女子中学生

2022年08月20日

7 露出・・・羞恥の女子中学生!!

加藤がやんわりと目ヂカラ少女から覗きの理由を聞いたところ、散歩中に僕たちを見かけ”妖しい”雰囲気に興味が湧いたからだという。

”妖しい”というのは男5人に女が1人で、”夜に人気のないこんなところ”に来る理由は”エッチな遊び”が目的でしかなく、今までにもカップルのそういったことを覗いたことが何回か、あるということだ。

加藤はこの目ヂカラ少女を仲間に引き入れたいと考えていた。
電車で川上さんの痴態を見た時の少女の目の奥底にある光は、間違いなく”M的"なものということに間違いはないからだ。

しかも、目ヂカラ少女は僕たちの大好物であるスレンダーで、川上さんと同じくらいの美少女だということである。

さらに詳しく聞いていくと、僕たちは階段(最初)から見られていて、エッチなことに興味津々な目ヂカラ少女は僕たちによる川上さんへの”いやらしい”プレイに興味がある?ということだ。

「マリアちゃんと、呼んでもいいかな?」
と加藤。

「・・・・・・・・・・・・・・・」

目ヂカラ少女は無言だがすこし嬉しそうにうなずく。

「俺たちのエッチな遊びを全部見られちゃったからね、マリアちゃんもこういうことに興味があるということで、いいのかな?」と、慎重に言葉を選びながら誘導していく加藤。

「・・・・・・・・・・・・・・・」

目ヂカラ少女は期待いっぱいの目でうなずき加藤を見つめる。

(これは・・・もう・・・いいな)
と、加藤の心の声。

加藤はマリアちゃんに”その気”があることを確信する。
この場合の”その気”とは、僕たちと”エッチな遊び”が”したい”ということになる。

「マリアちゃん、その服ってさ、ひょっとしてドキドキしたいと思ってのことかな?」
と、マジマジと見つめる僕たち。

「う〜んとね・・・チャンスがあったら・・・かな・・・ヘヘッ・・・」
と、ペロッと舌を出すマリアちゃん。

(おおっ、カワイイぞ、この娘)
と、僕たちの心の声。

マリアちゃんのカッコウはヘソ出しで”ユルユル肩出し”の黒タンクトップと、ミニのデニムという一瞬で露出プレイができるというあられもないカッコウで、しかもタンクトップにはノーブラだとわかる”ポッチ”がある、おそらくパンティも履いてきてないにちがいない。

そして、その露出チャンスは強制的だがスグにやってきた。

僕たちの期待の眼差しを感じた川上さんがマリアちゃんにちかずき、胸元が空いたタンクトップをまくりあげ、間髪をいれずにデニムも”パッ”とめくり上げる。

「・・・キャアァァァ〜〜〜・・・」

「・・・ナニ?・・・いきなり・・・」
と、両手で体を隠すビックリのマリアちゃん。

川上さんは”ウンウン”とうなずき一人で納得している、僕たちは呆気にとられつつもマリアちゃんの小さいが形のいいオッパイとうすいかげりのあるオマンコをしっかりと目に焼き付ける。

(スゲ〜、JCのなま裸なんて、初めてみた)
と、得した僕たちの心の声。

マリアちゃんは体を隠したまま真っ赤な顔で僕たちを見ながら固まっている。

「マリアちゃん、見られてどうだった?」
と、ニコニコ顔の川上さん。

「・・・ヤダ・・・恥ずかしい・・・です・・・」
と、見られた動揺がまだ残るマリアちゃん。

「でもさ、見られてドキドキしたでしょ?というか、見られてドキドキしたかったんだよね?」
と、このチャンスから一気にマリアちゃんを露出へ誘いたい僕たち。

と、このタイミングで川上さんが絶妙の提案をマリアちゃんに言いのたまう。

「わたしと一緒にジャングルジムに登って、殿方たちに見られてみるのはどうかな?もちろん服は着たままでいいよ」
と、川上さん

(このカッコウで・・・ジャングルジムに・・・下から・・・見られる?・・・)
と、マリアの心の声。

川上さんの提案は、ノーパンノーブラのマリアちゃんにとっては、はじめの一歩を踏み出すのには少しムリがあるが、多少強引でもこのラインさえ超えてしまえばあとは”M"の持つ被虐の本能がめざめ、露出=見られる=ドキドキ=性的興奮=気持ちいい、になっていくのである。

