リモコンバイブ
2021年02月04日
3 気絶寸前・・・初めての野外浣腸!!
「決まり、河川敷に着いたら決行だね、スゴイよ、たぶん、期待していいよ川上さん」
と加藤が意味深なことを川上さんにいう。
「ホント?・・・期待しちゃうかも・・・わたし・・・・」
と目をキラキラさせる川上さん
「どんだけ”ドM”なんだよ、川上さんは」
とみんなで盛り上がる。
「エ~、だって”恥ずかしい”のが好きなんだもん・・・・君たちだって・・・・したいんでしょ?・・・・わたしに・・・・エッチなこと・・・」
と川上さん
「ま~当然したいよ、俺たち”S”だしね」
河川敷着いてから
「川上さん、着ているものを全部脱いでください」
と加藤。
「エッ・・・イキナリ?・・・ハダカ?・・・ウソでしょ?・・・」
と川上さん。
でも、加藤の真顔を見て察したかのように脱ぎ始める。
といってもタンクトップとミニスカートだけなんだけど。
「じゃあ、こっち来て川上さん、これ着せてあげる」
と加藤。
加藤が手に持っているいるのは昼間に川上さんに着けた赤いベルト式拘束具。
「・・・加藤くん・・・ソレ持ってきてたんだ?・・・」
「ま~ね、行きあたりばったりで使うかなって思ってさ」
「・・・ハァ・・・」
覚悟を決めた川上さんに加藤がテキパキと拘束具を川上さんに着けていく。
首輪に上半身にベルト式拘束具、下半身用の拘束具。
下半身用の拘束具にはバイブが付けられ、おシリの部分には穴が空いていた。
加藤は下半身用の拘束具を川上さんに見せて
「川上さん、いいよね」
と確認を取る。
川上さんが恥ずかしながらうなずく。
下半身用の拘束具のバイブが川上さんの体内に収まると
加藤は僕たちでさえ信じられないものを出してきた。
500mlのイルリガートル式浣腸器と連結できるバルーン式バイブだ。
いくらエッチな川上さんでもさすがにムリだろ、と僕たちは思った。
でも、川上さんは加藤からの説明を受けて納得し受け入れてしまった。
(・・・ウソだろ・・・・)
自分がどういうふうになるのかを理解しての上でのはずだ。怖さよりエッチな好奇心が
上回ってしまったようだ。
それにしても加藤の”ドS”ぶりには僕たちも脱帽した。
しかもイルリガートル浣腸器は川上さんに背負わせる形になっている。
川上さんは歩きながらオマンコのバイブにさいなまれ、歩きながら浣腸されるという、
恥ずかしいと苦しめられるという被虐の極致を味合わされるのだ。
いくら川上さんに被虐願望があるとはいえ結果がどうなるのかわからない。
と、僕が考えているうちに川上さんはヨチヨチ歩きだが前に進み始めた。
たまに止まると加藤がバラ鞭で川上さんを追い立てる。
(加藤・・・・バラ鞭・・・・・いつの間に・・・)
今度は昼間と違い服を着てないからバラ鞭の直撃を受けている。
川上さんの腕は後手拘束されているからバランスをとるのが難しいハズだ。
でも、サスガに陸上部で鍛えているだけあって転ぶところまではいかない。
加藤の”ドS”ぶりはエスカレートし、浣腸の苦しさとアナルバイブの刺激で立ち止まった川上さんに
情け容赦なくバラ鞭を打ち付ける。
その度に川上さんは
バシィ
「イタァ」
ピシィ
「ヤメテェ」
バシィ
「アウゥ」
ピシィバシィ
「アン、ハァ」
バシィ
「イタァ」
ピシィピシィ
「ハゥ アン」
河川敷の真ん中あたりにベンチがあり、そこでとうとう川上さんは力尽き
ベンチで倒れ込んでしまった。
ビシィ
「・・・・・・」
バシィ
「・・・・・・」
ピシィ
「・・・・・・・」
加藤がバラ鞭で打ち付けても動かない。
「・・・ダメ・・・・オナカ・・・・苦しい・・・の・・・・タスケテ・・・・」
川上さんがかろうじて言葉を絞り出す。
イルリガートル浣腸器はすでに空になっており500mlもの浣腸液が
川上さんの腸内で暴れまわっているはずだ。
しかも浣腸器はバルーン式だから後手縛りの川上さんの意思では出せないようになっている。
川上さんの全身には脂汗が浮かび我慢の限界はとうに超えているようにも見える。
加藤が意識が飛びかけている川上さんに声をかけて川上さんはか細い声で返事をし首を振っている。
川上さんがベンチから体を起こし加藤に支えられながら草むらに移動した。
