2018年11月01日
20 イチャラブ・・・海鮮女体盛り!!
「ユイカちゃん、ケンジのヨットが夜に葉山に戻されることになってね、お昼ご飯には使えるけど晩ごはんには使えなくなったんだ、ユイカちゃんが良ければお昼ごはんをヨットで食べることに変更するけどどうかな?」
「うん・・・・ユイカはイイよ」
「じゃあね、これからケンジのヨットに移動するからユイカちゃんは休んでてね、お昼の用意は俺たちがするから楽しみにしてていいよ」
ユイカちゃんは車に乗ってしばらくすると浣腸で疲れたのか寝てしまった、俺たちは昼ごはんの用意をするべく超特急で食材を調達した。
「アレッ・・・ここは?・・・ユイカどうしてエアーマットに寝てるの?ヨガのポーズになってるし・・・なんで?・・・・ヤダッ・・・もしかして・・・ユイカ・・・・器になるの?」
「ピンポ~ン、ユイカちゃん、お昼ごはんは海鮮バイキングだよ、ユイカちゃんは器ね」
「ユイカ、お腹へってるんだけど?食べれないの?」
「大丈夫、俺たちがユイカちゃんの食べたいのを運んであげる」
「ハァ~今何時?、まだ1時なのユイカ寝たの12時位のハズだけど1時間で移動してお刺身とか用意したの?」
「まあヨットがね、なくなるとユイカちゃんがねガッカリすると思ってね、超特急でいろいろ用意したんだよ、まあユイカちゃんは器になっちゃたけどね、ということでユイカちゃんの体に新鮮な刺し身を並べるからね、食べたいのがあったら言ってね」
俺たちはユイカちゃんの体の上に刺し身を並べていく」
「ユイカちゃんの乳首の上に菊の花を飾ってとオッパイは中トロね、おヘソにはわさびを盛ってまわりは海藻とつまをたっぷりとね、オッパイとおヘソの間にイカと甘エビとウニとイクラね、太ももにはサーモンに赤身にホタテ、アッ、並べるとこなくなっちゃったよ、ま、いいか、最後にオマンコにはもちろん赤貝が鉄板だね、はい、出来上がり、まだあるけど食べてなくなったらまた盛るから、さあ、食べようか、ユイカちゃんは何が食べたいかな?」
ユイカちゃんは仕方なく器になっているが少し怒っているみたいだ
「もお~勝手にユイカを器にして~」
「ユイカちゃん、怒らないで、時間があまりにもなかったんだからさ」
「もお~いいよ~ユイカ、うつわになってあげたんだからユイカが1番で食べるよ、最初は中トロ食べさして」
俺はユイカちゃんの口に中トロを運び掛け声をあげる。
「ヘイッ、中トロいっちょう、お待ち」
「アハハ、ヤダッ、トキト兄さん、お寿司屋さんみたい」
ユイカちゃんは中トロを味わってモグモグしている。
「あま~い、美味しい~」
「でしょ~、今朝捕れたばっかのマグロなんだよ、数時間まえまでは海を泳ぎ回ってたんだよ、ユイカちゃん、並べてないけど伊勢海老のお造りもあるよ、食べる?」
「やった~たべる~ちょうだい~」
ユイカちゃんは口をパクパクして伊勢海老の刺し身を待っている。
(エロい、エロいよ、ユイカちゃん)
「ん~あま~い、美味しい、すごく新鮮」
「この伊勢海老くんもね、さっきまで海底を歩き回ってたんだよ」
「わ~そうなんだ、アッ、次、ウニたべる~ご飯もちょうだい」
俺たちはユイカちゃんの給仕になってしまっているがユイカちゃんの機嫌が直ればいいとした。
「サーモン食べたい」
「ツマ食べたい」
「お茶飲みたい」
「イクラ食べたい」
ユイカちゃんはうつわにされたうっぷんを晴らすように俺たちをこき使う、まあいいけどユイカちゃんが食べ終わって、俺たちが食べるときにたっぷりイタズラしてカワイイ声を聞かせてもらおう。
「ハァ~お腹いっぱいになっちゃった、お兄さんたちも食べていいよ、でもユイカこのヨガのポーズ疲れちゃった、普通にしていいかな?」
「エエ~ソレはないよユイカちゃん、俺たちの楽しみを奪わないでよ、疲れたのなら強制的に固定してあげるからさ、どうする?」
「ハハッ・・・やっぱりダメ?お兄さんたち、お刺身食べながらユイカにイタズラする気いっぱいみたいだね」
「もちろん、いっぱいエッチなイタズラしてあげる」
「・・・ユイカ・・・イタズラされたら動いてお刺身落としちゃうから・・・いいよ・・・固定しても・・・・・」
