スレンダー

2021年03月03日

26 羞恥・・・舐められる最奥!!

「・・・アウゥゥ・・・カユイよぉ・・・・たすけてぇ〜・・・・」
と、カユミで思考回路が回り始めた川上さん。

「・・・・凛子ちゃん・・・・ホラッ・・・・アレ見て・・・」
と麻里奈さんは川上さんの顔の近くで舌をクネクネさせる時田を見せつける。

「・・・ヒィ・・・・ウソ・・・・と、時田くん・・・長い舌・・・・」
と、時田の舌に釘付けの川上さん。

時田の舌はギネスに登録できるほど長い、15センチ近くはあるんじゃないだろうか。
確かギネスの長い舌の記録は12センチくらいだったはずだ。

麻里奈さんはクネクネとヒワイな動きを見せる時田の舌を見せつけ、指差しながら川上さんの耳元でささやく。

「ア~レ~でぇ~、凛子ちゃんの~オマンコのナカと~奥の〜”とろろ”を~”ナメナメ”してぇ~、キレイに~吸いとってもらおう~ね~」
と、僕の舌を指差しながら川上さんにささやく麻里奈さん。

「・・・どお?・・・凛子ちゃん・・・・アソコの中・・・”ナメナメ”クネクネ”されちゃうかな?」
と、麻里奈さん。

川上さんは僕がいやらしく”クネクネ”させる舌から目がはなせないでいる。

(・・・アレで・・・ナカとオク・・・ナメナメ・・・クネクネ・・・ほしい・・・・)
と、川上さんの頭の中の声。

川上さんの”イエス”を感じ取った麻里奈さんはテーブルから川上さんの拘束を解き、一人がけのソファーに川上さんをマンぐり返しに固定した。

(・・・アアン・・・こんな格好・・・ハズカシイ・・・)

「フフッ・・・凛子ちゃん・・・・時田くんにオネダリは?・・・・」
と、羞恥責めする麻里奈さん。

紅潮した顔の川上さんは時田の”クネル”舌によってオマンコのナカと奥の子宮口を”ナメナメ”クネクネ”されることの期待で頭がイッパイのようだ。

「と、時田くん・・・オ、オマンコのナカの”とろろ”を・・・”ナメナメ”して・・・吸い取って・・・くだひゃい・・・・」
と、マンぐり返しの上から舌をイヤらしく”クネクネ”させる時田にお願いする川上さん。

「フフッ、川上さん、オマンコのナカのとろろをキレイに舐め取ってあげる」
と、舌をクネクネさせながら答える僕。

「・・・はやく・・・カユイの・・・オネガイ・・・」
と、時田の舌がほしい川上さん。

時田がニンマリと笑いながら川上さんのオマンコ最深部の子宮口めがけて一気に舌を刺しこみ縦横無尽にこねくる。

(・・・ズブ・ズブ・ズブ・・・)

「・・・キャヒィ~・・・」

「・・・ヒャアアア~・・・」

川上さんは歓喜の悲鳴?をあげながら”ビクビク”とカラダを痙攣させる。

(・・・・アラ・・・凛子ちゃん・・・・逝った?・・・・)

川上さんが逝っているあいだも時田はオマンコのナカと奥の子宮口をコレでもかと舐めシャブル。

「・・・キヒィ~・・・・・・・イイ・・・オク・・・イイよぉ・・・」

「・・・もっとぉ・・・・してぇ~・・・・イッパイィ~・・・・してぇ~・・・・」

川上さんは子宮口への初めての愛撫にカワイイ悲鳴がとまらない。

(・・・うぉ・・・川上さん・・・・スゴイ・・・乱れようだ・・・)
と、ガン見する僕たちの心の声。

これほど乱れた川上さんは初めて見る、子宮口への”ナメナメ”レロレロ”はそれほどスゴイのか。

「・・・アヒィ~・・・・・」

時田の舌が子宮口を集中的に”レロレロ”グニグニ”をくり返し愛撫する。

「・・・イヒィ~・・・イイ・・・」

「・・・ハァン・・・オク・・・イイよぉ・・・」

その時、麻里奈さんが川上さんのクリトリスを押し潰しカリカリと引っ掻く。

「・・・カヒィ~・・・ダメ・・・でちゃう・・・ダメェ・・・・・」

麻里奈さんはかまわず川上さんのクリトリスをもてあそぶ。

「・・・アヒィ〜・・・・ダメェ・・・出ちゃうよぉ〜・・・・」

(・・・ピュ・・・ピュ・・・)

川上さんは”ガクンガクン”と大きく痙攣し潮をふいた。

「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」

「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・・」
と、息を切らしながらも恥ずかしそうにあやまる川上さん。

「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・」

マンぐり返しのまま呼吸を整える川上さんを見つめる僕たちに気づき、自分の格好に恥ずかしがるカワイイ川上さん。

「・・・見ないで・・・こんな格好・・・ハズカシイ・・・」
と、赤い顔の川上さん。

いや、あれだけ乱れて潮も吹いちゃうし、いまさら恥ずかしがってもと思う僕たち。

「・・・ヤダぁ・・・ジロジロ・・・見ないでぇ~・・・」
と、顔を手で隠す川上さん。

あんなに乱れたのに羞恥心をなくさないカワイイ川上さん。

(・・・やっぱり・・・・カワイイな・・・・川上さん・・・・)
と、僕たちの心の声。

川上さんがお魚臭いというのでココの温泉に浸かっている僕たち、なんと混浴で、もちろん川上さんと麻里奈さんはバスタオルでカラダを隠しているがスタイルの良さはバスタオルを巻いていても隠しきれるものではない。

