女体盛り
2021年02月25日
23 ヤマイモ・・・海鮮女体盛り!!
2021年02月17日
16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!
「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」
麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ
川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。
麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口
付近をバイブの先でクネクネさせている。
川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。
僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが
オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める
「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。
川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。
川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが
わかった。
「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」
「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」
麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に
「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」
川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。
「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」
と麻里奈さんは全然満足できないようだ。
川上さんは息を整えながら
「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」
「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」
と麻里奈さん。
僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し
加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに
川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる
「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」
「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。
麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。
「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」
「ハァ……ン……ん……ん……」
「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」
麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。
「なん・・ですか・・その手袋・・・?」
「コレはね、こう使うの」
と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。
その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。
「・・・アクッ・・・・???・・・」
手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。
川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。
「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」
と麻里奈さん。
少しの沈黙のあと
「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」
と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。
「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」
と麻里奈さんは川上さんにキスをする。
川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。
麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。
僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを
の抜き差しして川上さんを弄ぶ。
「ハァ……ン……ん……ん……」
「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」
「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」
「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」
「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」
麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。
川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て
「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」
と懇願する。
加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。
「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」
と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」
川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。
息だけを大きく荒くしている状態だ。
僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に
張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。
「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」
川上さんは笑顔で
「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」
といった。
麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを
鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。
麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、
川上さんはさらにおねだりをした、
「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」
と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。
「凛子ちゃん、歩ける?」
「たぶん・・・歩けない・・・かも」
「だよね、いっぱい乱れたもんね」
「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」
僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。
時間は午前0時を少し回っていた。
加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。
「川上さん、強力回復剤する?」
と加藤。
「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」
と川上さん。
「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」
と加藤。
「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」
と麻里奈さん。
加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。
麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。
「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」
と思案中の麻里奈さん。
「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」
と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。
川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。
「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」
と麻里奈さん。
「・・・エッ・・・ハイ・・・・」
と素直に返事をする川上さん。
麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。
午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?
それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。
2019年03月12日
42 イチャラブ・・・拘束女体クラゲ!!
2019年03月09日
41 絶叫命中・・・お○んこローソク地獄!!
2019年02月16日
38 空中散歩?・・・絶頂羞恥露出!!
ユイカちゃんとエレナちゃんが口なおしというかなんていうか歯を磨きにいってる間にヒロシに仰向けイラマチオで口と喉が一直線になったときのユイカちゃんの喉マンコの感触はどうだったかを聞いてみた。
「う〜んそうだなぁ、口と喉が一直線になると挿れやすいのは確かだな、抵抗が減る分喉の奥まで挿れれるから征服感がハンパないな、一番奥まで挿れてチンポにチカラをいれたとき喉(食道)粘膜がチンポにまとわりつくような感じがしてずっとソコにとどまっていたくなるよ、あとユイカちゃんが気道を塞がれて”ングング”したとき喉奥がチンポをしごくようにまとわりついてこれも征服感があるな、息をさせるのもさせないのもこっちの自由だから鬼畜感がスゴイよ、仰向けイラマチオは病みつきになる、トキトもケンジも味わってみればわかるよ」
「そっか〜まだ残り3日あるし俺たちも味あわせてもらうかな」
と俺たちが話をしているとユイカちゃんとエレナちゃんが歯磨きから戻ってきた。
「お兄さんたち何話してたの?」
「ん、ユイカちゃんの喉マンコの感触はどうだったってヒロシに聞いてたんだよ」
「えっ、ヤダ〜・・・」
「ヒロシがスゴく良かったから俺とケンジも味わってみろって」
「・・・・・・・」
ユイカちゃんは真っ赤な顔でうつむいている。
(か、かわいいな〜ユイカちゃんは・・・リアクションがかわいすぎる)
(たぶん俺とケンジに仰向けイラマチオされているのを妄想してるんだろうな)
「ユイカちゃん、もしかして俺とケンジに仰向けイラマチオされてるの妄想してる?」
ユイカちゃんは口にパ〜をあててビックリした顔をしている。
(ヤダッ・・・・バレてる・・・・・)
「そ・・・そんなこと・・・・ないよ・・・ハハッ・・・」
エレナちゃんはそんなユイカちゃんをジト目でみてる。
(おねえさん、あんな苦しいのまたされたいんだ、ホントにマゾなんだな〜)
そんな会話をしながら時計を見ると11:00になっていた。
「・・・・グゥ〜・・・・」
「アッ・・・・ヤダ・・・・お腹なっちゃった・・・」
「ユイカちゃん、お腹減った?」
「・・・・ウン・・・・朝ごはん・・・食べてないから・・・・」
「そうだよね、朝からエッチなこといっぱいしてたもんね」
「・・・・・・・」
ユイカちゃんは首を赤く染めながら上目遣いで俺たちを見る。
(うわっ、その上目遣いヤバイ、かわいすぎる)
「じゃあ、お昼ご飯食べにいこうか?」
「うん・・・ユイカ・・・おなかペコペコ・・・・・」
ユイカちゃんのリクエストでお昼は焼き肉に決まったので早速「下田 焼き肉」で検索すると結構な焼肉屋さんがあるようだ、俺たちはグルメというほどではないけど黒毛和牛が美味しいことくらいは知っている、なので黒毛和牛でしかも牝牛専門の焼肉屋さんに決定した。
お店に入りメニューを見ているとユイカちゃんが俺に耳打ちしてきた。
「トキト兄さん、すごく高いよこのお店、こんなに高いところでなくてもいいんだけど・・・」
隣のエレナちゃんもヒロシにヒソヒソと耳打ちしている、どうやらユイカちゃんと同じ心配をしているようだ。
(少し、煽ってみるかな)
「このお店はね黒毛和牛でも牝牛専門で出してるお店でね、最上級のA-5とかA-4がお値打ちに食べれるんだよ、知らないかもしれないけど牛肉はねメスのほうが美味しいとされてるんだよ、値段は高いけど遠慮しないでたくさん食べてスタミナつけようね、エッチに体力は必要だよ」
ユイカちゃんもエレナちゃんも顔を赤くしながら上目遣いで俺たちを見ている。
(いい、いいよ、その上目遣い、スゲーそそられる)
ちょっとだけ煽ったところで頼んだお肉が続々とテーブルに運ばれてきた。
ユイカちゃんもエレナちゃんもジューシーな焼肉に”キャアキャア”言いながら食べている。