俺たちはユイカちゃんを大の字に固定した、特に足は大股開きにしてビラビラが自然に開くくらいにしてある。
「ヤ~ン・・・こんな格好・・・・恥ずかしい・・・よ・・・」
「じゃあ、ユイカちゃん俺たちも刺し身食べるからね、気持ちよくなってね」
「まずは中トロからかな」
俺はわざとユイカちゃんの乳首といっしょに中トロを箸で掴む。
「ヤン・・・・トキト兄さん・・・それは・・ユイカの・・・チクビ・・・中トロじゃ・・・ない・・・よぉ・・」
ケンジがわざとらしく
「アレッ、ココに真珠があるぞ」
「アヒッ・・・ケンジ兄さん・・・ソレは・・・ユイカの・・・ク・・・クリ・・・だよぉ・・・摘んじゃ・・・ダメェ・・・」
ヒロシもわざとユイカちゃんのおヘソのツマを掴むふりをして箸をおヘソに突き刺す。
「キャン・・・ヒロシ兄さん・・そこは・・・ユイカのおヘソ・・・だよぉ・・・・」
「オイ、ケンジ、ココに赤貝があるぞ」
「アヒィ・・・・ソレは・・・赤貝・・・じゃ・・・ない・・・よぉ・・・」
「アレッ、取れないな、もう少し引っ張ってみるかな」
「イヒィ・・・引っ張っちゃダメェ、ソレはユイカの・・・・だよぉ・・・・」
「この伊勢海老の身は醤油より塩ダレのほうがいいかな?あ、ココに塩ダレがあった、アレッ、中に入っちゃったぞ」
「ンヒィ・・・トキト兄さん・・・そこに・・・塩ダレは・・・ないよぉ・・・ソコは・・・ユイカの・・・」
「ハンッ・・・ヒロシ兄さん・・・チクビ・・・箸で・・・グニグニ・・・しちゃ・・・ダェ・・・」
「ハヒッ・・・・クリ・・・掴んで・・・引っ張っちゃダメェ・・・・」
俺はユイカちゃんの脇腹を箸でなぞりあげる。
「ヒャァ・・・トキト兄さん・・・・くすぐったい・・・よぉ・・・」
「この中トロも塩ダレで食べてみようかな、あ、また中に入っちゃった、出てこないぞおかしいな」
ケンジはユイカちゃんのオマンコに指を挿れて中トロを探している。
「ダメェ・・・ケンジ兄さん・・・奥に挿れないでぇ・・・・・」
俺たちのイタズラでユイカちゃんの体はクネクネと動き、胸とお腹は大きくなみうち息が荒くなってきている。
「ハァ・・ハァ・・・お兄さんたち・・・・ユイカで・・・・満足・・・した?」
「もちろんだよ、美味しかったよ、ユイカちゃんのイチゴと真珠と赤貝」
俺たちはユイカちゃんの拘束を解き、体を拭きながら髪の毛を整えた。ユイカちゃんは服を着て体のにおいを気にしている。
「ユイカお魚くさいよ、はやくお風呂入りたい」
ケンジの別荘に戻り俺たちが風呂でくつろいでいるとユイカちゃんが入ってきたユイカちゃんは最初に体を洗ってから腕でオッパイとオマンコを隠しながら湯船にはいってきた。
「ハァ・・気持ちいい・・・」
「ユイカちゃん、髪の毛は洗わないの?」
ユイカちゃんは俺たちを嬉しそうに見ながら
「お兄さんたちに・・・洗ってほしいな・・・・体も・・・洗ってほしい・・・」
「ユイカちゃん、それって俺たちに身を任せるってことにきこえるし、いっぱいイタズラも
してほしいに聞こえるよ。
「・・・・うん・・・・」
俺たちはエアーマットにユイカちゃんを寝かし髪の毛と体をいたずらしながら洗うことにした。
「アン・・・・」
「ハンッ・・・」
「ウン・・・・」
「アハッ・・・・・・」
ユイカちゃんの体と髪の毛を洗いながらトキトが言った。
「ケンジ、そういえばユイカちゃんのオマンコの中に中トロ挿れたよなぁ、
「ん、トキトだって伊勢海老挿れただろ」
「そうだった、ということでねユイカちゃんオマンコの中をキレイにしないと魚の匂いが取れないんだけどね」
「え~どういうこと」
「つまりね、石鹸とか使うと膣壁を保護してる膜もいっしょに洗われて一時的に膣の中が無防備になって良くないんだ、その点ユイカちゃん自身がオマンコ汁をいっぱい出してオマンコ汁で魚の匂いを洗い流すことができれば問題は起こらないってこと」
「ええ~、そんな事言われてもユイカ自分でコントロールなんてできないよ」
「だよね、だからねいい方法があるんだよ、お風呂から上がって汗が引いたら教えてあげる」
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