全裸調教
2021年02月04日
3 気絶寸前・・・初めての野外浣腸!!
「決まり、河川敷に着いたら決行だね、スゴイよ、たぶん、期待していいよ川上さん」
と加藤が意味深なことを川上さんにいう。
「ホント?・・・期待しちゃうかも・・・わたし・・・・」
と目をキラキラさせる川上さん
「どんだけ”ドM”なんだよ、川上さんは」
とみんなで盛り上がる。
「エ~、だって”恥ずかしい”のが好きなんだもん・・・・君たちだって・・・・したいんでしょ?・・・・わたしに・・・・エッチなこと・・・」
と川上さん
「ま~当然したいよ、俺たち”S”だしね」
河川敷着いてから
「川上さん、着ているものを全部脱いでください」
と加藤。
「エッ・・・イキナリ?・・・ハダカ?・・・ウソでしょ?・・・」
と川上さん。
でも、加藤の真顔を見て察したかのように脱ぎ始める。
といってもタンクトップとミニスカートだけなんだけど。
「じゃあ、こっち来て川上さん、これ着せてあげる」
と加藤。
加藤が手に持っているいるのは昼間に川上さんに着けた赤いベルト式拘束具。
「・・・加藤くん・・・ソレ持ってきてたんだ?・・・」
「ま~ね、行きあたりばったりで使うかなって思ってさ」
「・・・ハァ・・・」
覚悟を決めた川上さんに加藤がテキパキと拘束具を川上さんに着けていく。
首輪に上半身にベルト式拘束具、下半身用の拘束具。
下半身用の拘束具にはバイブが付けられ、おシリの部分には穴が空いていた。
加藤は下半身用の拘束具を川上さんに見せて
「川上さん、いいよね」
と確認を取る。
川上さんが恥ずかしながらうなずく。
下半身用の拘束具のバイブが川上さんの体内に収まると
加藤は僕たちでさえ信じられないものを出してきた。
500mlのイルリガートル式浣腸器と連結できるバルーン式バイブだ。
いくらエッチな川上さんでもさすがにムリだろ、と僕たちは思った。
でも、川上さんは加藤からの説明を受けて納得し受け入れてしまった。
(・・・ウソだろ・・・・)
自分がどういうふうになるのかを理解しての上でのはずだ。怖さよりエッチな好奇心が
上回ってしまったようだ。
それにしても加藤の”ドS”ぶりには僕たちも脱帽した。
しかもイルリガートル浣腸器は川上さんに背負わせる形になっている。
川上さんは歩きながらオマンコのバイブにさいなまれ、歩きながら浣腸されるという、
恥ずかしいと苦しめられるという被虐の極致を味合わされるのだ。
いくら川上さんに被虐願望があるとはいえ結果がどうなるのかわからない。
と、僕が考えているうちに川上さんはヨチヨチ歩きだが前に進み始めた。
たまに止まると加藤がバラ鞭で川上さんを追い立てる。
(加藤・・・・バラ鞭・・・・・いつの間に・・・)
今度は昼間と違い服を着てないからバラ鞭の直撃を受けている。
川上さんの腕は後手拘束されているからバランスをとるのが難しいハズだ。
でも、サスガに陸上部で鍛えているだけあって転ぶところまではいかない。
加藤の”ドS”ぶりはエスカレートし、浣腸の苦しさとアナルバイブの刺激で立ち止まった川上さんに
情け容赦なくバラ鞭を打ち付ける。
その度に川上さんは
バシィ
「イタァ」
ピシィ
「ヤメテェ」
バシィ
「アウゥ」
ピシィバシィ
「アン、ハァ」
バシィ
「イタァ」
ピシィピシィ
「ハゥ アン」
河川敷の真ん中あたりにベンチがあり、そこでとうとう川上さんは力尽き
ベンチで倒れ込んでしまった。
ビシィ
「・・・・・・」
バシィ
「・・・・・・」
ピシィ
「・・・・・・・」
加藤がバラ鞭で打ち付けても動かない。
「・・・ダメ・・・・オナカ・・・・苦しい・・・の・・・・タスケテ・・・・」
川上さんがかろうじて言葉を絞り出す。
イルリガートル浣腸器はすでに空になっており500mlもの浣腸液が
川上さんの腸内で暴れまわっているはずだ。
しかも浣腸器はバルーン式だから後手縛りの川上さんの意思では出せないようになっている。
川上さんの全身には脂汗が浮かび我慢の限界はとうに超えているようにも見える。
加藤が意識が飛びかけている川上さんに声をかけて川上さんはか細い声で返事をし首を振っている。
川上さんがベンチから体を起こし加藤に支えられながら草むらに移動した。
