イラマチオ

2021年02月27日

24 カユイ・・・海鮮女体盛り!!

と、それは突然にやってきた。

(・・・ムズ・・・ムズ・・・・ムズ・・・・)

(・・・エッ・・・カユイ?・・・とろろ芋・・・塗られたところ・・・カユクなってきてる?・・・・ウソ・・・コレが・・・・とろろ芋の・・・なの?・・・・)
と川上さんの心の声。

麻里奈さんは”ジー”と川上さんを観察し、とろろ芋の痛痒効果があらわれるのを待っている、と、その時、川上さんのわずかな変化に気づいた麻里奈さん。

(・・・きたわね・・・)
と麻里奈さんの心の声。

(・・・きたの・・・かな?・・・)
と、歓喜する僕たちの心の声。

「・・・あの・・・麻里奈さん・・・その・・・・」
と完全に動揺している川上さん。

「ん?・・・な〜に?・・・凛子ちゃん・・・」
と、とぼける麻里奈さん。

痒みがドンドン増してきてあせり始める川上さん。

(・・・ヤダぁ・・・スゴク・・・カユイ・・・・)
と、かなりあせる川上さん。

「・・・ま、麻里奈さん・・・か、カユイんです・・・・とろろ芋・・・塗られたところ・・・」
と、増してくるカユミに耐えながら言う川上さん。

「ウフフフフフ・・・そうよ・・・・とろろ芋はカユクなるのよ・・・耐えてね、凛子ちゃん」
と、鬼畜なことを平気で言う麻里奈さん。

「・・・そ、そんな・・・・耐えられません・・・スゴク・・・か、カユイんです・・・」
と、早くも耐えられないと言う川上さん。

「・・・だめよ・・・私が”いい”と言うまで耐えなさい・・・イイわね・・・・」
と、川上さんをイジメる麻里奈さん。

「・・・そ、そんな・・・ムリです・・・・お、お願いします・・・・かいてください・・・・」
と、懇願する川上さん。

「凛子ちゃん、彼たちにおさわりはOKしてナメナメはNGにしてるでしょ?」
と麻里奈さん。

(オッ・・・ヤター・・・いよいよ・・・”ナメナメ”タイムだ・・・)
と、嬉々とする僕たちの心の声。

「・・・エッ・・・・それは・・・そういう約束だから・・・」
と川上さん。

(・・・カユイ・・・・)

「でも、彼たちのオアズケも限界なのよ・・・分かってるの・・・カワイそうでしょ?・・・このへんでナメナメもOKしてあげたらどう?・・・・」
と、僕たちのために川上さんを説得する麻里奈さん。

「・・・でもぉ・・・」
と、カユクてしかないのにしぶる川上さん。

(・・・カユイよぉ・・・・)

その時、麻里奈さんが僕たちにワンタッチの合図を出す。

僕たちはテーブルの横にしゃがみこんでいるから川上さんからは見えない、5人でいっせいにとろろ芋がヌリヌリされている両ワキの下とオッパイ左右とオマンコを”串に刺したマグロ”で”ソロリ”と”ひとなで”する。

「・・・キャヒィ・・・なにぃ・・・・」
と、川上さんからカワイイ悲鳴があがる。

(・・・もっと・・・・して・・・・カユイよぉ・・・・)

さらに麻里奈さんからの合図で”ソロリソロリ”となでる。

「ハゥ・・・イイ・・・・もっと・・・・・」
と、ねだる川上さん。

「フフッ・・・凛子ちゃん・・・キモチイイでしょ?・・・・ナメナメしてもらうともっとキモチイイわよ・・・どうする?・・・」
と麻里奈さん。

(・・・あうぅ・・・・カユイ・・・・)

「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、無言の川上さん。

「凛子ちゃん、ナメナメ・・・OKかな?・・・OKしないとこのまま放置しちゃうよ・・・」
と、どんどん川上さんを追い込む麻里奈さん。

(麻里奈さん・・・ガンバレ〜・・・)
と僕たちの心の声。

「そ、そんな・・・・このまま放置されたら狂っちゃうぅ・・・・」
と、カユクて居ても立っても居られないくらい”ヤバイ”ところまできてる川上さん。

とろろ芋のカユミ効力はスゴイもので川上さんは”カチカチ”と歯を鳴らし”ブルブル”とカラダの震えがとまらいくらいまでになっている。

(なかなか・・・耐えるわねぇ・・・・フフッ・・・楽しませてくれる・・・・フフッ・・・)
と、麻里奈さんの心の声。

(・・・ハウゥ・・・もう・・・・ダメェ・・・)

「・・・アウゥ・・・オネガイ・・・かいて・・・かいて・・・・ください・・・」
と哀願する川上さん。

その時、ふたたび麻里奈さんが合図する。

(・・・ソロリ・・・ソロリ・・・ゾロリ・・・)

「・・・ハァ・・・・イイ・・・・もっと・・・・・オネガイ・・・・かいてぇ〜・・・」
と川上さん。

だが僕たちはそれでかくのをやめてしまう。

川上さんは頭を振りながら哀願する。

「かいてぇ〜・・・・・・もっと・・・・・たくさん・・・・かいてぇ〜・・・オネガイ〜・・・・」
と気が狂いそうは川上さん。

「凛子ちゃん、彼たちにナメナメしてもらうの?どうするの?」

川上さんはとうとう頭を縦に振る。

「オネガイ・・・ナメナメ・・・して・・・オネガイ・・・・・ナメナメ・・・してぇ〜・・・」
と、とろろ芋のカユミ効果でわけがわからないくらいになっている川上さん。

「フフッ・・・・凛子ちゃん・・・・よく言えたわ・・・ナメナメしてもらおうね・・・・」
と麻里奈さん。

麻里奈さんの合図で待ちかねていた僕たちは川上さんの”両ワキの下””オッパイ&チクビ””オマンコ&クリトリス”をいっせいに”舐めシャブリ”にかかる。

「・・・キャヒィ・・・」

「・・・ハワァ・・・・」

「・・・アウゥ・・・」

「・・・クゥ・・・・」

「・・・・キヒィ・・・・」

川上さんは目を大きく見開いたり閉じたり、少しだけ動かせる胸とお腹を”ビクビク”とふるわせながら”ナメナメ”の快感にひたる。

僕たちの一心不乱の”ナメナメ”でカユミが収まってきた川上さんはさらなる快楽を求め僕たちに”オネダリ”をする。

「・・・ハァ〜・・・キモチイイよぉ・・・・もっとぉ・・・・・イッパイ・・・・ナメナメしてぇ〜・・・・」
と、”ナメナメ”の快楽で忘我の”はて”に逝っている川上さん。









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saionjikyotaro at 12:37|PermalinkComments(0)

2021年02月23日

21 料理旅館・・・海鮮女体盛り!!

