イチャラブ

2021年03月03日

26 羞恥・・・舐められる最奥!!

「・・・アウゥゥ・・・カユイよぉ・・・・たすけてぇ〜・・・・」
と、カユミで思考回路が回り始めた川上さん。

「・・・・凛子ちゃん・・・・ホラッ・・・・アレ見て・・・」
と麻里奈さんは川上さんの顔の近くで舌をクネクネさせる時田を見せつける。

「・・・ヒィ・・・・ウソ・・・・と、時田くん・・・長い舌・・・・」
と、時田の舌に釘付けの川上さん。

時田の舌はギネスに登録できるほど長い、15センチ近くはあるんじゃないだろうか。
確かギネスの長い舌の記録は12センチくらいだったはずだ。

麻里奈さんはクネクネとヒワイな動きを見せる時田の舌を見せつけ、指差しながら川上さんの耳元でささやく。

「ア~レ~でぇ~、凛子ちゃんの~オマンコのナカと~奥の〜”とろろ”を~”ナメナメ”してぇ~、キレイに~吸いとってもらおう~ね~」
と、僕の舌を指差しながら川上さんにささやく麻里奈さん。

「・・・どお?・・・凛子ちゃん・・・・アソコの中・・・”ナメナメ”クネクネ”されちゃうかな?」
と、麻里奈さん。

川上さんは僕がいやらしく”クネクネ”させる舌から目がはなせないでいる。

(・・・アレで・・・ナカとオク・・・ナメナメ・・・クネクネ・・・ほしい・・・・)
と、川上さんの頭の中の声。

川上さんの”イエス”を感じ取った麻里奈さんはテーブルから川上さんの拘束を解き、一人がけのソファーに川上さんをマンぐり返しに固定した。

(・・・アアン・・・こんな格好・・・ハズカシイ・・・)

「フフッ・・・凛子ちゃん・・・・時田くんにオネダリは?・・・・」
と、羞恥責めする麻里奈さん。

紅潮した顔の川上さんは時田の”クネル”舌によってオマンコのナカと奥の子宮口を”ナメナメ”クネクネ”されることの期待で頭がイッパイのようだ。

「と、時田くん・・・オ、オマンコのナカの”とろろ”を・・・”ナメナメ”して・・・吸い取って・・・くだひゃい・・・・」
と、マンぐり返しの上から舌をイヤらしく”クネクネ”させる時田にお願いする川上さん。

「フフッ、川上さん、オマンコのナカのとろろをキレイに舐め取ってあげる」
と、舌をクネクネさせながら答える僕。

「・・・はやく・・・カユイの・・・オネガイ・・・」
と、時田の舌がほしい川上さん。

時田がニンマリと笑いながら川上さんのオマンコ最深部の子宮口めがけて一気に舌を刺しこみ縦横無尽にこねくる。

(・・・ズブ・ズブ・ズブ・・・)

「・・・キャヒィ~・・・」

「・・・ヒャアアア~・・・」

川上さんは歓喜の悲鳴?をあげながら”ビクビク”とカラダを痙攣させる。

(・・・・アラ・・・凛子ちゃん・・・・逝った?・・・・)

川上さんが逝っているあいだも時田はオマンコのナカと奥の子宮口をコレでもかと舐めシャブル。

「・・・キヒィ~・・・・・・・イイ・・・オク・・・イイよぉ・・・」

「・・・もっとぉ・・・・してぇ~・・・・イッパイィ~・・・・してぇ~・・・・」

川上さんは子宮口への初めての愛撫にカワイイ悲鳴がとまらない。

(・・・うぉ・・・川上さん・・・・スゴイ・・・乱れようだ・・・)
と、ガン見する僕たちの心の声。

これほど乱れた川上さんは初めて見る、子宮口への”ナメナメ”レロレロ”はそれほどスゴイのか。

「・・・アヒィ~・・・・・」

時田の舌が子宮口を集中的に”レロレロ”グニグニ”をくり返し愛撫する。

「・・・イヒィ~・・・イイ・・・」

「・・・ハァン・・・オク・・・イイよぉ・・・」

その時、麻里奈さんが川上さんのクリトリスを押し潰しカリカリと引っ掻く。

「・・・カヒィ~・・・ダメ・・・でちゃう・・・ダメェ・・・・・」

麻里奈さんはかまわず川上さんのクリトリスをもてあそぶ。

「・・・アヒィ〜・・・・ダメェ・・・出ちゃうよぉ〜・・・・」

(・・・ピュ・・・ピュ・・・)

川上さんは”ガクンガクン”と大きく痙攣し潮をふいた。

「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」

「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・・」
と、息を切らしながらも恥ずかしそうにあやまる川上さん。

