イマラチオ
2018年11月04日
27 産卵・・・悶絶大量浣腸!!
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2018年11月03日
26 悶絶絶叫・・・2穴ムチ打ち調教!!
「オッケ、第2ラウンド開始だね」
ケンジがロデオボーイの上下運動を2段階目にして双頭ディルドゥのバイブを”中”にしユイカちゃんを気持ちよくしていく、これから俺たちのメインディッシュのムチ打ちが始まる。
「ウン・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・」
「ンン・・・イイ・・・ヨォ・・・」
「アフゥ・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「アン・・・・」
「ンン・・・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「ユイカちゃん、少しずつムチで打つからね、味わって」
ユイカちゃんはロデオボーイと双頭ディルドゥに弄ばれているため聞こえているのか聞こえていないのかわからない。
「・・・・・って・・・・うっ・・・・て・・・」
「オッケ」
「パシッ」
「ハンッ・・・・」
「パシッ」
「アンッ・・・・・」
「パシッ」
「ハンッ・・・・」
「パシッ」
「ハンッ・・・・・・」
「ピシッ」
「アウン・・・・」
「ピシッ」
「ハンッ・・・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・・・」
「ユイカちゃん、少し強くするからね」
「大丈夫・・・もっと・・・・打って・・・」
「バシッ」
「イッ・・・・・」
「バシッ」
「イツゥ・・・・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?
「大丈夫、少しだけ・・・・強くして・・・連続で・・・して・・・」
「オッケ」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・」
「アヒィ・・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「イツゥ・・・・・・」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イヒィ・・・・」
ユイカちゃんの体中が少しずつ赤くなっていく
「もっと・・・・して・・・連続で・・・・いっぱい・・・して・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーー」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「アツゥーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーーーーーーーー」
「ビシィ・・ピシッ・・・バシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・ビシィ・・」
「ヒェーーーーーー」
「ユイカちゃん、強く打つからね」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ヒィーーーーーーーーーーーキャァーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギェーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、最後に俺とヒロシとケンジで3回ずつ9回強く打つからね、頭で数えるんだよ」
ユイカちゃんはうなずく
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーー」(1かい・・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ンギィーーーーーーーーーーーーー」(2かい・・・・)
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ンヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(3かい・・・・ダメェ・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー
ビシィーーーーーーーバシッーーーーーー」
「ンギィーーーーーーーーーーーーーーーーー」(4かい・・・・モウ・・・ダメ・・)
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「イギィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(5かい・・・・・ヤメテ・・・)
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(6かい・・・・イヤ・・・)
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーーーーーーーーーーー」(7かい・・・・もう・・・ヤダッ・・・」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーー
バシッーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーー」(8かい・・・・しん・・・じゃう・・・やめ・・・て・・・)
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「アギィーーーーーーーーーーーーー」(9かい・・・・おわっ・・・・た)
ユイカちゃんは脱力し体をピクピク動かしている。
「ユイカちゃん、よくガンバったね、スグに寝かしてあげる」
ヒロシとケンジがユイカちゃんを吊っているロープを解き抱きかかえてエアーマットに寝かした。
「・・・お水・・・飲ませて・・・」
ユイカちゃんにポカリスエットを飲ませ、俺たちはアメリカ製のマッサージクリームをユイカちゃんのオッパイとお腹、背中とオシリに塗り込みながらマッサージしていく。
「ユイカちゃん、眠くなったら寝ていいからね、しばらくマッサージするからね」
「うん・・・・お兄さんたち・・・耳を・・・ユイカに・・・近づけて・・・・」
「ユイカちゃん、どうしたの?」
ユイカちゃんは手をあげて待っている
「・・・きて・・・・」
俺たちが順番にユイカちゃんに耳を近づけるとささやきながらほっぺにチュウをしてくれた。
「ケンジ兄さん、スキ・・・チュ」
「ヒロシ兄さん、スキ・・・チュ」
「トキト兄さん、スキ・・・チュ」
(ユ、ユイカちゃん、マジにマゾっ娘天使だ、愛おしすぎる)
「ユイカ、疲れちゃった・・・寝ても・・・いい・・・・かな?・・・」
ユイカちゃんが寝落ちしたあとも俺たちはマッサージを1時間くらい続けた、ユイカちゃんは仰向けにされても、うつ伏せにされても起きることはなく眠り続けたままだ、俺たちはユイカちゃんをベッドに運び、することもなくなったので寝ることにした、もちろん回復剤をユイカちゃんの直腸に挿れたのは言うまでもない。
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25 ロデオボーイ・・・2穴ムチ打ち調教!!
