バラ鞭

2021年02月25日

23 ヤマイモ・・・海鮮女体盛り!!

「麻里奈さん、そのすり鉢の中身は山芋ですよね?」
と加藤。

麻里奈さんはニンマリし、うなずきながら説明する。

「コレが”新しいアイテム”の山芋をすりおろした”とろろ芋”よ、食べて良し、すすって良し、ネバネバで粘りがあって精力もつく食材でプレイには欠かせないアイテムよ」
と訳がわからない説明をする麻里奈さん。

「アッ、ちょっと待っててね、そろそろできたと思うから」
と部屋を出ていく麻里奈さん。

僕たちは”とろろ芋プレイ”にかなり期待している、きっと川上さんはそうとう乱れるだろう、川上さんは知っているんだろうか?山芋の効力を。

「川上さん、山芋って好きかな?家でよく食べてる?」
と加藤がカマというか普通をよそおった質問をする。

「エッ・・・ウチではあんまり食べないかなぁ・・・私はけっこう好きだけど・・・どうして?・・・」
と素直にこたえる川上さん。

川上さんはたぶん知らないんだ、”かゆくなる”って、知ってれば平気な顔をしてられるハズはないハズ、それともそういうプレイがあるということを知らないかのどちらかになる。

僕たちはお互いの顔を見ながらニヤリと笑う。

「ネェ・・・みんなニヤけてるケド・・・どうして?・・・」
となにかを感じ取った川上さん。

と、そこへ麻里奈さんが戻ってきた。

「おまたせ〜、見てコレ、ウフフフフ・・・すごいっしょ?・・・・どう?・・・・」
とすごく嬉しそうな麻里奈さん。

麻里奈さんが持ってきた器には、赤身のマグロがまるで男性器のような形状になっていて、それが串に刺してあるものが5本と皮をむいた自然薯がのっていた。

(ヤリっ、やっぱり、マジ?、スゲー、川上さんどうなるかな?)
と僕たちの心の声。

「それじゃあ凛子ちゃん、覚悟はイイわね?めちゃくちゃに乱れさせてあげる、楽しんでね」
と、これから川上さんをいたぶりもてあそぶことが楽しみでしかたない麻里奈さん。

(エッ・・・めちゃくちゃって・・・とろろ芋って・・・そんなに・・・・すごいの?・・・)
と川上さんの心の声。

「あの〜・・・麻里奈さん・・・とろろ芋って・・・そんなに・・・スゴイんですか?・・・」
と、やっぱりとろろ芋プレイを知らない川上さん。

「エッ・・・り、凛子ちゃん・・・とろろ芋プレイ・・・知らないの?・・・」
と目が点になっている麻里奈さん。

「・・・ハァ・・・・ハイ・・・・・」
と”なま返事”の川上さん。

「そ〜なんだ・・・知らないんだ・・・・フ〜ン・・・・ウフフフフフ・・・」
と、うれしそうな麻里奈さん。

「凛子ちゃん、大丈夫よ、わたしたちにまかせて、未体験ゾーンへ”逝かせて”あげるから」
と、したり顔の麻里奈さん。

「・・・ハァ・・・ハイ・・・・」
と、訳がわからないまま”なま返事”をする川上さん。

(イヤ、川上さん、これからするプレイはけっこうキツイんだけど、耐えられるかな、まー耐えられなくても麻里奈さんが満足するまでは泣き叫んでももてあそばれるんだけど)
と僕たちの心の声。

「じゃあ、さっきみたいに拘束するけど今回はロープを少しキツメに張って拘束するから、身動きはさっきよりできなくなるからね、理由はあとのお楽しみということにしとくわ」
と、意味ありげな事を言う麻里奈さん。

麻里奈さんの合図で川上さんをテーブルに拘束する僕たち、ちなみにテーブルの足は女体盛りの時の”倍”の高さにかさ上げしてある、そして川上さんの”ふともも”はテーブル幅いっぱいまで広げられのヒザ下と足首をテーブルの足に拘束具で固定、川上さんの腕はバンザイの形で拘束されている、かなり無防備というかワキの下からオマンコまでが僕たちの目にさらされている。

(アア・・・動かせない・・・・こんなに・・・キツキツに・・・・固定されちゃうなんて・・・)

「どお?・・・・凛子ちゃん、ほとんど動かせないでしょ?」
と、川上さんのキツキツ拘束に満足げな麻里奈さん。

「・・・ど、どうして?・・・ココまで・・・キツキツなんて・・・・」
と、理由を聞こうとする川上さん。

「ウフフフフフ・・・キツキツ拘束のワケ・・・・教えて欲しい?・・・凛子ちゃん♡」
と麻里奈さん。

(オッ、麻里奈さん、言っちゃうのかな?)
と僕たちの心の声。

「フフッ・・・・どうしようかな〜・・・・知っちゃうと凛子ちゃん・・・逃げたくなっちゃうかも・・・・でも・・・逃げられないし逃さないし・・・拘束されてるし・・・ウフフフフフ・・・」
と、川上さんの不安をアオル麻里奈さん。

(・・・ヤダぁ・・・コワイ・・・・)

「・・・ヤダ・・・・コワイ・・・・です・・・」
と、怖がりながらも期待もしている川上さん。

麻里奈さんは川上さんの不安を掻き立てることを楽しんでいる。

とろろ芋プレイで川上さんがどれだけ哭き叫んで乱れてくれることを至上の楽しみにしているようだ。

「ウフフフフフ・・・やっぱり・・・・教えてあげない・・・凛子ちゃんのカラダで味わいなさい・・・」
とイジワルな麻里奈さん。

(・・・麻里奈さんの・・・・イジワルぅ・・・・)
川上さんの心の声。

麻里奈さんが顔を”クイッ”とあげて僕たちに合図する、僕たちはとろろ芋を串に刺したマグロでとろろ芋をすくい取り、事前に麻里奈さんに言われたところに垂らしてヌリヌリする。

”S”である僕たち5人は”とろろ芋”の”痛痒効果”は知っている、そして事前に麻里奈さんからとろろ芋を塗りつける場所はワキの下、オッパイとチクビ、オマンコとクリトリスと指示されていた。

つまり、とろろ芋のカユミに耐えきれなくなった川上さんは僕たちにその5箇所を”かいて”欲しいと懇願するハズで、そうしたら”かく”よりも僕たちに”舐め吸わせる”という交換条件を麻里奈さんが出して、晴れて僕たちは川上さんの恥ずかしいところを”舐め吸う”ことができるということになるのだ。