「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・」

マンぐり返しのまま呼吸を整える川上さんを見つめる僕たちに気づき、自分の格好に恥ずかしがるカワイイ川上さん。

「・・・見ないで・・・こんな格好・・・ハズカシイ・・・」
と、赤い顔の川上さん。

いや、あれだけ乱れて潮も吹いちゃうし、いまさら恥ずかしがってもと思う僕たち。

「・・・ヤダぁ・・・ジロジロ・・・見ないでぇ~・・・」
と、顔を手で隠す川上さん。

あんなに乱れたのに羞恥心をなくさないカワイイ川上さん。

(・・・やっぱり・・・・カワイイな・・・・川上さん・・・・)
と、僕たちの心の声。

川上さんがお魚臭いというのでココの温泉に浸かっている僕たち、なんと混浴で、もちろん川上さんと麻里奈さんはバスタオルでカラダを隠しているがスタイルの良さはバスタオルを巻いていても隠しきれるものではない。

「・・・もぉ~・・・君たちガン見しすぎぃ~・・・・」
と麻里奈さん。

「・・・いやぁ~・・・混浴って初めてだから・・・ハハ・・・・」
と照れる僕たち。

「君たち、さっき凛子ちゃんの恥ずかしい格好見たじゃないの~まだ足りないの?」
と麻里奈さん。

川上さんはさっきのマンぐり返しで時田の長い舌でオマンコの中と子宮口を舐め回され、おもいっきり乱れたことを思い出し真っ赤な顔で絶句している。

(・・・ヤダぁ・・・さっきの・・・思い出しちゃった・・・ハズカシイよぉ・・・)
と、川上さんの心の声。

などと和気あいあいの混浴風呂はしばらく続くのである。









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saionjikyotaro at 14:02|PermalinkComments(0)

2021年02月27日

24 カユイ・・・海鮮女体盛り!!

と、それは突然にやってきた。

(・・・ムズ・・・ムズ・・・・ムズ・・・・)

(・・・エッ・・・カユイ?・・・とろろ芋・・・塗られたところ・・・カユクなってきてる?・・・・ウソ・・・コレが・・・・とろろ芋の・・・なの?・・・・)
と川上さんの心の声。

麻里奈さんは”ジー”と川上さんを観察し、とろろ芋の痛痒効果があらわれるのを待っている、と、その時、川上さんのわずかな変化に気づいた麻里奈さん。

(・・・きたわね・・・)
と麻里奈さんの心の声。

(・・・きたの・・・かな?・・・)
と、歓喜する僕たちの心の声。

「・・・あの・・・麻里奈さん・・・その・・・・」
と完全に動揺している川上さん。

「ん?・・・な〜に?・・・凛子ちゃん・・・」
と、とぼける麻里奈さん。

痒みがドンドン増してきてあせり始める川上さん。

(・・・ヤダぁ・・・スゴク・・・カユイ・・・・)
と、かなりあせる川上さん。

「・・・ま、麻里奈さん・・・か、カユイんです・・・・とろろ芋・・・塗られたところ・・・」
と、増してくるカユミに耐えながら言う川上さん。

「ウフフフフフ・・・そうよ・・・・とろろ芋はカユクなるのよ・・・耐えてね、凛子ちゃん」
と、鬼畜なことを平気で言う麻里奈さん。

「・・・そ、そんな・・・・耐えられません・・・スゴク・・・か、カユイんです・・・」
と、早くも耐えられないと言う川上さん。

「・・・だめよ・・・私が”いい”と言うまで耐えなさい・・・イイわね・・・・」
と、川上さんをイジメる麻里奈さん。

「・・・そ、そんな・・・ムリです・・・・お、お願いします・・・・かいてください・・・・」
と、懇願する川上さん。

「凛子ちゃん、彼たちにおさわりはOKしてナメナメはNGにしてるでしょ?」
と麻里奈さん。

(オッ・・・ヤター・・・いよいよ・・・”ナメナメ”タイムだ・・・)
と、嬉々とする僕たちの心の声。

「・・・エッ・・・・それは・・・そういう約束だから・・・」
と川上さん。

(・・・カユイ・・・・)

「でも、彼たちのオアズケも限界なのよ・・・分かってるの・・・カワイそうでしょ?・・・このへんでナメナメもOKしてあげたらどう?・・・・」
と、僕たちのために川上さんを説得する麻里奈さん。

「・・・でもぉ・・・」
と、カユクてしかないのにしぶる川上さん。

(・・・カユイよぉ・・・・)

