2022年08月14日
2 喉ボコ・・・窒息寸前 初イラマチオ!!
「川上さん、もしかして足りなかったかな?」
と念の為聞く加藤。
「・・・ウン・・・すこし・・・足りないかな・・・もっと・・・欲しい・・・」
と真顔の川上さん。
(さっき2リットルの浣腸で気絶寸前というかほぼ気絶するまで耐えさせられ苦しめられたのに
足りないなんて)
どんだけ被虐性愛が強いんだよ川上さん、と僕たちの心の声。
川上さんは生真面目な性格だから2学期が始まって学校行事の打ち合わせに時間を忙殺され
ストレスMAXな状態で今回の秘境キャンプに来たのだが被虐性愛欲も”夏休みの最後の1週間”
のときよりも一段レベルアップしているみたいだ。
特に、ついさっき2リットルの大量浣腸されて苦しめられ、ほぼ気絶するまで耐え抜いたことで
”クルシイ系”の耐性がレベルアップしてしまったようだ。
(手加減なしで成り行きまかせのほうが川上さんは満足するかな?)
と、僕たちの5人の思考。
「川上さん、フェラチオってしたことあるかな?口でするやつだけど」
と加藤が聞く。
「エッ・・・1回だけ・・・したことあるかな・・・」
と川上さん。
(おお〜、マジか?1回だけ?)
僕たちの心の声
僕たちの想定を大きく下回る返事に、うなる僕たち。
「1回だけなの?ホントに?」
と突っ込む僕たち。
「ウン・・・前彼のときだけだよ・・・」
と、川上さん。
(ウソを言っているようには見えないけど、川上さんって意外と経験少ないんだな)
と僕たちの心の声。
川上さんは被虐性愛者であって生のSEXにはそれほど欲がないらしい、たぶんいまのところは
だとはおもうけど、だから僕たちへも生挿入はNGということなんだ。
「川上さん、ちなみにイラマチオって知ってるかな?」
と加藤。
「ウン・・・知ってるよ・・・喉の奥へオチンチンを入れることでしょ・・・」
と素直に答える川上さん。
「アッ・・・もしかして・・・わたしにするつもり?・・・イラマチオ・・・」
と驚く川上さん。
「生でなきゃイイんだよね?ディルドで試してみない?苦しませてあげるよ、オプションつけてさ」
とサラリと言う加藤。
「オプションってなんなの?・・・スゴイの?・・・」
とのってきた川上さん。
「川上さんが”ネ”をあげるくらい満足させるにはプレイの予告なしでしたほうがいいみたいだからさ、
俺たちに身をまかせてくれるかな?未体験ゾーンに連れてってあげるよ、NGは守るから」
と加藤と僕たち。
「ウフフフフフ・・・殿方たちに身を任せて・・・未体験ゾーンね・・・スゴそう・・・いいよ・・・
凛子を好きに弄んで・・・」
と、被虐性愛がとまらない川上さん。
(川上さん、これからされることは”ドM”じゃなきゃ耐えれそうになくらいのプレイになるんだけど、
というより”ほぼ拷問”に限りなく近いんだが)
と僕たちの心の声。
加藤と僕で川上さんを後手拘束にし、幹がしっかりした樹の下で川上さんを水平吊りにする。
脚は脚首と太ももをくっつけて肩幅くらいに広げて固定する、これで川上さんの自由になるところは
頭だけになる。
「川上さん、どう?動けないでしょ?感想はあるかな?」
加藤と僕。
「アン・・・完全に固定されちゃったのね・・・動けないよ・・・」
と素直な感想の川上さん。
「じゃあ、川上さん、これを咥えてもらおうかな、リングギャグってやつでさ口が開きっぱなしなるんだよね、
ナニされるかわかるよね?苦しませあげる、いい声を聞かせてね」
と鬼畜な僕と加藤。
ここで川上さんを目隠ししてこれからされることをわからなくする。
「エッ・・・目隠し?・・・ナニ・・・ナニ・・・するの?・・・」
と不安がる川上さん。
「川上さん、未体験ゾーンに出発しようか」
と加藤と僕。
今井がロングディルドを手にしてゆっくりとリングギャグに突き挿れる、最初は喉の奥へワンタッチ。
「オップッ・・・ガハッ・・・ゴホッゴホッ・・・」
(ウソ・・・クルシイ・・・息・・・できない・・・)
川上さんの心の声。
「川上さん、ゆっくりと喉の奥へディルドを出し入れしてあげる、楽しんで」
と、鬼畜な今井。
(・・・ズリュ・・・)
「・・・ゴホッ・・・ガハッ・・・ヤメレ・・・イレニャイで・・・クルし・・・」
「川上さん、まだまだ序の口だよ」
と、鬼畜な今井。
