アナルビーズ

2022年08月17日

5 悶絶絶叫・・・拷問?三角木馬!!

川上さんは少しでもオマンコにかかる体重を逃がすべく両足で三角木馬をはさみこむ。


「川上さん、30分間ガンバルんだよね?」

と僕たち。


川上さんは僕たちを見ながら下唇をかみ、オマンコへの負担を減らそうと必死だ。


「川上さん、太ももで三角木馬を挟むのは反則って知ってるかな?」

と、適当にうそつく僕。


「・・・エッ・・・し、知らないわよ・・・そんなの・・・」

と、”ギョッ”とする顔で反論するけなげな川上さん。


「ほら〜、太もものチカラを抜いてオマンコで体重を支えなきゃ三角木馬の意味がないよ」

と、川上さんを追い込む僕たち。


ペシペシと川上さんの太ももを叩き、弄ぶことが楽しくてしょうがない僕たち。


「・・・や・ヤメテ・・・叩かないで・・・」

と、あせる川上さん。


川上さんは、ほんの少しのことでもチカラが抜け、オマンコに衝撃を受けることを避けようと必死だ。


僕と加藤は1kgのダンベルにフックを着け川上さんの足かせに引っ掛けようと川上さんに見せる。


ソレを見た川上さんは驚愕の表情で懇願する。


「・・・ダメ・・・ヤメテ・・・オネガイ・・・ひどいこと・・・しないで・・・裂けちゃう・・・」

と、心底あせっているけなげな川上さん。


「川上さん、俺たち”ドS”だからさ川上さんのもだえ苦しむ顔が大好物なんだよね、だからさ、いい声を聞かせてね」

と、川上さんの懇願を無視する僕たち。


川上さんの両足に1kgずつのダンベルがぶら下げられ、オマンコにさらなる体重がかかると同時に、川上さんの

悶絶大絶叫が倉庫内に響き渡る。


「・・・イギィィィィィィ〜〜〜〜〜〜・・・」


「・・・ヤメ・・・とって・・・おもり・・・とってぇ〜〜〜・・・」

と、叫びながら懇願する川上さん。


川上さんは頭を振り乱し、オマンコの痛みに必死に耐えている。


川上さんの悶絶する姿を見ながらゾクゾクワクワクがとまらない”ドS”の僕たち。


「川上さん、まだ5分しかたってないよ」

と、川上さんを絶望させる僕。


(・・・ウソ・・・5分?・・・まだ25分もあるの?・・・・)


(・・・ダメェ・・・耐えられない・・・耐えられるわけ・・・ない・・・)

と、川上さんの頭の中の声。


「・・・ウウッ・・・ユルシテ・・・モウ・・・ダメェ・・・オネガイ・・・」

と、ムダと知りつつも哀願する川上さん。


「川上さん、30分間、放置していいって言ったよね、忘れたの?」

と、鬼畜な僕。


「・・・クゥゥ〜〜〜・・・忘れてない・・・けど・・・モウ・・・ムリ・・・イタイの・・・」

と、オマンコの痛みに耐えるけなげな川上さん。


「川上さん、どこが痛いの?痛いところをちゃんと教えてくれないとわからないよ」

と、鬼畜な僕。


「・・・ウウッ・・・アソコ・・・アソコが・・・スゴク・・・イタイの・・・裂けちゃう・・・」

と、必死の懇願をする川上さん。


「アソコじゃわからないな、ちゃんと言わなきゃ、ね?」

と、冷たい僕。


(・・・そ、そんな・・・恥ずかしいこと・・・)


「・・・・・・・・・・・・・・・」

と、無言の抵抗を見せる川上さん。


無言の抵抗を見せる川上さんの後ろから加藤がバラ鞭で太ももを打ちつける。


(・・バシィ・・・)


「・・・ウギィィ・・・」


(・・・ナニ・・・)


(・・・ビシィ・・・)


「・・・アガッ・・・ヤメテ・・・ブタないで・・・」


バラ鞭を持っている加藤を見て驚きの表情の川上さんは、更にバラ鞭を振りかぶろうとする加藤を見て、

恥ずかしい言葉を連呼する。


「・・・オ、オマンコ・・・オマンコが・・・イタイの・・・オネガイ・・・降ろして・・・」


川上さんは痛みに必死に耐え続け、はしたない言葉を連呼する。


その体からは汗が吹き出し、ドSの僕たちから見ると拷問に耐える女囚のように”あでやか”に”なまめかしく”

汗でテカリ始めている川上さんの体をあやしく彩る。


川上さんはプレイ(拷問?)を始める前の約束を思い出しのたまう。


「・・・お試し・・・お試し・・・じゃ・・・ないの?・・・」

と、オマンコの痛みを耐えながら抗議する川上さん。


「うん、そうだよ、お試しだよ、30分間のね、お試し」

と、鬼畜な僕。


(・・・そ、そんな・・・ひどい・・・)


「川上さん、俺たちまだ満足してないからさ、追加の重り足してもいいかな?」

と、鬼畜な加藤。


加藤は1kgの追加のダンベル川上さんに見せつける。


川上さんは引きつった顔で拒否の言葉を並べる。


「・・・ヤメテ・・・しないで・・・裂けちゃう・・・降ろして・・・オネガイ・・・」


「う〜ん、どうしようかな?加藤、時間はあとどれくらいあるんだ?」

と鬼畜な僕。


「まだ半分だよ、あと15分ある」

と、加藤。


「じゃあさ、川上さん、あと5分にしてあげるから川上さんに好きなことしていいかな?」

と、鬼畜な提案をする僕。


僕の言うあと5分の好きなことっていうのは川上さんにとって、ほぼ”いたぶり拷問”になるんだが、

川上さんは少しでも早く三角木馬から開放されたいので内容を聞かずにOKする。


「・・・ホ、ホントにあと5分にしてくれるの?・・・」

と、限界寸前の川上さん。


「うん、5分間だけね、楽しませてくれるかな?」

と、してやったりの僕。


「・・・ウン・・・好きにして・・・イイ・・・」

と、おそらく相当な苦痛を与えられることを受け入れた川上さん。


(やりぃ、さすが被虐性愛者の川上さん)

僕たちの心の声。


川上さんは覚悟の上とはいえ引きつった顔で僕たちを見つめ追加のダンベルの重みに身構える。


加藤は持っていたダンベルを両足に1個ずつ追加しゆっくりと手を離す、同時に川上さんの口から大絶叫が

再び倉庫内に響き渡る。


「・・・匕ギィィィィィィ〜〜〜〜〜〜・・・」


「・・・イヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・」


川上さんは頭をあらん限りのチカラで振り乱し、オマンコの痛みを本能的にわずかでも逃がそうとする。


僕たちは川上さんの悶絶絶叫で一層加虐心を掻き立てられ、三角木馬の上で身悶える川上さんに手加減なしで

バラ鞭を体中に一斉に浴びせかける。


(・・・バシィ・・・)


(・・・ビシィ・・・)


(・・・バシ〜ン・・・)


「・・・匕ギィィィィィ〜〜〜〜〜・・・」


(・・・ビシ〜ン・・・)


(・・・ビシバシ〜ン・・・)


(・・・バシバシビシ〜ン・・・)


「・・・ヒギャァ〜〜〜〜〜〜・・・


「・・・イヤァ〜〜〜〜〜〜・・・」


トータル4kgものダンベルが三角木馬上の川上さんのオマンコへ圧迫を加え続け、オマンコは尖った三角によって

無惨にもひしゃげられ今にも裂けて血が吹き出てきそうな様相になっている。


(・・・ビシィ・・・)


「・・・ヤメテェ〜〜〜・・・裂けるぅ〜〜〜・・・」


(・・・ビシバシ〜〜〜ン・・・)


「・・・ユルシテェ〜〜〜〜・・・裂けちゃうぅ〜〜〜・・・」


川上さんはもだえくるしみながらもムダと知りつつ僕たちに哀願の絶叫を繰り返す。


(・・・バシバシビシ〜〜〜ン・・・)


「・・・ヒギャァ〜〜〜〜〜〜・・・」


加藤が趣向をかえてダンベルに対してバラ鞭を打ちつける、ダンベルへの衝撃はオマンコへの痛苦圧迫へ直結し

川上さんの口からはさらなる悶絶絶叫が放たれる。


「・・・グギィィィ〜〜〜〜・・・死んじゃうぅ〜〜〜・・・」


ピンク色に染まった川上さんの体からは汗が絶え間なく吹き出し、バラ鞭で打たれた時のオマンコへの

痛みで意識をたもっているだけの状態で、限界を超えかけていることを示していた。


再びダンベルにバラ鞭が打ちつけられた刹那、川上さんはひときわ大きく絶叫を放つ。


(・・・ビシィ〜〜〜・・・)


「・・・ギ匕ィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」


バラ鞭の衝撃とダンベルがもたらすオマンコへ直結痛苦圧迫で川上さんの被虐性愛も限界を超え

意識を失わせる。


意識をなくした川上さんがバランスを失い、三角木馬から落ちかけるのを田口が受けとめエアーベットへ

横たわせる。


僕と加藤で亀甲拘束具と後手拘束を解き、三角木馬によるオマンコへの外傷の有無を確認する。


(・・・よかった、血はでてない・・・)


僕たちはお互いの顔を見合わせる。


(・・・やりすぎた・・・かな?・・・)

僕たちの心の懺悔。


1時間後、川上さんは意識を回復しエアーベットでしばらくうずくまりのたまう。


「・・・ハァ〜・・・キツかった・・・アソコ・・・裂けちゃうと・・・おもった・・・」

と、川上さん。


「川上さん、大丈夫?俺たちやりすぎたみたいだ、ゴメン」

と、しょんぼりの僕たち。


しょんぼりとあやまる僕たちを見ながら川上さんは僕たちに笑顔で応える。


「ウフフフフフ・・・いいよ・・・わたし・・・死んじゃうかと思ったし・・・意識飛ばしちゃったけど

・・・三角木馬・・・クセになりそう♡・・・でも・・・しばらくは”かんにん”してほしい・・・」

と、僕たちのやりすぎ(ほぼ拷問?)を責めない川上さん。


(川上さん、ホントに”ドM天使”だ)

