ドM
2021年02月05日
4 始まる・・・超衝撃 女体クラゲ!!
朝8時頃に川上さんが起きてきた。
なんかスッキリした顔をしているようだ。
まあ昨日あれだけ乱れたんだからストレスは解消されたと思うけど。
「おはよう、みんなよく眠れた?」
と川上さん。
「おはよう、川上さんこそよく眠れた?」
と僕たち。
「うん、すっごく熟睡したよ、こんなに寝れたのは久しぶりだよ」
と川上さん。
「そりゃよかった、今日も気持ちよくなって、いっぱい乱れようね」
と僕たち。
「も~、朝からエッチね~」
と笑顔の川上さん
川上さんも楽しそうだ、1週間エッチで恥ずかしいことができると思うと
僕たち同様楽しみに決まっているはずだ。
ちなみに川上さんは加藤から借りたダブダブのTシャツを着ていて肩が半分くらいでていた。
(川上さん、なに着ててもエロ可愛いな〜)
「私、着替えとかないから家から持ってくるよ」
と川上さん。
「あっ、ちょっと待って川上さん、服はあるから家に行かなくてもいいよ」
と加藤。
「えっ、なんで、どうして、加藤くんが女物の服持ってるの?」
と川上さん。
「いや、あのね、買ったんだよ、川上さんに着てもらいたくてさ、”前回の海”の後でね、
俺たちいろいろ話ししてその流れでさ、川上さんに着させたい服を買っておいたんだよ」
と加藤。
「わたしに着させたくて君たちが選んで買ってくれたんだ、ということは
君たちの願望がその服に現れてるってことになるよね、おもしろそ~
君たちがわたしにどんな願望を持ってるか見てあげる♡」
と川上さんは興味津々だ。
「じゃ、持ってくるから待ってて」
と加藤が自分の部屋へ行った。
川上さんはちょっとジト目で俺たちを見て楽しそうにしている。
「ねぇ、どんなの買ってくれたの?カワイイの?、それともエッチィの?」
と川上さん。
「ん~、両方かな?まぁとにかく見てもらうしかないよ」
と僕たち。
程なくして加藤が結構大きめのダンボール2個を抱えて持ってきた。
「え~そんなに買ってくれたの?2個とも全部わたしのために買ったの?」
と川上さんは驚いている。
川上さんは箱の中を覗いて
「アハッ・・・コレ・・・ヤラシ〜・・・」
「ハッ・・・なにコレ・・・・」
「フフッ・・・コレ・・・かわい〜・・・センスある・・・・」
「エッ・・・コレは?・・・・そっか・・・そうなるのね・・・」
とか言いながら楽しそうに見ている。
そうして2個の箱の服?を部屋に並べ始めた。
全部で50点あった。
「ハァ~、よくこんなに買ったね、君たちがわたしにどれだけ期待してるかよ~く分かったよ♡」
と満面の笑顔の川上さん。
「いいよ、全部着てあげる、エッチィのが多いみたいだけどカワイイのもあるし、
君たちの期待と想いが伝わってくるよ、こんなに期待してくれるなんてわたしは幸せなんだよね、いろんな意味でだけど」
と川上さんは感激しているようだ。
「じゃあ、どれからわたしに着させたいの?今スグにココで着てあげる、一人ずつ持ってきて♡」
と川上さん、サービス旺盛だ。
僕たちはそれぞれ川上さんに着させたい服というか、願望を手に川上さんに手渡した。
「え~と、加藤くんはコレね、ピンクのアミアミの全身タイツ?」
「え~と、田口くんは、赤のチューブ水着?」
「次は、今井くん、エプロン?アッ、裸エプロン?」
「次は、石井くん、ん~、なんだろコレ、輪っか2個にヒモと布がついてるね」
「最後は時田くん、ンッ、猫耳?、バイブ付きの猫シッポ、猫の手と脚?」
「ハァ~、エッチでヘンタイチックなのばかりね、まあ、予想はしてたけど」
と呆れ顔の川上さん。
「じゃあ、加藤くんリクエストのピンクのアミアミ全身タイツから着てあげる、
撮影する?テーブルの上で生着替えしてあげるよ♡」
とサービス旺盛な川上さん。
僕たちはリビングの4か所にビデオカメラを設置しテーブルにかぶりついた。
「ねぇ、音楽はないの?そうだ、ボレロある?あれにノリながら生着替えショーしてあげる」
とノリノリな川上さん。
リビングにボレロが流れ始め、川上さんのエッチ衣装の生着替えショーが始まった。
