2021年02月20日

19 高速道路・・・露出羞恥拘束!!

朝10:00、僕たちは麻里奈さんの知り合いの別荘にいくため高速道路を走っていた。


川上さんは朝の5時までマンぐり返しのまま麻里奈さんにもてあそばれ潮を吹き失神してしまったのだった。


川上さんは直腸に強力回復剤と僕たちの唾液を飲まされた後、麻里奈さんは川上さんの子宮口をもてあそぶという悪魔的なプレイを僕たちと楽しんだ。


僕たちは川上さんの子宮口にストローで唾液を何回も垂らし、麻里奈さんは子宮口近くのポルチオを開発すべくクスコでオマンコを広げマドラーで”グニグニ”とポルチオを刺激し続け川上さんはもだえまくりながらイキっぱなしで潮をふき失神してしまったのだった。


このプレイは失神して意識をなくしてしまった川上さんに、ビデオを見せる予定になっている。


こんな流れで寝る間際に麻里奈さんが「少し寝てから知り合いの別荘に行くから」ということになったのだ。


川上さんは失神したので知らされてはなかったが麻里奈さんの提案(決定)に不服を言うわけもなく、単純に”別荘”というワードに惹かれて嬉々として車に乗り込んだのだった。


「凛子ちゃん、どうだった?直腸と子宮口に彼たちの唾液を受けとめて」

と、車内で早速川上さんの羞恥心をあおる麻里奈さん。


川上さんは真っ赤な顔になり答えに困っているが少しずつ話始めた。


「ゾクゾクと・・・ドキドキが・・・とまらなかった・・・へんな感じで・・・・みんなに犯されたようにも感じるし・・・でも・・・イヤじゃない・・・むしろ・・・フフッ・・・」

と、麻里奈さんに言われたとはいえ許可なくオマンコとアナルに唾液を垂らした僕たちを責めることはしない川上さん。


「フフッ、彼たちの唾液は直腸から凛子ちゃんの体に吸収されたのよ」

と、川上さんの羞恥心をさらにあおる麻里奈さん。


「・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・・」

と、赤い顔の川上さん。


(・・・そうなんだ・・・みんなの唾液・・・吸収しちゃったんだ・・・)


(・・・・ゾクゾクゾクゥ・・・・・)


(・・・なんだか・・・すこし・・・うれしい・・・・ような・・・)


得も言われぬ、不思議な感覚、男たちの唾液(体液)を吸収したという満足感と不快感、そして快感。


僕たちは好気の目で川上さんを見ている、ソレに気づいた川上さんの顔が”ポッ”と赤くなり上目遣いで僕たちを見る。


(やべぇ・・・その上目遣い・・・カワイすぎる・・・)


自分の意志でないとはいえ男たちの体液を体に吸収したことに異様な背徳感と満足感が入り混じる。

しかも男たちは毎日顔を合わせる高校のクラスメイトなのだ。


「凛子ちゃん、見て、カレたちのズボンの前、テントが張って大変みたいよ、夜中のプレイを思い出してね、ホントは精子を凛子ちゃんの直腸に垂らしたかったのにね」

と、川上さんへの羞恥責めが楽しい麻里奈さん。


(・・・ヤダ・・・セーシ・・・なんて・・・・ホントになったらどうしよう・・・)


「凛子ちゃん、今、彼たちから精液垂らされるの想像したんじゃない?まあ、3泊4日もあるからどこかで・・・・ネッ・・・」

と、車を走らせながら別荘での展開も考えている麻里奈さん。


「・・・エッ・・・どこかで?・・・・そんな・・・・恥ずかしい・・・・ムリ・・・です・・・」

と、そのシチュエーションを想像してるような川上さん。


(・・・でも・・・されても・・・・イイ・・・・かな・・・)


(・・・マジに・・・・川上さんに精子垂らしてぇ・・・・・・)

と僕たちの心の声。


「フフッ、凛子ちゃん、彼たちの精液を浴びる想像して体が熱くなってきてるんじゃない?」

と、川上さんをあおる麻里奈さん。


「・・・エッ・・・そんな・・・・こと・・・ないです・・・・」

と、否定するが真っ赤な顔になっているということはマチガイなく妄想してた様子の川上さん。


(おおっ、川上さん、俺たちの精子浴びたいのか?マジで?)

