2018年11月03日
26 悶絶絶叫・・・2穴ムチ打ち調教!!
「オッケ、第2ラウンド開始だね」
ケンジがロデオボーイの上下運動を2段階目にして双頭ディルドゥのバイブを”中”にしユイカちゃんを気持ちよくしていく、これから俺たちのメインディッシュのムチ打ちが始まる。
「ウン・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・」
「ンン・・・イイ・・・ヨォ・・・」
「アフゥ・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「アン・・・・」
「ンン・・・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「ユイカちゃん、少しずつムチで打つからね、味わって」
ユイカちゃんはロデオボーイと双頭ディルドゥに弄ばれているため聞こえているのか聞こえていないのかわからない。
「・・・・・って・・・・うっ・・・・て・・・」
「オッケ」
「パシッ」
「ハンッ・・・・」
「パシッ」
「アンッ・・・・・」
「パシッ」
「ハンッ・・・・」
「パシッ」
「ハンッ・・・・・・」
「ピシッ」
「アウン・・・・」
「ピシッ」
「ハンッ・・・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・・・」
「ユイカちゃん、少し強くするからね」
「大丈夫・・・もっと・・・・打って・・・」
「バシッ」
「イッ・・・・・」
「バシッ」
「イツゥ・・・・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?
「大丈夫、少しだけ・・・・強くして・・・連続で・・・して・・・」
「オッケ」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・」
「アヒィ・・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「イツゥ・・・・・・」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イヒィ・・・・」
ユイカちゃんの体中が少しずつ赤くなっていく
「もっと・・・・して・・・連続で・・・・いっぱい・・・して・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーー」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「アツゥーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーーーーーーーー」
「ビシィ・・ピシッ・・・バシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・ビシィ・・」
「ヒェーーーーーー」
「ユイカちゃん、強く打つからね」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ヒィーーーーーーーーーーーキャァーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギェーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、最後に俺とヒロシとケンジで3回ずつ9回強く打つからね、頭で数えるんだよ」
ユイカちゃんはうなずく
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーー」(1かい・・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ンギィーーーーーーーーーーーーー」(2かい・・・・)
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ンヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(3かい・・・・ダメェ・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー
ビシィーーーーーーーバシッーーーーーー」
「ンギィーーーーーーーーーーーーーーーーー」(4かい・・・・モウ・・・ダメ・・)
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「イギィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(5かい・・・・・ヤメテ・・・)
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(6かい・・・・イヤ・・・)
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーーーーーーーーーーー」(7かい・・・・もう・・・ヤダッ・・・」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーー
バシッーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーー」(8かい・・・・しん・・・じゃう・・・やめ・・・て・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「アギィーーーーーーーーーーーーー」(9かい・・・・おわっ・・・・た)
ユイカちゃんは脱力し体をピクピク動かしている。
「ユイカちゃん、よくガンバったね、スグに寝かしてあげる」
ヒロシとケンジがユイカちゃんを吊っているロープを解き抱きかかえてエアーマットに寝かした。
「・・・お水・・・飲ませて・・・」
ユイカちゃんにポカリスエットを飲ませ、俺たちはアメリカ製のマッサージクリームをユイカちゃんのオッパイとお腹、背中とオシリに塗り込みながらマッサージしていく。
「ユイカちゃん、眠くなったら寝ていいからね、しばらくマッサージするからね」
「うん・・・・お兄さんたち・・・耳を・・・ユイカに・・・近づけて・・・・」
「ユイカちゃん、どうしたの?」
ユイカちゃんは手をあげて待っている
「・・・きて・・・・」
俺たちが順番にユイカちゃんに耳を近づけるとささやきながらほっぺにチュウをしてくれた。
「ケンジ兄さん、スキ・・・チュ」
「ヒロシ兄さん、スキ・・・チュ」
「トキト兄さん、スキ・・・チュ」
(ユ、ユイカちゃん、マジにマゾっ娘天使だ、愛おしすぎる)
「ユイカ、疲れちゃった・・・寝ても・・・いい・・・・かな?・・・」
ユイカちゃんが寝落ちしたあとも俺たちはマッサージを1時間くらい続けた、ユイカちゃんは仰向けにされても、うつ伏せにされても起きることはなく眠り続けたままだ、俺たちはユイカちゃんをベッドに運び、することもなくなったので寝ることにした、もちろん回復剤をユイカちゃんの直腸に挿れたのは言うまでもない。
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