2022年08月17日
5 悶絶絶叫・・・拷問?三角木馬!!
川上さんは少しでもオマンコにかかる体重を逃がすべく両足で三角木馬をはさみこむ。
「川上さん、30分間ガンバルんだよね?」
と僕たち。
川上さんは僕たちを見ながら下唇をかみ、オマンコへの負担を減らそうと必死だ。
「川上さん、太ももで三角木馬を挟むのは反則って知ってるかな?」
と、適当にうそつく僕。
「・・・エッ・・・し、知らないわよ・・・そんなの・・・」
と、”ギョッ”とする顔で反論するけなげな川上さん。
「ほら〜、太もものチカラを抜いてオマンコで体重を支えなきゃ三角木馬の意味がないよ」
と、川上さんを追い込む僕たち。
ペシペシと川上さんの太ももを叩き、弄ぶことが楽しくてしょうがない僕たち。
「・・・や・ヤメテ・・・叩かないで・・・」
と、あせる川上さん。
川上さんは、ほんの少しのことでもチカラが抜け、オマンコに衝撃を受けることを避けようと必死だ。
僕と加藤は1kgのダンベルにフックを着け川上さんの足かせに引っ掛けようと川上さんに見せる。
ソレを見た川上さんは驚愕の表情で懇願する。
「・・・ダメ・・・ヤメテ・・・オネガイ・・・ひどいこと・・・しないで・・・裂けちゃう・・・」
と、心底あせっているけなげな川上さん。
「川上さん、俺たち”ドS”だからさ川上さんのもだえ苦しむ顔が大好物なんだよね、だからさ、いい声を聞かせてね」
と、川上さんの懇願を無視する僕たち。
川上さんの両足に1kgずつのダンベルがぶら下げられ、オマンコにさらなる体重がかかると同時に、川上さんの
悶絶大絶叫が倉庫内に響き渡る。
「・・・イギィィィィィィ〜〜〜〜〜〜・・・」
「・・・ヤメ・・・とって・・・おもり・・・とってぇ〜〜〜・・・」
と、叫びながら懇願する川上さん。
川上さんは頭を振り乱し、オマンコの痛みに必死に耐えている。
川上さんの悶絶する姿を見ながらゾクゾクワクワクがとまらない”ドS”の僕たち。
「川上さん、まだ5分しかたってないよ」
と、川上さんを絶望させる僕。
(・・・ウソ・・・5分?・・・まだ25分もあるの?・・・・)
(・・・ダメェ・・・耐えられない・・・耐えられるわけ・・・ない・・・)
と、川上さんの頭の中の声。
「・・・ウウッ・・・ユルシテ・・・モウ・・・ダメェ・・・オネガイ・・・」
と、ムダと知りつつも哀願する川上さん。
「川上さん、30分間、放置していいって言ったよね、忘れたの?」
と、鬼畜な僕。
「・・・クゥゥ〜〜〜・・・忘れてない・・・けど・・・モウ・・・ムリ・・・イタイの・・・」
と、オマンコの痛みに耐えるけなげな川上さん。
「川上さん、どこが痛いの?痛いところをちゃんと教えてくれないとわからないよ」
と、鬼畜な僕。
「・・・ウウッ・・・アソコ・・・アソコが・・・スゴク・・・イタイの・・・裂けちゃう・・・」
と、必死の懇願をする川上さん。
「アソコじゃわからないな、ちゃんと言わなきゃ、ね?」
と、冷たい僕。
(・・・そ、そんな・・・恥ずかしいこと・・・)
「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、無言の抵抗を見せる川上さん。
無言の抵抗を見せる川上さんの後ろから加藤がバラ鞭で太ももを打ちつける。
(・・バシィ・・・)
「・・・ウギィィ・・・」
(・・・ナニ・・・)
(・・・ビシィ・・・)
「・・・アガッ・・・ヤメテ・・・ブタないで・・・」
バラ鞭を持っている加藤を見て驚きの表情の川上さんは、更にバラ鞭を振りかぶろうとする加藤を見て、
恥ずかしい言葉を連呼する。
「・・・オ、オマンコ・・・オマンコが・・・イタイの・・・オネガイ・・・降ろして・・・」
川上さんは痛みに必死に耐え続け、はしたない言葉を連呼する。
その体からは汗が吹き出し、ドSの僕たちから見ると拷問に耐える女囚のように”あでやか”に”なまめかしく”
汗でテカリ始めている川上さんの体をあやしく彩る。
川上さんはプレイ(拷問?)を始める前の約束を思い出しのたまう。
「・・・お試し・・・お試し・・・じゃ・・・ないの?・・・」
と、オマンコの痛みを耐えながら抗議する川上さん。
「うん、そうだよ、お試しだよ、30分間のね、お試し」
と、鬼畜な僕。
(・・・そ、そんな・・・ひどい・・・)
