スレンダー
2022年08月15日
3 見られた・・・亀甲拘束の日焼けあと!!
川上さんが寝入ったのでキャンプ地の周りをチェックすることにした僕たち。
田口と加藤が川上さんと荷物のガードと見張り、僕(時田)と今井、石井で危険がないかを
見回る。
10分ほどで見回りから戻ってきた僕たち3人。
「アレッ、早かったじゃないか?何かあったのか?」
と加藤。
「加藤、ココはヤバい、かなり向こうだけど親子連れのクマがいた」
と僕。
「マズイ、それはヤバイ、撤収しよう」
と加藤。
寝ている川上さん起こし2回の大量浣腸でまだ体力が回復してない川上さんを田口が背負い、
川上さんの着替えと自分たちの貴重品だけを持って僕たちは沢の入り口のバス停に急ぎ足で向かった。
加藤はクマがこっちへ来たときの時間稼ぎをするために、クーラーボックスのバーベキュー用の
食材を開封してぶちまける。
沢の入り口のバス停に近づいたとき田口におんぶされて気持ちよかったのかまた寝てしまっていた
川上さんが”白ラメの亀甲拘束具”のまま田口から降ろされ立っている。
加藤と僕がここへ来たときに着ていたチュニックワンピを川上さんに着せてやっと人心地をついたのだった。
「もぉ〜・・・な〜に・・・ナニが起こったの〜・・・バス停に戻って着ちゃったの〜」
と、何も知らない川上さん。
(川上さんって、天然だったっけ)
僕たちの心の声。
タイミングよくバスが来たのでバスの中で川上さんにさっきの顛末を説明する。
「へ〜・・・クマさんがいたんだ〜・・・こぐまちゃん・・・見たかったな〜・・・」
と、やっぱり天然の川上さん。
「あのね、川上さん、子連れの母グマほど凶暴なのはいないのね、わかる?」
と、命の危険があったことを説明する加藤。
「ふ〜ん・・・そうなんだ〜・・・親子クマって凶暴なんだね〜・・・」
と、さっきの緊急非常事態が理解できない川上さん。
加藤が”だめだこりゃ”の顔で僕たち4人を見る。
僕たち4人は声をあげて笑いながら加藤に言う。
「加藤、川上さんはほぼ寝てたから俺たちの緊張感は伝わらないよ」
と僕。
「ナニよ〜・・・失礼ね〜・・・わたしだってなんとなくわかるわよ〜・・・」
と、ホントはわからないのに一応反論する川上さん。
「ところでさ〜・・・わたし・・・下着着てないんだけど・・・ワンピの下・・・あのエッチな恰好なんだけど、
それと・・・エッチな格好の日焼け跡がクッキリと残ってるんだけど・・・どうしてくれるのよ〜?・・・」
と、川上さん。
「おお〜川上さん、見たいな〜日焼け跡、ここで見せてよ」
と、僕たち。
「もぉ・・・ばか・・・見せれるわけないでしょ・・・こんなことで・・・」
と、恥ずかしがる川上さん。
しかし、バスの乗客は僕たちしかいない、ラッキーなことに川上さんは運転手さんからは背中しか見えない。
加藤の合図で川上さんのチュニックワンピをはぎとる僕たち。
「ちょ・・・やめ・・・ヤダ・・・」
と、無駄な抵抗をする川上さん。
抵抗むなしくバスの中で白ラメの亀甲拘束具だけにされる川上さん、すかさず両手でオッパイを隠すがソレも無駄で両腕は後手拘束にされてしまう。
「・・・ヤダ・・・こんなところで・・・ヤメテ・・・」
と、抵抗を諦めない川上さん。
「どれどれ〜日焼け跡はどうなのかな〜」
と、変態丸出しの加藤。
加藤はいつの間にかハサミを握っていて白ラメの亀甲拘束具を”パチパチ”と切って川上さんを裸?にする。
「・・・ヤダ・・・ヤダ・・・切らないで〜・・・」
と、裸同然の亀甲拘束具でもないよりマシなので抵抗する川上さん。
川上さんの体から亀甲拘束具がなくなりクッキリと亀甲の日焼け跡だけになった川上さんの体は超絶にエロカワで
いやらしく見える。
それとともに恥ずかしさでピンク色に染まった体と亀甲の日焼け跡のコントラストは見入ってしまうほど艶っぽい。
僕たち5人のいやらしい目にガン見され一応イヤがって抵抗する川上さんのオマンコからはかなりの量のオマンコ汁が