と僕たちの心の声


「フフッ、そのシチュエーションになったら彼たちの凛子ちゃんへの”熱い想い”を浴びせてあげる、楽しみにしててね」

と、僕たちの願いを叶えてくれそうな麻里奈さん。


(ヤターーーー、川上さんにーーーーセーシーーーーー)

と心で叫ぶ僕たち。


川上さんは真っ赤な顔で麻里奈さんを見つめている。

でも、その目は被虐性愛に満ちていて精液を顔や体に浴びせられることを期待しているようだ。


「麻里奈さん、この車自分のなの?」

と、車好きな加藤が麻里奈さんに素朴な質問をする。


「うん、自分のと言いたいけど違うよ、色々事情が絡み合っていて説明しづらいけど私が乗っていいことになってる」

と、意味深な麻里奈さん。


「加藤くん、車好きなのね、いい車よコレ、品良く見えるしネ」

と麻里奈さん。


「そうですね、麻里奈さんみたいな人が運転してるとスゴくおしゃれに見えます」

と、加藤。


(おおっ、加藤、もしかして年上好きか?)


「フフッ、おしゃれにね、見えるかな私?」

と、満更でもない様子の麻里奈さん。


「もちろんですよ、僕は一人っ子だから麻里奈さんみたいな姉がいたらいいなぁと思ってました」

と、加藤。


「またまた、うまいこと言うわね、でも私も弟が欲しいと思ったこと何回もあるのよ」

と、嬉しそうな麻里奈さん。


話が弾んでいるところで麻里奈さんが話題を変える。


「加藤くん、次のSAでガソリン入れるから準備してくれる?」

と、バックミラー越しに加藤に視線を送る麻里奈さん。


僕たちも川上さんも???だが加藤は麻里奈さんから何かを聞いているらしい。


「加藤、何かするのか?」

と僕。


「うん、みんな耳貸してくれ」

と加藤。


加藤の説明でみんなドキドキしてきた。


麻里奈さんは川上さんに車内露出をさせるというのだ。

しかもかなり過激なやり方で。


「凛子ちゃん、退屈でしょ?楽しいことさせてあげる、イイわよね」

と、有無を言わせぬ視線で川上さんを射抜く麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・・」


(・・・なにか・・・・エッチなこと・・・させられるんだ・・・・)


期待と不安が入り混じった視線で麻里奈さんを見る川上さん。


「・・・な、なにを・・・」

と、言葉が出てこない川上さん。


「フフッ、いいから、後ろの彼たちのなすがままになりなさい、気持ちよくしてあげる」

と、楽しそうな麻里奈さん。


「・・・・は・・い・・・・・」

と、素直に麻里奈さんの言うことに従う川上さん。


「君たち、凛子ちゃんはなすがままだから用意してあげて」

と、麻里奈さん。


「・・・・・・・・・」


川上さんは期待半分、不安半分で待っている。


加藤が川上さんの座る助手席を最大まで後ろに下げてシートを少し寝かせる。


「川上さん、ワンピと下着を脱いでくれる?」

と、加藤。


ちなみに川上さんはノースリーブで前ボタンのチュニックワンピを着ている。


「・・・う、うん・・・・・・」


川上さんは白いエナメルのボディハーネスを麻里奈さんから着けられていて、一応は下着も着けている。


エナメルのボディハーネスは亀甲縛りの感じで体にまとわり着いていてスレンダーな川上さんの体をエロティックに演出している。


加藤は後ろの席から川上さんの腕を背中側に回し後手に固定し、首輪代わりのチョーカーの後ろにあるリングをヘッドレストに固定する。


コレで川上さんの頭はヘッドレストにくっつき、腕は寝かし気味のシートに川上さん自身の体重で押し付けられいるため動かすことができない。


加藤はさらに川上さんの左足を曲げオマンコを全開にしようとドアのとってに固定しかけたとき時川上さんが抵抗する。


「・・・・イヤッ・・・・ヤメテ・・・」


(ピシャ)


麻里奈さんがすかさず川上さんの右の太もも叩く。


「・・・ヒッ・・・・」


「凛子ちゃん、抵抗しないの、なすがままになりなさい、イイわね」

と、麻里奈さんの目が川上さんを射抜く。


「・・・は・・・い・・・・」


加藤が川上さんの左足を曲げて固定し、川上さんのオマンコはフロントガラスから丸見えになる。


「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ恥ずかしいことしてあげる、よく見てもらうのよ」

と、悪魔顔の麻里奈さん。


(・・・エッ・・・・見てもらうって・・・・な・・に・・・・)







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2021年02月19日

18 マングリ返し・・・アナル被虐!!