「川上さん、俺たちまだ満足してないからさ、追加の重り足してもいいかな?」
と、鬼畜な加藤。
加藤は1kgの追加のダンベル川上さんに見せつける。
川上さんは引きつった顔で拒否の言葉を並べる。
「・・・ヤメテ・・・しないで・・・裂けちゃう・・・降ろして・・・オネガイ・・・」
「う〜ん、どうしようかな?加藤、時間はあとどれくらいあるんだ?」
と鬼畜な僕。
「まだ半分だよ、あと15分ある」
と、加藤。
「じゃあさ、川上さん、あと5分にしてあげるから川上さんに好きなことしていいかな?」
と、鬼畜な提案をする僕。
僕の言うあと5分の好きなことっていうのは川上さんにとって、ほぼ”いたぶり拷問”になるんだが、
川上さんは少しでも早く三角木馬から開放されたいので内容を聞かずにOKする。
「・・・ホ、ホントにあと5分にしてくれるの?・・・」
と、限界寸前の川上さん。
「うん、5分間だけね、楽しませてくれるかな?」
と、してやったりの僕。
「・・・ウン・・・好きにして・・・イイ・・・」
と、おそらく相当な苦痛を与えられることを受け入れた川上さん。
(やりぃ、さすが被虐性愛者の川上さん)
僕たちの心の声。
川上さんは覚悟の上とはいえ引きつった顔で僕たちを見つめ追加のダンベルの重みに身構える。
加藤は持っていたダンベルを両足に1個ずつ追加しゆっくりと手を離す、同時に川上さんの口から大絶叫が
再び倉庫内に響き渡る。
「・・・匕ギィィィィィィ〜〜〜〜〜〜・・・」
「・・・イヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・」
川上さんは頭をあらん限りのチカラで振り乱し、オマンコの痛みを本能的にわずかでも逃がそうとする。
僕たちは川上さんの悶絶絶叫で一層加虐心を掻き立てられ、三角木馬の上で身悶える川上さんに手加減なしで
バラ鞭を体中に一斉に浴びせかける。
(・・・バシィ・・・)
(・・・ビシィ・・・)
(・・・バシ〜ン・・・)
「・・・匕ギィィィィィ〜〜〜〜〜・・・」
(・・・ビシ〜ン・・・)
(・・・ビシバシ〜ン・・・)
(・・・バシバシビシ〜ン・・・)
「・・・ヒギャァ〜〜〜〜〜〜・・・
「・・・イヤァ〜〜〜〜〜〜・・・」
トータル4kgものダンベルが三角木馬上の川上さんのオマンコへ圧迫を加え続け、オマンコは尖った三角によって
無惨にもひしゃげられ今にも裂けて血が吹き出てきそうな様相になっている。
(・・・ビシィ・・・)
「・・・ヤメテェ〜〜〜・・・裂けるぅ〜〜〜・・・」
(・・・ビシバシ〜〜〜ン・・・)
「・・・ユルシテェ〜〜〜〜・・・裂けちゃうぅ〜〜〜・・・」
川上さんはもだえくるしみながらもムダと知りつつ僕たちに哀願の絶叫を繰り返す。
(・・・バシバシビシ〜〜〜ン・・・)
「・・・ヒギャァ〜〜〜〜〜〜・・・」
加藤が趣向をかえてダンベルに対してバラ鞭を打ちつける、ダンベルへの衝撃はオマンコへの痛苦圧迫へ直結し
川上さんの口からはさらなる悶絶絶叫が放たれる。
「・・・グギィィィ〜〜〜〜・・・死んじゃうぅ〜〜〜・・・」
ピンク色に染まった川上さんの体からは汗が絶え間なく吹き出し、バラ鞭で打たれた時のオマンコへの
痛みで意識をたもっているだけの状態で、限界を超えかけていることを示していた。
再びダンベルにバラ鞭が打ちつけられた刹那、川上さんはひときわ大きく絶叫を放つ。
(・・・ビシィ〜〜〜・・・)
「・・・ギ匕ィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
バラ鞭の衝撃とダンベルがもたらすオマンコへ直結痛苦圧迫で川上さんの被虐性愛も限界を超え
意識を失わせる。
意識をなくした川上さんがバランスを失い、三角木馬から落ちかけるのを田口が受けとめエアーベットへ
横たわせる。
僕と加藤で亀甲拘束具と後手拘束を解き、三角木馬によるオマンコへの外傷の有無を確認する。
(・・・よかった、血はでてない・・・)
僕たちはお互いの顔を見合わせる。
(・・・やりすぎた・・・かな?・・・)
僕たちの心の懺悔。
1時間後、川上さんは意識を回復しエアーベットでしばらくうずくまりのたまう。
「・・・ハァ〜・・・キツかった・・・アソコ・・・裂けちゃうと・・・おもった・・・」