その時、麻里奈さんが僕たちにワンタッチの合図を出す。

僕たちはテーブルの横にしゃがみこんでいるから川上さんからは見えない、5人でいっせいにとろろ芋がヌリヌリされている両ワキの下とオッパイ左右とオマンコを”串に刺したマグロ”で”ソロリ”と”ひとなで”する。

「・・・キャヒィ・・・なにぃ・・・・」
と、川上さんからカワイイ悲鳴があがる。

(・・・もっと・・・・して・・・・カユイよぉ・・・・)

さらに麻里奈さんからの合図で”ソロリソロリ”となでる。

「ハゥ・・・イイ・・・・もっと・・・・・」
と、ねだる川上さん。

「フフッ・・・凛子ちゃん・・・キモチイイでしょ?・・・・ナメナメしてもらうともっとキモチイイわよ・・・どうする?・・・」
と麻里奈さん。

(・・・あうぅ・・・・カユイ・・・・)

「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、無言の川上さん。

「凛子ちゃん、ナメナメ・・・OKかな?・・・OKしないとこのまま放置しちゃうよ・・・」
と、どんどん川上さんを追い込む麻里奈さん。

(麻里奈さん・・・ガンバレ〜・・・)
と僕たちの心の声。

「そ、そんな・・・・このまま放置されたら狂っちゃうぅ・・・・」
と、カユクて居ても立っても居られないくらい”ヤバイ”ところまできてる川上さん。

とろろ芋のカユミ効力はスゴイもので川上さんは”カチカチ”と歯を鳴らし”ブルブル”とカラダの震えがとまらいくらいまでになっている。

(なかなか・・・耐えるわねぇ・・・・フフッ・・・楽しませてくれる・・・・フフッ・・・)
と、麻里奈さんの心の声。

(・・・ハウゥ・・・もう・・・・ダメェ・・・)

「・・・アウゥ・・・オネガイ・・・かいて・・・かいて・・・・ください・・・」
と哀願する川上さん。

その時、ふたたび麻里奈さんが合図する。

(・・・ソロリ・・・ソロリ・・・ゾロリ・・・)

「・・・ハァ・・・・イイ・・・・もっと・・・・・オネガイ・・・・かいてぇ〜・・・」
と川上さん。

だが僕たちはそれでかくのをやめてしまう。

川上さんは頭を振りながら哀願する。

「かいてぇ〜・・・・・・もっと・・・・・たくさん・・・・かいてぇ〜・・・オネガイ〜・・・・」
と気が狂いそうは川上さん。

「凛子ちゃん、彼たちにナメナメしてもらうの?どうするの?」

川上さんはとうとう頭を縦に振る。

「オネガイ・・・ナメナメ・・・して・・・オネガイ・・・・・ナメナメ・・・してぇ〜・・・」
と、とろろ芋のカユミ効果でわけがわからないくらいになっている川上さん。

「フフッ・・・・凛子ちゃん・・・・よく言えたわ・・・ナメナメしてもらおうね・・・・」
と麻里奈さん。

麻里奈さんの合図で待ちかねていた僕たちは川上さんの”両ワキの下””オッパイ&チクビ””オマンコ&クリトリス”をいっせいに”舐めシャブリ”にかかる。

「・・・キャヒィ・・・」

「・・・ハワァ・・・・」

「・・・アウゥ・・・」

「・・・クゥ・・・・」

「・・・・キヒィ・・・・」

川上さんは目を大きく見開いたり閉じたり、少しだけ動かせる胸とお腹を”ビクビク”とふるわせながら”ナメナメ”の快感にひたる。

僕たちの一心不乱の”ナメナメ”でカユミが収まってきた川上さんはさらなる快楽を求め僕たちに”オネダリ”をする。

「・・・ハァ〜・・・キモチイイよぉ・・・・もっとぉ・・・・・イッパイ・・・・ナメナメしてぇ〜・・・・」
と、”ナメナメ”の快楽で忘我の”はて”に逝っている川上さん。









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saionjikyotaro at 12:37|PermalinkComments(0)

2021年02月21日

20 高速道路・・・露出調教!!