と、僕たちの心の声。


でも、僕たちは川上さんの言葉を勘違いしていて”三角木馬”は”かんにん”してほしい(川上さんのギブアップワード)

でも他の責め(プレイ)?なら”受けれるしされてもいいよ”ということだったのだ。


そして、その確証は晩ごはんから始まっていくのである。


川上さんがもう少し休みたいというので倉庫内にDIYした休憩室で休んでもらう。


僕たちは撮影した三角木馬プレイ(拷問?)を見返しながらどういうふうに編集するかを検討していた時、

川上さんが起きてきて自分が受けていたプレイ(拷問?)をマジマジと見ていた。


モニターには三角木馬の上でもだえ苦しむ自分が、バラ鞭で一斉に打たれ悲鳴をあげ悶絶している場面が

映し出され、別のモニターには無残にも三角の頂点がオマンコを引き裂かんばかりにくい込み、ひしゃげられ

たところがアップで映し出されていた。


(・・・わぁ〜・・・こんなふうにされてたんだ・・・わたし・・・)

と、赤い顔の川上さんの心の声。


「殿方たちはホントに楽しそうにわたしを責めるのね」

と、関心しきりの川上さん。


「まあね、俺たち”ドS”だし、もだえ苦しむ川上さんが大好物なんだよね」

と、認める僕たち。


「ウフフフフフ・・・わたしたちって・・・ギブアンドテイクの関係なのね・・・」

と、さらに感心する川上さん。


(・・・ぐぅぅ〜〜・・・)


「・・・ヤダ・・・お腹なっちゃった・・・」

と、照れてる川上さん。


僕たちは川上さんを見ながら爆笑する。


「川上さん、晩ごはんは何が食べたい?」

と、加藤。


「う〜ん・・・ピザかな・・・ピザ食べたい・・・」

と、リクエストの川上さん。


「でもその前に着替えたいかな、1回家に帰りたい」

と、川上さん。


「川上さん、家に着替えを取りに行く必要はないよ」

と、加藤。


「休憩室の奥にクローゼットがあったでしょ、川上さんの着替えはそこにたくさん用意しておいたから」

と、少しドヤ顔の加藤。


「・・・エッ・・・どういうこと?・・・なんで?・・・わたしのために?・・・」

と、クローゼットを見に行く川上さん。


「・・・エエ〜〜〜・・・ナニコレ・・・スゴ〜い・・・」

と、クローゼット内をキョロキョロと見回す川上さん。


「か、加藤くん、コレ・・・全部・・・わたしのために?・・・買ったの?・・・」

満面の笑顔でコックリとうなずく加藤。


川上さんが驚くのも無理はなくて、クローゼットはウォークインになっていて広さは8畳程なんだが、

ソコにはワンピやら下着やら川上さんをコーディネートするアイテムが、ショップ顔負けなくらい所狭しと

並べられていた。


ちなみに大半は僕たちの嗜好(エロ可愛い)だが、川上さんもそのあたりのことは納得しているし、

とりあえずはカワイイのでよしとしている”やさしけなげ”な川上さん。


「・・・ハァ〜・・・わたし・・・いいのかな?・・・こんなにしてもらっても・・・お返しできないよ・・・」

と、生真面目な川上さん。


「お返しなんて必要ないよ、今までどうりでいいから」

と、太っ腹加藤。


「・・・エッ・・・ホントに?・・・それだけでいいの?・・・」

と、川上さん。


「川上さん、今までどうり俺たちと楽しもうよ」

と加藤。


「・・・そうね・・・今までどうり・・・ね・・・わかった・・・楽しませてね・・・」

と、納得した川上さん。


「ハハ〜〜〜、もちろん楽しませますよ、ドM姫さま」

と、上半身をひれ伏す僕たち。


「ウフフフフフ・・・ドM姫・・・イイよね・・・ソレ・・・」

と、満更でもない川上さん。


そんなこんなで僕たちはピザバイキングの店に入っていったのだった。


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saionjikyotaro at 10:58|PermalinkComments(0)

2022年08月16日

4 逝きアナル・・・悶絶?三角木馬!!

地元の駅の着いた僕たち、川上さんはさっきの電車内露出さらしに少々ご立腹の様子。


「川上さん、疲れてない?(さっきの露出さらし&逝ったことで)パフェでも食べようか?」

と僕たち。


「・・・エッ・・・パフェ?・・・食べたい・・・」

と、ご立腹の顔から”パッ”と表情が明るくなる川上さん。


(か、川上さん、単純明快だなぁ)

と僕たちの心の声。


「でも、パフェの前に下着着けたい、さっき加藤くんに切られて剥ぎ取られちゃったから」

と、恥ずかしがりワンピの裾を引っ張る川上さん。


「あっ、そうだね、そうしよう、下着買いに行こう」

と、川上さんの機嫌がこれ以上悪くならないように賛成する加藤。


駅前にある川上さんの行きつけのデパートで割と短時間で下着を選び終えた川上さん。

こういうときの支払いは当然加藤なので川上さんは値段を見ずに気に入った下着を買ってもらえることに

上機嫌だ。


「加藤くん、値段を見ずに買っちゃったけど良かったかな?少しだけどお金出すよ」

と、一応は聞く生真面目な川上さん。


「川上さん、加藤はお金持ちだから気にしなくていいから」

と、僕たち4人。


「お前らが言うなよ、川上さんだからOKなんだ」

と、にがわらいの加藤。


「ウフフフフフ、いつもありがと加藤くん♡」

と、上機嫌の川上さん。


こんな他愛ないやり取りをしながらお目当てのパフェの店にきた僕たち。


「わたし下着着けたいんだけどアソコとオシリに挿れられてる”ヤツ”取ってもいいよね?」

と、恥ずかしそうな赤い顔の川上さん。


僕たちは店内を見回しお客さんが少ないことを確認した。


「川上さん、ココでなら取ってもいいよ」

と、席を指差しながら言う鬼畜な加藤。


「・・・もぉ・・・ココじゃ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

と、予測した返事にあきれる川上さん。


さいわい?僕たちが座った席は1番奥のボックス席で周りにお客さんの姿は見えない。


パフェが運ばれてきて僕たちは川上さん見つめながら言う。


「川上さん、食べる前にスッキリしちゃわない?取るなら今がチャンスだよ」

と、悪魔のささやきをする僕たち。


川上さんはモジモジして迷っているが直腸内に挿れられているタコビーズの圧迫感から開放されたいはずだ。


意を決した川上さんがのたまう。


「・・・やさしく・・・やさしく・・・とって・・・」

と、言いながらオズオズとボックス席でよつん這いになる川上さん。


チュニックワンピはかなりのミニなのでよつん這いになっただけでオマンコとアナルは丸見えになる。


(おおっ、川上さんオマンコもアナルも丸見えだし、アナルからは輪っかが生えてるみたいだ)

と僕たちの心の声。


股縄をゆっくりと外していくとオマンコに埋まっているタコビーズが糸を引きながら出てくる。


(・・・ネチャァ・・・)


(・・・アン・・・ダメェ・・・こんなところで・・・)

と、感じてしまう川上さんの心の声。


「川上さん、股縄のタコビーズが出てきたよ、湯気が出てるみたいだ」

と、僕。


川上さんは真っ赤な顔で股縄タコビーズを一瞬だけ見てのたまう。


「・・・やだぁ・・・もぉ・・・はやく・・・オシリのも・・・とってぇ・・・」

と、艶っぽい顔で、じれる川上さん。


「川上さん、アナルのタコビーズを引っ張るからね、チカラを抜くんだよ」

と加藤。


川上さんはうなずきタコビーズがアナルから出される刺激(快感)にそなえ口を押さえる。


(・・・ズリュ・・・ポト・・・ズリュ・・・ポト・・・)


タコビーズがアナルから顔をのぞかし括約筋を広げながら出てくる、川上さんの体は快感に耐えるように

ビクビクと体をふるわせ括約筋を広げられる刺激をむさぼる。


(・・・クゥ〜〜〜・・・きもちいいよぉ・・・)


加藤がさらにタコビーズを引きずり出す。


(・・・ズリュ・・・ポト・・・ズリュ・・・ポト・・・)


(・・・ハァ〜・・・ダメェ・・・これ以上・・・逝きそう・・・)


川上さんのアナルからタコビーズが4個引き出され、いつの間にチュニックワンピは肩甲骨までめくりあげられ

革紐の亀甲拘束具をまとったスレンダーの川上さんのきれいな背中は丸出しになっている。


川上さんのアナルからぶら下がるタコビーズは長い間川上さんの直腸内で温められ出てくるとまるで湯気が

立っているかのように見えるし、強烈にエロチックだ。


加藤が連続でタコビーズを引きずり出し最後1個でとめた、その間も川上さんは括約筋がタコビーズによって

連続で収縮することで”逝きそう”になりかけるのをかろうじて耐える。


加藤は最後の1個をアナルからでるかでないかを微妙にコントロールし川上さんをアナル絶頂へ追い込んでいく。


(・・・アアン・・・ダメェ・・・どうして?・・・逝かせてぇ〜〜〜〜・・・)