その場所は両ワキの下と左右のオッパイとチクビ、オマンコとクリトリス、僕たちは嬉々として同時に5箇所にとろろ芋をヌリヌリする。

と、同時に川上さんのカワイイ悲鳴?があがる。

「・・・・ヒャアアア・・・・・なに〜〜〜・・・・・いきなり・・・」
と歓喜?の悲鳴?をあげる川上さん。

「・・・ヤ〜〜〜・・・・ワキ・・・・くすぐったいよぉ・・・・」
(川上さん、後で舐め吸ってあげるよ、と、とろろ芋をヌリヌリする石井と田口)

「・・・クフゥ・・・・クリ・・・・アクゥ・・・・ヤメテ・・・・・」
(川上さん、オレの舌でオマンコの奥まで舐めまわしてあげるよ、とオマンコとクリトリスにヌリヌリする時田)

「・・・ハワァ・・・チクビ・・・・コネコネ・・・・ヤ〜ン・・・・」
(川上さん、チクビを舐めて、あまがみして、吸ってあげるよ、とヌリヌリする加藤と今井)

僕たちと麻里奈さんのイジワルエッチな悪だくみを知らない川上さんは山芋のネバネバとヌルヌルに乱れ甘いタメ息をもらす。

(ハァ・・・・ヌルヌルネバネバの山芋って・・・塗られると・・・キモチイイ・・・・)
とのんきな川上さんの心の声。

僕たちは川上さんの3箇所にとろろ芋を塗り終え次の指示を麻里奈さんから待つことにした。

「どお?・・・凛子ちゃん、”とろろ芋プレイ”気に入ってくれたかな?」
と、したり顔の麻里奈さん。

「エッ・・・ハァ・・・ハイ・・・・でも・・・・これから・・・・何が?・・・・・」
と、この”とろろ芋プレイ”がまだ分からない川上さん。

「ん〜〜・・・そうね・・・もう少ししたら分かるからそのまま待ってなさい・・・いいわね?・・・」
と、これから起こることが楽しみでしょうがない麻里奈さん。

「・・・ハァ・・・・ハイ・・・・」
と、麻里奈さんのイジワルエッチな悪だくみを知らない川上さん。

と、それは突然にやってきた。






彼女の名前:  MaRiNaaxQQ
 ♡ログイン予定♡ ぜひあいにきてね♪8月5日 22:00~5:00    13日 22:00~5:00  14日 17:00~23:00୨୧* 。 ゚はじめまして* 。 ゚୨୧まりなを見つけてくれてありがとう♥普段は大学に通っています!こう見えて男性経験も少なくて、まだまだ慣れてなくてどきどきしてます、、!知識だけが増えていく一方、、(´;ω;`)まだまだウブなまりなをえっちにしてほしいな、、( *´艸`)♡一緒にいるとすごく楽しいって言われるのでみんなの癒しになれたら嬉しいです~♡(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ちっぱいだけど感度は最高♪おっぱい感じちゃいます開発されたい、、(・∀・) おもちゃをつかうのも、ここが初めてで、どんな快楽が待ってるのか、、、好奇心でワクワクしてます(/ω\)♪いろんなこと、まりなにおしえてください♡

お気に入りの女の子たち

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2021年02月17日

16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!

「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」


麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ

川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。


麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口

付近をバイブの先でクネクネさせている。


川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。

僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが

オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める


「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」


「ハァ……ん……」


「ン……ンン……」


「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」


加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。


川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。


川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが

わかった。


「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」


「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」


麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に


「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」


川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。


「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」

と麻里奈さんは全然満足できないようだ。


川上さんは息を整えながら

「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」


「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」

と麻里奈さん。


僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し

加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに

川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる


「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」


「ハァ……ん……」


「ン……ンン……」


「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」


「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」


「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」


「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」


「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」


川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。


麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。


「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」


「ハァ……ン……ん……ん……」


「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」

麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。


「なん・・ですか・・その手袋・・・?」


「コレはね、こう使うの」


と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。


その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。


「・・・アクッ・・・・???・・・」


手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。


川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。


「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」

と麻里奈さん。


少しの沈黙のあと

「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」

と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。


「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」

と麻里奈さんは川上さんにキスをする。


川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。


麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。


僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを

の抜き差しして川上さんを弄ぶ。


「ハァ……ン……ん……ん……」


「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」


「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」


「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」


「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」


「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」


「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」


麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。


川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て

「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」

と懇願する。


加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。


「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」

と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。


「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」


「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」


「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」


「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」


「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」


「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」


「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」


「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」


「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」


「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」


川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。

息だけを大きく荒くしている状態だ。


僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に

張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。


「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」


川上さんは笑顔で

「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」

といった。


麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを

鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。


麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、

川上さんはさらにおねだりをした、


「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」

と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。


「凛子ちゃん、歩ける?」


「たぶん・・・歩けない・・・かも」


「だよね、いっぱい乱れたもんね」


「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」


僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。

時間は午前0時を少し回っていた。

加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。


「川上さん、強力回復剤する?」

と加藤。


「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」

と川上さん。


「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」

と加藤。


「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」

と麻里奈さん。


加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。

麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。


「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」

と思案中の麻里奈さん。


「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」

と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。


川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。


「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」

と麻里奈さん。


「・・・エッ・・・ハイ・・・・」

と素直に返事をする川上さん。


麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。


午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?

それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。






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saionjikyotaro at 14:58|PermalinkComments(0)

2021年02月04日

2 ウソ、ここで?・・・羞恥リモコンバイブ!!