そうなれば着衣拘束へ持っていき、次は全裸拘束へとたやすく誘導することができる。
そして、晴れて?”M女”誕生になるのだ。

マリアちゃんは今まさに単なるエッチな一人遊びから”M女”になる(覚醒)微妙な境界線にいるのだ。
もちろん僕たちはマリアちゃんに”M女"になって欲しいし、川上さんは妹が欲しい?のか1つ違いの
同性の仲間が欲しいのか、はたまた単純に僕たちに加担しているのかはわからない。

「マリアちゃん、どうする?わたしと一緒にドキドキしちゃう?」
と、川上さん。

「・・・・・・・・・・・・・」

(・・・どうしよう・・・ドキドキ・・・は・・・したい・・・)

(・・・けど・・・恥ずかしい・・・)

マリアちゃんは迷っている、が、あと一歩のところにいるのも確かなのだが。

「マリアちゃん、わたしも去年の今頃は一人で露出遊びをしてたのよ」
と、僕たちも初めて聞く川上さんのカミングアウト。

(おおっ、マジか、中3の川上さんの露出、見たかったな〜)
と、僕たちのこころの感想。

「でもね、やめちゃったの、変態のおじさんに追いかけられて、スゴク怖かったし危なかったの」
と、一人露出で怖い目にあったことのある川上さん。

「露出はね、一人でしちゃダメなの、守ってくれる人と一緒でなきゃね、わたしはクラスメイトの彼たちを選んだの、わたしの特殊な願望を実現させてもらうためにね」

「もし何かあっても殿方たちが守ってくれるし、わたしのエッチな性癖を満足させるためにキドキしちゃうアイデアをいっぱい考えてくれてるの、だから、わたしは安心して体をまかせることができるの」

「エッチな欲望をかなえてくれて、安心して体をまかせられる殿方に出会うことってスゴクむずかしいのよ」
と、一気に話す川上さん。

(川上さん、俺たちのことけっこう考えてくれてるんだなぁ)
と、感心する僕たち。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(・・・そっか・・・一人で露出は・・・危ないんだ・・・)

確かに一人で露出を楽しんでも、バレて捕まれば何をされるかわからない危険はうすうすは感じていた。

であれば、仲間になることを好意的に誘ってくれているこのグループに入ったほうがより安全に自分のエッチな欲望を満足させられるはずだし、同じ嗜好の川上さんもいる。

そして、覗いていてなんとなくわかったことは、男性陣は基本的に強制をしてなくて川上さんとの
同意の上でエッチで変態的?なことをしているし、川上さんもソレを受け入れ愉しんで?いる。

マリアちゃんが迷いあぐねているの見かねた川上さんが思い切った行動に出た。
川上さんは先にジャングルジムにあがりマリアちゃんに手をさしのべながらのたまう。

「マリアちゃん、わたしの恥ずかしいところ全部見たのよね、マリアちゃんも見せてくれないと不公平だわ、それに、同性にエッチなところを見られるのって男性に見られるより恥ずかしいのよ」
と、笑顔だが真顔の川上さん。

そして、マリアちゃんに手を指しのべながら川上さんはワンピのスソをめくり紐パンのビーズをチラ見せする。

(・・・す・スゴイ・・・喰い込んでる・・・)

一瞬のチラ見せだったが、ビーズがオマンコに喰い込んでいた事を確認したマリアちゃん。
自分と同じ嗜好の川上さんを好気の目で見つめ、川上さんと僕たちを信頼できることを確信した瞬間だった。

「コレね、恥ずかしいけど殿方たちを楽しませるために自分で着けたのよ」
と、ワンピの中を指差し恥ずかしがりながらも告白する川上さん。

”M"で受け手である川上さんの赤裸々な告白が功を奏し、マリアちゃんは川上さんがさしのべている手をにぎる。

(ヤリィ〜〜〜、川上さん、スゲ〜〜〜)
バンザイしたいのをこらえながら感動する僕たちの心の声。

「ウフフフフフ・・・見られたいのね・・・それに・・・見せたいのよね・・・」
と、笑顔の川上さん。

蕩けた顔で川上さんを見上げうなずくマリアちゃん、すでに”M女”の顔になってきている。

マリアちゃんは自分がノーパンなのは自覚しているし、ジャングルジムへ上がれば当然のことながら誰にも”見せたこと&見られたこと”がない自分の最も恥ずかしいところであるオマンコもアナルも僕たちにガン見されることは理解しているだろう。