車はSAにすべりこみガソリンスタンドに入っていく。

川上さんは麻里奈さんの企みを察知し体を隠そうとするが動かすことができないことに愕然とする。


「・・・・イヤ・・・・ヤメテ・・・・お願い・・・見られちゃう・・・」

と、麻里奈さんに必死に懇願する川上さん。


「ホラッ、凛子ちゃん、イケメンの店員さんがいるわよ、しっかり見てもらいなさい」

と、川上さんのハダカ同然というよりさらにエロい格好の川上さんを”さらす”ことが面白くてしょうがない麻里奈さん。


(・・・麻里奈さん・・・悪魔だ・・・・)

と僕たちの心の声。


「ハイオク、満タンね」

と、平静と変わらない麻里奈さん。


「はい、しょうち・・・・しまし・・・・えっ・・・・」

と、助手席のエロい川上さんをガン見するイケメンの店員さん。


「あ、あの・・・・」

と、言葉に詰まるイケメンのお兄さん。


「フフッ、よく見てあげて、この娘はこういうことを無理やりされると気持ちよくなれる変態さんなの」

と、麻里奈さん。


「・・・ダメェ・・・・見せないで・・・・・」


川上さんは唯一動く顔をそむけて目をつむり恥ずかしさに耐えている。


(・・・アアッ・・・ダメ・・・・見ないで・・・)


「君、ガソリンを入れて戻ってきてガラスを”きれ〜い”に”ユク〜リ”でイイから拭いてくれる?」

と、麻里奈さん。


「は、はい、ただいま、すぐに」

とイケメン店員さん。


イケメン店員さんは自動給油にし”ユク〜リ”と窓を拭きながら川上さんをガン見している。


麻里奈さんは満足げにイケメン店員さんと川上さんを見ながらニコニコと笑顔でいる。


(・・・アアッ・・・はやく・・・おわって・・・・お願い・・・)


イケメン店員さんが助手席の窓を拭きかけた時、麻里奈さんが川上さんのオマンコを指で広げて見せる。


(・・・・ヒッ・・・・ヤメテ・・・ひろげないで・・・奥まで・・・見られちゃう・・・・)


「・・・イヤ・・・見ないで・・・・ダメェ・・・・」

と、イヤがる川上さんだが麻里奈さんがオマンコを広げた途端にオマンコ汁がシートに滴り落ちる。


滴り落ちるオマンコ汁に驚くイケメン店員さん。

(おおっ、すげぇ・・・垂れてる・・・ソレに・・・キレイなピンク色・・・)


(エッ・・・まさか・・・指・・・挿れるの?・・・・)

とイケメン店員さんの心の声。


麻里奈さんはイケメン店員さんに中指を見せながらヌレヌレの川上さんのオマンコに挿入しGスポットを刺激し始める。


「・・・ハウッ・・・・ヤメテ・・・お願い・・・」

と、川上さんは腰をピクピクと動かすことしかできない。


川上さんは脚を閉じようとするがオマンコに指を挿れられてからチカラが入らないようだ。


「ウフフ、凛子ちゃん、かわいい声を彼に聞かせてあげようね」

と、中指を動かす麻里奈さん。


川上さんはイケメン店員さんに見られることでマックスに感じてしまっている様子。


「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・動かさないで・・・出ちゃう・・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、何が出るの?」

と、川上さんをもてあそぶことが楽しくて仕方ない麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・」

(ダメェ・・・・出ちゃうよぉ・・・・・)


麻里奈さんは中指を巧みに動かし川上さんに潮を吹かせようとする。


「・・・・アフッ・・・ダメェ・・・・出ちゃう・・・ヤメテ・・・」


(・・・ピュ・・・・)


「・・・アアッ・・・・ゴメンナサイ・・・・・・」

(・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・・)


「おおっ、すごい、初めて見た」

とイケメン店員さん。


「フフッ、お兄さん、楽しめた?ガソリンはどお?」

と、麻里奈さん。


「すごかったです、ガソリンは入りました、ありがとうございます」

とイケメン店員さん。


「ありがとう、じゃあね」

と麻里奈さん。


「・・・・ウウッ・・・ひどいです・・・麻里奈さん・・・・知らない人に・・・見られちゃいました・・・・」

と、涙目で抗議する川上さん。


「アラッ、こんなにアソコがビショビショなのに?気持ちよかったんじゃないの?」

とヌレヌレの中指を川上さんに見せる麻里奈さん。


「・・・・ウウッ・・・・」

と言葉が出てこない川上さん。


「フフッ、キレイにしなさい」

と、川上さんの口に中指を挿れる麻里奈さん。


川上さんは中指をペチャペチャとおしゃぶりし、オマンコ汁で汚れた麻里奈さんの中指をキレイに舐め取る。


「フフッ、凛子ちゃん、次はね、ウフフ・・・・」

と、川上さんを見ながらなにかを企んでいる麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・」

(・・・ウソ・・・・まだ・・・するの・・・・)


とまどっている川上さんだがイヤラシイことをさせられる期待のほうが不安の上をいっているように見える。


麻里奈さんはユックリ走っているトラックと並走しパノラマルーフを全開にした。

ボディハーネスのみの川上さんのハダカはトラックからは丸見えになる。


(・・・ウソ・・・・また・・・・見られちゃう・・・)