川上さんは加藤から借りたTシャツをヌギ捨てピンクのアミアミ全身タイツにスラリと
伸びた長い脚を通していった。
陸上部で鍛えているだけあって川上さんのスタイルは最高だ。
サイズは83・56・85くらいだろうか。
身長が165センチと言っていた。
世の女性が羨むようなスタイルだ。
なのにすごくエッチで変態でドM、俺たちからすると天使で女神さまのようだ。
川上さんは体をクネラセ僕たちに自分の体をくまなく見せびらかすようにゆっくりと
回りながらピンクのアミタイツを着ていく。
アミタイツをおヘソの上まで着終え、腕にアミタイツを通しながら両膝立ちになり
さらによく見せてくれるというサービスまでしてくれた。
最後に、加藤に首の後ろのホックを留めさせるというサービスまでしてくれた。
川上さん、サイコー。
川上さんは
「どぉ、加藤くん、満足してくれた?」
と加藤の前でくるりと1回転までしてくれるサービスぶりだった。
加藤は拍手喝采し川上さんという女神さまの手に口づけをしていた。
川上さんも満足げに微笑んでいた。
「ねぇ、加藤くん、わたしにコレ着せてどうしたいの?」
と川上さんが聞く。
「そ~だな~、磔台に固定して弄んだり、いろんな形の吊りをしたり、
マイナスの電気棒をアナルに入れて川上さんの色んな所にプラス電気棒を押し付けて体中に電気を流してのたうちまわらせみたいな」
と変態鬼畜な加藤はニヤけながら言う。
「うわぁ~スゴそうねソレ、電気なんか流されたら死んじゃうかも?」
と少し顔を引き攣らせながらも嬉しそうにしてる川上さん。
「川上さんなら大丈夫だよ、絶対楽しめるし、しびれると思うよ、クセになるかもしれないよ」
と変態鬼畜な加藤がニヤけて言う。
「エ~、楽しめるかなぁ~、楽しむのは加藤くんじゃないのぉ~、でも、1回くらいならやってみてもいいかも♡」
と目をキラキラさせながら嬉しそうな川上さん。
「おい加藤、電気棒は限りなく拷問に近いぞ、川上さんは恥ずかしくて気持ちが良くてイヤらしいことがしたいんだぞ、電気棒はやめろ、川上さんが壊れちゃうだろ」
と僕たち4人が言う。
「大丈夫だって、流す電流さえ調整すればドMの川上さんなら絶対クセになるよ」
と変態鬼畜加藤。
「加藤、おまえひょっとして電気棒入手済みか?」
と僕たち4人。
「もちろんあるよ、川上さんに使おうとはまだ思ってないけどね」
と平気な顔で加藤は言う。
「まだってお前な~加藤、やめろよな~変態鬼畜ヤロ~め」
と僕たち4人。
「へぇ~加藤くん電気棒もう持ってるんだ~、ちょっと興味あるな~ねぇ、見せてよ♡」
と川上さんが興味津々で加藤に言う。
「おい、加藤やめろって」
と僕たち4人。
「川上さんが見たいってたんだぜ、俺にいうなよ~」
と加藤。
「じゃあ、川上さん俺の部屋まできてよ、見せてあげる」
と加藤。
「うん、取り敢えず見るだけだね、見るだけ」
と川上さんが加藤のあとについてく。
仕方がないので僕たち4人も加藤の部屋に行くことにした。
加藤がベットの下から箱に入った機械を取り出した。
大きな電流計とソレに接続された何本かの長いコード、その先には禍々しい電気棒が着いていた。
「うわぁ~こわそぉ~、どうやって使うのコレ」
とまたまた興味津々な川上さん。
「簡単に言うとマイナスの電気棒をアナルに挿れて、プラスの電気棒を電気を流したい部分に押し付けるだけ、そうするとその部分に電気が流れて痙攣というかシビレがはしるっていうのが仕掛け、更に簡単にいうとテレビで腹筋を割る宣伝でEMSっていう機械があるでしょ、パッドを鍛えたい部分に貼り付けて電気を流すっていうやつ、アレとほぼ理屈は同じ、コレは周波数、電圧、抵抗値を変えて人体が麻痺した部分の筋肉を動かしてリハビリに使うやつをカスタマイズしたものだよ」
と加藤。
「でも、まだ調整中で女の子には使えないんだよ、データがまだなくてね、今知り合いの整体院の人から教えてもらっている最中さ、だけどコレはボツにしようかと思ってる」
と加藤。
「な~んだ、使えないんだね、ちょっと残念」
と川上さん。
(マジか、川上さん、拷問アナル電気棒やろうとしてたのか?)