だが、それ以上に見せたい願望&見られたい願望が勝っている、もっと大切なことは同じ性癖の川上さんがいることで安心できるということなのだ。

(マリアちゃん・・・いきなりは・・・ムリかも・・・)
と、露出初心者のマリアちゃんを気遣う川上さんの心の声。

川上さんは一案を思いつき実行に移すことにした。
一案とは見られるのを覚悟の上でジャングルジムに上がるマリアちゃんの不安を多少減らすことと、
僕たちを焦らしつつも楽しませること。

「加藤くん、下着の予備は持ってきてるかな?」
と、川上さん

加藤はいつものアイテムバックから新品のパンティを得意げに川上さんに渡すが、川上さんの表情は一気に曇り、かつ最高にトーンダウンした川上さんから返された返事を聞かされる加藤。

「・・・か、加藤くん・・・コレしかないの・・・よね?・・・」
と、ドン引き苦笑いの川上さん。

加藤は川上さんのドン引きに気づかず得意げにニッコリととうなずく。

「・・・ハァ〜・・・」
と、呆れているというか”ソレ”をとうり越している川上さん。

加藤が川上さんに渡したパンティは、ティーンが履くようなかわいらしいモノではなく、真っ赤なシースルーパンティだった、しかもクロッチ部分までシースルーになっている極エロな仕様。

「・・・エッ・・・どうして?・・・下着?・・・着けるの・・・エッ・・・でも・・・コレ・・・」
と、パンティを見て、川上さんよりもドン引きしているマリアちゃん。

「・・・あのネ・・・マリアちゃん・・・コレはね・・・殿方たち(加藤)の・・・好みの趣味なのね・・・わたしではありえないんだけど・・・けどね・・・コレしかないの・・・」
と、加藤のセンスをほぼ全否定して、マリアちゃんに申しわけなさそうな川上さん。

川上さんにあとから聞いたことだがあのパンティはティーンにはあまりにもドキツく、熟女にしか勧められない、と言うキツい”お叱り”を川上さんから受けた加藤だった。

「マリアちゃん、いきなりは全部は勇気がないでしょ?少しずつドキドキさせてあげるからとりあえずソレを履いてみてくれないかな?」
と、川上さん。

マリアちゃん自身いきなりすべてを見られる勇気はなかったこともあって、ないよりマシ?なシースルー
パンティをオズオズと身に着ける、不思議にもパンティを履くだけで安心できたことは意外に感じるマリアちゃん。

「マリアちゃん、少しずつこころの準備をしながら自分をドキドキさせながら、そして、殿方たちを
焦らしながら見られるのよ」

「・・・エッ・・・でも・・・」
と、言いかけるマリアちゃん。

川上さんはマリアちゃんが言いたいことを先読みして説明する。

「大丈夫、殿方たちはパンティを見ることだけでも盛り上がれるスケベな生き物なのよ」
と、緊張するマリアちゃんを安心させる川上さん。

マリアちゃんは覚悟を決めてジャングルジムに上がり川上さんと一緒にロープ式ジャングルジムを登っていく。

当然僕たちは下からマリアちゃんと川上さんをガン見し撮影もしていく。

「・・・エッ・・・撮られてる?・・・ウソ・・・」
と、戸惑うマリアちゃん。

「・・・大丈夫・・・わたしをメインに撮るだけだから・・・安心して・・・」
と、川上さん。

(・・・ハァ・・・スゴイ・・・見られてる・・・ドキドキが・・・とまらない・・・)

マリアちゃんは僕たちにガン見されていることを気配で感じているはずで、その証拠にシースルーのオマンコの部分にはシミが少しできている、見られて興奮し感じているのだ。

特に川上さんはオマンコにビーズが喰い込んでいるのを僕たちに見せつけるように登っていく。

(すげぇ、マリアちゃんのシースルー、マジでエロ過ぎ)
と、興奮する僕たちの心の声。

「フフッ・・・マリアちゃん・・・殿方たち・・・スゴイ・・・ガン見してる・・・」
と、マリアちゃんの羞恥心をあおる川上さん。

(・・・ドキドキし過ぎて・・・チカラが・・・ぬけちゃう・・・)

