ゴックン
2018年11月03日
24 ネコ耳エプロン・・・精飲イラマ!!
(アレッ・・・10時?・・・・お兄さんたちは?・・・・・まだ・・・寝てるんだ・・・コーヒー淹れてあげなくちゃ・・・・)
「アッ・・・お兄さんたちのために着替えなきゃ・・・・コレで・・・いいのかな?」
ユイカの今日の裸エプロンは猫の模様で猫耳のカチューシャをしている。
「トキト兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」
「ケンジ兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」
「ヒロシ兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」
「わお~ユイカちゃん裸エプロンと猫耳、超カワイイ」
「ユイカちゃん、おはよう、よく眠れた?」
「うん、ユイカいっぱい寝たから元気だよ、ヒロシ兄さんコッチ来て、ユイカの元気を分けてあげる」
ユイカちゃんはヒロシの顔を自分のオッパイに押し付ける。
「おほっ、ヒロシの元気はユイカちゃんから分けてもらいました、120%元気」
「キャハハ~・・・ヒロシ兄さん・・・・おもしろ~い・・・・」
「ユイカちゃん、俺にもしてくれる?」
「ケンジ兄さん、ユイカのオッパイに顔を押し付けてくれる?ムギュ~てしてあげる」
「わお~ユイカちゃんいっぱいムギュ~して、たくさんして」
「フフッ・・・ケンジ兄さん小さい子みたいだよ、ハイハイ、ムギュ~コレでいい?」
「ケンジ、超幸せ」
「キャハ~、ケンジ兄さんもヒロシ兄さんもカワイイ~」
「アレッ・・・トキト兄さんは?・・・」
(俺は今日の予定を考えていた、ケンジもヒロシも気楽でいいよな)
その時ユイカちゃんが後ろから俺に抱きついて俺のチンポをさすってきた。
「トキト兄さん難しい顔してどうしたの?コワイ顔のトキト兄さんはヤダな・・・・ユイカにミルクの・ま・せ・て・・・・」
「エッ・・・ユイカちゃん・・・」
ユイカちゃんは俺の前にきてブリーフを脱がせてチンポを出し咥え込んだ。
「ングッ・・・・ンン・・・ゴフッ・・・・・」
「コホッ・・・ングッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
「トキト・・・兄さん・・・オチンチン・・・・気持ち・・・いい・・・?」
「ハフッ・・・・ハン・・・・・ングッ・・・・ンン・・・」
「ユ、ユイカちゃん、そんなにされると出ちゃうよ・・・」
「だひゅて・・・・いい・・・よ・・・」
俺はユイカちゃんの気持ちを受け止め喉の奥に出すことにきめた。
「ユイカちゃん、奥まで挿れるよ」
ユイカちゃんは上目遣いでうなずく、俺はユイカちゃんの頭を掴み激しく喉の奥を突き立てる
「ガハッ・・・・オブッ・・・・コホッ・・・・ハァ・・ハァ・・」
「ンーーーーーーーん”ーーーーーーーオェ・・・・コホッ・・・・」
「ユイカちゃん、出すから飲んでくれる?」
ユイカちゃんは上目遣いでうなずきながら俺を見る
「ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーー
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
グェ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・・ハァ・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
「ユイカちゃん、出るよ飲んで」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」
「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
ユイカちゃんはお掃除フェラまでしてくれて俺のブリーフを戻し耳元でささやいた。
「トキト兄さん・・・せ・い・し・・・お・い・し・か・っ・た・よ・・・チュ・・・」
「ユ、ユイカちゃん」
「いいなぁ、トキト」
「ケンジ兄さんとヒロシ兄さんもしてあげる、毎朝1人ずつ・・・ね・・・」
「わお~やった~」
ユイカちゃんはキッチンのアチラコチラを見ている。
「ユイカちゃん、何か探してるの?」
「ネェ・・・・ケンジ兄さん、ここは炊飯器はないの?」
「炊飯器?ないけど、どおして?ここに来たときはたいてい外食なんだよ」
「そっか~・・・炊飯器があればご飯が炊けるし朝ごはんも作れると思って・・・フライパンとかお鍋もないんだね・・・あればユイカお兄さんたちに簡単なものだったら作れるんだけどな・・・冷蔵庫はあるけどミネラルウォーターしか入ってないし・・・なんかもったいない・・・・・」
「ユ、ユイカちゃん、俺たちに料理作ってくれるの?マジで?」
「うん・・・・外食ばかりだと飽きちゃうでしょ?体にも良くないよ」