マドラーを手にした麻里奈さんは川上さんにどうするか説明する。


「凛子ちゃんの直腸を"コレ"で”ツンツングニグニ”してあげる、カワイイ声聞かせてね」

と、川上さんにマドラーを見せつける悪魔顔の麻里奈さん。


「でもその前に・・・ウフフ・・・・楽しませてもらおうかな・・・」

と意味深な麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

川上さんは直腸を”ツンツングニグニ”されることの恥ずかしさで声が出ないでいるようだ。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・ハウッ・・・・」


(・・・・ナニ・・・・・イマの・・・は・・・・)


川上さんは一瞬だがアナル(肛門括約筋)に走る衝撃に快感と不快感を同時に感じ、ナニが起きたかわからないでいる。


麻里奈さんはマンぐり返しの川上さんからは見えないところでステンレス製の肛門鏡の端をステンレス製のマドラーで叩いたのだ。


「・・・・・カチーン・・・」


「・・・・アウゥ・・・・ヤメテ・・・」


マドラーで肛門鏡を叩いた振動がアナル(肛門括約筋)に伝わり、ソレが気持ちイイことに川上さんは戸惑いを隠せない。


(・・・ウソ・・・・振動が・・・・イイ・・・・なんて・・・・)


「どお?凛子ちゃん、アナル(肛門括約筋)に響くでしょ?気持ちイイ?」


「・・・・・・・・・・・」


「・・・気持ちよくなんて・・・・ありません・・・・」


「・・・カチーン・・・」


「・・・・ヒイィ・・・ヤメテ・・・」


「フフッ、隠さなくてもいいのよ、凛子ちゃん気持ちイイんでしょ?アナル(肛門括約筋)が振動して」

と楽しそうな麻里奈さん。


川上さんは否定しているがオマンコ汁があふれておヘソのあたりまで垂れてきている。

アナルに振動を受けて川上さんの意志とは関係なく体は反応しているのだ。


「・・・・カチーン・・・・」


「・・・・ウックッ・・・・」


「凛子ちゃん、どうなの?」

と川上さんをいじめることが楽しくて仕方ない麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・」

と、麻里奈さんに無言で対抗する川上さん。

川上さんは恥ずかしいので答えないが、それが逆に麻里奈さんの加虐心を増大させていることに気づかない。

(フフッ・・・それなら・・・もっと楽しんじゃおうかな?・・・)
と、麻里奈さんの心の声。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・・アフッ・・・」


(・・・・ダメェ・・・・イイ・・・・)


「・・・・カチーン・・・」


「・・・ハフッ・・・・・イイ・・・・」


「・・・・カチーン・・・」


「・・・アアッ・・・・ダメ・・・・イイ・・・・です・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、気持ちイイのね?」

と勝ち誇る麻里奈さん。


「・・・・ハ、ハイ・・・気持ちイイ・・・です・・・」

と、観念した川上さん。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・ハンッ・・・・イイ・・・・」


「凛子ちゃん、クセになりそう?」


「・・・・ハ、ハイ・・・・なりそうです・・・・」


「ウフフフフフ、じゃあ、次はね、スゴイ恥ずかしいことしてあげるから・・・・」

と、僕たちを見ながら目配せする麻里奈さん。


「フフッ、みんなで凛子ちゃんの直腸を写真に撮ってあげる、顔つきでね、マンぐり返しだからアソコもバッチリ写っちゃうかな」

と、得意満面で鬼畜なことを言う麻里奈さん。


(・・・そんな・・・写真なんて・・・・)


「・・・ヤダ・・・・ヤメテ・・・ダメ・・・・撮らないで・・・・」

と、無駄と知りつつ麻里奈さんに哀願する川上さん。


「は〜い、みんな凛子ちゃんの”直腸”撮影会よ、顔とアソコもいれて撮ってあげてね」

と、川上さんのお願いなどはどこ吹く風の麻里奈さん。


僕たちは顔をそむけている川上さんのヌレヌレのオマンコと直腸を写真に連写しビデオにも撮影する。


麻里奈さんは川上さんの髪を整えながら例の”カチン”をして川上さんの”アヘ顔”も僕たちに撮影させる。

川上さんは必死に抵抗するが麻里奈さんが”カチン”やクリトリスをもてあそばれ僕たちに”アヘ顔”をさらし写真に撮られビデオにも録画される。


その間もとめどなく川上さんのオマンコからはオマンコ汁があふれ出てくる。


「も〜、凛子ちゃん、次から次へとエッチなおツユがあふれてきてるじゃない、わたしにもてあそばれて気持イイんでしょう〜、エッチな娘ねぇ〜」


(・・・そんな・・・はずかしい・・・・)


麻里奈さんがニンマリと笑顔を浮かべながら川上さんを観察している。


(・・・そろそろかな・・・・)


「加藤くん、強力回復剤をコップにいれてくれる?面白いことさせてあげる」

と麻里奈さん。


川上さんは不安そうな顔で麻里奈さんを見ている。


(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・また・・・なにか・・・)