「6時か、晩ごはんどうしようか?ユイカちゃん何が食べたい?」
「ん~・・・ユイカうなぎ食べたいかな・・・」
「お~、うなぎいいね~、下田に美味しいうなぎ屋があったよな」
「よし、晩ごはんはうなぎでキマリ」
俺たちは下田で有名なうなぎ屋でうなぎ料理を満喫し別荘に帰ってきた、ユイカちゃんにコーヒーを淹れてもらいくつろいでいた時ユイカちゃんが言った。
「ねぇトキト兄さん、ユイカに使ったアメリカ製のマッサージクリーム、まだあるの?」
「うん、あるよあと2本だけどね、どうして?」
「そっか~・・・あと2回分なんだ・・・・」
「ユイカちゃん、何考えてるの?」
「エッ・・・イヤ・・・アノ・・・何も考えてないよ・・・・」
「ユイカちゃん、もしかして、めちゃくちゃにされたくなってきたんじゃないの?この2日くらいハードなことしてないからさ、物足りないんでしょ?苦痛が欲しくなってきたんだよね?」
ユイカちゃんは図星を言い当てられ首から上を赤く染めて下を向いている。
「そ、そんな・・・こと・・・ない・・・・よ」
「でもさ~、あと2回分って言ったよね、その意味はさ~、2回ムチで打たれてもマッサージで回復できるってことになるよね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ユイカちゃん、どうなの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ユイカちゃん、ココにおいでよ」
俺はユイカちゃんを膝に抱っこして耳元にささやいた。
「ムチで打たれたくなったんだよね?、プラスしてもっと何か欲しいんだよね?俺たちには隠さなくてもいいから、ユイカちゃんがそういう事されたいマゾっ娘なのは知ってるからさ、ホントはね今からユイカちゃんにしようかと思ってたんだよね、かなりハードになるから、どうしようか迷ってたんだけどね、ユイカちゃんが望むなら泣き叫んでもヤメないし、気を失うまでムチで打ってあげる」
(ヤダ・・・泣いても・・・ヤメない・・・気を・・失うまで・・・打たれる・・・フフッ・・・)
ユイカちゃんは俺の肩のあたりにうずめていた顔をあげ、妖しい目を光らせて俺の目を見てうなずき恥ずかしがりながら俺の耳に口を寄せてこう言った。
「ユイカを・・・めちゃくちゃに・・・・して・・・ください・・・・」
「フフッ、ユイカちゃん、よく言えたね、期待していいよ、めちゃくちゃにしてあげる」
ユイカちゃんを梁の下に連れていきヒロシが手首に拘束具を着ける、手首の拘束具にフックを引っ掛けてユイカちゃんの吊りが完成する、が、実は続きがある。
「ケンジ、ロデオボーイ持ってきてくれ」
「オッケ」
「ユイカちゃん乗馬が好きになったんだよね?練習させてあげる」
ユイカちゃんは???でロデオボーイを見ている。
ケンジがロデオボーイがどういうふうな動きをするかユイカちゃんに説明する。
「ユイカちゃん、ロデオボーイはこうやって動くんだよ、前に後ろに左右にくねりもできて上下運動もできる、本来はダイエットに使うんだけどね、ユイカちゃんに楽しんで貰おうと思ってコレをロデオボーイに着けてあげる」
(ヤダッ・・・ウソ・・・2つ?・・・アソコと・・・オシリ・・・)
ユイカちゃんはの目はロデオボーイに着けられた双頭ディルドゥに釘付けになっている。
「フフッ、どお?ユイカちゃん、オマンコとアナルを串刺しにされてロデオボーイの不規則な動きと双頭ディルドゥでオマンコとアナルをこねくられるんだよ、スゴイでしょ?」
「ユイカちゃんはロデオボーイに乗りながらオマンコとアナルを双頭ディルドゥで弄ばれてムチで打たれるんだよ」
ユイカちゃんはすでにオマンコ汁を太ももに垂らしている。
ケンジが双頭ディルドゥにローションを垂らしユイカちゃんがロデオボーイにまたがるところに固定した、ヒロシがロープを緩めユイカちゃんが双頭ディルドゥを挿れやすくする。
「ユイカちゃん、自分で双頭ディルドゥを挿れるんだよ、なじませながらね」
(アア・・・自分で・・・なんて・・・恥ずかしい・・・アン・・・アソコと・・・オシリ・・・
いっしょに・・・はいって・・・くるぅ・・・)
「ユイカちゃん、まだ半分しかはいってないよ、肩押してあげようか?」
ユイカちゃんは首をフリフリし俺の煽り言葉責めを拒む。
「ユイカちゃん、アナルのローションが足りないならもっと増やそうか?」
