2018年10月27日
9 女子高校生・・・アナルビーズの虜!!
2時間ほどしてユイカちゃんは目を醒ましシーツを体に巻き付けて2階からバタバタ降りてきた。
「お兄さんたち、ユイカのおしりにイタズラしたでしょ?おしりに管が刺さってたよ、お浣腸したの?」
「おおっ、ユイカちゃん元気回復したね、やったなトキト」
「もお、トキト兄さんがしたの?何なの?変なのはヤダからね」
ユイカちゃんは元気100%でアナルへの栄養回復剤の注入を怒っているようだ。
「ユイカちゃんがさ、寝落ちするくらい疲れてたみたいだからね、俺が栄養回復剤を効果的にするために直腸から吸収させたんだよ、正式な医療用のものに俺のオリジナル栄養剤をブレンドしたものだから安心していいよ、その証拠に2時間寝ただけで元気になったでしょ?どお?」
「アレッ・・・・ホントだ・・・・おフロのときはクタクタだったのに疲れがなくなってるような感じがする、なんでだろ?」
「でしょ?俺が疲れが溜まったときに補給するのと同じのを直接直腸から吸収させたんだからね、かなり効くハズだよ」
「そっか~、ソレがあればいっぱい気絶してもいいんだ~、アッ・・・」
「聞こえたよ、ユイカちゃん、でもね乱用はできないんだよ、体が慣れちゃうからね」
「エ~・・・そうなんだ・・・アッ・・・でも・・・どれくらいの間隔を開ければいいの?」
「できれば18時間かな、12時間でも大丈夫だけど2割位効果が落ちるかな」
「エッ、じゃあ、明日の朝には大丈夫ってこと?そうだよね?」
「うん・・・ま~そういうことになるかな、ユイカちゃん、もしかしてもっと気絶するまでしてほしいってことなのかな?」
ユイカちゃんは両手をほっぺたに当てて体をクネラせながら
「・・・ヤダァ・・・・・・そんなの恥ずかしくて・・・ユイカ・・・言えないよぉ・・・♡」
(可愛すぎるよ、ユイカちゃん)
「ユイカちゃん、俺たちできるだけユイカちゃんの望みをかなえるからね、期待していいよ」
「ホント♡・・・ユイカ、ガンバル・・・・いっぱい・・・して♡・・」
トキトが車からいいもの持ってくるから、と言って黒いカバンを持ってきてテーブルの上に並べた。
「ユイカちゃん、コレ何か分かる?」
トキトがテーブルの上に置いたおもちゃを見てユイカちゃんは
「コレって・・・おしりの・・・おもちゃ?・・・・でも・・・何か・・・長すぎるような・・・それに・・・いろんなのが・・・・ある・・・よね・・・・アッ・・・・トキト兄さん・・・もしかして・・・コレ・・・ユイカの・・・おしりに入れようと・・・・してる・・・?」
「ピンポ~ン、コレはねアナルビーズといってねアナルの入り口と直腸とその奥のS字結腸を気持ち良くしてくれるおもちゃだよ」
「まあユイカちゃん、この動画をみてからするかしないかを決めていいから」
トキトがスマホの動画をユイカちゃんに見せている、ユイカちゃんは口にパーの手を当ててスマホに見入っている、ユイカちゃんの首のあたりがみるみるピンク色に染まっていくのがわかる。
「こんな長いのおしりに入るんだ」
ユイカちゃんはテーブルの上のアナルビーズを手にとって見入っている、長さは50センチほどもある。
「ユイカちゃん、説明しとくけど大腸の長さはだいたい1メートル50センチ位あるんだよ、医療用で腸の中を見るものも1メートル50センチ位ある、だからアナルビーズで30センチから50センチは普通と思っても問題はないんだよ、それに全部を挿れるとは限らないしね。
ただ、このアナルビーズのデコボコがアナルを出入りする快感はクリトリスやオマンコの快感と種類が違うらしいよ、特にアナルから長いビーズが連続で出ていくときの快感はクリトリスよりすごいらしいよ」
ユイカちゃんは顔を赤らめながら考えているようだ。
(ウソッ・・・クリより・・・スゴイの?・・・ヤダッ・・・どうしよう・・・)
ユイカちゃんは俺とアナルビーズを交互に見ながらきっかけを待っているようだ、自分からアナルにビーズを挿れてほしいなんて言えないだろうしな。
「ユイカちゃん、この短いビーズで試してみない?気持ちよくなければやめればいいからさ」
「そ・・・そだね、試すだけだからね・・・試すだけ・・・・」
「じゃあ、テーブルの上でよつん這いになってくれる?」
「うん・・・分かった・・・試すだけだからね・・・・」
「わかってるよ、試すだけなんだよね?」
「そう、試すだけ・・・・」
(ユイカちゃんはアナルに異物を挿れるという背徳感を俺たちに知られるのが恥ずかしいんだろうけど、試すだけと言いながらもかなり期待しているようだ、期待にこたえてあげないとな)
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