2018年10月28日
12 初体験・・・女子高校生ムチ打ち調教!!
俺たちはステーキをたらふく食べてから海で波に揺られながらくつろいでいた、ユイカちゃんも波に揺られながらボートの上でウトウトしていたときヒロシが突然言った。
「あの鉄塔の下の木ってでかいよな、行ってみないか?なにか発見があるかもしれないし」
「ホントだ、ユイカも見てみたい」
その鉄塔はビーチの端に位置していてビーチからも行くことはできるが海からのほうが行きやすくなっていた、鉄塔の下の木は大きく密生した葉で大きな日陰をつくりだし木の下は背の低い草が生えているだけで絶好の隠れ場的な感じする。
「わ~ホントに大きい木だね、あの枝にブランコ着けたら楽しそうだな~」
「ホントだな、ハンモックでも吊るしてみようか?」
「エッ、ハンモックなんてあるの、ヤッタ~ユイカハンモックでお昼寝する~、ヒロシ兄さんはやく着けて〜」
「ハイハイ、ユイカ姫のお望みのままに」
「へへ~、キャッホー、ハンモックだ~気持ちいいよ~」
ヒロシが手頃な枝にハンモックを手早く着けてユイカちゃんは嬉々としてハンモックに寝そべっている、俺たちはビーチマットでこれからユイカちゃんをどうするかを考えていた。
ユイカちゃんが赤い顔で枝を見比べている、なにかエッチな妄想でもしているように見える。
「ユイカちゃん、枝を見比べているけどなにか付いてるのかな?」
「ワ~、ビックリした~急に声かけられるとビックリするよ~」
「なにか妄想してように見えるけどビックリするってことはエッチな妄想でもしてたのかな?」
「エッ・・・ユイカ・・・エッチなことなんて考えてないよ」
「あやしいな~、ユイカちゃんの首から上が急に赤くなったのはどうしてかな?」
「エッ・・・そうかな?・・・日焼けしたのかな?・・・」
「ユイカちゃん、この木の下で日焼けはしないと思うけどな~エッチな妄想したこと教えてよ」
「アハハ・・バレた・・・あ・・あのね・・・この枝にね・・・・吊り下げられたら・・・どんな気持ちなのかなって・・・・ハハ・・・・」
「オッケ、ユイカちゃんは吊られたいんだね、すぐに用意するから待ってて」
「エッ・・・ウソ・・・・用意って・・・・あるの?」
ケンジは話しを聞いていて、ユイカちゃんを枝に吊るす拘束具を取り出していた。
「ケンジ、用意がいいな」
「ハイ、ユイカちゃん両手を前に出して、手首に拘束具をつけて両手を上にしてね、拘束具の真ん中にロープを結んで枝にひっかけてっと、はい、ユイカちゃんの吊りのできあがり~」
「ヤ~ン、お兄さんたちはやすぎだよぉ~ユイカもう吊られちゃった~」
ユイカちゃんは水色の水着を着けたまま木の枝に吊るされている。
「おおっ、ユイカちゃんスゴイ綺麗だよ、水着を着た妖精みたいだ」
「ヤダ~、こんな恥ずかしい格好で褒められても・・・・ユイカ・・・困っちゃうよ・・それに・・・お兄さんたちユイカを・・・どうするの?・・・ユイカ・・・イタイのはニガテなんだけど・・・・」
「フフ、ユイカちゃん痛いのはニガテってことはムチで打たれたいのかな?」
「エッ・・・そんなこと・・・言って・・・ないよ・・・」
「でもさ、イタイのはニガテって言ったじゃない?吊るされて自由を奪われたマゾっ娘はムチで打たれるのは流れとしては普通だけどね、ユイカちゃんもわかって吊るされたんじゃないの?もしかして期待してたりして」
(ヤダッ・・・バレてる・・・・)
「エッ・・・そ、そんなこと・・・ない・・・よ・・・」
「でもユイカちゃんの体はムチで打たれる事を期待してオマンコからお汁がたくさん出てるみたいだよ水着にシミができてるよ」
「エッ・・・ヤダ・・・・ウソ・・・・でも・・・体にあとが付くのはイヤ・・・」
「オッケ、このバラムチはね音は大きいけど打つ範囲が広いから相当強く打たないと体にあとが残ることはないし痛みもそれほど強くないんだよ、試しにゆるく打ってあげようか?ユイカちゃんも打たれてみないとわかんないでしょ」
「ユイカ・・・コワイ・・・ムチでなんか打たれたことないし・・・・・」
「ユイカちゃん、小学校の時にさ30センチ定規で友達から冗談半分でピシッって体を叩かれたことないかな?」
「エッ、そういえばあったかな・・・ふざけて・・・叩き合いした事があるよ・・・」
「痛かった?音の割には痛くなかったんじゃない?バラムチも強く打たなければ定規と同じくらいのレベルだよ、それにユイカちゃんがホントにイヤがったら俺たちはやめるしね、どうする?もちろん最初はゆるくしか打たないしユイカちゃんに聞きながらしか打たないよ」
「へぇ・・・そうなんだ・・・定規くらいの痛さだったら耐えれるかも?・・・」
「決まり、少しずつゆっくり打つからね、無理しないでヤメてほしかったら言うんだよ」
「うん・・・いいよ・・・打っても・・・・やさしく・・・打って・・・」