インターを降りた僕たちは海沿いの料理旅館にいた、この料理旅館は麻里奈さんの知り合いみたいで2階の小振りな宴会場で寿司ざんまいのお昼ごはんになったのだ。


僕たちは7人と人数が多いので出来上がった料理は麻里奈さんと僕たちで数回往復してやっとテーブルいっぱいに料理がならんだ。


川上さんは何をしてるかと言うと中央のテーブルに”バンザイ”の形で拘束されている。


麻里奈さんは車の本革シートを川上さんのオマンコに汁で汚した”罰”として川上さんをお皿替わりにさせた、女体盛りというやつだ、しかも海鮮で。


”罰”とは、ココの駐車場に入ってきて車を降りるときに発覚した。


「アラ〜、凛子ちゃん、シートがエッチなお汁でビチョビチョじゃないの」

と、麻里奈さん。


「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・・・・」

と、しおれる川上さん。


「本革シートだからシミ抜きとか掃除が大変なのよ、どうしてくれるの?」

と、怒っているはずなのだがなぜか嬉しそうな麻里奈さん。


(なにか・・・・ひらめいたんだな・・・・)

僕たちの心の声


「・・・・・・・・・・・・・・」

川上さんは何も言えないでいる。


「まぁいいわ、でもシートを汚した罰を受けてもらうわよ」

と、麻里奈さん。


「・・・は・・・・い・・・・」

と、”罰”と聞いて何かを期待している”ドM”な川上さん。


川上さんの期待している顔を見た麻里奈さんは

「もぉ~、や~ね、凛子ちゃん、期待してるの?罰を?」


「・・・エヘヘッ・・・・は・・い・・・・」

と、ペロッと舌を出し上目遣いの川上さん。


(もぉ・・・この娘は・・・ウフフ・・・カワイイわ・・・イッパイ・・・イジメてあげる・・・)

麻里奈さん心の声。


(うおっ・・・カワイイ・・・ヤバい・・・)

僕たち心の声。


さっき高速道路でたくさんの丸刈り高校生に、エロい裸同然の格好を見られ、写真にも撮られて涙目で恥ずかしがっていたのに、もう次の”おかわり”を期待してるなんてどんなけ”ドM”なんだ川上さん。


という流れで川上さんの海鮮女体盛りのお昼ごはんが始まる。


「さ~て男子諸君、凛子ちゃんの体にお刺身を盛り合わせていってね」


僕たちは川上さんの体の上に5人で独り言のように喋りながら刺し身を並べていく。


「まずはオッパイに菊の花を飾ってと、そのまわりにはイクラとウニでまるく飾ってね、おヘソはワサビだよね、ツマはオナカにタップリとしてその上にマグロの赤身にサーモンにホタテにあまエビ、極めつけにオマンコにはやっぱり赤貝だよね、コレは鉄板」。


楽しそうに女体盛りをする僕たちを見ながら川上さんがため息をしながら言う。


「・・・ハァ~・・・君たちお刺身を私の体にデコレーションしてスゴく楽しそうだけどホントにヘンタイさんなんだね」


「いや~川上さんに褒めらちゃうと照れるな~僕たち」


「・・・あのネ・・・褒めてないんだけど・・・呆れてんだけど・・・・・」


と川上さんと楽しく?会話しながらも刺し身を川上さんに盛り付けていく僕たち、女体盛りはオジさんのエロい嗜好かと思っていたけどやってみると意外に楽しい、イヤ、スッゴク楽しい、なんてたって高校で3本の指に入る美少女で、なおかつ、僕たちのクラスの学級委員長で僕たちの大好物であるスレンダー美少女なんだから楽しいのは当然といえば当然なんだけど。


などと思いながら川上さんの体に刺し身を並べ、イヤ、盛っていく。


「川上さんのワキの下にもシッカリ刺し身を置いてっと、塩味が効くかな、なんてね」

と、言葉でイジメる僕たち。


川上さんは真っ赤な顔で恥ずかしがり、僕たちを見ながら言う。


(・・・ヤダァ・・・・シャワー・・・してないのに・・・・)


「・・・もぉ・・・・ヘンタイ・・・ヘンタイ・・・ヘンタイ・・・・・・」

と、川上さんは唯一動く頭を上げながら僕たちをなじる。


「そーです、僕たちはみんな変態なんです」

と、僕たちは口を揃えて川上さんに応える。


「・・・・ハァ~~~~~・・・・もぉ・・・好きにしてよ・・・・・」

と、川上さんは呆れながら言う。


川上さんの体はあますとこなく刺し身で埋め尽くされ”川上さんの海鮮女体盛り”が完成した。


麻里奈さんが満足そうに

「フフッ・・・・凛子ちゃんの海鮮女体盛り、出来上がったようね」

と、麻里奈さん。


「じゃあ~、お刺身をいただきましょうか、もちろん凛子ちゃんにエッチなイタズラしながらね、

フフッ・・・でも凛子ちゃんが食べてるときはダメよ、凛子ちゃんがお刺身を飲み込みんでからにするのよ」


そう言いながら麻里奈さんは川上さんの口へ新鮮な刺し身を運ぶ。


「凛子ちゃん、お刺身おいしい?」

と麻里奈さんは思惑ありげに川上さんに聞く。


「うん、あまくておいしいです」

と、川上さん。


(麻里奈さん、なにか考えてる?)