僕たちは少し離れた市まで電車で行き、駅から少し離れたファミレスで晩ごはん食べることにした。

理由は何かあったときのためのリスクを減らすためだ。

地元でないほうがリスクは減るに決まっている。


「時田くん、結構遠くまで来たよね?、どうして?」

と川上さん。


「顔が知れてないほうがいいでしょ、なんかあったらまずいし」

と僕。


「そだね、知らない街のほうがいいよね」

と川上さんは納得げ。


(これから恥ずかしいことされるのに川上さんのんきだなぁ)


「じゃあ、早速なんか食べようよ、バイキングなんでしょ、ココ」

と川上さん。


僕たちはそれぞれ食べたいものをお皿に取り1回目のお皿を食べ終わったときに

川上さんにあることを提案した。


「川上さん、コレをオマンコに入れて次の食べ物を取りに行ってきて」

と加藤。


加藤が差し出したのはリモコン式バイブレーター。


川上さんは目が点になってて僕たちとバイブレーターを見比べて

「・・・コ、ココでするの?・・・ホンキ?・・・」

と驚きながら僕たちを見る川上さん。


「行き当たりばったりって言ったでしょ」

と加藤と僕。


「でもこのコード、目立ち過ぎない?長いし色も赤いし」

と川上さん。


「だからいいんじゃない、好きでしょ?恥ずかしいの、ドキドキしちゃわない?」

と僕たち。


(・・・・どうしよう・・・ドキドキは・・・したいけど・・・・)


「・・・なにかあったら・・・守ってくれる?・・・・」

と不安げな川上さん。


「もちろん俺たちが川上さんを守るよ、安心してドキドキしていいよ」


(・・・安心だなんて・・・・できないのに・・・でも・・・ドキドキも・・・したい・・・・)


川上さんは覚悟をきめたのか

「わかった、入れてくるから待ってて」

と言って席を立とうとする。


僕と加藤とで川上さんの腕を掴み

「ココで入れるんだよ」

と鬼畜なことを川上さんに告げる。


川上さんは驚きの目を僕たちに向け

「・・・コ、ココで?・・・挿れるの?・・・本気で言ってるの?・・・」

と僕たちを見る。


でも、僕たちの目が冗談ではないことを悟り覚悟を決めたようだ。


「・・・ハア〜・・・・」


僕がバイブレーター、加藤が手のひらを出す。

「加藤くん・・・何?・・・この手は・・・」

と川上さん。


「川上さん、パンツをこの手に出してください」

とさらに川上さんを追い込む鬼畜なことを言う加藤。


「・・・・ウソ・・・本気?・・・なの?・・・」

と川上さん


川上さんはかなりのミニスカートでココに来ている。

加藤はそのミニスカートの中のパンツをよこせと言っている。


加藤と僕の目が笑ってなく本気だということを川上さんは察知して

耳を赤くして迷っている。


「川上さん、恥ずかしいのが好きなんでしょ?、僕たちに従ってください、

気持ちよくなれますよ」

と僕。


川上さんは覚悟を決め加藤にパンツを渡しバイブレーターを受け取った。


俺たちが座ったファミレスの場所は奥の角になっていて川上さんが座った場所は

店の中からは川上さんの背中しか見えないようになっている。


ちょうどコの字型の席で前に石井、田口、今井の3人、川上さんを真ん中に左右に

僕と加藤が座っているという画になっている。


「川上さん、自分でバイブレーター挿れれますか?」

と僕。


「分からないよ・・・こんなとこじゃ・・・できないかも・・・」

と川上さん。


「僕にバイブレーターを渡してください、川上さんの”意思”に関係なく挿れてあげます」

と僕。


川上さんは恥ずかしそうにうつむきながら僕にバイブレーターを渡してくれた。


「川上さん、足を少し開いて息を吐いてください」

と僕。


僕は”ハァ~”と息を吐いている川上さんを見て、すかさずバイブをヌレヌレのオマンコに押し込んだ。


「・・・ンアッ・・・・」

と川上さんのカワイイ声が僕たちに聞こえる。


ファミレスの中で、人がたくさんいるのに自分のオマンコに幼なじみの僕に

リモコンバイブを挿れられる、なんという破廉恥で恥ずかしい行為だろう。


川上さんはそう思っているに違いない、でもそのイヤラシイ行為が

自分を気持ちよくさせてくれるという背徳感にさいなまれながらも恥ずかしい部分を濡らしてしまう。


普通の高校1年生には到底味わえない快感、川上さんはその快感に酔って、

ズッポリと浸ってしまった自分に戸惑いつつも快感に抗うことができない自分を認めているのではないか。


僕はさらに中指でリモコンバイブを川上さんの奥へ押し込み、ヌメリとした感触に川上さんが気持ちよくなっていることを再確認した。


「・・・アアン・・・・」


(・・・こんなところで・・・・・バイブ・・・・挿れられ・・・ちゃった・・・・)


