2021年03月01日
25 ヤマイモ拷問・・・海鮮女体盛り!!
ナメナメ快楽で脳みそが”とろけている”川上さんに麻里奈さんがさらなる追い打ち?を仕掛ける。
「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん・・・・カワイイわ・・・・」
とイイながらキスをする麻里奈さん。
そして、キスと同時に僕たちに合図を送る、僕たちは持っている串に刺したマグロを嬉々としてとろろ芋のすり鉢にひたし、まんべんなくマグロにとろろ芋をまとわりつかせる。
「凛子ちゃん、彼たちの手を見て、これから凛子ちゃんをもっとキモチ良くするためにアレでアソコの中をこねくり回してあげる、イイわね?」
川上さんはナメナメ快楽で認識力がなくなっているようでうつろな目でとろろ芋をぬりたくられたマグロを見てる。
(・・・なんだっけ・・・とろろ付きのマグロ?・・・アレを・・・アソコに?・・・どうなるんだっけ?・・・)
と、思考回路がとまっている川上さんの頭の声。
「・・・ホントに?・・・・気持ちよくなれるの?・・・・」
と、思考回路が停止中の川上さんは”キモチイイ”というワードにのみ反応しうつろな目で麻里奈さんに聞く。
「うん、なれるよ・・・少しだけアソコの中がカユクなるけどイイよね?」
と、したり顔の麻里奈さん。
(麻里奈さん・・・悪魔だ・・・)
と、僕たちの心の声。
(・・・きもちよくなりたい・・・)
「・・・うん・・・・なんでもしてぇ・・・・きもちよくしてぇ・・・・」
と、気持ちよくなる前に地獄をみることなど考えていない川上さん。
麻里奈さんの合図で僕たちは川上さんのオマンコにとろろ付きのマグロを順番に突き刺しはじめる、”ジュブジュブ””ズリュズリュ”とヒワイな音をたてながらオマンコの中をこねくり回す。
(・・・ジュブ・・・ズリュ・・・ジュブ・・・ズリュ・・・)
「・・・キヒィ・・・・イイよぉ・・・」
(・・・ジュブ・・・・ジュブ・・・・ジュブ・・・・)
「・・・ハフゥン~・・・ジュブジュブ・・・イイよぉ・・・もっとぉ・・・・」
(ジュボ・・・ズリュ・・・ジュブ・・・・)
「・・・ハァ・・・・イイよぉ・・・もっとぉ・・・・イッパイ・・・・してぇ~・・・・」
川上さんのあまえねだる声に調子に乗ってきた僕たちは再びとろろ芋をマグロにまとわりつかせ川上さんのオマンコの最奥までマグロを突き立てる。
(・・・ズン・・・ジュク・・・ジュボ・・・ズン・・・)
「・・・・アギィ~・・・・おく・・・あたってるよぉ・・・」
(・・・グジュ・・・ジュリュ・・・ズン・・・グジュボ・・・)
「・・・カハァ・・・・おく・・・シュゴイ~・・・・」
(・・・ハレッ・・・・カ、カユイ?・・・・おく・・・・)
と、忘我の極地にいる川上さんがオマンコの奥の”ムズムズ”に気づく。
(・・・ウッ・・・クゥ・・・カユイ?・・・・カユイの?・・・・エッ・・・)
(・・・なに?・・・とろろが着いたマグロ・・・アソコに・・・エエッ・・・)
と、カユミがきっかけで思考回路が回り始めた川上さんの心の声。
(・・・エッ・・・また・・・とろろ芋・・・・アソコの・・・・ナカ・・・・)
思考回路が復活した川上さんが麻里奈さんを見るとニンマリと笑顔の麻里奈さんがいて、これから川上さんが乱れまくり恥態をさらすことをじっくりと堪能すべく待ち構えている。
(・・・アア・・・・ダメェ・・・カユイよぉ・・・・)
(・・・アソコの中・・・・カユイ・・・・よぉ・・・・)
「・・・アウゥ・・・カユイ・・・・アソコの中・・・カユイよぉ・・・・」
と、最初のとろろ芋プレイの耐えられないカユさを思い出す川上さん。
しかも今回はオマンコのナカとその奥にある子宮口にまでとろろ芋は塗り込められている。
「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん、カユイの?・・・アソコの中・・・・」
と、カユミで切羽詰まってきている川上さんの恥態を楽しむ麻里奈さん。
「・・・どうして?・・・ナカまで・・・なんて・・・・ひどい・・・・」
と、麻里奈さんに抗議する川上さん。
「ウフフ・・・だって凛子ちゃんの”もだえ顔”がカワイイんだもん」
と、平然と答える麻里奈さん。
