2018年10月25日
4 絶叫気絶・・・窒息イラマチオ!!
「ケンジ、ユイカちゃんをディルドゥの前に寄せてきてくれよ、ユイカちゃんはお口を開けてねヒロシ、手加減なしでやっていいぜ、ユイカちゃんそのほうが喜ぶからさ」
「じゃあ、ユイカちゃんいくよ~」
ヒロシは最初の1・2回はゆっくり喉にワンタッチをさせてピッチを上げ始めた。
「ゴフッ・・・・ゴボッ・・・・ン”ーーーーーーーーン”ーーーーーーーハァハァ・・・・」
「ユイカちゃん、次は長いからね~ガンバるんだよ~
「ン”ーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーーンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴフッ」
「ホラ、ユイカちゃん休んでないで咥えて、次も長いからね~」
「オェ・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーー
グェーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーハァ・・・ハァ」
ユイカちゃんは涙を流しながらも懸命にヒロシのイラマチオ責めに耐えている、というか頭をヒロシに掴まれ手は後手に拘束されてケンジに体を支えられている状態だから抵抗も何もできない、ただここからユイカちゃんに少しの変化が出てくる。
「ホラ、ユイカちゃんもう1回ね、長いのいくよ~」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーオェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーグェ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・・ハァ・・」
このあたりからユイカちゃんの目が蕩け始めヒロシがそれほどチカラを入れなくても喉の奥までディルドゥを咥え込めるようになってきた。
「ユイカちゃん、さっきより苦しくなくなってきたでしょ?どお?」
ユイカちゃんはヒロシにディルドゥを喉の奥までくわえ込まされてる状態でコクコクとうなずく。
「ハアッ・・・ハアッ・・・・最初より・・・・苦しく・・・なくな・・・って・・きた・・・・みたい・・・・頭が・・・・ボ~と・・・して・・・白く・・・なって」
「ユイカちゃん、少し休む?続ける?」
「もっと・・・苦しいの・・・ちょうだい・・・乱暴に・・・して・・・・いいから」
この時ユイカちゃんの足がケンジの足に絡みつきユイカちゃんのアドレナリンが出ていることを俺たちは認識した。
「じゃあユイカちゃん、限界まで行ってみようか?覚悟はいい?」
「うん・・・して・・・いっぱい・・・」
「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」
ユイカちゃんがうなずきかける前にヒロシはユイカちゃんの口にディルドゥを突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ」
ヒロシの手加減なしのユイカちゃんへのイラマチオ責めはまだ続く。
「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」
「ユイカちゃん、まだできるよね?」
ユイカちゃんはうなずくことしかできないくらいキツイようだ、それでもヒロシはユイカちゃんの口に容赦なくディルドゥを突き立てる。
「ン”ーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーーンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッッ・・・ハアッ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・・ゴボッ・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ンンーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ゴボッ・・・・・」
「ユイカちゃん、次は気絶するくらい長いのいくよ~ガンバるんだよ~」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
ヒロシは本気でユイカちゃんを気絶させるくらい長いイラマチオをする気らしい。
「ン”ーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーーンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーン”ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
ケンジがユイカちゃんの体に異変を感じユイカちゃんの口からディルドゥから引き離す、俺がユイカちゃんを海から引き揚げ、ボートに寝かせバスタオルで覆った、ユイカちゃんは失禁し脱力してケンジに身を任せ意識をなくしかけている。
30分後、ユイカちゃんは意識を回復した。
「アレッ、ユイカどうしたの?」
「あっ、ユイカちゃん気がついたね、心配したよイキナリ気絶だったから、よかった~」
俺たちはユイカちゃんが気を失いかけてもイラマチオし続けたことを説明した。
「そっか、ユイカ気絶しちゃったんだ、ディルドゥに喉を塞がれて息が時々しかできなくて頭が真っ白になって・・・・」
「ユイカちゃん、ゴメンよ、俺たちが鬼畜すぎたんだ、ホントにゴメン・・・」
「大丈夫、ユイカなんとも思ってないよ・・・ユイカこういうことされたくて来たんだから・・・アッ・・・・言っちゃった・・・・ま、いっか・・・・お兄さんたちはユイカで満足できたの?」
「もちろんだよ、ユイカちゃんの初イマラチオ見てすっげー興奮したよ、ユイカちゃんが今言ったことにもすっげー興奮するしユイカちゃんは俺たちのしたいことをなんでも受け入れようとすることにも感激してる」
「ヤダァ・・・恥ずかしいよ~そんな事言われると・・・・」
「ユイカ少し疲れたかも・・・休憩したいな・・・・・カキ氷食べたい・・・青いの・・」
「お~いいね、カキ氷、ビーチに上がって食べようか」
「うん、食べよう冷たくて美味しいよ、きっと」
カキ氷を食べたあと、俺たちはユイカちゃんを休息させるために別荘にもどりユイカちゃんをベッドに休ませた。
ユイカちゃんが寝る前に疲労回復効果のあるオリジナルのサプリメントをジュースに溶かして飲ませたのは言うまでもない。
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