2022年08月14日

2 喉ボコ・・・窒息寸前 初イラマチオ!!

「川上さん、もしかして足りなかったかな?」

と念の為聞く加藤。


「・・・ウン・・・すこし・・・足りないかな・・・もっと・・・欲しい・・・」

と真顔の川上さん。


(さっき2リットルの浣腸で気絶寸前というかほぼ気絶するまで耐えさせられ苦しめられたのに

足りないなんて)

どんだけ被虐性愛が強いんだよ川上さん、と僕たちの心の声。


川上さんは生真面目な性格だから2学期が始まって学校行事の打ち合わせに時間を忙殺され

ストレスMAXな状態で今回の秘境キャンプに来たのだが被虐性愛欲も”夏休みの最後の1週間”

のときよりも一段レベルアップしているみたいだ。


特に、ついさっき2リットルの大量浣腸されて苦しめられ、ほぼ気絶するまで耐え抜いたことで

”クルシイ系”の耐性がレベルアップしてしまったようだ。


(手加減なしで成り行きまかせのほうが川上さんは満足するかな?)

と、僕たちの5人の思考。


「川上さん、フェラチオってしたことあるかな?口でするやつだけど」

と加藤が聞く。


「エッ・・・1回だけ・・・したことあるかな・・・」

と川上さん。


(おお〜、マジか?1回だけ?)

僕たちの心の声


僕たちの想定を大きく下回る返事に、うなる僕たち。


「1回だけなの?ホントに?」

と突っ込む僕たち。


「ウン・・・前彼のときだけだよ・・・」

と、川上さん。


(ウソを言っているようには見えないけど、川上さんって意外と経験少ないんだな)

と僕たちの心の声。


川上さんは被虐性愛者であって生のSEXにはそれほど欲がないらしい、たぶんいまのところは

だとはおもうけど、だから僕たちへも生挿入はNGということなんだ。


「川上さん、ちなみにイラマチオって知ってるかな?」

と加藤。


「ウン・・・知ってるよ・・・喉の奥へオチンチンを入れることでしょ・・・」

と素直に答える川上さん。


「アッ・・・もしかして・・・わたしにするつもり?・・・イラマチオ・・・」

と驚く川上さん。


「生でなきゃイイんだよね?ディルドで試してみない?苦しませてあげるよ、オプションつけてさ」

とサラリと言う加藤。


「オプションってなんなの?・・・スゴイの?・・・」

とのってきた川上さん。


「川上さんが”ネ”をあげるくらい満足させるにはプレイの予告なしでしたほうがいいみたいだからさ、

俺たちに身をまかせてくれるかな?未体験ゾーンに連れてってあげるよ、NGは守るから」

と加藤と僕たち。


「ウフフフフフ・・・殿方たちに身を任せて・・・未体験ゾーンね・・・スゴそう・・・いいよ・・・

凛子を好きに弄んで・・・」

と、被虐性愛がとまらない川上さん。


(川上さん、これからされることは”ドM”じゃなきゃ耐えれそうになくらいのプレイになるんだけど、

というより”ほぼ拷問”に限りなく近いんだが)

と僕たちの心の声。


加藤と僕で川上さんを後手拘束にし、幹がしっかりした樹の下で川上さんを水平吊りにする。

脚は脚首と太ももをくっつけて肩幅くらいに広げて固定する、これで川上さんの自由になるところは

頭だけになる。


「川上さん、どう?動けないでしょ?感想はあるかな?」

加藤と僕。


「アン・・・完全に固定されちゃったのね・・・動けないよ・・・」

と素直な感想の川上さん。


「じゃあ、川上さん、これを咥えてもらおうかな、リングギャグってやつでさ口が開きっぱなしなるんだよね、

ナニされるかわかるよね?苦しませあげる、いい声を聞かせてね」

と鬼畜な僕と加藤。


ここで川上さんを目隠ししてこれからされることをわからなくする。


「エッ・・・目隠し?・・・ナニ・・・ナニ・・・するの?・・・」

と不安がる川上さん。


「川上さん、未体験ゾーンに出発しようか」

と加藤と僕。


今井がロングディルドを手にしてゆっくりとリングギャグに突き挿れる、最初は喉の奥へワンタッチ。


「オップッ・・・ガハッ・・・ゴホッゴホッ・・・」


(ウソ・・・クルシイ・・・息・・・できない・・・)

川上さんの心の声。


「川上さん、ゆっくりと喉の奥へディルドを出し入れしてあげる、楽しんで」

と、鬼畜な今井。


(・・・ズリュ・・・)


「・・・ゴホッ・・・ガハッ・・・ヤメレ・・・イレニャイで・・・クルし・・・」


「川上さん、まだまだ序の口だよ」

と、鬼畜な今井。


(・・・ズリュ・・・ズリュ・・・)


「・・・ウゴッ・・・カハッ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ユルヒテ・・・」


(・・・ズリュ〜〜〜・・・)


「・・・ンン〜〜〜・・・ンン〜〜〜・・・」

(・・・クルシイ・・・息・・・させてぇ〜・・・)


「・・・ゴフッ・・・ヤメレ・・・」


「川上さん、未体験ゾーンいくんでしょ?次は長いからね」

と、楽しそうにディルド動かす鬼畜な今井。


(・・・ズリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・)


今井が川上さんの喉の最奥へディルドを置いて手を離す、川上さんの喉奥は膨れ上がったままになり

吊られた体が陸にあげられた魚のようにビクビクと痙攣する。


今井が川上さんの喉奥からディルドをゆっくりと抜き取る。


「・・・ゲホッゲホッ・・・ゴホッ・・・もう・・・ヤメレ・・・ムリィ・・・」

と、許しをこう川上さん。


今井が川上さんの目隠しを外し川上さんの涙目を覗き込む、川上さんの涙目は大きく開き

その表情は絶望している。


今井の目は”ドS”そのもので獲物である川上さんを解放するつもりは微塵もないのだ。


川上さんはイラマチオは初体験でこれほどクルシイとはおもってもみなかったようだ。


今井が再び川上さんへ目隠しをする。


「・・・ラメ・・・ユルヒテ・・・ヤメレ・・・」

(・・・ダメ・・・ユルシテ・・・ヤメテ・・・)


リングギャグを咥えこまされている川上さんにディルドは拒否できるわけもなく今井は容赦なく

ディルドを突き挿れる。


(・・・ズリュ〜〜〜・・・・ズリュ〜〜〜・・・)


「・・・ウップッ・・・ウゲッ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・」


「川上さん、今度は超長いよ、覚悟してね」

と、鬼畜な今井。


(・・・ズリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・)


