2018年11月10日
29 女子中学生・・・は、同性にドS!!
「トキト兄さん・・・ユイカは・・・いいよ・・・あの娘に・・・イジメられても・・」
「オッケ、決まり、ユイカちゃん、楽しんで」
「・・・・・・・・」
「じゃあ、ユイカちゃんジャングルジムに登って産卵の続きしようか?」
俺はエレナちゃんに何をしているのかを説明した、エレナちゃんは疑似卵をユイカちゃんに挿れたいと言ってきた。
「ユイカちゃん、エレナちゃんがアナルに疑似卵挿れたいって、いいかな?」
「ウ・・・ン・・・・」
「はい、エレナちゃんコレが疑似卵ね、ローションをたっぷりつけてね」
「うん・・・おねえさん・・・たまご挿れるよ・・・・」
「ウ・・・ン・・・・」
エレナちゃんはまずユイカちゃんのアナルに右手の指を挿れてグニグニと出し入れしながら左手でオマンコにも指を突き入れた。
「アヒッ・・・エレナちゃん・・・・ソコは・・・まだ・・・・」
「エッ・・・どうして?・・・おねえさん・・・ココもイジメてほしいんじゃないの?こんなにいっぱいエッチなお汁を垂らしてるのに、ほら、エレナの指おねえさんのエッチなお汁でベトベトになっちゃったよ」
エレナちゃんのユイカちゃんへの責めは止まらない、左右の手の指をグニグニ・ズボズボと交互にユイカちゃんのオマンコとアナルを責め立てる。
「アヒッ・・・ヒャァ・・・ダメェ・・・・」
「ア・・・クゥ・・・ン・・・・・イヒッ・・・・」
「おねえさん、気持ちいいの?こんなにお汁垂らして、もっとしてあげる」
エレナちゃんは指を2本にしてさらにユイカちゃんのオマンコとアナルをズボズボと突き立てる。
「ヒャァーーーーユビ・・・太い・・・・」
「ヤーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーヤメ・・・・ダメェーーーーーー」
「フフッ、おねえさん、カワイイ・・・・いっぱいたまご挿れてあげる・・・・」
エレナちゃんはケンジの手の疑似卵にローションをたっぷりつけて連続で5個を挿れた。
「カハッ・・・・」
「アグッ・・・・」
「イヒッ・・・」
「ンン・・・・」
「ンヒィ・・・・・・」
「ダメェ・・・・でる・・・・・出ちゃうよ・・・・ださせて・・・・」
「おねえさん、まだダメだよぉ・・・・エレナ・・・指で栓しちゃうからね・・・・」
エレナちゃんはユイカちゃんのアナルに指を2本突き入れ、栓をして産卵をさせない。
「エレナちゃん・・・・おねがい・・・ださせて・・・・くるしい・・・」
「も~ガマンがなってないな~おねえさんは~」
エレナちゃんはユイカちゃんのオシリを手で何回も叩き、さらにアナルを塞いだ指をズボズボと出し入れする。
「ヒィーーーーーダメェーーーーださせてーーーーー」
「も~いいよ~・・・ださせて・・・・あげる・・・・」
エレナちゃんが指を抜いたと同時に卵がボトボトと地面に転がる
「ハァ・・ハァ・・イイ・・・・気持ちいい・・・・」
「ピシィ」
「ハヒッ・・・・・」
「おねえさん・・・出させてあげたんだからエレナにお礼を言わなきゃダメでしょ」
「バシィ」
「・・・・あり・・・がと・・・・」
「おねえさん、こっちへ降りてきて」
「ハ・・・イ・・・」
エレナちゃんはユイカちゃんの後ろにまわりワンピースの下から手を入れてユイカちゃんのチクビをチカラいっぱい引っ張ってつねりあげ、汗ばんだ首筋に吸い付いた。
「アヒィーーーーーーーイターーーーーーヒャァーーーーー」
「も~うるさいな~」
エレナちゃんはユイカちゃんのワンピースのジッパーをおろし裸にし、チクビをつまんだり引っ張ったりオマンコに指を挿れたりやりたい放題にユイカちゃんを弄ぶ、指が動いてる間も耳の穴に舌を差し入れたりユイカちゃんの両手をあげてワキをなめたりアナルをグニグニしたりと、ユイカちゃんを翻弄する、とても14歳にはみえない、もしかしてレズ経験があるのか?。