と、僕たちは期待をこめて勘ぐっていると、、、、。


「君たち、何してるの?凛子ちゃんはお刺身を飲み込んだわよ、それに凛子ちゃんも期待してるのに”ボ〜”と私と凛子ちゃんを見てるだけじゃダメじゃないの」

と、麻里奈さんは僕たちに川上さんを”もてあそべ”と催促する。


「そ、そんな・・・・期待なんて・・・」

と、赤い顔の川上さん。


「エッ・・・凛子ちゃん、期待してないの?こんな格好に拘束されてるし、しかも女体盛りだし」

と、言葉で川上さんをイジメる麻里奈さん、たのしそうだ。


「・・・・・・・・・・」

川上さんは真っ赤な顔で無言。


川上さんはいたぶられて、それでもってモテあそばれることを期待してないハズはないとは思うけど面と向かってそれをして欲しいなんて恥ずかしくて言えないハズ。


なんて僕たちが思っているとそれを察したかのように動く麻里奈さん。


「ふふっ・・・凛子ちゃん、アソコそっくりな赤貝食べさせてあげるね」

と、ニッコリと笑顔の笑顔の麻里奈さん、すごく意味ありげだ。


「ワサビをお醤油に少し浸しってと・・・・これを凛子ちゃんの真珠ちゃんに・・・ね・・・」

とクリトリスの皮をむいてスリつける悪魔顔の麻里奈さん。


「ア、アツゥ・・・・アツイ・・・・」

と川上さんの悲鳴が上がる。


そりゃアツイと感じるハズだ、敏感なクリトリスにワサビをスリつけるなんてスゲー鬼畜行為。


麻里奈さんは川上さんの想定どうりの反応に”ククッ”と声を殺しながら笑う。


僕たちは麻里奈さんの残虐行為に目がまんまるになっていると川上さんからさらなる悲鳴が上がる。


「ア、アツイの・・・・なんとかしてェ・・・・」

と、僕たちを見上げる川上さん。


(なんとかって?・・・・どうする?・・・)


と顔を見合う僕たち。


そして僕たちが川上さんから麻里奈さんへ目を向けると顔を”クイッ”とあげて川上さんの要望(クリトリスになにか別の刺激)に”応えてあげなさい”と合図する麻里奈さん。


すかさず加藤が赤貝をつまみ上げ川上さんのクリトリスにズリズリと強く擦り付ける。


「ハウゥッ・・・イイ・・・・もっと・・・・・してェ・・・・」

と、気持ちよさそうな川上さん。


僕たちは一斉に手近な刺し身をつまみ上げ我先に川上さんのクリトリスに強く弱く”スリスリズリズリ”とあらたな刺激を与えまくる。


「アン・・・・ハン・・・・イイヨォ・・・もっとぉ・・・・・ウン・・・・・イイよぉ・・・」

と、鼻にかかった甘え声で僕たちにさらなるエッチな刺激を求める川上さん。


この川上さんの甘え声で麻里奈さんの鬼畜行為に気を抜かれた僕たちは本来のペースを取り戻し始める。


「じゃ、俺はっと、エーっと、ココには何があるのかなっと」

と田口が川上さんのチクビをつまみ上げようとする。


「キヒィ・・・・田口くぅん・・・それは・・・・チクビだよぉ・・・・」

と”Mモード”が上がり始めてくる川上さん。


「じゃ、俺はココね、と石井は川上さんのワキの下にあるサーモンをつまみ上げてサワサワとなぞる。


「ヒャア〜・・・・い、石井くん・・・ワキはダメェ・・・くすぐったいよぉ・・・・・」

と、歓喜?の声を上げる川上さん。


石井が少しおちょけてサーモンをモグモグしながら


「あれッ、ちょっとしょっぱいかな?・・・なんだろう?・・・ね?・・・・川上さん」

と、川上さんに問いかける。


(ヤダぁ・・・もう・・・・シャワー・・・してないから・・・)

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

真っ赤な顔で石井を見つめる川上さん。









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2021年02月19日

18 マングリ返し・・・アナル被虐!!

マドラーを手にした麻里奈さんは川上さんにどうするか説明する。


「凛子ちゃんの直腸を"コレ"で”ツンツングニグニ”してあげる、カワイイ声聞かせてね」

と、川上さんにマドラーを見せつける悪魔顔の麻里奈さん。


「でもその前に・・・ウフフ・・・・楽しませてもらおうかな・・・」

と意味深な麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

川上さんは直腸を”ツンツングニグニ”されることの恥ずかしさで声が出ないでいるようだ。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・ハウッ・・・・」


(・・・・ナニ・・・・・イマの・・・は・・・・)


川上さんは一瞬だがアナル(肛門括約筋)に走る衝撃に快感と不快感を同時に感じ、ナニが起きたかわからないでいる。


麻里奈さんはマンぐり返しの川上さんからは見えないところでステンレス製の肛門鏡の端をステンレス製のマドラーで叩いたのだ。


「・・・・・カチーン・・・」


「・・・・アウゥ・・・・ヤメテ・・・」


マドラーで肛門鏡を叩いた振動がアナル(肛門括約筋)に伝わり、ソレが気持ちイイことに川上さんは戸惑いを隠せない。


(・・・ウソ・・・・振動が・・・・イイ・・・・なんて・・・・)


「どお?凛子ちゃん、アナル(肛門括約筋)に響くでしょ?気持ちイイ?」


「・・・・・・・・・・・」


「・・・気持ちよくなんて・・・・ありません・・・・」


「・・・カチーン・・・」


「・・・・ヒイィ・・・ヤメテ・・・」


「フフッ、隠さなくてもいいのよ、凛子ちゃん気持ちイイんでしょ?アナル(肛門括約筋)が振動して」

と楽しそうな麻里奈さん。


川上さんは否定しているがオマンコ汁があふれておヘソのあたりまで垂れてきている。

アナルに振動を受けて川上さんの意志とは関係なく体は反応しているのだ。


「・・・・カチーン・・・・」


「・・・・ウックッ・・・・」


「凛子ちゃん、どうなの?」

と川上さんをいじめることが楽しくて仕方ない麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・」

と、麻里奈さんに無言で対抗する川上さん。

川上さんは恥ずかしいので答えないが、それが逆に麻里奈さんの加虐心を増大させていることに気づかない。

(フフッ・・・それなら・・・もっと楽しんじゃおうかな?・・・)
と、麻里奈さんの心の声。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・・アフッ・・・」


(・・・・ダメェ・・・・イイ・・・・)


「・・・・カチーン・・・」


「・・・ハフッ・・・・・イイ・・・・」


「・・・・カチーン・・・」


「・・・アアッ・・・・ダメ・・・・イイ・・・・です・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、気持ちイイのね?」

