2021年11月08日

32 パンチラ誘惑の罰は・・・2穴責め!!


川上さんがシャワーを浴びたいというので、またまた料理旅館の露天風呂にやってきた。

まあ、ジョンとの交尾の前にベロンベロンに舐められまくられたのだから当然といえば当然だろう、その時の露天風呂での僕たち会話。

今回はみんな水着で露天風呂に浸かっている、川上さんは麻里奈さんのススメで蛍光ピンクのヒモビキニを着けている、麻里奈さんはずっと黒のビキニでおとなの雰囲気を醸し出している。

「川上さん、ジョンにオマンコいっぱいにされた精子はどうしたの?」
と僕たちの素朴な問いかけ。

(・・・もぉ・・・この子達はデリカシーがないのかしら・・・)
と、麻里奈の心の声。

「君たち、凛子ちゃんにそんな下世話な質問をしてはダメよ」
と、麻里奈さん。

川上さんは顔を真っ赤にしてうつむいている。

「でも、気になるしな〜、俺たち男だからさ〜そういう時の女の子ってどうするのか知りたいんだけど」
と、食い下がる僕たち。

「ハイハイ、凛子ちゃんはココに来る前にビデでジョンの精子はキレイに洗い流しました」
と、素っ気ない麻里奈さん。

「川上さん、1時間近くジョンに串刺しされて射精されまくってどんなだったの?オマンコの中熱くなかったの?」
と、またまた素朴な質問をする僕たち。

犬の体温は40度近いから結構熱かったんじゃないだろうか?という僕たちの素朴な疑問。

「君たちね〜、凛子ちゃんにそういうこと聞くのはダメって言ったでしょ」
と、少々ご立腹な麻里奈さん。

「でもさ〜麻里奈さん、俺たち犬と人間の交尾って初めて見たしさ〜、しかも川上さんだしさ〜、知っときたいんだよね〜川上さんのことは全部さ〜」
と、ねばる僕たち。

(あ〜〜〜・・・もお〜〜〜・・・さ〜〜〜さ〜〜〜うるさいわね・・・この子達は・・・)
と、怒る麻里奈の心の声。

「あ〜〜〜もぉ〜〜〜わかったわよ〜、教えてあげるわよ〜、よ〜くきいてるのよ」
と、麻里奈さん。

「犬の精子量は標準の大型犬で50ccくらいだけどジョンは超大型犬だから、たぶん、100cc近くは射精すると思うわ、オス犬は射精が近くなると瘤でメス犬のアソコを塞いで子宮内にできるだけたくさんの精子を送り込むの、だから犬が交尾して妊娠する確率は高いのよ」

「凛子ちゃんの子宮内にもジョンの精子が100cc近く送り込まれたハズ、そして、1時間近く短い間隔で射精が続けられるのね、犬の体温は40度近くあってジョンと繋がっている間凛子ちゃんは40度のジョンの熱い射精を絶え間なく子宮に受け続けることになるの、だからイキッぱなしになって天国をさまようのよ」

川上さんは真っ赤な顔で、目は瞠目して麻里奈さんの説明を聞いている。

(・・・そんなことが・・・おなか(子宮)とアソコの中で・・・起こってたんだ・・・)
と、驚きとともに激しくて熱くて絶え間のないジョンの射精を思い出しながら、自分のおなかに手を当てて見ている凛子。

(スゲェ・・・川上さん・・・100ccも・・・ジョンの精子・・・子宮に挿れられたんだ・・・)

僕たちが川上さんの”おなか”をガン見している視線に”ハッ”と気づいた川上さんは恥ずかしそうに両手で顔をおおいクネクネとイヤイヤをして顔をそむけて小声で叫ぶ。

「・・・イヤッ・・・見ないで・・・ハズかしい・・・」

(・・・うおっ・・・カワイイ・・・川上さん・・・)

ジョンにあれだけ激しく蹂躙されても羞恥心をなくさない川上さんはエロ天使かエロ妖精のように見える。


「麻里奈さんは犬と交尾したことあるんですか?犬の生態をよく知ってるみたいですけど?」
と、僕たちの素朴な疑問。

「エッ・・・わたし?・・・ウフフフフフ・・・さぁ、どうかしら?・・・君たちの想像にまかせるわ・・・」
と、煙に巻く麻里奈。

(してるな・・・絶対してる・・・でなきゃあんなに犬と人間との交尾に詳しいわけないはずだ・・・)
と、僕たちの心の声

露天風呂でジョンとの情事?の汗を流した川上さんと僕たちは別荘に戻り広いリビングでおのおのくつろいでいる。

川上さんはソファでスマホをいじりながら寝落ちしかかっている。

ムリもないことで朝から”高速道路で麻里奈さんに露出強要でバスの男子高校生に全裸を見られ、海鮮女体盛りで長芋をまぶしたマグロをオマンコの挿れられかゆみを限界までガマンさせられ、筏で僕たちの滝アセと唾液をブレンドした体液浣腸を受けさせられあげくに1リットルの浣腸を挿れられてもだえ苦しみ、とどめに犬のジョンとの交尾でオマンコを蹂躙され、子宮内へ100ccもの精子を受け入れ流し込まれたんだ、さすがのタフな川上さんでも体力の限界にきているハズだ。