川上さんはよつん這いからせつなそうな目で加藤を見つめてのたまう。


「・・・い・逝かせて・・・オネガイ・・・」


川上さんの哀願を聞いた加藤が最後のタコビーズをアナルから出る寸前でまたしてもとめてソレを数回繰り返し

逝きたい川上さんをじらし続け、耐えかねた川上さんがもう1度加藤を振り返る寸前でいきなり勢いよく”ズリュ”と

タコビーズを引きずり出す、逝く寸前の川上さんは快楽神経が集中している肛門括約筋への不意を突かれた衝撃で

アナルによる絶頂をむかえるのだった。


(・・・い・・・逝くぅぅぅ〜〜〜〜)


川上さんの体はガクガクビクビクを繰り返し肛門絶頂で天国をさまよう。


「・・・ハァ〜・・・ハァ〜・・・フゥ〜・・・」


アナル絶頂から回復し、よつん這いから起き上がる川上さんを好奇の目で見つめる僕たちに気づいた川上さん。


「・・・イヤ・・・見ないで・・・」

と、両手で顔をおおいながら羞恥心全開の川上さん。


(川上さん、やっぱりカワイイ)

と、感激する僕たちの心の声。


川上さんは、どういうふうに、どれだけ蹂躙されても羞恥心をなくすことはなく、そのことは責め手である

僕たち”ドS”の性的興奮度&加虐心にとって、”ものすごく”重要なことなのだ。 


僕たちに痴態をさらしまくった川上さんは下着を着けにパフェショップのトイレで下着をつけることにより

さっきまでのことをリセット?しパクパクとパフェをむさぼり食べる。


「川上さん、このあと俺たちのファクトリーに案内するからさ、楽しみにしてよね」

と、意味深な言い方をする加藤。


「エッ・・・ファクトリー?・・・ナニ・・・ソレ・・・」

と、???マークの川上さん。


「まあ、見てのお楽しみということでさ、川上さんにとって、すご〜く楽しくなるから」

と、僕。


ファクトリーの外観を見た川上さんの第一声。


「・・・エッ・・・ナニ・・・工場?・・・」

と、相変わらず???の川上さん。


加藤がオートロックのボタンを操作し扉を開き、川上さんを中に導き入れ照明のスイッチ入れる。


「・・・ワァ〜・・・ナニ・・・コレ・・・スゴ〜イ・・・」

と、倉庫内を見回す川上さん。


加藤が川上さんに説明する。


この倉庫は加藤の父親の所有する物件でボルダリングジムなのだがコロナ禍で利用者が激減し

閉鎖したのを息子の加藤がトライアスロンを始めたいからとプライベートでトレーニングジムとして

貸してもらうことになったのだ、さすが資産家の跡取り息子の加藤である。


加藤に誘われたので僕たち4人もトライアスロンを始めることになっている、もちろん加藤の

プライベートジムは使いたい放題というありがたいことになる。


だが、このプライベートジムは見た目とは裏腹に、当然のことだが加藤の”嗜好”がてんこ盛りに仕掛けられていて、

その”嗜好”については僕たちもアイデアを出し合いDIYを手伝い、ほぼ完成に至ったのである。


まず、筋トレに欠かせない本格的な大型のマルチホームジム総重量300kg、これはどこにでも手枷足枷の

拘束具を付けるだけで”M女”をどんな体制でも拘束固定できるというスグレモノ?


はたまた大型のバーベルスタンド総重量150kg、コレは四角形の頑丈な枠で作られていて”磔”から”吊り”

まで対応できるという吊られ好きな川上さんにピッタリのモノ。


そして真打ち?三角木馬、ヨーロッパからの直輸入品で見かけは競馬の練習台に見えるのだがM女を乗せるところが

いろんないやらしいパーツに変更できるようになっていてM女に対して快感も苦痛も与えることができるという僕たちの

最もなお気に入りの一品。


この説明を細かくしていって川上さんの目を”キラキラ”させたのはやっぱり”三角木馬”で乗るところに三角の硬質ゴム

(初心者向け)やら、2穴ディルドやら本格的な木の三角のパーツをとっかえひっかえして見せると、川上さんの顔と体はピンク色に染まり目は蕩けかけていた。


「・・・こ、これ・・・全部・・・わたしのために?・・・なの?・・・」

と、全身ピンク色の川上さん。


「本来の目的は筋トレだけどね、真の目的は川上さんを喜ばすためだよ」

と、さらりと答える加藤。


「・・・い、今からするの?・・・」

と、期待と不安が入り交じる川上さん。


「川上さんしだいかな、成り行きでするのもいいんじゃない?晩ごはんまではまだ時間はあるし、

お試しってことでどうかな?」

と、言葉たくみに誘う加藤。


「・・・・・・・・・・」

無言だが迷っている川上さん。


(・・・お試し・・・そ、そうよ・・・お試しで・・・ちょっとだけなら・・・いいかも・・・)

と、ホントは三角木馬で”もだえ苦しまされたい”川上さん。


「・・・ほ、ホントに・・・お試しで・・・ちょっとだけなら・・・」

と、自分にも僕たちにも都合のいい言い訳をするバレバレの川上さん。


「オケ、決まり、川上さん、三角木馬に乗りたいってさ、お試しだけど」

と僕たちに意味深に言う加藤。


実のところ”お試し”は僕たちの中では本気責めになっていて知らないのは川上さんだけなのだ。


「川上さん、お試しだけど気分を出すために亀甲拘束具を着けて後手拘束するけどイイよね?」

と、僕。


「・・・エッ・・・後手拘束するの?・・・お試しなのに?・・・」

と、僕たちのホントの意図を勘ぐる感のいい川上さん。


「ん〜、後手拘束がイヤなら両手を吊ることもできるけどどっちがいいかな?」

と、どっちを選んでも”もだえ苦しむ”ことになるから気にしない僕。


「・・・さ、最初は吊ってもらおうかな?・・・腕のチカラで体を持ち上げれるし・・・」

と、イタイときは体をもちあげて痛みから逃げれると思っている少し浅はかな川上さん。


川上さんは三角木馬”初体験”なので跨がるところへは初心者向けの硬質ゴムからということになった。


また、川上さんの意向で恥ずかしいから亀甲拘束具の上からパンティを履いてということにもなった。

なんだかつまらいことになっているが、受け手の川上さんからすれば”いきなり”は怖いし罰を受けなければ

いけないことでもない、まして女囚でもないから当然といえば当然なのかと納得した僕たち。


三角木馬の両側に乗るための台を設置し、川上さんの両腕を吊り硬質ゴムにまたがってもらう。

硬質ゴムは最初から面取りというかギチギチに尖っているわけでもなくオマンコが当たる部分は少し

丸められている。


はたして川上さんは丸められた硬質ゴムとパンティ越しの三角木馬責めに歓喜の声をあげるのか。


設置した台を外すと当然川上さんの全体重はオマンコが当たっている硬質ゴムに乗ることになる。


「・・・アッ・・・エッ・・・コレ?・・・ナニ?・・・」

と、疑問の声の川上さん。


「川上さん、どうしたの?イタイの?」

と、???の僕たち。


「・・・え〜と・・・その〜・・・全然・・・なんともないんだけど・・・」

と、期待してた(刺激)苦痛がないことに拍子抜けの川上さん。


川上さんの表情からは落胆とガックリがうかがえる。


実は、硬質ゴムの三角部分は初心者向けとあってかなり柔らかく作ってあって負荷がかかると凹んで

食い込まないようにできていたのだ。


「川上さん、木の三角に替えてみようか?」

と、僕たち。


「・・・エッ・・・そ、そうね・・・そうしてもらおうかな・・・」

と、本来の木の三角に替えることに賛同する川上さん。


硬質ゴムの三角を外し木の三角に取り替える僕たち、木の三角もオマンコが当たる部分は面取りされていて

ギチギチに尖ってはいない。


「川上さん、木の三角にすることだし少し趣向を変えてみないかな?」

と、自分の好みの責めにしたい僕。


「・・・エッ・・・どういうこと?・・・」

と、???の川上さん。


「やっぱりさ、三角木馬って後手拘束じゃないと見栄えが良くないんだよね、それと耐える時間を設定

しとかないと川上さん的にも張り合いというか耐え抜いた達成感みたいなものが感じれないと思うんだけど

どうかな?」

と、自分の希望を適当な理由でこじつける僕。


「・・・エッ・・・そうなのかな?・・・でも・・・時間は決めといたほうがいいかも・・・」

と、僕の適当提案に納得する川上さん。


「どういうふうにすればいいの?」

と、のってきた川上さん。


「そうだね、30分耐えるっていうのはどうかな?それからね、ギブアップはなし、なんてのはどう?」

と、思いッキし自分の希望をブチ込む僕。


(・・・まぁ・・・硬質ゴムは全然感じ(痛く)なかったし・・・木はどうなのかな?・・・でも・・・

刺激イタイのは・・・ほしい・・・)


「・・・ウン・・・いいよ・・・わたしが何を言っても・・・30分・・・放置・・・でいい・・・」

と、自分で自分を追い込む”かなり無謀”な川上さん。


ということで川上さんを亀甲拘束具プラス後手拘束にし三角木馬プレイを再開するこになった。


後手拘束ではうまく三角木馬に跨がれないので田口が川上さんを支えながら三角木馬に乗せる。


川上さんが三角木馬に跨がる直前に僕が声をかける。


「川上さん、ひもパンツとってもいいかな?」


川上さんは跨がる動きをとめて一瞬考えたのち赤い顔でうなずく。


川上さんのオマンコが木の三角部分にのったことを確認した僕たちは川上さんが足を置いている台をゆっくりと外す。


川上さんの全体重がオマンコにかかり、自分の想定以上の刺激(痛み)に川上さんは悶絶し絶叫する。


「・・・ウギィィィィィィ〜〜〜〜〜」


これから30分間、泣こうが喚こうが許しを請おうが”放置”される、川上さんの三角木馬ショーが始まる。




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saionjikyotaro at 11:06|PermalinkComments(0)

2022年08月15日

3 見られた・・・亀甲拘束の日焼けあと!!