と勝ち誇る麻里奈さん。


「・・・・ハ、ハイ・・・気持ちイイ・・・です・・・」

と、観念した川上さん。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・ハンッ・・・・イイ・・・・」


「凛子ちゃん、クセになりそう?」


「・・・・ハ、ハイ・・・・なりそうです・・・・」


「ウフフフフフ、じゃあ、次はね、スゴイ恥ずかしいことしてあげるから・・・・」

と、僕たちを見ながら目配せする麻里奈さん。


「フフッ、みんなで凛子ちゃんの直腸を写真に撮ってあげる、顔つきでね、マンぐり返しだからアソコもバッチリ写っちゃうかな」

と、得意満面で鬼畜なことを言う麻里奈さん。


(・・・そんな・・・写真なんて・・・・)


「・・・ヤダ・・・・ヤメテ・・・ダメ・・・・撮らないで・・・・」

と、無駄と知りつつ麻里奈さんに哀願する川上さん。


「は〜い、みんな凛子ちゃんの”直腸”撮影会よ、顔とアソコもいれて撮ってあげてね」

と、川上さんのお願いなどはどこ吹く風の麻里奈さん。


僕たちは顔をそむけている川上さんのヌレヌレのオマンコと直腸を写真に連写しビデオにも撮影する。


麻里奈さんは川上さんの髪を整えながら例の”カチン”をして川上さんの”アヘ顔”も僕たちに撮影させる。

川上さんは必死に抵抗するが麻里奈さんが”カチン”やクリトリスをもてあそばれ僕たちに”アヘ顔”をさらし写真に撮られビデオにも録画される。


その間もとめどなく川上さんのオマンコからはオマンコ汁があふれ出てくる。


「も〜、凛子ちゃん、次から次へとエッチなおツユがあふれてきてるじゃない、わたしにもてあそばれて気持イイんでしょう〜、エッチな娘ねぇ〜」


(・・・そんな・・・はずかしい・・・・)


麻里奈さんがニンマリと笑顔を浮かべながら川上さんを観察している。


(・・・そろそろかな・・・・)


「加藤くん、強力回復剤をコップにいれてくれる?面白いことさせてあげる」

と麻里奈さん。


川上さんは不安そうな顔で麻里奈さんを見ている。


(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・また・・・なにか・・・)


麻里奈さんは加藤に5本のストローを用意させニンマリと笑顔で僕たちに言う。


「ストローで強力回復剤を吸い上げて君たちの唾液を混ぜて凛子ちゃんの直腸に垂らしてあげてくれる?」

と、川上さんにとって悪魔的なことを僕たちに告げる麻里奈さん。


(・・・ウソ・・・みんなの唾液をおシリに・・・挿れられる・・なんて・・・)


「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・唾液を・・・なんて・・・」
と、抵抗する川上さん。


「カチーン」


「・・・アン・・・・」


「カチーン」


「・・・アン・・・・イイ・・・・」


「カチーン」


「・・・ハフッ・・・・・気持ち・・・・イイ・・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、彼たちに強力回復剤を挿れてもらうお願いは?」

と、川上さんにおねだりさせる麻里奈さん。


「・・・ダメェ・・・できない・・・です・・・」
と、あくまで抵抗する川上さん。

(フフッ・・・ホントに楽しませてくれわ・・・この子は・・・)


「カチーン」


「・・・・ハゥゥ・・・」


「カチーン」


「・・・・アアン・・・・イイ・・・・」


「カチーン」


「・・・・ヤン・・・・イイ・・・・」


川上さんの直腸にストローで自分の唾液を垂らす。

僕たち自身もスゴくドキドキしている。


自分が作り出した体液、たとえ唾液でも川上さんみたいなカワイイ”コ”の直腸に垂らしてソレを吸収させるなんて、スゴくエロチックだし興奮する。


麻里奈さんも凄まじくエロいことを思いつく、たぶん川上さんへの”ドS愛”の裏返しなんだろうけど。


「凛子ちゃん、ホントは彼たちの精子のほうがイイんだけどね、今すぐにとはいかないしね、唾液でガマンしてね」

と、どこまでも川上さんを追い込む麻里奈さん。


(・・・ヒイッ・・・セイシ・・・なんて・・・・)


(精子を川上さんの直腸に垂らす・・・・なんて・・・やりてぇ・・・・)

と、僕たちの心の声。


言葉では否定する凛子だが、その反面男たちが強力回復剤を口に含み唾液と混ぜてストローで直腸に垂らされることにゾクゾクがとまらない自分がいることも確かなのだ。


「凛子ちゃん、早くお願いしないと彼たちの口の中の唾液の量が増えて唾液浣腸になっちゃうよ」
と、僕たちにおねだりを言わせようとする麻里奈さん


(・・・アア・・・・ヤダ・・・・唾液浣腸なんて・・・・)


「・・・アアッ・・・お願い・・・みんなで・・・強力回復剤・・・オシリに・・・挿れて・・・下さい・・・」
と、超ハズカシイことを僕たちにオネガイする川上さん。


僕たちは順番に”ユックリ”と時間をかけ川上さんの恥ずかしがる顔を堪能しながら強力回復剤を挿れてあげた。

(・・・・アア・・・・はやく・・・おわって・・・)


麻里奈さんは川上さんの直腸をペンライトで覗き込みニンマリと笑顔で確認している。


「アラ、少し泡立ってるし奥まで回復剤と唾液がいき渡ってないみたいね、直腸管が収縮してのかな?」


そう言うと麻里奈さんはマドラーで川上さんの直腸を”グニグニ”といじりはじめる。


「・・・ヒイィィィ〜・・・ダメェ〜・・・・ヤメテェ〜〜・・・」


麻里奈さんが川上さんの直腸を僕たちにも確認させ強力回復剤を混ぜた唾液は直腸の奥に消えていた。


「フフッ、コレでイイかな、凛子ちゃん、強力回復剤と彼たちの唾液、しっかり味わうのよ」
と、川上さんの羞恥心にとどめを刺す麻里奈さん。


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2021年02月16日

15 公園・・・全裸野外調教!!