と、川上さん。
「川上さん、大丈夫?俺たちやりすぎたみたいだ、ゴメン」
と、しょんぼりの僕たち。
しょんぼりとあやまる僕たちを見ながら川上さんは僕たちに笑顔で応える。
「ウフフフフフ・・・いいよ・・・わたし・・・死んじゃうかと思ったし・・・意識飛ばしちゃったけど
・・・三角木馬・・・クセになりそう♡・・・でも・・・しばらくは”かんにん”してほしい・・・」
と、僕たちのやりすぎ(ほぼ拷問?)を責めない川上さん。
(川上さん、ホントに”ドM天使”だ)
と、僕たちの心の声。
でも、僕たちは川上さんの言葉を勘違いしていて”三角木馬”は”かんにん”してほしい(川上さんのギブアップワード)
でも他の責め(プレイ)?なら”受けれるしされてもいいよ”ということだったのだ。
そして、その確証は晩ごはんから始まっていくのである。
川上さんがもう少し休みたいというので倉庫内にDIYした休憩室で休んでもらう。
僕たちは撮影した三角木馬プレイ(拷問?)を見返しながらどういうふうに編集するかを検討していた時、
川上さんが起きてきて自分が受けていたプレイ(拷問?)をマジマジと見ていた。
モニターには三角木馬の上でもだえ苦しむ自分が、バラ鞭で一斉に打たれ悲鳴をあげ悶絶している場面が
映し出され、別のモニターには無残にも三角の頂点がオマンコを引き裂かんばかりにくい込み、ひしゃげられ
たところがアップで映し出されていた。
(・・・わぁ〜・・・こんなふうにされてたんだ・・・わたし・・・)
と、赤い顔の川上さんの心の声。
「殿方たちはホントに楽しそうにわたしを責めるのね」
と、関心しきりの川上さん。
「まあね、俺たち”ドS”だし、もだえ苦しむ川上さんが大好物なんだよね」
と、認める僕たち。
「ウフフフフフ・・・わたしたちって・・・ギブアンドテイクの関係なのね・・・」
と、さらに感心する川上さん。
(・・・ぐぅぅ〜〜・・・)
「・・・ヤダ・・・お腹なっちゃった・・・」
と、照れてる川上さん。
僕たちは川上さんを見ながら爆笑する。
「川上さん、晩ごはんは何が食べたい?」
と、加藤。
「う〜ん・・・ピザかな・・・ピザ食べたい・・・」
と、リクエストの川上さん。
「でもその前に着替えたいかな、1回家に帰りたい」
と、川上さん。
「川上さん、家に着替えを取りに行く必要はないよ」
と、加藤。
「休憩室の奥にクローゼットがあったでしょ、川上さんの着替えはそこにたくさん用意しておいたから」
と、少しドヤ顔の加藤。
「・・・エッ・・・どういうこと?・・・なんで?・・・わたしのために?・・・」
と、クローゼットを見に行く川上さん。
「・・・エエ〜〜〜・・・ナニコレ・・・スゴ〜い・・・」
と、クローゼット内をキョロキョロと見回す川上さん。
「か、加藤くん、コレ・・・全部・・・わたしのために?・・・買ったの?・・・」
満面の笑顔でコックリとうなずく加藤。
川上さんが驚くのも無理はなくて、クローゼットはウォークインになっていて広さは8畳程なんだが、
ソコにはワンピやら下着やら川上さんをコーディネートするアイテムが、ショップ顔負けなくらい所狭しと
並べられていた。
ちなみに大半は僕たちの嗜好(エロ可愛い)だが、川上さんもそのあたりのことは納得しているし、
とりあえずはカワイイのでよしとしている”やさしけなげ”な川上さん。
「・・・ハァ〜・・・わたし・・・いいのかな?・・・こんなにしてもらっても・・・お返しできないよ・・・」
と、生真面目な川上さん。
「お返しなんて必要ないよ、今までどうりでいいから」
と、太っ腹加藤。
「・・・エッ・・・ホントに?・・・それだけでいいの?・・・」
と、川上さん。
「川上さん、今までどうり俺たちと楽しもうよ」
と加藤。
「・・・そうね・・・今までどうり・・・ね・・・わかった・・・楽しませてね・・・」
と、納得した川上さん。
「ハハ〜〜〜、もちろん楽しませますよ、ドM姫さま」
と、上半身をひれ伏す僕たち。
「ウフフフフフ・・・ドM姫・・・イイよね・・・ソレ・・・」
と、満更でもない川上さん。
そんなこんなで僕たちはピザバイキングの店に入っていったのだった。
「無 ● 正 DXライブチャット」
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