ブシュ~という音とともに周りに異臭が立ち込める。
加藤が川上さんのお腹と背中を交互にさすりながらさらなる便意を催させている。
20分ほどすると生気を取り戻した川上さんがベンチに戻ってきて横になる。
まだ首輪と赤い拘束具はされたままになっている。
加藤は川上さんにポカリスエットを飲ませながら川上さんと会話をしている。
「みんな来てくれ」
と加藤。
「川上さん、ようやく落ち着いてきたみたいだ」
と加藤。
「おい、加藤、お前やりすぎだぞ~」
と僕たち。
「でも、川上さんは浣腸されながら歩いてもいいって言ったしな~」
と加藤。
「でもな~、もう少し手加減してやれよな~バラ鞭でさんざん打ったしさ~」
と僕たち
「手加減しない約束で始めちゃったしな~」
と加藤。
「ま~、済んだことは仕方ないけど・・・」
と僕たち
「川上さん、大丈夫なの?」
と僕たち
「うん、大丈夫、だいぶん回復してきたよ、さっきはキツかったけど」
と川上さん
「最後は何が何だかわからなくなるくらい鞭で打たれてイタいはずなのに気持ちよくなって、お腹痛いのが
入り交じって意識が飛んじゃったけど、気がついたらココで横になってた」
と川上さん。
「マジですか、川上さん、浣腸は初めてだったんじゃないの?しかもアナルバイブまで挿れられてさ」
と僕たち
「うん、浣腸は初めてで怖かったけど・・・されてみたいって思っちゃって・・・・けど想像してたより苦しくて・・・・キツくて・・・わけわかんなくなっちゃって・・・・ウフフフフフ・・・・」
と苦しかったときのことを思い出したように笑う川上さん。
(マジに”ドM”なんだな・・・川上さん・・・しかもまだ後手拘束されたままだし・・・すげぇエロいし・・)
「川上さん、浣腸、クセになりそうなんじゃない?後手拘束も気持ちよさそうだし」
と僕。
「・・・エッ・・・ウン・・・・なんか・・・・ネ・・・・ウフフフフフ・・・・こんな格好・・・みんなに見られて・・・恥ずかしいんだけど・・・・気持ちいいの・・・やっぱり”M”なのかなわたし・・・」
「クラスメイトに首輪と拘束具着けられて、浣腸されて、鞭で打たれて、今のあられもない格好を俺たちにガン見されて気持ちいいって・・・マチガイなく”ドM”ですよ、川上さん」
と僕たち。
「・・・ヤダァ・・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・言っちゃ・・・ダメェ・・・・」
(ベンチの上で拘束された格好でそんなことう言われると・・・エロカワすぎるし、襲いたくなる)
「・・・でも・・・・すごかったな・・・限界突破しちゃったかな?・・・わたし」
と川上さん
「たぶん、限界突破しただろうね」
と僕。
「川上さんも落ち着いてきたことだし、家に帰ろうか?川上さんもお風呂に入りたいでしょ?」
と加藤。
「ウン・・・・お風呂・・・・入りたい・・・」
と川上さん。
「川上さん歩ける?、おんぶしてこうか?」
と僕たち
「大丈夫、歩ける、でも下半身の拘束具と後手は外して欲しい」
と川上さん
「川上さん、すごくエロいよその格好、赤い首輪と上半身の赤い拘束具だけっての」
と僕たち
「・・・ヤダァ・・・・そんなこと言われると恥ずかしいよ・・・でも・・・なんか気持ちいい感じもする・・・かな・・・」
と川上さん
「ホントにエッチだな~川上さんは」
と僕たちは笑う。
「褒めてるの?・・・それ?・・・」
と川上さん
「もちろん褒めてるよ、俺たちエッチな川上さんが好きだからさ」
と僕たち
僕たちは上半身拘束されたあられもない格好の川上さんと楽しく話をしながら加藤の家に着き、お風呂に入って”ホ~”としていた。
加藤の家のお風呂は大人10人でも入れるくらいデカくて
川上さんはビーチマットを湯船に浮かせてウトウトしてた、もちろんバスタオルは巻いてたけど。
お風呂から上がりこれからどうしようか?という話になり、また明日もあるし今日は疲れたから
寝ることとなった。
川上さんには加藤のベッドで寝てもらい、僕たちはリビングのソファで適当に横になった。
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2019年03月12日
42 イチャラブ・・・拘束女体クラゲ!!