麻里奈さんは加藤に5本のストローを用意させニンマリと笑顔で僕たちに言う。


「ストローで強力回復剤を吸い上げて君たちの唾液を混ぜて凛子ちゃんの直腸に垂らしてあげてくれる?」

と、川上さんにとって悪魔的なことを僕たちに告げる麻里奈さん。


(・・・ウソ・・・みんなの唾液をおシリに・・・挿れられる・・なんて・・・)


「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・唾液を・・・なんて・・・」
と、抵抗する川上さん。


「カチーン」


「・・・アン・・・・」


「カチーン」


「・・・アン・・・・イイ・・・・」


「カチーン」


「・・・ハフッ・・・・・気持ち・・・・イイ・・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、彼たちに強力回復剤を挿れてもらうお願いは?」

と、川上さんにおねだりさせる麻里奈さん。


「・・・ダメェ・・・できない・・・です・・・」
と、あくまで抵抗する川上さん。

(フフッ・・・ホントに楽しませてくれわ・・・この子は・・・)


「カチーン」


「・・・・ハゥゥ・・・」


「カチーン」


「・・・・アアン・・・・イイ・・・・」


「カチーン」


「・・・・ヤン・・・・イイ・・・・」


川上さんの直腸にストローで自分の唾液を垂らす。

僕たち自身もスゴくドキドキしている。


自分が作り出した体液、たとえ唾液でも川上さんみたいなカワイイ”コ”の直腸に垂らしてソレを吸収させるなんて、スゴくエロチックだし興奮する。


麻里奈さんも凄まじくエロいことを思いつく、たぶん川上さんへの”ドS愛”の裏返しなんだろうけど。


「凛子ちゃん、ホントは彼たちの精子のほうがイイんだけどね、今すぐにとはいかないしね、唾液でガマンしてね」

と、どこまでも川上さんを追い込む麻里奈さん。


(・・・ヒイッ・・・セイシ・・・なんて・・・・)


(精子を川上さんの直腸に垂らす・・・・なんて・・・やりてぇ・・・・)

と、僕たちの心の声。


言葉では否定する凛子だが、その反面男たちが強力回復剤を口に含み唾液と混ぜてストローで直腸に垂らされることにゾクゾクがとまらない自分がいることも確かなのだ。


「凛子ちゃん、早くお願いしないと彼たちの口の中の唾液の量が増えて唾液浣腸になっちゃうよ」
と、僕たちにおねだりを言わせようとする麻里奈さん


(・・・アア・・・・ヤダ・・・・唾液浣腸なんて・・・・)


「・・・アアッ・・・お願い・・・みんなで・・・強力回復剤・・・オシリに・・・挿れて・・・下さい・・・」
と、超ハズカシイことを僕たちにオネガイする川上さん。


僕たちは順番に”ユックリ”と時間をかけ川上さんの恥ずかしがる顔を堪能しながら強力回復剤を挿れてあげた。

(・・・・アア・・・・はやく・・・おわって・・・)


麻里奈さんは川上さんの直腸をペンライトで覗き込みニンマリと笑顔で確認している。


「アラ、少し泡立ってるし奥まで回復剤と唾液がいき渡ってないみたいね、直腸管が収縮してのかな?」


そう言うと麻里奈さんはマドラーで川上さんの直腸を”グニグニ”といじりはじめる。


「・・・ヒイィィィ〜・・・ダメェ〜・・・・ヤメテェ〜〜・・・」


麻里奈さんが川上さんの直腸を僕たちにも確認させ強力回復剤を混ぜた唾液は直腸の奥に消えていた。


「フフッ、コレでイイかな、凛子ちゃん、強力回復剤と彼たちの唾液、しっかり味わうのよ」
と、川上さんの羞恥心にとどめを刺す麻里奈さん。


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2021年02月18日

17 マングリ返し・・・アナル拡張!!

「じゃあね、凛子ちゃん、ソコのソファで強力回復剤飲ませてあげるから準備して」



(・・・アン・・・・飲ませるなんて・・・おシリ・・・から・・・なのに・・・)



麻里奈さんが指差したのは一人がけの大きなソファーだった。



川上さんは???だったが片方の肘掛けに手を置きもう片方の肘掛けにヒザを着いて四つん這いになった。



(・・・麻里奈さんに・・・おシリ・・・見られるの・・・恥ずかしいな・・・・)



川上さんの四つん這いを見た麻里奈さんはニヤリと笑う。



「凛子ちゃん、そうじゃなくてね、頭を下にしておシリを上になるようにするのよ」

と麻里奈さん。



(・・・エッ・・・そんな・・・おシリが上なんて・・・恥ずかしすぎる・・・・)