「フフッ、凛子ちゃん、また、見てもらおうね」

と、楽しくて仕方ない麻里奈さん。


並走に気づいたトラックの運ちゃんは一瞬こっちを見て思わず二度見する。


「加藤くん、凛子ちゃんの乳首をつまんであげてくれる?」

と麻里奈さん。


「・・・ヒッ・・・ヤメテ・・・」


トラックの運ちゃんは前と川上さんをを交互に見ている。


「凛子ちゃん、トラックの運転手さんにガン見されてるわよ」

と、あおる麻里奈さん。


その時、目を開けた川上さんとトラックの運ちゃんの視線が合ったようでトラックの運ちゃんが笑う。


「・・・ヒッ・・・イヤ〜・・・・」


川上さんは悲鳴と同時に必死にもがくがピクピクするだけで体はほとんど動かない。


川上さんがもがいている間にトラックの運ちゃんはスマホで川上さんを撮影し始める。


(・・・ヒッ・・・撮られてる?・・・・)


「・・・・ヤダァ・・・・撮られてるぅ・・・・」


川上さんはパニックになりさらにもがくが相変わらずピクピクするだけ。


「ククッ、凛子ちゃん、キレイに撮ってもらおうね」

と、楽しくて仕方ない麻里奈さん。


しばらく並走し麻里奈さんはパノラマルーフから手を出しバイバイと手を振りスピードを上げてトラックを引き離す。


「・・・さ、撮影されちゃった・・・・」

と、涙目で麻里奈さんに抗議する川上さん。


川上さんの抗議など意に介さず麻里奈さんは次の標的を探しているようだ。


「・・・フフッ、いた・・・凛子ちゃん、たくさんの人に見てもらおうね」

と、麻里奈さん。


麻里奈さんが見つけたのは〇〇学園と書かれているバスで、乗っているのは野球部なのか丸刈りの男子ばっかりだ。


麻里奈さんはバスと並走しパノラマルーフを開ける、気づいた丸刈り男子は窓を開け、生で拘束されている川上さんのボディハーネスをまとった刺激的なハダカをガン見する。


(・・・ヤダ・・・ヤダ・・・ヤダ・・・イッパイ・・・・見られてるぅ・・・)


「・・・・いや〜〜〜〜見ないでぇ〜〜〜〜〜・・・」


双方の窓が空いているので川上さんの悲鳴は男子高生にも聞こえているはずだ。

空いたバスの窓には男子高生の顔がびっしりと並んでスマホを持っている。


「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ人気よ、見てる?」

と、川上さんをさらすことが楽しくて仕方ない麻里奈さん。


(・・・ウソ・・・ヤダ・・・ヤダ・・・はやく・・どこかに・・・・)


スマホを持って窓から身を乗り出して撮影しようとする男子高生もいる。

さすがに至近距離での撮影はマズイと感じた麻里奈さんは一旦バスから離れる。


しばらくバスの後ろを走る麻里奈さん、バスの後ろは男子高生の顔でイッパイになって、次の並走を待ちかまえているようだ。


「フフッ、凛子ちゃん、見て、期待されてるわよ、もう1回見てもらう?」

と麻里奈さん。


ウス目を開けてバスを見る川上さん。

(・・・ヤダ・・・あ、あんなに・・・・イッパイ・・・・)


川上さんのオマンコからはとめどなくオマンコ汁があふれ出てきている。


(・・・見せたい・・・・けど・・・コワイ・・・・)


川上さんを観察していた麻里奈さんはニヤリと笑う。

(・・・見られたいのね・・・・)


「凛子ちゃん、いってみようか〜〜〜〜」

とうれしそうな麻里奈さん。


「・・・ダメェ〜〜〜〜・・・・ヤメテェ〜〜〜〜・・・見せないで・・・オネガイ・・・」

と最後は小声の川上さん。


(フフッ、本当は見てもらいたいのよね、あんなにおツユを垂らして)


麻里奈さんは再びバスに並走し川上さんを男子高生にさらす。


「・・・イヤァ〜〜〜〜〜・・・・ヤメテェ〜〜〜〜〜〜・・・・・」


男子高生たちも期待してたかのようにスマホで待ち構えて撮影しまくっている、中には昼間なのにフラッシュで撮影してる子もいた。


(・・・ウソ・・・・フラッシュ・・・・・)


「・・・もう・・・ダメ・・・・・カンニンして・・・・」


麻里奈さんはニヤリと笑う。


「凛子ちゃん、ギブアップね、フフッ・・・・」

と、満足げな麻里奈さん。


麻里奈さんは男子高生に手を振り次のインターチェンジで高速を降りていった。









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2021年02月18日

17 マングリ返し・・・アナル拡張!!