(・・・ズリュ・・・ズリュ・・・)
「・・・ウゴッ・・・カハッ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ユルヒテ・・・」
(・・・ズリュ〜〜〜・・・)
「・・・ンン〜〜〜・・・ンン〜〜〜・・・」
(・・・クルシイ・・・息・・・させてぇ〜・・・)
「・・・ゴフッ・・・ヤメレ・・・」
「川上さん、未体験ゾーンいくんでしょ?次は長いからね」
と、楽しそうにディルド動かす鬼畜な今井。
(・・・ズリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・)
今井が川上さんの喉の最奥へディルドを置いて手を離す、川上さんの喉奥は膨れ上がったままになり
吊られた体が陸にあげられた魚のようにビクビクと痙攣する。
今井が川上さんの喉奥からディルドをゆっくりと抜き取る。
「・・・ゲホッゲホッ・・・ゴホッ・・・もう・・・ヤメレ・・・ムリィ・・・」
と、許しをこう川上さん。
今井が川上さんの目隠しを外し川上さんの涙目を覗き込む、川上さんの涙目は大きく開き
その表情は絶望している。
今井の目は”ドS”そのもので獲物である川上さんを解放するつもりは微塵もないのだ。
川上さんはイラマチオは初体験でこれほどクルシイとはおもってもみなかったようだ。
今井が再び川上さんへ目隠しをする。
「・・・ラメ・・・ユルヒテ・・・ヤメレ・・・」
(・・・ダメ・・・ユルシテ・・・ヤメテ・・・)
リングギャグを咥えこまされている川上さんにディルドは拒否できるわけもなく今井は容赦なく
ディルドを突き挿れる。
(・・・ズリュ〜〜〜・・・・ズリュ〜〜〜・・・)
「・・・ウップッ・・・ウゲッ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・」
「川上さん、今度は超長いよ、覚悟してね」
と、鬼畜な今井。
(・・・ズリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・)
「・・・ヤメレ・・・ユルヒテ・・・もう・・・ムリィ・・・ウゴホッ・・・」
今井はディルドを川上さんの喉奥に置いたまま1分近く放置する、川上さんの体は最初はビクビクしていたが
最後は動かなくなってしまった。
今井がゆっくりとディルドを抜き取ると川上さんが息を吹き返した。
「・・・ヒュ〜ィ・・・ハヒュ・・・ハヒュ・・・ゴボッ・・・ガハッ・・・」
「・・・ヒュ〜・・・ヒュ〜・・・ハァ・・・ハァ・・・」
今井は川上さんの目隠しを外し限界を見極める。
「・・・オネギャイ・・・ヤメレ・・・ヤシュマシェテ・・・・モウ・・・ユリュシテ・・・」
と、リングギャグを咥えながら今井に哀願する川上さん。
今井は川上さんの頭をなでながら言う。
「よく頑張ったね、川上さん、少し休ませてあげる」
と、鬼畜な今井。
川上さんは”ホッ”としたのか頭をガックリと下げ息を整える。
「・・・フゥ〜・・・フゥ〜・・・ハァ・・・ハァ・・・」
僕と加藤で川上さんのリングギャグを外すと川上さんは休憩させてもらえると思いのたまう。
「スゴかった・・・今井くんのイラマチオ・・・死んじゃうかと思った・・・」
と素直な感想を言う川上さん。
ところが川上さんへのプレイ(ほぼ拷問)?はまだ終わってなく僕と加藤でうつ伏せの水平吊りから
あおむけの水平吊りになって脚の拘束は解かれ川上さんの吊りはお尻が上に頭が下にという変形の
吊りになっただけで休憩を予測した川上さんは???でこれからされることはまた目隠しをされたので
わからないのだった。
「・・・エッ・・・ナニ・・・休憩じゃ・・・ないの?・・・」
と不安がる川上さん。
川上さんのアナルに再びダブルピッカーカテーテルが刺し挿れられ直腸内のバルーンが膨らむ。
「・・・ウソ・・・ナニ・・・お浣腸するの?・・・」
と驚天動地の川上さん。
それはそうだろう、さっき今井にあんなに苦しいイラマチオをされたのだ、いつもなら休憩させてもらえるのに
そうではなく、直腸に圧力を感じソレは明らかにココへ来るまでに味合わされたあの凶悪な感触の
ダブルピッカーカテーテルそのものなのだ。
そして、川上さんの脳裏に強烈な不安が浮かぶ、ソレは・・・。
