2018年10月30日
15 初精飲・・・喉奥イラマチオ!!
2時間後、ユイカちゃんはシーツを体に巻き付けてリビングに降りてきた。
「ユイカちゃん、眠れた?」
「うん、すごい元気になったよ、それでね・・・あのね・・・ユイカね・・・今ね・・・夢を見たの・・・お兄さんたちのね・・・飲ん・・・だの・・・・・」
「えっ、何飲んだの?」
ユイカちゃんの顔は真っ赤になっているが俺たちには理由がまだわからない。
「あのね・・・お兄さんたちのね・・・飲ん・・・だの・・・」
「俺たちの飲んだ?ってなにを?えっ、まさかユイカちゃん俺たちの精子飲んだ夢見たの?」
ユイカちゃんは顔を真赤にしながらうなずいて
「うん・・・・飲んだ・・・の」
「え~と、ユイカちゃんひょっとして俺たちの精子飲んでみたいの?マジで言ってるの?」
「うん・・・・ユイカ・・・お兄さんたちの・・・精子・・・飲んでみたい・・・・」
「ユイカちゃん、いいのかい、生挿入はダメって言ってなかった?」
「海でしたときに・・・そう思ったの・・・・喉の奥突かれながら・・・・精子って・・・・どんな・・・かなって・・・・・口なら・・・赤ちゃんできないし・・・」
「いいけど、俺たち鬼畜でドSだからフェラチオじゃなくてイラマチオになっちゃうよ」
「うん・・・・いい・・・・喉の奥まで・・・・して・・・いい・・・・」
「うわぁ、ユイカちゃんにイラマチオしていいなんて夢のようだよ」
「じゃあ、ユイカちゃん最初は誰がいいの?」
「トキト兄さんの・・・・精子・・・飲みたい・・・」
「わお、俺でいいの?ちなみにユイカちゃん誰かの飲んだことあるの?フェラチオとかで」
「ない・・・よ・・・口でしたことないの・・・前の人は強引なだけで1回しか・・・してないの・・・・」
「えっ、ユイカちゃん経験1人で1回しかエッチしてないの?ホントに?」
「うん・・・・あとは動画とか自分で・・・・・・」
「そうだったのか、それでユイカちゃんがいつも一瞬迷う理由が分かったよ、ユイカちゃんは経験豊富な娘じゃなかったんだ、なんとなく引っかかってたんだよね、ユイカちゃんを見ててさ、理由が分かったことだし、ユイカちゃん覚悟はいいかな?生で初イマラチオだけど?」
「うん・・・・ユイカ・・・トキト兄さんに満足してほしい・・・ユイカのお口と喉を・・・・トキト兄さんでいっぱいにして・・・ください・・・・・・・」
「ユイカちゃん、よく言えたね、俺を満足させるまでヤメないから覚悟してね」
「ウン・・・ユイカのお口と喉をトキト兄さんので・・・・して・・・」
「じゃあユイカちゃん、お口を開けて俺のチンポを咥えこんで貰おうか」
「待ってトキト兄さん、ユイカ手が自由だと苦しいと逃げちゃうかも・・・」
「ユイカちゃん、海のときみたいに手の自由を奪ってほしいの?」
「うん・・・・ユイカをトキト兄さんのしたいように・・・・して・・・ユイカ・・・ガンバルから」
俺はかつて感じたことがないくらい加虐心が湧き上がってきたのを感じていた、ヒロシとケンジがユイカちゃんに拘束具を着けてユイカちゃんの手を後手に固定して俺の前に正座させた。
「ユイカちゃん、生イラマチオ初体験だからゆっくりと慣らしながらするからね、でも慣れてきたら激しくするから、そのつもりでガンバるんだよ」
「・・・ウン・・・」
俺はユイカちゃんの頭を掴んで口にチンポを咥えさせた、時々奥にタッチしユイカちゃんの海での感覚を思い出させた。
「ゴフッ・・・・オェ・・・ウブッ・・・」
「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッゴホッ・・・」
「ゴホッゴホッ・・・・んぶっ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」
ユイカちゃんは目に涙をためながらうなずく。
「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」
「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ・・・」
「ユイカちゃん、一番奥へいくから、いくよ」
(エッ・・・いきなり・・・・まっ・・・て・・・アグッ・・・)
「ん”ーーーーーーーん”ーーーーーーん”ーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーー」
「クルシィ・・・ーーーヤメテーーーーー・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」
俺はユイカちゃんの頭を離して聞く。
「ユイカちゃん、やめるの?」
「・・・ゴメンナサイ・・・・もっと・・・して・・・くださ・・・い・・・・・・・」
「ユイカちゃん、これからは俺の自由にさせてもらうから、覚悟してね」
ユイカちゃんは目に涙をためながらうなずく。