2019年03月09日
41 絶叫命中・・・お○んこローソク地獄!!
2019年02月16日
38 空中散歩?・・・絶頂羞恥露出!!
ユイカちゃんとエレナちゃんが口なおしというかなんていうか歯を磨きにいってる間にヒロシに仰向けイラマチオで口と喉が一直線になったときのユイカちゃんの喉マンコの感触はどうだったかを聞いてみた。
「う〜んそうだなぁ、口と喉が一直線になると挿れやすいのは確かだな、抵抗が減る分喉の奥まで挿れれるから征服感がハンパないな、一番奥まで挿れてチンポにチカラをいれたとき喉(食道)粘膜がチンポにまとわりつくような感じがしてずっとソコにとどまっていたくなるよ、あとユイカちゃんが気道を塞がれて”ングング”したとき喉奥がチンポをしごくようにまとわりついてこれも征服感があるな、息をさせるのもさせないのもこっちの自由だから鬼畜感がスゴイよ、仰向けイラマチオは病みつきになる、トキトもケンジも味わってみればわかるよ」
「そっか〜まだ残り3日あるし俺たちも味あわせてもらうかな」
と俺たちが話をしているとユイカちゃんとエレナちゃんが歯磨きから戻ってきた。
「お兄さんたち何話してたの?」
「ん、ユイカちゃんの喉マンコの感触はどうだったってヒロシに聞いてたんだよ」
「えっ、ヤダ〜・・・」
「ヒロシがスゴく良かったから俺とケンジも味わってみろって」
「・・・・・・・」
ユイカちゃんは真っ赤な顔でうつむいている。
(か、かわいいな〜ユイカちゃんは・・・リアクションがかわいすぎる)
(たぶん俺とケンジに仰向けイラマチオされているのを妄想してるんだろうな)
「ユイカちゃん、もしかして俺とケンジに仰向けイラマチオされてるの妄想してる?」
ユイカちゃんは口にパ〜をあててビックリした顔をしている。
(ヤダッ・・・・バレてる・・・・・)
「そ・・・そんなこと・・・・ないよ・・・ハハッ・・・」
エレナちゃんはそんなユイカちゃんをジト目でみてる。
(おねえさん、あんな苦しいのまたされたいんだ、ホントにマゾなんだな〜)
そんな会話をしながら時計を見ると11:00になっていた。
「・・・・グゥ〜・・・・」
「アッ・・・・ヤダ・・・・お腹なっちゃった・・・」
「ユイカちゃん、お腹減った?」
「・・・・ウン・・・・朝ごはん・・・食べてないから・・・・」
「そうだよね、朝からエッチなこといっぱいしてたもんね」
「・・・・・・・」
ユイカちゃんは首を赤く染めながら上目遣いで俺たちを見る。
(うわっ、その上目遣いヤバイ、かわいすぎる)
「じゃあ、お昼ご飯食べにいこうか?」
「うん・・・ユイカ・・・おなかペコペコ・・・・・」
ユイカちゃんのリクエストでお昼は焼き肉に決まったので早速「下田 焼き肉」で検索すると結構な焼肉屋さんがあるようだ、俺たちはグルメというほどではないけど黒毛和牛が美味しいことくらいは知っている、なので黒毛和牛でしかも牝牛専門の焼肉屋さんに決定した。
お店に入りメニューを見ているとユイカちゃんが俺に耳打ちしてきた。
「トキト兄さん、すごく高いよこのお店、こんなに高いところでなくてもいいんだけど・・・」
隣のエレナちゃんもヒロシにヒソヒソと耳打ちしている、どうやらユイカちゃんと同じ心配をしているようだ。
(少し、煽ってみるかな)
「このお店はね黒毛和牛でも牝牛専門で出してるお店でね、最上級のA-5とかA-4がお値打ちに食べれるんだよ、知らないかもしれないけど牛肉はねメスのほうが美味しいとされてるんだよ、値段は高いけど遠慮しないでたくさん食べてスタミナつけようね、エッチに体力は必要だよ」
ユイカちゃんもエレナちゃんも顔を赤くしながら上目遣いで俺たちを見ている。
(いい、いいよ、その上目遣い、スゲーそそられる)
ちょっとだけ煽ったところで頼んだお肉が続々とテーブルに運ばれてきた。