ユイカちゃんはまたも首をフリフリする、俺は後ろからユイカちゃんのチクビを軽く摘んだ。
「アヒッ・・・・」
ユイカちゃんの膝がガクンと落ちて残りのディルドゥはユイカちゃんのオマンコとアナルに一瞬で入ってしまった。
「アグッ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・トキト兄さん・・・ひどいよぉ・・・・」
「ゴメン、ゴメン、つい、イタズラしたくなってさ、ケンジ、ユイカちゃんの足を床から離してモンキー乗りに固定してくれ」
「オッケ」
(モンキー乗り・・・・・って・・・・)
「ユイカちゃん、モンキー乗りというのはね競馬の騎手みたいな足の格好をいうんだよ、馬の背にまたがるんじゃなくて乗っているだけ、ユイカちゃんの場合は全体重がロデオボーイにかかって双頭ディルドゥに串刺しされてるからロデオボーイがどういう動きをしても身動きができないんだけどね」
(ヤダッ・・・ホントに・・・・身動きできない・・・)
「ヒロシ、ユイカちゃんの腕を少し余裕を持たせて吊り直してくれ」
「ユイカちゃん、どお?ロデオボーイの双頭ディルドゥに串刺しされてるからホントに動けないでしょ?足も床に着いてないから全体重がロデオボーイにかかってるしね、ユイカちゃんはこれからロデオボーイと双頭ディルドゥに弄ばれてムチで打たれるんだよ、ゾクゾクするでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ユイカちゃん、俺たちをみてごらん、分かる?」
(ウソ・・・・ムチが・・・・両手に・・・・)
「ユイカちゃん、痛いのが欲しいんだもんね、6本で打ってあげる、可愛い声を聞かせてね」
「まずはロデオボーイの動きに馴染んでね」
ケンジがロデオボーイの動きをランダムに設定した。
「アン・・・・」
「アヒッ・・・・」
「ン・・・・・」
「ンン・・・・・」
ロデオボーイがユイカちゃんを前後左右上下にひねりを加えて体をこねくり回す、吊られた腕はときにピンと張り詰めたり緩んだりしてユイカちゃんのスレンダーな体に肋骨を浮き上がらせる。
「ユイカちゃん、双頭ディルドゥをランダムに振動とくねりに設定にしたからねオマンコとアナルで気持ちよくなってね」
「ヒャァ・・・」
「ハヒッ・・・・」
「ハンッ・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・
「ハンッ・・・・・・イイ・・・・ヨォ・・・」
「イヒィ・・・オシリ・・・」
「アン・・・・ヒャーー・・・・」
ロデオボーイと双頭ディルドゥは協力してユイカちゃんのオマンコとアナルをこねくり回しているようにも見える。
「ユイカちゃん、ロデオボーイの動きを上下運動に替えるからね、1~6段階まで動きを変えるから楽しんで、ホントに馬に乗ってみたいに上下するからさ」
「1段階目ね」
「アン・・・・」
「ンン・・・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「2段階目ね」
「ウン・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・」
「ンン・・・イイ・・・ヨォ・・・」
「3段階目ね」
「アフゥ・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「はい、4段階目、少し激しくなるからね」
「アグッ・・・・・」
「アヒッ・・・・・」
「ングッ・・・・・・・」
「ハヒッ・・・・・・」
「次、5段階目、ちょっとスゴイよ」
「イヒッ・・・・・・」
「キヒィ・・・・・・」
「アグッ・・・・・・」
5段階目の上下運動はかなり激しく、ユイカちゃんのディルドゥが半分くらい抜けたり入ったり繰り返す、そのたびにユイカちゃんはガクンガクンと体をゆすり可愛い声をあげる。
「最後、6段階目ね、コレ、スゴイから」
(らめぇ・・・ユイカ・・・くるっちゃう・・・・よぉ‥‥・)
「イヒィーーーーーーーーー」
「ヤーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーー」
6段階目は強烈でユイカちゃんのオマンコとアナルに入っている双頭ディルドゥが先端だけを残し残りはロデオボーイの上下運動で丸見えになるくらいのストロークになる