「・・・ハァ・・・手にチカラが・・・入らない・・・」
と、僕たちにガン見されてることで興奮し、気持ちが高揚しているマリアちゃん。

川上さんはマリアちゃんが落ちないように斜め下からサポートして登っていく。

ロープ式ジャングルジムの頂上で休むマリアちゃんと川上さん、何やらしゃべっているようだが
下の僕たちにはハッキリと聞こえない。

「川上さ〜ん、聞こえないよ〜、もっと見せてよ〜」
と、催促する僕たち。

シ〜〜〜と人差し指を口に当てて僕たちを見る川上さん、何かをマリアちゃんに提案しているように
見える。

「川上さんにまかせよう、楽しませてくれるハズ」
と、加藤。

「マリアちゃん、もっと足を広げて殿方たちに見せつけてあげるのよ」
と、川上さん。

「・・・エッ・・・でもぉ・・・恥ずかしい・・・です・・・」
と、マリアちゃん。

「でも、見られたいんでしょ?」
と、さらにあおる川上さん。

モジモジするマリアちゃんに川上さんがパンティを脱ぐように命令する。

「マリアちゃん、わたしの恥ずかしいところ見たんでしょ、マリアちゃんの恥ずかしいところ、わたしに見せてくれるよね?」
と、マリアちゃんを追い詰める川上さん。

マリアちゃんは驚愕の目で川上さんを見る。

「エッ・・・こ、ココで・・・ぬ、脱ぐの?・・・」
と、マリアちゃん。

川上さんはうなずきながら手を出しパンティを渡すように強要する。

「・・・もっと・・・気持ちよくなれるよ・・・わたしを信じて・・・」
と、真剣な眼差しの川上さん。

マリアちゃんは意を決し、パンティを脱ぎ川上さんに渡す。

川上さんはニコリと笑いパンティを僕たちに投げ渡す。

「・・・エッ・・・アッ・・・ヤメ・・・テ・・・」
と、川上さんの行為に驚くマリアちゃん。

川上さんからマリアちゃんのパンティを受けとった僕たち、当然広げてオマンコの部分を確認する。

「・・・イヤ・・・ダメェ・・・広げないで・・・見ないで・・・」
と、真っ赤な顔で訴えるマリアちゃん。

マリアちゃんのシースルーパンティを受けとった僕たちはジャングルジムのマリアちゃんと川上さんを見上げながら5人でパンティの匂いを嗅ぐ。

(・・・ヒィ・・・ヘンタイ・・・)

「・・・ヤメ・・・テ・・・ヘンタイ・・・」

「マリアちゃん、エッチに関係することでヘンタイでない殿方は1人もいないのよ、たとえ白馬の王子さまでもエッチなことになればヘンタイになるのよ」
と、川上さん。

自分の恥ずかしい匂いを僕たちに嗅がれたマリアちゃんはしばらくの間ショックでぼう然自失する。

だが、ジャングルジムの頂上で川上さんに言われた”殿方はヘンタイ”を理解し、ここで自分がしていることもある意味では”ヘンタイ”行為なのだということを受け入れたようにみえた。

(・・・そうよね・・・わたしも・・・ヘンタイ・・・なのよね・・・フフッ・・・)

「マリアちゃん、殿方たちが待ちわびてるの、勇気を出して」
と、マリアちゃんを励ます?川上さん。

マリアちゃんは気持ちを整理し終わり川上さんを見つめながらのたまう。

「・・・殿方たちに・・・わたしの・・・恥ずかしいところ・・・見られてみる・・・・・・」
と、今までの自分の殻を脱ぎ捨て、真性の”M女”になろうとするマリアちゃん。

「ウフフフフフ・・・じゃあ・・・降りて・・・もっと・・・見てもらおうか?・・・」
と、マリアちゃんを”ヘンタイ”の世界にいざなう川上さん。

赤い顔でコックリとうなずき、僕たちを見つめるマリアちゃん。
ロープ式のジャングルジムから1段降りるごとに僕たちの反応を確かめるマリアちゃん。

(・・・アアン・・・スゴイ・・・5人の目に・・・はずかしいところ・・・見られてる・・・)

僕たちは好色の目でマリアちゃんの股間を凝視ししながら囃し立てる。

「マリアちゃん、たくさん濡れてて感じてるんだね、キレイなオマンコだよ、もっと足を広げて見せてよ」
と、僕たち。

(・・・エッ・・・濡れてるの?・・・)

マリアは自分のアソコを確かめ驚く。

(・・・こ、こんなに・・・たくさん・・・)

