2018年11月01日
17 女子高校生・・・ハード鞭打ち調教!!
ユイカちゃんを支えていたエアーマットを外し、ボールギャグを着けてユイカちゃんの背中やオシリのローソクを打ち払うべく俺たちはバラ鞭を手にした。
「ユイカちゃんこれから背中とオシリのローソクをムチでとってあげるからね、ギブアップの合図は指でしてね、少しずつゆっくり打つからね」
ユイカちゃんはうなずき、いきなり指を3本だしてたくさん欲しいの合図を出した。
「ユイカちゃん、ムチ打ちたくさん欲しいの?」
ユイカちゃんはうなずく、俺はヒロシとケンジに合図した。
「バシッ・・ビシィ・・・・」
「ングゥ・・・」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・」
「ン”ーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ンヒィーー」
「バシッ・・ビシィ・・バシィ・・・」
「ンギィーー」
ユイカちゃんは指を右で2本左で3本とさらに強くとたくさんを要求してきた。
「ユイカちゃん、オッケ」
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ンヒイーーーーーー」
「ビシィ・・ピシッ・・・バシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・ビシィ・・」
「ングゥーーーーーー」
ユイカちゃんはさらに指をたてて2本と3本を繰り返す。
「ユイカちゃん、もっと鞭ほしいの?大丈夫?」
「ンーウーウー」(もっと・・・たくさん・・・いっぱい・・・・)
ユイカちゃんはまた指を立てる。
「オッケ、ユイカちゃん、たくさん鞭をあげるね」
ユイカちゃんはコクコクと頷く。
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ンヒィーーー」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「ンツゥーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「ン”ツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ン”ヒィーーーーーーーーー」
俺はユイカちゃんのかわいい声が聞きたくなりボールギャグを外した。
「ユイカちゃん、これから連続で強く打つよ覚悟してね、いっぱいかわいい声を聞かせてね」
「・・・いいよ⤴・・・・お兄さんたちが・・・・満足するまで・・・して・・・」
「さすがユイカちゃん」
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーー」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「アッツゥーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーーーーーーーー」
ユイカちゃんは吊られた不自由な体をガクガクと動かす、俺たちはユイカちゃんを中心にしてまわりながらバラ鞭を打ちつける。
「ビシィ・・ピシッ・・・バシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・ビシィ・・」
「ヒェーーーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「イヒィーーーーーーーーー」
「・・・・もっと・・・いっぱい・・・・して・・・」
「オッケ」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ヒィーーーーーーーーーーーキャァーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギェーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「キヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんの背中とオシリのロウソクは跡形もなくなくなっているがユイカちゃんはギブアップをしない、俺はユイカちゃんが意識をなくすのが心配で先にユイカちゃんに伝えた。
「ユイカちゃん、3人であと5回強く打つからね、頭で数えるんだよ」
ユイカちゃんはうなずく。
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーー」(1かい・・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ンギィーーーーーーーーーーーーー」(2かい・・・・)
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ンヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(3かい・・・・ダメェ・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー
ビシィーーーーーーーバシッーーーーーー」
「ンギィーーーーーーーーーーーーーーーーー」(4かい・・・・モウ・・・ダメ・・)
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「イギィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(5かい・・・・・)
ユイカちゃんは緊張がとけたように脱力し体をピクピク動かしている、俺は吊られたままのユイカちゃんを抱きかかえ耳元でささやいた。
「よくガンバったね、休もうね、スグに降ろして寝かしてあげる」
ユイカちゃんはうなずき俺に顔をうずめてきた、ヒロシとケンジが俺に抱きかかえられいるユイカちゃんの拘束を手早く解いて抱きかかえてエアーマットに寝かした。
「・・・お水・・・飲ませて・・・・」
ユイカちゃんに水を飲ませ俺たちは塗り薬をユイカちゃん背中とオシリに塗り込んでいく背中とオシリは少し熱を持っていた。
「ユイカちゃん、少し眠って」
「うん・・・・」
俺たちはエアーマットをベッドに運んで固く絞った濡れタオルを背中とオシリに当ててユイカちゃんが寝ているのを確認し栄養回復剤を直腸に挿れてリビングに戻ってきた。
「ユイカちゃん、スゴイよな、なんでも受け入れちゃうし耐えるしな」
「でもこのままだと肉体的にキビシクならないか、ユイカちゃん耐えちゃうしプレイ内容によっては強い痛みを要求してくるからな良くないんじゃないか?」
「そうだな、どこかでもっと体に負担がかからないプレイにしてかないとな、ユイカちゃんに選ばせるんじゃなくて俺たちからしかけるようにしないとな、快感系とかな」
俺たちは色々話し合ってるうちに結構な時間がたち、ユイカちゃんがシーツを巻き付けてリビングにきた。
「ユイカちゃん、よく眠れたかな?」
「うん・・・・ユイカお腹へった・・・なんか食べたい・・・」
「おっ、もう9時か、ユイカちゃんは何か食べたいのあるかな?」
「ユイカ、カレーが食べたい・・・かな・・・ココイチの・・・」
「カレーか~、よし晩ごはんはココイチのカレーにしよう」
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