「・・・ヤメレ・・・ユルヒテ・・・もう・・・ムリィ・・・ウゴホッ・・・」


今井はディルドを川上さんの喉奥に置いたまま1分近く放置する、川上さんの体は最初はビクビクしていたが

最後は動かなくなってしまった。


今井がゆっくりとディルドを抜き取ると川上さんが息を吹き返した。


「・・・ヒュ〜ィ・・・ハヒュ・・・ハヒュ・・・ゴボッ・・・ガハッ・・・」


「・・・ヒュ〜・・・ヒュ〜・・・ハァ・・・ハァ・・・」


今井は川上さんの目隠しを外し限界を見極める。


「・・・オネギャイ・・・ヤメレ・・・ヤシュマシェテ・・・・モウ・・・ユリュシテ・・・」

と、リングギャグを咥えながら今井に哀願する川上さん。


今井は川上さんの頭をなでながら言う。


「よく頑張ったね、川上さん、少し休ませてあげる」

と、鬼畜な今井。


川上さんは”ホッ”としたのか頭をガックリと下げ息を整える。


「・・・フゥ〜・・・フゥ〜・・・ハァ・・・ハァ・・・」


僕と加藤で川上さんのリングギャグを外すと川上さんは休憩させてもらえると思いのたまう。


「スゴかった・・・今井くんのイラマチオ・・・死んじゃうかと思った・・・」

と素直な感想を言う川上さん。


ところが川上さんへのプレイ(ほぼ拷問)?はまだ終わってなく僕と加藤でうつ伏せの水平吊りから

あおむけの水平吊りになって脚の拘束は解かれ川上さんの吊りはお尻が上に頭が下にという変形の

吊りになっただけで休憩を予測した川上さんは???でこれからされることはまた目隠しをされたので

わからないのだった。


「・・・エッ・・・ナニ・・・休憩じゃ・・・ないの?・・・」

と不安がる川上さん。


川上さんのアナルに再びダブルピッカーカテーテルが刺し挿れられ直腸内のバルーンが膨らむ。


「・・・ウソ・・・ナニ・・・お浣腸するの?・・・」

と驚天動地の川上さん。


それはそうだろう、さっき今井にあんなに苦しいイラマチオをされたのだ、いつもなら休憩させてもらえるのに

そうではなく、直腸に圧力を感じソレは明らかにココへ来るまでに味合わされたあの凶悪な感触の

ダブルピッカーカテーテルそのものなのだ。


そして、川上さんの脳裏に強烈な不安が浮かぶ、ソレは・・・。


川上さんの目隠しが外され川上さんの目に驚愕の光景が映り込む。


3パックものイルリガードル、3リットルもの牛乳浣腸が始められようとしていたのだ。

いや、正確には1つ目のイルリガードルのコックはすでに開かれ自分の直腸に牛乳浣腸が

着々と注入されつつある。


「・・・ウソ・・・どうして・・・休憩は?・・・・」

とあわてる川上さん。


「さあ〜川上さん、さっきのやり直しだよ、3リットルね、約束とうりにちゃんと飲み干してね」

ち鬼畜な加藤。


「この変形のゆるい逆さ吊りならね、たくさんの浣腸が可能なんだよね、未体験ゾーンだよ、

ガンバルんだもんね川上さん?」

と鬼畜な加藤。


「・・・そ・そうね・・・キツイけど・・・ガンバってみるわ・・・」

と少し汗を浮かべている川上さん。


「さすが川上さんだ、ドM浣腸姫」

と揶揄する僕と加藤。


「・・・もう・・・ばか・・・ばか・・・」

と、ドM浣腸姫と言われて満更でもない川上さん。


1つ目のイルリガードルは空になり2つ目のイルリガードルに替えられている。

ただ、鬼畜な加藤の言うとうりさっきよりもこの姿勢のほうが楽なのは確かだ。


僕たちは川上さんを取り囲み2つ目のイルリガードルの残りと川上さんの顔を見比べている。


川上さんは2リットルはほぼ気絶していたがクリアはしたので問題の最後のイルリガードルになったときに

どれだけ耐え切れるかを考えているようだ。


そして限界は突然にやってきた。


「・・・クゥ〜〜〜・・・イタイ・・・もう・・・だめぇ・・・挿れないで・・・お願い・・・」

と、苦悶の表情の川上さん。


2つ目のイルリガードルは空になり3つ目のイルリガードルに切り替える直前にソレは起こった。


川上さんは少しでも痛みを和らげるように、できるだけ体を丸めようとしている。


しかし拘束具のロープがソレを許さず、川上さんのお腹の痛みを助長する。


僕と加藤でロープを緩めガタイの良い田口が川上さんをお姫様だっこで支える。


「川上さん?、ギブアップでイイよね?川上さんの体で3リットルは物理的にムリなんだよ」

と僕たち。


「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・もう・・・”かんにん”・・・して・・・」

と、川上さんの”ギブアップワード”発動で大量浣腸調教は終わった。


僕たちは川上さんに注ぎ込まれた2リットルの牛乳を早急に体外へ出させるべくアレやコレやで

手を尽くし、ようやく川上さんの顔色に精気が戻ってきた。


2回におよぶ2リットルの大量浣腸で川上さんの体力消耗をできるだけ少なくするために短時間で

事後処置をしたので川上さんは30分ほどで僕たちと会話ができるように回復した。


「川上さん、体はどうかな?」

と、責めの張本人の加藤が気遣う。


「ハァ〜・・・大丈夫・・・もう少しだけ休めば・・・戻れると思う・・・」

と川上さん。


「川上さん、お昼くらいまで横になってるといいよ」

と僕。


「・・・ウン・・・そうする・・・」


川上さんはそう言うと眠るように目と閉じていった。


「オイ、加藤、時田、川上さん大丈夫なんだろうな?」

と田口、石井、今井が問い詰めにかかる。


「大丈夫だって、今までにもこんなことあっただろ?」

と加藤と僕。


「なら、いいんだけどさ、もう少し加減したほうがいいんじゃないのか?」


「加減したあげくに足りないって川上さんが言ったじゃないか」


「気絶、もしくは気絶寸前じゃないと川上さんを満足させれないだよ」


「まあ、そうだけどな、・・・・」


「もぅ〜〜〜〜、うるさい〜〜〜眠れないじゃない」

と突然起きて怒る川上さん。


「君たち殿方諸君、わたしへの気遣いはうれしいけど揉めるならわたしのきこえないところでしてくれる?」

と、寝れない怒りを僕たちにぶつけ、怒り心頭の川上さん。


「ゴ、ゴメン、川上さん」

と川上さんの気迫に押されおもわずあやまる僕たち5人。


「ホントにもぉ〜おちおち寝れりゃしないだからもぉ〜」

と、怒りプンプン川上さん。


(シ〜〜〜〜ン)


僕たち5人はしばらく沈黙し、川上さんの寝息が聞こえるまで動かず話さず、その場で固まっていたのだった。





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saionjikyotaro at 08:36|PermalinkComments(0) 微乳ドMの委員長と5人組のただれた2学期(9月) 

2022年08月13日

1 気絶寸前・・・3リットル浣腸!!

僕たちと川上さんのただれた夏休みも無事?終わり、9月から2学期が始まりました。


川上さんの放課後は学級委員長として10月の体育祭や文化祭の打ち合わせに忙殺され

僕たちと”秘密の遊び”をすることができず、川上さんの表情から察するにストレスはMAXに

達しているように推測されます。


その間僕たちは川上さんからの誘いがいつ来てもいいように着々と”秘密の遊び”のための

場所の下見やら準備やらと、川上さんを満足させる”鬼畜なアイデア”を出しあい、そのためのミーティングを

繰り返しそれなりに日々忙しく活動していたのでした。


そんなある日、待望の川上さんからのLINEが来ました。


「今度の3連休遊ばない?♡」

と川上さん。


「待ちかねてましたよ、川上さん、もちろん大丈夫です」

と僕(川上さんの隣人で幼なじみの時田)。


「親は法事で3日間いないからたくさんいっぱい楽しませてね♡」

とストレスMAXな様子の川上さん。


「川上さん、ストレスMAXに溜まってますか?」

と僕。


「うん、ストレスMAXなの、解放してね♡」

と川上さん。


「じゃあ、秘境でストレス解放キャンプなんてどうですか?」

と僕。


「楽しませてくれるんならどこでもいいわ♡」

と、とにかく被虐性愛を満足させたい川上さん。


「たくさんいっぱいということなので、未体験ゾーンになるけどガンバレますか?」

と川上さんの被虐性愛を引き出す僕。


「未体験ゾーンってナニ?スゴイの?♡」

と期待度MAXの川上さん。


「スゴイですよ、ちなみに拒否権は”ほぼ”ないかもです、耐えてくれますよね」

と、川上さんの被虐性愛をあおる僕」


「私のNGさえ守ってくれるのならガンバルし耐えてみせるわ♡」

と、あおりにのってくる川上さん。


と、こんなLINEのやり取りで9月最初の”ただれた”3連休に突入していきました。


秘境キャンプということで電車で1時間、ローカルバスで1時間かけてようやく沢の入り口に到着です。


ココからテント設置予定地までは30分の沢歩きになります。


「ねぇ〜キャンプするところへあとどれくらいで着くの〜?」

と、集合してから2時間ナニもしてもらえない川上さん。


期待してる分、2時間もナニもされないので欲求不満が爆発寸前みたいです。


川上さんの不満顔を見ながら笑顔の加藤が言い放ちます。


「川上さん、お待たせしました、未体験ゾーンを始めましょうか」

とニヤける加藤。


このセリフを聞いた川上さんの表情が「パッ」と明るくなる。


ワクワクとドキドキに期待満面の笑顔になっている。


(これから半拷問になるかもしれないのに・・・)

と僕。


僕たちは川上さんの被虐性愛を満足させるべくミーティングをかさねて今回のキャンプを企画してきている。


なので、最初は”苦しい系MAX”で川上さんの満足度を最大にすることに重点をおいたのだ。


田口、今井、石井が各々リュックから川上さんを満足させるアイテムをテーブル代わりの岩の上に並べる。

川上さんはニコニコしながら興味津々で3人の脇から覗き込んでいる。


「エッ・・・アッ・・・ソレって・・・」

と、川上さんの顔色が一瞬で変わる。


「川上さん、これからされることはわかるよね?拒否はナシね」

と、川上さんに有無を言わせない口調の加藤。


「ど、どれくらいするの?」

と、期待と不安が錯綜している川上さん。


「川上さんが決めるんだよ」

と意味深な言い方をする加藤。


加藤と川上さんのやり取りを見守る、僕たち4人。


川上さんは少しの沈黙のあとにのたまう。


「ウフフフフフ・・・わたしが決めるのね・・・わかった・・・」

と、不敵な川上さん。


川上さんは加藤の意味深な言い方を理解したようだ。


つまり、川上さんのやりたいようにさせてできない場合はバツを受けてもらうという、少し理不尽な

プレイになるのだが、川上さんは受けてたつみたいだ。


「じゃあ〜これでどうかな?」

と、指を3本立てる川上さん。


(えっ・・・3本?・・・)

僕たちの心の声。


想定外の意表をつかれた加藤は少し焦りながらも言い返す。


「できない場合は何回もやり直しさせるけどいいかな?」

と加藤。


「ウフフフフフ・・・わたしを苦しませたいんでしょ・・・未体験ゾーン・・・ガンバルわ♡」

と”ドS”の僕たち満足させようとけなげな川上さん。


3リットルの浣腸は川上さんにとって未体験ゾーンになる、記憶では1リットルが最高なはずだが

しかもキャンプ地まで歩きながらされることになる。


川上さんは歩きながらの浣腸は1度経験しているが相当に苦しかったはずだが、自分から3リットルに

挑戦するとは想定を大きく上回る、僕たちはせいぜい2リットルと思っていただけに川上さんの真意は

どこにあるのかがわからない。


それともストレスMAXでまずは限界をこえて思っきりもだえ苦しみたいのかもしいれない。


川上さんに白ラメの亀甲拘束具を着けてもらう。


この亀甲拘束具は伸縮式でスレンダーな川上さんの体にまとわりつき、えも言われぬエロさを醸し出す。

たぶん、キャンプ地についた頃には日焼け跡がクッキリと残り、川上さんをより一層エロカワに彩るだろう。


そのあと、ダブルピッカーカテーテルをアナルに挿入しバルーンをふくらませることになる。


「川上さん、バルーンをふくらませるからね、圧迫感を感じたらソコでとめるから言ってね」

と加藤。


「ウン・・・バルーン・・・ひさしぶりだから・・・ドキドキしちゃう・・・」

と、これから始められる大量浣腸に期待と不安が半々な川上さん。


(・・・シュ〜・・・シュ〜・・・シュ〜・・・)


「川上さん、どう?圧迫感は?」

と慎重にバルーンをふくらませる加藤。


「アン・・・ふくらんできてるよぉ・・・ハァ〜・・・ひさしぶりぃ・・・イイ・・・」

と被虐性愛を受けとめ始める川上さん。


「・・・ハァ〜・・・ソコ・・・とめて・・・おなかいっぱい・・・」

とバルーンで直腸を圧迫されて満足げな川上さん。


「じゃあ、もう一個のバルーンをふくらませるからね、おわったらイルリガードルにつなぐから」

と加藤。


「アン・・・はやくぅ〜・・・はやく・・・ちょ〜だい・・・」

と完全にドMモードの川上さん。


このとき川上さんは僕たちの中で一番ガタイのいい田口に抱きつきながら支えられている。

田口はいつもこんな役得?な役目を任される。


(は〜川上さんからいい匂いが湧き上がってくる〜)