恥ずかしさでモジモジしている川上さんを見て麻里奈さんは嬉しそうに加藤に言う。



「加藤くん、凛子ちゃんをマンぐり返しにしてソファーに固定して手足を拘束してくれる?」

と麻里奈さん。



(・・・エッ・・・ヤダ・・・・)



麻里奈さんのアイデアを聞かされている加藤はいうとうりに動く。



「川上さん、気持ちよくなりたかったら麻里奈さんの言うとうりにしないと・・・」

と川上さんをマンぐり返しにしてソファーに固定する。



(・・・アアン・・・こんな格好・・・恥ずかしいようぉ・・・)



「加藤くん、アレとか用意できるかな?」

と麻里奈さん。



「アレですね、できてます、オプションも用意してありますよ」

と加藤。



オプションってナニと不安顔の川上さん。



ソファーでマンぐり返しにされている川上さんに麻里奈さんが言う。



「凛子ちゃん、これからスゴイことして強力回復剤飲ませてあげる、期待していいよ」

と小悪魔顔の麻里奈さん。



(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・・怖い顔になってる・・・・)



麻里奈さんは川上さんからは見えないように加藤に道具を用意させた。

川上さんに不安を与えないようにだと思うが、道具を見せて川上さんの様子を見るほうが面白いと思うんだがココは麻里奈さんと加藤のすることを見ていよう。



「凛子ちゃん、コレ、なんだか分かる?」

と麻里奈さんがソレをカチャカチャと動かす。



川上さんは???顔でソレを見ている。



「・・・アッ・・・・・ソレ・・・・ウソ・・・・・ヤダ・・・・」

と麻里奈さんが持っているモノを理解した川上さん。



「ウフフフフフ、コレでね、凛子ちゃんのアナルを広げて強力回復剤を上から垂らしてあげる」

と嬉しそうに言う麻里奈さん。



「ついでに凛子ちゃんの直腸も観察するのよ、みんなでね、ペンライトも用意してあるし」

とペンライトを見せながら川上さんの羞恥心をMAXにあおる麻里奈さん。



「・・・ウソ・・・・ヤダ・・・・おシリの中を・・・・・なんて・・・ヤメテ・・・」

とアナルの奥の直腸をペンライトで観察される恥ずかしさに抵抗を見せる川上さん。



麻里奈さんは川上さんのアナルにローションを垂らしながら例のソレを川上さんのアナルに侵入させようとする、ソレとはステンレス製の肛門鏡のことでアナルを強制的開かせ直腸を見る道具である。



「・・・アウッ・・・ヤメテ・・・挿れないで・・・・」

とアナルを固く閉じる川上さん。



「凛子ちゃん、抵抗するとイタいだけだよ、息を吐いてアナルのチカラを抜きなさい」

と川上さんに命令する麻里奈さん。



「・・・デモ・・・・奥を・・・観察なんて・・・恥ずかしすぎます・・・」

と川上さん。



「優しくしてあげるからアナルのチカラを抜くのよ、でないとこれから可愛がってあげないよ」

と殺し文句で川上さんを脅す麻里奈さん。



「・・・エッ・・・そんなの・・・ヤです・・・・」

と川上さん。



「いいコね、アナルのチカラを抜いて息を吐いて、気持ちよくしてあげる」

と川上さんの頭を撫でる麻里奈さん。



川上さんは麻里奈さんに全面降伏しアナルに肛門鏡を受け入れるべく息を吐く。



「・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・

と息を吐きながら肛門鏡を受け入れる川上さん。



「そう、いいコね、もう少しで全部入るよ」

と笑顔の麻里奈さん。



「・・・クゥ・・・クッ・・・・アアン・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」



(・・・ズプリ・・・・)



