2018年11月03日
25 ロデオボーイ・・・2穴ムチ打ち調教!!
「6時か、晩ごはんどうしようか?ユイカちゃん何が食べたい?」
「ん~・・・ユイカうなぎ食べたいかな・・・」
「お~、うなぎいいね~、下田に美味しいうなぎ屋があったよな」
「よし、晩ごはんはうなぎでキマリ」
俺たちは下田で有名なうなぎ屋でうなぎ料理を満喫し別荘に帰ってきた、ユイカちゃんにコーヒーを淹れてもらいくつろいでいた時ユイカちゃんが言った。
「ねぇトキト兄さん、ユイカに使ったアメリカ製のマッサージクリーム、まだあるの?」
「うん、あるよあと2本だけどね、どうして?」
「そっか~・・・あと2回分なんだ・・・・」
「ユイカちゃん、何考えてるの?」
「エッ・・・イヤ・・・アノ・・・何も考えてないよ・・・・」
「ユイカちゃん、もしかして、めちゃくちゃにされたくなってきたんじゃないの?この2日くらいハードなことしてないからさ、物足りないんでしょ?苦痛が欲しくなってきたんだよね?」
ユイカちゃんは図星を言い当てられ首から上を赤く染めて下を向いている。
「そ、そんな・・・こと・・・ない・・・・よ」
「でもさ~、あと2回分って言ったよね、その意味はさ~、2回ムチで打たれてもマッサージで回復できるってことになるよね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ユイカちゃん、どうなの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ユイカちゃん、ココにおいでよ」
俺はユイカちゃんを膝に抱っこして耳元にささやいた。
「ムチで打たれたくなったんだよね?、プラスしてもっと何か欲しいんだよね?俺たちには隠さなくてもいいから、ユイカちゃんがそういう事されたいマゾっ娘なのは知ってるからさ、ホントはね今からユイカちゃんにしようかと思ってたんだよね、かなりハードになるから、どうしようか迷ってたんだけどね、ユイカちゃんが望むなら泣き叫んでもヤメないし、気を失うまでムチで打ってあげる」
(ヤダ・・・泣いても・・・ヤメない・・・気を・・失うまで・・・打たれる・・・フフッ・・・)
ユイカちゃんは俺の肩のあたりにうずめていた顔をあげ、妖しい目を光らせて俺の目を見てうなずき恥ずかしがりながら俺の耳に口を寄せてこう言った。
「ユイカを・・・めちゃくちゃに・・・・して・・・ください・・・・」
「フフッ、ユイカちゃん、よく言えたね、期待していいよ、めちゃくちゃにしてあげる」
ユイカちゃんを梁の下に連れていきヒロシが手首に拘束具を着ける、手首の拘束具にフックを引っ掛けてユイカちゃんの吊りが完成する、が、実は続きがある。
「ケンジ、ロデオボーイ持ってきてくれ」
「オッケ」
「ユイカちゃん乗馬が好きになったんだよね?練習させてあげる」
ユイカちゃんは???でロデオボーイを見ている。
ケンジがロデオボーイがどういうふうな動きをするかユイカちゃんに説明する。
「ユイカちゃん、ロデオボーイはこうやって動くんだよ、前に後ろに左右にくねりもできて上下運動もできる、本来はダイエットに使うんだけどね、ユイカちゃんに楽しんで貰おうと思ってコレをロデオボーイに着けてあげる」
(ヤダッ・・・ウソ・・・2つ?・・・アソコと・・・オシリ・・・)
ユイカちゃんはの目はロデオボーイに着けられた双頭ディルドゥに釘付けになっている。
「フフッ、どお?ユイカちゃん、オマンコとアナルを串刺しにされてロデオボーイの不規則な動きと双頭ディルドゥでオマンコとアナルをこねくられるんだよ、スゴイでしょ?」
「ユイカちゃんはロデオボーイに乗りながらオマンコとアナルを双頭ディルドゥで弄ばれてムチで打たれるんだよ」
ユイカちゃんはすでにオマンコ汁を太ももに垂らしている。
ケンジが双頭ディルドゥにローションを垂らしユイカちゃんがロデオボーイにまたがるところに固定した、ヒロシがロープを緩めユイカちゃんが双頭ディルドゥを挿れやすくする。
「ユイカちゃん、自分で双頭ディルドゥを挿れるんだよ、なじませながらね」
(アア・・・自分で・・・なんて・・・恥ずかしい・・・アン・・・アソコと・・・オシリ・・・
いっしょに・・・はいって・・・くるぅ・・・)
「ユイカちゃん、まだ半分しかはいってないよ、肩押してあげようか?」
ユイカちゃんは首をフリフリし俺の煽り言葉責めを拒む。
「ユイカちゃん、アナルのローションが足りないならもっと増やそうか?」
ユイカちゃんはまたも首をフリフリする、俺は後ろからユイカちゃんのチクビを軽く摘んだ。
「アヒッ・・・・」
ユイカちゃんの膝がガクンと落ちて残りのディルドゥはユイカちゃんのオマンコとアナルに一瞬で入ってしまった。
「アグッ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・トキト兄さん・・・ひどいよぉ・・・・」
「ゴメン、ゴメン、つい、イタズラしたくなってさ、ケンジ、ユイカちゃんの足を床から離してモンキー乗りに固定してくれ」
「オッケ」
(モンキー乗り・・・・・って・・・・)