マリアのオマンコはポッテリと発情し、しとどにぬれそぼり、オマンコ汁は太もも半分近くまで
垂れてきていた。

「マリアちゃん、もっと大胆になってよ」
と、ますますはやす僕たち。

マリアは川上さんを見つめどうすればイイのかを求める。

「フフッ・・・片足をかけて1段ずつ降りて・・・アソコをよく見えるようにして・・・殿方の反応をみるのよ・・・」
と、マリアちゃんを誘導する川上さん。

コクリとうなずきオシリを突き出すように降りるマリアちゃん。

「おおっ、マリアちゃん、大胆〜、いいよ〜いいよ〜オマンコがバッチリ見えてるよ〜」
と、大胆になってきたマリアちゃんをはやす僕たち。

このあたりからマリアちゃんは僕たちのガン見に慣れてきて、恥ずかしいことは恥ずかしいのだが、見られることで興奮し快感にもなってきていた。

ロープ式ジャングルジムの下まで降りてきた川上さんとマリアちゃん、マリアちゃんはあまりにも刺激的な体験に脱力ししゃがみ込んでいる。

川上さんはマリアちゃんにポカリスエットを飲ませてのたまう。

「・・・フフッ・・・スゴかったでしょ?・・・露出初心者卒業ネ・・・」
とマリアちゃんにニッコリと笑いかける川上さん。

「・・・ウン・・・スゴかった・・・恥ずかしかったけど・・・気持ちよかった・・・」
と、見られることを満喫?したマリアちゃん。

「・・・そうよね・・・いっぱい濡れちゃったもんね・・・」
と、マリアちゃんのオマンコを指差す川上さん。

真っ赤な顔なマリアちゃんに川上さんが驚くべき提案をする。

「・・・ネ〜・・・マリアちゃん・・・殿方にアソコ・・・拭いてもらおうか?・・・」
と、川上さん。

驚愕のまなこで川上さんを見るマリアちゃん。

(おおっ、川上さん、いいぞ〜ソレ、絶対やりたい)
と、僕たちの心の声。

「・・・エッ・・・そ、そんなの・・・ムリ・・・です・・・」
と、困惑するマリアちゃん

いまだかつて誰の目にも見られたことがない恥ずかしいところを、見られたばかりなのに触らせるなんて。

「でも、ムリな限界を超えるほど”気持ちよくなる”のは確かなのよ」
と、川上さん。

川上さんが僕たちに目配せして合図する

僕たちはすかさず片膝をつき、右手を差し出し、お願いポーズをする。

(・・・エッ・・・ヤダ・・・こんなに・・・)

マリアは学校でベストスリーに選ばられるほどの美少女なのだが、目の前でこんなにも懇願された経験は1度もない、しかも、5人からなんて。

たとえソレがエッチでヘンタイ的なお願いだとしても悪い気はしないのは確かなのだ。

(・・・どうしよう・・・)

川上さんはマリアちゃんに耳打ちしさらに驚愕の提案をする。

両手を口に当て、目を白黒させながら川上さんを見つめるマリアちゃん。

(???)
の僕たち。

迷っているマリアちゃん、多少強引に川上さんに手を引かれ、お願いポーズの僕たちの前に立つ。

(またまた???)
の僕たち。

マリアちゃんは困惑しつつも川上さんにうながされ、加藤の差し出された腕を股の間に挿れ、ぬれそぼるオマンコを加藤の腕にこすりつける。

「・・・エッ・・・」

「・・・アッ・・・」

「・・・マジッ・・・」
僕たちの驚きの声。

赤い顔のマリアちゃんは隣の僕(時田)の腕にもオマンコをスリつけ、田口、今井、石井と順番にオマンコをこすりつけてくれたのだった。

うれしすぎる出来事ににやけまくる僕たちに、川上さんからうれしい言葉が発せられる。

「・・・殿方諸君・・・アンコールはいかが?・・・」
と、マリアちゃんを見ながらウインクする川上さん。

川上さんの言葉にまたしても驚愕するマリアちゃんだがその目の奥は妖しくひかり、僕たちの言葉を待っている。

「マリアちゃ〜ん、アンコ〜ルお願いしま〜す」
と、降って湧いたようなラッキーに全力でお願いする僕たち。

「マリアちゃん、気持ちよくなりたいなら殿方の腕にアソコを”スリスリ”するとすんごく気持ちよくなるヨ」
と、僕たちの腕にローションを”ぬりぬり”しながらのたまう川上さん。

エッチな”M的”快楽の虜になっているマリアちゃんは何の迷いもなく僕たちの腕を股の間に刺し挿れ
”オマンコスリスリ”を何回も何回もしてくれるのである。

「・・・クッ・・・アン・・・イイ・・・」

「・・・ヤン・・・イイ・・・アン・・・キモチ・・・イイ・・・」

”オマンコスリスリ”が気持ちよすぎて虜になっているマリアちゃん。

「・・・ハン・・・イイ・・・アソコ・・・イイ・・・」

もはや”オマンコスリスリ”がやめられないマリアちゃん。

「・・・ハ・・・アン・・・もう・・・ヤン・・・イイ・・・」

「・・・アッ・・・クル・・・な、ナニカ・・・・キヒィ・・・」

(・・・ピッ・・・ピッ・・・プシュ・・・)