「・・・・アハッ・・・・アウン・・・・入った・・・の・・・」



「凛子ちゃん、ガンバったね、全部入ったよ、これから広げてくからね」



麻里奈さんがキリキリとネジを回し川上さんのアナルを広げていく。



「・・・・アフッ・・・・アッ・・・・ンッ・・・・アン・・・・」



麻里奈さんが肛門鏡を広げきり川上さんのアナルはポッカリと穴を開けた。

僕たちは川上さんのアナルの上に集まり川上さんの直腸をペンライトで観察する。



川上さんの直腸はキレイなピンク色をしていてイヤラシクうごめいているように見える。

おそらく普段空気にされされることのない直腸が空気に触れて反射的に代謝が起こっているのだろう。



「・・・みないで・・・・恥ずかしい・・・・・」

と僕たちから真っ赤な顔をそむける川上さん。



クラスメイトの僕たちにアナルの奥の直腸をペンライトで観察されているのだ、しかも川上さんは学級委員長でもある、恥ずかしくないはずはないだろう。



「川上さん、直腸、ピンク色でスゴくキレイだよ」

と川上さんの羞恥心をあおる加藤。



直腸がキレイって言われても恥ずかしいだけで嬉しくもなんともないだろうに、と思う僕。



「凛子ちゃん、どお?クラスメイトに直腸を見られて観察されるなんて経験は普通はできないよ」

と麻里奈さん。



「・・・もう・・・やだ・・・恥ずかしい・・・だけ・・・です・・・・」

と今にも泣き出しそうな川上さん。



「フフッ・・・じゃあ、もっと恥ずかしくして気持ち良くしてあげる」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは川上さんのアナルに強力回復剤を数滴垂らし反応を見ている。



「あら、なにも起こらないわねぇ、君たちも垂らしながら凛子ちゃんの直腸の反応を見てみて」

と麻里奈さん。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



(・・もう・・・・やだ・・・はやく・・・おわって・・・・)



「おかしいわねぇ、加藤くん、ステンレス製のマドラーなんてあるかな、先が丸いヤツがいいかな」

と川上さんの直腸に刺激を与えてみようとする麻里奈さん。



(麻里奈さん、悪魔だ、でももっと見たいです)

と僕たちの心の声






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「拷問ドラッグ第二章 塩見彩」


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2021年02月17日

16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!

「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」


麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ

川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。


麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口

付近をバイブの先でクネクネさせている。


川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。

僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが

オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める


「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」


「ハァ……ん……」


「ン……ンン……」


「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」


加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。


川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。


川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが

わかった。


「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」


「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」


麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に


「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」


川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。


「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」

と麻里奈さんは全然満足できないようだ。


川上さんは息を整えながら

「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」


「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」

と麻里奈さん。


僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し

加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに

川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる


「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」


「ハァ……ん……」


「ン……ンン……」


「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」


「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」


「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」


「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」


「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」


川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。


麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。


「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」


「ハァ……ン……ん……ん……」


「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」

麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。


「なん・・ですか・・その手袋・・・?」


「コレはね、こう使うの」


と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。


その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。


「・・・アクッ・・・・???・・・」


手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。


川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。


「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」

と麻里奈さん。


少しの沈黙のあと

「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」

と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。


「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」

と麻里奈さんは川上さんにキスをする。


川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。


麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。


僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを

の抜き差しして川上さんを弄ぶ。


「ハァ……ン……ん……ん……」


「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」


「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」


「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」


「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」


「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」


「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」


麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。


川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て

「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」

と懇願する。


加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。


「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」

と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。


「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」


「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」


「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」


「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」


「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」


「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」


「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」


「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」


「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」


「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」


川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。

息だけを大きく荒くしている状態だ。


僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に

張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。


「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」


川上さんは笑顔で

「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」

といった。


麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを

鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。


麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、

川上さんはさらにおねだりをした、


「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」

と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。


「凛子ちゃん、歩ける?」


「たぶん・・・歩けない・・・かも」


「だよね、いっぱい乱れたもんね」


「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」


僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。

時間は午前0時を少し回っていた。

加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。


「川上さん、強力回復剤する?」

と加藤。


「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」

と川上さん。


「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」

と加藤。


「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」

と麻里奈さん。


加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。

麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。


「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」

と思案中の麻里奈さん。


「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」

と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。


川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。


「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」

と麻里奈さん。


「・・・エッ・・・ハイ・・・・」

と素直に返事をする川上さん。


麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。


午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?

それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。






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saionjikyotaro at 14:58|PermalinkComments(0) 微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み 

2021年02月16日

15 公園・・・全裸野外調教!!

僕たちは万が一のことを考えて隣町の焼肉バイキングにきていた。

麻里奈さんは車で来ていたので乗せていってもらうことにした。



角の奥に席をとり

「凛子ちゃん、いっぱい食べて体力つけとくのよ」

と意味深な麻里奈さん、川上さんも意味が分かっているのか笑っている。



川上さんが2回目のおかわりに立ちかけたとき麻里奈さんが

「凛子ちゃん、ちょっとまってコレで遊ばない?」

と差し出したのはリモバイだった。



川上さんが

「・・・コ、ココで?・・・」

と顔を赤らめていると

「そう、ココで挿れるのよ、ドキドキしてきたでしょ?」



川上さんはリモバイを受け取り迷っていると

「凛子ちゃん、自分で挿れれないならわたしが挿れてあげる、ね、いいでしょ?」

と早くもSモードになる麻里奈さん。



川上さんは顔を真っ赤にしオズオズとリモバイを麻里奈さんに手渡した。



麻里奈さんは川上さんの足を大きく開かせ、川上さんに見せつけながら自分の口にバイブを含み糸がひくくらい唾液をバイブにまぶし、川上さんのオマンコにバイブをゆっくりと挿入した。