「アヒッ・・・・ミミ・・・・ヤン・・・・・」
「イヒッ・・・・ワキ・・・ナメナイデ・・・」
「アン・・・・オシリ・・・・イイ・・・」
「エレナちゃん、ストップ、人が来る」
「ヤダッ・・・」
ユイカちゃんをヒロシとケンジで隠し、ユイカちゃんはワンピースを着てエレナちゃんがジッパーをあげた、時間は6時になっていた。
「エレナちゃん、俺たちのコテージに来るかい?露天風呂があるよ、晩ごはんは海鮮バーベキュー
するからいっしょに食べよう」
「エッ・・・いいの?わ~い、行く」
コテージに戻った俺たちは露天風呂で汗を流していた、エレナちゃんは最初は恥ずかしくしていたが慣れてくるとオッパイもオマンコもあまり隠さずオープンになってくれた、エレナちゃんはユイカちゃんよりも少し背が高いがスリーサイズはほぼ同じくらいに見える、二人ともあと10センチ身長があればスーパーモデルだ。
「ユイカちゃん、俺に乗って体洗ってくれるかな?」
ケンジがユイカちゃんにソープごっこをねだる
「ウン・・・イイヨ⤴・・・」
ケンジがマットに仰向けに寝てユイカちゃんはボディソープでケンジを洗っていく、ユイカちゃんは自分もボディソープで洗いケンジの体の上に乗り体をスリスリしながら上下する。
「おおぅ・・・ユイカちゃん・・・いいよ・・・気持ちいい・・・・」
ユイカちゃんはケンジの首やワキもボディソープをつけて丁寧に洗っていく、ケンジを起こして背中にオッパイをさすりつけ、後ろから手を回しケンジのチクビを引っ掻いたりチンポを握ってしごいたりサービス満点でケンジを洗い上げる、仕上げにお湯をかけてシックスナインになりケンジのチンポをおシャブリする、ユイカちゃんは自分でケンジのチンポを喉の奥まで咥え込み少しむせながらも自分の口をオマンコのように使いケンジを射精に導いていく、ユイカちゃんはイマラチオではなくディープ・スロートをマスターしかけているようだ、誰に教えらたことでもなく俺たちのイマラチオから自分の喉の奥に亀頭を咥え込んだときに射精ポイントを掴んだようだ。
「ケンジ兄さん、気持ちいい?」
「ユイカちゃん、いいよ・・・もうすぐ・・・でるよ・・・」
「だぁひて(だして) ひっぱいのんでひゃげる(いっぱいのんであげる)」
「ユイカちゃん・・・・でる・・・・」
「ングッ・・・・オグゥ・・・・ゴクッ・・・・ングッ・・・・ゴクッ・・・・・
フーーーーフーーーー」
ケンジはユイカちゃんを抱きしめ
「ユイカちゃん、ありがと・・・よかったよ・・・最高~」
ユイカちゃんはケンジに抱きつき耳元で
「ケンジ兄さん・・・せ・い・し・・・お・い・し・かっ・た・よ・・・」
「ユ、ユイカちゃん」
エレナちゃんはケンジとユイカちゃんのソープごっこを口にパーを当ててずっと見ていた。
「スゴ~い・・・おねえさん・・・精子・・・飲んじゃったの?・・・」
「エレナちゃんはソープごっこはできても精子は飲めないよね」
ユイカちゃんは余裕でエレナちゃんにドヤ顔でかます。
「あ~その言い方、ヤダな~エレナだってできるよ、ソープごっこくらい」
「フフッ・・・じゃあしてみてよ・・・オチンチンもおシャブリするのよ・・・」
「う”・・・・それは・・・・まだ・・・・」
「教えてあげよっか?お兄さんたちに気持ちよくなってもらうおシャブリの仕方、中学生にはムリかな、喉の奥にオチンチンを入れるのは、苦しいしね」
「・・・・ヤル・・・ヨ・・・・ヤッテ・・・ミル・・・おねえさん・・・教えて・・・・」
「いいよ・・・でも先にソープごっこからね・・・ヒロシ兄さん・・・エレナちゃんの相手してもらっていいかな?・・・」
「えっ、オレ?いいの?エレナちゃんホントにするの?ソープごっこ」