僕たちは万が一のことを考えて隣町の焼肉バイキングにきていた。

麻里奈さんは車で来ていたので乗せていってもらうことにした。



角の奥に席をとり

「凛子ちゃん、いっぱい食べて体力つけとくのよ」

と意味深な麻里奈さん、川上さんも意味が分かっているのか笑っている。



川上さんが2回目のおかわりに立ちかけたとき麻里奈さんが

「凛子ちゃん、ちょっとまってコレで遊ばない?」

と差し出したのはリモバイだった。



川上さんが

「・・・コ、ココで?・・・」

と顔を赤らめていると

「そう、ココで挿れるのよ、ドキドキしてきたでしょ?」



川上さんはリモバイを受け取り迷っていると

「凛子ちゃん、自分で挿れれないならわたしが挿れてあげる、ね、いいでしょ?」

と早くもSモードになる麻里奈さん。



川上さんは顔を真っ赤にしオズオズとリモバイを麻里奈さんに手渡した。



麻里奈さんは川上さんの足を大きく開かせ、川上さんに見せつけながら自分の口にバイブを含み糸がひくくらい唾液をバイブにまぶし、川上さんのオマンコにバイブをゆっくりと挿入した。



川上さんは一瞬のけぞり可愛い声をあげる。



「・・・ンアッ・・・・」



川上さんは他の客から見えにくい席とはいえ、店内でバイブを挿れられるということに気が気じゃなく赤い顔で周りをキョロキョロと気にしていた。



「凛子ちゃん、おかわりとってきたら?」

と”ドS”麻里奈さん。



川上さんは麻里奈さんの意図を知りながらもおかわりを取りに行く。



川上さんがお肉を撮ろうとするのを狙って麻里奈さんはバイブを動かす、その度に川上さんは動きが止まり周りを見てまたお肉をお皿に移す。



麻里奈さんは川上さんをもてあそび太ももの当たりにエッチな汁が垂れているのを確認し、バイブの操作をやめた。



「ひどいですよ~麻里奈さん、何回もバイブ動かして~周りにバレないか怖かったです~」

と赤い顔の川上さん



「え~、でも楽しんでたじゃない?太ももまでオツユ垂らして、エッチな子ねぇ~」

とご機嫌な麻里奈さん。



こんな二人のやり取りを聞きながら僕たちは焼き肉をたらふく食べ、焼き肉店をあとにした。

時間は10時を過ぎていた。



「凛子ちゃん、もっと楽しみたいでしょ?ドキドキしに行く?」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは川上さんもっとに恥ずかしいことをさせるアイデアがあるようだ。



どこまで”ドS”なんだ麻里奈さんは、でも僕たちと川上さんのちがう視点があるのは確かだし、何より川上さんを恥ずかしい目に合わせるアイデアはたくさん持ってるようだ。



僕たちは町から少し離れた緑地公園に来ていた、麻里奈さんはココで川上さんを恥ずかしい目に合わせるようだ、川上さんも何かを期待しているのか麻里奈さんを見ている。



「フフッ、凛子ちゃん、夜の公園でナニするかわかるかな?」

となんとなくわかる質問を川上さんにする麻里奈さん。



「キミたちはわかるよね?」

と一応僕たちにも聞く麻里奈さん。



「川上さんに露出ですよね?」

と加藤。



「凛子ちゃんは?なんとなくわかってるよね?」

と麻里奈さん。



川上さんが赤い顔でうなずく、自分がこれから露出させられることに恥ずかしながらも期待もしているようだ。



「この公園はね、カップル目当てに”のぞきさん”が出るのよ、のぞき専門の人がね」

と川上さんの不安をあおる麻里奈さん。



「どぉ?凛子ちゃんこわい?わたしたち以外の人に見られてみる?」

と川上さんの被虐性愛をあおる麻里奈さん。



「こわいならやめてもイイよ」

とあおる麻里奈さん。



「・・・麻里奈さん・・・ま、守ってくれ・・・ますか?・・・だったら・・・しても・・・いい・・」

と迷いつつも見られたい欲求のほうが勝ってしまっている川上さん。



「みんなはどぉ?みんなの賛同がないとできないかな、ナイトになってもらわないとね」

と麻里奈さん。



「俺たちは川上さんがしたければいいよ、ガードするよ」

と加藤。



「キミたち体格いいけど何かしてるの?」

と麻里奈さん。



「俺たち全員空手初段です、たいていのことは大丈夫ですよ」

と加藤。



「アラッ、心づよいわね、でも一応コレ持っといて」

と伸縮警棒を僕たちに配る麻里奈さん。



「じゃあ、凛子ちゃんこっちでコスプレさせてあげる、顔がバレないようにね」

と麻里奈さんは川上さんを車と木の間に連れて行った。



少しして麻里奈さんからコスプレさせられた川上さんが姿を見せた。

僕たちはコスプレした川上さんにしばらく見とれてしまった。



(すげーエロいよ、川上さん、エロい妖精みたいだ)



川上さんは顔がわからないようにアンティーク調のベネチアンマスクをして、首には首輪替わりアンティークチョーカー、手の甲から肘にかけてレース調のフィンガーレスグローブ、足にもレース調のニーソックスとすべて白に統一され、真っ赤な口紅に白い細めの亀甲拘束具に白のスケスケワンピという強烈にエロい格好になっている。



「どぉ、凛子ちゃんエロカワイイでしょ?君たち、撮影して写真も撮るんでしょ?」

と川上さんという作品にご満悦な麻里奈さん。



「さぁ、凛子ちゃん行こうか?ドキドキしてる?」



「・・・スゴく・・・ドキドキしてます・・・こんな格好で外を歩くなんて・・・足ががくがくして・・・歩けないかも・・・」

と恥ずかしさと緊張の極地を味わっている川上さん。



川上さんの顔はベネチアンマスクで半分しか見えないが、恥ずかしさで赤く染まっているのがわかる。



ドキドキと恥ずかしさでオマンコはビショビショで太ももまでオマンコ汁が垂れそうだ。



「この公園の少し奥に穴場の展望台があるからそこまで行きましょ」

と麻里奈さん。



「どうしたの凛子ちゃん、歩けないの?」



「足がガクガクして・・・歩けない・・・」



「誰か凛子ちゃんのリードを引っ張ってくれる?」

と麻里奈さん。



川上さんはリードで引っ張られながらゆっくりと歩き出したが、足が地についてなくてフワフワしている感じみたいだ。



「や~ね~凛子ちゃん、オツユが太ももまで垂れてきてるわよ」

と麻里奈さんが川上さんのおしりをペシンと叩く。



「・・・ヒャ・・・」



不意をつかれおしりを叩かれた川上さんがカワイイ悲鳴をあげカクンとヒザを折った。



「あら~興奮と緊張で体がヘロヘロみたいね」



「ご・・ゴメン・・・ナ・・サイ」



麻里奈さんは川上さんを抱き寄せ濃密なキスした、川上さんの緊張を解きカチカチになっている

体をほぐすように。



「・・・ンン・・・ウウン・・・」



麻里奈さんが川上さんをキスから開放したとき一筋の糸が見えた、それくらい熱烈なキスだったようで川上さんはトロけた目で麻里奈さんを見てため息をつきもう一度キスをねだった。