と、田口の心の声。


チャック式のイルリガードルに1リットルの牛乳が注ぎ込まれ流入量を調整するコックをひねると

牛乳が川上さんの体内に少しずつ入っていく。


「アン・・・入ってくるぅ〜・・・この感じぃ〜・・・スキ・・・」

と被虐を味わう川上さん。


加藤が牛乳の流入量を調整し川上さんの歩きながらの浣腸調教が始まった。


ちなみに川上さんの両腕は沢歩きになるため後手拘束はしていないがイルリガードルは背中に

背負わされている。


「川上さん、いま1/3くらい入ったよ、どんな感じ?大丈夫?」

と僕たち。


「ハァ〜・・・だいじょ〜ぶ・・・へいきだよ・・・ウン・・・」

と余裕の笑顔の川上さん。


だが僕たちにはわかっていた、たぶん、2/3くらい、つまり600ccくらい入ると苦しくなってくるはずだ。

そしてそのときはあっけなくやってきた。


「ウウッ・・・苦しくなってきた・・・すこし・・・まって・・・」

と汗を浮かべながら立ちどまる川上さん。


(・・・ピシィ・・・・バシィ・・・)


加藤がバラ鞭で叩く。


「・・・イタッ・・・ヤメテ・・・」

と抗議する川上さん。


「川上さん、苦しくてもとまったらだめだよ」

と、鬼畜なことを言う加藤。


「・・・ウウッ・・・そんな・・・クルシイのに・・・あるけないよ・・・」

とおなかを押さえながら立ちどまる川上さん。


イルリガードルの牛乳はほぼなくなっていて1リットルの牛乳が川上さんの直腸で暴れ回っている。

川上さんは身体中から汗を浮かべてうずくまり暴れまわる痛みがおさまるのを耐えている。


「川上さん、まだ未体験ゾーンじゃないよ、ガンバルんだよね?」

と鬼畜加藤。


「そ、そんなこと・・・いわれても・・・ウウッ・・・イタイ・・・」

と痛みに耐えるのがやっとの川上さん。


とその時背中のイルリガードルが重くなる、加藤が追加の1リットルいれはじめたのだ。


「ウウッ・・・ナニを・・・ヤメテ・・・いれないで・・・」

と、加藤の鬼畜行為をなじる川上さん。


川上さんの抗議を意に介することもなく加藤は追加の1リットルをイルリガードルに入れ終わる。


「川上さん、これからが未体験ゾーンだよ、歩けるよね?」

と鬼畜加藤。


こういうときの加藤は”ドS”になりきっていて僕たちにも有無を言わせないところがある。


川上さんはすがるような目で僕たちを見て助けを求めるが僕たちの目をみて諦める。

僕たちも加藤と同じ”ドS”の目になっていたのだ、もだえ苦しむ川上さんを見たいがために。


加藤が今井と石井に合図して川上さんを立たせ支える。


川上さんは汗びっしょりで二人に支えられながらヨロヨロと歩きはじめる。

同時に加藤がコックをひねると牛乳が勢いよく川上さんの直腸へ流れ始める。


「うぐぅ~・・・だめぇ・・・いれないで・・・ヤメテ・・・」

と立ちどまる川上さん。


(バシィ・・・ビシィ・・・バシィ・・・)


僕と加藤が遠慮なくバラ鞭で打ちつける。


「・・・イタァ・・・ヤメテ・・・打たないで・・・歩くから・・・」

と苦しさに耐えながら歩く川上さん。


川上さんは歯を食いしばり必死の顔で今井と石井に支えられながら歩き続ける。


10分後、川上さんのお腹がぽってりとふくらみ必死の歩みをとめた、このときイルリガードルに

追加された牛乳はなくなり川上さんの体内には2リットルもの牛乳がいれられ暴れ回っていたのだ。


そして、川上さんは息も絶えだえでその場に崩れ落ち体を丸めガチガチと歯を鳴らし意識が飛びかけ

限界をとうに超えてしゃべることさえできないでいた。


田口がビーチチェアを用意して気絶寸前の川上さん横たわらせ加藤がバルーンの空気を抜くと同時に

川上さんのアナルから白と茶が入り混じった牛乳が勢いよく飛び出し川上さんのぽってりしたお腹が

みるみるへっこんでいく。


意識が飛びかけていた川上さんが目を開け”ボ〜”と僕たちを見渡しのたまう。


「お水・・・ちょう・・・だい・・・」


「どう・・・なったの・・・わたし・・・」

と完全に意識が飛んで記憶がない川上さん。


「川上さん、ガンバりすぎて意識が飛んじゃったんだよ」

と鬼畜加藤。


(むりやりガンバらせたのは加藤、お前だぞ)

と僕たちの心の声。


「エッ・・・そうなんだ・・・意識・・・飛んじゃっただ・・・わたし・・・」

と、うつろな目の川上さん。


「川上さん、ごめんね、俺が川上さんの限界を見誤ったんだよ、ホントにゴメン」

と加藤。


(・・・そんなに・・・謝ることないのに・・・加藤くん・・・)

と川上さんの心の声。


「ウフフフフフ・・・いいの・・・加藤くん・・・限界超えて・・・わかったの・・・わたし・・・」

と何かを悟った川上さん。


僕たちが川上さんを見直すと以前とは違う川上さんに見える。

どこが、どう違うかは説明しにくいけど雰囲気が明らかに違うことがわかる。


「か、川上さん・・・大丈夫?」

と僕たち。


「エッ・・・大丈夫よ・・・でも・・・3リットル・・・ダメだったのよね・・・」

としおれる川上さん。


「次は・・・ガンバルから・・・ネ・・・すこし・・・休ませて・・・」

と川上さん。


(えっ、次って?まだ苦しみ足りないの?)

と僕たちの心の声。


僕たちが川上さんになにか言いかける前に川上さんは目をつむり寝てしまった。


ほぼ気絶に近い形で寝てしまった川上さんを田口がオンブしてキャンプ地まで運び

しばらくすると川上さんは目を覚ましのたまう。


「次は・・・ナニするの?・・・」

と真顔の川上さん。


(イィィィ〜・・・川上さん・・・おかわり〜・・・マジで〜・・・)

と僕たちの心の声。







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saionjikyotaro at 12:48|PermalinkComments(0) 微乳ドMの委員長と5人組のただれた2学期(9月) 

2021年11月08日

32 パンチラ誘惑の罰は・・・2穴責め!!


川上さんがシャワーを浴びたいというので、またまた料理旅館の露天風呂にやってきた。

まあ、ジョンとの交尾の前にベロンベロンに舐められまくられたのだから当然といえば当然だろう、その時の露天風呂での僕たち会話。

今回はみんな水着で露天風呂に浸かっている、川上さんは麻里奈さんのススメで蛍光ピンクのヒモビキニを着けている、麻里奈さんはずっと黒のビキニでおとなの雰囲気を醸し出している。

「川上さん、ジョンにオマンコいっぱいにされた精子はどうしたの?」
と僕たちの素朴な問いかけ。

(・・・もぉ・・・この子達はデリカシーがないのかしら・・・)
と、麻里奈の心の声。

「君たち、凛子ちゃんにそんな下世話な質問をしてはダメよ」
と、麻里奈さん。

川上さんは顔を真っ赤にしてうつむいている。

「でも、気になるしな〜、俺たち男だからさ〜そういう時の女の子ってどうするのか知りたいんだけど」
と、食い下がる僕たち。

「ハイハイ、凛子ちゃんはココに来る前にビデでジョンの精子はキレイに洗い流しました」
と、素っ気ない麻里奈さん。

「川上さん、1時間近くジョンに串刺しされて射精されまくってどんなだったの?オマンコの中熱くなかったの?」
と、またまた素朴な質問をする僕たち。

犬の体温は40度近いから結構熱かったんじゃないだろうか?という僕たちの素朴な疑問。

「君たちね〜、凛子ちゃんにそういうこと聞くのはダメって言ったでしょ」
と、少々ご立腹な麻里奈さん。

「でもさ〜麻里奈さん、俺たち犬と人間の交尾って初めて見たしさ〜、しかも川上さんだしさ〜、知っときたいんだよね〜川上さんのことは全部さ〜」
と、ねばる僕たち。

(あ〜〜〜・・・もお〜〜〜・・・さ〜〜〜さ〜〜〜うるさいわね・・・この子達は・・・)
と、怒る麻里奈の心の声。

「あ〜〜〜もぉ〜〜〜わかったわよ〜、教えてあげるわよ〜、よ〜くきいてるのよ」
と、麻里奈さん。

「犬の精子量は標準の大型犬で50ccくらいだけどジョンは超大型犬だから、たぶん、100cc近くは射精すると思うわ、オス犬は射精が近くなると瘤でメス犬のアソコを塞いで子宮内にできるだけたくさんの精子を送り込むの、だから犬が交尾して妊娠する確率は高いのよ」

「凛子ちゃんの子宮内にもジョンの精子が100cc近く送り込まれたハズ、そして、1時間近く短い間隔で射精が続けられるのね、犬の体温は40度近くあってジョンと繋がっている間凛子ちゃんは40度のジョンの熱い射精を絶え間なく子宮に受け続けることになるの、だからイキッぱなしになって天国をさまようのよ」

川上さんは真っ赤な顔で、目は瞠目して麻里奈さんの説明を聞いている。

(・・・そんなことが・・・おなか(子宮)とアソコの中で・・・起こってたんだ・・・)
と、驚きとともに激しくて熱くて絶え間のないジョンの射精を思い出しながら、自分のおなかに手を当てて見ている凛子。

(スゲェ・・・川上さん・・・100ccも・・・ジョンの精子・・・子宮に挿れられたんだ・・・)

僕たちが川上さんの”おなか”をガン見している視線に”ハッ”と気づいた川上さんは恥ずかしそうに両手で顔をおおいクネクネとイヤイヤをして顔をそむけて小声で叫ぶ。

「・・・イヤッ・・・見ないで・・・ハズかしい・・・」

(・・・うおっ・・・カワイイ・・・川上さん・・・)