ブシュ~という音とともに周りに異臭が立ち込める。
加藤が川上さんのお腹と背中を交互にさすりながらさらなる便意を催させている。
20分ほどすると生気を取り戻した川上さんがベンチに戻ってきて横になる。
まだ首輪と赤い拘束具はされたままになっている。
加藤は川上さんにポカリスエットを飲ませながら川上さんと会話をしている。
「みんな来てくれ」
と加藤。
「川上さん、ようやく落ち着いてきたみたいだ」
と加藤。
「おい、加藤、お前やりすぎだぞ~」
と僕たち。
「でも、川上さんは浣腸されながら歩いてもいいって言ったしな~」
と加藤。
「でもな~、もう少し手加減してやれよな~バラ鞭でさんざん打ったしさ~」
と僕たち
「手加減しない約束で始めちゃったしな~」
と加藤。
「ま~、済んだことは仕方ないけど・・・」
と僕たち
「川上さん、大丈夫なの?」
と僕たち
「うん、大丈夫、だいぶん回復してきたよ、さっきはキツかったけど」
と川上さん
「最後は何が何だかわからなくなるくらい鞭で打たれてイタいはずなのに気持ちよくなって、お腹痛いのが
入り交じって意識が飛んじゃったけど、気がついたらココで横になってた」
と川上さん。
「マジですか、川上さん、浣腸は初めてだったんじゃないの?しかもアナルバイブまで挿れられてさ」
と僕たち
「うん、浣腸は初めてで怖かったけど・・・されてみたいって思っちゃって・・・・けど想像してたより苦しくて・・・・キツくて・・・わけわかんなくなっちゃって・・・・ウフフフフフ・・・・」
と苦しかったときのことを思い出したように笑う川上さん。
(マジに”ドM”なんだな・・・川上さん・・・しかもまだ後手拘束されたままだし・・・すげぇエロいし・・)
「川上さん、浣腸、クセになりそうなんじゃない?後手拘束も気持ちよさそうだし」
と僕。
「・・・エッ・・・ウン・・・・なんか・・・・ネ・・・・ウフフフフフ・・・・こんな格好・・・みんなに見られて・・・恥ずかしいんだけど・・・・気持ちいいの・・・やっぱり”M”なのかなわたし・・・」
「クラスメイトに首輪と拘束具着けられて、浣腸されて、鞭で打たれて、今のあられもない格好を俺たちにガン見されて気持ちいいって・・・マチガイなく”ドM”ですよ、川上さん」
と僕たち。
「・・・ヤダァ・・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・言っちゃ・・・ダメェ・・・・」
(ベンチの上で拘束された格好でそんなことう言われると・・・エロカワすぎるし、襲いたくなる)
「・・・でも・・・・すごかったな・・・限界突破しちゃったかな?・・・わたし」
と川上さん
「たぶん、限界突破しただろうね」
と僕。
「川上さんも落ち着いてきたことだし、家に帰ろうか?川上さんもお風呂に入りたいでしょ?」
と加藤。
「ウン・・・・お風呂・・・・入りたい・・・」
と川上さん。
「川上さん歩ける?、おんぶしてこうか?」
と僕たち
「大丈夫、歩ける、でも下半身の拘束具と後手は外して欲しい」
と川上さん
「川上さん、すごくエロいよその格好、赤い首輪と上半身の赤い拘束具だけっての」
と僕たち
「・・・ヤダァ・・・・そんなこと言われると恥ずかしいよ・・・でも・・・なんか気持ちいい感じもする・・・かな・・・」
と川上さん
「ホントにエッチだな~川上さんは」
と僕たちは笑う。
「褒めてるの?・・・それ?・・・」
と川上さん
「もちろん褒めてるよ、俺たちエッチな川上さんが好きだからさ」
と僕たち
僕たちは上半身拘束されたあられもない格好の川上さんと楽しく話をしながら加藤の家に着き、お風呂に入って”ホ~”としていた。
加藤の家のお風呂は大人10人でも入れるくらいデカくて
川上さんはビーチマットを湯船に浮かせてウトウトしてた、もちろんバスタオルは巻いてたけど。
お風呂から上がりこれからどうしようか?という話になり、また明日もあるし今日は疲れたから
寝ることとなった。
川上さんには加藤のベッドで寝てもらい、僕たちはリビングのソファで適当に横になった。
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2 ウソ、ここで?・・・羞恥リモコンバイブ!!
