バラ鞭
2021年02月25日
23 ヤマイモ・・・海鮮女体盛り!!
2021年02月17日
16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!
「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」
麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ
川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。
麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口
付近をバイブの先でクネクネさせている。
川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。
僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが
オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める
「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。
川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。
川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが
わかった。
「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」
「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」
麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に
「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」
川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。
「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」
と麻里奈さんは全然満足できないようだ。
川上さんは息を整えながら
「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」
「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」
と麻里奈さん。
僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し
加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに
川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる
「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」
「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。
麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。
「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」
「ハァ……ン……ん……ん……」
「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」
麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。
「なん・・ですか・・その手袋・・・?」
「コレはね、こう使うの」
と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。
その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。
「・・・アクッ・・・・???・・・」
手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。
川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。
「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」
と麻里奈さん。
少しの沈黙のあと
「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」
と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。
「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」
と麻里奈さんは川上さんにキスをする。
川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。
麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。
僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを
の抜き差しして川上さんを弄ぶ。
「ハァ……ン……ん……ん……」
「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」
「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」
「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」
「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」
麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。
川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て
「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」
と懇願する。
加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。
「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」
と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」
川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。
息だけを大きく荒くしている状態だ。
僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に
張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。
「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」
川上さんは笑顔で
「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」
といった。
麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを
鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。
麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、
川上さんはさらにおねだりをした、
「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」
と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。
「凛子ちゃん、歩ける?」
「たぶん・・・歩けない・・・かも」
「だよね、いっぱい乱れたもんね」
「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」
僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。
時間は午前0時を少し回っていた。
加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。
「川上さん、強力回復剤する?」
と加藤。
「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」
と川上さん。
「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」
と加藤。
「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」
と麻里奈さん。
加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。
麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。
「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」
と思案中の麻里奈さん。
「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」
と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。
川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。
「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」
と麻里奈さん。
「・・・エッ・・・ハイ・・・・」
と素直に返事をする川上さん。
麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。
午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?
それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。
2021年02月04日
2 ウソ、ここで?羞恥リモコンバイブ!!
僕たちは少し離れた市まで電車で行き、駅から少し離れたファミレスで晩ごはん食べることにした。
理由は何かあったときのためのリスクを減らすためだ。
地元でないほうがリスクは減るに決まっている。
「時田くん、結構遠くまで来たよね?、どうして?」
と川上さん。
「顔が知れてないほうがいいでしょ、なんかあったらまずいし」
と僕。
「そだね、知らない街のほうがいいよね」
と川上さんは納得げ。
(これから恥ずかしいことされるのに川上さんのんきだなぁ)
「じゃあ、早速なんか食べようよ、バイキングなんでしょ、ココ」
と川上さん。
僕たちはそれぞれ食べたいものをお皿に取り1回目のお皿を食べ終わったときに
川上さんにあることを提案した。
「川上さん、コレをオマンコに入れて次の食べ物を取りに行ってきて」
と加藤。
加藤が差し出したのはリモコン式バイブレーター。
川上さんは目が点になってて僕たちとバイブレーターを見比べて
「・・・コ、ココでするの?・・・ホンキ?・・・」
と驚きながら僕たちを見る川上さん。
「行き当たりばったりって言ったでしょ」
と加藤と僕。
「でもこのコード、目立ち過ぎない?長いし色も赤いし」
と川上さん。
「だからいいんじゃない、好きでしょ?恥ずかしいの、ドキドキしちゃわない?」
と僕たち。
(・・・・どうしよう・・・ドキドキは・・・したいけど・・・・)
「・・・なにかあったら・・・守ってくれる?・・・・」
と不安げな川上さん。
「もちろん俺たちが川上さんを守るよ、安心してドキドキしていいよ」