ユイカちゃんもエレナちゃんもジューシーな焼肉に”キャアキャア”言いながら食べている。
俺たちもこれからに備えてたらふくに食べまくった、お会計のレジ前でユイカちゃんとエレナちゃんはあまりの金額に少し固まっていた、ま〜人数の割には結構な金額になったのは確かだが今日のこれからの展開を考えれば大したことではない、今日のユイカちゃんは拘束して露出させて晒す予定にしている、たぶん今日の夜は露出でたまんなくなったユイカちゃんはハードなプレイをしてほしいということになるだろう。
コテージへの帰り道、ユイカちゃんが寝姿山のロープウェイに乗りたいと言い出したので5人で行くことにした、ただ一つだけ俺たちの希望を聞いてもらった、それは寝姿山では”なにをされても受け入れる”というもの、もちろんユイカちゃんはなんの抵抗もなく受け入れた。
ロープウェイは偶然にも俺たち5人だけで乗ることになった、頂上までの時間は3分30秒、ロープウェイに乗って1秒でヒロシとケンジがユイカちゃんにまといつく、ユイカちゃんは予想してしていたように後ろのヒロシにもたれかかり薄目を開けて景色を見ながら二人に身を任せる。
ユイカちゃんは背中が大胆に空いたというか背中はほぼヒモだけのノースリーブシャツでストラップレスのブラを着けている、ヒロシは後ろからブラの中に手をいれ乳首を弄び始めている、ケンジはユイカちゃんの左膝を持ち上げパンツの上からオマンコをソフトタッチしつつアナルにも指で刺激を送り込む、ユイカちゃんのデニムのミニスカートは完全にめくれ上がり腰についてるだけになっている。
「ああん・・・ヒロシ兄さん・・・いいよぉ・・・・チクビ・・・・いい・・・・」
「ハァ・・・・アン・・・・ケンジ兄さん・・・アソコ・・・・いい・・・・オシリも・・・・いいよぉ・・・」
ヒロシがユイカちゃんの首筋に舌を這わしながらささやく。
「ユイカちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
ユイカちゃんはコクコクとうなずく、ヒロシがケンジに目で合図を送る。
ケンジがユイカちゃんのヒモパンツのヒモを解きながらユイカちゃんの股間に潜り込む。
「・・・ヤン・・・・パンツ・・・脱がさないで・・・ダメェ・・・・ロープウェイの中だよぉ・・・」
「ユイカちゃん、気持ちよくなりたいんでしょ?自分のオマンコを見てご覧」
ユイカちゃんは赤く染まった顔を下に向け薄目を開けてオマンコに吸い付こうとするケンジを見る。
「・・・ヒッ・・・・ケンジ兄さん・・・舌・・・・長い・・・・」
ケンジの舌は顎をはるかに超えてくねっている、ケンジの舌はギネスブックに載ってもいいほど長い、確かギネスブックの世界最長の舌は10センチ、ケンジの舌も約10センチはある、女性の膣の奥ゆきは約10センチで最奥には子宮口がある、ケンジはその長い舌でユイカちゃんの子宮口を舐め回そうとしている。
ヒロシがユイカちゃんにささやく。
「ユイカちゃん、ケンジの長い舌でオマンコの一番奥の子宮口をレロレロツンツングニグニしてもらおうか?」
ユイカちゃんの目はケンジの長い舌に釘付けになっている、ケンジは舌をくねらせながらユイカちゃんの返事を待っている。
(・・・あの長い舌で・・・ユイカの・・・・子宮口を・・・・レロレロ・・・・ツンツン・・・グニグニ・・・ほしい・・・)
ユイカちゃんがうなずいたの確認したケンジは長い舌をユイカちゃんのオマンコに一気に刺し挿れた。
「ヒィィー・・・・」
ユイカちゃんは体験したことのない刺激に反射的にのけぞりケンジの顔をオマンコから引き離そうとするがヒロシに後手に掴まれ身動きがとれないように抱き寄せられる。
「ヒャアー・・・アソコ・・・・スゴイ・・・・」
ユイカちゃんはケンジの長い舌で子宮口を撫で回される刺激でガクガクと体を震わせながらも腰を前後に動かしながら快感に耐えている。
