2021年10月26日
30 バター犬と・・・水平吊り浣腸!!
さっきの水中脱糞浣腸から休憩中の会話。
凛子ちゃん、次も恥ずかしい格好でお浣腸されたいよね?リクエストはあるかな?
「エッ・・・・そんな・・・リクエストなんて・・・・」
と、困る川上さん
(自分に浣腸されるのに”こうして浣腸して”っていうM女はいないと思うけどな)
と、僕たちの心の声。
「え〜と・・・ん〜と・・・エヘヘ・・・わかんない・・・”殿方”と”麻里奈”さんにおまかせします、
とペロッと舌を出して”はにかむ”川上さん。
(やべっ・・・川上さん・・・超絶エロカワイイ・・・)
と、僕たちの心の声。
「アラ、”殿方”なんて言葉知ってるんだ?ふ〜ん、古風じゃない」
と、感心する麻里奈さん。
「じゃあ〜、殿方のしたいようにお浣腸してもらえばいいのね」
と、意味深な言い方をする麻里奈さん。
「え〜と・・・その・・・はい・・・」
と、戸惑いつつも僕たちのしたいようにしていいという川上さん。
「じゃあ、殿方諸君、凛子ちゃんのお浣腸のリクエストは”おまかせ”だそうよ」
と、川上さんへの大量浣腸は僕たちに任せるという麻里奈さん。
(麻里奈さん、自分で大量浣腸ヤル気満々だったのに、どうしたのかな?)
と、僕たちの心の声。
それはさておき、僕たちには川上さんを責めるときはハズせないことが1つだけある、”後手拘束”これだけはハズせないしゆずれない。
しかし、この筏には後手拘束にした川上さんを吊るものがない、不安定な後手拘束には支えるものが必要不可欠なんだが支柱となるべきものがないのだ、タープの支柱じゃ強度に欠けるしどうしたものか。
加藤が筏のまわりを見て回っている。
「麻里奈さん、この筏、ポールを立てれるようになってるみたいだけど別荘にあるのかな?」
「アラ〜・・・さすが加藤くんね・・・あるわよ・・・この筏全体に屋根を作るポールとテントがね、別荘の倉庫にあるわ・・・凛子ちゃんを吊りたいんでしょ?・・・」
と、僕たちの考えを察する麻里奈さん。
加藤と麻里奈さんとのやり取りの間に何やら黒い生き物が砂浜から桟橋に近づいて来るのが見える。
(ナンダあれ・・・でかいぞ・・・馬?・・・イヤ・・・犬みたいだけど・・・やたら・・・でかい・・・)
僕たちがそうこう思っている間にもやたらでかい犬は桟橋を渡り筏に乗り込んできた。
「アラ〜・・・ジョン・・・きたの?私に会いにきたのね・・・フフッ・・・かわいいヤツ・・・」
と、尻尾を振り麻里奈さんにじゃれつくでかい犬。
僕たちと川上さんはその犬のあまりのデカさに瞠目している、頭の位置が麻里奈さんの胸近くまである。
驚いている僕たちと川上さんに笑顔を見せながら麻里奈さんがのたまう。
「この子はね、ジョンっていう名前で犬種はグレートデンっていって世界で2番めに大きいワンコなの、お昼を食べた旅館と別荘のオーナーの愛犬よ」
と、じゃれつくでかい犬をワシャワシャとなでてあやす麻里奈さん。
「ジョン・・・みんなに挨拶しなさい・・・」
と、僕たちと川上さんを指さす麻里奈さん。
ジョンは僕たちにはクンクンと臭いを嗅いだだけでスルーし、川上さんには尻尾をフリフリしてペロペロと手や足を舐め回している。
「ヤ〜ン・・・ナニ〜・・・この子〜・・・わたしのこと・・・好きなの〜?・・・」
と、ジョンに舐め回され満更でもない川上さん。
(川上さんって犬好きだったのか?)