「じゃあね、凛子ちゃん、ソコのソファで強力回復剤飲ませてあげるから準備して」



(・・・アン・・・・飲ませるなんて・・・おシリ・・・から・・・なのに・・・)



麻里奈さんが指差したのは一人がけの大きなソファーだった。



川上さんは???だったが片方の肘掛けに手を置きもう片方の肘掛けにヒザを着いて四つん這いになった。



(・・・麻里奈さんに・・・おシリ・・・見られるの・・・恥ずかしいな・・・・)



川上さんの四つん這いを見た麻里奈さんはニヤリと笑う。



「凛子ちゃん、そうじゃなくてね、頭を下にしておシリを上になるようにするのよ」

と麻里奈さん。



(・・・エッ・・・そんな・・・おシリが上なんて・・・恥ずかしすぎる・・・・)



恥ずかしさでモジモジしている川上さんを見て麻里奈さんは嬉しそうに加藤に言う。



「加藤くん、凛子ちゃんをマンぐり返しにしてソファーに固定して手足を拘束してくれる?」

と麻里奈さん。



(・・・エッ・・・ヤダ・・・・)



麻里奈さんのアイデアを聞かされている加藤はいうとうりに動く。



「川上さん、気持ちよくなりたかったら麻里奈さんの言うとうりにしないと・・・」

と川上さんをマンぐり返しにしてソファーに固定する。



(・・・アアン・・・こんな格好・・・恥ずかしいようぉ・・・)



「加藤くん、アレとか用意できるかな?」

と麻里奈さん。



「アレですね、できてます、オプションも用意してありますよ」

と加藤。



オプションってナニと不安顔の川上さん。



ソファーでマンぐり返しにされている川上さんに麻里奈さんが言う。



「凛子ちゃん、これからスゴイことして強力回復剤飲ませてあげる、期待していいよ」

と小悪魔顔の麻里奈さん。



(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・・怖い顔になってる・・・・)



麻里奈さんは川上さんからは見えないように加藤に道具を用意させた。

川上さんに不安を与えないようにだと思うが、道具を見せて川上さんの様子を見るほうが面白いと思うんだがココは麻里奈さんと加藤のすることを見ていよう。



「凛子ちゃん、コレ、なんだか分かる?」

と麻里奈さんがソレをカチャカチャと動かす。



川上さんは???顔でソレを見ている。



「・・・アッ・・・・・ソレ・・・・ウソ・・・・・ヤダ・・・・」

と麻里奈さんが持っているモノを理解した川上さん。



「ウフフフフフ、コレでね、凛子ちゃんのアナルを広げて強力回復剤を上から垂らしてあげる」

と嬉しそうに言う麻里奈さん。



「ついでに凛子ちゃんの直腸も観察するのよ、みんなでね、ペンライトも用意してあるし」

とペンライトを見せながら川上さんの羞恥心をMAXにあおる麻里奈さん。



「・・・ウソ・・・・ヤダ・・・・おシリの中を・・・・・なんて・・・ヤメテ・・・」

とアナルの奥の直腸をペンライトで観察される恥ずかしさに抵抗を見せる川上さん。



麻里奈さんは川上さんのアナルにローションを垂らしながら例のソレを川上さんのアナルに侵入させようとする、ソレとはステンレス製の肛門鏡のことでアナルを強制的開かせ直腸を見る道具である。



「・・・アウッ・・・ヤメテ・・・挿れないで・・・・」

とアナルを固く閉じる川上さん。



「凛子ちゃん、抵抗するとイタいだけだよ、息を吐いてアナルのチカラを抜きなさい」

と川上さんに命令する麻里奈さん。



「・・・デモ・・・・奥を・・・観察なんて・・・恥ずかしすぎます・・・」

と川上さん。



「優しくしてあげるからアナルのチカラを抜くのよ、でないとこれから可愛がってあげないよ」

と殺し文句で川上さんを脅す麻里奈さん。



「・・・エッ・・・そんなの・・・ヤです・・・・」

と川上さん。



「いいコね、アナルのチカラを抜いて息を吐いて、気持ちよくしてあげる」

と川上さんの頭を撫でる麻里奈さん。



川上さんは麻里奈さんに全面降伏しアナルに肛門鏡を受け入れるべく息を吐く。



「・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・

と息を吐きながら肛門鏡を受け入れる川上さん。



「そう、いいコね、もう少しで全部入るよ」

と笑顔の麻里奈さん。



「・・・クゥ・・・クッ・・・・アアン・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」



(・・・ズプリ・・・・)