「ユイカちゃん、必要なもの買えば俺たちに朝ごはん作ってくれるの?」
「うん・・・・できるよ、お味噌汁とか簡単なものなら・・・」
「やり~、ユイカちゃんの手料理が食べれるなんて、最高~、よーしすぐに買いに行こう炊飯器」
「あのね~・・・お兄さんたち・・・お米もいるんだよ・・・他にもいろいろ・・・・」
「うん、炊飯器とお米ね」
「ハァ~・・・調味料とか・・・・玉子とか・・・お味噌も・・・」
「うんうん、全部買いに行こう、ユイカちゃんが必要と思うもの全部、俺たち荷物持ちになるから」
「ハイハイ、じゃあ、ユイカについてきてくださいね」
ユイカちゃんが朝ごはんを作るための炊飯器やら調理器具やら食材を買って別荘に戻ってくたときには12時を少し回っていた。
「ユイカちゃ~ん、俺たち腹減った~、買ってきたので何か作ってくれない?」
「もお~・・・お昼は焼き肉するためにお肉とか野菜とかホットプレート買ったの忘れたの~今から用意します、邪魔すると遅くなっちゃうよ、いい?・・・」
「へ~い」
ユイカちゃんはテキパキとキッチンを動き回り焼き肉の準備をしていく、俺たちは生まれてから台所仕事をしたことがないからリビングからユイカちゃんを見ている、ヒロシとケンジがユイカちゃんに近づきイタズラしようとすると
「ヒロシ兄さん、ケンジ兄さん焼き肉食べたくないの?ユイカしかできないことしてるの、邪魔するとお昼おあずけにするよ、いい?」
「ゴメン」
ヒロシとケンジがキッチンを追い出されリビングに戻ってきた。
「ユイカちゃんにも、キツイところがあるんだな」
「キッチンは女の場所だからな、任したほうがいいよ」
「そうだな」
ユイカちゃんがキッチンに入って1時間と少ししてご飯が炊けたメロディが鳴り、ほぼ同時にユイカちゃんがリビングに入ってきた。
テーブルの上には食器が並べられ真ん中に焼肉用のホットプレートがある、ユイカちゃんは給仕をしくれるようだ。
「は~い、でお兄さんたちお茶碗をユイカに渡してくれる?次にお味噌汁のお椀ね」
俺たちはユイカちゃんに言われたままに茶碗とお椀を渡す。
「はい、お兄さんたち手を合わせて、いただきますしてください」
「いただきます」
「よくできました、はなまるあげる、お肉は自分で焼いてね、お味噌汁の味はどう?」
「うまい」
「美味しいよ、ユイカちゃん」
「ユイカちゃん、味噌汁うまい、いつも作ってるの?」
「うん、時々ね」
「ユイカちゃんもお肉焼きなよ、なくなっちゃうよ」
「うん・・・・お兄さんたち・・・スゴイ・・・食べっぷりだけど・・・どうしたの?・・・」
「俺たち女の子の手料理初めてなんだよ、しかもユイカちゃんの手料理だし、嬉しくて感動してる」
「フフッ・・・そうなんだ・・・ユイカ・・・喜んでもらえて・・・・うれしい・・・」
「ユイカちゃんもいっぱい食べて体力つけとかないと俺たちと楽しく遊べないよ」
「うん・・・・そだね・・・トキト兄さん・・・ご飯食べたらドコか行くの?・・・」
「ユイカちゃん、馬は好きかい?」
「馬?・・・遠足で触った事はあるけど・・・どうして?・・・」
「近くの海岸で乗馬ができるところがあってね、久しぶりに乗りに行こうかと思ってさ」
「馬に乗れるの?でもユイカ乗馬したことないよ」
「俺たちみんな1人で馬に乗れるんだよ、ユイカちゃんは俺たちの前に乗ればいいよ楽しいよ、馬は体は大きいけど優しい目をしてるしね」
「うん・・・ユイカ馬乗ってみたい・・・」
「よし、食べたら乗馬しにいこう」
俺たちは海岸で乗馬ができるところに来ている。
「わ~馬だ~おっき~、トキト兄さん、どれに乗るの?」
「どれでもいいよ、3頭で海岸に行くから、ユイカちゃんは好きなのに乗ればいいよ」
「ユイカ、この子に乗る~・・・ヤダッ~1人で乗れないよ~」
「ユイカちゃん、俺が先に乗って手を貸すから待ってて、ほいっと、はい、ユイカちゃん最初は後ろに乗ってあとから前に移動すればいいよ」
「やった~・・・乗れた~・・・たか~い・・・ケンジ兄さん、走らせてみて」
「いいよ、俺の腰に捕まっててよ、はいや~」
「きゃあ~♡すごい~ユイカ馬に乗って走ってる~たのし~♡」
ユイカちゃんは3頭の馬をとっかえひっかえして”きゃあきゃあ”はしゃいでいる。
「ユイカ・・・前に乗りたい・・・ヒロシ兄さん・・・前に乗っていい?・・・・」
「うん、いいよ、手綱も持ってみる?俺が後ろで操るから、大丈夫」
「エッ・・・いいの?」
「大丈夫、俺も持ってるから、いいよ」
「うん・・・・きゃほ~・・・きもちい~・・・」
ユイカちゃんは乗馬が気に入り時間ギリギリまで乗っていた、最後は自分で手綱を操れるようになっていた。
「は~・・・楽しかったー・・・また、連れてきてほしいな・・・ユイカ・・・馬が好きになっちゃた・・・グゥ~・・・アハッ・・・お腹鳴っちゃった・・・」
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