僕たちは少し離れた市まで電車で行き、駅から少し離れたファミレスで晩ごはん食べることにした。
理由は何かあったときのためのリスクを減らすためだ。
地元でないほうがリスクは減るに決まっている。
「時田くん、結構遠くまで来たよね?、どうして?」
と川上さん。
「顔が知れてないほうがいいでしょ、なんかあったらまずいし」
と僕。
「そだね、知らない街のほうがいいよね」
と川上さんは納得げ。
(これから恥ずかしいことされるのに川上さんのんきだなぁ)
「じゃあ、早速なんか食べようよ、バイキングなんでしょ、ココ」
と川上さん。
僕たちはそれぞれ食べたいものをお皿に取り1回目のお皿を食べ終わったときに
川上さんにあることを提案した。
「川上さん、コレをオマンコに入れて次の食べ物を取りに行ってきて」
と加藤。
加藤が差し出したのはリモコン式バイブレーター。
川上さんは目が点になってて僕たちとバイブレーターを見比べて
「・・・コ、ココでするの?・・・ホンキ?・・・」
と驚きながら僕たちを見る川上さん。
「行き当たりばったりって言ったでしょ」
と加藤と僕。
「でもこのコード、目立ち過ぎない?長いし色も赤いし」
と川上さん。
「だからいいんじゃない、好きでしょ?恥ずかしいの、ドキドキしちゃわない?」
と僕たち。
(・・・・どうしよう・・・ドキドキは・・・したいけど・・・・)
「・・・なにかあったら・・・守ってくれる?・・・・」
と不安げな川上さん。
「もちろん俺たちが川上さんを守るよ、安心してドキドキしていいよ」
(・・・安心だなんて・・・・できないのに・・・でも・・・ドキドキも・・・したい・・・・)
川上さんは覚悟をきめたのか
「わかった、入れてくるから待ってて」
と言って席を立とうとする。
僕と加藤とで川上さんの腕を掴み
「ココで入れるんだよ」
と鬼畜なことを川上さんに告げる。
川上さんは驚きの目を僕たちに向け
「・・・コ、ココで?・・・挿れるの?・・・本気で言ってるの?・・・」
と僕たちを見る。
でも、僕たちの目が冗談ではないことを悟り覚悟を決めたようだ。
「・・・ハア〜・・・・」
僕がバイブレーター、加藤が手のひらを出す。
「加藤くん・・・何?・・・この手は・・・」
と川上さん。
「川上さん、パンツをこの手に出してください」
とさらに川上さんを追い込む鬼畜なことを言う加藤。
「・・・・ウソ・・・本気?・・・なの?・・・」
と川上さん
川上さんはかなりのミニスカートでココに来ている。
加藤はそのミニスカートの中のパンツをよこせと言っている。
加藤と僕の目が笑ってなく本気だということを川上さんは察知して
耳を赤くして迷っている。
「川上さん、恥ずかしいのが好きなんでしょ?、僕たちに従ってください、
気持ちよくなれますよ」
と僕。
川上さんは覚悟を決め加藤にパンツを渡しバイブレーターを受け取った。
俺たちが座ったファミレスの場所は奥の角になっていて川上さんが座った場所は
店の中からは川上さんの背中しか見えないようになっている。
ちょうどコの字型の席で前に石井、田口、今井の3人、川上さんを真ん中に左右に
僕と加藤が座っているという画になっている。
「川上さん、自分でバイブレーター挿れれますか?」
と僕。
「分からないよ・・・こんなとこじゃ・・・できないかも・・・」
と川上さん。
「僕にバイブレーターを渡してください、川上さんの”意思”に関係なく挿れてあげます」
と僕。
川上さんは恥ずかしそうにうつむきながら僕にバイブレーターを渡してくれた。
「川上さん、足を少し開いて息を吐いてください」
と僕。
僕は”ハァ~”と息を吐いている川上さんを見て、すかさずバイブをヌレヌレのオマンコに押し込んだ。
「・・・ンアッ・・・・」
と川上さんのカワイイ声が僕たちに聞こえる。
ファミレスの中で、人がたくさんいるのに自分のオマンコに幼なじみの僕に
リモコンバイブを挿れられる、なんという破廉恥で恥ずかしい行為だろう。