「・・・・アハッ・・・・アウン・・・・入った・・・の・・・」



「凛子ちゃん、ガンバったね、全部入ったよ、これから広げてくからね」



麻里奈さんがキリキリとネジを回し川上さんのアナルを広げていく。



「・・・・アフッ・・・・アッ・・・・ンッ・・・・アン・・・・」



麻里奈さんが肛門鏡を広げきり川上さんのアナルはポッカリと穴を開けた。

僕たちは川上さんのアナルの上に集まり川上さんの直腸をペンライトで観察する。



川上さんの直腸はキレイなピンク色をしていてイヤラシクうごめいているように見える。

おそらく普段空気にされされることのない直腸が空気に触れて反射的に代謝が起こっているのだろう。



「・・・みないで・・・・恥ずかしい・・・・・」

と僕たちから真っ赤な顔をそむける川上さん。



クラスメイトの僕たちにアナルの奥の直腸をペンライトで観察されているのだ、しかも川上さんは学級委員長でもある、恥ずかしくないはずはないだろう。



「川上さん、直腸、ピンク色でスゴくキレイだよ」

と川上さんの羞恥心をあおる加藤。



直腸がキレイって言われても恥ずかしいだけで嬉しくもなんともないだろうに、と思う僕。



「凛子ちゃん、どお?クラスメイトに直腸を見られて観察されるなんて経験は普通はできないよ」

と麻里奈さん。



「・・・もう・・・やだ・・・恥ずかしい・・・だけ・・・です・・・・」

と今にも泣き出しそうな川上さん。



「フフッ・・・じゃあ、もっと恥ずかしくして気持ち良くしてあげる」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは川上さんのアナルに強力回復剤を数滴垂らし反応を見ている。



「あら、なにも起こらないわねぇ、君たちも垂らしながら凛子ちゃんの直腸の反応を見てみて」

と麻里奈さん。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



(・・もう・・・・やだ・・・はやく・・・おわって・・・・)



「おかしいわねぇ、加藤くん、ステンレス製のマドラーなんてあるかな、先が丸いヤツがいいかな」

と川上さんの直腸に刺激を与えてみようとする麻里奈さん。



(麻里奈さん、悪魔だ、でももっと見たいです)

と僕たちの心の声






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2021年02月13日

14 スケ水着・・・2穴バイブ!!