「ヒャァーーーーーーーーーーー」
「キヒィーーーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーー」
「ダメェーーーーーーーーーー」
「イヤーーーーーーーーーー」
「アーーーーーーーーーーーーーー」
「ヤメーーーテーーーーーーーーー」
俺はロデオボーイとバイブを止めた、ユイカちゃんはガックリと首を折り、梁のロープに体を預けている。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「ハァ・・ハァ・・」
「ユイカちゃん、ギブアップはなしだよ」
「・・・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・・お水・・・飲ませて・・・」
ヒロシとケンジがユイカちゃんにポカリスエットを飲ませ、濡らしたタオルで汗を拭く。
「ヒャン・・・アン・・・・気持ちいい・・・」
「ユイカちゃん、ロデオボーイの上下運動で1番気持ちいいのは2段階目くらいかな?」
「・・・うん・・・・たぶん・・・」
「じゃあね、しばらく2段階目で気持ち良くしてあげる、ムチはどうする?今日はやめる?」
ユイカちゃんは首をフリフリして俺を見て
「・・・ムチ・・・ほしい・・・・打たれたい・・・・」
「さすがユイカちゃん、もう止めないから、覚悟してね」
「うん・・・・めちゃくちゃに・・・して・・・ほしい・・・・」
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24 ネコ耳エプロン・・・精飲イラマ!!
(アレッ・・・10時?・・・・お兄さんたちは?・・・・・まだ・・・寝てるんだ・・・コーヒー淹れてあげなくちゃ・・・・)
「アッ・・・お兄さんたちのために着替えなきゃ・・・・コレで・・・いいのかな?」
ユイカの今日の裸エプロンは猫の模様で猫耳のカチューシャをしている。
「トキト兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」
「ケンジ兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」
「ヒロシ兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」
「わお~ユイカちゃん裸エプロンと猫耳、超カワイイ」
「ユイカちゃん、おはよう、よく眠れた?」
「うん、ユイカいっぱい寝たから元気だよ、ヒロシ兄さんコッチ来て、ユイカの元気を分けてあげる」
ユイカちゃんはヒロシの顔を自分のオッパイに押し付ける。
「おほっ、ヒロシの元気はユイカちゃんから分けてもらいました、120%元気」
「キャハハ~・・・ヒロシ兄さん・・・・おもしろ~い・・・・」
「ユイカちゃん、俺にもしてくれる?」
「ケンジ兄さん、ユイカのオッパイに顔を押し付けてくれる?ムギュ~てしてあげる」
「わお~ユイカちゃんいっぱいムギュ~して、たくさんして」
「フフッ・・・ケンジ兄さん小さい子みたいだよ、ハイハイ、ムギュ~コレでいい?」
「ケンジ、超幸せ」
「キャハ~、ケンジ兄さんもヒロシ兄さんもカワイイ~」
「アレッ・・・トキト兄さんは?・・・」
(俺は今日の予定を考えていた、ケンジもヒロシも気楽でいいよな)
その時ユイカちゃんが後ろから俺に抱きついて俺のチンポをさすってきた。
「トキト兄さん難しい顔してどうしたの?コワイ顔のトキト兄さんはヤダな・・・・ユイカにミルクの・ま・せ・て・・・・」
「エッ・・・ユイカちゃん・・・」
ユイカちゃんは俺の前にきてブリーフを脱がせてチンポを出し咥え込んだ。
「ングッ・・・・ンン・・・ゴフッ・・・・・」
「コホッ・・・ングッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
「トキト・・・兄さん・・・オチンチン・・・・気持ち・・・いい・・・?」
「ハフッ・・・・ハン・・・・・ングッ・・・・ンン・・・」
「ユ、ユイカちゃん、そんなにされると出ちゃうよ・・・」
「だひゅて・・・・いい・・・よ・・・」
俺はユイカちゃんの気持ちを受け止め喉の奥に出すことにきめた。
「ユイカちゃん、奥まで挿れるよ」
ユイカちゃんは上目遣いでうなずく、俺はユイカちゃんの頭を掴み激しく喉の奥を突き立てる