「・・・もぉ~・・・君たちガン見しすぎぃ~・・・・」
と麻里奈さん。

「・・・いやぁ~・・・混浴って初めてだから・・・ハハ・・・・」
と照れる僕たち。

「君たち、さっき凛子ちゃんの恥ずかしい格好見たじゃないの~まだ足りないの?」
と麻里奈さん。

川上さんはさっきのマンぐり返しで時田の長い舌でオマンコの中と子宮口を舐め回され、おもいっきり乱れたことを思い出し真っ赤な顔で絶句している。

(・・・ヤダぁ・・・さっきの・・・思い出しちゃった・・・ハズカシイよぉ・・・)
と、川上さんの心の声。

などと和気あいあいの混浴風呂はしばらく続くのである。









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saionjikyotaro at 14:02|PermalinkComments(0)

2021年02月27日

24 カユイ・・・海鮮女体盛り!!

と、それは突然にやってきた。

(・・・ムズ・・・ムズ・・・・ムズ・・・・)

(・・・エッ・・・カユイ?・・・とろろ芋・・・塗られたところ・・・カユクなってきてる?・・・・ウソ・・・コレが・・・・とろろ芋の・・・なの?・・・・)
と川上さんの心の声。

麻里奈さんは”ジー”と川上さんを観察し、とろろ芋の痛痒効果があらわれるのを待っている、と、その時、川上さんのわずかな変化に気づいた麻里奈さん。

(・・・きたわね・・・)
と麻里奈さんの心の声。

(・・・きたの・・・かな?・・・)
と、歓喜する僕たちの心の声。

「・・・あの・・・麻里奈さん・・・その・・・・」
と完全に動揺している川上さん。

「ん?・・・な〜に?・・・凛子ちゃん・・・」
と、とぼける麻里奈さん。

痒みがドンドン増してきてあせり始める川上さん。

(・・・ヤダぁ・・・スゴク・・・カユイ・・・・)
と、かなりあせる川上さん。

「・・・ま、麻里奈さん・・・か、カユイんです・・・・とろろ芋・・・塗られたところ・・・」
と、増してくるカユミに耐えながら言う川上さん。

「ウフフフフフ・・・そうよ・・・・とろろ芋はカユクなるのよ・・・耐えてね、凛子ちゃん」
と、鬼畜なことを平気で言う麻里奈さん。

「・・・そ、そんな・・・・耐えられません・・・スゴク・・・か、カユイんです・・・」
と、早くも耐えられないと言う川上さん。

「・・・だめよ・・・私が”いい”と言うまで耐えなさい・・・イイわね・・・・」
と、川上さんをイジメる麻里奈さん。

「・・・そ、そんな・・・ムリです・・・・お、お願いします・・・・かいてください・・・・」
と、懇願する川上さん。

「凛子ちゃん、彼たちにおさわりはOKしてナメナメはNGにしてるでしょ?」
と麻里奈さん。

(オッ・・・ヤター・・・いよいよ・・・”ナメナメ”タイムだ・・・)
と、嬉々とする僕たちの心の声。

「・・・エッ・・・・それは・・・そういう約束だから・・・」
と川上さん。

(・・・カユイ・・・・)

「でも、彼たちのオアズケも限界なのよ・・・分かってるの・・・カワイそうでしょ?・・・このへんでナメナメもOKしてあげたらどう?・・・・」
と、僕たちのために川上さんを説得する麻里奈さん。

「・・・でもぉ・・・」
と、カユクてしかないのにしぶる川上さん。

(・・・カユイよぉ・・・・)

その時、麻里奈さんが僕たちにワンタッチの合図を出す。

僕たちはテーブルの横にしゃがみこんでいるから川上さんからは見えない、5人でいっせいにとろろ芋がヌリヌリされている両ワキの下とオッパイ左右とオマンコを”串に刺したマグロ”で”ソロリ”と”ひとなで”する。

「・・・キャヒィ・・・なにぃ・・・・」
と、川上さんからカワイイ悲鳴があがる。

(・・・もっと・・・・して・・・・カユイよぉ・・・・)

さらに麻里奈さんからの合図で”ソロリソロリ”となでる。

「ハゥ・・・イイ・・・・もっと・・・・・」
と、ねだる川上さん。

「フフッ・・・凛子ちゃん・・・キモチイイでしょ?・・・・ナメナメしてもらうともっとキモチイイわよ・・・どうする?・・・」
と麻里奈さん。

(・・・あうぅ・・・・カユイ・・・・)