麻里奈さんはそれに応え川上さんにキスをし川上さんを安心させカチカチの体をほぐす、キスのあと麻里奈さんは川上さんの手をとり恋人つなぎをして川上さんを緊張から解き放った。



麻里奈さんの恋人つなぎで安心した川上さんはゆっくりと歩を進めながら展望台に到着した。



「凛子ちゃん、疲れた?少し休もうか?」

と麻里奈さん



「・・・だい・・じょーぶ・・・もっと・・・したい・・・です・・・」



「フフッ、さすが凛子ちゃん、いっぱいかわいがってあげる」



展望台の屋根の梁に川上さんを両手を吊り、足を肩幅くらい開かせて川上さんの人の字型の吊りが完成した。



「凛子ちゃん、もっとエロくしてあげるね」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは霧吹きスプレーで川上さんのスケスケのワンピを濡らし肌にはりつかせる。



濡れたワンピから拘束具が浮き上がり川上さんをさらにエロくする。



「凛子ちゃん、スゴくエロカワイイよ、キミたちはどぉかな?」

と麻里奈さん。



「川上さん、スゲーヤバい、エロくて色っぽくてカワイイよ」

と僕たちはスマホで撮影した。



川上さんは顔を赤らめ恥ずかしそうな笑顔で頷いた。



「凛子ちゃん、もっと乱れたいでしょ?」



「ワケわかんなくなっちゃうくらい乱れさせてあげたいんだけど、どうする?」

と麻里奈さん。



「ワケわかんなくなっちゃいたいです・・・なんでもして・・・ください」

と麻里奈さんのいいなりの川上さん。



「なんでもして・・・ね、フフッ、スゴイわよ、意識飛んじゃうかも?」

と楽しそうな麻里奈さん。



麻里奈さんは僕たちを呼び川上さんをどういうふうに乱れさせるかを説明した。



まず、麻里奈さんが川上さんにキスをしている間に僕たちがオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れる。



次に僕たち5人で交代しながら体中をさわりまくりながらリモコンバイブを操作し

アナルの入り口を責めるバイブで挿れたり出したりをする。



麻里奈さんはキスしながらオマンコのバイブを操作し乳首を弄ぶ、つまり川上さんはオマンコと

アナルの中に挿れたリモコンバイブと入り口を責めるバイブの4個のバイブに責められる

ということになる。



麻里奈さんってすごい”ドS”だ、”真性ドM”の川上さんを喜ばすというか、乱れさせまくるというか

とにかく川上さんを弄びたくて仕方ないらしい。



「凛子ちゃん、コレ見てくれる?・・・今からみんなでコレを凛子ちゃんに挿れて弄んであげる、

いっぱい乱れてね、フフッ」

と川上さんをもてあそべることに嬉しくてしかたない”ドS”麻里奈さん。



川上さんは大きく目を見開き戸惑っているような少し期待しているような目で僕たちを見て

「凛子を・・・めちゃくちゃに・・・して・・くだ・・さい」

と言った。






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saionjikyotaro at 15:51|PermalinkComments(0)

2019年03月09日

41 絶叫命中・・・お○んこローソク地獄!!

「ウフフフフフフ、そおでしょ、コレでわかったで・・・・・」



エレナは言いながら言葉を飲み込んだ。



ユイカは口ではエレナに対して謝ったがなんと再び中指を立てて見せたのだ。



「ウフフフフフフフ、アハハハハハハ、おねえさん、カワイイわ、容赦しないわよ」



俺たちの心の声。



(えっ、今までの責めは何?手加減してたの?ウソだろ)



エレナの”加虐のドS性”は頂点に達し血の気のひいた笑顔は男の俺たちでも恐ろしく見えた。



その時ユイカちゃんがエレナちゃんを更に挑発することを言う。



「やさしくイジメてかわいがってくれるんでしょ?」



おおっ、ユイカちゃんの”被虐のドM性”がエレナちゃんの”加虐のドS性”を少し上回っているように見える。



「フフッ、おねえさん、たっぷりかわいがってあげる、かわいい声で啼いてね」



エレナちゃんは4本のローソクに火を着けユイカちゃんを支えているロープに固定しローソクたまりができると自然に背中とお尻にローソクが落ちる仕掛けを作り、自分は2本のローソクを持った。



エレナは更にカバンの中から洗濯バサミを取り出しユイカちゃんのオマンコが全開になるようにセットする。



ユイカちゃんはオマンコの中のきれいなピンク色を俺たちとエレナちゃんの目に晒し、吸引器で引っ張り出されたクリトリスも尿道口も丸見えにされた。



エレナちゃんは丸見えになっているユイカちゃんのオマンコにローソクたまりに溜まったローソクを投げつけるか垂らすつもりらしい、それを察知したユイカちゃんの顔は恐怖に固まっている。



「そ、そんな・・・怖いことは・・・ヤメテ・・・ゆるして・・・・ダメ・・・・お願い・・・・」



「フフッ、おねえさん、エレナが満足するまで付き合ってくれるんじゃないの?」



「アアッ・・・・ヤメテ・・・ゴメン・・・ナ・・・・サイ・・・ユルして・・・・」



「イヤよ、エレナが満足するまで許してあげない」



二人のやりとりの間にもロープに固定されたローソクにローソクたまりができ始めユイカちゃんの背中とお尻垂れ落ち始めた。



(ポト・・・ポト・・・ポト・・・)



「アツー・・・・アツイー・・・・ヤメテ・・・」



ユイカちゃんは吊られた不自由なカラダを少ししか動かすことしかできない。



更にエレナはユイカちゃんをゆっくりとゆらし、左右に揺れるローソクの炎でローソクたまりが早くできるようにする、なかなか芸が細かいことに俺たちは感心するがどこでストップをかけるか悩むところでもある、ユイカちゃんの限界点の判断とこれ以上は危険と思われるところを合致させないと二人とも満足できないだろう。



エレナちゃんは揺れているユイカちゃんのオマンコが自分に近づいてきたときに手に持つ左右のローソクを振りおろし全開に開かれたきれいなピンク色のオマンコに命中させようとしている、エレナちゃんは楽しいかもしれないがユイカちゃんは命中したら絶叫するだろう、俺たちがそう考えているときユイカちゃんの口から大絶叫が発せられた。