「ガハッ・・・・オブッ・・・・コホッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
「ンーーーーーーーん”ーーーーーーーオェ・・・・コホッ・・・・」
「ユイカちゃん、出すから飲んでくれる?」
ユイカちゃんは上目遣いでうなずきながら俺を見る
「ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーー
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
グェ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・・ハァ・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
「ユイカちゃん、出るよ飲んで」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」
「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
ユイカちゃんはお掃除フェラまでしてくれて俺のブリーフを戻し耳元でささやいた。
「トキト兄さん・・・せ・い・し・・・お・い・し・か・っ・た・よ・・・チュ・・・」
「ユ、ユイカちゃん」
「いいなぁ、トキト」
「ケンジ兄さんとヒロシ兄さんもしてあげる、毎朝1人ずつ・・・ね・・・」
「わお~やった~」
ユイカちゃんはキッチンのアチラコチラを見ている。
「ユイカちゃん、何か探してるの?」
「ネェ・・・・ケンジ兄さん、ここは炊飯器はないの?」
「炊飯器?ないけど、どおして?ここに来たときはたいてい外食なんだよ」
「そっか~・・・炊飯器があればご飯が炊けるし朝ごはんも作れると思って・・・フライパンとかお鍋もないんだね・・・あればユイカお兄さんたちに簡単なものだったら作れるんだけどな・・・冷蔵庫はあるけどミネラルウォーターしか入ってないし・・・なんかもったいない・・・・・」
「ユ、ユイカちゃん、俺たちに料理作ってくれるの?マジで?」
「うん・・・・外食ばかりだと飽きちゃうでしょ?体にも良くないよ」
「ユイカちゃん、必要なもの買えば俺たちに朝ごはん作ってくれるの?」
「うん・・・・できるよ、お味噌汁とか簡単なものなら・・・」
「やり~、ユイカちゃんの手料理が食べれるなんて、最高~、よーしすぐに買いに行こう炊飯器」
「あのね~・・・お兄さんたち・・・お米もいるんだよ・・・他にもいろいろ・・・・」
「うん、炊飯器とお米ね」
「ハァ~・・・調味料とか・・・・玉子とか・・・お味噌も・・・」
「うんうん、全部買いに行こう、ユイカちゃんが必要と思うもの全部、俺たち荷物持ちになるから」
「ハイハイ、じゃあ、ユイカについてきてくださいね」
ユイカちゃんが朝ごはんを作るための炊飯器やら調理器具やら食材を買って別荘に戻ってくたときには12時を少し回っていた。
「ユイカちゃ~ん、俺たち腹減った~、買ってきたので何か作ってくれない?」
「もお~・・・お昼は焼き肉するためにお肉とか野菜とかホットプレート買ったの忘れたの~今から用意します、邪魔すると遅くなっちゃうよ、いい?・・・」
「へ~い」
ユイカちゃんはテキパキとキッチンを動き回り焼き肉の準備をしていく、俺たちは生まれてから台所仕事をしたことがないからリビングからユイカちゃんを見ている、ヒロシとケンジがユイカちゃんに近づきイタズラしようとすると
「ヒロシ兄さん、ケンジ兄さん焼き肉食べたくないの?ユイカしかできないことしてるの、邪魔するとお昼おあずけにするよ、いい?」
「ゴメン」
ヒロシとケンジがキッチンを追い出されリビングに戻ってきた。
「ユイカちゃんにも、キツイところがあるんだな」
「キッチンは女の場所だからな、任したほうがいいよ」
「そうだな」
ユイカちゃんがキッチンに入って1時間と少ししてご飯が炊けたメロディが鳴り、ほぼ同時にユイカちゃんがリビングに入ってきた。
テーブルの上には食器が並べられ真ん中に焼肉用のホットプレートがある、ユイカちゃんは給仕をしくれるようだ。
「は~い、でお兄さんたちお茶碗をユイカに渡してくれる?次にお味噌汁のお椀ね」
俺たちはユイカちゃんに言われたままに茶碗とお椀を渡す。