川上さんの寝落ちに気づいた麻里奈さんがのたまう。

「田口くん、凛子ちゃんを抱っこしてベッドで寝かしてあげてくれるかな?」
と、僕たちの中で1番ガタイのでかい田口に頼む麻里奈さん。

(おおっ・・・たぐち〜〜〜・・・やくとくじゃね〜か〜・・・)
と、残りの4人の心の声。

田口が川上さんを軽々とお姫様抱っこをしてベットへと運んでいく。

「・・・アン・・・田口くぅん〜〜〜・・・アリガト・・・」
と、寝落ちから一瞬目覚める川上さん。

(・・・川上さんってかるいんだな〜・・・いい匂いもするし・・・やくとく〜〜〜)
と、田口の心の声。

田口が川上さんをベッドに運んだあと麻里奈さんが川上さんの髪をなでながらいう。

「凛子ちゃん、少し眠りなさい、晩御飯になったら起こしてあげるから、ネッ・・・」
と、今度はホントに川上さんを気づかう麻里奈さん。

川上さんはうなずくと同時に深い眠りに落ちていった。

晩御飯は別荘の庭で海鮮バーベキューをすることになり、僕たちは料理旅館と別荘を何回も行き来して魚、ホタテ、大アサリ、はまぐり、エビ、さざえ、イカ、野菜などをしこたまもらってきた。

当然お金は払うことなく麻里奈さんとオーナーさんの付き合いの深さが自然とうかがい知れる。

海の幸をあらから運び終わった頃に麻里奈さんが川上さんを起こしてきた。

(わぉ・・・川上さん・・・超絶エロカワ・・・)

川上さんは白いシュミーズドレスを麻里奈さんに着させられて僕たちの目を惑わし欲情感をMAXにさせる。

シュミーズドレスはコットンローンレースという生地で作られていて、胸の下できりかえられてスソはフワッと広げられている、もちろんノースリーブだ。

そして、髪を”ゆるふわ二つ結び”という男のハートを鷲掴みにする髪型にもしてきている。

この2つで僕たちのハートは超絶メロメロ状態にされて川上さんがエロカワ天使に見えている。

ちなみに僕たちに女の子の洋服の知識は皆無で、後で麻里奈さんに川上さんが着ているエロカワのシュミーズドレスについては教えてもらったんだが。

(あれ?川上さんの髪の毛ってあんなに長かったっけ?)
と、僕たちの疑問の声。

僕たちの???の顔にすかさず麻里奈さんが反応して答える。

「あの”二つ結び”はウィッグよ、凛子ちゃんの普段のショートもいいけど、ゆるふわの二つ結びの凛子ちゃんもカワイイでしょ」
と、得意げな麻里奈さん。

(・・・ブンブンブン・・・)
僕たちの首を縦にする音。

「・・・どぉ・・・カワイイ?・・・似合う?・・・フフッ・・・」
と、ゆるふわ二つ結びを触りながらシュミーズドレスのスソを大きくフリフリしてご満悦の川上さん。

(・・・うぉ・・・パンチラ・・・ヤベェ・・・勃つ・・・エロカワ過ぎる・・・)
と、股間をおさえかける僕たち。

ちなみにシュミーズドレスは膝うえ10センチと”微妙な丈”なんだが川上さんが着るとエロカワなので良しとする僕たち。

川上さんは、いちおうブラとパンティを着けている、が、シュミーズドレスの生地が薄いためにブラもパンティも丸わかりでそれが川上さんのスレンダーでモデル並みのボディラインを強調し艶めかしさを増している。

ちなみに川上さんが着けているブラもパンティも布が極小で、清純な川上さんがそれを身につけるとアンバランスさがより強調され、よけいにエロく、そしてカワイイ。

「ウフフフフフ、殿方たちは凛子ちゃんの”ゆるふわ二つ結び”と”シュミーズドレス”にメロメロみたいね」
と、川上さんの髪型をカワイクしシュミーズドレスを着せた思惑が当たりご満悦の麻里奈さん。