川上さんの目隠しが外され川上さんの目に驚愕の光景が映り込む。
3パックものイルリガードル、3リットルもの牛乳浣腸が始められようとしていたのだ。
いや、正確には1つ目のイルリガードルのコックはすでに開かれ自分の直腸に牛乳浣腸が
着々と注入されつつある。
「・・・ウソ・・・どうして・・・休憩は?・・・・」
とあわてる川上さん。
「さあ〜川上さん、さっきのやり直しだよ、3リットルね、約束とうりにちゃんと飲み干してね」
ち鬼畜な加藤。
「この変形のゆるい逆さ吊りならね、たくさんの浣腸が可能なんだよね、未体験ゾーンだよ、
ガンバルんだもんね川上さん?」
と鬼畜な加藤。
「・・・そ・そうね・・・キツイけど・・・ガンバってみるわ・・・」
と少し汗を浮かべている川上さん。
「さすが川上さんだ、ドM浣腸姫」
と揶揄する僕と加藤。
「・・・もう・・・ばか・・・ばか・・・」
と、ドM浣腸姫と言われて満更でもない川上さん。
1つ目のイルリガードルは空になり2つ目のイルリガードルに替えられている。
ただ、鬼畜な加藤の言うとうりさっきよりもこの姿勢のほうが楽なのは確かだ。
僕たちは川上さんを取り囲み2つ目のイルリガードルの残りと川上さんの顔を見比べている。
川上さんは2リットルはほぼ気絶していたがクリアはしたので問題の最後のイルリガードルになったときに
どれだけ耐え切れるかを考えているようだ。
そして限界は突然にやってきた。
「・・・クゥ〜〜〜・・・イタイ・・・もう・・・だめぇ・・・挿れないで・・・お願い・・・」
と、苦悶の表情の川上さん。
2つ目のイルリガードルは空になり3つ目のイルリガードルに切り替える直前にソレは起こった。
川上さんは少しでも痛みを和らげるように、できるだけ体を丸めようとしている。
しかし拘束具のロープがソレを許さず、川上さんのお腹の痛みを助長する。
僕と加藤でロープを緩めガタイの良い田口が川上さんをお姫様だっこで支える。
「川上さん?、ギブアップでイイよね?川上さんの体で3リットルは物理的にムリなんだよ」
と僕たち。
「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・もう・・・”かんにん”・・・して・・・」
と、川上さんの”ギブアップワード”発動で大量浣腸調教は終わった。
僕たちは川上さんに注ぎ込まれた2リットルの牛乳を早急に体外へ出させるべくアレやコレやで
手を尽くし、ようやく川上さんの顔色に精気が戻ってきた。
2回におよぶ2リットルの大量浣腸で川上さんの体力消耗をできるだけ少なくするために短時間で
事後処置をしたので川上さんは30分ほどで僕たちと会話ができるように回復した。
「川上さん、体はどうかな?」
と、責めの張本人の加藤が気遣う。
「ハァ〜・・・大丈夫・・・もう少しだけ休めば・・・戻れると思う・・・」
と川上さん。
「川上さん、お昼くらいまで横になってるといいよ」
と僕。
「・・・ウン・・・そうする・・・」
川上さんはそう言うと眠るように目と閉じていった。
「オイ、加藤、時田、川上さん大丈夫なんだろうな?」
と田口、石井、今井が問い詰めにかかる。
「大丈夫だって、今までにもこんなことあっただろ?」
と加藤と僕。
「なら、いいんだけどさ、もう少し加減したほうがいいんじゃないのか?」
「加減したあげくに足りないって川上さんが言ったじゃないか」
「気絶、もしくは気絶寸前じゃないと川上さんを満足させれないだよ」
「まあ、そうだけどな、・・・・」
「もぅ〜〜〜〜、うるさい〜〜〜眠れないじゃない」
と突然起きて怒る川上さん。
「君たち殿方諸君、わたしへの気遣いはうれしいけど揉めるならわたしのきこえないところでしてくれる?」
と、寝れない怒りを僕たちにぶつけ、怒り心頭の川上さん。
「ゴ、ゴメン、川上さん」
と川上さんの気迫に押されおもわずあやまる僕たち5人。
「ホントにもぉ〜おちおち寝れりゃしないだからもぉ〜」
と、怒りプンプン川上さん。
(シ〜〜〜〜ン)
僕たち5人はしばらく沈黙し、川上さんの寝息が聞こえるまで動かず話さず、その場で固まっていたのだった。
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2022年08月13日
1 気絶寸前・・・3リットル浣腸!!