バスのシートに大きなシミを作り出す。
「・・・みないで・・・こんな・・・恥ずかしいよぉ・・・」
と、羞恥に耐える艶っぽい川上さん。
「川上さん、スッゴク、エロカワでキレイだ」
と僕たち。
「・・・もぉ・・・ばか・・・はやく・・・ワンピ・・・着させてよぉ・・・」
と、顔と体をピンク色に染めている川上さん。
停留所に人影が見えたので後手拘束を解き素早く川上さんにワンピを着せる。
「・・・ハァ〜・・・もぉ・・・」
と、怒りかける川上さん。
「川上さん、シートのシミどうするの?」
と、シミを指指す僕。
真っ赤な顔であわててリュックからウエットティッシュを取り出しシミを拭き取ろうする川上さんを制して
僕たち5人がとった行動に川上さんの顔とチュニックワンピの大きく空いた胸元はさらにピンク色を増す。
「どれどれ〜」
と僕たち。
僕たちは一斉に川上さんが作った大きなオマンコ汁のシミに指を着け舐め味わう。
それを見た川上さんがのたまう。
「・・・チョ・・・ヤメ・・・ヘンタイ・・・バカ・・・」
と、僕たちを罵るカワイイ川上さん。
「川上さん、おいしい〜よ」
と僕たち。
「・・・もぉ・・・ばか・・・ヘンタイ・・・」
と真っ赤な顔の川上さん。
「そうです、僕たち”ヘンタイ”なんです、今ごろ気づいたのかな川上さん?」
と、僕たち。
「・・・ハァ〜・・・もういいから・・・好きにしてよね・・・」
と、あきらめあきれる川上さん。
そんなこんなでようやく駅に着いた僕たち、ローカルな駅なのでお店とかがあまりない。
とりあえず川上さんは下着を着けたいということで間に合わせで100円ショップで
買い物をすることになった。
なにせクマに襲われる恐怖から財布とスマホだけ持ってキャンプ地から逃げてきたのだから。
川上さんは下着とかスキンケアとか物入れとか、僕たちは帰りの電車で川上さんに”エッチなイタズラ”が
できそうなアイテムを買い、その後に唯一あるファミレスでお腹を満たすことにした。
お腹を満たし終えた僕たちのファミレスでの会話。
「加藤、プレイに使うおもちゃとか拘束具とか全部キャンプ地に置いてきたんだよな、
どうする?取りに戻るのか?」
と僕たち4人。
「イヤ、少し惜しいけど取りには戻らない、命の危険は犯せないよ、また買えばいいよ」
と、太っ腹な加藤。
「でもまあ〜、川上さんのアナルに差し込んだバルーンカテーテルは”かな〜り”惜しいけどね」
と、サラリと川上さんに言葉責めする加藤。
「・・・もぉ・・・ばか・・・」
と、その時された2リットルの限界浣腸を思い出し、真っ赤な顔の川上さん。
僕たちは会話しながらも手を動かしながら100円ショップで買ったアイテムを着々とエロプレイの
おもちゃにしていく。
「・・・ネェ・・・みんなナニ作ってるの?・・・」
と、僕たちのエッチな作品?に興味がある川上さん。
「ん〜、川上さん、見てわからないかな?」
と、僕たち。
加藤が手に持ってぶら下げるとソレはあるものに似ている、ただソレは子供のおもちゃのタコ焼きの玉なんだが、
穴がたくさん開いていて、その穴を紐でつないでいくとあきらかに、いやらしいおもちゃに変貌する。
「・・・エッ・・・アッ・・・ソレ・・・ウソ・・・」
と、かなり驚いた顔の川上さん。
「フフッ、川上さん、わかったみたいだね、コレはね”アナルビーズ”のかわりなんだよね、もちろん川上さんの
体の中に挿れるんだよ、どう?ドキドキするでしょ?」
と、真顔の加藤。
川上さんは手で口を押さえながらも、ソレをアナルに挿れられてる自分を想像しているみたいだ。
僕が川上さんの肩をつつき、革紐をつなげた”作品”を川上さんのの前で広げる。
川上さんは、またまた驚きのまなこでソレを見る。
そう、僕の”作品”は川上さんの大好き?な亀甲拘束具、川上さんの体サイズ専用に僕の想像力を
働かせジャストフィットするように丁寧につくりこんだ力作だ。