「川上さん、ひょっとしてしたかったの?」
と加藤。
「エッ・・・いや・・・・その・・・サワリだけでもと思って・・・」
と川上さん
「川上さんそういうところイイね、エッチなことに貪欲でトライしようと姿勢とか、俺達が川上さんのことが好きなのは自分の心にストレートなところなんだよね」
と加藤。
「ソレって褒めてるのかな?君たち」
と笑顔の川上さん。
「もちろんですよ、川上さん」
と俺達がハモる。
「川上さん、俺がさっきの電気棒をボツにするって言ったの覚える?」
と加藤。
「あっ、そういえば言ってたね、どうして?」
と川上さん。
「実はね、もっといいのが見つかったんだよね、こっちのほうがスゴイよ」
と加藤。
「エッ、ホントに?」
と川上さんの表情がパッと明るくなる。
「どんだけエッチなんだよ川上さん」
と僕。
「加藤、ソレ危なくないんだろうな」
と僕たち4人。
「アメリカとヨーロッパで大流行してるくらいだから、安全だよ、向こうは訴訟大国だからな、日本には輸入代理店がないから個人輸入しないと手に入らない、だから持っている人は少ないと思う」
と加藤。
「おまえ、ソレも入手済みだな」
と僕たち4人
「もちろんあるよ、川上さん見たい?」
とどこか余裕の加藤。
「あるの?・・・見たい・・・・」
と即答の川上さん
「川上さん、はいコレ、開けていいよ」
と加藤
加藤が持ってきた箱はあまり大きくなくて”大人のおもちゃ”には見えないあっさりとしパッケージでピンクのバイブレーターの写真が少し大きめにあるだけの白い箱だ、ゴールドの模様が入ってて高級そうには見える。
バイブの形は少し大きめの楕円形でアンテナのようなものがバイブと一体式でつなぎ目もなく20センチくらい伸びている。
川上さんがバイブを取り出し興味津々でさわりながら加藤を見て
「加藤くん、コレどうやって使うの?」
と川上さん
川上さんは早くもエッチモード全開のようだ。
「簡単だよ、オマンコかアナルに挿れて先のアンテナみたいなところは体外に出しておくだけだよ」
と加藤。
「川上さん、試しにおまんこかアナルに挿れてみたら?」
と加藤が誘導尋問みたいに川上さんを導く。
「え~、どうしよっかな~、電気みたいな衝撃はないんだよねコレ」
と少し残念そうな川上さん
(川上さん、どんだけ”ドM”なんだよ・・・電気ショックをあじわいたかったのか?・・)
「電気棒の衝撃を上回ると思うよ」
と加藤。
「エエ〜・・・電気棒より・・スゴイのコレ・・・・こわそぉ~・・・」
と興味津々な川上さん
(電気ショックよりも・・・すごい・・・・フフッ・・・・)
電気棒の衝撃よりすごいと聞いて怖がりながらも目がキラキラしてきている川上さん。
「試してみようかな~?でも自分で挿れるのは恥ずかしいな~誰か挿れてくれる?」
と川上さん。
僕たちは全員揃って一斉に手を上げた。