川上さんはそう思っているに違いない、でもそのイヤラシイ行為が
自分を気持ちよくさせてくれるという背徳感にさいなまれながらも恥ずかしい部分を濡らしてしまう。
普通の高校1年生には到底味わえない快感、川上さんはその快感に酔って、
ズッポリと浸ってしまった自分に戸惑いつつも快感に抗うことができない自分を認めているのではないか。
僕はさらに中指でリモコンバイブを川上さんの奥へ押し込み、ヌメリとした感触に川上さんが気持ちよくなっていることを再確認した。
「・・・アアン・・・・」
(・・・こんなところで・・・・・バイブ・・・・挿れられ・・・ちゃった・・・・)
そしてリモコンバイブのスイッチは石井、田口、今井の手にあり
川上さんが取り皿で料理を取りに行く度にスイッチと強弱をつけられ
その度に川上さんの動きが止まり、まわりをキョロキョロと気にしている。
快感と恥ずかしさに耐えている川上さんの様子を僕たちはたっぷりと愉しんでいる。
川上さんはリモコンバイブのスイッチが入ると僕たちの方を見て口をパクパクして
抗議をする、それを見た石井、田口、今井はバイブレーターの強弱で川上さんの
動きを止めて、やや内股の川上さんを眺めて喜んでいる。
ようやく川上さんが席に戻ってきて、
「キミたちね~さっき危なかったわよ、意識が飛びそうで倒れそうだったよ」
と抗議する川上さん。
「・・・ハァ・・・・もう限界だよ・・・バイブとらせて・・・お願い・・・」
と川上さん。
「次に料理取りに行ったときにバイブされたら絶対に倒れちゃう、
それに太ももまでエッチなお汁が垂れてきちゃってるし、周りの人にバレたら困るよぉ、
あんな人の中でバイブ落としちゃったらどうしてくれるのよぉ、変態だと思われるじゃない」
とさらに抗議する川上さん。
僕たちは笑いをこらえつつ
「じゃあ、川上さん誰にバイブとってもらうのか決めてよ」
と僕。
「だれでもいいけど、コードを引っ張れば出てくるんでしょ」
と川上さん。
「田口、お前川上さんのバイブとってやれよ」
と加藤。
「川上さん、俺でいいの?」
と田口。
「田口くん、早くとって、お願い」
と川上さん。
「んじゃ、コードを引っ張るよ川上さん」
と田口。
ジュポッと言う音とともに川上さんの愛液でヌレヌレのバイブが姿を現した。
その瞬間。
「ンァ」
と川上さんのカワイイ悲鳴が聞こえた。
田口はヌレヌレのバイブをコードをつまんで川上さんの目の前でユラユラと垂らしている。
ソレを見た川上さんは顔を真っ赤にして慌てて取ろうとするが田口がうまくかわしてとらせない。
「た、田口くん・・・やめて・・・お願い・・・他の人に見られちゃう・・・・」
と川上さん。
「川上さん、ドキドキできたでしょ?」
と僕。
「エッ・・・ウン・・・・イッパイ・・・・できたよ・・・・スゴく・・・恥ずかしかった・・・」
ファミレスからの帰りの電車の中で川上さんは僕に寄っかかり満足げに寝ていた。
相当に疲れたんだろうな、食べてるときも1時間くらいはリモコンバイブが体の中で強弱をつけられ
あばれていたんだからな。
俺たちは反省?しつつも地元の駅から加藤の家まで川上さんをどうするか考えていた。
時間は夜の9時を回ろうとしていた、駅に着いたところでタイミングよく川上さんが
目を醒ました。
「川上さん、気持ちよく寝てたね、爆睡だったよ」
と加藤。
「うん、すごく気持ちよく寝れた疲れが取れた感じがする」
と川上さん。
「じゃあ、河川敷からゆっくり帰ろうか?」
と加藤。
「アッ、その言い方なにかエッチなこと考えてるでしょ?」
と期待を込めて川上さんは言う。
「だって、疲れがとれたんでしょ、川上さんもエッチなことしたくなったんじゃないの?」
と加藤。
「そだね・・・なんかしたい・・・かな・・・ドキドキすること・・・」
と夜の河川敷は真っ暗だから川上さんの心を開放的にしているようだ。
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