僕たちは強力回復剤入オイルを川上さんの肌にぬりこめていった、最初は水着の上からだったが

加藤が水着の上からよりも直接肌に塗ったほうが効き目が早いからと言って水着がないところから

手を差し入れお腹やおシリにオイルをぬり始める。


10本の手と50本の指で身体中にオイルマッサージされ始めると、川上さんは体をクネラせながら

快感を逃がそうとするが10本の手からは逃れることができずに声を上げ始める。


「アアンッ・・・ヤァ・・・・ダメェ・・・ハァ・・・」


「アッ・・・ソコは‥・ダメェ・・・イヤァン・・・ダメェ・・・」


しばらくして川上さんの体が少し赤みを帯びてきて

「ハァ・・・いい・・・気持ちいいよぉ・・・」


「川上さん、もっと気持ちよくなりたい?」

と加藤が川上さんに聞く。


川上さんはうつろな目で加藤見て

「もっと・・・気持ちよくなりたい・・・なんでも・・・して・・・」

と川上さんは快感の虜になっている。


「じゃあ、オマンコとアナルにリモコンバイブ挿れてあげる、衝撃じゃないやつだからいいよね?」

と加藤。


川上さんは蕩けた目で加藤を見てうなずき

「バイブ挿れて・・・・気持ちよく・・・して・・」

と言った。


川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブが挿れられ、アンテナのワイヤーが両方の穴から

2本垂れ下がっている、すこくヒワイだ。


「ンァ・・・・」


「ハゥ・・・ダメェ・・・」


「アンッ・・・コレ・・・イイ・・・」


僕たちは川上さんの反応を見ながらバイブに強弱をつける。

川上さんの体は大きくクネリ、波うち、快感に悶ている。


「気持ちいいよぉ・・・もっと・・・いっぱい・・・して・・・」


「ハァ・・・スゴ・・・イ・・・ダメェ・・・イクッ・・・イッちゃう・・」


川上さんの顔がのけぞり体がビクッビクッしたあと脱力してしまった。

僕たちは梁から川上さんをおろし床に寝かせた。


川上さんは息を荒げながら

「ノド・・・かわいた・・・なにか・・・のませ・・て・・」


加藤がストローでポカリスエット飲ませ、顔にはりついた髪をキレイにしながら

「川上さん、気持ちよかった?」

と聞く。


「うん、よかった・・・すごく・・気持ちよかったよ・・・フフッ・・」

と笑顔の川上さん。


「回復剤が肌から吸収されるまで少し時間がかかるからソファで休んでなよ」

と加藤。


「ねぇ、アソコとおシリのバイブもうとっていいよね?」

と川上さん。


「アッ、そうだったね、誰か川上さんのバイブとってやってくれよ?」

と加藤。


川上さんは四つん這いになり

「早くとって~」

とおしりを振っている。


「ジュボォ・・」


「アンッ・・・」


川上さんはソファでシーツにくるまり

「お腹減ってきちゃったね~」

と言っている。


「ピンポーン」


加藤が出ると玄関の前でボストンバックを持った麻里奈さんが

「やっほ~、仕事サボって来ちゃったよ~ん」

と笑顔で立っていた。


麻里奈さんは仕事に戻ったけど夜が待てなくて早退し、家に帰ってお泊りセットを持って

来たとの事だ。


「イイよね加藤くん、泊まっても」

と麻里奈さん。


「全然OKですよ」


「お~い」


「麻里奈さん、きたぞ~」

と加藤。


「アラッ、凛子ちゃんどうしたのシーツにくるまって?さむいの?」

と麻里奈さん。


「もしかしてシーツの下は裸かな?フフッ」

と何かに感づいた麻里奈さん。


加藤が麻里奈さんに僕たちが川上さんと帰ってきてから何をしていたかをサラッと説明した。


「どれどれ~、凛子ちゃんのエッチなスケ水着みせてもらおうかな~」

と川上さんに近づきシーツをとろうとする麻里奈さん。


「キャァ~、恥ずかしいから、ダメですぅ~」

と川上さんは真っ赤な顔でシーツを握りしめて抵抗している。


麻里奈さんが川上さんの耳に息を吹きかけ一瞬川上さんの手がシーツをにぎる力を弱めたところに

麻里奈さんの手がシーツにつかみ川上さんはスケ水着だけにされてしまった。


川上さんは手で体を抱きしめ見られまいとするが耳を舐められ耳たぶを甘噛みされると脱力して

麻里奈さんのなすがままになった。


「ワァ~、スケ水着にオイルってすごいエッチ見えるのね~、加藤くん。凛子ちゃんの腕を持ち上げてみてくれる?」


「スゴ~イ、ホントに囚われた妖精に見えるわ、キレイよ、凛子ちゃん」

と麻里奈さん。


川上さんは囚われた妖精の格好で恥ずかしそうな笑顔で麻里奈さんを見た。


「もう腕をはなして加藤くん、恥ずかしい・・・・よ」

と真っ赤な顔の川上さん。


「回復剤・・・もういいよね・・・加藤くん、シャワーあびたい・・・」

と川上さん。


「もういいと思うよ、シャワーをどうぞ」

と加藤。


川上さんはシャワーを浴びてスッキリした顔でリビングに戻ってきた。


川上さんは麻里奈さんから貰った白のスケスケのキャミワンピを着てきて僕たちに見せつける。

下着はまだ着けてないみたいで、裸よりもエロく見える。


「アッ、凛子ちゃん、そのキャミワンピはわたしがあげたものね、カワイイわよ、じゃあ、そのままでごはん食べに行こうか?」

と麻里奈さんは川上さんをいじめる。


「そんな・・・このままだなんて・・・恥ずかしすぎます・・・」

と頬に手をあてて体をクネラせる川上さん。


「でも、ちょっとはやってみたいんじゃないの?ドキドキできるよ」

と麻里奈さんが川上さんをあおる。


「それに、そのキャミワンピは薄いけど胸と腰から下はフリルになってるから下着を着けてない

ようには見えにくいから大丈夫じゃない?丈もそれなりにあるし」

とさらに川上さんをあおる麻里奈さん。


「そーなのかな~・・・だいじょーぶかな~?・・・どうしよう・・・」

と迷ってる川上さん。


「じゃあさ、コレを着けたらどう?」

と麻里奈さんが差し出したのは黒の細い拘束具。


「そんな・・・ムリです~・・・・拘束具ですよ~・・・ソレ・・・バレちゃいます・・・」

と川上さん。


「そうかな~、黒の見せ下着を着けてるように見えると思うけど、キミたちはどう思う?」

と麻里奈さん。


「うん、黒の見せ下着に見える」

と僕たち。


「ホントかな~・・・ホントに見せ下着に見えるかな~・・・」

と迷いながらもドキドキしたい川上さん。


「はい、決まりね、じゃ凛子ちゃんソレ着けてごはん食べに行こ、ね?ドキドキさせてあ・げ・る」

と少し強引だが麻里奈さんに言い切られると弱い川上さん。






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