ガクッと膝が折れ加藤に崩れかかるマリアちゃん。

マリアちゃんは潮をふいたのだが、オシッコを漏らしたと間違えあやまる。

「・・・アッ・・・ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・オシッコ・・・出ちゃった・・・」
と、慌てふためくマリアちゃん。

マリアちゃんの痴態を見ていた川上さんはうろたえるマリアちゃんをすかさずサポートする。

「マリアちゃん、大丈夫、ソレはねオシッコじゃないのよ」
と、なだめる川上さん。

(・・・エッ・・・オシッコ・・・じゃ・・・ないの?・・・)

マリアちゃんは濡らした加藤の腕を不思議そうに見ている。

腕を見られている加藤はマリアちゃんを羞恥の極地へ陥れる。

(・・・ペロッ・・・)

加藤が”オマンコスリスリ”された腕を”ペロリ”舐めあげ、味わうように口を動かしなら言う。

「マリアちゃん、ショッパイけどおいしいよ」
と、ニタリと笑う加藤。

「・・・イヤ〜〜〜〜・・・ヘンタイ・・・」

マリアちゃんは両手で顔を覆い絶叫をあげて2,3歩後ずさる。

川上さんがマリアちゃんを抱きかかえエッチな時の男の習性を改めて説明する。

「マリアちゃん、何回も言うけどエッチな時の殿方はヘンタイさんなのよ」

「・・・で、でも・・・オシッコ・・・美味しいって・・・」

「エッチな時の殿方は女の子の体から出るものは何でも美味しく感じるものなの」
と、川上さん。

マリアちゃんからすれば”オマンコスリスリ”のあとを舐められるということは自分のアソコを直接舐められると同じくらいの恥ずかしいことになる。

深呼吸して頭を整理し”殿方はヘンタイ”と改めて認識したマリアちゃん。

そんなマリアちゃんを見て川上さんがのたまう。

「今日のことは一人じゃ絶対に体験できないし、こんなに興奮して気持ちよかったことは今までなかったでしょ?」
と、川上さん。

「・・・ウン・・・気持ちよかった・・・」

「・・・クセになっちゃうかも・・・」
と、見られることの気持ちよさがわかったマリアちゃん。

川上さんとマリアちゃんはしばらく見つめ合い、沈黙ののち川上さんがのたまう。

「ところでマリアちゃん、お腹張ってるよね?もしかして何日か出てないのかな?」
と、川上さん。

「・・・エッ・・・あの・・・その・・・ハイ・・・」
と、真っ赤な顔のマリアちゃん。

(か、川上さん・・・まさか・・・)
と、期待する僕たちの心の声。

「わたしが1番最初に殿方たちとエッチなことをしたのは、ハダカでアソコを”見られること”と、スゴク恥ずかしいけど”お浣腸”なのよ」

「マリアちゃんも体験しちゃうかな?お浣腸」
と、サラリと言う川上さん。

”浣腸プレイ”、”M”にとって避けることができない自分と相手を満足させるためのプレイということをマリアは理解している。

マリアはエッチな動画をよく見る、その中で1番よく見る動画が”浣腸”で、自分がされた時のことを想像し、動画の中のM女がもだえ苦しむのを見ると”Mの被虐的欲情”をかきたてられるのを覚えている。

なので、まさかココで”浣腸”というワードが出てくるとは思っても見なかった。

「・・・エッと・・・あの・・・どういうふうにお浣腸されたの?・・・」
と、川上さんがされた浣腸プレイに興味があるマリアちゃん。

(・・・おおっ・・・マリアちゃん・・・浣腸プレイに興味があるのか?・・・)
と、ますます期待する僕たちの心の声。

「ウフフフフフ・・・わたしの場合はね〜・・・ハダカで後手拘束されてね〜・・・」

「・・・バルーンでオシリの穴を塞がれてね〜・・・牛乳を挿れたイルリガードルを背負わされてね〜・・・」

「・・・河川敷をね〜・・・お浣腸でね〜・・・お腹が苦しくなるまでね〜・・・歩かされてね〜・・・」

「・・・お腹がね〜・・・牛乳でね〜・・・いっぱいなのにね〜・・・苦しくてね〜・・・立ち止まるとね〜・・・」

「・・・バラ鞭でね〜・・・打たれてね〜・・・気絶寸前までね〜・・・ウンウンをね〜・・・」

「・・・ガマンさせられたのよ〜・・・この人にね〜・・・」
と、加藤を指差す川上さん。

マリアちゃんは驚愕のまなこで加藤を見つめる。

マリアから見つめられた加藤はあわてて言い訳がましく、その時のことを説明する。

「えっ、あのねネマリアちゃん、あの浣腸プレイはね、川上さんがスゴイことしたいって言うからね、
川上さんが拒否すると思って提案したらね、全部ね、していいになってね、流れでね、したのね」
と、加藤。