「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、無言の川上さん。

「凛子ちゃん、ナメナメ・・・OKかな?・・・OKしないとこのまま放置しちゃうよ・・・」
と、どんどん川上さんを追い込む麻里奈さん。

(麻里奈さん・・・ガンバレ〜・・・)
と僕たちの心の声。

「そ、そんな・・・・このまま放置されたら狂っちゃうぅ・・・・」
と、カユクて居ても立っても居られないくらい”ヤバイ”ところまできてる川上さん。

とろろ芋のカユミ効力はスゴイもので川上さんは”カチカチ”と歯を鳴らし”ブルブル”とカラダの震えがとまらいくらいまでになっている。

(なかなか・・・耐えるわねぇ・・・・フフッ・・・楽しませてくれる・・・・フフッ・・・)
と、麻里奈さんの心の声。

(・・・ハウゥ・・・もう・・・・ダメェ・・・)

「・・・アウゥ・・・オネガイ・・・かいて・・・かいて・・・・ください・・・」
と哀願する川上さん。

その時、ふたたび麻里奈さんが合図する。

(・・・ソロリ・・・ソロリ・・・ゾロリ・・・)

「・・・ハァ・・・・イイ・・・・もっと・・・・・オネガイ・・・・かいてぇ〜・・・」
と川上さん。

だが僕たちはそれでかくのをやめてしまう。

川上さんは頭を振りながら哀願する。

「かいてぇ〜・・・・・・もっと・・・・・たくさん・・・・かいてぇ〜・・・オネガイ〜・・・・」
と気が狂いそうは川上さん。

「凛子ちゃん、彼たちにナメナメしてもらうの?どうするの?」

川上さんはとうとう頭を縦に振る。

「オネガイ・・・ナメナメ・・・して・・・オネガイ・・・・・ナメナメ・・・してぇ〜・・・」
と、とろろ芋のカユミ効果でわけがわからないくらいになっている川上さん。

「フフッ・・・・凛子ちゃん・・・・よく言えたわ・・・ナメナメしてもらおうね・・・・」
と麻里奈さん。

麻里奈さんの合図で待ちかねていた僕たちは川上さんの”両ワキの下””オッパイ&チクビ””オマンコ&クリトリス”をいっせいに”舐めシャブリ”にかかる。

「・・・キャヒィ・・・」

「・・・ハワァ・・・・」

「・・・アウゥ・・・」

「・・・クゥ・・・・」

「・・・・キヒィ・・・・」

川上さんは目を大きく見開いたり閉じたり、少しだけ動かせる胸とお腹を”ビクビク”とふるわせながら”ナメナメ”の快感にひたる。

僕たちの一心不乱の”ナメナメ”でカユミが収まってきた川上さんはさらなる快楽を求め僕たちに”オネダリ”をする。

「・・・ハァ〜・・・キモチイイよぉ・・・・もっとぉ・・・・・イッパイ・・・・ナメナメしてぇ〜・・・・」
と、”ナメナメ”の快楽で忘我の”はて”に逝っている川上さん。









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saionjikyotaro at 12:37|PermalinkComments(0)

2021年02月23日

21 料理旅館・・・海鮮女体盛り!!

インターを降りた僕たちは海沿いの料理旅館にいた、この料理旅館は麻里奈さんの知り合いみたいで2階の小振りな宴会場で寿司ざんまいのお昼ごはんになったのだ。


僕たちは7人と人数が多いので出来上がった料理は麻里奈さんと僕たちで数回往復してやっとテーブルいっぱいに料理がならんだ。


川上さんは何をしてるかと言うと中央のテーブルに”バンザイ”の形で拘束されている。


麻里奈さんは車の本革シートを川上さんのオマンコに汁で汚した”罰”として川上さんをお皿替わりにさせた、女体盛りというやつだ、しかも海鮮で。


”罰”とは、ココの駐車場に入ってきて車を降りるときに発覚した。


「アラ〜、凛子ちゃん、シートがエッチなお汁でビチョビチョじゃないの」

と、麻里奈さん。


「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・・・・」

と、しおれる川上さん。


「本革シートだからシミ抜きとか掃除が大変なのよ、どうしてくれるの?」

と、怒っているはずなのだがなぜか嬉しそうな麻里奈さん。


(なにか・・・・ひらめいたんだな・・・・)

僕たちの心の声


「・・・・・・・・・・・・・・」

川上さんは何も言えないでいる。


「まぁいいわ、でもシートを汚した罰を受けてもらうわよ」

と、麻里奈さん。


「・・・は・・・・い・・・・」

と、”罰”と聞いて何かを期待している”ドM”な川上さん。


川上さんの期待している顔を見た麻里奈さんは

「もぉ~、や~ね、凛子ちゃん、期待してるの?罰を?」


「・・・エヘヘッ・・・・は・・い・・・・」

と、ペロッと舌を出し上目遣いの川上さん。


(もぉ・・・この娘は・・・ウフフ・・・カワイイわ・・・イッパイ・・・イジメてあげる・・・)

麻里奈さん心の声。


(うおっ・・・カワイイ・・・ヤバい・・・)

僕たち心の声。


さっき高速道路でたくさんの丸刈り高校生に、エロい裸同然の格好を見られ、写真にも撮られて涙目で恥ずかしがっていたのに、もう次の”おかわり”を期待してるなんてどんなけ”ドM”なんだ川上さん。