ジョンにあれだけ激しく蹂躙されても羞恥心をなくさない川上さんはエロ天使かエロ妖精のように見える。


「麻里奈さんは犬と交尾したことあるんですか?犬の生態をよく知ってるみたいですけど?」
と、僕たちの素朴な疑問。

「エッ・・・わたし?・・・ウフフフフフ・・・さぁ、どうかしら?・・・君たちの想像にまかせるわ・・・」
と、煙に巻く麻里奈。

(してるな・・・絶対してる・・・でなきゃあんなに犬と人間との交尾に詳しいわけないはずだ・・・)
と、僕たちの心の声

露天風呂でジョンとの情事?の汗を流した川上さんと僕たちは別荘に戻り広いリビングでおのおのくつろいでいる。

川上さんはソファでスマホをいじりながら寝落ちしかかっている。

ムリもないことで朝から”高速道路で麻里奈さんに露出強要でバスの男子高校生に全裸を見られ、海鮮女体盛りで長芋をまぶしたマグロをオマンコの挿れられかゆみを限界までガマンさせられ、筏で僕たちの滝アセと唾液をブレンドした体液浣腸を受けさせられあげくに1リットルの浣腸を挿れられてもだえ苦しみ、とどめに犬のジョンとの交尾でオマンコを蹂躙され、子宮内へ100ccもの精子を受け入れ流し込まれたんだ、さすがのタフな川上さんでも体力の限界にきているハズだ。

川上さんの寝落ちに気づいた麻里奈さんがのたまう。

「田口くん、凛子ちゃんを抱っこしてベッドで寝かしてあげてくれるかな?」
と、僕たちの中で1番ガタイのでかい田口に頼む麻里奈さん。

(おおっ・・・たぐち〜〜〜・・・やくとくじゃね〜か〜・・・)
と、残りの4人の心の声。

田口が川上さんを軽々とお姫様抱っこをしてベットへと運んでいく。

「・・・アン・・・田口くぅん〜〜〜・・・アリガト・・・」
と、寝落ちから一瞬目覚める川上さん。

(・・・川上さんってかるいんだな〜・・・いい匂いもするし・・・やくとく〜〜〜)
と、田口の心の声。

田口が川上さんをベッドに運んだあと麻里奈さんが川上さんの髪をなでながらいう。

「凛子ちゃん、少し眠りなさい、晩御飯になったら起こしてあげるから、ネッ・・・」
と、今度はホントに川上さんを気づかう麻里奈さん。

川上さんはうなずくと同時に深い眠りに落ちていった。

晩御飯は別荘の庭で海鮮バーベキューをすることになり、僕たちは料理旅館と別荘を何回も行き来して魚、ホタテ、大アサリ、はまぐり、エビ、さざえ、イカ、野菜などをしこたまもらってきた。

当然お金は払うことなく麻里奈さんとオーナーさんの付き合いの深さが自然とうかがい知れる。

海の幸をあらから運び終わった頃に麻里奈さんが川上さんを起こしてきた。

(わぉ・・・川上さん・・・超絶エロカワ・・・)

川上さんは白いシュミーズドレスを麻里奈さんに着させられて僕たちの目を惑わし欲情感をMAXにさせる。

シュミーズドレスはコットンローンレースという生地で作られていて、胸の下できりかえられてスソはフワッと広げられている、もちろんノースリーブだ。

そして、髪を”ゆるふわ二つ結び”という男のハートを鷲掴みにする髪型にもしてきている。

この2つで僕たちのハートは超絶メロメロ状態にされて川上さんがエロカワ天使に見えている。

ちなみに僕たちに女の子の洋服の知識は皆無で、後で麻里奈さんに川上さんが着ているエロカワのシュミーズドレスについては教えてもらったんだが。

(あれ?川上さんの髪の毛ってあんなに長かったっけ?)
と、僕たちの疑問の声。

僕たちの???の顔にすかさず麻里奈さんが反応して答える。

「あの”二つ結び”はウィッグよ、凛子ちゃんの普段のショートもいいけど、ゆるふわの二つ結びの凛子ちゃんもカワイイでしょ」
と、得意げな麻里奈さん。

(・・・ブンブンブン・・・)
僕たちの首を縦にする音。

「・・・どぉ・・・カワイイ?・・・似合う?・・・フフッ・・・」
と、ゆるふわ二つ結びを触りながらシュミーズドレスのスソを大きくフリフリしてご満悦の川上さん。

(・・・うぉ・・・パンチラ・・・ヤベェ・・・勃つ・・・エロカワ過ぎる・・・)
と、股間をおさえかける僕たち。

ちなみにシュミーズドレスは膝うえ10センチと”微妙な丈”なんだが川上さんが着るとエロカワなので良しとする僕たち。

川上さんは、いちおうブラとパンティを着けている、が、シュミーズドレスの生地が薄いためにブラもパンティも丸わかりでそれが川上さんのスレンダーでモデル並みのボディラインを強調し艶めかしさを増している。

ちなみに川上さんが着けているブラもパンティも布が極小で、清純な川上さんがそれを身につけるとアンバランスさがより強調され、よけいにエロく、そしてカワイイ。

「ウフフフフフ、殿方たちは凛子ちゃんの”ゆるふわ二つ結び”と”シュミーズドレス”にメロメロみたいね」
と、川上さんの髪型をカワイクしシュミーズドレスを着せた思惑が当たりご満悦の麻里奈さん。

(ヤベェ・・・川上さんが超絶エロカワすぎて・・・バーベキューができねぇ・・・)
と、川上さんに釘付けの僕たちの視線。

「・・・ぐうぅぅぅぅ・・・やん・・・おなか・・・なっちゃった・・・」
と、僕たちのエロカワ天使になっている川上さん。

僕たちはフル勃起の股間を気にしつつ、熱せられた鉄板に食材を並べていく。
川上さんも手伝おうとトングで食材を並べようとしていたがやめてもらった。

「ハネが飛んでシュミーズドレスにシミを作っちゃうよ、俺たちが焼くから座って待ってなよ」
と、僕たち。

「・・・そお・・・じゃ・・・まってる・・・おなか・・・減っちゃってるから・・・早くね・・・」
と、川上さん。

「ハハ〜〜〜、リンコ姫、大急ぎで焼いてますので少々お待ちを」
と、ガンバル僕たち。

「・・・ウフフフフフ・・・リンコ姫〜・・・いいね・・・ソレ・・・殿方たちは・・・リンコのナイトかな?・・・」
と、姫と呼ばれて満更でもない川上さん。

麻里奈さんも楽しそうだが僕たちから視線をはずし一瞬遠くを見つめる。
自分の高校時代を思い出しているようにも見える。

川上さんは椅子に両膝を立てて足先は広げて座っている、当然パンツは丸見えでその破壊力で僕たちの股間は爆発寸前になってしまっている。

「か、川上さん、パンツ見えちゃってるんですけど」
と、股間がヤバい僕たち。

「・・・ウフフッ・・・見えちゃった?・・・ひまだから・・・いたずらしちゃった・・・」
と、僕たちの反応を楽しむ川上さん。

「・・・ま〜だかな?・・・いいにおい〜・・・」
と、焼き上がりを待ちわびて鉄板をのぞきこむ川上さん。

胸元が大きく空いているシュミーズドレスからは、川上さん形のいいオッパイとその先の乳首が自然と見えてしまい僕たちの視線を釘付けにする。

僕たちのガン見視線に気づいた川上さんが胸に手を当てて隠しながらのたまう。

「・・・イヤン・・・エッチ・・・わたしの胸は何回も見てるでしょ・・・」
と、男の本能をわかってない川上さん。

「あ、あのね、川上さん、男の本能でね、そういうのは見てしまうのね」
と、弁明する僕たち。

「・・・本能?・・・そっか・・・本能なのね・・・ふ〜ん・・・」
と、納得する川上さん。

川上さんは食材が焼き上がるまで胸チラしたりシュミーズドレスのスソをフリフリしてパンチラしたりして僕たちの反応見ながら悩殺しまくり視線を釘付けにして反応を楽しんでいる。