「・・・き・君たち・・・ハァ〜・・・わたしのために?・・・もぉ・・・ばか・・・」
と、あきれながらも少し嬉しそうな川上さん。
「スゴイでしょ僕たち、川上さんのためなら、ね?」
と僕たち。
ファミレスのトイレで亀甲拘束具を川上さんに着けてもらい帰りの電車に乗り込む僕たち。
ちなみに、亀甲拘束具は下着の上から着けている、川上さんが直接はイヤガッたためだが、
川上さんは忘れているのだ、加藤はハサミを持っっていることを。
100円ショップの下着だから”チョキチョキチョッキ〜ン”と切ってしまえばいいのだ。
電車に乗ったときはガラガラだったのに次の駅で年配の人たちがたくさん乗り込んで来たため
僕たちは席を譲り立つことになった、老人会の会合でもあったのか?。
ただ、コレは川上さんに”イタズラ”するチャンスがやったきたことに他ならない。
川上さんを後ろを囲んだ僕たちの中で加藤がさっそくタコ焼きの即席アナルビーズを川上さんの
アナルに挿れかける。
用意周到な加藤はローション替わりのニベアを100円ショップで入手済みで1個目のタコ焼きビーズに
まんべんなくニベアまぶし後ろ向きの川上さんのアナルにあてがう。
子供用おもちゃのタコ焼きの玉なので大きさはうずら卵くらいであっけなく川上さんの体内に飲み込まれそうだ。
が、川上さんは電車の中でされるとは思ってなかったらしく抵抗しかけるも両手を僕たちにつかまれ口パクで
抵抗する。
(・・・ナニ・・・ウソ・・・こんなとこで・・・チョ・・・ヤメテ・・・ユルシテ・・・)
腰をカワイク”フリフリ”しアナルにあてがわれたタコビーズを挿れられまいと抵抗する川上さん。
川上さんの必死の抵抗も甲斐なく1個目のタコビーズは吸い込まれるようにあっさりと川上さんの直腸に収まる。
(・・・ヤダ・・・こんな・・・見られちゃう・・・・)
僕たちがいる車両には座れないというか年配の人たちに席を譲った人が結構いて9割かた満員状態で、
そんな中でアナルにタコビーズを挿れられる川上さんは恥ずかしさとこんな破廉恥行為が周りにバレないか
気が気でないハズだ。
1個目のタコビーズを挿れられてしまったことで川上さんの抵抗をあきらめ、2個目、3個目、4個目と
ゆっくりと加藤の手によりタコビーズはアナルに挿れられていく。
川上さんはタコビーズを1個挿れられるごとに”ビクビク”と反応し、破廉恥行為が周りにバレていないかを
確認する。
川上さんは両手を掴んでいる僕たちにすがるような目で見つめるも”ドS化”している僕たちの目を見て
あきらめの表情を浮かべる。
その間も加藤は容赦なくタコビーズを挿れ続ける、5個目、6個目、7個目、最後の8個目、残ったのは
引っ張り出すためのワッカのみだ。
「川上さん、8個全部挿れれたよ」
と、川上さんに耳打ちする満足げな加藤。
(・・・ばかぁ・・・こんなとこで・・・)
と、汗を浮かべ赤い顔で口パクするかわいい川上さん。
ほぼ満員電車の中で即席のタコビーズ8個全部をアナルに挿れらた川上さんの顔は艶っぽく、体はピンク色に
染まり周りを気にしながらも耽美な気分に浸っているように見える。
いつの間にか僕たちの周りの乗客は入れ替わり、僕たちの後ろに3人の女子中学生が陣取っていた。
3人共スタイルがよく顔もカワイイ、その中でひときわ目ヂカラの強い娘は僕たちの破廉恥行為を隙間から
凝視し、川上さんが僕たちによってナニをされているかを理解しているようだ。
それに気づいた僕は川上さんの後ろ向きチュニックワンピを一瞬めくってその娘に見せてみた。
驚愕の表情を見せる目ヂカラ少女、だがその表情から僕は少女の瞳の奥に潜む”M性”を感じ取った。
その確証を得るために加藤と協力し川上さんへは秘密である僕の力作のオプションの股縄をその娘に見せ、
川上さんに装着する。
目ヂカラ少女は僕の見せた股縄を見たときは”???”だったが数秒後にソレがナニでどう使われるかを理解し
驚きの目とともに息を飲み口を押さえた。