という流れで川上さんの海鮮女体盛りのお昼ごはんが始まる。


「さ~て男子諸君、凛子ちゃんの体にお刺身を盛り合わせていってね」


僕たちは川上さんの体の上に5人で独り言のように喋りながら刺し身を並べていく。


「まずはオッパイに菊の花を飾ってと、そのまわりにはイクラとウニでまるく飾ってね、おヘソはワサビだよね、ツマはオナカにタップリとしてその上にマグロの赤身にサーモンにホタテにあまエビ、極めつけにオマンコにはやっぱり赤貝だよね、コレは鉄板」。


楽しそうに女体盛りをする僕たちを見ながら川上さんがため息をしながら言う。


「・・・ハァ~・・・君たちお刺身を私の体にデコレーションしてスゴく楽しそうだけどホントにヘンタイさんなんだね」


「いや~川上さんに褒めらちゃうと照れるな~僕たち」


「・・・あのネ・・・褒めてないんだけど・・・呆れてんだけど・・・・・」


と川上さんと楽しく?会話しながらも刺し身を川上さんに盛り付けていく僕たち、女体盛りはオジさんのエロい嗜好かと思っていたけどやってみると意外に楽しい、イヤ、スッゴク楽しい、なんてたって高校で3本の指に入る美少女で、なおかつ、僕たちのクラスの学級委員長で僕たちの大好物であるスレンダー美少女なんだから楽しいのは当然といえば当然なんだけど。


などと思いながら川上さんの体に刺し身を並べ、イヤ、盛っていく。


「川上さんのワキの下にもシッカリ刺し身を置いてっと、塩味が効くかな、なんてね」

と、言葉でイジメる僕たち。


川上さんは真っ赤な顔で恥ずかしがり、僕たちを見ながら言う。


(・・・ヤダァ・・・・シャワー・・・してないのに・・・・)


「・・・もぉ・・・・ヘンタイ・・・ヘンタイ・・・ヘンタイ・・・・・・」

と、川上さんは唯一動く頭を上げながら僕たちをなじる。


「そーです、僕たちはみんな変態なんです」

と、僕たちは口を揃えて川上さんに応える。


「・・・・ハァ~~~~~・・・・もぉ・・・好きにしてよ・・・・・」

と、川上さんは呆れながら言う。


川上さんの体はあますとこなく刺し身で埋め尽くされ”川上さんの海鮮女体盛り”が完成した。


麻里奈さんが満足そうに

「フフッ・・・・凛子ちゃんの海鮮女体盛り、出来上がったようね」

と、麻里奈さん。


「じゃあ~、お刺身をいただきましょうか、もちろん凛子ちゃんにエッチなイタズラしながらね、

フフッ・・・でも凛子ちゃんが食べてるときはダメよ、凛子ちゃんがお刺身を飲み込みんでからにするのよ」


そう言いながら麻里奈さんは川上さんの口へ新鮮な刺し身を運ぶ。


「凛子ちゃん、お刺身おいしい?」

と麻里奈さんは思惑ありげに川上さんに聞く。


「うん、あまくておいしいです」

と、川上さん。


(麻里奈さん、なにか考えてる?)

と、僕たちは期待をこめて勘ぐっていると、、、、。


「君たち、何してるの?凛子ちゃんはお刺身を飲み込んだわよ、それに凛子ちゃんも期待してるのに”ボ〜”と私と凛子ちゃんを見てるだけじゃダメじゃないの」

と、麻里奈さんは僕たちに川上さんを”もてあそべ”と催促する。


「そ、そんな・・・・期待なんて・・・」

と、赤い顔の川上さん。


「エッ・・・凛子ちゃん、期待してないの?こんな格好に拘束されてるし、しかも女体盛りだし」

と、言葉で川上さんをイジメる麻里奈さん、たのしそうだ。


「・・・・・・・・・・」

川上さんは真っ赤な顔で無言。


川上さんはいたぶられて、それでもってモテあそばれることを期待してないハズはないとは思うけど面と向かってそれをして欲しいなんて恥ずかしくて言えないハズ。


なんて僕たちが思っているとそれを察したかのように動く麻里奈さん。


「ふふっ・・・凛子ちゃん、アソコそっくりな赤貝食べさせてあげるね」

と、ニッコリと笑顔の笑顔の麻里奈さん、すごく意味ありげだ。


「ワサビをお醤油に少し浸しってと・・・・これを凛子ちゃんの真珠ちゃんに・・・ね・・・」

とクリトリスの皮をむいてスリつける悪魔顔の麻里奈さん。


「ア、アツゥ・・・・アツイ・・・・」

と川上さんの悲鳴が上がる。


そりゃアツイと感じるハズだ、敏感なクリトリスにワサビをスリつけるなんてスゲー鬼畜行為。


麻里奈さんは川上さんの想定どうりの反応に”ククッ”と声を殺しながら笑う。


僕たちは麻里奈さんの残虐行為に目がまんまるになっていると川上さんからさらなる悲鳴が上がる。


「ア、アツイの・・・・なんとかしてェ・・・・」

と、僕たちを見上げる川上さん。


(なんとかって?・・・・どうする?・・・)