「ユイカちゃん、次は長いよ~」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、次は超長いからね~ガンバるんだよ~」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・」
「ユイカちゃん、限界まで行ってみようか?覚悟はいい?」
「うん・・・いっぱい・・・して・・・・」
「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」
ユイカちゃんがうなずきかける前に俺はユイカちゃんの口にチンポを突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ユイカちゃん、次は出すからね、受け止めてね」
ユイカちゃんは嬉しそうにうなずき、ニッコリと笑ったようにみえた、俺はユイカちゃんの喉マンコに容赦なくチンポを突き立てる。
「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・
ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、息させるために1回抜くけど息吸わせたらまた挿れるからね」
涙を流しながらうなずくユイカちゃん。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「ユイカちゃん、いい?」
ユイカちゃんはうなずき俺のチンポを再びくわえ込んだ、俺はいきなり喉の一番奥へ突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「・・・・飲んじゃった・・・・・」
ユイカちゃんは俺に口を大きく開けて精子を全て飲み込んだことを見せてくれた、俺は初めて自分の精子を飲んでくれたユイカちゃんに感動し抱きしめた。
「アン・・・・トキト兄さん・・・どうしたの?・・・・」
「俺、精子飲んでもらったの初めてなんだ、だからユイカちゃんが愛おしくて」
「トキト兄さんの精子美味しいよ・・・・ユイカ・・・クセになりそう・・・・」
「トキト、よかったなユイカちゃんの初めての精飲なんて羨ましいよ」
「ヒロシとケンジはどうする?」
「俺たちは明日にするよ、ユイカちゃんも連続はキツいと思うし、それに明日は最終日だしな」
ユイカちゃんは俺たちを見ながら少し困った顔というか寂しそうな顔をして
「えっとね・・・あのね・・・ユイカのお父さんとお母さんあと10日しないと旅行から帰ってこないの・・・それでね・・・ユイカ1人で・・・家に帰ると・・・さみしい・・・・の」
「えっ、ユイカちゃんそれって俺たちともっと一緒にいたいってこと?」
「うん・・・・ダメ?・・・」
「ダメなわけないよ、大歓迎だよ、でもホントにいいの?親から連絡とかあるんじゃないの?」
「ラインでやりとりするだけだから・・・ドコにいてもいいの・・・ユイカ学校の成績いいから信用されてるの・・・」
「うっひょ~、ユイカちゃん最高だよ~」
「お兄さんたち・・・・ユイカと・・・まだ・・・遊んでくれる?・・・・あと・・・10日もあるけど・・・」
「もちろんだよ、俺たちは大歓迎さ、だだ、この別荘は明日までしか使えないから移動するけどね、ヒロシかケンジの親の別荘になると思う、ケンジの別荘は露天風呂付きで天井が総梁だったよな、明日から使えないか?」
「たぶん大丈夫だ、予定は入ってないハズ、少し遠いけどな、南伊豆だから」
「ユイカちゃん、ケンジの別荘はスゴイよ、広いしね、でかいヨットもあるんだよ」
「ヨットがあるの?スゴ~イ、でもユイカ、1回帰らないと着るものがないんだけど・・・」
「大丈夫、帰るより買ったほうが早いよ、そうだ、御殿場のアウトレットに行こうかユイカちゃんの服を買いにさ、好きなだけ買っていいよ」
「そんな・・・悪いよ・・・ユイカお返しできないし・・・・」
「ユイカちゃん、自分の価値判ってる?女子高生でモデル顔負けのスタイルで俺たちのド・ストライクなタイプでアイドルがはだしで逃げ出すくらいにカワイイってこと、だからね、お返しなんていいからさ、前にも言ったじゃない、俺たちと楽しく遊んでくれるだけでいいってさ」
「そだね、そうだったね、ユイカいっぱい服買ってもらっていいの?」
「一つだけ条件があるけどね」
「何、条件って・・・・」
「エロ可愛いのにしてくれる?」
「もお~お兄さんたちソコなの」
「そう、ソコ、一番重要」
「もう、わかったよ〜都度聞けばいいのね」
「そう、OKは俺たちが出すからユイカちゃんは欲しい服を選んでね、俺たちがOKならどれだけ買ってもいいから」
「ハイハイ、わかりました・・・・グゥ~・・・アハハ・・お腹鳴っちゃった」
「もう11時か、どうする夜食、ピザでも頼むかな?ユイカちゃんピザの裸受け取りする?」
「え~、昨日の人に頼むの?なんか・・・恥ずかしいな・・・・・」
「そうだね、そうなるかな、期待してると思うよ、昨日のピザ屋さん」
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