「イヒィー・・・・シュゴい・・・・ダメェー・・・気が変になるよぉ〜・・・」
「クゥ〜・・・・いいよぉ~・・・・ハァ〜・・・スゴイ〜・・・・」
エレナちゃんは口にパーを当てながらその様子を見ている、エレナちゃんはエッチな気分になってきたらしく物欲しそうな目でユイカちゃんに手を出していない俺を見ている、俺もユイカちゃんを弄ぼうと思っていたのだがエレナちゃんおいでおいでしてを呼び寄せユイカちゃんの隣でエレナちゃんを弄ぶことにした。
俺はエレナちゃんの耳に小声で聞いてみた。
「エレナちゃんも弄ばれたい?」
「・・・・・・・・・・」
「食欲のあとは性欲ってね、ユイカちゃんを見てたらエレナちゃんもいやらしい気分になってきたんだよね?」
エレナちゃんはコクコクとうなずく。
「何をされても受け入れてくれる?バージンは守るよ」
エレナちゃんは首筋を真っ赤にしながら俺の耳に口を寄せて小さくささやく。
「エレナに・・・・いやらしいこと・・・してください・・・・」
俺はエレナちゃんの後ろにまわりブロンドをかき分け耳をナメながらささやく。
「フフッ、14歳なのにいやらしいことしてほしいなんてエッチな娘だね、”いいよ”いっぱいいやらしいことしてあげる」
「ヒャアー・・・ミミ・・・ダメェ・・・」
俺はエレナちゃんを後ろから抱きしめ左膝を自分の左膝にのせて足を開かせる、エレナちゃんのスカートはまくれ上がりパンツが丸見えになっている。
「アアッ・・・・こんなカッコウ・・・・ハズカシイ・・・・」
俺はエレナちゃんの右の首筋や耳をかわるがわるナメながら右手をタンクトップの下から差し入れブラの上からおっぱいを揉みしだき、左中指ででパンツの上からクリトリスをコリコリと引っ掻くとエレナちゃんは可愛い声をあげてくれた。
「ヒィィ・・・・・そ・・そんな・・・3箇所同時に・・・・・されたら・・・・エレナ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・」
「フフッ、可愛い声を出していやらしい娘だ、まだまだこんなもんじゃないよ、もっといやらしいことしてあげる」
俺はエレナちゃんのタンクトップとブラをまくりあげ首筋から頭を移動し右のチクビに吸い付きながら舌で愛撫し、右の親指と中指で左のチクビをつまみ上げる、そして左手をパンツの中に差し入れクリトリスに直接刺激を送り込む。
「イヒィ・・・・ダメェ・・・そんな事されたら・・・立ってられないよぉ・・・」
崩れかかるエレナちゃんを抱きしめ左の余った指でアナルをコリコリと引っ掻くとエレナちゃんはさらに可愛い声をあげる。
「ヤ〜ン・・・オシリィ・・・・ダメェ・・・」
チクビとクリトリスとアナルへの愛撫でエレナちゃんはピクピクと体をふるわしながら絶頂への階段を昇り詰める。
「・・・ダメェ・・・出ちゃう・・・・」
「エレナちゃん、何が出ちゃうの?」
「・・・オシッコ・・・出ちゃうよぉ・・・・」
さすがにロープウェイの中でのおもらしはまずいので一旦愛撫を中止する。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「トキト兄さん・・・・エッチすぎるよぉ・・・エレナ・・・・ダメになるよぉ・・・」
エレナちゃんは真っ赤に上気した顔で俺に抱きつきながらささやく。
「・・・もっと・・・・ほしい・・・・」
(おしい、タイムアップだ)
ロープウェイが頂上に着く少し前に俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんの服を整え抱き寄せながらロープウェイを降りた、二人とも赤く上気した顔を髪の毛で隠しながら頂上駅のトイレに入って行った。
2018年11月28日
37 苦しいのスキ・・・窒息イラマ!!