川上さんは一瞬のけぞり可愛い声をあげる。



「・・・ンアッ・・・・」



川上さんは他の客から見えにくい席とはいえ、店内でバイブを挿れられるということに気が気じゃなく赤い顔で周りをキョロキョロと気にしていた。



「凛子ちゃん、おかわりとってきたら?」

と”ドS”麻里奈さん。



川上さんは麻里奈さんの意図を知りながらもおかわりを取りに行く。



川上さんがお肉を撮ろうとするのを狙って麻里奈さんはバイブを動かす、その度に川上さんは動きが止まり周りを見てまたお肉をお皿に移す。



麻里奈さんは川上さんをもてあそび太ももの当たりにエッチな汁が垂れているのを確認し、バイブの操作をやめた。



「ひどいですよ~麻里奈さん、何回もバイブ動かして~周りにバレないか怖かったです~」

と赤い顔の川上さん



「え~、でも楽しんでたじゃない?太ももまでオツユ垂らして、エッチな子ねぇ~」

とご機嫌な麻里奈さん。



こんな二人のやり取りを聞きながら僕たちは焼き肉をたらふく食べ、焼き肉店をあとにした。

時間は10時を過ぎていた。



「凛子ちゃん、もっと楽しみたいでしょ?ドキドキしに行く?」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは川上さんもっとに恥ずかしいことをさせるアイデアがあるようだ。



どこまで”ドS”なんだ麻里奈さんは、でも僕たちと川上さんのちがう視点があるのは確かだし、何より川上さんを恥ずかしい目に合わせるアイデアはたくさん持ってるようだ。



僕たちは町から少し離れた緑地公園に来ていた、麻里奈さんはココで川上さんを恥ずかしい目に合わせるようだ、川上さんも何かを期待しているのか麻里奈さんを見ている。



「フフッ、凛子ちゃん、夜の公園でナニするかわかるかな?」

となんとなくわかる質問を川上さんにする麻里奈さん。



「キミたちはわかるよね?」

と一応僕たちにも聞く麻里奈さん。



「川上さんに露出ですよね?」

と加藤。



「凛子ちゃんは?なんとなくわかってるよね?」

と麻里奈さん。



川上さんが赤い顔でうなずく、自分がこれから露出させられることに恥ずかしながらも期待もしているようだ。



「この公園はね、カップル目当てに”のぞきさん”が出るのよ、のぞき専門の人がね」

と川上さんの不安をあおる麻里奈さん。



「どぉ?凛子ちゃんこわい?わたしたち以外の人に見られてみる?」

と川上さんの被虐性愛をあおる麻里奈さん。



「こわいならやめてもイイよ」

とあおる麻里奈さん。



「・・・麻里奈さん・・・ま、守ってくれ・・・ますか?・・・だったら・・・しても・・・いい・・」

と迷いつつも見られたい欲求のほうが勝ってしまっている川上さん。



「みんなはどぉ?みんなの賛同がないとできないかな、ナイトになってもらわないとね」

と麻里奈さん。



「俺たちは川上さんがしたければいいよ、ガードするよ」

と加藤。



「キミたち体格いいけど何かしてるの?」

と麻里奈さん。



「俺たち全員空手初段です、たいていのことは大丈夫ですよ」

と加藤。



「アラッ、心づよいわね、でも一応コレ持っといて」

と伸縮警棒を僕たちに配る麻里奈さん。



「じゃあ、凛子ちゃんこっちでコスプレさせてあげる、顔がバレないようにね」

と麻里奈さんは川上さんを車と木の間に連れて行った。



少しして麻里奈さんからコスプレさせられた川上さんが姿を見せた。

僕たちはコスプレした川上さんにしばらく見とれてしまった。



(すげーエロいよ、川上さん、エロい妖精みたいだ)



川上さんは顔がわからないようにアンティーク調のベネチアンマスクをして、首には首輪替わりアンティークチョーカー、手の甲から肘にかけてレース調のフィンガーレスグローブ、足にもレース調のニーソックスとすべて白に統一され、真っ赤な口紅に白い細めの亀甲拘束具に白のスケスケワンピという強烈にエロい格好になっている。