そのオプションとは川上さんの亀甲拘束具に追加する股縄になるんだがオマンコの当たる部分にタコビーズを
施し、更にその紐を引き絞るとタコビーズはオマンコに埋め込まれるように細工がしてあるのだ。
川上さんが股縄に気づけば抵抗されることは安易に予測できる、ので、田口と今井に目配せし川上さんの抵抗を
先に絡め取っておく。
川上さんは田口の手で目隠しされ同時に目ヂカラ少女の目の前に立たされチュニックワンピをめくりあげられると
反射的に悲鳴をあげようとする、その瞬間に今井が口を押さえ川上さんのオマンコに股縄がかけられタコビーズは
オマンコに飲み込まれ埋まる。
田口の目隠しを外された川上さんの視界に目ヂカラ少女が映り、チュニックワンピをめくられ革紐の亀甲拘束具を
着けられ股縄をかけられた体が、目ヂカラ少女にさらされていることを知り驚愕と同時に、恥ずかしい格好を
見られることで”ドM”の性的興奮度の感度がMAXへ急上昇していく。
川上さんは口を押さえられながらも、くもぐった悲鳴をあげながら急激に絶頂におしあげられ僕たちと目ヂカラ少女に
見られながら絶頂をむかえる。
「・・・んん〜〜〜〜・・・・」
(・・・だめぇ・・・逝くぅぅぅ〜〜〜・・・)
今井が川上さんの口を押さえてなければ車両内に川上さんの逝く絶叫がこだましていただろう。
川上さんが絶頂でビクビクと逝っている最中に加藤がブラとパンツをハサミで切って剥ぎ取り、目ヂカラ少女に
革紐と同じ亀甲拘束具の日焼け跡が残る川上さんの裸体を晒す。
驚愕の目ヂカラ少女の目に亀甲拘束具の日焼け跡がクッキリと残る川上さん裸体が焼き付けられ、その日焼け跡は
日中に屋外露出していないとつかないことを少女は瞬時に理解した。
少女の目は潤みきりあたかも自分がさがし求めていたこと(露出=被虐)の答えが僕たちと川上さんとの関係に
あることを感じ取った。
僕と加藤は少女にLINEのアドレスを渡し、電車内での羞恥露出で逝かされフラフラ状態の川上さんを支えながら
タイミングよく停まった駅で一旦電車を出る。
目ヂカラ少女は発車する電車のドア越しに名残り惜しそうに僕たちを見送った。
駅のベンチでフラフラ状態から回復した川上さんがのたまう。
「・・・もぉ・・・君たち・・・ひどいじゃない・・・知らない女子中学生にわたしの恥ずかしい格好を見せて
、しかもわたしが・・・・(イクところも見られて)・・・もぉ・・・ばか・・・ばか・・・」
と、ご立腹の川上さん。
「でもさ〜川上さん?女子中学生に亀甲拘束具を着けられた恥ずかしい格好を見られて、しかも股縄でタコビーズを
オマンコに埋められて、スゴ〜ク感じちゃったんじゃない?しかもしかも電車の中で逝ってるし」
と、僕たち。
「・・・ゔ・・・そ、それは・・・」
と、言葉を失うカワイイ川上さん
図星を突かれた川上さんは文句を言いかけるが沈黙してしまった。
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2022年08月14日
2 喉ボコ・・・窒息寸前 初イラマチオ!!
「川上さん、もしかして足りなかったかな?」
と念の為聞く加藤。
「・・・ウン・・・すこし・・・足りないかな・・・もっと・・・欲しい・・・」
と真顔の川上さん。
(さっき2リットルの浣腸で気絶寸前というかほぼ気絶するまで耐えさせられ苦しめられたのに
足りないなんて)
どんだけ被虐性愛が強いんだよ川上さん、と僕たちの心の声。
川上さんは生真面目な性格だから2学期が始まって学校行事の打ち合わせに時間を忙殺され
ストレスMAXな状態で今回の秘境キャンプに来たのだが被虐性愛欲も”夏休みの最後の1週間”
のときよりも一段レベルアップしているみたいだ。
特に、ついさっき2リットルの大量浣腸されて苦しめられ、ほぼ気絶するまで耐え抜いたことで
”クルシイ系”の耐性がレベルアップしてしまったようだ。
(手加減なしで成り行きまかせのほうが川上さんは満足するかな?)