「うん・・・やってみる・・・・ヒロシ兄さん・・・エレナじゃ・・・イヤ?・・・」
「もちろん、オッケだよ」
ヒロシがマットに仰向けになりエレナちゃんを待っている。
「エレナちゃん、まずはヒロシ兄さんの体にボディソープをいっぱい塗ってアワアワにするの、それから自分の体もアワアワにしてヒロシ兄さんに乗っかるのよ」
エレナちゃんはヒロシの体にボディソープを塗ってアワアワにしていく、自分の体もアワアワにしてヒロシに乗っかった。
「エレナちゃん、オッパイをヒロシ兄さんにスリスリするの、ヒロシ兄さんの顔を見ながらね」
「ヒロシ兄さん、エレナ上手にできてる?」
「うん・・・エレナちゃんは上手だよ、オマンコをオレの胸からチンポまでスリスリしてくれる?」
「ウン・・・コレでいい?・・・エレナのアソコ気持ちいい?・・・・」
「うん・・・いいよ・・・もっとエレナちゃんの体をオレにスリスリしてくれる?」
「ウン・・・こう?」
「いいよ・・・エレナちゃん・・・背中もスリスリしてくれる?」
「ウン・・・ヒロシ兄さん・・・うつ伏せになって・・・」
エレナちゃんはヒロシ兄さん背中に乗ってスリスリを続ける
「エレナちゃん、洗えたらヒロシ兄さんにお湯をかけて泡を流してあげて」
エレナちゃんは泡を洗い流しヒロシのチンポの前にきた
「いい、エレナちゃん、オチンチンはアソコと同じくらいデリケートなの、歯を立てたらダメよ、アイスバーみたいに亀さんをなめたりお口に挿れて舌でレロレロするの」
「エレナちゃんはおシャブリは初めてなの?」
「ウン・・・まだしたことない・・・・初めて・・・するの・・・」
「わお~エレナちゃんの初おシャブリなんて最高〜エレナちゃん、よろしくね」
「・・・ウ・・・ン・・・」
エレナちゃんはヒロシのチンポを握り亀頭を舌でレロレロする、意を決したように口を大きく開けて亀頭を飲み込んでいく、ストロークを少しずつ大きくしながら上目遣いでヒロシを見る。
「エレナちゃん・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」
エレナちゃんはニッコリと目を笑わせストロークを繰り返す
「エレナちゃん、喉に亀さんを当ててみて」
エレナちゃんはうなずきヒロシのチンポを喉の奥に挿れようとする
「オエッ・・・・ゴフッ・・・・ハァ・・ハァ・・クルシ・・・」
「エレナちゃん、無理しないでゆっくりでいいから」
エレナちゃんはうなずきながらチンポを咥え込む
「ハァ・・ハァ・・・・ング・・・・ングッ・・・・」
「ハァ・・ハァ・・」
「ングッ・・・・ゴフッ・・・・オエッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
ユイカちゃんがエレナちゃんの後ろにまわり手を後手にした
「ヒロシ兄さん、優しすぎだよ、エレナちゃん頭押してあげるね」
「ゴフッ・・・・オエッ・・・・ガハッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
「ヤ・ヤメ・・・・ゴフッ・・・・ガハッ・・・・オエッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
「イヤ・・・死んじゃう・・・息・・・でき・・・ない・・・・」
「エレナちゃん、やめるの?」
「ムリ・・・できない・・・クルシイの・・・・」
「ユイカちゃん、エレナちゃんは体は大きけどまだ14歳だからさ」
「ゴ・ゴメンナサイ・・・・」
「エレナちゃん、いいんだよ、まだムリだから少しずつゆっくりね」
「ウン・・・ゴメンナサイ・・・」
俺は気分を変えるために大声で
「いよ~し、気分を変えよう、海鮮バーベキューやろうぜ」
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