と顔を見合う僕たち。


そして僕たちが川上さんから麻里奈さんへ目を向けると顔を”クイッ”とあげて川上さんの要望(クリトリスになにか別の刺激)に”応えてあげなさい”と合図する麻里奈さん。


すかさず加藤が赤貝をつまみ上げ川上さんのクリトリスにズリズリと強く擦り付ける。


「ハウゥッ・・・イイ・・・・もっと・・・・・してェ・・・・」

と、気持ちよさそうな川上さん。


僕たちは一斉に手近な刺し身をつまみ上げ我先に川上さんのクリトリスに強く弱く”スリスリズリズリ”とあらたな刺激を与えまくる。


「アン・・・・ハン・・・・イイヨォ・・・もっとぉ・・・・・ウン・・・・・イイよぉ・・・」

と、鼻にかかった甘え声で僕たちにさらなるエッチな刺激を求める川上さん。


この川上さんの甘え声で麻里奈さんの鬼畜行為に気を抜かれた僕たちは本来のペースを取り戻し始める。


「じゃ、俺はっと、エーっと、ココには何があるのかなっと」

と田口が川上さんのチクビをつまみ上げようとする。


「キヒィ・・・・田口くぅん・・・それは・・・・チクビだよぉ・・・・」

と”Mモード”が上がり始めてくる川上さん。


「じゃ、俺はココね、と石井は川上さんのワキの下にあるサーモンをつまみ上げてサワサワとなぞる。


「ヒャア〜・・・・い、石井くん・・・ワキはダメェ・・・くすぐったいよぉ・・・・・」

と、歓喜?の声を上げる川上さん。


石井が少しおちょけてサーモンをモグモグしながら


「あれッ、ちょっとしょっぱいかな?・・・なんだろう?・・・ね?・・・・川上さん」

と、川上さんに問いかける。


(ヤダぁ・・・もう・・・・シャワー・・・してないから・・・)

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

真っ赤な顔で石井を見つめる川上さん。









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2021年02月19日

18 マングリ返し・・・アナル被虐!!

マドラーを手にした麻里奈さんは川上さんにどうするか説明する。


「凛子ちゃんの直腸を"コレ"で”ツンツングニグニ”してあげる、カワイイ声聞かせてね」

と、川上さんにマドラーを見せつける悪魔顔の麻里奈さん。


「でもその前に・・・ウフフ・・・・楽しませてもらおうかな・・・」

と意味深な麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

川上さんは直腸を”ツンツングニグニ”されることの恥ずかしさで声が出ないでいるようだ。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・ハウッ・・・・」


(・・・・ナニ・・・・・イマの・・・は・・・・)


川上さんは一瞬だがアナル(肛門括約筋)に走る衝撃に快感と不快感を同時に感じ、ナニが起きたかわからないでいる。


麻里奈さんはマンぐり返しの川上さんからは見えないところでステンレス製の肛門鏡の端をステンレス製のマドラーで叩いたのだ。


「・・・・・カチーン・・・」


「・・・・アウゥ・・・・ヤメテ・・・」


マドラーで肛門鏡を叩いた振動がアナル(肛門括約筋)に伝わり、ソレが気持ちイイことに川上さんは戸惑いを隠せない。


(・・・ウソ・・・・振動が・・・・イイ・・・・なんて・・・・)


「どお?凛子ちゃん、アナル(肛門括約筋)に響くでしょ?気持ちイイ?」


「・・・・・・・・・・・」


「・・・気持ちよくなんて・・・・ありません・・・・」


「・・・カチーン・・・」


「・・・・ヒイィ・・・ヤメテ・・・」


「フフッ、隠さなくてもいいのよ、凛子ちゃん気持ちイイんでしょ?アナル(肛門括約筋)が振動して」

と楽しそうな麻里奈さん。


川上さんは否定しているがオマンコ汁があふれておヘソのあたりまで垂れてきている。

アナルに振動を受けて川上さんの意志とは関係なく体は反応しているのだ。


「・・・・カチーン・・・・」


「・・・・ウックッ・・・・」


「凛子ちゃん、どうなの?」

と川上さんをいじめることが楽しくて仕方ない麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・」

と、麻里奈さんに無言で対抗する川上さん。

川上さんは恥ずかしいので答えないが、それが逆に麻里奈さんの加虐心を増大させていることに気づかない。

(フフッ・・・それなら・・・もっと楽しんじゃおうかな?・・・)
と、麻里奈さんの心の声。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・・アフッ・・・」


(・・・・ダメェ・・・・イイ・・・・)


「・・・・カチーン・・・」


「・・・ハフッ・・・・・イイ・・・・」


「・・・・カチーン・・・」


「・・・アアッ・・・・ダメ・・・・イイ・・・・です・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、気持ちイイのね?」

と勝ち誇る麻里奈さん。


「・・・・ハ、ハイ・・・気持ちイイ・・・です・・・」

と、観念した川上さん。


「・・・カチーン・・・・」


「・・・ハンッ・・・・イイ・・・・」


「凛子ちゃん、クセになりそう?」


「・・・・ハ、ハイ・・・・なりそうです・・・・」


「ウフフフフフ、じゃあ、次はね、スゴイ恥ずかしいことしてあげるから・・・・」

と、僕たちを見ながら目配せする麻里奈さん。


「フフッ、みんなで凛子ちゃんの直腸を写真に撮ってあげる、顔つきでね、マンぐり返しだからアソコもバッチリ写っちゃうかな」

と、得意満面で鬼畜なことを言う麻里奈さん。


(・・・そんな・・・写真なんて・・・・)