(・・・安心だなんて・・・・できないのに・・・でも・・・ドキドキも・・・したい・・・・)
川上さんは覚悟をきめたのか
「わかった、入れてくるから待ってて」
と言って席を立とうとする。
僕と加藤とで川上さんの腕を掴み
「ココで入れるんだよ」
と鬼畜なことを川上さんに告げる。
川上さんは驚きの目を僕たちに向け
「・・・コ、ココで?・・・挿れるの?・・・本気で言ってるの?・・・」
と僕たちを見る。
でも、僕たちの目が冗談ではないことを悟り覚悟を決めたようだ。
「・・・ハア〜・・・・」
僕がバイブレーター、加藤が手のひらを出す。
「加藤くん・・・何?・・・この手は・・・」
と川上さん。
「川上さん、パンツをこの手に出してください」
とさらに川上さんを追い込む鬼畜なことを言う加藤。
「・・・・ウソ・・・本気?・・・なの?・・・」
と川上さん
川上さんはかなりのミニスカートでココに来ている。
加藤はそのミニスカートの中のパンツをよこせと言っている。
加藤と僕の目が笑ってなく本気だということを川上さんは察知して
耳を赤くして迷っている。
「川上さん、恥ずかしいのが好きなんでしょ?、僕たちに従ってください、
気持ちよくなれますよ」
と僕。
川上さんは覚悟を決め加藤にパンツを渡しバイブレーターを受け取った。
俺たちが座ったファミレスの場所は奥の角になっていて川上さんが座った場所は
店の中からは川上さんの背中しか見えないようになっている。
ちょうどコの字型の席で前に石井、田口、今井の3人、川上さんを真ん中に左右に
僕と加藤が座っているという画になっている。
「川上さん、自分でバイブレーター挿れれますか?」
と僕。
「分からないよ・・・こんなとこじゃ・・・できないかも・・・」
と川上さん。
「僕にバイブレーターを渡してください、川上さんの”意思”に関係なく挿れてあげます」
と僕。
川上さんは恥ずかしそうにうつむきながら僕にバイブレーターを渡してくれた。
「川上さん、足を少し開いて息を吐いてください」
と僕。
僕は”ハァ~”と息を吐いている川上さんを見て、すかさずバイブをヌレヌレのオマンコに押し込んだ。
「・・・ンアッ・・・・」
と川上さんのカワイイ声が僕たちに聞こえる。
ファミレスの中で、人がたくさんいるのに自分のオマンコに幼なじみの僕に
リモコンバイブを挿れられる、なんという破廉恥で恥ずかしい行為だろう。
川上さんはそう思っているに違いない、でもそのイヤラシイ行為が
自分を気持ちよくさせてくれるという背徳感にさいなまれながらも恥ずかしい部分を濡らしてしまう。
普通の高校1年生には到底味わえない快感、川上さんはその快感に酔って、
ズッポリと浸ってしまった自分に戸惑いつつも快感に抗うことができない自分を認めているのではないか。
僕はさらに中指でリモコンバイブを川上さんの奥へ押し込み、ヌメリとした感触に川上さんが気持ちよくなっていることを再確認した。
「・・・アアン・・・・」
(・・・こんなところで・・・・・バイブ・・・・挿れられ・・・ちゃった・・・・)
そしてリモコンバイブのスイッチは石井、田口、今井の手にあり
川上さんが取り皿で料理を取りに行く度にスイッチと強弱をつけられ
その度に川上さんの動きが止まり、まわりをキョロキョロと気にしている。
快感と恥ずかしさに耐えている川上さんの様子を僕たちはたっぷりと愉しんでいる。
川上さんはリモコンバイブのスイッチが入ると僕たちの方を見て口をパクパクして
抗議をする、それを見た石井、田口、今井はバイブレーターの強弱で川上さんの
動きを止めて、やや内股の川上さんを眺めて喜んでいる。
ようやく川上さんが席に戻ってきて、
「キミたちね~さっき危なかったわよ、意識が飛びそうで倒れそうだったよ」
と抗議する川上さん。
「・・・ハァ・・・・もう限界だよ・・・バイブとらせて・・・お願い・・・」
と川上さん。
「次に料理取りに行ったときにバイブされたら絶対に倒れちゃう、
それに太ももまでエッチなお汁が垂れてきちゃってるし、周りの人にバレたら困るよぉ、
あんな人の中でバイブ落としちゃったらどうしてくれるのよぉ、変態だと思われるじゃない」
とさらに抗議する川上さん。
僕たちは笑いをこらえつつ
「じゃあ、川上さん誰にバイブとってもらうのか決めてよ」
と僕。
「だれでもいいけど、コードを引っ張れば出てくるんでしょ」
と川上さん。
「田口、お前川上さんのバイブとってやれよ」
と加藤。
「川上さん、俺でいいの?」
と田口。
「田口くん、早くとって、お願い」
と川上さん。
「んじゃ、コードを引っ張るよ川上さん」
と田口。
ジュポッと言う音とともに川上さんの愛液でヌレヌレのバイブが姿を現した。
その瞬間。
「ンァ」
と川上さんのカワイイ悲鳴が聞こえた。
田口はヌレヌレのバイブをコードをつまんで川上さんの目の前でユラユラと垂らしている。
ソレを見た川上さんは顔を真っ赤にして慌てて取ろうとするが田口がうまくかわしてとらせない。
「た、田口くん・・・やめて・・・お願い・・・他の人に見られちゃう・・・・」
と川上さん。
「川上さん、ドキドキできたでしょ?」
と僕。
「エッ・・・ウン・・・・イッパイ・・・・できたよ・・・・スゴく・・・恥ずかしかった・・・」
ファミレスからの帰りの電車の中で川上さんは僕に寄っかかり満足げに寝ていた。
相当に疲れたんだろうな、食べてるときも1時間くらいはリモコンバイブが体の中で強弱をつけられ
あばれていたんだからな。
俺たちは反省?しつつも地元の駅から加藤の家まで川上さんをどうするか考えていた。
時間は夜の9時を回ろうとしていた、駅に着いたところでタイミングよく川上さんが
目を醒ました。
「川上さん、気持ちよく寝てたね、爆睡だったよ」
と加藤。
「うん、すごく気持ちよく寝れた疲れが取れた感じがする」
と川上さん。
「じゃあ、河川敷からゆっくり帰ろうか?」
と加藤。
「アッ、その言い方なにかエッチなこと考えてるでしょ?」
と期待を込めて川上さんは言う。
「だって、疲れがとれたんでしょ、川上さんもエッチなことしたくなったんじゃないの?」
と加藤。
「そだね・・・なんかしたい・・・かな・・・ドキドキすること・・・」
と夜の河川敷は真っ暗だから川上さんの心を開放的にしているようだ。
2019年03月12日
42 イチャラブ・・・拘束女体クラゲ!!
2018年10月30日
16 女子高校生・・・ローソク初体験!!