「でもあれはさ〜、川上さんだから受け入れてくれたんだよな〜」
と、僕たち。

「ウフフフフフ・・・初めてのお浣腸で・・・アレはスゴかったヨ・・・動けなくなって倒れた時は、
このまま死んじゃうかと思ったわ」
と、あのときのことを思い出す川上さん。

この僕たちと川上さんとの会話を聞きながらマリアちゃんにある変化が起きていた。
その変化とは顔が紅潮し目が蕩けて潤んできていることだった。

この変化に気づいた川上さんは、マリアちゃんが浣腸されたがっていることを感じとった。

「マリアちゃん、もしかしてお浣腸してほしくなってる?」
と、さりげなく言う川上さん。

「・・・・・・・・・・・・・・・」

(・・・どうしよう・・・)

「マリアちゃん、出しちゃうとスッキリするよ、わたしがお浣腸してあげようか?」
と、たくみに誘う川上さん。

「・・・エッ・・・あ、あの・・・少しだけなら・・・たくさんは・・・ムリ・・・です・・・」
と、浣腸に興味はあるが不安が隠せないマリアちゃん。

(キタ〜〜〜ヤリィ・・・川上さん・・・スゲ〜・・・)
と、歓喜する僕たちの心の感動。

「ウフフフフフ・・・じゃあ・・・わたしがやさしく・・・お浣腸・・・してあげるね・・・」
と、ウレしそうな川上さん。

(・・・ん・・・川上さんって・・・もしかして・・・女には”S"なのか?・・・)
と、僕たちの心の疑問

「・・・やさしく・・・お浣腸・・・して・・・ください・・・」
と、川上さんが浣腸してくれることを聞いて嬉しそうなマリアちゃん。

たぶん、少しの量と1回では”終わるはずがない”マリアちゃんの浣腸ショーがこれから始まる。






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2022年08月15日

3 見られた・・・亀甲拘束の日焼けあと!!

川上さんが寝入ったのでキャンプ地の周りをチェックすることにした僕たち。


田口と加藤が川上さんと荷物のガードと見張り、僕(時田)と今井、石井で危険がないかを

見回る。


10分ほどで見回りから戻ってきた僕たち3人。


「アレッ、早かったじゃないか?何かあったのか?」

と加藤。


「加藤、ココはヤバい、かなり向こうだけど親子連れのクマがいた」

と僕。


「マズイ、それはヤバイ、撤収しよう」

と加藤。


寝ている川上さん起こし2回の大量浣腸でまだ体力が回復してない川上さんを田口が背負い、

川上さんの着替えと自分たちの貴重品だけを持って僕たちは沢の入り口のバス停に急ぎ足で向かった。


加藤はクマがこっちへ来たときの時間稼ぎをするために、クーラーボックスのバーベキュー用の

食材を開封してぶちまける。


沢の入り口のバス停に近づいたとき田口におんぶされて気持ちよかったのかまた寝てしまっていた

川上さんが”白ラメの亀甲拘束具”のまま田口から降ろされ立っている。


加藤と僕がここへ来たときに着ていたチュニックワンピを川上さんに着せてやっと人心地をついたのだった。


「もぉ〜・・・な〜に・・・ナニが起こったの〜・・・バス停に戻って着ちゃったの〜」

と、何も知らない川上さん。


(川上さんって、天然だったっけ)