「ウフフ・・・・君たち素直ね~♡・・・」
と川上さん
川上さんは僕たちが一斉に手を上げたことが嬉しいらしい。
当たり前だよ川上さんのオマンコかアナルにバイブを挿れるなんてみんなやりたいに決っている。
「じゃあ、みんなで挿れてね、でもこのアミタイツ脱がないと挿れれないよね」
と川上さん。
「川上さん、脱がなくていいよ、その全身アミタイツは股の辺は伸びる素材でできててアミを広げればバイブくらいは入るから大丈夫」
と加藤。
「エッ、ホントに~便利なんだね~コレ」
と川上さん。
川上さんはアミタイツの股の部分を手で引っ張って
「ホントだ~、すごく伸びるねコレ」
と感心している。
「川上さん、おまんこかアナルどっちに挿れたいの?」
と加藤
「スゴい衝撃なんだよね?コレ」
と川上さん
「たぶんね」
と加藤。
「お、おシリに・・・挿れてみたいかな・・・」
と恥ずかしそうに言う川上さん
(川上さん、アナルが好きなのか?たしかに”M女”はアナルが好きってのは聞いたことがあるけど・・・)
「うん、いいよ、じゃあ、四つん這いになってくれる?」
と加藤
「・・・うん・・・・」
と川上さんは素直に従う。
川上さんが四つん這いになり僕たちにおしりを向けて恥ずかしそうに僕たち顔を向けた。
加藤がアミタイツを引っ張り川上さんのアナルが露出する。
「川上さん、バイブが少し大きいからアナルの括約筋をほぐしてからバイブを挿れるからね、
ほぐすのはみんなで少しずつするから、いいよね?」
と加藤。
「・・・みんなでするの?・・・・ソレは・・・恥ずかしい・・・よ・・・」
と川上さん。
「でも俺たちも川上さんのアナルに指を挿れたいんだよね、優しくするからさ」
と僕たち。
(・・・・みんな・・・・わたしのおシリに・・・指・・・挿れたいんだ・・・・どうしよう・・・かな・・・)
「・・・エッとね・・・・いいよ・・・優しくしてね・・・」
(・・・ヤリィ・・・・)
川上さん、カワイイと僕たちはガッツポーズをした。
「なんでみんなガッツポーズしてるの?」
と川上さん。
「いや、川上さんのアナルに指を挿れることができるなんて嬉しすぎて思わずガッツポーズしちゃったんだよ」
と僕たち。
「もうっ・・・恥ずかしいよ・・・」
と顔を赤くして川上さん。
(おシリの穴に・・・・みんなの指を・・・・挿れられるなんて・・・・スゴく恥ずかしいけど・・・
期待されてるし・・・なんか・・・・うれしい・・・かな・・・)
(川上さん、四つん這いで僕たちにアナルに指を挿れられてほぐされるなんて、どこまで”エッチでドM”なんだろう、しかもクラスメイトに一人ずつ・・・・)
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2021年02月04日
3 気絶寸前・・・初めての野外浣腸!!