川上さんが寝入ったのでキャンプ地の周りをチェックすることにした僕たち。


田口と加藤が川上さんと荷物のガードと見張り、僕(時田)と今井、石井で危険がないかを

見回る。


10分ほどで見回りから戻ってきた僕たち3人。


「アレッ、早かったじゃないか?何かあったのか?」

と加藤。


「加藤、ココはヤバい、かなり向こうだけど親子連れのクマがいた」

と僕。


「マズイ、それはヤバイ、撤収しよう」

と加藤。


寝ている川上さん起こし2回の大量浣腸でまだ体力が回復してない川上さんを田口が背負い、

川上さんの着替えと自分たちの貴重品だけを持って僕たちは沢の入り口のバス停に急ぎ足で向かった。


加藤はクマがこっちへ来たときの時間稼ぎをするために、クーラーボックスのバーベキュー用の

食材を開封してぶちまける。


沢の入り口のバス停に近づいたとき田口におんぶされて気持ちよかったのかまた寝てしまっていた

川上さんが”白ラメの亀甲拘束具”のまま田口から降ろされ立っている。


加藤と僕がここへ来たときに着ていたチュニックワンピを川上さんに着せてやっと人心地をついたのだった。


「もぉ〜・・・な〜に・・・ナニが起こったの〜・・・バス停に戻って着ちゃったの〜」

と、何も知らない川上さん。


(川上さんって、天然だったっけ)

僕たちの心の声。


タイミングよくバスが来たのでバスの中で川上さんにさっきの顛末を説明する。


「へ〜・・・クマさんがいたんだ〜・・・こぐまちゃん・・・見たかったな〜・・・」

と、やっぱり天然の川上さん。


「あのね、川上さん、子連れの母グマほど凶暴なのはいないのね、わかる?」

と、命の危険があったことを説明する加藤。


「ふ〜ん・・・そうなんだ〜・・・親子クマって凶暴なんだね〜・・・」

と、さっきの緊急非常事態が理解できない川上さん。


加藤が”だめだこりゃ”の顔で僕たち4人を見る。


僕たち4人は声をあげて笑いながら加藤に言う。


「加藤、川上さんはほぼ寝てたから俺たちの緊張感は伝わらないよ」

と僕。


「ナニよ〜・・・失礼ね〜・・・わたしだってなんとなくわかるわよ〜・・・」

と、ホントはわからないのに一応反論する川上さん。


「ところでさ〜・・・わたし・・・下着着てないんだけど・・・ワンピの下・・・あのエッチな恰好なんだけど、

それと・・・エッチな格好の日焼け跡がクッキリと残ってるんだけど・・・どうしてくれるのよ〜?・・・」

と、川上さん。


「おお〜川上さん、見たいな〜日焼け跡、ここで見せてよ」

と、僕たち。


「もぉ・・・ばか・・・見せれるわけないでしょ・・・こんなことで・・・」

と、恥ずかしがる川上さん。


しかし、バスの乗客は僕たちしかいない、ラッキーなことに川上さんは運転手さんからは背中しか見えない。

加藤の合図で川上さんのチュニックワンピをはぎとる僕たち。


「ちょ・・・やめ・・・ヤダ・・・」

と、無駄な抵抗をする川上さん。


抵抗むなしくバスの中で白ラメの亀甲拘束具だけにされる川上さん、すかさず両手でオッパイを隠すがソレも無駄で両腕は後手拘束にされてしまう。


「・・・ヤダ・・・こんなところで・・・ヤメテ・・・」

と、抵抗を諦めない川上さん。


「どれどれ〜日焼け跡はどうなのかな〜」

と、変態丸出しの加藤。


加藤はいつの間にかハサミを握っていて白ラメの亀甲拘束具を”パチパチ”と切って川上さんを裸?にする。


「・・・ヤダ・・・ヤダ・・・切らないで〜・・・」

と、裸同然の亀甲拘束具でもないよりマシなので抵抗する川上さん。


川上さんの体から亀甲拘束具がなくなりクッキリと亀甲の日焼け跡だけになった川上さんの体は超絶にエロカワで

いやらしく見える。


それとともに恥ずかしさでピンク色に染まった体と亀甲の日焼け跡のコントラストは見入ってしまうほど艶っぽい。


僕たち5人のいやらしい目にガン見され一応イヤがって抵抗する川上さんのオマンコからはかなりの量のオマンコ汁が

バスのシートに大きなシミを作り出す。


「・・・みないで・・・こんな・・・恥ずかしいよぉ・・・」

と、羞恥に耐える艶っぽい川上さん。


「川上さん、スッゴク、エロカワでキレイだ」

と僕たち。


「・・・もぉ・・・ばか・・・はやく・・・ワンピ・・・着させてよぉ・・・」

と、顔と体をピンク色に染めている川上さん。


停留所に人影が見えたので後手拘束を解き素早く川上さんにワンピを着せる。


「・・・ハァ〜・・・もぉ・・・」

と、怒りかける川上さん。


「川上さん、シートのシミどうするの?」

と、シミを指指す僕。


真っ赤な顔であわててリュックからウエットティッシュを取り出しシミを拭き取ろうする川上さんを制して

僕たち5人がとった行動に川上さんの顔とチュニックワンピの大きく空いた胸元はさらにピンク色を増す。


「どれどれ〜」

と僕たち。


僕たちは一斉に川上さんが作った大きなオマンコ汁のシミに指を着け舐め味わう。


それを見た川上さんがのたまう。


「・・・チョ・・・ヤメ・・・ヘンタイ・・・バカ・・・」

と、僕たちを罵るカワイイ川上さん。


「川上さん、おいしい〜よ」

と僕たち。


「・・・もぉ・・・ばか・・・ヘンタイ・・・」

と真っ赤な顔の川上さん。


「そうです、僕たち”ヘンタイ”なんです、今ごろ気づいたのかな川上さん?」

と、僕たち。


「・・・ハァ〜・・・もういいから・・・好きにしてよね・・・」

と、あきらめあきれる川上さん。


そんなこんなでようやく駅に着いた僕たち、ローカルな駅なのでお店とかがあまりない。


とりあえず川上さんは下着を着けたいということで間に合わせで100円ショップで

買い物をすることになった。


なにせクマに襲われる恐怖から財布とスマホだけ持ってキャンプ地から逃げてきたのだから。


川上さんは下着とかスキンケアとか物入れとか、僕たちは帰りの電車で川上さんに”エッチなイタズラ”が

できそうなアイテムを買い、その後に唯一あるファミレスでお腹を満たすことにした。


お腹を満たし終えた僕たちのファミレスでの会話。


「加藤、プレイに使うおもちゃとか拘束具とか全部キャンプ地に置いてきたんだよな、

どうする?取りに戻るのか?」

と僕たち4人。


「イヤ、少し惜しいけど取りには戻らない、命の危険は犯せないよ、また買えばいいよ」

と、太っ腹な加藤。


「でもまあ〜、川上さんのアナルに差し込んだバルーンカテーテルは”かな〜り”惜しいけどね」

と、サラリと川上さんに言葉責めする加藤。


「・・・もぉ・・・ばか・・・」

と、その時された2リットルの限界浣腸を思い出し、真っ赤な顔の川上さん。


僕たちは会話しながらも手を動かしながら100円ショップで買ったアイテムを着々とエロプレイの

おもちゃにしていく。


「・・・ネェ・・・みんなナニ作ってるの?・・・」

と、僕たちのエッチな作品?に興味がある川上さん。


「ん〜、川上さん、見てわからないかな?」

と、僕たち。


加藤が手に持ってぶら下げるとソレはあるものに似ている、ただソレは子供のおもちゃのタコ焼きの玉なんだが、

穴がたくさん開いていて、その穴を紐でつないでいくとあきらかに、いやらしいおもちゃに変貌する。


「・・・エッ・・・アッ・・・ソレ・・・ウソ・・・」

と、かなり驚いた顔の川上さん。


「フフッ、川上さん、わかったみたいだね、コレはね”アナルビーズ”のかわりなんだよね、もちろん川上さんの

体の中に挿れるんだよ、どう?ドキドキするでしょ?」

と、真顔の加藤。


川上さんは手で口を押さえながらも、ソレをアナルに挿れられてる自分を想像しているみたいだ。


僕が川上さんの肩をつつき、革紐をつなげた”作品”を川上さんのの前で広げる。


川上さんは、またまた驚きのまなこでソレを見る。


そう、僕の”作品”は川上さんの大好き?な亀甲拘束具、川上さんの体サイズ専用に僕の想像力を

働かせジャストフィットするように丁寧につくりこんだ力作だ。


「・・・き・君たち・・・ハァ〜・・・わたしのために?・・・もぉ・・・ばか・・・」

と、あきれながらも少し嬉しそうな川上さん。


「スゴイでしょ僕たち、川上さんのためなら、ね?」

と僕たち。


ファミレスのトイレで亀甲拘束具を川上さんに着けてもらい帰りの電車に乗り込む僕たち。


ちなみに、亀甲拘束具は下着の上から着けている、川上さんが直接はイヤガッたためだが、

川上さんは忘れているのだ、加藤はハサミを持っっていることを。


100円ショップの下着だから”チョキチョキチョッキ〜ン”と切ってしまえばいいのだ。


電車に乗ったときはガラガラだったのに次の駅で年配の人たちがたくさん乗り込んで来たため

僕たちは席を譲り立つことになった、老人会の会合でもあったのか?。


ただ、コレは川上さんに”イタズラ”するチャンスがやったきたことに他ならない。

川上さんを後ろを囲んだ僕たちの中で加藤がさっそくタコ焼きの即席アナルビーズを川上さんの

アナルに挿れかける。


用意周到な加藤はローション替わりのニベアを100円ショップで入手済みで1個目のタコ焼きビーズに

まんべんなくニベアまぶし後ろ向きの川上さんのアナルにあてがう。


子供用おもちゃのタコ焼きの玉なので大きさはうずら卵くらいであっけなく川上さんの体内に飲み込まれそうだ。


が、川上さんは電車の中でされるとは思ってなかったらしく抵抗しかけるも両手を僕たちにつかまれ口パクで

抵抗する。


(・・・ナニ・・・ウソ・・・こんなとこで・・・チョ・・・ヤメテ・・・ユルシテ・・・)