と、僕たちの5人の思考。
「川上さん、フェラチオってしたことあるかな?口でするやつだけど」
と加藤が聞く。
「エッ・・・1回だけ・・・したことあるかな・・・」
と川上さん。
(おお〜、マジか?1回だけ?)
僕たちの心の声
僕たちの想定を大きく下回る返事に、うなる僕たち。
「1回だけなの?ホントに?」
と突っ込む僕たち。
「ウン・・・前彼のときだけだよ・・・」
と、川上さん。
(ウソを言っているようには見えないけど、川上さんって意外と経験少ないんだな)
と僕たちの心の声。
川上さんは被虐性愛者であって生のSEXにはそれほど欲がないらしい、たぶんいまのところは
だとはおもうけど、だから僕たちへも生挿入はNGということなんだ。
「川上さん、ちなみにイラマチオって知ってるかな?」
と加藤。
「ウン・・・知ってるよ・・・喉の奥へオチンチンを入れることでしょ・・・」
と素直に答える川上さん。
「アッ・・・もしかして・・・わたしにするつもり?・・・イラマチオ・・・」
と驚く川上さん。
「生でなきゃイイんだよね?ディルドで試してみない?苦しませてあげるよ、オプションつけてさ」
とサラリと言う加藤。
「オプションってなんなの?・・・スゴイの?・・・」
とのってきた川上さん。
「川上さんが”ネ”をあげるくらい満足させるにはプレイの予告なしでしたほうがいいみたいだからさ、
俺たちに身をまかせてくれるかな?未体験ゾーンに連れてってあげるよ、NGは守るから」
と加藤と僕たち。
「ウフフフフフ・・・殿方たちに身を任せて・・・未体験ゾーンね・・・スゴそう・・・いいよ・・・
凛子を好きに弄んで・・・」
と、被虐性愛がとまらない川上さん。
(川上さん、これからされることは”ドM”じゃなきゃ耐えれそうになくらいのプレイになるんだけど、
というより”ほぼ拷問”に限りなく近いんだが)
と僕たちの心の声。
加藤と僕で川上さんを後手拘束にし、幹がしっかりした樹の下で川上さんを水平吊りにする。
脚は脚首と太ももをくっつけて肩幅くらいに広げて固定する、これで川上さんの自由になるところは
頭だけになる。
「川上さん、どう?動けないでしょ?感想はあるかな?」
加藤と僕。
「アン・・・完全に固定されちゃったのね・・・動けないよ・・・」
と素直な感想の川上さん。
「じゃあ、川上さん、これを咥えてもらおうかな、リングギャグってやつでさ口が開きっぱなしなるんだよね、
ナニされるかわかるよね?苦しませあげる、いい声を聞かせてね」
と鬼畜な僕と加藤。
ここで川上さんを目隠ししてこれからされることをわからなくする。
「エッ・・・目隠し?・・・ナニ・・・ナニ・・・するの?・・・」
と不安がる川上さん。
「川上さん、未体験ゾーンに出発しようか」
と加藤と僕。
今井がロングディルドを手にしてゆっくりとリングギャグに突き挿れる、最初は喉の奥へワンタッチ。
「オップッ・・・ガハッ・・・ゴホッゴホッ・・・」
(ウソ・・・クルシイ・・・息・・・できない・・・)
川上さんの心の声。
「川上さん、ゆっくりと喉の奥へディルドを出し入れしてあげる、楽しんで」
と、鬼畜な今井。
(・・・ズリュ・・・)
「・・・ゴホッ・・・ガハッ・・・ヤメレ・・・イレニャイで・・・クルし・・・」
「川上さん、まだまだ序の口だよ」
と、鬼畜な今井。
(・・・ズリュ・・・ズリュ・・・)
「・・・ウゴッ・・・カハッ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ユルヒテ・・・」
(・・・ズリュ〜〜〜・・・)
「・・・ンン〜〜〜・・・ンン〜〜〜・・・」
(・・・クルシイ・・・息・・・させてぇ〜・・・)
「・・・ゴフッ・・・ヤメレ・・・」
「川上さん、未体験ゾーンいくんでしょ?次は長いからね」
と、楽しそうにディルド動かす鬼畜な今井。
(・・・ズリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・)
今井が川上さんの喉の最奥へディルドを置いて手を離す、川上さんの喉奥は膨れ上がったままになり
吊られた体が陸にあげられた魚のようにビクビクと痙攣する。
今井が川上さんの喉奥からディルドをゆっくりと抜き取る。
「・・・ゲホッゲホッ・・・ゴホッ・・・もう・・・ヤメレ・・・ムリィ・・・」