「決まり、河川敷に着いたら決行だね、スゴイよ、たぶん、期待していいよ川上さん」
と加藤が意味深なことを川上さんにいう。
「ホント?・・・期待しちゃうかも・・・わたし・・・・」
と目をキラキラさせる川上さん
「どんだけ”ドM”なんだよ、川上さんは」
とみんなで盛り上がる。
「エ~、だって”恥ずかしい”のが好きなんだもん・・・・君たちだって・・・・したいんでしょ?・・・・わたしに・・・・エッチなこと・・・」
と川上さん
「ま~当然したいよ、俺たち”S”だしね」
河川敷着いてから
「川上さん、着ているものを全部脱いでください」
と加藤。
「エッ・・・イキナリ?・・・ハダカ?・・・ウソでしょ?・・・」
と川上さん。
でも、加藤の真顔を見て察したかのように脱ぎ始める。
といってもタンクトップとミニスカートだけなんだけど。
「じゃあ、こっち来て川上さん、これ着せてあげる」
と加藤。
加藤が手に持っているいるのは昼間に川上さんに着けた赤いベルト式拘束具。
「・・・加藤くん・・・ソレ持ってきてたんだ?・・・」
「ま~ね、行きあたりばったりで使うかなって思ってさ」
「・・・ハァ・・・」
覚悟を決めた川上さんに加藤がテキパキと拘束具を川上さんに着けていく。
首輪に上半身にベルト式拘束具、下半身用の拘束具。
下半身用の拘束具にはバイブが付けられ、おシリの部分には穴が空いていた。
加藤は下半身用の拘束具を川上さんに見せて
「川上さん、いいよね」
と確認を取る。
川上さんが恥ずかしながらうなずく。
下半身用の拘束具のバイブが川上さんの体内に収まると
加藤は僕たちでさえ信じられないものを出してきた。
500mlのイルリガートル式浣腸器と連結できるバルーン式バイブだ。
いくらエッチな川上さんでもさすがにムリだろ、と僕たちは思った。
でも、川上さんは加藤からの説明を受けて納得し受け入れてしまった。
(・・・ウソだろ・・・・)
自分がどういうふうになるのかを理解しての上でのはずだ。怖さよりエッチな好奇心が
上回ってしまったようだ。
それにしても加藤の”ドS”ぶりには僕たちも脱帽した。
しかもイルリガートル浣腸器は川上さんに背負わせる形になっている。
川上さんは歩きながらオマンコのバイブにさいなまれ、歩きながら浣腸されるという、
恥ずかしいと苦しめられるという被虐の極致を味合わされるのだ。
いくら川上さんに被虐願望があるとはいえ結果がどうなるのかわからない。
と、僕が考えているうちに川上さんはヨチヨチ歩きだが前に進み始めた。
たまに止まると加藤がバラ鞭で川上さんを追い立てる。
(加藤・・・・バラ鞭・・・・・いつの間に・・・)
今度は昼間と違い服を着てないからバラ鞭の直撃を受けている。
川上さんの腕は後手拘束されているからバランスをとるのが難しいハズだ。
でも、サスガに陸上部で鍛えているだけあって転ぶところまではいかない。
加藤の”ドS”ぶりはエスカレートし、浣腸の苦しさとアナルバイブの刺激で立ち止まった川上さんに
情け容赦なくバラ鞭を打ち付ける。
その度に川上さんは
バシィ
「イタァ」
ピシィ
「ヤメテェ」
バシィ
「アウゥ」
ピシィバシィ
「アン、ハァ」
バシィ
「イタァ」
ピシィピシィ
「ハゥ アン」
河川敷の真ん中あたりにベンチがあり、そこでとうとう川上さんは力尽き
ベンチで倒れ込んでしまった。
ビシィ
「・・・・・・」
バシィ
「・・・・・・」
ピシィ
「・・・・・・・」
加藤がバラ鞭で打ち付けても動かない。
「・・・ダメ・・・・オナカ・・・・苦しい・・・の・・・・タスケテ・・・・」
川上さんがかろうじて言葉を絞り出す。
イルリガートル浣腸器はすでに空になっており500mlもの浣腸液が
川上さんの腸内で暴れまわっているはずだ。
しかも浣腸器はバルーン式だから後手縛りの川上さんの意思では出せないようになっている。
川上さんの全身には脂汗が浮かび我慢の限界はとうに超えているようにも見える。
加藤が意識が飛びかけている川上さんに声をかけて川上さんはか細い声で返事をし首を振っている。
川上さんがベンチから体を起こし加藤に支えられながら草むらに移動した。
ブシュ~という音とともに周りに異臭が立ち込める。
加藤が川上さんのお腹と背中を交互にさすりながらさらなる便意を催させている。
20分ほどすると生気を取り戻した川上さんがベンチに戻ってきて横になる。