僕たちと川上さんのただれた夏休みも無事?終わり、9月から2学期が始まりました。
川上さんの放課後は学級委員長として10月の体育祭や文化祭の打ち合わせに忙殺され
僕たちと”秘密の遊び”をすることができず、川上さんの表情から察するにストレスはMAXに
達しているように推測されます。
その間僕たちは川上さんからの誘いがいつ来てもいいように着々と”秘密の遊び”のための
場所の下見やら準備やらと、川上さんを満足させる”鬼畜なアイデア”を出しあい、そのためのミーティングを
繰り返しそれなりに日々忙しく活動していたのでした。
そんなある日、待望の川上さんからのLINEが来ました。
「今度の3連休遊ばない?♡」
と川上さん。
「待ちかねてましたよ、川上さん、もちろん大丈夫です」
と僕(川上さんの隣人で幼なじみの時田)。
「親は法事で3日間いないからたくさんいっぱい楽しませてね♡」
とストレスMAXな様子の川上さん。
「川上さん、ストレスMAXに溜まってますか?」
と僕。
「うん、ストレスMAXなの、解放してね♡」
と川上さん。
「じゃあ、秘境でストレス解放キャンプなんてどうですか?」
と僕。
「楽しませてくれるんならどこでもいいわ♡」
と、とにかく被虐性愛を満足させたい川上さん。
「たくさんいっぱいということなので、未体験ゾーンになるけどガンバレますか?」
と川上さんの被虐性愛を引き出す僕。
「未体験ゾーンってナニ?スゴイの?♡」
と期待度MAXの川上さん。
「スゴイですよ、ちなみに拒否権は”ほぼ”ないかもです、耐えてくれますよね」
と、川上さんの被虐性愛をあおる僕」
「私のNGさえ守ってくれるのならガンバルし耐えてみせるわ♡」
と、あおりにのってくる川上さん。
と、こんなLINEのやり取りで9月最初の”ただれた”3連休に突入していきました。
秘境キャンプということで電車で1時間、ローカルバスで1時間かけてようやく沢の入り口に到着です。
ココからテント設置予定地までは30分の沢歩きになります。
「ねぇ〜キャンプするところへあとどれくらいで着くの〜?」
と、集合してから2時間ナニもしてもらえない川上さん。
期待してる分、2時間もナニもされないので欲求不満が爆発寸前みたいです。
川上さんの不満顔を見ながら笑顔の加藤が言い放ちます。
「川上さん、お待たせしました、未体験ゾーンを始めましょうか」
とニヤける加藤。
このセリフを聞いた川上さんの表情が「パッ」と明るくなる。
ワクワクとドキドキに期待満面の笑顔になっている。
(これから半拷問になるかもしれないのに・・・)
と僕。
僕たちは川上さんの被虐性愛を満足させるべくミーティングをかさねて今回のキャンプを企画してきている。
なので、最初は”苦しい系MAX”で川上さんの満足度を最大にすることに重点をおいたのだ。
田口、今井、石井が各々リュックから川上さんを満足させるアイテムをテーブル代わりの岩の上に並べる。
川上さんはニコニコしながら興味津々で3人の脇から覗き込んでいる。
「エッ・・・アッ・・・ソレって・・・」
と、川上さんの顔色が一瞬で変わる。
「川上さん、これからされることはわかるよね?拒否はナシね」
と、川上さんに有無を言わせない口調の加藤。
「ど、どれくらいするの?」
と、期待と不安が錯綜している川上さん。
「川上さんが決めるんだよ」
と意味深な言い方をする加藤。
加藤と川上さんのやり取りを見守る、僕たち4人。
川上さんは少しの沈黙のあとにのたまう。
「ウフフフフフ・・・わたしが決めるのね・・・わかった・・・」
と、不敵な川上さん。
川上さんは加藤の意味深な言い方を理解したようだ。
つまり、川上さんのやりたいようにさせてできない場合はバツを受けてもらうという、少し理不尽な
プレイになるのだが、川上さんは受けてたつみたいだ。
「じゃあ〜これでどうかな?」
と、指を3本立てる川上さん。
(えっ・・・3本?・・・)
僕たちの心の声。