「はい、お兄さんたち手を合わせて、いただきますしてください」
「いただきます」
「よくできました、はなまるあげる、お肉は自分で焼いてね、お味噌汁の味はどう?」
「うまい」
「美味しいよ、ユイカちゃん」
「ユイカちゃん、味噌汁うまい、いつも作ってるの?」
「うん、時々ね」
「ユイカちゃんもお肉焼きなよ、なくなっちゃうよ」
「うん・・・・お兄さんたち・・・スゴイ・・・食べっぷりだけど・・・どうしたの?・・・」
「俺たち女の子の手料理初めてなんだよ、しかもユイカちゃんの手料理だし、嬉しくて感動してる」
「フフッ・・・そうなんだ・・・ユイカ・・・喜んでもらえて・・・・うれしい・・・」
「ユイカちゃんもいっぱい食べて体力つけとかないと俺たちと楽しく遊べないよ」
「うん・・・・そだね・・・トキト兄さん・・・ご飯食べたらドコか行くの?・・・」
「ユイカちゃん、馬は好きかい?」
「馬?・・・遠足で触った事はあるけど・・・どうして?・・・」
「近くの海岸で乗馬ができるところがあってね、久しぶりに乗りに行こうかと思ってさ」
「馬に乗れるの?でもユイカ乗馬したことないよ」
「俺たちみんな1人で馬に乗れるんだよ、ユイカちゃんは俺たちの前に乗ればいいよ楽しいよ、馬は体は大きいけど優しい目をしてるしね」
「うん・・・ユイカ馬乗ってみたい・・・」
「よし、食べたら乗馬しにいこう」
俺たちは海岸で乗馬ができるところに来ている。
「わ~馬だ~おっき~、トキト兄さん、どれに乗るの?」
「どれでもいいよ、3頭で海岸に行くから、ユイカちゃんは好きなのに乗ればいいよ」
「ユイカ、この子に乗る~・・・ヤダッ~1人で乗れないよ~」
「ユイカちゃん、俺が先に乗って手を貸すから待ってて、ほいっと、はい、ユイカちゃん最初は後ろに乗ってあとから前に移動すればいいよ」
「やった~・・・乗れた~・・・たか~い・・・ケンジ兄さん、走らせてみて」
「いいよ、俺の腰に捕まっててよ、はいや~」
「きゃあ~♡すごい~ユイカ馬に乗って走ってる~たのし~♡」
ユイカちゃんは3頭の馬をとっかえひっかえして”きゃあきゃあ”はしゃいでいる。
「ユイカ・・・前に乗りたい・・・ヒロシ兄さん・・・前に乗っていい?・・・・」
「うん、いいよ、手綱も持ってみる?俺が後ろで操るから、大丈夫」
「エッ・・・いいの?」
「大丈夫、俺も持ってるから、いいよ」
「うん・・・・きゃほ~・・・きもちい~・・・」
ユイカちゃんは乗馬が気に入り時間ギリギリまで乗っていた、最後は自分で手綱を操れるようになっていた。
「は~・・・楽しかったー・・・また、連れてきてほしいな・・・ユイカ・・・馬が好きになっちゃた・・・グゥ~・・・アハッ・・・お腹鳴っちゃった・・・」
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23 羞恥調教・・・リモバイ女体クラゲ!!
「ユイカ、お腹減ってきちゃった~」
「12時か~俺たちも減ってきたな~この辺は店もないしピザ屋もないし、店もたいてい8時か9時には閉まるしな」
「下田まで行けば”すき家”があったよな、何時までやってるかな?調べてみるか?」
「お、バッチリ24時間営業だぜ、ユイカちゃん”すき家”でいいかな?他はコンビニ弁当かコンビニのパンになっちゃうかな、でもこの時間だと少ないと思う、朝の5時くらいだといっぱい並ぶけどね、どうする?」
「ユイカ、”すき家”でいいよ」
「よし、”すき家”で夜食だ」
俺たちが”すき家”の駐車場に着いたときには12時を回ってるにもかかわらず車がいっぱいで停めるのに5分位かかった。
「結構な人がいるな、満席に近いぜ」
「下田で24時間営業はココとコンビニくらいだからな、同じ考えをする人はたくさんいるみたいだ」
俺たちは角の4人席のテーブルに座りユイカちゃんを店内に背を向けて座らせた。
ユイカちゃんは俺たちが買ってあげたキャミソールとフリルのミニスカートという格好だ。
「ユイカちゃん、その服カワイイね似合ってるよ」
「エッ・・・そう?・・・へへっ・・・ちょっと露出度が多いかなって思ったけど夜だし人も少ないと思って着たんだけど、こんなに人が多いと見られているようでちょっと恥ずかしい」
「ユイカちゃんはモデルみたいだからね、視界に入ると必ずガン見してしまうんだよ、男の本能を刺激するんだ、店に入ってきたときかなりの男がユイカちゃんを見たよ」
「エッ・・・ヤダッ・・・」