(ジュ・・・)



「イギャアーーーーーーーーーーーーーーー」



ユイカちゃんは拘束されている動かしにくいところまでを動かしガクンガクンと頭を振り乱す。



「キャハ〜、おもしろ〜い」



「・・・・・・・・・・・・」



ユイカちゃんは息も絶え絶えで声も出せないくらいの様子だ。



その間もロープに固定されたローソクはユイカちゃんの背中とお尻に垂らされ続けられている。



「アツー・・・・アツイヨォーーーーーモウ・・・・ヤメテーーーーゴメンナサイ・・・・」



ここまで”いたぶられ”てもユイカちゃんはギブアップのサインを出さない、泣き叫び許しを請うのだがそれがいっそうエレナちゃんの”加虐のドS性”に拍車をかけることに気づかない。



(ジュ・・・ジュ・・・)



「グギャァーーーーーーーーーーーーーギヒィーーーーーーーーーーー」



エレナの振り下ろしたローソクは今度はクリトリスと尿道口の2箇所に命中した。



この瞬間、梁からはキシキシ音ではなくギシギシ音が響いてくる、それくらいユイカちゃんは頭を振り乱しながら不自由なカラダを跳ね揺らし悶絶するユイカちゃん。



「キャァ〜、おねえさん、最高〜、もっと跳ねてみせて〜」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・モウ・・・ダメ・・・ホントウに・・・ユルして・・・・おネガイ・・・死んじゃう・・・」



「エ〜、おねえさん、ウソでしょ〜、もう1回中指立ててみせてよぉ〜」



ユイカちゃんの手は握りしめられ中指を立てる気は毛頭ないようだ。



俺たちは見落としていたがエレナちゃんの太モモから膝にかけてオマンコ汁のしたたりが光って見えている、エレナちゃんはユイカちゃんを”もてあそび”ながら興奮しパンツのオマンコ部分をビショビショにあふれさせていた。



ユイカちゃんも同様でこんなにも”いたぶられている”のにもかかわらずオマンコからはオマンコ汁がしたたりあふれ床には溢れたばかりのオマンコ汁のしたたり跡が絶え間なくできている。



(・・ジュ・・・・・・)



「アギィーーーーーーーーーーーーーーーーー」



今度はユイカちゃんのオマンコの入り口に命中したようだ。



「ヤー・・・・・モウ・・・イヤーーーーーーヤメテェーーーーーーーー」



叫び終わるとユイカちゃんは”ビクンビクン”ガクンガクン”とカラダを痙攣させ失禁してしまった。



(ここまでだな)



俺たちはエレナちゃんがプレイに溺れ正常でないと判断しエレナちゃんに中止を告げた、エレナちゃんは不承不承ながら俺たちにしたがった。



ユイカちゃんを吊りから開放しエアマットに寝かせオマンコを確認した、幸いオマンコはユイカちゃん自身のオマンコ汁でローソクの熱をモロに受けてはいなかった、俺たちはダメージ回復クリームを手早く塗りユイカちゃんをベッドに寝かせた、俺たちが1階のリビングに降りかけるとユイカちゃんはケンジを呼び止め一緒にいてほしいと頼んできた、こんなことは初めてなことだった。



エレナちゃんはリビングのソファーに座り放心状態でボーと一点を見続けていた。



俺はエレナちゃんをお姫様抱っこしてソファーにカラダを預けエレナちゃんが正気に戻るのを待つことにした、しばらくしてエレナちゃんは正気を取り戻したらしくユイカちゃんの心配をし始めた。



「おねえさん、大丈夫かなぁ?エレナやりすぎちゃったんだよね?」



「エレナちゃん、ユイカちゃんは大丈夫、ケンジが一緒にいるから」



その頃、2階のユイカちゃんのベッドでは



「ケンジ兄さん・・・ユイカのアソコどうなってるの?ひどくなってない?」



「ユイカちゃん、少し赤くなってるけどオマンコはなんともないよ、大丈夫」



「ケンジ兄さん・・・確かめてくれる?」



「えっ、確かめる?え〜とオマンコをペロペロすればいいのかな?」



ユイカちゃんは真っ赤な顔でうなずく。



「・・・ウン・・・ペロペロしてもらって、ユイカが気持ちよければアソコは大丈夫って思えるの、ユイカのアソコをちゃんと見て舐めてくれたのはケンジ兄さんだけだから」



ケンジがユイカちゃんを見つめるとユイカちゃんはケンジの頭を抱き寄せ耳にささやく。



「ユイカのアソコを・・・ペロペロして・・・感じさせてください」



ケンジはユイカちゃんの耳に舐めながらささやいた。



「・・・アン・・・・」



「いいよ、ペロペロしていっぱい感じさせてあげる」



ユイカちゃんは嬉しそうにケンジにオマンコを早く舐めてと催促する。



ケンジはユイカちゃんの足を広げ赤く充血したクリトリスをソロリと舐め上げた。



「ああん・・・いい・・・・気持ちいい・・・クリ・・・いいよぉ・・・」



ケンジはいとおしむかのようにクリトリスに唾液をまぶしながらクチュクチュと舐めたり舌先で転がしたりつついたりしながらユイカちゃんの反応を見る。



「あ〜ん・・・クリ・・・気持ちいい・・・ケンジ兄さん・・・アソコの中もたしかめてぇ・・・・」



ユイカちゃんの腰はケンジの愛撫で持ち上がりさらなる快感を得ようとケンジの顔にオマンコを押し付ける、ケンジは長い舌をゆっくりと刺し挿れオマンコの中と子宮口を舐め回す。



「ああん・・・いいよぉ~・・・・アソコの中・・・・気持ちいいのぉ・・・・」



ユイカが薄目を開けるとソコにはケンジのたくましい分身がボクサーブリーフを持ち上げ屹立していた、ユイカはケンジの分身を愛おしく思いはじめケンジにまたがりシックスナインの形でボクサーブリーフからケンジの分身を開放し頬張り飲み込んだ。



「おおっ、ユイカちゃん、いいのかい?」



ユイカは”ングング”と首を縦に振りケンジの分身を喉の奥まで吸い込みディープスロートするように頭を動かし喉の奥でケンジの亀頭を刺激する。



「おおっ、ユイカちゃん、気持ちいいよ、喉の奥すごい気持ちいい」



ケンジも負けずにユイカのオマンコを両手で広げ、より奥に舌を刺し挿れ子宮口を”レロレロ”グニグニ”を繰り返す。



「ヤ〜ン・・・・ケンジ兄さん・・・奥・・・キモチイイ・・・・」



(・・・ゴポッ・・・・・)