俺たちもこれからに備えてたらふくに食べまくった、お会計のレジ前でユイカちゃんとエレナちゃんはあまりの金額に少し固まっていた、ま〜人数の割には結構な金額になったのは確かだが今日のこれからの展開を考えれば大したことではない、今日のユイカちゃんは拘束して露出させて晒す予定にしている、たぶん今日の夜は露出でたまんなくなったユイカちゃんはハードなプレイをしてほしいということになるだろう。
コテージへの帰り道、ユイカちゃんが寝姿山のロープウェイに乗りたいと言い出したので5人で行くことにした、ただ一つだけ俺たちの希望を聞いてもらった、それは寝姿山では”なにをされても受け入れる”というもの、もちろんユイカちゃんはなんの抵抗もなく受け入れた。
ロープウェイは偶然にも俺たち5人だけで乗ることになった、頂上までの時間は3分30秒、ロープウェイに乗って1秒でヒロシとケンジがユイカちゃんにまといつく、ユイカちゃんは予想してしていたように後ろのヒロシにもたれかかり薄目を開けて景色を見ながら二人に身を任せる。
ユイカちゃんは背中が大胆に空いたというか背中はほぼヒモだけのノースリーブシャツでストラップレスのブラを着けている、ヒロシは後ろからブラの中に手をいれ乳首を弄び始めている、ケンジはユイカちゃんの左膝を持ち上げパンツの上からオマンコをソフトタッチしつつアナルにも指で刺激を送り込む、ユイカちゃんのデニムのミニスカートは完全にめくれ上がり腰についてるだけになっている。
「ああん・・・ヒロシ兄さん・・・いいよぉ・・・・チクビ・・・・いい・・・・」
「ハァ・・・・アン・・・・ケンジ兄さん・・・アソコ・・・・いい・・・・オシリも・・・・いいよぉ・・・」
ヒロシがユイカちゃんの首筋に舌を這わしながらささやく。
「ユイカちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
ユイカちゃんはコクコクとうなずく、ヒロシがケンジに目で合図を送る。
ケンジがユイカちゃんのヒモパンツのヒモを解きながらユイカちゃんの股間に潜り込む。
「・・・ヤン・・・・パンツ・・・脱がさないで・・・ダメェ・・・・ロープウェイの中だよぉ・・・」
「ユイカちゃん、気持ちよくなりたいんでしょ?自分のオマンコを見てご覧」
ユイカちゃんは赤く染まった顔を下に向け薄目を開けてオマンコに吸い付こうとするケンジを見る。
「・・・ヒッ・・・・ケンジ兄さん・・・舌・・・・長い・・・・」
ケンジの舌は顎をはるかに超えてくねっている、ケンジの舌はギネスブックに載ってもいいほど長い、確かギネスブックの世界最長の舌は10センチ、ケンジの舌も約10センチはある、女性の膣の奥ゆきは約10センチで最奥には子宮口がある、ケンジはその長い舌でユイカちゃんの子宮口を舐め回そうとしている。
ヒロシがユイカちゃんにささやく。
「ユイカちゃん、ケンジの長い舌でオマンコの一番奥の子宮口をレロレロツンツングニグニしてもらおうか?」
ユイカちゃんの目はケンジの長い舌に釘付けになっている、ケンジは舌をくねらせながらユイカちゃんの返事を待っている。
(・・・あの長い舌で・・・ユイカの・・・・子宮口を・・・・レロレロ・・・・ツンツン・・・グニグニ・・・ほしい・・・)
ユイカちゃんがうなずいたの確認したケンジは長い舌をユイカちゃんのオマンコに一気に刺し挿れた。
「ヒィィー・・・・」
ユイカちゃんは体験したことのない刺激に反射的にのけぞりケンジの顔をオマンコから引き離そうとするがヒロシに後手に掴まれ身動きがとれないように抱き寄せられる。
「ヒャアー・・・アソコ・・・・スゴイ・・・・」
ユイカちゃんはケンジの長い舌で子宮口を撫で回される刺激でガクガクと体を震わせながらも腰を前後に動かしながら快感に耐えている。
「イヒィー・・・・シュゴい・・・・ダメェー・・・気が変になるよぉ〜・・・」
「クゥ〜・・・・いいよぉ~・・・・ハァ〜・・・スゴイ〜・・・・」
エレナちゃんは口にパーを当てながらその様子を見ている、エレナちゃんはエッチな気分になってきたらしく物欲しそうな目でユイカちゃんに手を出していない俺を見ている、俺もユイカちゃんを弄ぼうと思っていたのだがエレナちゃんおいでおいでしてを呼び寄せユイカちゃんの隣でエレナちゃんを弄ぶことにした。
俺はエレナちゃんの耳に小声で聞いてみた。
「エレナちゃんも弄ばれたい?」
「・・・・・・・・・・」
「食欲のあとは性欲ってね、ユイカちゃんを見てたらエレナちゃんもいやらしい気分になってきたんだよね?」
エレナちゃんはコクコクとうなずく。
「何をされても受け入れてくれる?バージンは守るよ」
エレナちゃんは首筋を真っ赤にしながら俺の耳に口を寄せて小さくささやく。
「エレナに・・・・いやらしいこと・・・してください・・・・」
俺はエレナちゃんの後ろにまわりブロンドをかき分け耳をナメながらささやく。
「フフッ、14歳なのにいやらしいことしてほしいなんてエッチな娘だね、”いいよ”いっぱいいやらしいことしてあげる」
「ヒャアー・・・ミミ・・・ダメェ・・・」
俺はエレナちゃんを後ろから抱きしめ左膝を自分の左膝にのせて足を開かせる、エレナちゃんのスカートはまくれ上がりパンツが丸見えになっている。
「アアッ・・・・こんなカッコウ・・・・ハズカシイ・・・・」
俺はエレナちゃんの右の首筋や耳をかわるがわるナメながら右手をタンクトップの下から差し入れブラの上からおっぱいを揉みしだき、左中指ででパンツの上からクリトリスをコリコリと引っ掻くとエレナちゃんは可愛い声をあげてくれた。
「ヒィィ・・・・・そ・・そんな・・・3箇所同時に・・・・・されたら・・・・エレナ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・」
「フフッ、可愛い声を出していやらしい娘だ、まだまだこんなもんじゃないよ、もっといやらしいことしてあげる」
俺はエレナちゃんのタンクトップとブラをまくりあげ首筋から頭を移動し右のチクビに吸い付きながら舌で愛撫し、右の親指と中指で左のチクビをつまみ上げる、そして左手をパンツの中に差し入れクリトリスに直接刺激を送り込む。
「イヒィ・・・・ダメェ・・・そんな事されたら・・・立ってられないよぉ・・・」
崩れかかるエレナちゃんを抱きしめ左の余った指でアナルをコリコリと引っ掻くとエレナちゃんはさらに可愛い声をあげる。
「ヤ〜ン・・・オシリィ・・・・ダメェ・・・」
チクビとクリトリスとアナルへの愛撫でエレナちゃんはピクピクと体をふるわしながら絶頂への階段を昇り詰める。
「・・・ダメェ・・・出ちゃう・・・・」
「エレナちゃん、何が出ちゃうの?」
「・・・オシッコ・・・出ちゃうよぉ・・・・」
さすがにロープウェイの中でのおもらしはまずいので一旦愛撫を中止する。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「トキト兄さん・・・・エッチすぎるよぉ・・・エレナ・・・・ダメになるよぉ・・・」
エレナちゃんは真っ赤に上気した顔で俺に抱きつきながらささやく。
「・・・もっと・・・・ほしい・・・・」
(おしい、タイムアップだ)
ロープウェイが頂上に着く少し前に俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんの服を整え抱き寄せながらロープウェイを降りた、二人とも赤く上気した顔を髪の毛で隠しながら頂上駅のトイレに入って行った。