「やっと着いたな、やっぱ南伊豆は遠いな」
ユイカちゃんは御殿場のアウトレットショップでエロカワイイ服をたくさん買って、満足して寝てしまっていた。
「ユイカちゃん、ケンジの別荘に着いたよ」
ユイカちゃんは寝ぼけ眼でケンジの別荘を見ながら
「わ~綺麗な別荘~、スゴ~い天井が太い木ばっかだね、ブランコできないかな?」
「ユイカちゃん、また吊るしてほしいの?」
「エッ・・・そ・・そんなことないよ・・・・」
「でも、考えたでしょ?どんな事考えたの?教えてよ」
「エッ・・・イヤ・・・ダメ・・・恥ずかしくて・・・・言えない・・・」
「ふ~ん、恥ずかしいこと考えてたんだ、でも言ってくれないと俺たちもユイカちゃんに恥ずかしいことしてあげれないよ」
「そんな・・・ヤダッ・・・恥ずかしい・・・・よ・・・・」
「じゃあさ、この写真の中からユイカちゃんが今考えたことに一番近いの選んでよ」
俺はスマホで「SM 吊り」で写真検索しユイカちゃんに見せていく、ユイカちゃんは口にパーをしながら写真に見入っている。
「アッ・・・・」
ユイカちゃんが声をあげた写真は逆エビで拘束され水平に吊られた写真、背中にローソクを垂らされ、それをバラ鞭で打ち払われているという写真だった。
「ユイカちゃん、この写真のプレイをしてほしいんだね、それにしても過激というかすごいの選んだね」
ユイカちゃんは視線をそらしているが、首から上はピンク色に染まっているのが分かる、ユイカちゃんは恥ずかしいのか、なかなか俺たちを見ない、俺は後ろからユイカちゃんの脇腹をなでるとビックリして叫び声をあげた。
「ユ~イカちゃん」
「ヒャァ・・・ビックリした~」
「ユイカちゃん、恥ずかしいのはわかるけどね、されたいんでしょ?この写真みたいなこと」
「・・・・ヤダ・・・ソンナ・・・ハズカシイ・・・ヨ・・・・」
俺は後ろからユイカちゃんのスカートの中に手を入れパンツにさわった。
「アヒッ・・・」
俺の指はパンツに少しさわっただけで濡れ光っていた。
「ユイカちゃん、ほら、グッショリだよ」
「ヤダッ・・・」
俺は後ろからユイカちゃん強く抱きしめ耳元でささやいた。
「あの写真みたいにしていっぱいイジメてあげる、俺たちに体を任せちゃいなよ」
ユイカちゃんは目をうるませながらうなずき俺にしがみつく、俺はヒロシとケンジに水平吊りの用意するように合図した、俺はユイカちゃんの不安を取り除くためにユイカちゃんを抱きしめながらささやき続ける。
「ユイカちゃんはさ~エッチなマゾっ娘だからさ、恥ずかしくされたいんだよね、オマンコに生挿入以外は何されても嬉しいんだよね、ムチで打たれても体にローソク垂らされてもさ、あと浣腸も好きなんだよね、リモコンバイブでも弄んでほしいんだよね、外で露出させられてドキドキもしたいんだよね、喉の奥にチンポも感じたいんだよね、俺たちが全部叶えてあげる」
ユイカちゃんは俺が言ったことに顔を真赤にしながら全部にうなずいた、俺は水平吊りの用意ができあがったの見て
「ユイカちゃん、用意ができたよ、写真のように吊るしてあげる」
ユイカちゃんの服を脱がせ吊るす梁の下へ移動させ逆エビの拘束具を着けていく、体重を分散させるため背中とお腹の2箇所、左右の太ももにロープで分散させる、左右の腕はローソクとムチ打ちのじゃまにならないように背中を吊るすロープに沿って固定した、ケンジが大きな姿見を持ってきてユイカちゃんにも自分がどんな恥ずかしい格好にされたかを見せる。
(ヤダッ・・・スゴイ恥ずかしい格好にされちゃった、ユイカこれからどうなるの?)