そしてリモコンバイブのスイッチは石井、田口、今井の手にあり

川上さんが取り皿で料理を取りに行く度にスイッチと強弱をつけられ

その度に川上さんの動きが止まり、まわりをキョロキョロと気にしている。


快感と恥ずかしさに耐えている川上さんの様子を僕たちはたっぷりと愉しんでいる。


川上さんはリモコンバイブのスイッチが入ると僕たちの方を見て口をパクパクして

抗議をする、それを見た石井、田口、今井はバイブレーターの強弱で川上さんの

動きを止めて、やや内股の川上さんを眺めて喜んでいる。


ようやく川上さんが席に戻ってきて、

「キミたちね~さっき危なかったわよ、意識が飛びそうで倒れそうだったよ」

と抗議する川上さん。


「・・・ハァ・・・・もう限界だよ・・・バイブとらせて・・・お願い・・・」

と川上さん。


「次に料理取りに行ったときにバイブされたら絶対に倒れちゃう、

それに太ももまでエッチなお汁が垂れてきちゃってるし、周りの人にバレたら困るよぉ、

あんな人の中でバイブ落としちゃったらどうしてくれるのよぉ、変態だと思われるじゃない」

とさらに抗議する川上さん。


僕たちは笑いをこらえつつ

「じゃあ、川上さん誰にバイブとってもらうのか決めてよ」

と僕。


「だれでもいいけど、コードを引っ張れば出てくるんでしょ」

と川上さん。


「田口、お前川上さんのバイブとってやれよ」

と加藤。


「川上さん、俺でいいの?」

と田口。


「田口くん、早くとって、お願い」

と川上さん。


「んじゃ、コードを引っ張るよ川上さん」

と田口。


ジュポッと言う音とともに川上さんの愛液でヌレヌレのバイブが姿を現した。


その瞬間。

「ンァ」

と川上さんのカワイイ悲鳴が聞こえた。


田口はヌレヌレのバイブをコードをつまんで川上さんの目の前でユラユラと垂らしている。

ソレを見た川上さんは顔を真っ赤にして慌てて取ろうとするが田口がうまくかわしてとらせない。


「た、田口くん・・・やめて・・・お願い・・・他の人に見られちゃう・・・・」

と川上さん。


「川上さん、ドキドキできたでしょ?」

と僕。


「エッ・・・ウン・・・・イッパイ・・・・できたよ・・・・スゴく・・・恥ずかしかった・・・」


ファミレスからの帰りの電車の中で川上さんは僕に寄っかかり満足げに寝ていた。

相当に疲れたんだろうな、食べてるときも1時間くらいはリモコンバイブが体の中で強弱をつけられ

あばれていたんだからな。


俺たちは反省?しつつも地元の駅から加藤の家まで川上さんをどうするか考えていた。


時間は夜の9時を回ろうとしていた、駅に着いたところでタイミングよく川上さんが

目を醒ました。


「川上さん、気持ちよく寝てたね、爆睡だったよ」

と加藤。


「うん、すごく気持ちよく寝れた疲れが取れた感じがする」

と川上さん。


「じゃあ、河川敷からゆっくり帰ろうか?」

と加藤。


「アッ、その言い方なにかエッチなこと考えてるでしょ?」

と期待を込めて川上さんは言う。


「だって、疲れがとれたんでしょ、川上さんもエッチなことしたくなったんじゃないの?」

と加藤。


「そだね・・・なんかしたい・・・かな・・・ドキドキすること・・・」

と夜の河川敷は真っ暗だから川上さんの心を開放的にしているようだ。








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2019年03月12日

42 イチャラブ・・・拘束女体クラゲ!!

ユイカちゃんはケンジの右腕を枕にスヤスヤと眠っている、ケンジも少しは眠ったが30分ほどで起きてしまった、理由は右腕のしびれ、だがユイカちゃんを起こす訳にはいかないし、ユイカちゃんの右手はケンジのTシャツを握り白いネグリジェからはみ出たユイカちゃんの右足はケンジの左足に絡みついている。

「はぁ〜・・・・」

ケンジはため息をつきユイカの寝顔を見つめている。

(こんなカワイイ子が俺の腕枕で寝てるんだよな〜、幸せだなぁ〜)

ケンジが右腕のしびれに耐えつつそんな想いにふけっていると、ユイカちゃんの目が開きケンジを”ジー”と見返してくる。

(寝ぼけてるのかな?)

ケンジがそんなことを考えているとユイカちゃんが話かけてきた。

「・・・いつから見てたの?・・・」

「えっ、いや、その、けっこう前からかな」

「・・・ヤダ・・・ハズカシイ・・・起こしてくれたらいいのに・・・」

「いや、ユイカちゃん気持ちよさそうに寝てたし」

「フフッ・・ケンジ兄さん・・・やさしい・・・・」

ユイカはケンジの体に乗っかり頬杖をついてケンジを見る。

「ケンジ兄さん・・・舌を見せて・・・・」

「ん、こうかい?」

ケンジは長い舌を”クネクネ”ウネウネ”と動かす。

「キャハ・・・・スゴイ長い・・・クネクネして・・・エッチな感じがする・・・」

「でもこの長い舌の先っちょがユイカちゃんのオマンコの中と子宮口をレロレログニグニしたんだよ、ユイカちゃん、気持ちいいってあえいでたじゃん」

「イヤン・・・ハズカシイこと・・・言っちゃ・・・ダメェ〜・・・」

ユイカは何かを思いついたらしくケンジに言う。

「ケンジ兄さん、そのままいっぱいまで舌を出して見て」

「ん、こうかな?」

ユイカはケンジの舌の先端にフレンチ・キスをして恥ずかしそうに笑う。

「えっ、ユイカちゃん・・・・今のは・・・」

「フフッ・・・・」

ユイカは騎乗位になりパンツ越しにオマンコをケンジの股間にグリグリと押し付ける。

「フフッ・・ケンジ兄さん・・・オチンチン・・・固くなってきたよ・・・気持ちいいの?・・・」

ユイカのパンツのオマンコの部分はすでにオマンコ汁でグッショリと濡れそぼっている、それがケンジのボクサーブリーフにしみこんでいく。

「ユイカちゃんのオマンコ汁でグッショリのパンツが、俺のブリーフにシミをたくさん作ってるんだけど」

「ヤン・・・そんなハズカシイこと・・・言っちゃ・・・ダメェ〜・・・」

ユイカはまた何かを思いついたようにベッドに立ち上がり足首近くまであるネグリジェをフリフリと左右に広げてケンジに言う。

「ウフフフフフ・・・ケンジ兄さん・・・ユイカのネグリジェにもぐってみたい?・・・」

「ええっ、そんなことしていいの?」

「フフッ・・いいよ⤴・・・男の人ってこうゆう変態チックなことがスキなんでしょ?・・・・」

「うん、そういうの男の憧れかな」

「フフッ・・ケンジ兄さん・・・ユイカのネグリジェにもぐって好きなことしていいよ・・・」

「ユイカちゃん、ホントに好きなことしていいの?俺いろんな”いやらしいこと”しちゃうよ」

ユイカはケンジの言った”いやらしいこと”に期待をこめてケンジに言う。

「ウフフフフフ・・・ケンジ兄さんの・・・自由に・・・い・や・ら・し・い・こ・と・・・・さ・せ・て・あ・げ・る・・・・」

ケンジはニンマリと笑い

「それじゃあユイカ姫、いただきま〜す」

「アハハハ・・・ヤダァ・・・・なにそれ・・・おもしろ〜い・・・」

ケンジはユイカのネグリジェにもぐり込み大きく息を吸い込む、ユイカのネグリジェの中はネットリと生暖かく甘酸っぱい香りが充満しケンジのオスの嗅覚をコレでもかと刺激する。