まだ首輪と赤い拘束具はされたままになっている。
加藤は川上さんにポカリスエットを飲ませながら川上さんと会話をしている。
「みんな来てくれ」
と加藤。
「川上さん、ようやく落ち着いてきたみたいだ」
と加藤。
「おい、加藤、お前やりすぎだぞ~」
と僕たち。
「でも、川上さんは浣腸されながら歩いてもいいって言ったしな~」
と加藤。
「でもな~、もう少し手加減してやれよな~バラ鞭でさんざん打ったしさ~」
と僕たち
「手加減しない約束で始めちゃったしな~」
と加藤。
「ま~、済んだことは仕方ないけど・・・」
と僕たち
「川上さん、大丈夫なの?」
と僕たち
「うん、大丈夫、だいぶん回復してきたよ、さっきはキツかったけど」
と川上さん
「最後は何が何だかわからなくなるくらい鞭で打たれてイタいはずなのに気持ちよくなって、お腹痛いのが
入り交じって意識が飛んじゃったけど、気がついたらココで横になってた」
と川上さん。
「マジですか、川上さん、浣腸は初めてだったんじゃないの?しかもアナルバイブまで挿れられてさ」
と僕たち
「うん、浣腸は初めてで怖かったけど・・・されてみたいって思っちゃって・・・・けど想像してたより苦しくて・・・・キツくて・・・わけわかんなくなっちゃって・・・・ウフフフフフ・・・・」
と苦しかったときのことを思い出したように笑う川上さん。
(マジに”ドM”なんだな・・・川上さん・・・しかもまだ後手拘束されたままだし・・・すげぇエロいし・・)
「川上さん、浣腸、クセになりそうなんじゃない?後手拘束も気持ちよさそうだし」
と僕。
「・・・エッ・・・ウン・・・・なんか・・・・ネ・・・・ウフフフフフ・・・・こんな格好・・・みんなに見られて・・・恥ずかしいんだけど・・・・気持ちいいの・・・やっぱり”M”なのかなわたし・・・」
「クラスメイトに首輪と拘束具着けられて、浣腸されて、鞭で打たれて、今のあられもない格好を俺たちにガン見されて気持ちいいって・・・マチガイなく”ドM”ですよ、川上さん」
と僕たち。
「・・・ヤダァ・・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・言っちゃ・・・ダメェ・・・・」
(ベンチの上で拘束された格好でそんなことう言われると・・・エロカワすぎるし、襲いたくなる)
「・・・でも・・・・すごかったな・・・限界突破しちゃったかな?・・・わたし」
と川上さん
「たぶん、限界突破しただろうね」
と僕。
「川上さんも落ち着いてきたことだし、家に帰ろうか?川上さんもお風呂に入りたいでしょ?」
と加藤。
「ウン・・・・お風呂・・・・入りたい・・・」
と川上さん。
「川上さん歩ける?、おんぶしてこうか?」
と僕たち
「大丈夫、歩ける、でも下半身の拘束具と後手は外して欲しい」
と川上さん
「川上さん、すごくエロいよその格好、赤い首輪と上半身の赤い拘束具だけっての」
と僕たち
「・・・ヤダァ・・・・そんなこと言われると恥ずかしいよ・・・でも・・・なんか気持ちいい感じもする・・・かな・・・」
と川上さん
「ホントにエッチだな~川上さんは」
と僕たちは笑う。
「褒めてるの?・・・それ?・・・」
と川上さん
「もちろん褒めてるよ、俺たちエッチな川上さんが好きだからさ」
と僕たち
僕たちは上半身拘束されたあられもない格好の川上さんと楽しく話をしながら加藤の家に着き、お風呂に入って”ホ~”としていた。
加藤の家のお風呂は大人10人でも入れるくらいデカくて
川上さんはビーチマットを湯船に浮かせてウトウトしてた、もちろんバスタオルは巻いてたけど。
お風呂から上がりこれからどうしようか?という話になり、また明日もあるし今日は疲れたから
寝ることとなった。
川上さんには加藤のベッドで寝てもらい、僕たちはリビングのソファで適当に横になった。
<<キャッチミートーク>>

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「拷問ドラッグ第二章 塩見彩」
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「美人受付嬢に羽交い締め連続腹パンチ&達磨緊縛ふみつけパンチ」
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2 ウソ、ここで?・・・羞恥リモコンバイブ!!