と、僕たちの心の声。
「アラ〜・・・ジョン?・・・わたしより凛子ちゃんなの?・・・浮気性ね〜・・・まあ、いいけど・・・」
と、僕たちが???をしていると小悪魔顔になっている麻里奈さん。
(まさか・・・ウソだろ・・・まさかな〜・・・)
と、犬といえばアレだよな、と想像する僕たちの心の声。
麻里奈さんは川上さんとジョンを見ながらニコニコと笑顔になっているがよ〜くみると完全に小悪魔顔になっているのがわかる。
「殿方諸君、早くポールとテントを取ってきて屋根を作ってくれないと凛子ちゃんにお浣腸できないでしょ?組み立ている間にイイもの見せてあげるからがんばってね」
と、明らかにアレを予告する麻里奈さん。
僕たちと麻里奈さんのやり取りの間も川上さんはジョンに舐められまくられている。
「・・・ヤ〜ン・・・ジョン・・・そんなに舐めないでよぉ〜・・・くすぐったいよぉ〜・・・キャハ〜・・・アン・・・もう・・・」
と、ジョンのナメナメ攻撃にはしゃぐ川上さん。
(川上さんは知っているのだろうか”アレ”のことを)
と、考えながら別荘の倉庫にポールとテントを取りに行く僕たちの心の声。
筏の上にテントはアッと言う間に組み立てることができた、筏にもポールにも番号が記されていてそのとうりにしていくと僕たち5人で30分ほどで頑丈な四角形が出来上がり、最後に屋根になるシートを取り付けて完成した。
「アラ〜・・・さすが殿方諸君、仕事が早いわね〜・・・そんなに見たいのかな”アレ”を・・・」
と、満面の笑顔の麻里奈さん。
僕たちがテントを組み立ているあいだ中も川上さんはジョンのナメナメ攻撃をずっと受けていた。
「・・・アン・・・ジョン・・・ソコは・・・おヘソだよぉ・・・くすぐったいよぉ〜・・・もう・・・」
「・・・ヤダァ・・・ジョン・・・ドコ、におい嗅いでるのぉ・・・エッチねぇ・・・ウフフッ・・・」
「・・・アハ・・・ジョン・・・ソコは・・・オシリだよぉ・・・もう・・・」
川上さんはジョンにじゃれつかれペロペロされ、すっかり気を許しているみたいだ。
その証拠にジョンは川上さんの水着がベトベトになるほど胸やオマンコの部分を舐め回しまくっていた。
「アラ〜・・・凛子ちゃん・・・ジョンのナメナメで水着がベトベトになっちゃったわね〜・・・」
と、ご機嫌の麻里奈さん。
「そうなの・・・この子・・・スゴくエッチなんですぅ・・・さっきなんか・・・水着の脇からアソコも舐めてきたんですよぉ・・・もぉ・・・」
と、ジョンの舌でオマンコを舐められて満更でもない川上さん。
「・・・そ〜・・・良かったじゃない・・・で、どうだったの?・・・気持ちよかったでしょ?・・・アソコ・・・ナメナメされて・・・」
と、前フリをする麻里奈さん。
「・・・エッ・・・あの・・・その・・・ハイ・・・すこし・・・気持ちよかったような・・・」
と、真っ赤な顔でしどろもどろに返事をする川上さん。
(・・・スゴく・・・ヨカッタ・・・電気・・・走ったし・・・でも・・・そんなこと・・・ハズかしくて・・・言えないよぉ・・・)
と、凛子の心の声。
「凛子ちゃん・・・お浣腸の前にジョンに気持ちよくしてもらおうか?・・・」
と、悪魔のささやきをする麻里奈さん。
「・・・エッ・・・」
このとき僕たちは見逃さなかった、川上さんの表情が”パッ”と明るくなりその目は喜びに満ちていたことを。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
川上さんはジョンにオマンコを舐めてもらいたいのだが恥ずかくて自分からは言い出せないでいる。
「川上さん、ジョンが待ってるよ、ほら、あんなに尻尾をフリフリしてる」
と、加藤の悪魔のささやき。
川上さんがジョンを見つめるとジョンはすかさず川上さんの太ももをペロペロと舐める、さも、早くオマンコを舐めさせろと言うように。
(・・・アン・・・アソコ・・・舐めてほしい・・・でも・・・ハズかしい・・・)
僕たちも麻里奈さんも川上さんから恥ずかしい”イエス”の言葉を引き出そうとする、強制はしない。
「凛子ちゃん、ジョンはバターが大好きなの、知ってる?バター犬って?アソコの中とビラビラにバターを塗りたくるの、そうするとバター犬が一心不乱にアソコの中とクリとビラビラを舐めまくるのよ、死にそうなくらいイイんだって、飛んじゃうみたいよ、どうする?」
(・・・ジョンが・・・アソコを・・・舐めまくる・・・飛んじゃうって・・・欲しい・・・)
凛子の心の声。
川上さんの目はジョンに向けられているものの、本当はジョンにオマンコを舐められている自分を妄想しているようにボーとしている。
それに気づいた麻里奈さんが僕たちに”クィ”と顔で合図する、僕たちは頷き準備にかかる。
「川上さん、ジョンの頭はこの辺になるよ、たぶん、立ってられなくなるから水平に吊ってあげる、
ココへきてくれるかな?」
と、加藤が筏の真ん中を指差す。
川上さんは赤い顔でなにかにとりつかれたようにフラフラと筏の真ん中にきて誰に言われたわけでもないのに腕を後手に組んだ。
(フフッ・・・凛子ちゃん・・・まるでパブロフの犬ね・・・いやらしい娘・・・)