ケンジはユイカちゃんのパンツのヒモを解きオマンコの部分を確認する、ソコはベッチョリとオマンコ汁を吸い込み重みを増していた。

「ユイカちゃん、ヒモパンツがオマンコ汁で重かったんじゃない?ビショビショだよ」

「イヤン・・・ハズカシイこと・・・言っちゃ・・・ダメェ・・・」

そう言ってる間にもオマンコからはオマンコ汁が泉のように湧き出してくる、ユイカはケンジの頭に手を添えて不安定なベッドの上で立っている。

ケンジはオマンコの最奥に長いし舌を刺し挿れるべくオマンコを広げ、ピンク色のユイカの膣の入り口を舐め回し一気に子宮口に舌を到達させる。

ユイカは待っていた子宮口への刺激に頭をのけぞらせ歓喜の声をあげる。

「ヒャァ〜・・・・ケンジ兄さん・・・・・・奥・・・・いいよぉ・・・」

ケンジは長い舌を”抜き刺し”し膣壁と子宮口をねぶりまくる。

「アアンッ・・・・アアッ・・・・ンンーーーーー」

「アン・・・ケ・ケンジ兄さん・・・もう・・・立ってられなくなっちゃうよぉ〜・・・」

そう言いつつもユイカは手を添えている手でケンジの頭をオマンコに押し付ける。

ケンジはユイカの子宮口をレロレログニグニと集中的に舐め回す。

「アアン・・・ハン・・・・ウウン・・・・・アハッ・・・・アン・・・・」

ユイカはケンジの子宮口への集中した愛撫に快楽の虜になり脳ミソをとろけさす。

「・・・・アアッ・・・・もう・・・ダメェ・・・」

ユイカはくずれおちるようにオマンコをケンジの舌で刺されながらベッドの上に座り込んだ、そのときにケンジの舌は最奥の子宮口を圧迫しユイカは歓喜の悲鳴をあげた。

「キャヒ〜・・・・・・」

「・・・・・うっぷ・・・・・・・」

ケンジはユイカの腰を掴んで自分の胸に移動させネグリジェから顔を出して言った。

「ユイカちゃん、大丈夫?」

「ウン・・・大丈夫・・・ゴメンナサイ・・・ケンジ兄さんの顔にユイカのアソコ乗っちゃった・・・・」

ユイカはトロけきった目でケンジを見つめて言う。

「ケンジ兄さん・・・スゴく・・・ヨカッた・・・アタマ・・・とろけちゃった・・・」

ユイカは何かを思いついたらしく真っ赤な顔でケンジに言う。

「ケンジ兄さん・・・舌をいっぱい出して・・・」

「ん、こうかい?」

ユイカはネグリジェから頭をはずし自分とケンジをおおいかくしケンジの舌に吸い付いた。

(チュ・・・チュパ・・・チュパ・・・・レロレロ・・・・)

ケンジは慌てて舌を引っ込ませ

「ユ・ユイカちゃん・・・・・」

ユイカはケンジを潤んだ目で見つめながら

「ケンジ兄さん・・・もっと・・・」

ケンジは戸惑いつつも舌を差し出す。

(・・・レロ・・・レロ・・・チュ・・・チュパ・・・チュパ・・・)

ケンジの心の声

(ああっ・・・ユイカちゃんの舌が俺の舌を吸ってまとわりついてくれるなんて・・・・)

ユイカはついにケンジの長い舌を口に含み”ングング”と飲み込もうとする。

ケンジの心の声

(ああっ・・・俺・・・ユイカちゃんとキスしてる・・・しかも舌を吸われてる〜・・・)

「ハァ〜〜〜〜・・・・」

ユイカは息を吐き出しケンジの舌を解放しながら言う。

「ケンジ兄さん・・・ユイカのお口の中・・・レロレロ・・・したい?・・・・」

ケンジは無意識にコクコクとうなずく。

「フフッ・・・いいよ⤴・・・レロレロ・・・させて・・・あ・げ・る・・・」

ケンジはユイカをお姫様抱っこにして顔を近づけていくとユイカは目をつむり少し唇を開けケンジの唇と舌を待ち受ける。

(チュ・・・チュ・・・)

ケンジはユイカの唇に軽く触れながら舌先で閉じられた歯をこじ開けユイカの舌に自分の舌をからませながらユイカの口の中を長い舌をくねらせ縦横無尽に蹂躙する。

ユイカは鼻を鳴らしながら自分の唾液をケンジの舌にまぶして吸わせ、ケンジから送り込まれる唾液をむさぼり吸う。

「・・・ンンッ・・・・ウン・・・・フン・・・ハン・・・アアン・・・」

「ハァ〜〜〜〜・・イイ・・・ケンジ兄さん・・・キス・・・上手・・・・」

ユイカとケンジは見つめ合い少しの沈黙のあとケンジがささやく。

「ユイカちゃん、”チュー”はNGって言ってなかったっけ」

「ウフフフフフ・・・ケンジ兄さんだけ・・・・・・ナイショ・・・ネ・・・・」

ユイカは”もっと”と唇を開きキスをねだる、ケンジは応えキスをしながらユイカの口の中をレロレロしまくる。

「ウン・・・フン・・・アアン・・・アン・・・・イイ・・・」

「ハァ・・・・ハン・・・・アン・・・・ウン・・・・アアン・・・」

長いディープキスのあと唇を離しかけるケンジとユイカの間には”ツー”と一筋の糸がつたう。

ユイカはケンジを見つめながら耳元でささやく。

「・・・ユイカ・・・ケンジ兄さんにしてほしいことがあるの・・・」

「うん、ユイカちゃんのしてほしいことは何でもしてあげる」

「ホント?・・・・エヘヘへへへ・・・あのね・・・ケンジ兄さんの上で仰向けに寝たいの・・・それでね・・・ユイカのカラダをナデナデしてほしいの・・・・」

「うん、いいけど・・・でもな〜それだと俺の両手はナデナデしながらイタズラしちゃうと思うんだけどいいかな?」

ユイカはケンジの期待どうりの返事にニヤける。

「フフッ・・ユイカ・・・ケンジ兄さんにやさしくナデナデしてもらって・・・イタズラしてもらうの・・・・」

ケンジは満面の笑顔でユイカちゃんに言う。

「ユイカちゃん、俺のカラダの上においで」

ユイカは満面の笑顔でケンジの体の上で仰向け寝そべる。

「エヘヘへへへ・・・・」

ユイカはケンジのカラダの上で仰向けになりやさしくナデナデを期待して待っている。

ケンジは甘いユイカの髪の香りを満喫しながらネグリジェの上からユイカのスレンダーなカラダをやさしくゆっくりと撫で回す。

「ア・・・ウン・・・・ハン・・・・アン・・・・」

「ハァ〜〜〜〜アン・・・・ケンジ兄さん・・・気持ちいい・・・」

ケンジはイタズラ心をおこしユイカのワキをつつく。

「キャウン・・・ワキ・・・くすぐったいよぉ・・・」

ユイカは直接さわってほしくなりケンジの指をつまんでネグリジェのボタンに引っ掛ける、ケンジはユイカの無言の要求を察する。

(直接さわってほしいんだな)

ユイカの白いネグリジェは前の部分が全てボタンになっている、ケンジは1個ずつゆっくりとボタンをはずしていく、ユイカのネグリジェはボタンをすべて外されネグリジェを”はだけられた”ユイカのスレンダーなカラダは薄明かりの下にさらされる。