俺の意図を察したヒロシがユイカちゃんの羞恥心を煽る。
「そうだな、今でもチラチラとユイカちゃんを見てるヤツがそこらじゅうにいる」
「ヤダッ・・・」
ユイカちゃんは首から上を羞恥心で赤く染めている。
「ユイカちゃん、トイレに行ってきてよ、たぶん店中の男がユイカちゃんを見るよ」
「エッ・・・ユイカ、オシッコしたくないけど」
「今、店内に女の子はユイカちゃん1人しかいないんだよ、男たちの視線を釘付けにしてみない?それでね、トイレでブラとショーツを脱いできてほしい」
ユイカちゃんは俺の言ったことに口にパーを当てて驚いている。
「ホンキ?・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・・」
「トキト、ユイカちゃん1人じゃ危ないぜ」
「そうだな、ケンジ、ユイカちゃんについていってブラとショーツ脱がしてきてくれ」
ケンジは俺たちの中で1番ガタイがでかい。
「ユイカちゃん、トイレ行くよ、ダメ、ヤダはなしね」
ケンジはユイカちゃんの手を取りトイレに連れてった。
「トキト、最初から考えてたのか?もしかしてケンジにリモバイ渡したとか?」
「もちろん」
「お前ホント鬼畜だよな」
「ヒロシだってユイカちゃんの喉の奥に長いチンポ突き立てただろ」
「ま~そうだけど」
ケンジとユイカちゃんのトイレ内での会話
「ユイカちゃん、かなりジロジロ見られたよね」
「ユイカ、こわかったし恥ずかしかった・・・ケンジ兄さんホントのユイカの下着脱がすの?ユイカ・・・・恥ずかしい・・・・」
「ユイカちゃん、恥ずかしくしてほしいんでしょ?俺もユイカちゃんが恥ずかしがるトコ見たいな」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんはケンジに抱きつき耳元でささやいた。
「ケンジ兄さん・・・脱がせて・・・いいよ⤴・・・・ブラの肩紐ないから・・・パンツは・・・ヒモ・・・なの」
ケンジはユイカちゃんのブラのホックを外しキャミソールから取り出しパンツのヒモを解きユイカちゃんをノーパンノーブラにした。
「ユイカちゃん、コレ」
ユイカちゃんは大きく目を見開き口を抑えてリモコンバイブを見ている。
「ウソ・・・・」
「ユイカちゃん、挿れるよ、まずは濡らさないとね」
ケンジはリモコンバイブをユイカちゃんの口に挿れ、唾液をまぶしてオマンコにあてがい押し込んだ。
「アン・・・入って・・・クルゥ・・・」
ケンジがユイカちゃんの手を取りながらトイレから戻ってきた、ユイカちゃんの歩き方がぎこちない、テーブルには頼んだものがすでに並んでいてスマホも置いてある。
「ユイカちゃん、声をあげたらダメだからね」
「・・・・・・・・」
「冷めちゃうから食べようか、ユイカちゃんもお腹減ってるでしょ?」
ユイカちゃんは期待と恥ずかしさの入り混じった顔で俺たちを見る、俺たちはスマホを操作しユイカちゃんにゆるい刺激を送り込む、ユイカちゃんはまわりの視線を気にしながら下をむき時々上目遣いで俺たちを見る、ユイカちゃんの上目遣いはすごく扇情的で俺たちの加虐心をあおる。
(ユイカちゃん、スゴくかわいいよ)
俺はスマホを操作しながらユイカちゃんに話しかける
「ユイカちゃん、美味しい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは少しずつ食べている、まわりの視線と俺たちの送り込む強弱をつけた刺激で、かわいらしい上目遣いとチラチラとまわりを気にしながら、ときおり目を大きく開いたり閉じたり下くちびるをかんだり口を半開きしたりと、バイブの刺激を感じながらも俺たちを見る。
ユイカちゃんは、こんなに人がいる中でバイブで弄ばれているのにスゴく艶っぽい表情で俺たちを楽しませる。
(ユイカちゃん、スゴイかわいいよ)
俺たちはバイブを最弱にしてユイカちゃんに話しかける
「ユイカちゃん、美味しい?全部食べれるかな?」
「うん・・・・美味しい・・・・よ・・・・全部は・・食べれないかも・・・」
「残してもいいよ、無理して食べなくてもいいから」
そう言いながらスマホを操作する鬼畜な俺たち、ユイカちゃんは時々ビクッとしてあわててまわりを気にして俺たちを上目遣いで見る、俺たちはそれが楽しくてしょうがない。
「ケンジ、ユイカちゃんの体がどうなってるかたしかめてみろよ」
ケンジはユイカちゃんの乳首にさわる。