と、麻里奈の心の声。
加藤が吊りに対応した幅広のボディハーネスを手際よく川上さんに装着し、次に腕を後手拘束する、太ももにも吊りに対応した拘束具を着けそれぞれのロープを引くと川上さんの水平吊りが簡単にできあがった。
「・・・アン・・・ジョン・・・早くぅ・・・」
と、もう目の焦点があっていない川上さん。
(・・・ツプッ・・・ズブズブズブ・・・)
(・・・ハヒッ・・・ナニ・・・オシリ・・・)
忘我の極地にいた川上さんが驚いたように自分のお尻を確認する、ソコには透明なチューブとイルリガードルが上から吊るされていた。
「・・・エッ・・・これから・・・するの?・・・ジョンが・・・まだ・・・」
と、驚いている川上さん。
「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん、ジョンがバターを舐め終わったらスグにお浣腸できるように用意してるだけよ、気持ちいい快感のあとはね・・・フフッ・・・お浣腸よ・・・楽しみにしてね」
と、悪魔的な笑顔で鬼畜なことを言う麻里奈さん。
(・・・アアッ・・・そんな・・・スグだなんて・・・)
と、凛子の心の声。
麻里奈さんが川上さんのターコイズブルーのビキニのヒモを片方だけ外し牛乳パックが入っているバックからアイスキャンディのような棒が刺さっているバターを取り出し、川上さんのオマンコのビラビラと中に塗りたくる。
ジョンは待ちきれずバターが塗られた先からスゴイ勢いで舐めまくり川上さんから歓喜の声をあげさせる。
「・・・ヒャア〜〜〜・・・」
「・・・アヒィ〜〜〜・・・」
「・・・イイよぉ・・・・」
「・・・ジョン・・・もっとぉ・・・」
麻里奈さんがバターを加藤に渡し僕たちに順番で川上さんのオマンコにバターを塗れと合図する。
加藤はバターを川上さんのオマンコに深々と差し込み出し入れを繰り返すとジョンが長い舌でオマンコの中のバターを舐め取ろうとズリュズリュと舌を刺し入れる。
「・・・キヒィ〜〜〜・・・」
「・・・ジョン〜〜〜・・・」
「・・・ハヒャ〜〜〜・・・イイよぉ・・・」
川上さんは吊られた体をビクビクと痙攣させ快楽の虜になっていく。
「・・・アウゥ・・・くるっちゃうよぉ・・・」
「・・・クヒィ・・・・」
次にバターを受け取った時田は川上さんのクリトリスにバターをなすりつけるように押し付けクリトリスの皮の奥にまでバターを塗り込める。
当然ジョンは敏感なクリトリスを執拗に舐め回す。
「・・・アヒィ〜〜〜・・・」
「・・・クリ・・・・」
「・・・ンクゥ・・・」
「・・・だめぇ・・・イクゥ・・・」
「・・・イ・イクゥ・・・」
「・・・だめぇ・・・ジョン・・・イッてるからぁ〜〜〜・・・」
「・・・ゆるしてぇ・・・ジョン〜〜〜・・・」
快楽の極地にいる川上さんに異変が起きる。
麻里奈さんがイルリガードルに牛乳を流し込むと同時にイルリガードルを一番高いところに固定したのだ、牛乳はかなりの圧力で急激に川上さんの腸に流れ込んでいく。
(・・・ウッ・・・ナニ・・・おなか・・・ナニ・・・)
快楽から急に現実に引き戻された川上さん。
おなかとオシリに違和感を感じた川上さんが振り返ると1000ccのイルリガードルの牛乳が急激に減っていくのが目に入る、同時に減った分だけ牛乳を注ぎ入れようとする麻里奈と目が合う。
「・・・イヤ・・・ヤメテ・・・・入れないで・・・どうして?・・・」
と、わけがわからない川上さん。
「・・・ウフフフフフ・・・凛子ちゃんがあまりにも気持ちよさそうだから・・・”気持ちいい”と”苦しい”を同時に味わってもらおうかと思って・・・ウフフフフフ・・・」
と、鬼畜なことを平気でいう麻里奈さん。
混乱する川上さんのオマンコに石井がバターを塗りたくると同時にジョンが舐め回す。
「・・・ヒャァ〜〜〜〜・・・」
「・・・ジョン〜〜〜・・・イイよぉ・・・」
「・・・うくぅ・・・おなか・・・くるしぃ・・・ヤメテぇ・・・入れないでぇ・・・」
1000ccのイルリガードルは、ほぼ空になっていて川上さんは3分ほどで1000ccの牛乳浣腸を挿れられたことになる。
麻里奈さんは川上さんから一旦ジョンを引き離しおなかをさすりながら川上さんのもだえ苦しむ顔を見ながら言う。
「凛子ちゃん、苦しい?もう1本挿れたいけどイイよね?ガンバレルよね?」
と、鬼畜なことを聞く麻里奈さん。
「・・・ヤメテ・・・ムリ・・・だめぇ・・・挿れないでぇ・・・苦しいの・・・」
と、苦悶の表情で訴える川上さん。
麻里奈さんがジョンを離すと当然ジョンはオマンコを舐め回す。
「・・・アヒィ〜〜〜・・・」
「・・・ジョン・・・だめぇ・・・」
「・・・ジョン・・・やめてぇ〜〜〜」
(麻里奈さん、鬼畜だ〜)
と、思いつつ川上さんがもだえ苦しめられるのを見て興奮しているドSの僕たち。
(麻里奈さん、ドコまでヤル気なんだろ)
と、川上さんの体を心配する僕たち、でも、もだえ苦しむ川上さんをもっと見たいし、いたぶりたいドSの僕たちもいるのも確かなんだけど。
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