2018年10月30日
14 超強力弾丸バイブ・・・女体クラゲ!!
「オッケ、強い刺激がほしんだね、スゴイのがあるよ、ベットに大の字に拘束するけどいいかな?」
「うん・・・・いい・・・・いっぱい・・・・して・・・」
「ユイカちゃん、この動画見てくれる、この動画で使われてるリモコンバイブで楽しませてあげるからさ」
俺は海外サイトで「Lnvense Lush」を検索しユイカちゃんに見せた、ユイカちゃんは口にパーをして食い入るように動画を見ている。
「トキト兄さん、コレほんとなの?ホントに・・・こうなるの?・・・・」
「それをいまからユイカちゃんで試すんだよ、海外のサイトを色々調べたけど危ないトラブルはないみたいだから安心していいよ、欧米ではすごい売れてるらしいからさ」
「・・・・うん・・・・」
俺たちはユイカちゃんをベットに大の字に拘束しスマホで操作するリモコン式のバイブレーターをオマンコに挿入する、この海外製のバイブレーターは遠隔操作もできて最強にしたときは体が跳ね上がるくらい振動が強くなる、もちろん弱くすることによって長い時間刺激を与えることもできてバイブの強弱は片手スマホでユイカちゃんの反応を見ながら自由自在に操れる。
「ユイカちゃん、これからバイブ動かすからね、楽しんでね、期待していいよ」
「うん・・・・はやく・・・・ちょうだい・・・」
俺たちがスマホを操作するとユイカちゃんは少しずつ体をくねらせ始めた。
「アッ・・・ハン・・・・もっと・・・・強くして・・・・・・」
「アヒッ・・・・うん・・・・ハン・・・・・・・イイ・・・・」
「・・・・もっと・・・・」
「ユイカちゃん、強弱をランダムにするからね、長いのと短いのもいれるから連続とかもねスゴくなるから覚悟してね」
「うん・・・・」
「キヒィーーーー」
「・・・・ナニ・・・・イマノ・・・・・」
「アヒィーーーーー」
「スゴイ・・・ヨ・・・・・」
「グゥ・・・・・ハァ・・・・・・イ”・・・・・・」
「ン”ーーーーーハァ・・・・キィーーーーーーー」
「どお?ユイカちゃん」
「ス、スゴイ・・・よ・・・・動画みたいに・・・体が・・・勝手に・・・うごく・・・なんて・・」
「しばらく連続で続けるけどいいよね?」
「うん・・・・スゴイの・・・いっぱい・・・・・して・・・」
「オッケ」
「ギヒィーーーーーキャゥーーーーーン”ーーーーーーー」
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
ハァ・・・・・ハァ・・・・・・キィーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんはベッドに拘束された手足をちからいっぱい引っ張りながら反り返ったり起き上がろうとしたりして弾丸バイブの刺激に耐えている。
「ン”ーーーーン・・・・・アフゥ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ギ・・・ギィヒィ-------------ヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ユイカちゃん、最強で長いのするからね、耐えてね」
ユイカちゃんは俺たちを見てうなずきかける前に体が反り返る。
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんの体は反り返ったままで下に落ちてこないほどのバイブの衝撃は連続で強いようだ、さすがに海外製のバイブはスゴイ。
「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「ン”ーーーーンーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、気持ちいいレベルで楽しませてあげるね」
「ハァ・・ハァ・・・うん・・・・」
「アン・・・・」
「ン・・・・・」
「ハン・・・・」
「ウン・・・・・イイ・・・」
「ハァ・・・イイ・・・気持ちいい・・・ヨォ・・・」
「アン・・・・」
「ヤン・・・・・イイ・・・」
俺は少しイタズラをしたくなってレベルを一瞬だけあげる。
「アグッ・・・・ハグゥ・・・・・」
「アヒィ・・・・」
「ハヒィ・・・・・」
「ヒャァ・・・・・ダメェ・・・気持ちよく・・・・してぇ・・・・」
「ユイカちゃん、ゴメン、気持ちよくがいいんだね、元に戻すからね」
「アン・・・・イイ・・・・」
「アン・・・・」
「ンン・・・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「ウン・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・」
「ンン・・・イイ・・・ヨォ・・・」
「ユイカちゃん、そろそろ強くしていいかな?気持ち良さそうなユイカちゃんもカワイイけど俺たちドSだからさ、のたうち回るユイカちゃんを見たいんだけど」
「・・・バイブ・・・強く・・・したいの?・・・・ユイカが・・・ガクガクするの・・・見たいの?」
「うん、俺たちユイカちゃんをガクガクさせたいし、のたうち回らせたい」
「フフッ・・・・いいよ⤴・・・ユイカを好きにしても・・・・・」
「ほんと?いいの?」
「・・・・ウン・・・いいよ⤴・・・・ユイカを・・・かわいがって・・・・」
「やり〜、ユイカちゃん、めちゃくちゃにしてあげるからね、覚悟してね」
「・・・・ユイカを・・・・めちゃくちゃに・・・して・・・ください・・・」
俺たちはスマホを操作していきなりハードモードに突入させた。
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」
ユイカちゃんはベッドの上で拘束された不自由な体をのたうち回らせる、ユイカちゃんがのたうつチカラを入れるたびに筋肉が浮かび上がり、汗ばんだ体はてかりエロ美しさを感じさせる。
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」
「ヤァーーーーーーーーダ・・ダメェーーーーーーーーーヤメ・テーーーーーーーーー」
俺たちはリモコンバイブで1時間以上ユイカちゃんを弄んだ、ユイカちゃんの体は汗でテカリ髪の毛は顔に張り付きオシリのあたりのシーツはエッチ汁と失禁でで大きなシミができている
「ユイカちゃん、まだできる?どうする?」
「カン・・・ニン・・・シテ・・・・モウ・・・・ダメ・・・休ませて・・・・・」
俺たちはユイカちゃんの拘束を解き汗を拭き顔に張り付いた髪の毛をかき分けた、ユイカちゃんは息を荒げながらも呼吸を整えている。
「スゴイ・・・ヨ・・・・・コレ・・・・体が・・勝手に・・・動くなんて・・・・・」
「スゴイでしょ、このバイブね海外で大絶賛なんだよ、コレね離れた恋人同士が使うこともできるみたいでスマホで遠隔操作もすることができるらしい、もちろん最弱で長い時間振動させることもできるよ」
「そうなんだ・・・スゴイ・・・お兄さん・・・バイブ抜いてもいい?・・・」
「あっ、そうだね、ユイカちゃんお風呂入ろうか体と髪の毛洗ってあげるよ、クタクタで自分でするのメンドウでしょ?」
「やった~洗って~ユイカ疲れてお風呂で寝ちゃいそうだよ」
「寝てもいいよ、俺たちがキレイにしてベッドに運んであげるからさ」
「うん、抱っこでお風呂連れてってもらっていい?」
「もちろん、ユイカちゃんは何もしなくていいから」
「うん・・・ユイカ眠い・・・お願・・・い・・・」
ユイカちゃんは疲れて寝てしまったので俺たちはお風呂でユイカちゃんの体と髪の毛を洗いベッドに運んで寝かせた、もちろん回復剤を直腸に挿れたのはいうまでもない。
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