腰をカワイク”フリフリ”しアナルにあてがわれたタコビーズを挿れられまいと抵抗する川上さん。


川上さんの必死の抵抗も甲斐なく1個目のタコビーズは吸い込まれるようにあっさりと川上さんの直腸に収まる。


(・・・ヤダ・・・こんな・・・見られちゃう・・・・)


僕たちがいる車両には座れないというか年配の人たちに席を譲った人が結構いて9割かた満員状態で、

そんな中でアナルにタコビーズを挿れられる川上さんは恥ずかしさとこんな破廉恥行為が周りにバレないか

気が気でないハズだ。


1個目のタコビーズを挿れられてしまったことで川上さんの抵抗をあきらめ、2個目、3個目、4個目と

ゆっくりと加藤の手によりタコビーズはアナルに挿れられていく。


川上さんはタコビーズを1個挿れられるごとに”ビクビク”と反応し、破廉恥行為が周りにバレていないかを

確認する。


川上さんは両手を掴んでいる僕たちにすがるような目で見つめるも”ドS化”している僕たちの目を見て

あきらめの表情を浮かべる。


その間も加藤は容赦なくタコビーズを挿れ続ける、5個目、6個目、7個目、最後の8個目、残ったのは

引っ張り出すためのワッカのみだ。


「川上さん、8個全部挿れれたよ」

と、川上さんに耳打ちする満足げな加藤。


(・・・ばかぁ・・・こんなとこで・・・)

と、汗を浮かべ赤い顔で口パクするかわいい川上さん。


ほぼ満員電車の中で即席のタコビーズ8個全部をアナルに挿れらた川上さんの顔は艶っぽく、体はピンク色に

染まり周りを気にしながらも耽美な気分に浸っているように見える。


いつの間にか僕たちの周りの乗客は入れ替わり、僕たちの後ろに3人の女子中学生が陣取っていた。


3人共スタイルがよく顔もカワイイ、その中でひときわ目ヂカラの強い娘は僕たちの破廉恥行為を隙間から

凝視し、川上さんが僕たちによってナニをされているかを理解しているようだ。


それに気づいた僕は川上さんの後ろ向きチュニックワンピを一瞬めくってその娘に見せてみた。

驚愕の表情を見せる目ヂカラ少女、だがその表情から僕は少女の瞳の奥に潜む”M性”を感じ取った。


その確証を得るために加藤と協力し川上さんへは秘密である僕の力作のオプションの股縄をその娘に見せ、

川上さんに装着する。


目ヂカラ少女は僕の見せた股縄を見たときは”???”だったが数秒後にソレがナニでどう使われるかを理解し

驚きの目とともに息を飲み口を押さえた。


そのオプションとは川上さんの亀甲拘束具に追加する股縄になるんだがオマンコの当たる部分にタコビーズを

施し、更にその紐を引き絞るとタコビーズはオマンコに埋め込まれるように細工がしてあるのだ。


川上さんが股縄に気づけば抵抗されることは安易に予測できる、ので、田口と今井に目配せし川上さんの抵抗を

先に絡め取っておく。


川上さんは田口の手で目隠しされ同時に目ヂカラ少女の目の前に立たされチュニックワンピをめくりあげられると

反射的に悲鳴をあげようとする、その瞬間に今井が口を押さえ川上さんのオマンコに股縄がかけられタコビーズは

オマンコに飲み込まれ埋まる。


田口の目隠しを外された川上さんの視界に目ヂカラ少女が映り、チュニックワンピをめくられ革紐の亀甲拘束具を

着けられ股縄をかけられた体が、目ヂカラ少女にさらされていることを知り驚愕と同時に、恥ずかしい格好を

見られることで”ドM”の性的興奮度の感度がMAXへ急上昇していく。


川上さんは口を押さえられながらも、くもぐった悲鳴をあげながら急激に絶頂におしあげられ僕たちと目ヂカラ少女に

見られながら絶頂をむかえる。


「・・・んん〜〜〜〜・・・・」

(・・・だめぇ・・・逝くぅぅぅ〜〜〜・・・)


今井が川上さんの口を押さえてなければ車両内に川上さんの逝く絶叫がこだましていただろう。


川上さんが絶頂でビクビクと逝っている最中に加藤がブラとパンツをハサミで切って剥ぎ取り、目ヂカラ少女に

革紐と同じ亀甲拘束具の日焼け跡が残る川上さんの裸体を晒す。


驚愕の目ヂカラ少女の目に亀甲拘束具の日焼け跡がクッキリと残る川上さん裸体が焼き付けられ、その日焼け跡は

日中に屋外露出していないとつかないことを少女は瞬時に理解した。


少女の目は潤みきりあたかも自分がさがし求めていたこと(露出=被虐)の答えが僕たちと川上さんとの関係に

あることを感じ取った。


僕と加藤は少女にLINEのアドレスを渡し、電車内での羞恥露出で逝かされフラフラ状態の川上さんを支えながら

タイミングよく停まった駅で一旦電車を出る。


目ヂカラ少女は発車する電車のドア越しに名残り惜しそうに僕たちを見送った。


駅のベンチでフラフラ状態から回復した川上さんがのたまう。


「・・・もぉ・・・君たち・・・ひどいじゃない・・・知らない女子中学生にわたしの恥ずかしい格好を見せて

、しかもわたしが・・・・(イクところも見られて)・・・もぉ・・・ばか・・・ばか・・・」

と、ご立腹の川上さん。


「でもさ〜川上さん?女子中学生に亀甲拘束具を着けられた恥ずかしい格好を見られて、しかも股縄でタコビーズを

オマンコに埋められて、スゴ〜ク感じちゃったんじゃない?しかもしかも電車の中で逝ってるし」

と、僕たち。


「・・・ゔ・・・そ、それは・・・」

と、言葉を失うカワイイ川上さん


図星を突かれた川上さんは文句を言いかけるが沈黙してしまった。




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saionjikyotaro at 09:43|PermalinkComments(0)

2021年10月18日

29 唾液浣腸から・・・水中脱糞!!


「さあ、男子諸君、準備はできたかな?唾液は口の中から溢れそうになってる?」
と、川上さんと僕たちを交互に見ながら早く楽しみたい麻里奈さん。

僕たちは口いっぱいに唾液を溜め込み返事ができないので頭を縦に振り麻里奈さんに準備OKの合図をする。

これから川上さんのアナルに僕たちの口いっぱいの唾液を垂らして川上さんの痴態を見れるなんて”ドキドキ”と”ワクワク”に心が弾む、と思いつつ後手あぐら拘束された川上さんをガン見している僕たち。

(ヤダ・・・みんな・・・いやらしい顔に・・・なってる・・・コワイ・・・でも・・・)
と川上さんの心の声。

(1人あたりの唾液は30ccくらいかな、5人で150ccか、アセが100ccだから・・・ウフフフフフ・・・・”コネコネ”してウンウンに水気を与えて、と、どれくらいもだえ苦しんでもらおうかな)
と、川上さんのもだえ苦しむ顔を早く見たい麻里奈の心の声。

「じゃあ、凛子ちゃんのリクエストで時田くんからね、ストローからゆっくり唾液を垂らしてあげて」
と楽しそうな麻里奈さん。

「じゃあ、川上さん垂らすよ、味わってね」
と嬉しそうな時田。

「・・・ああっ・・・ヤダ・・・ヤメテ・・・・」
と、いちおうイヤガッてみる川上さん。

(・・・ホントにイヤなのかな・・・)
と、時田が念のため麻里奈さんに確認する。

(もおっ・・・この子達ったら・・・はまだまだ”ウブ”なんだから・・・・)
麻里奈さんは”クイッ”っと顔を上げ、続行を促す。

時田のくわえたストローから口の中いっぱいに溜め込まれた唾液がクスコによって開かれた川上さんのアナルに滴るように糸を引きながら吸い込まれていく。

(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ〜・・・)

「・・・ああっ・・・ヤダ・・・いっぱい・・・はいってくる・・・ヤメテぇ・・・・」
とムダとしりながらイヤがってみる川上さん。

「・・・カチ〜ン・・・」

「・・・ヒィ・・・なに・・・」

「・・・カチ〜ン・・・」

「・・・ヒィィィ・・・ヤメテ・・・・」

麻里奈さんがステンレスのマドラーで川上さんのアナルに突き刺さっているステンレスのクスコをはじく。

「まだウブな男子諸君、凛子ちゃんの”イヤ”ヤダ”ヤメテ”は”もっとイジメて”と”たくさんいたぶって”って意味なのよ、あらためておぼえておきなさい、いいこと」
と、僕たちの加虐心に火を付ける麻里奈さん。