川上さんの悩殺プレイに耐えつつやっと焼きあがった食材をトレイに並べていく。

川上さんも”ハフハフ”とホタテやらサザエやらを”パクパク”と食べていく。

「おいし〜〜〜・・・さいこう〜〜〜・・・」
と、相変わらず両膝は立てたままでパンチラを継続中の無防備な川上さん。

「川上さん、いっぱい食べて体力つけといてね、胸チラとパンチラのお礼を後でたっぷりしてあげるからさ」
と、メラメラと燃え上がる僕たちの加虐心。

「・・・ヤ〜ン・・・コワい〜〜〜・・・やさしくしてね・・・」
と、イイつつも川上さんは相変わらず両膝を立ててパンチラを僕たちに見せつける。

川上さんが見せてくれているのでどうしても男の性で見てしまうのだが、よ〜く目を凝らして見るとパンティの中心に小さなシミができている。

(・・・んん・・・あのシミは?・・・オマンコ汁?・・・だよな・・・)
と、僕たちの心の声。

「川上さん、パンティにシミができてるけど、僕たちに見せて興奮してる?」
と、僕たち。

「ウフフフフフ・・・殿方たちのエッチな視線で・・・ドキドキして感じちゃったかな」
と、川上さん。

本当はかわいいシュミーズドレスを着て、胸チラとパンチラをすることで全裸もしくは半裸よりもエロチックな気分と耽美な感覚を味わっていることは秘密の川上さん。

こんなにも清楚でおしとやかに見える川上さんでも男のガン見視線で感じちゃうんだ。

「・・・ハァ〜〜〜・・・なんか・・・エッチな気分が・・・おさまらないな・・・」
と、小声でつぶやく川上さん、たぶん誰にも聞かれていないと思っている。

(・・・エッチな視線で見られすぎちゃったし・・・アソコの・・・オク・・・熱い・・・)
と、川上さんの心の声。

でも、この小声のつぶやきは真横で座っている麻里奈さんには聞こえていたのだ。

(・・・・・・・・・・・・・・・・)
加藤に向かって麻里奈さんが手でおいでおいでをする。

麻里奈さんが加藤にスマホの画面を見せて指で庭の木を指差したり色々と指示をしているみたいに見える。
もちろん隣の川上さんにはわからないようにしている。

加藤の指示で僕たちは庭の木にロープをかけて高さを調整している。
当然、川上さんを吊るすためにだ。

川上さんはバーベキューでおなかを満たしきりスマホをいじっているので僕たちのしていることが目に入ってないようだ。

「凛子ちゃん、遊んであげようか?エッチな気分がおさまらないんでしょ?」
と、庭の木のロープを指差す麻里奈さん。

「・・・エッ・・・あれ・・・いつの間に・・・」
と、バーベキューテーブルをはさんだ先にあるロープを見入る川上さん。

「や〜ね、凛子ちゃんスマホに夢中になりすぎて、殿方たちがしてること見えてなかったの?」
と、麻里奈さん。

「それに、さっきのつぶやき、わたしには聞こえていたのよ」
と、川上さんの動揺を誘う麻里奈さん。

(・・・ウソ・・・ヤダ・・・聞かれてたの?・・・)
と、動揺しうろたえる川上さんの心の声。

動揺している間に手首に拘束具があっという間に着けられバンザイに吊られた川上さん。

「・・・アン・・・ナニ・・・どうするのぉ?・・・」
と、これからされることに期待してそうな川上さん。

吊られたことでシュミーズドレスのスソは膝うえ20センチまであがり少し動くとパンツがチラチラと見えてしまうかんじになる。

「う〜ん、シュミーズドレスの丈はスレスレのほうが殿方たちもやる気がでるかな?」
と言うと、肩の布を少しつまんでヘアピンでとめる麻里奈さん。

(おおっ・・・ホントにスレスレに・・・)
と、僕たちの歓喜の心の声。

川上さんは吊られた状態でシュミーズドレスの長さを確認してのたまう。

「・・・これだと見えちゃいますよぉ・・・」
と、麻里奈さんに抗議する川上さん。

「だからいいんじゃない、殿方たちがパンチラを見たいがために本気でスマホを操作してくれるでしょ」
と、川上さんの抗議に取り合わない麻里奈さん。

「・・・エッ・・・スマホって?・・・まさか・・・」
と、ある予感がよぎる川上さん。

(おおっ・・・スマホ?・・・ということは・・・アレだよな・・・)
と、歓喜する僕たちの心の声。

そういいながらビーチバックをゴソゴソし2個の物体を取り出した麻里奈さん。

「ウフフフフフ、凛子ちゃん、コレで遊んであげる、カワイクもだえてみせてね」
と、小悪魔顔でニヤける麻里奈さん。

麻里奈さんは両手には2つの”LOVENSE Lush”(ラブンス ラッシュ)がのせられていて当然ソレはオマンコとアナルに挿れられることになる。

「・・・ウソ・・・アソコと・・・おシリ・・・に・・・」
と、驚きながらもドキドキと期待で顔が蕩ける川上さん。

実のところオマンコには”LOVENSE Lush”(ラブンス ラッシュ)を挿れられたことはない川上さん。

(おおっ・・・麻里奈さん・・・鬼畜〜・・・2穴責め〜・・・)
と、興奮度MAXの僕たちの心の声。

LOVENSE Lush(ラブンス ラッシュ)はスマホとブルートゥースで接続し強弱をスマホ画面で自由自在に操作できるようになっている。

最強のアースクエイクモード(大地震・悶絶女体クラゲ・僕たちの呼び方)にすると電気を流されたように”ビクンビクン”を自分の意思に関係なく連続で痙攣のようにさせられ女体クラゲ状態になるという悶絶必死の超強力弾丸バイブなのである。

「川上さん、胸チラとパンチラのお礼をたっぷりと受け取ってね」
と、スマホを川上さんに見せつけニヤける僕たち。

(ヤダ・・・みんな・・・こわいカオ・・・してるよぉ・・・)
と、川上さんの心の声。

「・・・やさしく・・・して・・・くれるの?・・・」
と、川上さん。

いちおうは聞く川上さんだが本心は”絶叫”悶絶女体クラゲにされたいに決まっているハズだ。

(・・・アソコと・・・おシリ・・・5人でされたら・・・くるっちゃう・・・かも・・・)
と、前にアナルだけで悶絶女体クラゲにされた時のことを思い出す川上さん。

これから2穴のLOVENSE Lush(ラブンス ラッシュ)で川上さんの悶絶女体クラゲのショーが始まる。











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saionjikyotaro at 22:07|PermalinkComments(0) 微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み 

2021年10月27日

31 犬と交尾・・・逝きまくる獣姦ショー!!


「麻里奈さん、急激に挿れた1リットルにさらに1リットル追加は良くないですよ」
と、冷静な判断で麻里奈さんにストップをかける加藤。

「・・・エッ・・・アッ・・・そ、そうね・・・加藤くん・・・」
と、川上さんへの激しすぎる鬼畜行為を反省する麻里奈さん。

麻里奈さんの激しい鬼畜行為は裏を返せば"S"としての川上さんへの加虐愛なんだけど、”S”と”M女"は信頼関係があってこそ成り立つプレイであって特に”S"は受け身の”M女"の体を”いたわる”というか”M女"の限界を見極めることが大切で責め過ぎで”M女”を壊す、または身の危険を感じさせる行為は”タブー”だし、”S"失格なのだ。

麻里奈さんは僕たちに合図して川上さんを水平吊りからおろし、川上さんのアナルからアナルバルーンを抜き取り1リットルの牛乳浣腸地獄から解放する。

川上さんはさっきみたいに田口に抱えられ抱きつきながら時間をかけて牛乳浣腸をすっかり水中に出し切りビーチマットに女の子座りで麻里奈さんと僕たちを不思議そうな顔で見つめている、もちろんターコイズブルーのビキニは着けている。

「ごめんね、凛子ちゃん、わたし・・・やりすぎちゃったみたい・・・」
と、しおれる麻里奈。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
川上さんは何も言わないで麻里奈さんを見つめている。

(・・・どうして?・・・謝らなくてもいいのに・・・めちゃくちゃに・・・されても・・・いいのに・・・)
と、凛子の心の声。

「・・・フフッ・・・いいの・・・わたし・・・麻里奈さんも殿方のみんなも信じてるから・・・」
と、健気な川上さん。

さらに川上さんは麻里奈さんと僕たちへ笑顔でのたまう、”ドM”のさらなる覚醒なのか?

「ウフフフフフ・・・もっと・・・してもいいですよ・・・めちゃくちゃにされるの・・・好きなの・・・フフッ・・・」
と、おかわりをねだるタフな川上さん。

(・・・おおっ・・・川上さん・・・”ドM”の天使か?・・・)
と、僕たちの心の声

これを聞いた麻里奈さんと僕たちは川上さんの被虐性愛に感心しつつも加減が大切なのを”M女”の川上さんからあらためて教えられた。

ジョンは解放された川上さんに意味ありげにじゃれまくり、女の子座りの川上さんの股間に鼻をうずめペロペロと舐めまくる。

「・・・あん・・・ジョン・・・待って・・・ソコは・・・」
と、さっきジョンにオマンコの中を長い舌で舐められた快感が蘇ってくる川上さん。

(したいことだけするだけなんて犬は純粋でいいよな)
と、僕たちの心の声

そして、しおれかけていた麻里奈さんの加虐心が川上さんからの”もっとしてもいい”と”めちゃくちゃにされるの好き”いう言葉に全開で反応する。

「凛子ちゃん、アレを見て、ジョンのおチンチン、スゴイことになってる・・・」
と、ジョンの股間を指差す麻里奈さん。

ジョンは川上さんのオマンコの匂いに反応し、勃起した肉茎は毛皮から大半を飛び出させていた。

麻里奈さんに言われ、条件反射的にジョンの股間を見る川上さん。

(・・・ヒッ・・・ウソ・・・おおきい・・・ジョン・・・おチンチン・・・)
と、凛子の心の声。

川上さんは両手で口を押さえ悲鳴があがるのを抑え込む。

ここから麻里奈さんが川上さんを人と犬との禁断の行為、獣姦にに誘いこんでいく。

「今のジョンはね交尾の相手、つまりメス犬として凛子ちゃんを見てるのよ」
と、川上さんに暗示をかけるように話す麻里奈さん。

ジョンはハァ・ハァと息を吐きながら興奮したオス犬の目で交尾の対象になり獲物と化した川上さんを凝視している。

(・・・ヒッ・・・ウソ・・・ジョン・・・ヤダ・・・)
と、ジョンの目つきに恐怖する川上さん。

グレートデンの性格は穏やかで人懐っこく人間に友好的なんだが、交尾の対象したときには支配者としてメス犬を蹂躙し自分の子孫を残そうとする本能は温厚な性格を上回る。

川上さんはオマンコを舐めまくられた時にジョンの交尾の対象になってしまったのだ。

「凛子ちゃん、ジョンと交尾しても妊娠の心配はないのよ」
と、言葉巧みに川上さんの心のブロックを外していく麻里奈さん。

(・・・そんな・・・交尾・・・なんて・・・でも・・・妊娠・・・しない・・・)
安心する凛子の心の声。

「どお?凛子ちゃん、ジョンの交尾の相手、メス犬になってみたくなってきたでしょ?」
と、川上さんがメス犬になることを刷り込んでいく麻里奈さん。

(・・・ウォ〜・・・マジか?・・・獣姦?・・・)
と、僕たちの心の声。

(・・・見てぇ・・・川上さんとジョンの・・・獣姦・・・)
と、期待度MAXの僕たちの心の声。

加藤の家でPCの画像で少しだけ白人女性と犬の交尾の画像を見たことはある、けど、自分が犬と交尾するなんて考えたこともなかった、いや、少しはあったかもしれないけど、でも、そのまさかが、ココで現実になる可能性があるなんて、しかも、自分が望めば犬との交尾が現実に叶うなんて。

凛子の思考は少しずつジョンとの交尾に引き寄せられていく。

(・・・だめよ・・・犬となんて・・・アブノーマルすぎる・・・)

(・・・エッ・・・アブノーマル?・・・じゃあ今までは?・・・アブノーマルじゃないの?・・・)

(・・・そう・・・今までも・・・スゴくアブノーマルなこと・・・してきたし・・・それが・・・気持ちよかった・・・犬と・・・交尾しても・・・)
と、逡巡する川上さんの思考(心の声)

そんなこんなで川上さんの頭の中はジョンとの交尾に否定と肯定を繰り返し混乱しながらもジョンとの交尾にさらに惹かれていく。

僕たちがジョンの勃起した肉茎を凝視する川上さんを期待度MAXの眼(まなこ)でガン見している、と、その気配に気づいた川上さんは”ハッ”としたように一瞬目を大きく見開き、僕たちの期待に気づいたように見える。

(・・・ヤダ・・・みんな・・・期待してるの?・・・リンコが・・・ジョンと・・・交尾するのを・・・)
と、迷いつつもジョンの勃起した肉茎が頭から離れない川上さん。

(・・・アレが・・・リンコの中に・・・大きくて長い・・・スゴイの・・・かな?・・・)

(・・・ヤダ・・・リンコ・・・想像してる?・・・ジョンの・・・おチンチン・・・)