「どぉ、凛子ちゃんエロカワイイでしょ?君たち、撮影して写真も撮るんでしょ?」

と川上さんという作品にご満悦な麻里奈さん。



「さぁ、凛子ちゃん行こうか?ドキドキしてる?」



「・・・スゴく・・・ドキドキしてます・・・こんな格好で外を歩くなんて・・・足ががくがくして・・・歩けないかも・・・」

と恥ずかしさと緊張の極地を味わっている川上さん。



川上さんの顔はベネチアンマスクで半分しか見えないが、恥ずかしさで赤く染まっているのがわかる。



ドキドキと恥ずかしさでオマンコはビショビショで太ももまでオマンコ汁が垂れそうだ。



「この公園の少し奥に穴場の展望台があるからそこまで行きましょ」

と麻里奈さん。



「どうしたの凛子ちゃん、歩けないの?」



「足がガクガクして・・・歩けない・・・」



「誰か凛子ちゃんのリードを引っ張ってくれる?」

と麻里奈さん。



川上さんはリードで引っ張られながらゆっくりと歩き出したが、足が地についてなくてフワフワしている感じみたいだ。



「や~ね~凛子ちゃん、オツユが太ももまで垂れてきてるわよ」

と麻里奈さんが川上さんのおしりをペシンと叩く。



「・・・ヒャ・・・」



不意をつかれおしりを叩かれた川上さんがカワイイ悲鳴をあげカクンとヒザを折った。



「あら~興奮と緊張で体がヘロヘロみたいね」



「ご・・ゴメン・・・ナ・・サイ」



麻里奈さんは川上さんを抱き寄せ濃密なキスした、川上さんの緊張を解きカチカチになっている

体をほぐすように。



「・・・ンン・・・ウウン・・・」



麻里奈さんが川上さんをキスから開放したとき一筋の糸が見えた、それくらい熱烈なキスだったようで川上さんはトロけた目で麻里奈さんを見てため息をつきもう一度キスをねだった。



麻里奈さんはそれに応え川上さんにキスをし川上さんを安心させカチカチの体をほぐす、キスのあと麻里奈さんは川上さんの手をとり恋人つなぎをして川上さんを緊張から解き放った。



麻里奈さんの恋人つなぎで安心した川上さんはゆっくりと歩を進めながら展望台に到着した。



「凛子ちゃん、疲れた?少し休もうか?」

と麻里奈さん



「・・・だい・・じょーぶ・・・もっと・・・したい・・・です・・・」



「フフッ、さすが凛子ちゃん、いっぱいかわいがってあげる」



展望台の屋根の梁に川上さんを両手を吊り、足を肩幅くらい開かせて川上さんの人の字型の吊りが完成した。



「凛子ちゃん、もっとエロくしてあげるね」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは霧吹きスプレーで川上さんのスケスケのワンピを濡らし肌にはりつかせる。



濡れたワンピから拘束具が浮き上がり川上さんをさらにエロくする。



「凛子ちゃん、スゴくエロカワイイよ、キミたちはどぉかな?」

と麻里奈さん。



「川上さん、スゲーヤバい、エロくて色っぽくてカワイイよ」

と僕たちはスマホで撮影した。



川上さんは顔を赤らめ恥ずかしそうな笑顔で頷いた。



「凛子ちゃん、もっと乱れたいでしょ?」



「ワケわかんなくなっちゃうくらい乱れさせてあげたいんだけど、どうする?」

と麻里奈さん。



「ワケわかんなくなっちゃいたいです・・・なんでもして・・・ください」

と麻里奈さんのいいなりの川上さん。



「なんでもして・・・ね、フフッ、スゴイわよ、意識飛んじゃうかも?」

と楽しそうな麻里奈さん。



麻里奈さんは僕たちを呼び川上さんをどういうふうに乱れさせるかを説明した。



まず、麻里奈さんが川上さんにキスをしている間に僕たちがオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れる。



次に僕たち5人で交代しながら体中をさわりまくりながらリモコンバイブを操作し

アナルの入り口を責めるバイブで挿れたり出したりをする。



麻里奈さんはキスしながらオマンコのバイブを操作し乳首を弄ぶ、つまり川上さんはオマンコと

アナルの中に挿れたリモコンバイブと入り口を責めるバイブの4個のバイブに責められる

ということになる。



麻里奈さんってすごい”ドS”だ、”真性ドM”の川上さんを喜ばすというか、乱れさせまくるというか

とにかく川上さんを弄びたくて仕方ないらしい。



「凛子ちゃん、コレ見てくれる?・・・今からみんなでコレを凛子ちゃんに挿れて弄んであげる、

いっぱい乱れてね、フフッ」

と川上さんをもてあそべることに嬉しくてしかたない”ドS”麻里奈さん。



川上さんは大きく目を見開き戸惑っているような少し期待しているような目で僕たちを見て

「凛子を・・・めちゃくちゃに・・・して・・くだ・・さい」

と言った。






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saionjikyotaro at 15:51|PermalinkComments(0) 微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み 
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