僕たちは少し離れた市まで電車で行き、駅から少し離れたファミレスで晩ごはん食べることにした。
理由は何かあったときのためのリスクを減らすためだ。
地元でないほうがリスクは減るに決まっている。
「時田くん、結構遠くまで来たよね?、どうして?」
と川上さん。
「顔が知れてないほうがいいでしょ、なんかあったらまずいし」
と僕。
「そだね、知らない街のほうがいいよね」
と川上さんは納得げ。
(これから恥ずかしいことされるのに川上さんのんきだなぁ)
「じゃあ、早速なんか食べようよ、バイキングなんでしょ、ココ」
と川上さん。
僕たちはそれぞれ食べたいものをお皿に取り1回目のお皿を食べ終わったときに
川上さんにあることを提案した。
「川上さん、コレをオマンコに入れて次の食べ物を取りに行ってきて」
と加藤。
加藤が差し出したのはリモコン式バイブレーター。
川上さんは目が点になってて僕たちとバイブレーターを見比べて
「・・・コ、ココでするの?・・・ホンキ?・・・」
と驚きながら僕たちを見る川上さん。
「行き当たりばったりって言ったでしょ」
と加藤と僕。
「でもこのコード、目立ち過ぎない?長いし色も赤いし」
と川上さん。
「だからいいんじゃない、好きでしょ?恥ずかしいの、ドキドキしちゃわない?」
と僕たち。
(・・・・どうしよう・・・ドキドキは・・・したいけど・・・・)
「・・・なにかあったら・・・守ってくれる?・・・・」
と不安げな川上さん。
「もちろん俺たちが川上さんを守るよ、安心してドキドキしていいよ」
(・・・安心だなんて・・・・できないのに・・・でも・・・ドキドキも・・・したい・・・・)
川上さんは覚悟をきめたのか
「わかった、入れてくるから待ってて」
と言って席を立とうとする。
僕と加藤とで川上さんの腕を掴み
「ココで入れるんだよ」
と鬼畜なことを川上さんに告げる。
川上さんは驚きの目を僕たちに向け
「・・・コ、ココで?・・・挿れるの?・・・本気で言ってるの?・・・」
と僕たちを見る。
でも、僕たちの目が冗談ではないことを悟り覚悟を決めたようだ。
「・・・ハア〜・・・・」
僕がバイブレーター、加藤が手のひらを出す。
「加藤くん・・・何?・・・この手は・・・」
と川上さん。
「川上さん、パンツをこの手に出してください」
とさらに川上さんを追い込む鬼畜なことを言う加藤。
「・・・・ウソ・・・本気?・・・なの?・・・」
と川上さん
川上さんはかなりのミニスカートでココに来ている。
加藤はそのミニスカートの中のパンツをよこせと言っている。
加藤と僕の目が笑ってなく本気だということを川上さんは察知して
耳を赤くして迷っている。
「川上さん、恥ずかしいのが好きなんでしょ?、僕たちに従ってください、
気持ちよくなれますよ」
と僕。
川上さんは覚悟を決め加藤にパンツを渡しバイブレーターを受け取った。
俺たちが座ったファミレスの場所は奥の角になっていて川上さんが座った場所は
店の中からは川上さんの背中しか見えないようになっている。
ちょうどコの字型の席で前に石井、田口、今井の3人、川上さんを真ん中に左右に
僕と加藤が座っているという画になっている。
「川上さん、自分でバイブレーター挿れれますか?」
と僕。
「分からないよ・・・こんなとこじゃ・・・できないかも・・・」
と川上さん。
「僕にバイブレーターを渡してください、川上さんの”意思”に関係なく挿れてあげます」
と僕。
川上さんは恥ずかしそうにうつむきながら僕にバイブレーターを渡してくれた。
「川上さん、足を少し開いて息を吐いてください」
と僕。
僕は”ハァ~”と息を吐いている川上さんを見て、すかさずバイブをヌレヌレのオマンコに押し込んだ。
「・・・ンアッ・・・・」
と川上さんのカワイイ声が僕たちに聞こえる。
ファミレスの中で、人がたくさんいるのに自分のオマンコに幼なじみの僕に
リモコンバイブを挿れられる、なんという破廉恥で恥ずかしい行為だろう。