「ユイカちゃん、どう?写真みたいにされた気分は?これからどうされるかわかるかな?俺たちにローソク垂らされて、ムチで打たれてオマンコにリモコンバイブ挿れられてビクビクさせられてアナルビーズ挿れられてスゴイことなるんだよ。
それとね、頭が重そうだからボールギャグを着けてあげる、後ろのロープに固定すれば首の負担が減るからね、そのかわり口が塞がれるから喋れなくなるからね、なにか言いたいことがあったら今のうちに言っといてくれるかな?。
あと、ギブアップのサインは人差し指1本を立ててくれればプレイは中断するからね、でもギブアップのサインが出るまでは責められ続けると思っておいて、あと指2本はもっと強くしてほしいのサインね、指3本はたくさんほしいのサインね、15分ごとにプレイを中断してユイカちゃんの状態は確認するつもりだから安心していいよ」
(ヤダッ・・・コワイ・・・そんな・・・・・・ユイカ・・・・・)
「ユイカ・・・コワイ・・・全部されたら・・・・こわれちゃうよ・・・」
「ユイカちゃん、オマンコからエッチ汁が糸を引いて床に垂れてるよ」
「ヤダッ・・・アッ・・・そんな・・・ウソ・・・・」
俺たちはユイカちゃんに初体験のローソクを見せて
「コレはね初心者向けの低温ローソクでね、梁にのあたりから垂らせば落ちる間に冷えて肌に落ちたときは一瞬だけ熱く感じる程度になるんだ、だから慣れるまではかなり上から垂らすから、ユイカちゃんがもう少し熱くてもいいなら指で合図してくれるかな?」
ユイカちゃんは不安げな顔でうなずく。
「じゃあユイカちゃん、ロウソクを垂らしてくからね、可愛い顔を見せてね、あ、この場合の可愛い顔はね、ユイカちゃんが苦痛に耐える顔のことだからね」
俺たちは順番にユイカちゃんの背中にローソクを垂らし始めた。
「ン・・ン・・・・」
「ンフゥ・・・」
「ン”・・・・・」
「ン・・・・」
「フゥ・・・」
「ングゥ・・・・・」
(・・・アレ・・・・アツク・・・ナイ・・・)
「ン”・・・・」
「ンフゥ・・・・」
(・・・やっぱり・・・・熱くない・・・・どうしよう・・・・・指2本に・・・してみる?・・・)
「おっ、ユイカちゃん指2本が出たね、あんまり熱くない?」
ユイカちゃんは首を縦に振りうなずいた。
「じゃあユイカちゃん、梁より下から垂らすからね、鏡を見ててね」
ユイカちゃんはうなずき鏡に映る吊るされた自分の恥ずかしい姿を見たあとにローソクが垂らされる高さをを見ている。
「ン”・・ンン・・・・」
「ン・・・・・」
「ン”ン”・・・・」
(・・・マダ・・・ソンナニ・・・アツク・・・ナイ・・・・カナ・・・)
「おっ、また2本指だね、ユイカちゃんもう少し下からでもいいの?」
ユイカちゃんはうなずき鏡でロウソクの位置を確認している。
(・・アツゥ・・・・・・・)
「ン”ーーーー」
「ユイカちゃん、熱かった?どうする?前に位置に戻す?}
ユイカちゃんは首を横に振る
「ユイカちゃん、もう少し垂らしてみる?」
ユイカちゃんは首を縦に振る
「ん”・・・ん”・・・」
「ンン・・・」
「ン・・・・」
(アレ・・・ナレテキタノカナ?・・・・もう少し・・・たくさん・・・かな・・・)
「おっ、ユイカちゃん指3本だね、たくさん欲しいの?いいけどダメなときは指1本のサインをするんだよ」
ユイカちゃんはうなずき鏡を見ている
「ん”ん”ーーーーー」( アツゥ・・・・・・・)
「ン”ーーーーーーーーーー」(アツーーーーーーイ)
「ン”ーーーーーーーーーー」(アツ・・・・・アレ・・・)
「ンフッーーー」(アレ・・・・ソレホド・・・)
「ン・・・・」(ヤッパリ・・・ナレタノカナ?)