ヒロシはユイカちゃん苦しむ顔を妄想していた、どうすればユイカちゃんを苦しめ気持ちよくさせることができるか、というか”あお向けイラマチオ”で気持ちよくはならないんだがソコは”ドマゾ”のユイカちゃんならではで、クルシメられることを快感にしてしまうのだからしようがない。
(少し煽っとこうかな)
ヒロシはユイカちゃんの耳元でささやく。
「ユイカちゃん、いっぱいクルシメてあげるから”おねだり”してくれるかな?」
「エッ・・・おねだり?・・・・エッ・・・と・・・・ユイカをクルシメて・・・ください・・・・」
「ん〜、そうじゃなくてさ、もっと具体的にドコをどうしてほしいのかをさ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは考えているがいい答えというか”おねだり”の文言が浮かんでこないようだ、それなら・・・。
「ユイカちゃん、こう言ってくれる?」
ヒロシはユイカちゃんの耳にささやく。
「ドマゾなユイカの喉マンコを窒息するまでチンポで塞いでください」
ユイカちゃんは赤い顔をますます紅潮させる。
(・・・やだ・・・・そんな恥ずかしいこと・・・・・・・・・言えない・・・)
ヒロシは長いチンポでユイカちゃんの顔を”ピタンピタン”と軽く叩く、ユイカちゃんは口を開けてチンポを挿れようとするがヒロシは腰を引いてしまう。
(‥‥・アン・・・・・・・・・・・)
「ユイカちゃん、言ってくれないと”おあずけ”だよ」
ユイカちゃんは口をパクパクとして言っている素振りを見せる、ヒロシは耳をユイカちゃんの口に近づける、かなり恥ずかしいことを言うのでヒロシ以外には聞かれたくないようだ。
「・・ド、ドマゾナ・・・ユイカノ・・・ノドマンコヲ・・・ヒロシニイサンノ・・・チンポデ・・・フサイデ・・・クルシメテ・・・クダサイ・・・」
「フフッ、よく言えたねユイカちゃん、喉マンコを俺の長いチンポでふさいであげる」
ユイカちゃんがニコリと笑い口を開けた瞬間、ヒロシはチンポを一気に喉奥へ突っ込んだ、ヒロシの亀頭はユイカちゃんの首の根元まで入っている。
「オブッ・・・・オゴッ・・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃん一気にきた喉奥の衝撃に拘束された手足をバタバタと暴れさせる、気道は塞がれ息はできてないはずだ、ヒロシはチンポを根本までユイカちゃんの口に挿れたまま動かない、いきなり限界まで息をさせないつもりみたいだ。
その間もユイカちゃんは手足をバタバタと暴れさせている、ユイカちゃんの喉はヒロシのチンポで膨れ上がり血管が浮き出ている”ングッ、ング”と喉を鳴らしているのはなんとか息をしようとしている証拠だが、喉があそこまで膨れ上がっていては100%気道は塞がってるはずだ。
俺はヒロシの少し後ろでユイカちゃんの状態を確認し窒息寸前でベッドの向こうにいるケンジに合図を送る役になっている、俺からの合図でケンジがヒロシに合図しユイカちゃんに息をさせる手はずになっていた。
「ン”ーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
ユイカちゃんは中学のとき陸上の中距離をやっていたと言っていた、たぶん肺活量はそれなりにあるはずだと思うが無呼吸はどうだろうか、ヒロシのチンポが気道をふさいでから時間は1分はたったと思うがユイカちゃんの手足はまだバタバタと暴れている、俺は念の為ケンジに合図を送りヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた。
「ゲホッ・・ゲホッ・・・クルシ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ユイカちゃんは上半身を起こし咳き込んで口から粘液を垂らしている。
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?キツイならやめてもいいよ」
ユイカちゃんは首を振りながら俺たちに言う。
「・・・もっと・・・ほしい・・・クルシメて・・・・・」
ヒロシが嬉しそうに言いながらユイカちゃんをあお向けに寝かしマットから頭を落とす。
「さすがユイカちゃん、はい、じゃあ次も長くするし動かすからね、苦しんで」
ユイカちゃんは口を開けてヒロシのチンポを喉奥へ受け入れる、ヒロシの亀頭は首の根元を少し超えた所まで達している。
「ン”ーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
ユイカちゃんは目を大きく開けたり閉じたりしながら涙を垂らしている、この様子をエレナちゃんは口にパーを当てながら見ている。
「ン”ーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ン”ン”ーーーーーーーーームウーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんは手足を激しく動かし限界が近いことを知らせる、目はきつく閉じられ頭は起き上がろうとするがヒロシのチンポを喉奥へ挿れられているからできるはずもないが、ちっそく寸前でそんなことは考えているはずもなく単純に本能で頭を起こそうとしているのにすぎない。