(・・・そんな・・・”もっと”たくさん”・・・だなんて・・・)
と、川上さんの心の声。

川上さんがそんなことを考えている間にもクスコによって開かれたアナルに石井、今井、田口と次々に唾液をストローからたらしこんでいく。

川上さんのアナルは4人の唾液で泡立ちながらあふれかえりエアーマットに小さな唾液たまりをつくった。

「アラ〜・・・あふれちゃったの?しかたないわね〜」
と言いつつマドラーでグニグニと直腸の奥を押し広げる麻里奈さん。

「・・・アグッ・・・イタ・・・ヤメテ・・・・」
と、もだえ苦しむ川上さん。

4人の唾液はス〜と直腸の奥へ吸い込まれ、新たな唾液を求めるようにポッカリと空洞を晒す。

「最後は加藤くんね、たくさん垂らしてあげて」
と、ご満悦な麻里奈さん。

加藤が川上さんのアナルに唾液をたらしこんで間に麻里奈さんが川上さんの目の前でビーカーに溜められた僕たちの滝汗を200ccの浣腸器に移し替える。

目の前で男たちの滝汗を浣腸器によって体の最深部に挿れられるることをさとった川上さんが最後の抵抗の言葉を発する。

「・・・ヤメテ・・・挿れないで・・・ゆるして・・・」
と、哀願する川上さん。

「ウフフフフフ、凛子ちゃん、ホントは嬉しいんでしょ?カレたちの滝汗オシッコをしっかり味わいなさい」
と悪魔的な笑顔の麻里奈さん。

「・・・滝汗オシッコ・・・なんて・・・・挿れないで・・・オネガイ・・・・」
と、さらに麻里奈さんに哀願する川上さん。

「ウフフフフフ・・・じゃあね〜・・・カレたちみんなに挿れてもらうならいいかな?」
と、僕たちに滝汗オシッコ浣腸をさせてくれる麻里奈さん。

「・・・ああっ・・・ゆるして・・・オシッコは・・・イヤ・・・」
と川上さんが言っている間に僕たちは浣腸器をゆっくりと操作し滝汗オシッコは少しずつクスコによって作られたアナルの空洞へ垂らしていく。

(・・・ポト・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ〜・・・)

「・・・ああっ・・・だめぇ・・・いっぱい・・・はいってくるぅ・・・ゆるしてぇ・・・」
と、背中とオシリに鳥肌をたてながら後手拘束とあぐら拘束の不自由な体をクネクネとゆする川上さん。

川上さんが僕たちと麻里奈さんに哀願している間に麻里奈さんが僕たちから採取した滝汗オシッコは一滴残らず川上さんの直腸に注ぎ込まれてしまった。

「ウフフフフフ・・・どお?凛子ちゃん、カレたちの”唾液”と”滝汗オシッコ”がブレンドされた”体液”は美味しい?お腹いっぱいになったかな?」
と、鬼畜なことを聞く麻里奈さん。

(・・・ああっ・・・だめぇ・・・いっぱい・・・挿れられちゃった・・・)
と、川上さんの心の声。

「・・・・・・・・・・・・」
川上さんは無言の抵抗をしている。

「フフッ、抵抗するのね、カワイイわ、そういう素直じゃない娘にはこうしてあげるわ」
と、川上さんの抵抗を嬉しそうにいたぶる理由にすり替える麻里奈さん。

麻里奈さんはクスコを素早く抜き取り、持っていたアナルプラグで閉じかけるアナルを塞いでターコイズブルーのビキニパンツをもとに戻すと、あぐら拘束を外し川上さんをエアーマットに女の子座りをさせた。

時間にしてわずか1分足らずの出来事で僕たちも川上さん自身も呆気にとられている。
でも、後手拘束は外されておらず上目遣いで僕たちと麻里奈さんを見上げる川上さんはおそろしくエロカワイイ。

「凛子ちゃん、カレたちの”体液浣腸”、どこまで我慢できるかな?いっぱい耐えてね、耐えれば耐えるほどカレたちの唾液と滝汗オシッコの”体液”は凛子ちゃんの体にたくさん吸収されるのよ、まるでカレたちにレイプされてるみたいでしょ」
と、言葉なぶりで川上さんをいじめる麻里奈さん。

「・・・ああっ・・・そんな・・・ひどい・・・吸収なんて・・・レイプなんて・・・」
と、エアーマットの上で不自由な体をクネクネする川上さん。

(おおっ、川上さん、超絶エロカワイイ)
と、僕たちの心の声。

川上さんは僕たちのクラスの学級委員長で、高校の中でもベスト3に入る美少女で2年、3年の先輩男子が代わる代わる見に来るほどなのに、オタクの僕たちとイヤラシイ秘密の関係になり、麻里奈さんに強制されているとはいえ目の前でこんな超絶エロカワイイ格好を僕たちにさらし、耽美な被虐性愛をむさぼっているなんてどんなけドMなんだろう。

(・・・ギュルギュル・・・グゥ〜・・・)

「・・・アウゥ・・・おなか・・・イタ・・・イタイ・・・・」
と、顔をしかめ、もだえ苦しみ始める川上さん。

(おっ・・・もうか?・・・はえぇ〜・・・ブレンド浣腸・・・・)
と僕たちの心の声。

(・・・エッ・・・早いわね・・・もう効いてきたの?・・・)
と麻里奈さんの心の声。

「アラ、もう効いてきたの?はやいわね〜、さすが男子諸君の”唾液”と”滝汗オシッコ”がブレンドされた”体液”は浣腸効果が強力なのね〜」
と、さらに言葉なぶりでいじめる麻里奈さん。

(・・・ギュルギュル・・・ギュ〜〜・・・)

「・・・クゥ・・・イタイ・・・・おなか・・・イタイ・・・・」
と、痛みから逃れるように体をクネクネさせて、もだえ苦しむ川上さん。

川上さんの顔からは血の気が引きはじめ、体からは冷や汗が浮かび始めてきている。

「・・・アウゥ・・・もうダメ・・・ださせて・・・オネガイ・・・・ださせて・・・」
と、麻里奈さんに哀願する川上さん。

「どれどれ〜、ココかな?凛子ちゃん、ここ?」
と、川上さんの下腹をグゥ〜と押す鬼畜麻里奈さん。

「・・・あぐぅ・・・イタ・・・ヤメテ・・・・イタイの・・・」
と、麻里奈さんの手から逃げる川上さん。

「う〜ん、凛子ちゃん、ドコで出したいの?筏の上はだめよ、汚しちゃうし、臭いもついちゃうから明日から使えなくなっちゃうしね、別荘まで歩ける?」
と、川上さんを心配しているように言っているが実は楽しんでいる麻里奈さん。

「・・・ううぅ・・・歩けない・・・ココで・・・出したいですぅ・・・早く・・・オネガイ・・・」
と、カチカチと歯をならし痛みで震える川上さん。

「困ったわね〜、そうだ、凛子ちゃん、海の中でだしちゃうのはどうかな?筏も汚れないしね、そうしなさい、いいわね」
と、最初から水中脱糞させる気だった鬼畜な麻里奈さん。

「・・・ううぅ・・・どこでもいいから・・・早く・・・オネガイ・・・・」
と、エアーマットの上で後手拘束のまま横たわり痛みに耐える川上さん。

麻里奈さんの合図で川上さんの後手拘束を解き素早くライフジャケットを着けさせ僕たちの中で一番ガタイの大きい田口が川上さんの体を水中で抱きかかえる。

川上さんは意識が朦朧状態で田口に身を任せ脱力している。

僕たちは麻里奈さんの指示で水中ビデオを手にし川上さんの水中脱糞を撮影し始める。
麻里奈さんが田口に合図を送り川上さんの水中脱糞ショーが始まる。

「川上さん、今からアナルプラグを抜くから、いいね」
と、田口が川上さんの耳元で言うとコクコクと川上さんがうなずく。

水中の加藤がターコイズブルーのビキニの紐を外し川上さんのアナルプラグを引き抜く。

(ブシュ〜〜〜〜)

ブクブクと泡とともに水中の田口と川上さんのまわりは茶色に染まり、その大きさを徐々に広げていく。

田口に抱きかかえられている川上さんがビクビクと痙攣しウンウンを自力で出そうとしている様子がビデオに写し出されているが思うように出せないでいるみたいに見える。

川上さんは脱力状態から少しチカラを取り戻し田口に抱きつきながらつぶやく。

「・・・ハァァァァァ〜〜〜〜いい気持ち〜〜・・・田口くん・・・ギュって・・・強く抱きしめてくれる・・・圧力でもっと出したいの・・・オネガイ・・・・」
と、川上さんが田口の肩に顔をうずめながらいう。

「え〜と、こうかい」
と田口。

(ギュ〜〜〜)

「・・・ハゥ・・・もっと・・・連続で・・・して・・・いっぱい・・・出したいの・・・」
と、おなかの中のものを出し切りたい川上さん。

(ギュ〜〜〜)

「・・・アン・・・イイ・・・出てる・・・」

(ギュ〜〜〜)

「・・・いいよぉ~・・・田口くぅん〜〜〜・・・もっと・・・ギュ〜〜・・・して・・・」

(ギュ〜〜〜・・・・ギュ〜〜・・・)

「・・・アアン・・・き・気持ちいい〜〜〜・・・出てるよぉ・・・田口くぅん・・・」

田口が強く抱きしめるごとに圧力で川上さんのアナルから液状のウンウンが飛び出してくる。

(うぉ、すげぇ、どんどん出てくる)
と水中でビデオ撮影をする僕たちの心の声。

「・・・田口くぅん・・・もっとぉ・・・ギュ〜〜・・・してぇ・・・」

「うん、いいよ、いくよ」

(ギュ〜〜〜)

「・・・アン・・・イイ・・・出てるよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

(ギュ〜〜〜)

「・・・あはぁん・・・イイ・・・」

「・・・た、田口くぅん・・・5回・・・連続で・・・してぇ・・・」

「うん、いいよ、こうかな?」

(ギュ〜〜〜・・・・ギュ〜〜〜・・・ギュ〜〜〜・・・ギュ〜〜〜・・・ギュ〜〜〜)