「アヒィ・・・・」
「ユイカちゃん、チクビがピンピンになってるよ」
「ヤダッ・・・」
ケンジはオマンコがどうなっているかを確認する。
「ヒッ・・・ダメ・・・」
「ユイカちゃん、グッショリだよ、ホラ、指がベトベトになってる」
ケンジがユイカちゃんのオマンコから手を離しユイカちゃんの目の前にオマンコ汁のついた指を見せる、ユイカちゃんはとっさにケンジの指を握り下におろし俺たちを上目遣いで見る。
「ユイカちゃん、どおしたの?」
ユイカちゃんは口をパクパクして俺たちに抗議する
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんはケンジの耳になにかをささやいた
「モウ・・・ダメ・・・カン・・ニン・・シテ・・・」
ケンジは手をクロスして俺に知らせた、ユイカちゃんはケンジに腰を支えられ店を出て車に乗り込み俺たちはユイカちゃんに聞いた。
「ユイカちゃん、大丈夫?」
「ハァ~、お兄さんたちホント鬼畜、あんなに大勢の人がいるのにユイカを・・・・・」
「ユイカちゃん、気持ちよかったでしょ?」
「ユイカ・・・恥ずかしすぎて・・・ギブアップしちゃった・・・ゴメンナサイ・・・」
「ユイカちゃん、いいよ、でもまだ足りないよね?別荘に帰るまで後ろのシートでケンジに抱っこしてもらってヒロシにバイブで遊んでもらいなよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは考えている、少ししてユイカちゃんはケンジに抱きつきヒロシに言った。
「ヒロシ兄さん・・・ユイカ・・・もっと・・・激しいの・・・して・・・・欲しい・・・・」
「ケンジ兄さん・・・ユイカを・・・強く・・・抱きしめて・・・ユイカ・・・あばれちゃうから・・・・」
ケンジがユイカちゃんをきつく抱きしめヒロシに合図を送りユイカちゃんは体をあばれさせた。
「アヒッーーーーーーーー」
「ヒャァーーーーーーーーーーーー」
「キヒィーーーーーーーーーー」
「ンーーーーーーーーーーーー」
「イヒィーーーーーーーーー」
「ハァ・・ハァ・・」
ユイカちゃんはケンジに抱きしめられながらガクンガクンと体をのたうち回らせる、やっぱり海外製のリモコンバイブはすごい、ユイカちゃんは女体クラゲ状態だ、海外サイトを調べていくとユイカちゃんのオマンコに挿れてある”Lovense Lush”は最強にすると”電マ”の最強と同じくらいの刺激らしい、それがオマンコの中で”0からMax”になるのだから”女体クラゲ状態”になってしまうのは当然なのかもしれない。
「ヒィーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ンーーーーーーーーーー」
「ギヒィーーーーーキャゥーーーーーン”ーーーーーーー」
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
ハァ・・・・・ハァ・・・・・・キィーーーーーーーーーーーー」
「ン”ーーーーン・・・・・アフゥ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ヤァーーーーーーーーダ・・ダメェーーーーーーーーーヤメ・テーーーーーーーーー」
ユイカちゃんがギブアップしかけたときにちょうどケンジの別荘に着いた、時間は2時になっていたユイカちゃんは汗で全身グッショリで息を荒げている、30分以上リモコンバイブで弄ばれていたんだから無理もない、ケンジもユイカちゃんを抱きしめて暴れるのを抑えていたからかなりの汗をかいている。
「ざっと汗を流してから寝るとするか?、ユイカちゃん立てる?」
「ゴメンナサイ・・ユイカ・・・・・・抱っこして・・・・お風呂・・・連れてって・・・」
「ケンジ、ユイカちゃんお風呂まで頼めるか?」
「オッケ、俺は大丈夫」
お風呂に着いたときにはユイカちゃんは半分寝かかっていた
「ユイカちゃん、寝てもいいよ、汗を流してベッドに運んであげる」
ユイカちゃんはコクコクとうなずくだけで目を開かない、かなり疲れているようだ。
俺たちは自分の汗とユイカちゃんの汗を流しユイカちゃんをベッドに運んだ、もちろん回復剤を直腸に挿れたのはいうまでもない。
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