想定外の意表をつかれた加藤は少し焦りながらも言い返す。
「できない場合は何回もやり直しさせるけどいいかな?」
と加藤。
「ウフフフフフ・・・わたしを苦しませたいんでしょ・・・未体験ゾーン・・・ガンバルわ♡」
と”ドS”の僕たち満足させようとけなげな川上さん。
3リットルの浣腸は川上さんにとって未体験ゾーンになる、記憶では1リットルが最高なはずだが
しかもキャンプ地まで歩きながらされることになる。
川上さんは歩きながらの浣腸は1度経験しているが相当に苦しかったはずだが、自分から3リットルに
挑戦するとは想定を大きく上回る、僕たちはせいぜい2リットルと思っていただけに川上さんの真意は
どこにあるのかがわからない。
それともストレスMAXでまずは限界をこえて思っきりもだえ苦しみたいのかもしいれない。
川上さんに白ラメの亀甲拘束具を着けてもらう。
この亀甲拘束具は伸縮式でスレンダーな川上さんの体にまとわりつき、えも言われぬエロさを醸し出す。
たぶん、キャンプ地についた頃には日焼け跡がクッキリと残り、川上さんをより一層エロカワに彩るだろう。
そのあと、ダブルピッカーカテーテルをアナルに挿入しバルーンをふくらませることになる。
「川上さん、バルーンをふくらませるからね、圧迫感を感じたらソコでとめるから言ってね」
と加藤。
「ウン・・・バルーン・・・ひさしぶりだから・・・ドキドキしちゃう・・・」
と、これから始められる大量浣腸に期待と不安が半々な川上さん。
(・・・シュ〜・・・シュ〜・・・シュ〜・・・)
「川上さん、どう?圧迫感は?」
と慎重にバルーンをふくらませる加藤。
「アン・・・ふくらんできてるよぉ・・・ハァ〜・・・ひさしぶりぃ・・・イイ・・・」
と被虐性愛を受けとめ始める川上さん。
「・・・ハァ〜・・・ソコ・・・とめて・・・おなかいっぱい・・・」
とバルーンで直腸を圧迫されて満足げな川上さん。
「じゃあ、もう一個のバルーンをふくらませるからね、おわったらイルリガードルにつなぐから」
と加藤。
「アン・・・はやくぅ〜・・・はやく・・・ちょ〜だい・・・」
と完全にドMモードの川上さん。
このとき川上さんは僕たちの中で一番ガタイのいい田口に抱きつきながら支えられている。
田口はいつもこんな役得?な役目を任される。
(は〜川上さんからいい匂いが湧き上がってくる〜)
と、田口の心の声。
チャック式のイルリガードルに1リットルの牛乳が注ぎ込まれ流入量を調整するコックをひねると
牛乳が川上さんの体内に少しずつ入っていく。
「アン・・・入ってくるぅ〜・・・この感じぃ〜・・・スキ・・・」
と被虐を味わう川上さん。
加藤が牛乳の流入量を調整し川上さんの歩きながらの浣腸調教が始まった。
ちなみに川上さんの両腕は沢歩きになるため後手拘束はしていないがイルリガードルは背中に
背負わされている。
「川上さん、いま1/3くらい入ったよ、どんな感じ?大丈夫?」
と僕たち。
「ハァ〜・・・だいじょ〜ぶ・・・へいきだよ・・・ウン・・・」
と余裕の笑顔の川上さん。
だが僕たちにはわかっていた、たぶん、2/3くらい、つまり600ccくらい入ると苦しくなってくるはずだ。
そしてそのときはあっけなくやってきた。
「ウウッ・・・苦しくなってきた・・・すこし・・・まって・・・」
と汗を浮かべながら立ちどまる川上さん。
(・・・ピシィ・・・・バシィ・・・)
加藤がバラ鞭で叩く。
「・・・イタッ・・・ヤメテ・・・」
と抗議する川上さん。
「川上さん、苦しくてもとまったらだめだよ」
と、鬼畜なことを言う加藤。
「・・・ウウッ・・・そんな・・・クルシイのに・・・あるけないよ・・・」
とおなかを押さえながら立ちどまる川上さん。
イルリガードルの牛乳はほぼなくなっていて1リットルの牛乳が川上さんの直腸で暴れ回っている。
川上さんは身体中から汗を浮かべてうずくまり暴れまわる痛みがおさまるのを耐えている。
「川上さん、まだ未体験ゾーンじゃないよ、ガンバルんだよね?」
と鬼畜加藤。