「・・・キャヒィ・・・キヒィ・・・・ハァ・・・イイ・・・アハァン・・・シュゴイィ・・・」

田口の連続”ギュ〜〜”のたびに川上さんのアナルから液状のウンウンが生き物ように飛び出てくる。

(ウォ〜〜〜スゲェ〜〜〜どんどん出てくる・・・)
と、水中カメラで撮影している加藤の心の声。

「・・・アアン・・・イイよぉ・・・オシリ・・・イイ・・・」

「・・・田口くぅん・・・もう1回・・・5回連続で・・・してぇ・・・もっと・・・強くぅ・・・最後の1回は激しくしてぇ・・・」

「うん、、強くだね、いくよ」

(ギュイ〜〜〜・・・・ギュイ〜〜〜・・・ギュイ〜〜〜・・・ギュイ〜〜〜・・・ギュ〜〜イ〜〜〜)

「・・・キャヒィ・・・イイ・・・イイよぉ・・・強くぅ・・・ウグゥゥゥギィィ〜〜〜〜」

川上さんは田口にしがみつき頭を振りかざしながら田口の渾身の”ギュ〜〜イ〜〜〜”に耐えウンウンを絞り出す。

(ウォ〜〜〜スゲェ〜〜〜最後の1回、なげぇ〜〜〜噴火みたいだぁ〜〜〜・・・)
と、水中カメラで撮影している加藤の心の声。

田口の最後の1回の”ギュ〜〜イ〜〜〜”は川上さんの骨がきしむくらい激しく、川上さんは田口の筋肉質の背中をちからいっぱい爪を立てて握り締めていた。
その証拠に海からあがった田口の背中には川上さんの爪痕がくっきりと残り血が滲んでいた。

「・・・ハァ〜〜〜〜・・・田口くぅん・・・最後・・・スゴかったよぉ・・・おなか・・・空っぽ・・・だよ・・・アリガト・・・」
と、ささやいた川上さんはサービスに田口の頬にチュっとしたのだった。

「エッ、川上さん?」
と驚く田口。

「うぉ〜〜〜、田口ぃ〜〜〜うらやましぞぉ〜〜〜〜」
と、僕たち4人。

「アラ〜、田口くん、役得ね〜」
と、田口を揶揄する麻里奈さん。

川上さんを海から引き上げ麻里奈さんは加藤からターコイズブルーのビキニを受け取り素早く紐を結びエアーマットに寝かせる。

「凛子ちゃん、水中でウンウン出して気持ちよかったでしょ?クセになっちゃうかな?」
と、川上さんの水中脱糞ショーにご満悦の麻里奈さん。

「・・・ウフフフフフ・・・スゴかった・・・意識飛んじゃったし・・・最後の”ギュ〜〜イ〜〜〜”は・・・フフッ・・・」
と、気絶寸前までもだえ苦しめられたのに満足そうな川上さん。

「凛子ちゃん、少し休みなさい、次はもっとスゴイからね、覚悟してね」
と、笑顔で10本の1リットル入り牛乳パックを指差す麻里奈さん。

「・・・エ〜〜〜・・・アレ・・・1回で全部ですかぁ〜〜〜・・・ムリです〜〜〜・・・しんじゃいますよぉ〜〜〜・・・でもぉ・・・何回かにわけてくれたらぁ〜〜〜いけるかもですぅ〜〜〜フフッ・・」
と、休憩したら、また、もだえ苦しめられるのを期待して嬉しそうな川上さん。

「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん、たくさん挿れてあげるから、いい声で哭いてね」
と、川上さんを限界までいたぶる気の麻里奈さん。

「・・・アン・・・がんばりますぅ〜〜〜・・・」
と、”被虐性愛”全開の川上さん。

(スゲ〜、川上さん、さっきあんなに苦しめられたのにもうおかわりなんて・・・)
と僕たちの心の声。

(麻里奈さん、次はどんだけ川上さんに挿れるんだ?3本連続?で挿れるのか?3リットルって)
と、休憩後の大量浣腸が楽しみな”ドS”の僕たちの心の声。









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2021年07月24日

28 被虐・・・殿方たちの唾液浣腸!!


「凛子ちゃんは拘束されて恥ずかしくされるのが好きなのよね?」
と、何かを企んでいそうな麻里奈さん。

「エッ・・・あの・・・その・・・ハ、ハイ・・・」
と、改めて”ドMの性癖”を確認され、しどろもどろで返事をする川上さん。

「じゃあ、お浣腸は拘束して恥ずかしい格好にして味あわせてあげる」
と、川上さんをもてあそびながら浣腸する気が満々の麻里奈さん。

「そんな・・・ヤダ・・・コワイ・・・です・・・」
と、怯えつつも期待もしている川上さん。

川上さんの期待どうりの反応に満足した麻里奈さんは僕たちにふりむいてのたまう。

「男子諸君、楽しませてあげるから凛子ちゃんの腕を後手拘束して足はあぐら拘束してビーチマットにお浣腸しやすいエッチな格好にしてあげてくれるかな」
と、ドMの川上さんを”なぶる”気が満々の麻里奈さん。

(・・・ヤダ・・・そんな・・・エッチな格好・・・水着取られたら・・・全部・・・見えちゃう・・)
と、川上さんの心の声。

(んんっ・・・僕たちを・・・楽しませるって・・・)
と、テンションが上りまくりの僕たちの心の声。

ドSの僕たちを楽しませるということは川上さんを”いたぶって苦しませて恥ずかしがらせる”になるんだが、さらにもっと何かをする気なんだな。

川上さんはというとこれからされることの期待?で腕で身体を抱きしめている、もちろんターコイズブルーのビキニはまだ身につけている。

麻里奈さんは手で日差しを遮りながら思案を巡らせているように見える。

「男子諸君、別荘からこの日差しを遮るタープとか何かを筏に設置してくれるかな?でないと凛子ちゃんも私も熱中症になっちゃうわ、もちろん君たちもよ」
と、麻里奈さん。

「ハイ、すぐに取り掛かって頂戴、一番働いてアセをたくさん出した人に特別なご褒美を上げるわ、期待していいわよ」
と、何かエグいことを企んでいそうな麻里奈さん。

タープ設置やらサマーベッド運びやらで別荘と筏を何回も往復した僕たちを見て麻里奈さんが満足気にのたまう。

「男子諸君、お疲れさま、スゴイ滝アセね、ちょっとアセを拭かずにそのままでいてね」
と、言いながら僕たちの滝アセをプラスチックのヘラでかき集めコップにため込む麻里奈さん。

「うふふふふふ・・・スゴイ滝アセね・・・楽しみだわ・・・」
と、ウレしそうな麻里奈さん。

(麻里奈さん・・・男の滝アセが好きなのかな?・・・ソレって・・・マニアックすぎるけど・・・)
と、僕たちの心の声。

川上さんはというとさっきと同じ格好で腕で身体を抱きしめながら不思議そうに麻里奈さんの滝アセ集めを見ている。

(なにしてるのかな?・・・みんなのアセを集めて・・・コップになんて・・・コワイ・・・)
と、川上さんの心の声。


「じゃあ、凛子ちゃん、エッチな格好に拘束してあげるからこっちへきなさい、時田くんと加藤くんは私がさっき言ったとうりに凛子ちゃんを拘束してあげて」
と、タープで作った日陰に川上さんをおいでおいでする麻里奈さん。

川上さんはタープが作った日陰で後手拘束とあぐら拘束にからめとられエアーマットの上でお尻を空にむけてこれからされる浣腸に身構えている。

「お浣腸の前にすることがあるから凛子ちゃんはコレしといてね」
と、川上さんに目隠しする麻里奈さん。

拘束されて身動きできない川上さんは麻里奈さんのなすがままに目隠しをされてしまう。

麻里奈さんはカバンからこれから川上さんにするアイテムを嬉々としてエアーマットの上に並べていく。

(うぉ・・・マジか?・・・またやらせてもらえるのか?・・・)
と、僕たちの感激の心の声。

(・・・カチャ・・・カチャ・・・カチャ・・・)

(・・・エッ・・・カチャカチャって・・・なに?・・・)
と、イヤな予感がする川上さんの心の声。

目隠しされ拘束されて動けない川上さんがカチャカチャ音に怯えながらいう。

「・・・あの・・・その・・・カチャカチャって・・・なに?・・・」
と、怯える川上さん。

「うふふふふふ・・・見て・・・凛子ちゃん・・・コレで・・・あそんであげる」
と、川上さんの目隠しを外しながらニヤケ顔がとまらない麻里奈さん。

「・・・ヒッ・・・コレ・・・また・・・ヤダ・・・ヤメテ・・・ゆるして・・・」
と、エアーマットの上に並べられた禍々しいアイテムを見て何をされるかを察した川上さん。

エアーマットの上に並べられたアイテムは肛門鏡(クスコ)、マドラー3本、ストロー5本、浣腸器。

「・・・どうして?・・・お浣腸・・・する・・・だけ・・・なのに・・・」
と、麻里奈さんを見上げて抵抗の言葉を発する後手あぐら拘束されてる川上さん。

「うふふふふふ・・・凛子ちゃん、3日出てないウンウンは出口でカチカチになってるの、ほぐさないとお浣腸できないの、だから、ね、カチカチのウンウンに水気を与えて柔らかくしておかないといっぱいお浣腸できないのよ、でね、せっかくだから男子諸君の唾液でカチカチのウンウンに水気を与えてこのマドラーで”コネコネ”してカチカチのウンウンを柔らかくするのよ」
と、マドラーを”フリフリコネコネツキツキ”しながらホントかウソかわからない説明をする麻里奈さん。