ケンジはユイカのハリのある肌を撫で回し左右のチクビをつまみ上げる

「アアン・・・ケンジ兄さん・・・チクビ・・・もっと・・・強く・・・」

ケンジはユイカのチクビをひねり上げ引っ張る。

「・・ンンッ・・・チクビ・・・・いいよぉ・・・・・・」

ケンジはチカラいっぱいチクビをつねり引っ張る。

「キヒィーーー・・・いいよぉ・・・イタイ・・・・けど・・・・・・イイ・・・」

ケンジは左手をチクビに残し右手でクリトリスをイジリ始める。

「ヒャヒィ・・・・クリ・・・・・・・」

ケンジは親指と人差し指で赤く膨張したクリトリスをつまみ潰す。

「ギヒィーーーークリ・・・・イタイ・・・・・けど・・・・イイよぉ・・・・・・」

ユイカはビクンビクンとケンジの上でカラダを跳ねさせる。

ケンジはユイカの両手を後手にし自分のお腹とユイカの背中ではさみこみ拘束する。

(アアン・・・手・・・・動かせない・・・・)

更にケンジは自分の膝を大きく開き立てた、ユイカの脚はケンジの広げられた脚で大股開きに広げられソコにはオマンコに狙いを定めたように”ギンギン”なっているケンジの分身が今にも突き刺さらんばかりに出現する。

ケンジはユイカのカラダを少し下げオマンコに肉棒が密着するようにした。

(・・・エッ・・・ケンジ兄さん・・・挿れるの?・・・・約束が・・・・・)

「ユイカちゃん、俺のチンポをオマンコで”スリスリ”してくれないかな?」

ユイカとの最初の約束で”オマンコへの插入”は”NG”になっている、ケンジは自分の欲望を理性で押さえ込み律儀にそれを守っている。

(・・・ケンジ兄さん・・・やさしい・・・・ユイカのアソコに挿れたいのに・・・ガマンしてるんだ・・・・」

「・・・ウン・・・・いいよ⤴・・・・こうでいいの?・・・」

ユイカは腰を動かしオマンコ汁で”ヌルヌル”になっているオマンコをケンジのいきり立つチンポにすりつける、同時にケンジはチンポにチカラを込めユイカのクリトリスを刺激する。

「ヒャァ〜〜〜〜」

ユイカはどうしてクリトリスが刺激されたのかわけが分からず思わず頭をおこしオマンコを確認する。

(ヤダ・・・ユイカのアソコから・・・オチンチンが生えてる・・・)

ユイカが思ったとおりオマンコに密着したチンポは生えているように見える。

「ユイカちゃん、オマンコからチンポが生えてるように見えるでしょ?」

(ヤダ・・・ハズカシイ・・・)

「・・・ウン・・・スゴく・・・エッチ・・・・」

「こうやってチンポにチカラを入れるとユイカちゃんのクリちゃんを刺激できるんだよ」

「・・・・ハヒッ・・・・・」

ケンジはユイカのわき腹を指で”ツー”とゆっくりとなで上げる。

「・・・ヒャァ〜・・・・」

ケンジはそのままの手の動きでユイカのチクビをコリコリと指先で引っ掻く。

「・・・アヒッ・・・・」

ユイカは後手に拘束されたカラダをくねらせる。

ケンジは連続でチンポにチカラを入れクリトリスを刺激しユイカを絶頂に導く。

「ハァ・・・・ア〜ン・・・・クリ・・・・いいよぉ・・・」

ケンジは腰を動かしチンポをオマンコのとば口に”スリスリ”し同時にチカラを込めクリトリスに刺激を与えユイカを絶頂に追い詰めていく。

「ハッ・・・アン・・・・ダメェ・・・イヤ・・・クル・・・」

ケンジの腰の動きは速くなりオマンコのとば口とクリトリスを肉棒でさすりあげ、チクビを”強く弱く”ひねりつねり”を交互に繰り返す。

「・・・アアン・・・ハヒッ・・・・ヤン・・・」

「・・・・ウン・・・アアッ・・・・アン・・・・アッ・・・・イ・・・・」

「・・・イヤ・・・ダメェ〜・・・イ・・・・イク・・・・・・・イク・・・・・」

「・・・イク・・・・イヤ・・・イク・・・・・イクゥ〜〜〜〜〜」

ユイカは仰向け後手にされたカラダを大きくのけ反らせ絶頂しケンジの体の上でカラダをビクンビクンと跳ねさせる。

「ハァ〜・・・ハァ〜・・・」

「ハァ~・・・ハァ~・・・」

ケンジはユイカの後手拘束を解放しゆっくりと頭やカラダを撫でている。

「・・・・アン・・・・・・・・ケンジ兄さん・・・・」

ケンジはユイカのおヘソを中心に手で円を描きながら撫でている、その時左わき腹がわずかに膨れていることに気づく。

(・・・コレは・・・もしかして・・・・・)

ケンジは忘我の極地でカラダを撫で回されるユイカの耳にささやく。

「ユイカちゃん、お腹張ってるね、もしかして出てない?」

「・・・エッ・・・・アッ・・・」

ユイカは忘我の極地から我にかえり気まずそうに返事をする。

「・・・・ウン・・・・」

「お腹張って苦しいでしょ?出しちゃう?」

ケンジはユイカの左わき腹を少し強く押す。

「・・・・アン・・・・・少し・・・イタイようぉ・・・・」

「出しちゃおうか?」

「・・・ケンジ兄さん・・・ユイカに・・・お浣腸したいの?・・・」

「うん、したい」

ユイカはカラダ入れ替えケンジの胸元に顔をうずめ上目遣いでケンジに聞く。

「・・・やさしくしてくれるの?・・・」

(ユイカちゃん、かわいすぎる)

「うん、やさしく浣腸してあげる」

ユイカは潤んだ目でケンジを見つめフレンチ・キスをし耳元でささやく。

「ユイカに・・・やさしく・・・お浣腸・・・して・・・ください・・・・」



saionjikyotaro at 15:53|PermalinkComments(0)

2018年10月30日

16 女子高校生・・・ローソク初体験!!