「・・・ヤダ・・・・ヤメテ・・・ダメ・・・・撮らないで・・・・」

と、無駄と知りつつ麻里奈さんに哀願する川上さん。


「は〜い、みんな凛子ちゃんの”直腸”撮影会よ、顔とアソコもいれて撮ってあげてね」

と、川上さんのお願いなどはどこ吹く風の麻里奈さん。


僕たちは顔をそむけている川上さんのヌレヌレのオマンコと直腸を写真に連写しビデオにも撮影する。


麻里奈さんは川上さんの髪を整えながら例の”カチン”をして川上さんの”アヘ顔”も僕たちに撮影させる。

川上さんは必死に抵抗するが麻里奈さんが”カチン”やクリトリスをもてあそばれ僕たちに”アヘ顔”をさらし写真に撮られビデオにも録画される。


その間もとめどなく川上さんのオマンコからはオマンコ汁があふれ出てくる。


「も〜、凛子ちゃん、次から次へとエッチなおツユがあふれてきてるじゃない、わたしにもてあそばれて気持イイんでしょう〜、エッチな娘ねぇ〜」


(・・・そんな・・・はずかしい・・・・)


麻里奈さんがニンマリと笑顔を浮かべながら川上さんを観察している。


(・・・そろそろかな・・・・)


「加藤くん、強力回復剤をコップにいれてくれる?面白いことさせてあげる」

と麻里奈さん。


川上さんは不安そうな顔で麻里奈さんを見ている。


(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・また・・・なにか・・・)


麻里奈さんは加藤に5本のストローを用意させニンマリと笑顔で僕たちに言う。


「ストローで強力回復剤を吸い上げて君たちの唾液を混ぜて凛子ちゃんの直腸に垂らしてあげてくれる?」

と、川上さんにとって悪魔的なことを僕たちに告げる麻里奈さん。


(・・・ウソ・・・みんなの唾液をおシリに・・・挿れられる・・なんて・・・)


「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・唾液を・・・なんて・・・」
と、抵抗する川上さん。


「カチーン」


「・・・アン・・・・」


「カチーン」


「・・・アン・・・・イイ・・・・」


「カチーン」


「・・・ハフッ・・・・・気持ち・・・・イイ・・・・」


「フフッ、凛子ちゃん、彼たちに強力回復剤を挿れてもらうお願いは?」

と、川上さんにおねだりさせる麻里奈さん。


「・・・ダメェ・・・できない・・・です・・・」
と、あくまで抵抗する川上さん。

(フフッ・・・ホントに楽しませてくれわ・・・この子は・・・)


「カチーン」


「・・・・ハゥゥ・・・」


「カチーン」


「・・・・アアン・・・・イイ・・・・」


「カチーン」


「・・・・ヤン・・・・イイ・・・・」


川上さんの直腸にストローで自分の唾液を垂らす。

僕たち自身もスゴくドキドキしている。


自分が作り出した体液、たとえ唾液でも川上さんみたいなカワイイ”コ”の直腸に垂らしてソレを吸収させるなんて、スゴくエロチックだし興奮する。


麻里奈さんも凄まじくエロいことを思いつく、たぶん川上さんへの”ドS愛”の裏返しなんだろうけど。


「凛子ちゃん、ホントは彼たちの精子のほうがイイんだけどね、今すぐにとはいかないしね、唾液でガマンしてね」

と、どこまでも川上さんを追い込む麻里奈さん。


(・・・ヒイッ・・・セイシ・・・なんて・・・・)


(精子を川上さんの直腸に垂らす・・・・なんて・・・やりてぇ・・・・)

と、僕たちの心の声。


言葉では否定する凛子だが、その反面男たちが強力回復剤を口に含み唾液と混ぜてストローで直腸に垂らされることにゾクゾクがとまらない自分がいることも確かなのだ。


「凛子ちゃん、早くお願いしないと彼たちの口の中の唾液の量が増えて唾液浣腸になっちゃうよ」
と、僕たちにおねだりを言わせようとする麻里奈さん


(・・・アア・・・・ヤダ・・・・唾液浣腸なんて・・・・)


「・・・アアッ・・・お願い・・・みんなで・・・強力回復剤・・・オシリに・・・挿れて・・・下さい・・・」
と、超ハズカシイことを僕たちにオネガイする川上さん。


僕たちは順番に”ユックリ”と時間をかけ川上さんの恥ずかしがる顔を堪能しながら強力回復剤を挿れてあげた。

(・・・・アア・・・・はやく・・・おわって・・・)


麻里奈さんは川上さんの直腸をペンライトで覗き込みニンマリと笑顔で確認している。


「アラ、少し泡立ってるし奥まで回復剤と唾液がいき渡ってないみたいね、直腸管が収縮してのかな?」


そう言うと麻里奈さんはマドラーで川上さんの直腸を”グニグニ”といじりはじめる。


「・・・ヒイィィィ〜・・・ダメェ〜・・・・ヤメテェ〜〜・・・」


麻里奈さんが川上さんの直腸を僕たちにも確認させ強力回復剤を混ぜた唾液は直腸の奥に消えていた。


「フフッ、コレでイイかな、凛子ちゃん、強力回復剤と彼たちの唾液、しっかり味わうのよ」
と、川上さんの羞恥心にとどめを刺す麻里奈さん。


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saionjikyotaro at 14:35|PermalinkComments(0)

2021年02月16日

15 公園・・・全裸野外調教!!

