2021年02月07日

5 女体クラゲ・・・アナル拡張!!


「じゃあ、一番指が細い今井からね」

と加藤が川上さんに言う。


「うん、今井くんやさしくしてね」

と川上さん


「もちろん、やさしくほぐしてあげるよ川上さん」

と今井。


ローションをたっぷり付けた今井の人差し指が川上さんのアナルに当たる。


「・・・アッ・・・ウウッ・・・・」

と川上さんがかわいく声を上げる。


今井の指がゆっくりとひねりを加えながら少しだけ川上さんのアナルに潜り込みかけるが、括約筋の抵抗があり貫通はできてなようだ。


今井は括約筋のかたさの感触を確かめるようにねじりをくわえ慎重に指先をグリグリグニグニしながら押したり引いたりを繰り返す。


「・・・アン・・・・ハウッ・・・・くすぐったいヨ・・・今井くん・・・」


「川上さん、まだ括約筋を通過してないけど、おしり痛くない?」

と今井。


「・・・ウン・・・大丈夫・・・もっと強くして挿れていいよ・・・・」

と川上さん。


今井が再度アナルにローションを垂らし直し少しだけ力を加えると吸い込まれるように第一関節までアナルに飲み込まれた。


川上さんはアナルに圧迫感を感じ、今井を見ながら確認する。


「・・・い、今井くん・・・指・・・入ったの?・・・・」


「うん、入ったよ第一関節までね、すごい締め付けられてるよオレの指」

と今井が川上さんの羞恥心をあおる。


「・・・ヤダ・・・・締め付けるなんて・・・恥ずかしいよ・・・・今井くん・・・」


クラスメイトに第一関節までとはいえアナルに指を挿れらて恥ずかしくないわけはない、とツッコミをいれたくなるが場の空気がしらけるので言わないでおく僕。


「オレは第1関節までの担当だから第1関節まで入ったら少し指を出し入れしたりグリグリするけどいいよね?」

と今井。


「アンッ・・・また・・・そんな事言われたら恥ずかしいよ・・・今井くん」

と顔を赤くして恥ずかしがる川上さん


川上さんの体が少し赤みを帯びてきた、恥ずかしさに耐えているのが見ていてわかる。


学級委員長である川上さんがクラスメイトの今井にアナルに人差し指を第1関節まで挿れられグリグリされているなんて川上さんがアナルにバイブを挿れるために望んだこととはいえ高1の女子高校生にとって恥ずかしくないはずはない、しかも恋人でもないわけだし。


今井の人差し指が川上さんのアナルをグリグリグニグニするたびに川上さんのカワイイ声が上がる。


「・・・アンッ・・・」


「・・・ハァ〜・・・・」


「・・・ハウゥ・・・・・」


(ジュポッ)


「ハワッ」


アナルから今井の人差し指がいきなり引き抜かれ川上さんがカワイイ悲鳴をあげる。


「い、今井くん・・・引き抜くときは・・・声をかけてよ・・・恥ずかしい声がでちゃったじゃない」


「ゴメン、川上さん、次は田口だから」


次に今井より少し指が太い田口の人差し指が川上さんのアナルにあてがわれた。


「川上さん、次はオレが第2関節まで挿れるよ、今井の人差し指より少し太いけどガンバってね、やさしくほぐすから」

と田口。


「ウン・・・ガンバれるけど、またグリグリするの?グリグリされるとスッゴク恥ずかしいよ、それにおシリが熱くなってきちゃってるみたいだし、気持ちもなんか変な感じがする」

と川上さん。


「それはね、川上さん、アナルで感じ始めてきたってことだよ」

と加藤が言った。


その証拠に川上さんのオマンコからは白っぽい液体が太ももをつたい流れ始めている。


「ウソッ・・・おシリで感じ始めちゃったの?・・・わたし」

と川上さん


加藤が川上さんの太ももをつたう愛液を指ですくい川上さんの目の前に持っていった。

川上さんは目を大きく開き口を手でおさえている。


(ズプリッ)