「パシッ」
「ハンッ」
「パシッ」
「アンッ」
「パシッ」
「ハンッ」
「パシッ」
「ハンッ」
「ユイカちゃん、痛くない?」
「大丈夫・・・あんまり痛くない・・・もう少し・・強くしても・・・いいよ・・・」
(ユイカちゃんはやっぱりムチで打たれることを期待してたんだな)
「オッケ、少しだけ強くするからね」
「うん・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・」
「ピシッ」
「ハンッ・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・」
「もっと・・・・強く・・・打って・・・いいよ・・・」
(やっぱりマゾッ娘のユイカちゃんだ、どこまで耐えるかな?)
「オッケ」
俺はヒロシとケンジに合図を送った。
「バシッ」
「イツゥ・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?ガマン出来ないなら言うんだよ」
「大丈夫・・・もっと・・・・打って・・・」
「バシッ」
「イッ・・・」
「バシッ」
「イツゥ・・・」
(俺たちはユイカちゃんをムチで打ちながら何か違和感を覚えていた)
「ユイカちゃん、水着脱がせていいかな、ムチ打ちはさ全裸じゃないと打ってる俺たちに気分が出ないんだよね、俺たちユイカちゃんのオッパイとオシリもムチで打ちたいだけど」
ユイカちゃんは少し迷いながらもOKしてくれた
「・・・・いいよ・・・水着・・・とっていい・・・・オッパイと・・・オシリもムチで・・・・して・・・もっと・・・・連続で・・・打っても・・・いい・・・よ」
ユイカちゃんはムチで打たれることに陶酔しかけてるように見える。
「オッケ、さすがユイカちゃん」
俺たちはユイカちゃんの水着をとりさり、生まれたままの姿にした。
「ユイカちゃん、キレイだ、ほんとに妖精みたいだよ」
「ヤダ・・・恥ずかしいよ・・・・・」
「じゃあ、ムチで打つからね、ガマンできなくなったら言うんだよ」
「うん・・・ユイカを・・・・・ムチで・・・打ってください・・・・・・・」
「オッケ」
「バシッ・・ビシィ・・・・」
「アヒィ・・・」
「バシッ・・ビシィ・・」
「イタッ・・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?」
「大丈夫・・・もう少しだけ・・・・強くして・・・連続で・・・して・・・」
「オッケ」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・」
「アヒィ・・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「イツゥ・・・・」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イヒィ・・・・」
ユイカちゃんの体中が少しずつ赤くなっていく、俺たちの目に加虐心が湧いてくるのがわかる、ユイカちゃんはどこまでガマンするのか気にしつつもバラムチをふるった。
「もっと・・・・して・・・連続で・・・・いっぱい・・・して・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーー」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「アツゥーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーーーーーーーー」
ユイカちゃんは反り返りムチから逃げようとするが追いかけるように連続でバラ鞭が襲う。
「ビシィ・・ピシッ・・・バシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・ビシィ・・」
「ヒェーーーーーー」
「強いの・・・して・・・強いの・・・打って・・・」
「オッケ」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ヒィーーーーーーーーーーーキャァーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギェーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(しまった、やりすぎた)
ユイカちゃんは枝からぶら下がるように脱力しオシッコを漏らしていた、体中が真っ赤になり俺たちはやりすぎたことを悟った、急いでユイカちゃんを抱きおろしビーチマットに寝かし濡らしたタオルで体を冷やした。
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