「やっと着いたな、やっぱ南伊豆は遠いな」


ユイカちゃんは御殿場のアウトレットショップでエロカワイイ服をたくさん買って、満足して寝てしまっていた。


「ユイカちゃん、ケンジの別荘に着いたよ」


ユイカちゃんは寝ぼけ眼でケンジの別荘を見ながら


「わ~綺麗な別荘~、スゴ~い天井が太い木ばっかだね、ブランコできないかな?」


「ユイカちゃん、また吊るしてほしいの?」


「エッ・・・そ・・そんなことないよ・・・・」


「でも、考えたでしょ?どんな事考えたの?教えてよ」


「エッ・・・イヤ・・・ダメ・・・恥ずかしくて・・・・言えない・・・」


「ふ~ん、恥ずかしいこと考えてたんだ、でも言ってくれないと俺たちもユイカちゃんに恥ずかしいことしてあげれないよ」


「そんな・・・ヤダッ・・・恥ずかしい・・・・よ・・・・」


「じゃあさ、この写真の中からユイカちゃんが今考えたことに一番近いの選んでよ」


俺はスマホで「SM 吊り」で写真検索しユイカちゃんに見せていく、ユイカちゃんは口にパーをしながら写真に見入っている。


「アッ・・・・」


ユイカちゃんが声をあげた写真は逆エビで拘束され水平に吊られた写真、背中にローソクを垂らされ、それをバラ鞭で打ち払われているという写真だった。


「ユイカちゃん、この写真のプレイをしてほしいんだね、それにしても過激というかすごいの選んだね」


ユイカちゃんは視線をそらしているが、首から上はピンク色に染まっているのが分かる、ユイカちゃんは恥ずかしいのか、なかなか俺たちを見ない、俺は後ろからユイカちゃんの脇腹をなでるとビックリして叫び声をあげた。


「ユ~イカちゃん」


「ヒャァ・・・ビックリした~」


「ユイカちゃん、恥ずかしいのはわかるけどね、されたいんでしょ?この写真みたいなこと」


「・・・・ヤダ・・・ソンナ・・・ハズカシイ・・・ヨ・・・・」


俺は後ろからユイカちゃんのスカートの中に手を入れパンツにさわった。


「アヒッ・・・」


俺の指はパンツに少しさわっただけで濡れ光っていた。


「ユイカちゃん、ほら、グッショリだよ」


「ヤダッ・・・」


俺は後ろからユイカちゃん強く抱きしめ耳元でささやいた。


「あの写真みたいにしていっぱいイジメてあげる、俺たちに体を任せちゃいなよ」


ユイカちゃんは目をうるませながらうなずき俺にしがみつく、俺はヒロシとケンジに水平吊りの用意するように合図した、俺はユイカちゃんの不安を取り除くためにユイカちゃんを抱きしめながらささやき続ける。


「ユイカちゃんはさ~エッチなマゾっ娘だからさ、恥ずかしくされたいんだよね、オマンコに生挿入以外は何されても嬉しいんだよね、ムチで打たれても体にローソク垂らされてもさ、あと浣腸も好きなんだよね、リモコンバイブでも弄んでほしいんだよね、外で露出させられてドキドキもしたいんだよね、喉の奥にチンポも感じたいんだよね、俺たちが全部叶えてあげる」


ユイカちゃんは俺が言ったことに顔を真赤にしながら全部にうなずいた、俺は水平吊りの用意ができあがったの見て


「ユイカちゃん、用意ができたよ、写真のように吊るしてあげる」


ユイカちゃんの服を脱がせ吊るす梁の下へ移動させ逆エビの拘束具を着けていく、体重を分散させるため背中とお腹の2箇所、左右の太ももにロープで分散させる、左右の腕はローソクとムチ打ちのじゃまにならないように背中を吊るすロープに沿って固定した、ケンジが大きな姿見を持ってきてユイカちゃんにも自分がどんな恥ずかしい格好にされたかを見せる。


(ヤダッ・・・スゴイ恥ずかしい格好にされちゃった、ユイカこれからどうなるの?)


「ユイカちゃん、どう?写真みたいにされた気分は?これからどうされるかわかるかな?俺たちにローソク垂らされて、ムチで打たれてオマンコにリモコンバイブ挿れられてビクビクさせられてアナルビーズ挿れられてスゴイことなるんだよ。


それとね、頭が重そうだからボールギャグを着けてあげる、後ろのロープに固定すれば首の負担が減るからね、そのかわり口が塞がれるから喋れなくなるからね、なにか言いたいことがあったら今のうちに言っといてくれるかな?。


あと、ギブアップのサインは人差し指1本を立ててくれればプレイは中断するからね、でもギブアップのサインが出るまでは責められ続けると思っておいて、あと指2本はもっと強くしてほしいのサインね、指3本はたくさんほしいのサインね、15分ごとにプレイを中断してユイカちゃんの状態は確認するつもりだから安心していいよ」


(ヤダッ・・・コワイ・・・そんな・・・・・・ユイカ・・・・・)


「ユイカ・・・コワイ・・・全部されたら・・・・こわれちゃうよ・・・」


「ユイカちゃん、オマンコからエッチ汁が糸を引いて床に垂れてるよ」


「ヤダッ・・・アッ・・・そんな・・・ウソ・・・・」


俺たちはユイカちゃんに初体験のローソクを見せて


「コレはね初心者向けの低温ローソクでね、梁にのあたりから垂らせば落ちる間に冷えて肌に落ちたときは一瞬だけ熱く感じる程度になるんだ、だから慣れるまではかなり上から垂らすから、ユイカちゃんがもう少し熱くてもいいなら指で合図してくれるかな?」


ユイカちゃんは不安げな顔でうなずく。


「じゃあユイカちゃん、ロウソクを垂らしてくからね、可愛い顔を見せてね、あ、この場合の可愛い顔はね、ユイカちゃんが苦痛に耐える顔のことだからね」


俺たちは順番にユイカちゃんの背中にローソクを垂らし始めた。


「ン・・ン・・・・」


「ンフゥ・・・」


「ン”・・・・・」


「ン・・・・」


「フゥ・・・」


「ングゥ・・・・・」


(・・・アレ・・・・アツク・・・ナイ・・・)


「ン”・・・・」


「ンフゥ・・・・」


(・・・やっぱり・・・・熱くない・・・・どうしよう・・・・・指2本に・・・してみる?・・・)