と、許しをこう川上さん。
今井が川上さんの目隠しを外し川上さんの涙目を覗き込む、川上さんの涙目は大きく開き
その表情は絶望している。
今井の目は”ドS”そのもので獲物である川上さんを解放するつもりは微塵もないのだ。
川上さんはイラマチオは初体験でこれほどクルシイとはおもってもみなかったようだ。
今井が再び川上さんへ目隠しをする。
「・・・ラメ・・・ユルヒテ・・・ヤメレ・・・」
(・・・ダメ・・・ユルシテ・・・ヤメテ・・・)
リングギャグを咥えこまされている川上さんにディルドは拒否できるわけもなく今井は容赦なく
ディルドを突き挿れる。
(・・・ズリュ〜〜〜・・・・ズリュ〜〜〜・・・)
「・・・ウップッ・・・ウゲッ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・」
「川上さん、今度は超長いよ、覚悟してね」
と、鬼畜な今井。
(・・・ズリュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・)
「・・・ヤメレ・・・ユルヒテ・・・もう・・・ムリィ・・・ウゴホッ・・・」
今井はディルドを川上さんの喉奥に置いたまま1分近く放置する、川上さんの体は最初はビクビクしていたが
最後は動かなくなってしまった。
今井がゆっくりとディルドを抜き取ると川上さんが息を吹き返した。
「・・・ヒュ〜ィ・・・ハヒュ・・・ハヒュ・・・ゴボッ・・・ガハッ・・・」
「・・・ヒュ〜・・・ヒュ〜・・・ハァ・・・ハァ・・・」
今井は川上さんの目隠しを外し限界を見極める。
「・・・オネギャイ・・・ヤメレ・・・ヤシュマシェテ・・・・モウ・・・ユリュシテ・・・」
と、リングギャグを咥えながら今井に哀願する川上さん。
今井は川上さんの頭をなでながら言う。
「よく頑張ったね、川上さん、少し休ませてあげる」
と、鬼畜な今井。
川上さんは”ホッ”としたのか頭をガックリと下げ息を整える。
「・・・フゥ〜・・・フゥ〜・・・ハァ・・・ハァ・・・」
僕と加藤で川上さんのリングギャグを外すと川上さんは休憩させてもらえると思いのたまう。
「スゴかった・・・今井くんのイラマチオ・・・死んじゃうかと思った・・・」
と素直な感想を言う川上さん。
ところが川上さんへのプレイ(ほぼ拷問)?はまだ終わってなく僕と加藤でうつ伏せの水平吊りから
あおむけの水平吊りになって脚の拘束は解かれ川上さんの吊りはお尻が上に頭が下にという変形の
吊りになっただけで休憩を予測した川上さんは???でこれからされることはまた目隠しをされたので
わからないのだった。
「・・・エッ・・・ナニ・・・休憩じゃ・・・ないの?・・・」
と不安がる川上さん。
川上さんのアナルに再びダブルピッカーカテーテルが刺し挿れられ直腸内のバルーンが膨らむ。
「・・・ウソ・・・ナニ・・・お浣腸するの?・・・」
と驚天動地の川上さん。
それはそうだろう、さっき今井にあんなに苦しいイラマチオをされたのだ、いつもなら休憩させてもらえるのに
そうではなく、直腸に圧力を感じソレは明らかにココへ来るまでに味合わされたあの凶悪な感触の
ダブルピッカーカテーテルそのものなのだ。
そして、川上さんの脳裏に強烈な不安が浮かぶ、ソレは・・・。
川上さんの目隠しが外され川上さんの目に驚愕の光景が映り込む。
3パックものイルリガードル、3リットルもの牛乳浣腸が始められようとしていたのだ。
いや、正確には1つ目のイルリガードルのコックはすでに開かれ自分の直腸に牛乳浣腸が
着々と注入されつつある。
「・・・ウソ・・・どうして・・・休憩は?・・・・」
とあわてる川上さん。
「さあ〜川上さん、さっきのやり直しだよ、3リットルね、約束とうりにちゃんと飲み干してね」
ち鬼畜な加藤。
「この変形のゆるい逆さ吊りならね、たくさんの浣腸が可能なんだよね、未体験ゾーンだよ、
ガンバルんだもんね川上さん?」
と鬼畜な加藤。
「・・・そ・そうね・・・キツイけど・・・ガンバってみるわ・・・」
と少し汗を浮かべている川上さん。
「さすが川上さんだ、ドM浣腸姫」
と揶揄する僕と加藤。
「・・・もう・・・ばか・・・ばか・・・」
と、ドM浣腸姫と言われて満更でもない川上さん。