「そ、そんなこと・・・いわれても・・・ウウッ・・・イタイ・・・」
と痛みに耐えるのがやっとの川上さん。
とその時背中のイルリガードルが重くなる、加藤が追加の1リットルいれはじめたのだ。
「ウウッ・・・ナニを・・・ヤメテ・・・いれないで・・・」
と、加藤の鬼畜行為をなじる川上さん。
川上さんの抗議を意に介することもなく加藤は追加の1リットルをイルリガードルに入れ終わる。
「川上さん、これからが未体験ゾーンだよ、歩けるよね?」
と鬼畜加藤。
こういうときの加藤は”ドS”になりきっていて僕たちにも有無を言わせないところがある。
川上さんはすがるような目で僕たちを見て助けを求めるが僕たちの目をみて諦める。
僕たちも加藤と同じ”ドS”の目になっていたのだ、もだえ苦しむ川上さんを見たいがために。
加藤が今井と石井に合図して川上さんを立たせ支える。
川上さんは汗びっしょりで二人に支えられながらヨロヨロと歩きはじめる。
同時に加藤がコックをひねると牛乳が勢いよく川上さんの直腸へ流れ始める。
「うぐぅ~・・・だめぇ・・・いれないで・・・ヤメテ・・・」
と立ちどまる川上さん。
(バシィ・・・ビシィ・・・バシィ・・・)
僕と加藤が遠慮なくバラ鞭で打ちつける。
「・・・イタァ・・・ヤメテ・・・打たないで・・・歩くから・・・」
と苦しさに耐えながら歩く川上さん。
川上さんは歯を食いしばり必死の顔で今井と石井に支えられながら歩き続ける。
10分後、川上さんのお腹がぽってりとふくらみ必死の歩みをとめた、このときイルリガードルに
追加された牛乳はなくなり川上さんの体内には2リットルもの牛乳がいれられ暴れ回っていたのだ。
そして、川上さんは息も絶えだえでその場に崩れ落ち体を丸めガチガチと歯を鳴らし意識が飛びかけ
限界をとうに超えてしゃべることさえできないでいた。
田口がビーチチェアを用意して気絶寸前の川上さん横たわらせ加藤がバルーンの空気を抜くと同時に
川上さんのアナルから白と茶が入り混じった牛乳が勢いよく飛び出し川上さんのぽってりしたお腹が
みるみるへっこんでいく。
意識が飛びかけていた川上さんが目を開け”ボ〜”と僕たちを見渡しのたまう。
「お水・・・ちょう・・・だい・・・」
「どう・・・なったの・・・わたし・・・」
と完全に意識が飛んで記憶がない川上さん。
「川上さん、ガンバりすぎて意識が飛んじゃったんだよ」
と鬼畜加藤。
(むりやりガンバらせたのは加藤、お前だぞ)
と僕たちの心の声。
「エッ・・・そうなんだ・・・意識・・・飛んじゃっただ・・・わたし・・・」
と、うつろな目の川上さん。
「川上さん、ごめんね、俺が川上さんの限界を見誤ったんだよ、ホントにゴメン」
と加藤。
(・・・そんなに・・・謝ることないのに・・・加藤くん・・・)
と川上さんの心の声。
「ウフフフフフ・・・いいの・・・加藤くん・・・限界超えて・・・わかったの・・・わたし・・・」
と何かを悟った川上さん。
僕たちが川上さんを見直すと以前とは違う川上さんに見える。
どこが、どう違うかは説明しにくいけど雰囲気が明らかに違うことがわかる。
「か、川上さん・・・大丈夫?」
と僕たち。
「エッ・・・大丈夫よ・・・でも・・・3リットル・・・ダメだったのよね・・・」
としおれる川上さん。
「次は・・・ガンバルから・・・ネ・・・すこし・・・休ませて・・・」
と川上さん。
(えっ、次って?まだ苦しみ足りないの?)
と僕たちの心の声。
僕たちが川上さんになにか言いかける前に川上さんは目をつむり寝てしまった。
ほぼ気絶に近い形で寝てしまった川上さんを田口がオンブしてキャンプ地まで運び
しばらくすると川上さんは目を覚ましのたまう。
「次は・・・ナニするの?・・・」
と真顔の川上さん。
(イィィィ〜・・・川上さん・・・おかわり〜・・・マジで〜・・・)
と僕たちの心の声。
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