(ヤベェ・・・川上さんが超絶エロカワすぎて・・・バーベキューができねぇ・・・)
と、川上さんに釘付けの僕たちの視線。

「・・・ぐうぅぅぅぅ・・・やん・・・おなか・・・なっちゃった・・・」
と、僕たちのエロカワ天使になっている川上さん。

僕たちはフル勃起の股間を気にしつつ、熱せられた鉄板に食材を並べていく。
川上さんも手伝おうとトングで食材を並べようとしていたがやめてもらった。

「ハネが飛んでシュミーズドレスにシミを作っちゃうよ、俺たちが焼くから座って待ってなよ」
と、僕たち。

「・・・そお・・・じゃ・・・まってる・・・おなか・・・減っちゃってるから・・・早くね・・・」
と、川上さん。

「ハハ〜〜〜、リンコ姫、大急ぎで焼いてますので少々お待ちを」
と、ガンバル僕たち。

「・・・ウフフフフフ・・・リンコ姫〜・・・いいね・・・ソレ・・・殿方たちは・・・リンコのナイトかな?・・・」
と、姫と呼ばれて満更でもない川上さん。

麻里奈さんも楽しそうだが僕たちから視線をはずし一瞬遠くを見つめる。
自分の高校時代を思い出しているようにも見える。

川上さんは椅子に両膝を立てて足先は広げて座っている、当然パンツは丸見えでその破壊力で僕たちの股間は爆発寸前になってしまっている。

「か、川上さん、パンツ見えちゃってるんですけど」
と、股間がヤバい僕たち。

「・・・ウフフッ・・・見えちゃった?・・・ひまだから・・・いたずらしちゃった・・・」
と、僕たちの反応を楽しむ川上さん。

「・・・ま〜だかな?・・・いいにおい〜・・・」
と、焼き上がりを待ちわびて鉄板をのぞきこむ川上さん。

胸元が大きく空いているシュミーズドレスからは、川上さん形のいいオッパイとその先の乳首が自然と見えてしまい僕たちの視線を釘付けにする。

僕たちのガン見視線に気づいた川上さんが胸に手を当てて隠しながらのたまう。

「・・・イヤン・・・エッチ・・・わたしの胸は何回も見てるでしょ・・・」
と、男の本能をわかってない川上さん。

「あ、あのね、川上さん、男の本能でね、そういうのは見てしまうのね」
と、弁明する僕たち。

「・・・本能?・・・そっか・・・本能なのね・・・ふ〜ん・・・」
と、納得する川上さん。

川上さんは食材が焼き上がるまで胸チラしたりシュミーズドレスのスソをフリフリしてパンチラしたりして僕たちの反応見ながら悩殺しまくり視線を釘付けにして反応を楽しんでいる。