「アハッ」


川上さんの体が反り返りカワイイ悲鳴をあげた。


田口の人差し指が川上さんのアナルに突き刺さり、いきなり第2関節まで入ってしまったようだった。


「ゴメン、川上さん、ローションの滑りがよすぎて力を入れなくてもいきなり第2関節まで入っちゃた」

と田口。


「田口くん、いきなりだったら恥ずかしい声が出ちゃったじゃない、ハヒィ?」

とまたも川上さんのカワイイ悲鳴。


どうやら田口の人差し指がいきなりグリグリと前後運動を始めたらしい。


「た、田口くん・・・ワザとやってない?・・・」

と川上さんは抗議する。


「ゴメン、川上さん、ガマンできなかったんだ、ワザとじゃないよ」

と田口。


「ジュポッ」


「イヒィ」


田口が人差し指を川上さんのアナルからいきなり抜いてしまったらしい。


「た、田口くん」

と川上さん


「ま~ま~川上さん」

と加藤がとりなす。


「川上さん少し休むかい、せっかく括約筋がほぐれてきたけど」

と加藤。


その証拠に川上さんのアナルは小さいけどポッカリと穴が空いたまま塞がらずにいた。


「川上さん、アナルが空いたままで閉じてないよ」

と僕。


「ウソッ」


川上さんは自分の指でアナルを確認している。


「ホントだ」

と川上さん


「加藤くん、ガンバレばバイブ挿れれないかな?」

と川上さん


「ん~、バイブにローションをたっぷりつければ大丈夫じゃないかな」

と加藤。


「じゃ~お願いバイブ挿れて、エッチな気持ちが抑えきれないみたい」

と川上さん


「うん、じゃあ挿れてあげるから自分の手でアナルのまわりを掴んで広げてみてよ」

と加藤


「うん、分かったやってみる」

と川上さん


「川上さん、いくよ少し痛いかもしれないけどガンバれるよね?」

と加藤


「うん、痛くしていいからして、いっきに挿れて」

と川上さん


「ジュブリ」


「ンギィッ」


川上さんから悲鳴が上がる、加藤がいっきにバイブを川上さんのアナルに押し挿れたからだ。

川上さんはうつ伏せに倒れ込み息を弾ませる。


「ハァ・・ハァ・・挿れれたの?・・・」

と川上さん


「挿れれたよ、よくがんばったね川上さん、痛かったんじゃない?」

と加藤が川上さんの背中をさする。


「うん、少しね、けっこう大きのね、コレ?・・おなかにスゴい圧迫感を感じるよ」

と川上さん


川上さんは膝立ちになりお腹を擦りながら手でバイブのアンテナをさわっている。


「なんかおしりからしっぽが生えたみたいね」

と川上さん


「川上さん、どうする?スグ試す?それとも少し休むかい?」

と加藤。


「うん、試す前にノドがかわいちゃったよ、なんか飲みたいな」

と川上さん。


「オッケ、じゃ、なんか飲み物もってくるよ、お前たちも下にこいよ、準備もあるし」

と加藤


「準備ってナニ、加藤くん」

と川上さん


「エッチな川上さんを喜ばす準備だよ、少し横になってなよ」

と加藤が意味深に言う。


「うん、分かった」

と川上さん


僕たちはリビングで飲み物を飲みながら

「加藤、準備ってなにすんだよ」

と加藤に聞く。


「ま~コレを見てくれ」

と加藤


加藤のスマホの動画を見て僕たちは


「マジかッ、コレ、どういう仕掛けなんだ加藤」

と僕たち4人は叫んだ。


「あのバイブな、スマホで操作するんだ、その操作がバイブに伝わって衝撃というか振動するんだよ、今から操作を教えるから、スゲー簡単だよ」

と加藤


僕たちは加藤からバイブの操作を教えてもらい、コレを今から川上さんの体で試せるというのがスゴく楽しみになってしまったのは言うまでもない。








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saionjikyotaro at 11:19│Comments(0) 微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み 

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