川上さんはそう思っているに違いない、でもそのイヤラシイ行為が
自分を気持ちよくさせてくれるという背徳感にさいなまれながらも恥ずかしい部分を濡らしてしまう。
普通の高校1年生には到底味わえない快感、川上さんはその快感に酔って、
ズッポリと浸ってしまった自分に戸惑いつつも快感に抗うことができない自分を認めているのではないか。
僕はさらに中指でリモコンバイブを川上さんの奥へ押し込み、ヌメリとした感触に川上さんが気持ちよくなっていることを再確認した。
「・・・アアン・・・・」
(・・・こんなところで・・・・・バイブ・・・・挿れられ・・・ちゃった・・・・)
そしてリモコンバイブのスイッチは石井、田口、今井の手にあり
川上さんが取り皿で料理を取りに行く度にスイッチと強弱をつけられ
その度に川上さんの動きが止まり、まわりをキョロキョロと気にしている。
快感と恥ずかしさに耐えている川上さんの様子を僕たちはたっぷりと愉しんでいる。
川上さんはリモコンバイブのスイッチが入ると僕たちの方を見て口をパクパクして
抗議をする、それを見た石井、田口、今井はバイブレーターの強弱で川上さんの
動きを止めて、やや内股の川上さんを眺めて喜んでいる。
ようやく川上さんが席に戻ってきて、
「キミたちね~さっき危なかったわよ、意識が飛びそうで倒れそうだったよ」
と抗議する川上さん。
「・・・ハァ・・・・もう限界だよ・・・バイブとらせて・・・お願い・・・」
と川上さん。
「次に料理取りに行ったときにバイブされたら絶対に倒れちゃう、
それに太ももまでエッチなお汁が垂れてきちゃってるし、周りの人にバレたら困るよぉ、
あんな人の中でバイブ落としちゃったらどうしてくれるのよぉ、変態だと思われるじゃない」
とさらに抗議する川上さん。
僕たちは笑いをこらえつつ
「じゃあ、川上さん誰にバイブとってもらうのか決めてよ」
と僕。
「だれでもいいけど、コードを引っ張れば出てくるんでしょ」
と川上さん。
「田口、お前川上さんのバイブとってやれよ」
と加藤。
「川上さん、俺でいいの?」
と田口。
「田口くん、早くとって、お願い」
と川上さん。
「んじゃ、コードを引っ張るよ川上さん」
と田口。
ジュポッと言う音とともに川上さんの愛液でヌレヌレのバイブが姿を現した。
その瞬間。
「ンァ」
と川上さんのカワイイ悲鳴が聞こえた。
田口はヌレヌレのバイブをコードをつまんで川上さんの目の前でユラユラと垂らしている。
ソレを見た川上さんは顔を真っ赤にして慌てて取ろうとするが田口がうまくかわしてとらせない。
「た、田口くん・・・やめて・・・お願い・・・他の人に見られちゃう・・・・」
と川上さん。
「川上さん、ドキドキできたでしょ?」
と僕。
「エッ・・・ウン・・・・イッパイ・・・・できたよ・・・・スゴく・・・恥ずかしかった・・・」
ファミレスからの帰りの電車の中で川上さんは僕に寄っかかり満足げに寝ていた。
相当に疲れたんだろうな、食べてるときも1時間くらいはリモコンバイブが体の中で強弱をつけられ
あばれていたんだからな。
俺たちは反省?しつつも地元の駅から加藤の家まで川上さんをどうするか考えていた。
時間は夜の9時を回ろうとしていた、駅に着いたところでタイミングよく川上さんが
目を醒ました。
「川上さん、気持ちよく寝てたね、爆睡だったよ」
と加藤。
「うん、すごく気持ちよく寝れた疲れが取れた感じがする」
と川上さん。
「じゃあ、河川敷からゆっくり帰ろうか?」
と加藤。
「アッ、その言い方なにかエッチなこと考えてるでしょ?」
と期待を込めて川上さんは言う。
「だって、疲れがとれたんでしょ、川上さんもエッチなことしたくなったんじゃないの?」
と加藤。
「そだね・・・なんかしたい・・・かな・・・ドキドキすること・・・」
と夜の河川敷は真っ暗だから川上さんの心を開放的にしているようだ。
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