ユイカのオマンコ汁は無限に湧く泉のように湧き出てくる。



ユイカは頭のストロークを長くしケンジのチンポに快感を与える。



「ユ、ユイカちゃん、そんなにされると気持ちよすぎて出ちゃうよ」



「だひゅてもいいよ、にょんでひゃげる」

(出してもいいよ、飲んであげる)



ユイカは頭を早く動かしケンジの射精を促す。



「ちょ、ちょっと待ってユイカちゃん」



ユイカは喉の奥にケンジのチンポを飲み込んだまま止まる。



「・・・・ん〜ん・・・」

(・・・・な〜に・・・)



「俺、ユイカちゃんにしたいことがあるんだけどさせてくれるかな?」



ユイカはケンジのチンポを喉奥から開放する。



「・・・プハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・いいよぉ⤴・・・ケンジ兄さんなら・・・何でもしてあげる・・・・」



「あのねユイカちゃん・・・・ん〜と・・・説明しにくいな・・・・」



ケンジは立ち上がりユイカに前に来てもらい正座させて両手を上にあげさせた、そしてユイカの両手首を右手で掴み左手で頭の後ろを掴んだ。



ユイカはケンジにしたいことの意図を察し下からケンジを見つめニコニコしながら言う。



「ウフフッ、ケンジ兄さん・・・この格好でユイカのお口を犯して喉の奥に精子を出したいの?」



「うん、ユイカちゃんがイヤじゃなければ少し乱暴にしたい、いいかな?」



「フフッ・・・いいよぉ⤴・・・ユイカのお口を犯して喉の奥でケンジ兄さんの精子をア・ジ・ア・ワ・セ・テ・・・・」



「ユ、ユイカちゃん・・・・」



ユイカはそのままのポーズでケンジのチンポを飲み込み頭の動きをすべてケンジの左手にまかせた。



ケンジは左手でユイカの頭を動かしチンポを喉の最奥まで飲み込ませる。



「オブッ・・・ンクッ・・・ゴボッ・・・・」



ユイカは無抵抗で頭の動きをケンジにまかせ呼吸が苦しくなると目に涙を浮かべながらケンジを見上げる、その目は扇情的でケンジの加虐心をあおり立てよりいっそうユイカの頭を前後させ、ときおり喉の最奥に亀頭をとどめる。



「・・・ング・・・ング・・・ング・・・・・」



ユイカはなんとか呼吸をしようとするがケンジのチンポで気道を塞がれているため”ングング”と喉を鳴らすことしかできない。



ユイカは何度も目に涙を浮かべながらケンジを見上げ呼吸の催促を繰り返す、ようやくケンジはユイカの口からチンポを抜き呼吸をさせる。



「ガハッ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ハァ〜・・・ハァ〜・・・」



「ユイカちゃん、ゴメン、俺、もっとしたい、いいかな?」



ユイカはケンジの見上げ何も言わずに口を開けるとケンジが喉の最奥まで侵入してきた。



「オブッ・・・・ング・・・・ング・・・・」



「ゴホッ・・・・ング・・・・オブッ・・・・」



ケンジはユイカの口に何回も抜いては挿れてを繰り返す、ユイカは喉奥を突かれ目には涙がたまり流れ落ちるがそれでもケンジを受け止める。



「ユイカちゃん、スパートするよ、乱暴にするけどゴメン」



「ひぃよ・・・りゃんぼうにしゅても・・・」

(いいよ・・らんぼうにしても・・)



ケンジは腰を乱暴に動かし同時に左手でユイカの頭も動かす。



「ウプッ・・・ゴホッ・・・・ガハ・・・」



「ゴホッ・・・・ング・・・ング・・・・ゲホッ・・・・」



ユイカは喉の最奥を乱暴に突かれながらもケンジを見上げる、その扇情的なユイカの目を見たケンジは更に激しく腰とユイカの頭を動かし喉奥に射精するべくユイカの喉マンコに欲情を突き刺す。



「ゴボッ・・・ンクッ・・・ゲホッ・・・・」



「ユイカちゃん、出すよ、受け止めて・・・・」



ケンジはユイカの喉マンコの最奥に亀頭を突き刺し欲望を吐き出した。



「・・・ング・・・ング・・・ング・・・ング・・・・・」



ユイカは喉の奥を鳴らしケンジの欲情を飲み干していく。



ズルリとケンジのチンポはユイカの口から引き出されユイカは咳き込みながらも笑顔でケンジを見上げる。



「ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」



「ユイカちゃん、ゴメン、大丈夫?」



ユイカは大丈夫と首を縦に振り粘膜にまみれたケンジのチンポを見てきれいにしようと口を開けようとする。



「ユイカちゃん、いいよ、ティッシュで拭くから」



ユイカはケンジのチンポを口に含みながら言う。



「でぁみぇえ・・・ゆふゅいかが・・・ちゅれいにしゅるの・・・」

(ダメェ・・・ユイカが・・・・きれいにするの・・・・)



ケンジはユイカの両手を右手で掴んだままユイカのお掃除フェラにチンポをまかせた。



ユイカはときおりケンジを見上げながら口の中で舌を動かし粘膜を飲み込みこんでいく。



ケンジはユイカのその扇情的な上目遣いに再び欲情し分身を屹立させユイカを喜ばせた。



「キャハ・・・ケンジ兄さん・・・また・・・元気になったね・・・」



「ゴメン・・・・ユイカちゃんの上目遣いがカワイすぎてさ・・・男の本能なんだよね」



ユイカはケンジの亀頭を頬張りながら言う。



「ユイカと一緒に寝てくれるならユイカのお口と喉をケンジ兄さんのオチンチンで乱暴にさせて、あ・げ・る」



「ユ、ユイカちゃん・・・俺と寝てくれるの?マジで言ってる?」



「ユイカ、ケンジ兄さんのうでまくらで寝てみたいの、ダメ?」



このときのユイカちゃんの”ダメ?”は上目遣いで破壊的で最高にカワイかった。



「ダメなはずないでしょう〜、大歓迎だよ〜」


saionjikyotaro at 09:56|PermalinkComments(0)
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