川上さんの悩殺プレイに耐えつつやっと焼きあがった食材をトレイに並べていく。

川上さんも”ハフハフ”とホタテやらサザエやらを”パクパク”と食べていく。

「おいし〜〜〜・・・さいこう〜〜〜・・・」
と、相変わらず両膝は立てたままでパンチラを継続中の無防備な川上さん。

「川上さん、いっぱい食べて体力つけといてね、胸チラとパンチラのお礼を後でたっぷりしてあげるからさ」
と、メラメラと燃え上がる僕たちの加虐心。

「・・・ヤ〜ン・・・コワい〜〜〜・・・やさしくしてね・・・」
と、イイつつも川上さんは相変わらず両膝を立ててパンチラを僕たちに見せつける。

川上さんが見せてくれているのでどうしても男の性で見てしまうのだが、よ〜く目を凝らして見るとパンティの中心に小さなシミができている。

(・・・んん・・・あのシミは?・・・オマンコ汁?・・・だよな・・・)
と、僕たちの心の声。

「川上さん、パンティにシミができてるけど、僕たちに見せて興奮してる?」
と、僕たち。

「ウフフフフフ・・・殿方たちのエッチな視線で・・・ドキドキして感じちゃったかな」
と、川上さん。

本当はかわいいシュミーズドレスを着て、胸チラとパンチラをすることで全裸もしくは半裸よりもエロチックな気分と耽美な感覚を味わっていることは秘密の川上さん。

こんなにも清楚でおしとやかに見える川上さんでも男のガン見視線で感じちゃうんだ。

「・・・ハァ〜〜〜・・・なんか・・・エッチな気分が・・・おさまらないな・・・」
と、小声でつぶやく川上さん、たぶん誰にも聞かれていないと思っている。

(・・・エッチな視線で見られすぎちゃったし・・・アソコの・・・オク・・・熱い・・・)
と、川上さんの心の声。

でも、この小声のつぶやきは真横で座っている麻里奈さんには聞こえていたのだ。

(・・・・・・・・・・・・・・・・)
加藤に向かって麻里奈さんが手でおいでおいでをする。

麻里奈さんが加藤にスマホの画面を見せて指で庭の木を指差したり色々と指示をしているみたいに見える。
もちろん隣の川上さんにはわからないようにしている。

加藤の指示で僕たちは庭の木にロープをかけて高さを調整している。
当然、川上さんを吊るすためにだ。

川上さんはバーベキューでおなかを満たしきりスマホをいじっているので僕たちのしていることが目に入ってないようだ。

「凛子ちゃん、遊んであげようか?エッチな気分がおさまらないんでしょ?」
と、庭の木のロープを指差す麻里奈さん。

「・・・エッ・・・あれ・・・いつの間に・・・」
と、バーベキューテーブルをはさんだ先にあるロープを見入る川上さん。

「や〜ね、凛子ちゃんスマホに夢中になりすぎて、殿方たちがしてること見えてなかったの?」
と、麻里奈さん。

「それに、さっきのつぶやき、わたしには聞こえていたのよ」
と、川上さんの動揺を誘う麻里奈さん。

(・・・ウソ・・・ヤダ・・・聞かれてたの?・・・)
と、動揺しうろたえる川上さんの心の声。

動揺している間に手首に拘束具があっという間に着けられバンザイに吊られた川上さん。

「・・・アン・・・ナニ・・・どうするのぉ?・・・」
と、これからされることに期待してそうな川上さん。

吊られたことでシュミーズドレスのスソは膝うえ20センチまであがり少し動くとパンツがチラチラと見えてしまうかんじになる。

「う〜ん、シュミーズドレスの丈はスレスレのほうが殿方たちもやる気がでるかな?」
と言うと、肩の布を少しつまんでヘアピンでとめる麻里奈さん。

(おおっ・・・ホントにスレスレに・・・)
と、僕たちの歓喜の心の声。

川上さんは吊られた状態でシュミーズドレスの長さを確認してのたまう。

「・・・これだと見えちゃいますよぉ・・・」
と、麻里奈さんに抗議する川上さん。

「だからいいんじゃない、殿方たちがパンチラを見たいがために本気でスマホを操作してくれるでしょ」
と、川上さんの抗議に取り合わない麻里奈さん。

「・・・エッ・・・スマホって?・・・まさか・・・」
と、ある予感がよぎる川上さん。

(おおっ・・・スマホ?・・・ということは・・・アレだよな・・・)
と、歓喜する僕たちの心の声。

そういいながらビーチバックをゴソゴソし2個の物体を取り出した麻里奈さん。

「ウフフフフフ、凛子ちゃん、コレで遊んであげる、カワイクもだえてみせてね」
と、小悪魔顔でニヤける麻里奈さん。

麻里奈さんは両手には2つの”LOVENSE Lush”(ラブンス ラッシュ)がのせられていて当然ソレはオマンコとアナルに挿れられることになる。

「・・・ウソ・・・アソコと・・・おシリ・・・に・・・」
と、驚きながらもドキドキと期待で顔が蕩ける川上さん。

実のところオマンコには”LOVENSE Lush”(ラブンス ラッシュ)を挿れられたことはない川上さん。

(おおっ・・・麻里奈さん・・・鬼畜〜・・・2穴責め〜・・・)
と、興奮度MAXの僕たちの心の声。

LOVENSE Lush(ラブンス ラッシュ)はスマホとブルートゥースで接続し強弱をスマホ画面で自由自在に操作できるようになっている。

最強のアースクエイクモード(大地震・悶絶女体クラゲ・僕たちの呼び方)にすると電気を流されたように”ビクンビクン”を自分の意思に関係なく連続で痙攣のようにさせられ女体クラゲ状態になるという悶絶必死の超強力弾丸バイブなのである。

「川上さん、胸チラとパンチラのお礼をたっぷりと受け取ってね」
と、スマホを川上さんに見せつけニヤける僕たち。

(ヤダ・・・みんな・・・こわいカオ・・・してるよぉ・・・)
と、川上さんの心の声。

「・・・やさしく・・・して・・・くれるの?・・・」
と、川上さん。

いちおうは聞く川上さんだが本心は”絶叫”悶絶女体クラゲにされたいに決まっているハズだ。

(・・・アソコと・・・おシリ・・・5人でされたら・・・くるっちゃう・・・かも・・・)
と、前にアナルだけで悶絶女体クラゲにされた時のことを思い出す川上さん。

これから2穴のLOVENSE Lush(ラブンス ラッシュ)で川上さんの悶絶女体クラゲのショーが始まる。











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saionjikyotaro at 22:07│Comments(0) 微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み 

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