「おっ、ユイカちゃん指2本が出たね、あんまり熱くない?」


ユイカちゃんは首を縦に振りうなずいた。


「じゃあユイカちゃん、梁より下から垂らすからね、鏡を見ててね」


ユイカちゃんはうなずき鏡に映る吊るされた自分の恥ずかしい姿を見たあとにローソクが垂らされる高さをを見ている。


「ン”・・ンン・・・・」


「ン・・・・・」


「ン”ン”・・・・」


(・・・マダ・・・ソンナニ・・・アツク・・・ナイ・・・・カナ・・・)


「おっ、また2本指だね、ユイカちゃんもう少し下からでもいいの?」


ユイカちゃんはうなずき鏡でロウソクの位置を確認している。


(・・アツゥ・・・・・・・)


「ン”ーーーー」


「ユイカちゃん、熱かった?どうする?前に位置に戻す?}


ユイカちゃんは首を横に振る


「ユイカちゃん、もう少し垂らしてみる?」


ユイカちゃんは首を縦に振る


「ん”・・・ん”・・・」


「ンン・・・」


「ン・・・・」


(アレ・・・ナレテキタノカナ?・・・・もう少し・・・たくさん・・・かな・・・)


「おっ、ユイカちゃん指3本だね、たくさん欲しいの?いいけどダメなときは指1本のサインをするんだよ」


ユイカちゃんはうなずき鏡を見ている


「ん”ん”ーーーーー」( アツゥ・・・・・・・)


「ン”ーーーーーーーーーー」(アツーーーーーーイ)


「ン”ーーーーーーーーーー」(アツ・・・・・アレ・・・)


「ンフッーーー」(アレ・・・・ソレホド・・・)


「ン・・・・」(ヤッパリ・・・ナレタノカナ?)


「ンン・・・・・(どうしよう・・・・)


「アレッ、ユイカちゃん右2本で左3本、大丈夫?ガンバってみるの?」


ユイカちゃんは首を縦に振り鏡を見る、俺たちは3人同時にロウソクをユイカちゃんの背中に垂らした、ユイカちゃんは拘束された体をビクビクと揺らし熱さから逃げようとする


「ン”ーーフーーーーフーーーー」(アツーーーーーーイ・・・アツイヨォーーーー)


「ン”ン”ーーーーーーー」(アツーーーーヤーーーーーー)


「フグゥーーーーーー」(ダメーーーーーアツイーーーーー)


「ン”ン”ーーーーンーーーーー」(ヤーーーーーーーーダメェーーーーーーアツーーーーーーイ)


「フグゥーーーーーーフグゥーーーーーー」(アツーーーーーーイ)


「フグゥーーーーーーフーーーーー」(アツーーーーーー)


ユイカちゃんはギブアップのサインを出さないが俺はヒロシとケンジに合図を送りローソク責めを中断しボールギャグを外した、背中とおしりにはかなりのローソクが着いていた。


「どおして?・・・ヤメ・・・たの・・・ユイカ・・・もっと・・・・」


「ユイカちゃん、今日のローソクはここでやめよう、ユイカちゃん気絶するまで耐えちゃいそうだからさ、ローソクだけじゃないからね、まだ他の続きがあるからさ」


「アッ・・・そっか・・・・・フフッ・・・」


「あれ、ユイカちゃん嬉しそうだね」


「うん・・・・ユイカ・・・もっと・・・・ほしい・・・でも・・・ケンジ兄さんの・・ほしい・・・」


「えっ、ユイカちゃん、ケンジの精子欲しいの?」


「うん・・・・ケンジ兄さんの・・・精子・・・欲しいの」


「ヤリ~、ユイカちゃん俺の精子飲んでくれるの?でも吊られてのイラマチオ苦しいよ、大丈夫?」


「うん・・・・ユイカ苦しいの好き・・だよ・・・ケンジ兄さんの・・・ちょうだい・・・」


ユイカちゃんは吊られたままで背中はロウソクで真赤になっている、なのにユイカちゃんはケンジのイラマチオをしたいと言っている、ドコまでマゾなんだろうなこの娘は・・・俺が考えている間にケンジはユイカちゃんにチンポを咥えさせようとしていた。


「ユイカちゃん、少しずつ奥に挿れるからね、慣れてきたら手加減なしだよ」


「うん・・・・ケンジ兄さん・・・ユイカの喉に・・・精子・・・ちょうだい・・・」


ケンジはユイカちゃんの口にチンポを突き刺し時々奥にタッチしている。


「ゴフッ・・・・オェ・・・ウブッ・・・」


「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッゴホッ・・・」


「ゴホッゴホッ・・・・んぶっ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


「ユイカちゃん、少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」


ユイカちゃんは涙を目のためながらうなずく。


「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」


「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ・・・」


「ユイカちゃん、一番奥へいくから、いくよ」


「ん”ーーーーーーーん”ーーーーーーん”ーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーー」


「グェ・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」


「ユイカちゃん、次は長いよ~」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ユイカちゃん、次は超長いからね~ガンバるんだよ~」


「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・」


「ユイカちゃん、限界まで行ってみようか?」


「うん・・・いっぱい・・・して・・・・」


「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」


ユイカちゃんがうなずきかける前にケンジはユイカちゃんの口にチンポを突き立てた。


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」


「ユイカちゃん、出そうだけどいいかな?」」


ユイカちゃんはコクコクとうなずく、ケンジはユイカちゃんの喉マンコに容赦なくチンポ突き立てる。


「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・

ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ユイカちゃん、息させるために1回抜くけど息吸わせたらまた挿れるからね」


涙を流しながらうなずくユイカちゃん


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」


「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・

オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」


「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」


「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


「・・・ケンジ兄さん・・・オイシ・・・・い・・・・飲んじゃった・・・・・・」


ケンジがユイカちゃんを開放したタイミングで俺はまだできるかどうかをユイカちゃんの様子を確かめる。


「ユイカちゃん、少し休憩しよう、拘束は解かないけどユイカちゃんの体をエアーマットで支えるから吊りからは開放されるよ」


ユイカちゃんの体をエアーマットで支え、吊りから開放する


「ハァ~・・・お水・・・飲ませて・・・ほしい・・・」


ユイカちゃんに水分補給させまだ吊りプレイができるかを聞いてみる


「ユイカちゃん、まだ大丈夫?吊りがキツイならやめるからね」


「うん・・・・大丈夫・・・・・」


俺はユイカちゃんが本当にまだできるかをユイカちゃんを観察していると、ユイカちゃんは

舌を出して”べ~”をした。


「ユイカちゃん、余裕あるね、第2ラウンド始めるけどいいかな?」


「うん・・・・いっぱい・・・して・・・」




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