「ユイカちゃん、モンキー乗りというのはね競馬の騎手みたいな足の格好をいうんだよ、馬の背にまたがるんじゃなくて乗っているだけ、ユイカちゃんの場合は全体重がロデオボーイにかかって双頭ディルドゥに串刺しされてるからロデオボーイがどういう動きをしても身動きができないんだけどね」
(ヤダッ・・・ホントに・・・・身動きできない・・・)
「ヒロシ、ユイカちゃんの腕を少し余裕を持たせて吊り直してくれ」
「ユイカちゃん、どお?ロデオボーイの双頭ディルドゥに串刺しされてるからホントに動けないでしょ?足も床に着いてないから全体重がロデオボーイにかかってるしね、ユイカちゃんはこれからロデオボーイと双頭ディルドゥに弄ばれてムチで打たれるんだよ、ゾクゾクするでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ユイカちゃん、俺たちをみてごらん、分かる?」
(ウソ・・・・ムチが・・・・両手に・・・・)
「ユイカちゃん、痛いのが欲しいんだもんね、6本で打ってあげる、可愛い声を聞かせてね」
「まずはロデオボーイの動きに馴染んでね」
ケンジがロデオボーイの動きをランダムに設定した。
「アン・・・・」
「アヒッ・・・・」
「ン・・・・・」
「ンン・・・・・」
ロデオボーイがユイカちゃんを前後左右上下にひねりを加えて体をこねくり回す、吊られた腕はときにピンと張り詰めたり緩んだりしてユイカちゃんのスレンダーな体に肋骨を浮き上がらせる。
「ユイカちゃん、双頭ディルドゥをランダムに振動とくねりに設定にしたからねオマンコとアナルで気持ちよくなってね」
「ヒャァ・・・」
「ハヒッ・・・・」
「ハンッ・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・
「ハンッ・・・・・・イイ・・・・ヨォ・・・」
「イヒィ・・・オシリ・・・」
「アン・・・・ヒャーー・・・・」
ロデオボーイと双頭ディルドゥは協力してユイカちゃんのオマンコとアナルをこねくり回しているようにも見える。
「ユイカちゃん、ロデオボーイの動きを上下運動に替えるからね、1~6段階まで動きを変えるから楽しんで、ホントに馬に乗ってみたいに上下するからさ」
「1段階目ね」
「アン・・・・」
「ンン・・・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「2段階目ね」
「ウン・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・」
「ンン・・・イイ・・・ヨォ・・・」
「3段階目ね」
「アフゥ・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「はい、4段階目、少し激しくなるからね」
「アグッ・・・・・」
「アヒッ・・・・・」
「ングッ・・・・・・・」
「ハヒッ・・・・・・」
「次、5段階目、ちょっとスゴイよ」
「イヒッ・・・・・・」
「キヒィ・・・・・・」
「アグッ・・・・・・」
5段階目の上下運動はかなり激しく、ユイカちゃんのディルドゥが半分くらい抜けたり入ったり繰り返す、そのたびにユイカちゃんはガクンガクンと体をゆすり可愛い声をあげる。
「最後、6段階目ね、コレ、スゴイから」
(らめぇ・・・ユイカ・・・くるっちゃう・・・・よぉ‥‥・)
「イヒィーーーーーーーーー」
「ヤーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーー」
6段階目は強烈でユイカちゃんのオマンコとアナルに入っている双頭ディルドゥが先端だけを残し残りはロデオボーイの上下運動で丸見えになるくらいのストロークになる
「ヒャァーーーーーーーーーーー」
「キヒィーーーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーー」
「ダメェーーーーーーーーーー」
「イヤーーーーーーーーーー」
「アーーーーーーーーーーーーーー」
「ヤメーーーテーーーーーーーーー」
俺はロデオボーイとバイブを止めた、ユイカちゃんはガックリと首を折り、梁のロープに体を預けている。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「ハァ・・ハァ・・」
「ユイカちゃん、ギブアップはなしだよ」
「・・・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・・お水・・・飲ませて・・・」
ヒロシとケンジがユイカちゃんにポカリスエットを飲ませ、濡らしたタオルで汗を拭く。
「ヒャン・・・アン・・・・気持ちいい・・・」
「ユイカちゃん、ロデオボーイの上下運動で1番気持ちいいのは2段階目くらいかな?」
「・・・うん・・・・たぶん・・・」
「じゃあね、しばらく2段階目で気持ち良くしてあげる、ムチはどうする?今日はやめる?」
ユイカちゃんは首をフリフリして俺を見て
「・・・ムチ・・・ほしい・・・・打たれたい・・・・」
「さすがユイカちゃん、もう止めないから、覚悟してね」
「うん・・・・めちゃくちゃに・・・して・・・ほしい・・・・」
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