2018年10月28日
11 オシッコの穴・・・羞恥尿道責め!!
10時くらいにユイカちゃんが起きてきた。
俺たちがベッドに置いたスケスケのベビードールを着て手には導尿カテーテルを持っている、少し怒っているようだ。
「トキト兄さん、ユイカのオシッコの穴に管が入ってるよ、何したの?・・・もう〜・・・」
「お~ユイカちゃんおはよう、ベビードール着てくれたんだカワイイよ」
「へへっ・・・そう?・・・カワイイ?・・・お兄さんたちがコレ着てほしいのかなって思って着てあげたんだよ・・・スケスケでかなりエッチ〜けど・・・・アッ・・・そうじゃなくて・・・この管は何?・・・ユイカにイタズラなの?」
「あ~それね、それはね導尿カテーテルといってねオシッコを出すためのものだよ、ユイカちゃんが寝ている最中にオシッコで起きないように挿れておいたんだよイタズラで挿れたんじゃないよ」
「そっか〜、ユイカいたずらされたんだと思ったよ、ところでコレどうやってとるの?もうとっていいんだよね?起きたから」
「とってもいいよ、自分でする?それとも俺がとってもいいけど、どうする?」
「トキト兄さんがとってくれる、イタイのはヤダし自分で取るのはこわいよ」
「じゃあテーブルの上に寝てM字開脚してくれるかな?できれば手で足を持ってよく見えるようにしてくれると助かるかな」
ユイカちゃんは素直に言うことに従ったがかなり恥ずかしいようだ。
「こんな格好恥ずかしいよ、オシッコの穴から管が生えてるみたいだし」
俺は少しイタズラ心を出し、カテーテルをゆすってみたり少しだけ出し入れしてユイカちゃんの様子を見ることにした。
「ヒィ・・・アッ・・・アッ・・・ハァ~・・・アン・・・アッ・・・アン・・・アヒィ・・・ト、トキト兄さん・・・オシッコの穴が変だよぉ・・・ムズムズするよぉ・・・早くとってよぉ」
「フフッ、ユイカちゃん、どんな感じ?オシッコの穴いじられてさ?」
「ヤダッ、何か変な感じがするムズかゆいような、ムズ気持ちいいような・・・アッ・・・トキト兄さんユイカのオシッコの穴で楽しんでない?・・・もお〜早くとってよぉ・・・ヤダよぉ・・・」
俺はさらにイタズラ心でカテーテルを挿れて抜くを繰り返す。
「アヒッ・・・アン・・・ヤダッ・・・コレ・・・気持ち・・・イイ・・・・よぉ」
俺はケンジにテーブルに置いてある生理用食塩水をカテーテル繋ぐように目で合図を送った、意を汲んだケンジがカテーテルの先に生理用食塩水をつけてユイカちゃんの膀胱に送り込んだ。
「アヒーーーーーーなにーーーーヤメ・・・・ヤメテェ~・・・オシッコでちゃうよぉ」
ケンジはさらに生理用食塩水をユイカちゃんの膀胱に送り込む。
「ヒャーーーーーーーーーーダメーーーーーーヤメテーーーーーーーー」
ユイカちゃんは息も絶えだえに悶えているがM字開脚の手は離さずにいる、俺はケンジにやめる合図を送った。
「ハァ・・・・ハァ・・・・オシッコしたいよぉ・・・出させてよぉ・・・・・」
俺はユイカちゃんの機嫌を損ねると厄介なのでここでユイカちゃんへの尿道責めをやめた。
「ゴメンねユイカちゃん、少しイタズラしちゃったよ、本当にゴメン」
「もおー早くとってよぉ、トイレにいきたいよぉ」
「トイレはダメだよ、ここでするんだよ、導尿でね」
「ヤダ・・・そんなの恥ずかしいよぉ・・・お兄さんたち変態だよぉ~・・・普通にオシッコさせてよぉ・・・」
ユイカちゃんの願いも虚しくケンジがカテーテルのピンチを外すと同時にユイカちゃんのオシッコがバケツに流れ落ちる。
「ハァ~・・・気持ち・・・イイ・・・・よぉ・・・」
カテーテルからオシッコが流れ落ちなくなり俺はユイカちゃんのオシッコの穴からカテーテルを抜いた。
「アウゥ・・・・イイ・・・・」
「ユイカちゃん、オシッコの穴気持ちよかった?」
ユイカちゃんはプイっと横をむいて
「わかんない・・・・気持ち・・・よくなんか・・・ない・・・よぉ」
ユイカちゃんは尿道で気持ちよくなったのを認めたくないのか首から上を赤く染めながら答えたが、M字開脚は保ったままでいる、もっと尿道責めをねだっているようにも見える。
「ユイカちゃん、気持ちよくないと言う割にはオマンコからお汁は溢れてきてるのはどうしてかな?それにM字開脚のまま気持ちよくないと言われてもね・・・」
「エッ・・・・ヤダ・・・ウソ・・・・ハァ~・・・」
「・・・・気持ち・・・良かった・・・よ・・・でも・・・すごく恥ずかしいよ・・・・オシッコの穴が気持ちいいなんて・・・エッチ過ぎて・・・」
「それは違うよユイカちゃん、尿道で気持ちよくなる女の子は少ないけどいるんだよ」
「ウソ・・・・いるんだ・・・」
「だからね、恥ずかしいかもしれないけど気にしなくてもいいと思うよ、俺たちからするとユイカちゃんは尿道にイタズラされても感じちゃうマゾ姫なんだからさ」
「ヤダ・・・マゾ姫なんて・・恥ずかしすぎるよぉ~・・・グゥ~・・アハハ・・お腹鳴っちゃった」
「もう11時か~朝ごはん食べてないしな~お昼ご飯どうしようか?ユイカちゃんは何食べたいかな?」
「ユイカお肉食べたいな、ステーキとか、昨日から体力使ってるし、お兄さんたちも体力使ってるよね?」
「ステーキいいね~、じゃあ昼はステーキにしようガッツリ食べて体力つけてね?ユイカちゃん」
「その言い方ヤダな~、ユイカがお昼からもエッチなことしたいって言ってるみたいじゃないの」
「アレ、違うの?ユイカちゃん」
「もお~お兄さんたちのイジワル~・・・ユイカはそんなにエッチじゃないよ」
「ゴメン、ユイカちゃんそういうことにしておくから怒らないでよ」
「アッ・・・そのいい方・・・・もう~」
「ところでユイカちゃん、オシッコの穴でまた気持ちよくなりたい?」
ユイカちゃんはほっぺたに手をあてて体をクネクネして
「エッ・・・ヤダッ・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・言えない・・」
(恥ずかしがるところがまたカワイイな、でもまた弄んでほしいんだな、オシッコの穴)
「じゃあ、ユイカちゃんステーキ食べに行こうか」
「うん・・・・」
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