川上さんがさらに何かを言いかけるのを手で制し麻里奈さんが僕たちに唾液を口の中にためるように指示する。

まあ、拘束されている川上さん何を言おうが、どんな抵抗をしようが女にはドSになる麻里奈さんの加虐心をあおるだけで無駄な抵抗になるだけなんだが。

「・・・アアッ・・・イヤ・・・ゆるして・・・」
と、哀願する川上さん。

「ダ〜メ・・・ゆるしてなんか・・・あげない・・・」
と、これからする楽しいことをやめれるわけがない麻里奈さん。

「アアッ・・・そんな・・・ヒドイ・・・」
と、カラダを動かし後手あぐら拘束からのがれようとする川上さん。

(・・・川上さん・・・その後手あぐら拘束からのがれることはできないよ・・・)
と、ターコイズブルーのビキニのまま拘束されている川上さんをガン見しながら思う僕たちの心の声。

と、僕たちが思っている間もやる気イッパイで準備に余念がない麻里奈さん。

「・・・ヤダ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・」
と、麻里奈さんに哀願する川上さん。

麻里奈さんがクスコにローションを塗り込め川上さんのアナルにもローションを垂らしアナルマッサージをすると固く閉ざされた川上さんのアナルがふっくらとほころびかけてくる。

(・・・ダメ・・・ダメ・・・チカラを・・・いれて・・・)
と、身構える川上さんの心の声。

「・・・クゥ・・・ヤメテ・・・挿れないで・・・」
と、アナルにチカラを込める川上さん。

(・・・フフッ・・・抵抗してくれるわね・・・でもね・・・こじ開けてあげるわ・・・)
と、ウレしそうな麻里奈さんの心の声。

麻里奈さんは手をとめて何かを思いついたように僕たちを見ながらのたまう。

「フフッ・・・凛子ちゃんのアナルにクスコを突き刺したい人は手をあげて・・・」
と、僕たちの誰かにクスコを突き刺させてくれる麻里奈さん。

僕たちは麻里奈さんの提案に一斉に手をあげる。

「うふふふふふ・・・すなおね〜キミたち・・・」
と、僕たちの反応に満足げな麻里奈さん。

僕たちと麻里奈さんのやり取りを川上さんは絶望の眼で見つめている。

麻里奈さんの提案で川上さんのアナルにクスコを突き刺すのはジャンケンで勝ったものということになった。

(ヤダ・・・みんな・・・あんなに・・・真剣な顔で・・・ジャンケン・・・)
と、あきれながらも少しウレシイ凛子の心の声。

ジャンケンで勝ったのは時田、だが、時田は意外な提案をした。

「みんなでやろうぜ、いいでしょ?麻里奈さん」
と、時田。

(・・・いがいね〜・・・役得なのに・・・時田くん・・・)
と、麻里奈の心の声。

「時田くんがいいなら、それでいいけど・・・」
と、自分の提案がおもわぬ方向へ行くことになったことに妙に感心する麻里奈さん。

時田のアイデアでクスコを持つ時田の右腕をみんなで握り川上さんのアナルにクスコを突き刺すというなんとシュ〜ルなシチュエーションになる。

(・・・ヤダ・・・みんで・・・挿れる・・・なんて・・・)
と川上さんの心の声。

時田がクスコを川上さんのアナルにあてがうと反射的にアナルがすぼまりかける。

「川上さん、アナルのチカラを抜いて、リラックスして・・・アナルを開いて・・・」
と、川上さんを気遣う時田。

「ウウッ・・・そんなこと・・・いわれても・・・ムリだよぉ・・・」
と、凛子

緊張で固く閉ざされたアナルにクスコを突き刺すことは絶対ムリと判断した時田はみんなが仰天する行動に出る。

(・・・うぉ・・・時田・・・)
と、みんなの心の声。

「川上さん・・・舐めるよ・・・」

時田がそういうと同時に自慢の長い舌で川上さんのアナルを”ゾロリレロリ”と舐めあげる。

不意をつかれた川上さんの嬌声があがる。

「ひゃあ~〜〜〜なに〜〜〜」

(・・・ゾロリ・・・レロリ・・・レロレロ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・)

(・・・チュ・・・レロレロ・・・ツプッ・・・ジュル・・・ペロペロ・・・チュ・・・)

(・・・レロ・・・ゾロリ・・・ピチャ・・・チュ・・・チュプ・・・)

時田のやさしさあふれるアナルへの愛撫に、驚きから気持ちのいい快感に変わっていく川上さん。

「ハウンッ・・・ヤン・・・ヤン・・・ふぅん・・・アハン・・・イイ・・・」

(ピチュ・・・ジュル・・・レロ・・・ペロペロ・・・ゾロリ・・・)

「アン・・・イイ・・・アハッ・・・ヤン・・・・モット・・・」

(ツン・・・ペロペロ・・・ツンツン・・・レロレロ・・・ピチュ・・・ジュル・・・)

「クゥン・・・ヤン・・・ハァ・・・イイ・・・アン・・・ヤン・・・イイ・・・よぉ・・・)

吸われたり舌を突き挿れられたり時田のいとおしむようなやさしい愛撫に川上さんのアナルはほころび開かれていく。

舐めあげたり、差し込んでみたり、舌の感覚で川上さんのアナルがやわらかくなり開きかけていると確信した時田はアナルにクスコをユックリと突き刺していく。

「川上さん、挿れるからね、リラックスして、息を吐くんだよ」
と、言うと同時にアナルにクスコを突き立てる時田。

(・・・そ、そんな・・・とつぜん・・・)
と、心の準備をするよりも早くクスコによって肛門括約筋が広げられいく感覚をアナルに感じる川上さん。

(・・・・ズブズブズブ〜〜〜・・・・)

「・・・・・・・・・・・・・・・・」
時田によってアナルの最奥にまでクスコを突き刺され声も出せない川上さん。

「クゥ〜〜〜ン・・・ンンッ・・・ハァ〜・・・は、入ってくるぅ・・・ああん・・・ふかい・・・よぉ・・・」

時田の愛撫で柔らかく開ききった川上さんのアナルはなんの抵抗もなくクスコを最奥まで飲み込んでいってしまった。

(・・・と、時田・・・くん・・・すごい・・・わ・・・)
と、感嘆する麻里奈の心の声。

(・・・・・・・・・・・・・・)
瞠目して声が出ない僕たち。

アナルに重いような感覚を感じた凛子はクスコが全部挿れられたことをさとった。

「ううっ・・・と、時田くん・・・入ったの?・・・」

「うん、川上さん、よくガンバったね、クスコは全部アナルに入ったよ、これから広げるから、いいよね」
と、川上さんの目を見つめながら言う時田。

(・・・オシリ・・・広げられちゃう・・・奥まで・・・見られちゃう・・・)

「・・・イヤって言っても・・・するんでしょ?・・・」
と、時田を見つめながらも抵抗してみる川上さん。

「うん、川上さんアナルに僕の唾液垂らしたいし、みんなも唾液垂らしたいだろうしね」
と、平気で鬼畜なことを言う時田。

「ハァ・・・イイよ・・・しても・・・でも・・・最初は時田くんがいい・・・な・・・」
と、アナルへのやさしい愛撫が忘れられない川上さん。

「うん、僕の唾液を最初に垂らしてあげる」
と、唾液をアナルに垂らすなんて鬼畜なことなんだけど川上さんがそれで安心するならと、返事をする時田。

「オイオイ、いいな〜時田、川上さんのご指名だぜ〜」
と、からかう4人。

川上さんとのアイコンタクトで時田は慎重にクスコを広げ始める。

「クゥ・・・やさしく・・・やさしく・・・して・・・」

キリキリとネジが巻かれ、アナルを限界近くまで広げられる感覚にとまどいながらも受け入れるしかない川上さん。

(クゥ・・・広げられちゃう・・・イヤ・・・)
と思いつつも被虐性愛者のサガでメチャクチャにもしてほしい川上さん。

「おおっ、川上さん、アナルが全開になったよ、中までよ〜く見えるよ」
と、中まで見えていることを強調する僕たち。

「・・・ヤダ・・・み、見ないで・・・恥ずかしいぃ・・・」
と、言いつつももっとイジメてほしい川上さん。

川上さんはエアーマットの上で後手拘束され、足をあぐら拘束され、アナルにクスコを最奥まで突き刺され、ターコイズブルーのひもビキニは脱がされていなくて片膝に残っている言う、男の僕たちからするとおそろしくエロい格好になっている。

と、ここまで黙って見ていた麻里奈さんが女にドSの本領を発揮し始める。

「凛子ちゃん、みんなの唾液の注入が終わったらね、さっき回収した男子諸君のアセも挿れてあげるから、楽しみにしてね、ちなみに汗ってね、オシッコの成分とほぼ同じなの、つまりね、男子諸君のオシッコをオシリから吸収するのよ」
と、アセとオシッコは似て非なるものなのだが知っている人は少ないので川上さんを怖がらせるために鬼畜なことを言う麻里奈さん。

「ヒィ・・・オシッコ・・・なんて・・・ヤメテ・・・ゆるして・・・オネガイ・・・」
と、さすがにアセとはわかっていてもオシッコといわれると受け入れられない川上さん。

(みんなの唾液とアセなんて・・・イヤなのに・・・けど・・・)
と思いつつも、前に同じことをされた経験から凛子は男たち体液をオシリからとはいえ強制的に挿れられる”おぞましさ”と拘束されている状態では受け入れるしかない”背徳感”が心のなかでせめぎあう感覚が不思議と心地いいことも知っているのだ。

「凛子ちゃん、準備はイイかな?イッパイもだえさせてあげるから、男子諸君におねだりしなさい」
と、ニヤケがおさえられない麻里奈さん。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言の抵抗で麻里奈さんに抗議するのだが、男たちの唾液&滝アセ浣腸を受け入れるしかない川上さん。

僕たちをすがるような目で見る川上さんだが、唾液浣腸がしたくて仕方ない僕たちを感じ取った川上さんは僕たちと麻里奈さんに告げる。

「・・・凛子のオシリに・・・みんなの唾液を・・・くだ・・・さい・・・アアッ・・・はずかしい・・・」









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saionjikyotaro at 10:26|PermalinkComments(0)
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