熱に浮かされたような川上さんの視線の先にはジョンの真っ赤で禍々しく、そして、大きく長い肉茎がビクビクと波打ち先端からは先走りの精子が糸を引いて滴り筏の床に精子たまりを作っている。

(・・・ああっ・・・だめぇ・・・引き寄せられてる・・・どうして?・・・)

川上さんがジョンから視線をうつし、期待度MAXの眼(まなこ)で川上さんを見下ろしている僕たちに上目遣いに問いかける。

(・・・うぉ・・・やばい・・・川上さん・・・その上目遣い・・・超絶エロカワ・・・)
と、川上さんの女の子座りと上目遣いに興奮度MAXの僕たちの心の声

「・・・殿方のみんなは・・・み、見たいの?・・・リンコと・・・ジョンの・・・交尾・・・」
と、真っ赤な顔で聞く川上さん。

僕たちはチカラいっぱいに”ブンブン”と頭を縦に振りまくる。

「・・・そうなんだ・・・見たいんだ・・・ウフフ・・・どうしよっかな?・・・」
と、迷っているふりをしているかのような川上さん。

川上さんは僕たちをじらし楽しんでいるように見えるがジョンと交尾することに迷いはなくなったように見える。

僕たちと川上さんのやり取りを見ていた麻里奈さんは、川上さんがジョンと交尾することを受け入れたことに気がついた、女性特有の感覚で確信したみたいだ。

麻里奈さんは自分のビーチバックから赤い首輪を取り出し僕たちに見せる。

(・・・エッ・・・マジか・・・麻里奈さん・・・最初から・・・)

麻里奈さんの手にある赤い首輪のネームプレートには”メス犬 RINKO"の文字が刻印されていた。

首輪を手にした麻里奈さんが川上さんに首輪のネームプレートを見せる。

(・・・ウソ・・・なまえが・・・メス犬 RINKO・・・なんて・・・)

驚愕の顔で麻里奈さんを見上げる川上さんに麻里奈さんがいう。

「リンコ、たった今からメス犬になってジョンと繋がって交尾するのよ、それと、メス犬に水着はいらないし”ちゃん”もつける必要はなくなったの、いいわね」
と、川上さんのターコイズブルーのビキニを剥ぎ取り毅然と見下ろす麻里奈さん。

(・・・おお〜〜〜・・・麻里奈さん・・・スゲェ〜〜〜・・・川上さんの獣姦・・・はやく・・・見てぇ・・・)
と、はやる僕たちの心の声。

麻里奈さんに赤い首輪を着けられた川上さんは意を決したというか諦めたというか麻里奈さんによってメス犬におとしめられ”四つん這いでオズオズ”とエアーマットの真ん中で女の子座りをする、身につけているものはジョンとおそろいの赤い首輪だけだ。

「リンコ、ジョンに楽しませてもらいなさい、これは私からのプレゼント、メス犬になるあかしの犬耳とシッポよ」
と、両手にあるものを川上さんに見せつける麻里奈さん。

麻里奈さんが持っていたものを認識した川上さんは目を見開きすがるような目で麻里奈さんを見る。

(・・・リンコ・・・メス犬にされちゃった・・・ジョンと・・・交尾・・・なんて・・・)
と、メス犬にされたリンコの心の声。

「ウフフフフフ、リンコ、メス犬になる準備よ、着けてあげる」
と、川上さんをメス犬におとしめたことにニヤける麻里奈さん。

麻里奈さんは用意した黒い犬耳のカチューシャを川上さんの頭にセットし、次にアナルバイブ付きの黒い尻尾にローションを塗りつけズブズブと川上さんのアナルに突き刺す。

川上さんのアナルはさっきの浣腸でぽってりとほころんでいてなんの抵抗もなく尻尾付きのアナルバイブを飲み込んだのだった。

「・・・ハァン・・・シッポ・・・ふかいよぉ・・・メス犬にされちゃった・・・」
と、メス犬におとしめられたことに被虐の喜びを感じている凛子。

(・・・キタ・・・川上さんの被虐性愛・・・スゲェ・・・)
と、感嘆する僕たちの心の声。

川上さんがメス犬になりきったことを確認した麻里奈さんはアナルバイブのリモコンを操作する。

「・・・アン・・・おシリ・・・だめぇ・・・」

川上さんの体内のアナルバイブが鈍い音とともに蠢き始め川上さんは刺激でクネクネともだえ、苦悶の表情で麻里奈さんと僕たちを見る。

その苦悶の表情が合図なのかはわからないが麻里奈さんがジョンをポンと押しながら声をかける。

「ウフフフフフ・・・ジョン・・・GO〜〜〜」

麻里奈さんの合図でいきなりマウントで四つん這いの川上さんにのしかかるジョン。

「・・・ヒャア〜〜〜・・・ジョン・・・まってぇ〜〜〜」
と心の準備ができていないと訴える川上さん。     

ジョンは初めて交尾する川上さんのオマンコへの挿入に手こずり何回も失敗しその都度川上さんのクリトリスとビラビラに肉茎を擦り付ける。

「・・・ヒャア〜〜〜・・・」

「・・・ジョン〜〜〜・・・」

「・・・ソコ・・・イイよぉ・・・」

「・・・アハン・・・アヒッ・・・イイ・・・」

「・・・クゥ・・・ハァン・・・」

なかなか川上さんのオマンコに挿入できないジョンをみかねて麻里奈さんがジョンの肉茎に手をそえて川上さんのオマンコに導く。

「ジョン、ここに突き刺すのよ、手伝ってあげる」
と、ジョンの肉茎を川上さんのオマンコに導く麻里奈さん。

(・・・ズブズブズブ〜〜〜・・・)

「・・・キャヒィ〜〜〜・・・」

ジョンの長く太い肉茎が一気に川上さんのオマンコ最深部まで貫き、歓喜の悲鳴をあげる川上さん。

「・・・クゥゥ・・・いきなり・・・ジョン・・・ふかい・・・お、おく・・・あたってるよぉ・・・」

ジョンの肉茎はオマンコの最深部まで貫くと同時に激しいピストン運動を始める。

川上さんというメス犬に興奮度MAXのジョンの肉茎は川上さんの狭いオマンコの中をゴリゴリと押し広げえぐりまくる。

「・・・ウグアアァァァ・・・キヒィ〜〜〜・・・・」

川上さんはオマンコの奥深くをえぐられ苦悶の悲鳴をあげる。

ジョンの体重は85kgとグレートデンの中でもかなり大きい部類に入る。

華奢な川上さんは身長はあるが体重はジョンの半分くらいしかない、それでも川上さんはジョンの激しいピストン運動に頭を振り乱しながら耐える。

「・・・ヒャア〜〜〜・・・」

「・・・ハヒィ〜〜〜・・・」

「・・・はげし・・・ジョン・・・」

「・・・もっと・・・ユックリ・・・」

そんなことを言ってもジョンは聞く耳を持たないし言葉は通じない、ジョンは犬なのだ。

川上さんは息も絶えだえでジョンを受け止めようとするが体重差がありすぎる。
ジョンの野生の本能によるピストン運動はさらに激しさを増していく。

「・・・キヒィ〜〜〜」

「・・・・ダメェ〜〜〜・・・」

「・・・イヤ〜〜〜・・・」

「・・・ダメェ〜〜〜・・・」

「・・・やめてぇ〜〜〜・・・もう・・・ムリ・・・」

「・・・ンギィ〜〜〜・・・こわれるぅ〜〜〜・・・」

さらに興奮していくとジョンの肉茎の根本の瘤が膨れてくる。

ジョンはハッ、ハッと息を荒げながら川上さんの肩に前足をひっかけ引き寄せ、より深いところまで肉茎を突き刺し、貫き、打ちつける。

その衝撃は灼熱のこん棒をオマンコ最深部に突き刺すような衝撃で体重差がありすぎて耐えられるものではないだろう。

川上さんの口からは絶え間なく悲鳴があがり、頭を振り乱し涎が絶え間なく滴り落ちる。

(・・・うおっ・・・川上さんの・・・スゴイ・・・乱れようだ・・・)
と、初めて見る獣姦に興奮状態の僕たちの心の声。

この時、激しいジョンのピストン運動の衝撃に耐えながらも川上さんの意識は気が狂いそうな快感を感じはじめていた。

麻里奈さんはジョンの射精が近いのを感じ取ると川上さんのオマンコを痛いくらいまで広げにかかる。

「・・・イタ・・・なに・・・イタイ・・・ヤメテ・・・・」
何が起こっているのかわからない川上さん。

「ジョンの射精が始まるのよ、おチンチンの根本にある瘤が逆流する精子を漏らさないためにオマンコの入り口を塞ぐの、メス犬に確実に妊娠させるためにね、瘤が入り口を通り抜ける時かなり痛いけど我慢するのよ」
と、川上さんに説明する麻里奈さん。

「・・・コブって・・・なに・・・どういうこと?・・・」
と、快楽から一瞬自分を取り戻す川上さん。

(・・・おおっ・・・川上さん・・・瘤のこと・・・知らないんだ・・・)
と、驚く僕たちの心の声。

川上さんの頭に???マークが付いている間もジョンの瘤の塊はオマンコの入り口を通リ抜けようとしている。

「・・・イギィ〜〜〜・・・」

「・・・イタ〜〜〜・・・」

「・・・やめてぇ〜〜〜・・・」

川上さんが悲鳴をあげ息を吐ききった時、限界まで広がったオマンコの入り口を瘤の塊が通り抜け、ジョンの瘤の塊は川上さんのオマンコにすっぽりと収まり、そこからさらに膨らみを増してオマンコの中の壁と入り口を蹂躙する。

「・・・うぐぅ・・・イタ・・・」

「・・・クゥ〜〜〜・・・裂けちゃう・・・」

「・・・アアン・・・イタイ・・・けど・・・イイ・・・」

「・・・アン・・・イタイのに・・・イイ・・・きもち・・・イイよぉ・・・」

「・・・ハァン・・・ナニ・・・コレは・・・イタイのに・・・イイなんて・・・」

川上さんは頭を振り乱し、もだえ苦しみながらもジョンの大きく長い肉茎と瘤をオマンコの中いっぱいに収めた快感に酔いしれる。

「・・・アッ・・・ウグッ・・・カハッ・・・」

(・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・)