僕たちは万が一のことを考えて隣町の焼肉バイキングにきていた。

麻里奈さんは車で来ていたので乗せていってもらうことにした。



角の奥に席をとり

「凛子ちゃん、いっぱい食べて体力つけとくのよ」

と意味深な麻里奈さん、川上さんも意味が分かっているのか笑っている。



川上さんが2回目のおかわりに立ちかけたとき麻里奈さんが

「凛子ちゃん、ちょっとまってコレで遊ばない?」

と差し出したのはリモバイだった。



川上さんが

「・・・コ、ココで?・・・」

と顔を赤らめていると

「そう、ココで挿れるのよ、ドキドキしてきたでしょ?」



川上さんはリモバイを受け取り迷っていると

「凛子ちゃん、自分で挿れれないならわたしが挿れてあげる、ね、いいでしょ?」

と早くもSモードになる麻里奈さん。



川上さんは顔を真っ赤にしオズオズとリモバイを麻里奈さんに手渡した。



麻里奈さんは川上さんの足を大きく開かせ、川上さんに見せつけながら自分の口にバイブを含み糸がひくくらい唾液をバイブにまぶし、川上さんのオマンコにバイブをゆっくりと挿入した。



川上さんは一瞬のけぞり可愛い声をあげる。



「・・・ンアッ・・・・」



川上さんは他の客から見えにくい席とはいえ、店内でバイブを挿れられるということに気が気じゃなく赤い顔で周りをキョロキョロと気にしていた。



「凛子ちゃん、おかわりとってきたら?」

と”ドS”麻里奈さん。



川上さんは麻里奈さんの意図を知りながらもおかわりを取りに行く。



川上さんがお肉を撮ろうとするのを狙って麻里奈さんはバイブを動かす、その度に川上さんは動きが止まり周りを見てまたお肉をお皿に移す。



麻里奈さんは川上さんをもてあそび太ももの当たりにエッチな汁が垂れているのを確認し、バイブの操作をやめた。



「ひどいですよ~麻里奈さん、何回もバイブ動かして~周りにバレないか怖かったです~」

と赤い顔の川上さん



「え~、でも楽しんでたじゃない?太ももまでオツユ垂らして、エッチな子ねぇ~」

とご機嫌な麻里奈さん。



こんな二人のやり取りを聞きながら僕たちは焼き肉をたらふく食べ、焼き肉店をあとにした。

時間は10時を過ぎていた。



「凛子ちゃん、もっと楽しみたいでしょ?ドキドキしに行く?」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは川上さんもっとに恥ずかしいことをさせるアイデアがあるようだ。



どこまで”ドS”なんだ麻里奈さんは、でも僕たちと川上さんのちがう視点があるのは確かだし、何より川上さんを恥ずかしい目に合わせるアイデアはたくさん持ってるようだ。



僕たちは町から少し離れた緑地公園に来ていた、麻里奈さんはココで川上さんを恥ずかしい目に合わせるようだ、川上さんも何かを期待しているのか麻里奈さんを見ている。



「フフッ、凛子ちゃん、夜の公園でナニするかわかるかな?」

となんとなくわかる質問を川上さんにする麻里奈さん。



「キミたちはわかるよね?」

と一応僕たちにも聞く麻里奈さん。



「川上さんに露出ですよね?」

と加藤。



「凛子ちゃんは?なんとなくわかってるよね?」

と麻里奈さん。



川上さんが赤い顔でうなずく、自分がこれから露出させられることに恥ずかしながらも期待もしているようだ。



「この公園はね、カップル目当てに”のぞきさん”が出るのよ、のぞき専門の人がね」

と川上さんの不安をあおる麻里奈さん。



「どぉ?凛子ちゃんこわい?わたしたち以外の人に見られてみる?」

と川上さんの被虐性愛をあおる麻里奈さん。



「こわいならやめてもイイよ」

とあおる麻里奈さん。



「・・・麻里奈さん・・・ま、守ってくれ・・・ますか?・・・だったら・・・しても・・・いい・・」

と迷いつつも見られたい欲求のほうが勝ってしまっている川上さん。



「みんなはどぉ?みんなの賛同がないとできないかな、ナイトになってもらわないとね」

と麻里奈さん。



「俺たちは川上さんがしたければいいよ、ガードするよ」

と加藤。



「キミたち体格いいけど何かしてるの?」

と麻里奈さん。



「俺たち全員空手初段です、たいていのことは大丈夫ですよ」

と加藤。



「アラッ、心づよいわね、でも一応コレ持っといて」

と伸縮警棒を僕たちに配る麻里奈さん。



「じゃあ、凛子ちゃんこっちでコスプレさせてあげる、顔がバレないようにね」

と麻里奈さんは川上さんを車と木の間に連れて行った。



少しして麻里奈さんからコスプレさせられた川上さんが姿を見せた。

僕たちはコスプレした川上さんにしばらく見とれてしまった。



(すげーエロいよ、川上さん、エロい妖精みたいだ)