「ンン・・・・・(どうしよう・・・・)
「アレッ、ユイカちゃん右2本で左3本、大丈夫?ガンバってみるの?」
ユイカちゃんは首を縦に振り鏡を見る、俺たちは3人同時にロウソクをユイカちゃんの背中に垂らした、ユイカちゃんは拘束された体をビクビクと揺らし熱さから逃げようとする
「ン”ーーフーーーーフーーーー」(アツーーーーーーイ・・・アツイヨォーーーー)
「ン”ン”ーーーーーーー」(アツーーーーヤーーーーーー)
「フグゥーーーーーー」(ダメーーーーーアツイーーーーー)
「ン”ン”ーーーーンーーーーー」(ヤーーーーーーーーダメェーーーーーーアツーーーーーーイ)
「フグゥーーーーーーフグゥーーーーーー」(アツーーーーーーイ)
「フグゥーーーーーーフーーーーー」(アツーーーーーー)
ユイカちゃんはギブアップのサインを出さないが俺はヒロシとケンジに合図を送りローソク責めを中断しボールギャグを外した、背中とおしりにはかなりのローソクが着いていた。
「どおして?・・・ヤメ・・・たの・・・ユイカ・・・もっと・・・・」
「ユイカちゃん、今日のローソクはここでやめよう、ユイカちゃん気絶するまで耐えちゃいそうだからさ、ローソクだけじゃないからね、まだ他の続きがあるからさ」
「アッ・・・そっか・・・・・フフッ・・・」
「あれ、ユイカちゃん嬉しそうだね」
「うん・・・・ユイカ・・・もっと・・・・ほしい・・・でも・・・ケンジ兄さんの・・ほしい・・・」
「えっ、ユイカちゃん、ケンジの精子欲しいの?」
「うん・・・・ケンジ兄さんの・・・精子・・・欲しいの」
「ヤリ~、ユイカちゃん俺の精子飲んでくれるの?でも吊られてのイラマチオ苦しいよ、大丈夫?」
「うん・・・・ユイカ苦しいの好き・・だよ・・・ケンジ兄さんの・・・ちょうだい・・・」
ユイカちゃんは吊られたままで背中はロウソクで真赤になっている、なのにユイカちゃんはケンジのイラマチオをしたいと言っている、ドコまでマゾなんだろうなこの娘は・・・俺が考えている間にケンジはユイカちゃんにチンポを咥えさせようとしていた。
「ユイカちゃん、少しずつ奥に挿れるからね、慣れてきたら手加減なしだよ」
「うん・・・・ケンジ兄さん・・・ユイカの喉に・・・精子・・・ちょうだい・・・」
ケンジはユイカちゃんの口にチンポを突き刺し時々奥にタッチしている。
「ゴフッ・・・・オェ・・・ウブッ・・・」
「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッゴホッ・・・」
「ゴホッゴホッ・・・・んぶっ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」
ユイカちゃんは涙を目のためながらうなずく。
「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」
「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ・・・」
「ユイカちゃん、一番奥へいくから、いくよ」
「ん”ーーーーーーーん”ーーーーーーん”ーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーー」
「グェ・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」
「ユイカちゃん、次は長いよ~」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、次は超長いからね~ガンバるんだよ~」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・」
「ユイカちゃん、限界まで行ってみようか?」
「うん・・・いっぱい・・・して・・・・」
「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」
ユイカちゃんがうなずきかける前にケンジはユイカちゃんの口にチンポを突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ユイカちゃん、出そうだけどいいかな?」」
ユイカちゃんはコクコクとうなずく、ケンジはユイカちゃんの喉マンコに容赦なくチンポ突き立てる。
「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・
ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、息させるために1回抜くけど息吸わせたらまた挿れるからね」
涙を流しながらうなずくユイカちゃん
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」
「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「・・・ケンジ兄さん・・・オイシ・・・・い・・・・飲んじゃった・・・・・・」
ケンジがユイカちゃんを開放したタイミングで俺はまだできるかどうかをユイカちゃんの様子を確かめる。
「ユイカちゃん、少し休憩しよう、拘束は解かないけどユイカちゃんの体をエアーマットで支えるから吊りからは開放されるよ」
ユイカちゃんの体をエアーマットで支え、吊りから開放する
「ハァ~・・・お水・・・飲ませて・・・ほしい・・・」
ユイカちゃんに水分補給させまだ吊りプレイができるかを聞いてみる
「ユイカちゃん、まだ大丈夫?吊りがキツイならやめるからね」
「うん・・・・大丈夫・・・・・」
俺はユイカちゃんが本当にまだできるかをユイカちゃんを観察していると、ユイカちゃんは
舌を出して”べ~”をした。
「ユイカちゃん、余裕あるね、第2ラウンド始めるけどいいかな?」
「うん・・・・いっぱい・・・して・・・」
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