「そ、そんな・・・・ひどい・・・・」
と、増してくるカユミに耐える川上さん。
(・・・クゥ・・・カユイ・・・・ダメェ・・・耐えられない・・・・)
「・・・オネガイ・・・かいて・・・かいてください・・・・」
と、哀願する川上さん。
「ウフフフフフ・・・どこを?・・・どうやって”かいて”ほしいの?・・・」
と、川上さんをもてあそぶことが楽しくてしかたない麻里奈さん。
(・・・そ、そんな・・・・ハズカシイこと・・・・)
「・・・・・・・・」
と、絶句する川上さん。
「じゃあね~、コレでアソコをツキツキ・・・ズンズンするのはどうかな?・・・」
と、とろろ芋がまとわりついたマグロを見せる麻里奈さん。
(うぉ~・・・麻里奈さん・・・鬼畜~・・・)
と僕たちの心の声。
「・・・そ、そんな・・・・ダメ・・・・狂っちゃいます・・・・」
と、全否定する川上さん。
「え~~、だってコレしかないのよ凛子ちゃん・・・・駄々こねないの・・・ネ?・・・」
と、どうしても川上さんの口から言わせたい麻里奈さん。
こうしたやりとりの最中も川上さんのオマンコのナカのカユミは増大していく。
(・・・クゥ・・・もうダメ・・・なんでもいいから・・・かいてほしい・・・・)
と、最初のときみたいにカユミでカチカチと歯がなり、ブルブルとふるえる川上さん。
「・・・オネガイ・・・なんでもいいから・・・かいて・・・く、ください・・・・」
と、カユさで思考ができない状態になっている川上さん。
「ウフフ・・・じゃあ、”コレ”でアソコのナカを”ツキツキ”ズンズン”してほしいのね」
と、とろろ芋をまとわりついたマグロを見せつける麻里奈さん。
とろろ芋のカユさに耐える限界をすでに超えている川上さん。
「・・・か、かいてぇ~・・・・オネガイ・・・ソレでイイからぁ~・・・オネガイ・・・」
と、耐える限界をこえてしまった川上さん。
「ウフフフフフ・・・だめよ・・・どこを誰にかいてほしいのか言わないと”かいて”あげない・・・」
と、鬼畜なことをいう麻里奈さん。
川上さんはとろろ芋のカユミで”パブロフの犬”状態になっていて麻里奈さんのいうことに完全服従になっている。
「・・・オ、オマンコの・・・ナカと・・・オクを・・・マグロで・・・みんなで・・・”ツキツキズンズン”・・・してくだひゃい・・・・」
と、カユミでロレツが回らなくなっている川上さん。
「ウフフフフフ・・・よくできました・・・かいてあげる・・・・」
と、完全服従した川上さんにご満悦の鬼畜な麻里奈さん。
麻里奈さんが顔を”クイッ”とあげる、僕たちはさっきよりも激しく川上さんのオマンコに”とろろマグロ”を突き刺す。
(・・・ズブ・ズブ・ズブ・・・)
”とろろマグロ”はあっけなく川上さんのオマンコに突き刺さる。
「・・・キヒィ~~~・・・・イイよぉ・・・もっとぉ・・・・突き刺してぇ〜・・・・」
と、乱れる川上さん。
(・・・ズク・・・ジュブ・・・・ジュブ・・・・ズン・・・)
「・・・カハァ・・・・もっとぉ・・・・くだひゃい・・・」
と、脳ミソの快楽神経とオマンコが直結状態の川上さん。
川上さんのオマンコからはとろろ芋なのかオマンコ汁なのかわからないくらい泡立った白濁液が流れ出てくる。
(・・・ジュブ・・・・ズク・・・ズン・・・ズン・・・)
「・・・ハァ・・・・イイよぉ・・・オマンコ・・・イイよぉ・・・」
と、カユミより気持ちよさが勝ってきている川上さん。
チンポ型のマグロには白濁した粘液がまとわりつき少し形が崩れかけてきている。
ここで麻里奈さんは僕たち合図し再びすり鉢のとろろ芋にマグロをひたせと指差す。
(・・・エッ・・・マジか?・・・いいのか?・・・)
と顔を見合わせる僕たち。
加藤と僕(時田)はコレ以上は拷問にしかならないと判断し麻里奈さんの指示を却下する。
麻里奈さんも”やりすぎた”と我にかえったようで川上さんのオマンコのナカのとろろ芋を完全除去にとりかかる、少しでもとろろ芋がオマンコのナカに残るとかぶれてしまうからだ。
その役割は僕(時田)がすることになっている、とろろ芋プレイの前に麻里奈さんが僕たちの舌の長さをチェックして僕に白羽の矢が立ったのだ。
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