ジョンの濃厚な精子は瘤により行き場を失い川上さんの子宮口から子宮内へ流れ込んでいく。

(・・・熱っ・・・スゴく・・・熱い・・・たくさん・・・はいってくるぅ・・・)

川上さんはジョンの射精が始まったことを感じとり、子宮へ流れ込む精子による不思議な快感を味わされ天に登っていく。

ジョンから何回も放たれた大量の精子は川上さんの子宮内を満たし続け、その快感で川上さんの神経は灼ききれてしまいそうになる。

「・・・アア・・・も、もうダメ・・・イク・・・」

「・・・イク・・・イクゥ・・・イックゥ〜〜〜・・・」

川上さんは絶頂を繰り返し、とうとう腕で体を支えきれず頭からエアーマットに突っ伏してしまっている。

お尻が持ち上げられているのはジョンの瘤で支えられているようなもので、川上さんの意思ではないしそもそも川上さんには体を支えるチカラはジョンの激しいピストン運動の衝撃を耐えぬいたことで消耗しつくし残ってないのだ。

ジョンの射精は瘤が小さくなるまでぬけることはなく、射精の間は川上さんはイキっぱなしの状態で頭は真っ白になり意識朦朧状態で天国をさまよいながらも腰だけは振り続け快楽を貪り続ける、それが1時間近く続くのだ。

ジョンはようやく満足し川上さんを解放した、川上さんは突っ伏したまま動かず腰だけをピクピクと動かし続けている、ジョンに開放されたことにまだ気づいていないようだ。

「・・・みず・・・おみず・・・ちょうだい・・・」

ようやく気がついた川上さんに麻里奈さんが水を飲ませ仰向けに寝かせビキニを着せる。

川上さんは性も根も尽き果てたように身動きできずしばらくの間エアーマットに横たわり、時々目を開けて”ボ〜”っとしてジョンによってもたらされた快感の波が収まるのを待っている。

「・・・ハァ〜〜〜・・・からだ・・・バラバラに・・・されちゃった・・・」
と、ジョンの蹂躙の激しさの感想を言う川上さん。

「凛子ちゃん、メス犬になった気分はどうだった?」
と、心配している体をよそおい聞く麻里奈さん。

麻里奈さんはメス犬から人間に戻った川上さんに”ちゃん”をつけている。

「・・・フフッ・・・スゴかった・・・死んじゃうかと・・・思った・・・」
と、満足そうな川上さん。

自分の倍近くあるジョンの激しいピストン運動を意識を飛ばしながらも耐えきったのだ、満足感と充実感は相当なものだろう。

「それって、死にそうなくらい気持ちよかったってことよね?」
と、麻里奈さん。

「・・・うん・・・イキっぱなしになって・・・天国をさまよってた気がする・・・」
と、ジョンが射精するたびに子宮に注ぎ込まれる熱い精子に神経が灼ききられそうになる快感を思い出し、顔を赤らめ恥ずかしがる川上さん。

「川上さんのメス犬ショー、スゴかったし、もだえ苦しむ顔は最高にエロかったよ」
と、いじめる僕たち。

川上さんは両手で顔を隠しながら女の子座りのまま体をクネクネして恥ずかしがる。

「・・・ヤダァ・・・もう・・・恥ずかしいよぉ・・・言わないで・・・」
と、真っ赤な顔の川上さん。

(・・・やばい・・・川上さん・・・カワイ過ぎる・・・)
と、僕たちの心の声。

「次は馬でも出てきたりして、川上さん、馬ともしちゃう?」
と、いじめる僕たち。

「・・・ヤダァ・・・ムリよぉ・・・お馬さんのは大きすぎて入らないわよぉ・・・」
と、僕たちの言葉なぶりをかるくいなし、はしゃぐ川上さん。

川上さんの初々しさと羞恥心はずっと変わらず、ただ、被虐性愛の度合いは増していっている、どこまでいくんだろう限界はあるんだろうか。

16歳になったばかりのスレンダーで美少女な女子高生が浣腸された直後に犬と交尾までしてしまうなんてコレって偶然なのだろうか?

イヤ、どう考えても出来すぎている。

コレは麻里奈さんが仕組んだ必然に違いない。

やっぱり僕たちと川上さんは麻里奈さんの仕組んだエッチイベントの真っ只中にいて、その主役は当然川上さんなんだけど、まだまだ麻里奈さんの仕組んだ川上さんへの”ドS”的加虐愛調教は果てしなく続きそうな予感がする。

でも、それを期待している僕たちがいることも確かだし、3泊4日の旅行1日目はまだまだ終わらない。





彼女の名前:  aichan0909
はじめまして。あいといいます プロフィール見てくれてありがとうございます^^  疲れたの?じゃあ……ちょっとおっぱい飲んでく☺️???経験人数少なくてノーマルなことしかしたことないんだけど…本当はえっちなことよく妄想してちゃってます?夫には何年も拒否られてて悲しい…さみしいので一緒に気持ちいいことしてくれたら嬉しいなぁ♪本当はいろんなお話もえっちなこともたくさんしたいけど割と恥ずかしがりの人見知りだから普段はおうちで料理したりお菓子やアクセ作ったりとかしてます?色んなお話してちょっとずつ仲良くなれたら嬉しいです❤️余りに緊張してたら…ウイスキー?か日本酒?飲んでもいいかな??赤ちゃん泣いちゃったら落ちるかもだけどごめんなさい…普段は物凄くまじめな主婦してます。。リアルにはぜったい言えないのでココだけの秘密ですよ♡初心者??なのでわからないことだらけですが…頑張りたいと思っているので優しく教えてくださると嬉しいです✨こんな私ですが宜しくお願いします  

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saionjikyotaro at 17:48|PermalinkComments(0) 微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み 

2021年10月26日

30 バター犬と・・・水平吊り浣腸!!


さっきの水中脱糞浣腸から休憩中の会話。

凛子ちゃん、次も恥ずかしい格好でお浣腸されたいよね?リクエストはあるかな?

「エッ・・・・そんな・・・リクエストなんて・・・・」
と、困る川上さん

(自分に浣腸されるのに”こうして浣腸して”っていうM女はいないと思うけどな)
と、僕たちの心の声。

「え〜と・・・ん〜と・・・エヘヘ・・・わかんない・・・”殿方”と”麻里奈”さんにおまかせします、
とペロッと舌を出して”はにかむ”川上さん。

(やべっ・・・川上さん・・・超絶エロカワイイ・・・)
と、僕たちの心の声。

「アラ、”殿方”なんて言葉知ってるんだ?ふ〜ん、古風じゃない」
と、感心する麻里奈さん。

「じゃあ〜、殿方のしたいようにお浣腸してもらえばいいのね」
と、意味深な言い方をする麻里奈さん。

「え〜と・・・その・・・はい・・・」
と、戸惑いつつも僕たちのしたいようにしていいという川上さん。

「じゃあ、殿方諸君、凛子ちゃんのお浣腸のリクエストは”おまかせ”だそうよ」
と、川上さんへの大量浣腸は僕たちに任せるという麻里奈さん。

(麻里奈さん、自分で大量浣腸ヤル気満々だったのに、どうしたのかな?)
と、僕たちの心の声。

それはさておき、僕たちには川上さんを責めるときはハズせないことが1つだけある、”後手拘束”これだけはハズせないしゆずれない。

しかし、この筏には後手拘束にした川上さんを吊るものがない、不安定な後手拘束には支えるものが必要不可欠なんだが支柱となるべきものがないのだ、タープの支柱じゃ強度に欠けるしどうしたものか。

加藤が筏のまわりを見て回っている。

「麻里奈さん、この筏、ポールを立てれるようになってるみたいだけど別荘にあるのかな?」

「アラ〜・・・さすが加藤くんね・・・あるわよ・・・この筏全体に屋根を作るポールとテントがね、別荘の倉庫にあるわ・・・凛子ちゃんを吊りたいんでしょ?・・・」
と、僕たちの考えを察する麻里奈さん。

加藤と麻里奈さんとのやり取りの間に何やら黒い生き物が砂浜から桟橋に近づいて来るのが見える。

(ナンダあれ・・・でかいぞ・・・馬?・・・イヤ・・・犬みたいだけど・・・やたら・・・でかい・・・)

僕たちがそうこう思っている間にもやたらでかい犬は桟橋を渡り筏に乗り込んできた。

「アラ〜・・・ジョン・・・きたの?私に会いにきたのね・・・フフッ・・・かわいいヤツ・・・」
と、尻尾を振り麻里奈さんにじゃれつくでかい犬。

僕たちと川上さんはその犬のあまりのデカさに瞠目している、頭の位置が麻里奈さんの胸近くまである。

驚いている僕たちと川上さんに笑顔を見せながら麻里奈さんがのたまう。

「この子はね、ジョンっていう名前で犬種はグレートデンっていって世界で2番めに大きいワンコなの、お昼を食べた旅館と別荘のオーナーの愛犬よ」
と、じゃれつくでかい犬をワシャワシャとなでてあやす麻里奈さん。

「ジョン・・・みんなに挨拶しなさい・・・」
と、僕たちと川上さんを指さす麻里奈さん。

ジョンは僕たちにはクンクンと臭いを嗅いだだけでスルーし、川上さんには尻尾をフリフリしてペロペロと手や足を舐め回している。

「ヤ〜ン・・・ナニ〜・・・この子〜・・・わたしのこと・・・好きなの〜?・・・」
と、ジョンに舐め回され満更でもない川上さん。

(川上さんって犬好きだったのか?)
と、僕たちの心の声。

「アラ〜・・・ジョン?・・・わたしより凛子ちゃんなの?・・・浮気性ね〜・・・まあ、いいけど・・・」
と、僕たちが???をしていると小悪魔顔になっている麻里奈さん。

(まさか・・・ウソだろ・・・まさかな〜・・・)
と、犬といえばアレだよな、と想像する僕たちの心の声。

麻里奈さんは川上さんとジョンを見ながらニコニコと笑顔になっているがよ〜くみると完全に小悪魔顔になっているのがわかる。

「殿方諸君、早くポールとテントを取ってきて屋根を作ってくれないと凛子ちゃんにお浣腸できないでしょ?組み立ている間にイイもの見せてあげるからがんばってね」
と、明らかにアレを予告する麻里奈さん。