川上さんは顔がわからないようにアンティーク調のベネチアンマスクをして、首には首輪替わりアンティークチョーカー、手の甲から肘にかけてレース調のフィンガーレスグローブ、足にもレース調のニーソックスとすべて白に統一され、真っ赤な口紅に白い細めの亀甲拘束具に白のスケスケワンピという強烈にエロい格好になっている。



「どぉ、凛子ちゃんエロカワイイでしょ?君たち、撮影して写真も撮るんでしょ?」

と川上さんという作品にご満悦な麻里奈さん。



「さぁ、凛子ちゃん行こうか?ドキドキしてる?」



「・・・スゴく・・・ドキドキしてます・・・こんな格好で外を歩くなんて・・・足ががくがくして・・・歩けないかも・・・」

と恥ずかしさと緊張の極地を味わっている川上さん。



川上さんの顔はベネチアンマスクで半分しか見えないが、恥ずかしさで赤く染まっているのがわかる。



ドキドキと恥ずかしさでオマンコはビショビショで太ももまでオマンコ汁が垂れそうだ。



「この公園の少し奥に穴場の展望台があるからそこまで行きましょ」

と麻里奈さん。



「どうしたの凛子ちゃん、歩けないの?」



「足がガクガクして・・・歩けない・・・」



「誰か凛子ちゃんのリードを引っ張ってくれる?」

と麻里奈さん。



川上さんはリードで引っ張られながらゆっくりと歩き出したが、足が地についてなくてフワフワしている感じみたいだ。



「や~ね~凛子ちゃん、オツユが太ももまで垂れてきてるわよ」

と麻里奈さんが川上さんのおしりをペシンと叩く。



「・・・ヒャ・・・」



不意をつかれおしりを叩かれた川上さんがカワイイ悲鳴をあげカクンとヒザを折った。



「あら~興奮と緊張で体がヘロヘロみたいね」



「ご・・ゴメン・・・ナ・・サイ」



麻里奈さんは川上さんを抱き寄せ濃密なキスした、川上さんの緊張を解きカチカチになっている

体をほぐすように。



「・・・ンン・・・ウウン・・・」



麻里奈さんが川上さんをキスから開放したとき一筋の糸が見えた、それくらい熱烈なキスだったようで川上さんはトロけた目で麻里奈さんを見てため息をつきもう一度キスをねだった。



麻里奈さんはそれに応え川上さんにキスをし川上さんを安心させカチカチの体をほぐす、キスのあと麻里奈さんは川上さんの手をとり恋人つなぎをして川上さんを緊張から解き放った。



麻里奈さんの恋人つなぎで安心した川上さんはゆっくりと歩を進めながら展望台に到着した。



「凛子ちゃん、疲れた?少し休もうか?」

と麻里奈さん



「・・・だい・・じょーぶ・・・もっと・・・したい・・・です・・・」



「フフッ、さすが凛子ちゃん、いっぱいかわいがってあげる」



展望台の屋根の梁に川上さんを両手を吊り、足を肩幅くらい開かせて川上さんの人の字型の吊りが完成した。



「凛子ちゃん、もっとエロくしてあげるね」

と麻里奈さん。



麻里奈さんは霧吹きスプレーで川上さんのスケスケのワンピを濡らし肌にはりつかせる。



濡れたワンピから拘束具が浮き上がり川上さんをさらにエロくする。



「凛子ちゃん、スゴくエロカワイイよ、キミたちはどぉかな?」

と麻里奈さん。



「川上さん、スゲーヤバい、エロくて色っぽくてカワイイよ」

と僕たちはスマホで撮影した。



川上さんは顔を赤らめ恥ずかしそうな笑顔で頷いた。



「凛子ちゃん、もっと乱れたいでしょ?」



「ワケわかんなくなっちゃうくらい乱れさせてあげたいんだけど、どうする?」

と麻里奈さん。



「ワケわかんなくなっちゃいたいです・・・なんでもして・・・ください」

と麻里奈さんのいいなりの川上さん。



「なんでもして・・・ね、フフッ、スゴイわよ、意識飛んじゃうかも?」

と楽しそうな麻里奈さん。



麻里奈さんは僕たちを呼び川上さんをどういうふうに乱れさせるかを説明した。



まず、麻里奈さんが川上さんにキスをしている間に僕たちがオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れる。



次に僕たち5人で交代しながら体中をさわりまくりながらリモコンバイブを操作し

アナルの入り口を責めるバイブで挿れたり出したりをする。



麻里奈さんはキスしながらオマンコのバイブを操作し乳首を弄ぶ、つまり川上さんはオマンコと

アナルの中に挿れたリモコンバイブと入り口を責めるバイブの4個のバイブに責められる

ということになる。



麻里奈さんってすごい”ドS”だ、”真性ドM”の川上さんを喜ばすというか、乱れさせまくるというか

とにかく川上さんを弄びたくて仕方ないらしい。



「凛子ちゃん、コレ見てくれる?・・・今からみんなでコレを凛子ちゃんに挿れて弄んであげる、

いっぱい乱れてね、フフッ」

と川上さんをもてあそべることに嬉しくてしかたない”ドS”麻里奈さん。



川上さんは大きく目を見開き戸惑っているような少し期待しているような目で僕たちを見て

「凛子を・・・めちゃくちゃに・・・して・・くだ・・さい」

と言った。






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