1つ目のイルリガードルは空になり2つ目のイルリガードルに替えられている。
ただ、鬼畜な加藤の言うとうりさっきよりもこの姿勢のほうが楽なのは確かだ。
僕たちは川上さんを取り囲み2つ目のイルリガードルの残りと川上さんの顔を見比べている。
川上さんは2リットルはほぼ気絶していたがクリアはしたので問題の最後のイルリガードルになったときに
どれだけ耐え切れるかを考えているようだ。
そして限界は突然にやってきた。
「・・・クゥ〜〜〜・・・イタイ・・・もう・・・だめぇ・・・挿れないで・・・お願い・・・」
と、苦悶の表情の川上さん。
2つ目のイルリガードルは空になり3つ目のイルリガードルに切り替える直前にソレは起こった。
川上さんは少しでも痛みを和らげるように、できるだけ体を丸めようとしている。
しかし拘束具のロープがソレを許さず、川上さんのお腹の痛みを助長する。
僕と加藤でロープを緩めガタイの良い田口が川上さんをお姫様だっこで支える。
「川上さん?、ギブアップでイイよね?川上さんの体で3リットルは物理的にムリなんだよ」
と僕たち。
「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・もう・・・”かんにん”・・・して・・・」
と、川上さんの”ギブアップワード”発動で大量浣腸調教は終わった。
僕たちは川上さんに注ぎ込まれた2リットルの牛乳を早急に体外へ出させるべくアレやコレやで
手を尽くし、ようやく川上さんの顔色に精気が戻ってきた。
2回におよぶ2リットルの大量浣腸で川上さんの体力消耗をできるだけ少なくするために短時間で
事後処置をしたので川上さんは30分ほどで僕たちと会話ができるように回復した。
「川上さん、体はどうかな?」
と、責めの張本人の加藤が気遣う。
「ハァ〜・・・大丈夫・・・もう少しだけ休めば・・・戻れると思う・・・」
と川上さん。
「川上さん、お昼くらいまで横になってるといいよ」
と僕。
「・・・ウン・・・そうする・・・」
川上さんはそう言うと眠るように目と閉じていった。
「オイ、加藤、時田、川上さん大丈夫なんだろうな?」
と田口、石井、今井が問い詰めにかかる。
「大丈夫だって、今までにもこんなことあっただろ?」
と加藤と僕。
「なら、いいんだけどさ、もう少し加減したほうがいいんじゃないのか?」
「加減したあげくに足りないって川上さんが言ったじゃないか」
「気絶、もしくは気絶寸前じゃないと川上さんを満足させれないだよ」
「まあ、そうだけどな、・・・・」
「もぅ〜〜〜〜、うるさい〜〜〜眠れないじゃない」
と突然起きて怒る川上さん。
「君たち殿方諸君、わたしへの気遣いはうれしいけど揉めるならわたしのきこえないところでしてくれる?」
と、寝れない怒りを僕たちにぶつけ、怒り心頭の川上さん。
「ゴ、ゴメン、川上さん」
と川上さんの気迫に押されおもわずあやまる僕たち5人。
「ホントにもぉ〜おちおち寝れりゃしないだからもぉ〜」
と、怒りプンプン川上さん。
(シ〜〜〜〜ン)
僕たち5人はしばらく沈黙し、川上さんの寝息が聞こえるまで動かず話さず、その場で固まっていたのだった。
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「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん、たくさん挿れてあげるから、いい声で哭いてね」
と、川上さんを限界までいたぶる気の麻里奈さん。
「・・・アン・・・がんばりますぅ〜〜〜・・・」
と、”被虐性愛”全開の川上さん。
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2021年07月24日
28 被虐・・・殿方たちの唾液浣腸!!
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2021年07月15日
27 スタート・・・海上浣腸地獄!!
混浴温泉を堪能した僕たちは目的である麻里奈さんの知り合いの別荘へ移動した。
しかも恐ろしく広い、どんだけ部屋があるかわからないくらい広い。
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