僕たちと麻里奈さんのやり取りの間も川上さんはジョンに舐められまくられている。

「・・・ヤ〜ン・・・ジョン・・・そんなに舐めないでよぉ〜・・・くすぐったいよぉ〜・・・キャハ〜・・・アン・・・もう・・・」
と、ジョンのナメナメ攻撃にはしゃぐ川上さん。

(川上さんは知っているのだろうか”アレ”のことを)
と、考えながら別荘の倉庫にポールとテントを取りに行く僕たちの心の声。

筏の上にテントはアッと言う間に組み立てることができた、筏にもポールにも番号が記されていてそのとうりにしていくと僕たち5人で30分ほどで頑丈な四角形が出来上がり、最後に屋根になるシートを取り付けて完成した。

「アラ〜・・・さすが殿方諸君、仕事が早いわね〜・・・そんなに見たいのかな”アレ”を・・・」
と、満面の笑顔の麻里奈さん。

僕たちがテントを組み立ているあいだ中も川上さんはジョンのナメナメ攻撃をずっと受けていた。

「・・・アン・・・ジョン・・・ソコは・・・おヘソだよぉ・・・くすぐったいよぉ〜・・・もう・・・」

「・・・ヤダァ・・・ジョン・・・ドコ、におい嗅いでるのぉ・・・エッチねぇ・・・ウフフッ・・・」

「・・・アハ・・・ジョン・・・ソコは・・・オシリだよぉ・・・もう・・・」

川上さんはジョンにじゃれつかれペロペロされ、すっかり気を許しているみたいだ。

その証拠にジョンは川上さんの水着がベトベトになるほど胸やオマンコの部分を舐め回しまくっていた。

「アラ〜・・・凛子ちゃん・・・ジョンのナメナメで水着がベトベトになっちゃったわね〜・・・」
と、ご機嫌の麻里奈さん。

「そうなの・・・この子・・・スゴくエッチなんですぅ・・・さっきなんか・・・水着の脇からアソコも舐めてきたんですよぉ・・・もぉ・・・」
と、ジョンの舌でオマンコを舐められて満更でもない川上さん。

「・・・そ〜・・・良かったじゃない・・・で、どうだったの?・・・気持ちよかったでしょ?・・・アソコ・・・ナメナメされて・・・」
と、前フリをする麻里奈さん。

「・・・エッ・・・あの・・・その・・・ハイ・・・すこし・・・気持ちよかったような・・・」
と、真っ赤な顔でしどろもどろに返事をする川上さん。

(・・・スゴく・・・ヨカッタ・・・電気・・・走ったし・・・でも・・・そんなこと・・・ハズかしくて・・・言えないよぉ・・・)
と、凛子の心の声。

「凛子ちゃん・・・お浣腸の前にジョンに気持ちよくしてもらおうか?・・・」
と、悪魔のささやきをする麻里奈さん。

「・・・エッ・・・」

このとき僕たちは見逃さなかった、川上さんの表情が”パッ”と明るくなりその目は喜びに満ちていたことを。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」
川上さんはジョンにオマンコを舐めてもらいたいのだが恥ずかくて自分からは言い出せないでいる。

「川上さん、ジョンが待ってるよ、ほら、あんなに尻尾をフリフリしてる」
と、加藤の悪魔のささやき。

川上さんがジョンを見つめるとジョンはすかさず川上さんの太ももをペロペロと舐める、さも、早くオマンコを舐めさせろと言うように。

(・・・アン・・・アソコ・・・舐めてほしい・・・でも・・・ハズかしい・・・)

僕たちも麻里奈さんも川上さんから恥ずかしい”イエス”の言葉を引き出そうとする、強制はしない。

「凛子ちゃん、ジョンはバターが大好きなの、知ってる?バター犬って?アソコの中とビラビラにバターを塗りたくるの、そうするとバター犬が一心不乱にアソコの中とクリとビラビラを舐めまくるのよ、死にそうなくらいイイんだって、飛んじゃうみたいよ、どうする?」

(・・・ジョンが・・・アソコを・・・舐めまくる・・・飛んじゃうって・・・欲しい・・・)
凛子の心の声。

川上さんの目はジョンに向けられているものの、本当はジョンにオマンコを舐められている自分を妄想しているようにボーとしている。

それに気づいた麻里奈さんが僕たちに”クィ”と顔で合図する、僕たちは頷き準備にかかる。

「川上さん、ジョンの頭はこの辺になるよ、たぶん、立ってられなくなるから水平に吊ってあげる、
ココへきてくれるかな?」
と、加藤が筏の真ん中を指差す。

川上さんは赤い顔でなにかにとりつかれたようにフラフラと筏の真ん中にきて誰に言われたわけでもないのに腕を後手に組んだ。

(フフッ・・・凛子ちゃん・・・まるでパブロフの犬ね・・・いやらしい娘・・・)
と、麻里奈の心の声。

加藤が吊りに対応した幅広のボディハーネスを手際よく川上さんに装着し、次に腕を後手拘束する、太ももにも吊りに対応した拘束具を着けそれぞれのロープを引くと川上さんの水平吊りが簡単にできあがった。

「・・・アン・・・ジョン・・・早くぅ・・・」
と、もう目の焦点があっていない川上さん。

(・・・ツプッ・・・ズブズブズブ・・・)

(・・・ハヒッ・・・ナニ・・・オシリ・・・)

忘我の極地にいた川上さんが驚いたように自分のお尻を確認する、ソコには透明なチューブとイルリガードルが上から吊るされていた。

「・・・エッ・・・これから・・・するの?・・・ジョンが・・・まだ・・・」
と、驚いている川上さん。

「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん、ジョンがバターを舐め終わったらスグにお浣腸できるように用意してるだけよ、気持ちいい快感のあとはね・・・フフッ・・・お浣腸よ・・・楽しみにしてね」
と、悪魔的な笑顔で鬼畜なことを言う麻里奈さん。

(・・・アアッ・・・そんな・・・スグだなんて・・・)
と、凛子の心の声。

麻里奈さんが川上さんのターコイズブルーのビキニのヒモを片方だけ外し牛乳パックが入っているバックからアイスキャンディのような棒が刺さっているバターを取り出し、川上さんのオマンコのビラビラと中に塗りたくる。

ジョンは待ちきれずバターが塗られた先からスゴイ勢いで舐めまくり川上さんから歓喜の声をあげさせる。

「・・・ヒャア〜〜〜・・・」

「・・・アヒィ〜〜〜・・・」

「・・・イイよぉ・・・・」

「・・・ジョン・・・もっとぉ・・・」

麻里奈さんがバターを加藤に渡し僕たちに順番で川上さんのオマンコにバターを塗れと合図する。

加藤はバターを川上さんのオマンコに深々と差し込み出し入れを繰り返すとジョンが長い舌でオマンコの中のバターを舐め取ろうとズリュズリュと舌を刺し入れる。

「・・・キヒィ〜〜〜・・・」

「・・・ジョン〜〜〜・・・」

「・・・ハヒャ〜〜〜・・・イイよぉ・・・」

川上さんは吊られた体をビクビクと痙攣させ快楽の虜になっていく。

「・・・アウゥ・・・くるっちゃうよぉ・・・」

「・・・クヒィ・・・・」

次にバターを受け取った時田は川上さんのクリトリスにバターをなすりつけるように押し付けクリトリスの皮の奥にまでバターを塗り込める。

当然ジョンは敏感なクリトリスを執拗に舐め回す。

「・・・アヒィ〜〜〜・・・」

「・・・クリ・・・・」

「・・・ンクゥ・・・」

「・・・だめぇ・・・イクゥ・・・」

「・・・イ・イクゥ・・・」

「・・・だめぇ・・・ジョン・・・イッてるからぁ〜〜〜・・・」

「・・・ゆるしてぇ・・・ジョン〜〜〜・・・」

快楽の極地にいる川上さんに異変が起きる。
麻里奈さんがイルリガードルに牛乳を流し込むと同時にイルリガードルを一番高いところに固定したのだ、牛乳はかなりの圧力で急激に川上さんの腸に流れ込んでいく。

(・・・ウッ・・・ナニ・・・おなか・・・ナニ・・・)
快楽から急に現実に引き戻された川上さん。

おなかとオシリに違和感を感じた川上さんが振り返ると1000ccのイルリガードルの牛乳が急激に減っていくのが目に入る、同時に減った分だけ牛乳を注ぎ入れようとする麻里奈と目が合う。

「・・・イヤ・・・ヤメテ・・・・入れないで・・・どうして?・・・」
と、わけがわからない川上さん。

「・・・ウフフフフフ・・・凛子ちゃんがあまりにも気持ちよさそうだから・・・”気持ちいい”と”苦しい”を同時に味わってもらおうかと思って・・・ウフフフフフ・・・」
と、鬼畜なことを平気でいう麻里奈さん。

混乱する川上さんのオマンコに石井がバターを塗りたくると同時にジョンが舐め回す。

「・・・ヒャァ〜〜〜〜・・・」

「・・・ジョン〜〜〜・・・イイよぉ・・・」

「・・・うくぅ・・・おなか・・・くるしぃ・・・ヤメテぇ・・・入れないでぇ・・・」

1000ccのイルリガードルは、ほぼ空になっていて川上さんは3分ほどで1000ccの牛乳浣腸を挿れられたことになる。

麻里奈さんは川上さんから一旦ジョンを引き離しおなかをさすりながら川上さんのもだえ苦しむ顔を見ながら言う。

「凛子ちゃん、苦しい?もう1本挿れたいけどイイよね?ガンバレルよね?」
と、鬼畜なことを聞く麻里奈さん。

「・・・ヤメテ・・・ムリ・・・だめぇ・・・挿れないでぇ・・・苦しいの・・・」
と、苦悶の表情で訴える川上さん。

麻里奈さんがジョンを離すと当然ジョンはオマンコを舐め回す。

「・・・アヒィ〜〜〜・・・」

「・・・ジョン・・・だめぇ・・・」

「・・・ジョン・・・やめてぇ〜〜〜」

(麻里奈さん、鬼畜だ〜)
と、思いつつ川上さんがもだえ苦しめられるのを見て興奮しているドSの僕たち。

(麻里奈さん、ドコまでヤル気なんだろ)
と、川上さんの体を心配する僕たち、でも、もだえ苦しむ川上さんをもっと見たいし、いたぶりたいドSの僕たちもいるのも確かなんだけど。


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