俺の合図でヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた、ユイカちゃんは起き上がり激しく咳き込みながら粘液を吐き出す。
「ゲホッ・・・ゴホッ・・・・・ゴホッ・・・・ゲホッ・・・・・」
「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
「ユイカちゃん、休んでないでもっと俺のチンポで苦しんでよ」
ヒロシはユイカちゃんの頭を掴んであお向けに寝かす、ユイカちゃんはあんなに苦しいのに条件反射で口を開けてヒロシのチンポを喉奥へ受け入れる、ユイカちゃんの喉は再び膨れ上がり血管を浮かび上がらせる。
ヒロシはピストン運動を始めユイカちゃんの喉は膨らんだり元に戻ったりする。
「・・・ングッ・・・・オブッ・・・・・・ングッ・・・・」
「ングッ・・・・ングッ・・・・」
ヒロシがチンポを喉の一番奥へ突っ込んで動きを止める、亀頭はユイカちゃんの首の根元に収まっている、ヒロシは手で亀頭の位置を確認しユイカちゃんに教える。
「ユイカちゃん、わかる?・・・亀頭がここまできてるよ」
「ン”ン”ーーーーーーーーー・・・ングッ・・・・ングッ・・・・」
ユイカちゃんはきつく目をつむり手足をバタバタさせている、聞こえてても反応できるはずもない、ヒロシが喉の一番へ亀頭を挿れてから2分近くたったころユイカちゃんの手足が激しくバタバタする、俺は合図を送りヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた。
「ゴフッ・・・・ガハッ・・・・・ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・・」
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・」
ユイカちゃんは咳き込み、口からはボタボタと粘液が垂れ落ちる。
「ユイカちゃん、これ以上は危ないよ、このへんでやめよう」
ユイカちゃんは首をフリフリし続行を要求する、これ以上はマジで危ないんだけど。
「・・・・あと1回・・・・・・・・・して・・・・・・・精子・・・・飲ませて・・・・喉・・・キモチイイの・・・・」
ヒロシは起き上がっているユイカちゃんを寝かし耳元でささやく。
「さすが”ドマゾ”のユイカちゃんだ、喉マンコで俺を気持ちよくしてね”精子”飲ませてあげる」
ユイカちゃんはうなずき口を大きく開けヒロシのチンポ飲み込んだ。
「・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・」
(ズリュ・・・ズリュ・・・ズリュ・・・)
ヒロシは音を立てながらユイカちゃんの喉マンコにチンポを打ち込む、そのたびにユイカちゃんの喉は大きく膨らんだり元に戻ったりする。
「・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ゴホッ・・・・」
「ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・カハァ・・・ゴボォ・・・」
ヒロシの腰が激しくなりユイカちゃんは口をできるだけ大きく開け、喉マンコでヒロシの亀頭を受け入れようとする、口のはしからは粘液が垂れユイカちゃんは目をきつく閉じたり開いたりしてヒロシの射精を待っている。
(ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・)
ヒロシの息づかいが激しくなり射精が近いことを知らせる。
「ユイカちゃん、出すよ、受け止めて」
ヒロシは喉の奥ではなくてユイカちゃんの口の中に射精した、ユイカちゃんは粘液を先に飲み込み精子は口の中にとどめている。
ゆっくり起き上がったユイカちゃんはエレナちゃんを手招きする、エレナちゃんは???の顔でユイカちゃんに近づくとユイカちゃんはエレナちゃんに抱きつきキスをした、エレナちゃんはビックリし目を大きく開きながらユイカちゃんに押し倒される。
ユイカちゃんはエレナちゃんにキスしながらヒロシの精子をエレナちゃんの口に流し込む、エレナちゃんは一瞬のことでユイカちゃんにされるがままになっている。
ユイカちゃんはエレナちゃんをキスから開放して言う。
「エレナちゃん・・・ヒロシ兄さんの精子・・・・美味しい?・・・・」
エレナちゃんはあまりの一瞬のことでヒロシの精子を飲んでしまったようだ。
「・・・ヤダ・・・・飲んじゃった・・・・・精子・・・・」
「フフッ・・・わ・け・て・・・・・あ・げ・た・よ・・・・・・」
「お、おねえさん・・・・精子・・・・飲んじゃったよお〜・・・・・」
「パチ・パチ・パチ・パチ」
俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんに拍手をおくった。
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