僕たちの心の声。


タイミングよくバスが来たのでバスの中で川上さんにさっきの顛末を説明する。


「へ〜・・・クマさんがいたんだ〜・・・こぐまちゃん・・・見たかったな〜・・・」

と、やっぱり天然の川上さん。


「あのね、川上さん、子連れの母グマほど凶暴なのはいないのね、わかる?」

と、命の危険があったことを説明する加藤。


「ふ〜ん・・・そうなんだ〜・・・親子クマって凶暴なんだね〜・・・」

と、さっきの緊急非常事態が理解できない川上さん。


加藤が”だめだこりゃ”の顔で僕たち4人を見る。


僕たち4人は声をあげて笑いながら加藤に言う。


「加藤、川上さんはほぼ寝てたから俺たちの緊張感は伝わらないよ」

と僕。


「ナニよ〜・・・失礼ね〜・・・わたしだってなんとなくわかるわよ〜・・・」

と、ホントはわからないのに一応反論する川上さん。


「ところでさ〜・・・わたし・・・下着着てないんだけど・・・ワンピの下・・・あのエッチな恰好なんだけど、

それと・・・エッチな格好の日焼け跡がクッキリと残ってるんだけど・・・どうしてくれるのよ〜?・・・」

と、川上さん。


「おお〜川上さん、見たいな〜日焼け跡、ここで見せてよ」

と、僕たち。


「もぉ・・・ばか・・・見せれるわけないでしょ・・・こんなことで・・・」

と、恥ずかしがる川上さん。


しかし、バスの乗客は僕たちしかいない、ラッキーなことに川上さんは運転手さんからは背中しか見えない。

加藤の合図で川上さんのチュニックワンピをはぎとる僕たち。


「ちょ・・・やめ・・・ヤダ・・・」

と、無駄な抵抗をする川上さん。


抵抗むなしくバスの中で白ラメの亀甲拘束具だけにされる川上さん、すかさず両手でオッパイを隠すがソレも無駄で両腕は後手拘束にされてしまう。


「・・・ヤダ・・・こんなところで・・・ヤメテ・・・」

と、抵抗を諦めない川上さん。


「どれどれ〜日焼け跡はどうなのかな〜」

と、変態丸出しの加藤。


加藤はいつの間にかハサミを握っていて白ラメの亀甲拘束具を”パチパチ”と切って川上さんを裸?にする。


「・・・ヤダ・・・ヤダ・・・切らないで〜・・・」

と、裸同然の亀甲拘束具でもないよりマシなので抵抗する川上さん。


川上さんの体から亀甲拘束具がなくなりクッキリと亀甲の日焼け跡だけになった川上さんの体は超絶にエロカワで

いやらしく見える。


それとともに恥ずかしさでピンク色に染まった体と亀甲の日焼け跡のコントラストは見入ってしまうほど艶っぽい。


僕たち5人のいやらしい目にガン見され一応イヤがって抵抗する川上さんのオマンコからはかなりの量のオマンコ汁が

バスのシートに大きなシミを作り出す。


「・・・みないで・・・こんな・・・恥ずかしいよぉ・・・」

と、羞恥に耐える艶っぽい川上さん。


「川上さん、スッゴク、エロカワでキレイだ」

と僕たち。


「・・・もぉ・・・ばか・・・はやく・・・ワンピ・・・着させてよぉ・・・」

と、顔と体をピンク色に染めている川上さん。


停留所に人影が見えたので後手拘束を解き素早く川上さんにワンピを着せる。


「・・・ハァ〜・・・もぉ・・・」

と、怒りかける川上さん。


「川上さん、シートのシミどうするの?」

と、シミを指指す僕。


真っ赤な顔であわててリュックからウエットティッシュを取り出しシミを拭き取ろうする川上さんを制して

僕たち5人がとった行動に川上さんの顔とチュニックワンピの大きく空いた胸元はさらにピンク色を増す。


「どれどれ〜」

と僕たち。


僕たちは一斉に川上さんが作った大きなオマンコ汁のシミに指を着け舐め味わう。


それを見た川上さんがのたまう。


「・・・チョ・・・ヤメ・・・ヘンタイ・・・バカ・・・」

と、僕たちを罵るカワイイ川上さん。


「川上さん、おいしい〜よ」

と僕たち。


「・・・もぉ・・・ばか・・・ヘンタイ・・・」

と真っ赤な顔の川上さん。


「そうです、僕たち”ヘンタイ”なんです、今ごろ気づいたのかな川上さん?」

と、僕たち。


「・・・ハァ〜・・・もういいから・・・好きにしてよね・・・」

と、あきらめあきれる川上さん。


そんなこんなでようやく駅に着いた僕たち、ローカルな駅なのでお店とかがあまりない。


とりあえず川上さんは下着を着けたいということで間に合わせで100円ショップで

買い物をすることになった。


なにせクマに襲われる恐怖から財布とスマホだけ持ってキャンプ地から逃げてきたのだから。


川上さんは下着とかスキンケアとか物入れとか、僕たちは帰りの電車で川上さんに”エッチなイタズラ”が

できそうなアイテムを買い、その後に唯一あるファミレスでお腹を満たすことにした。


お腹を満たし終えた僕たちのファミレスでの会話。


「加藤、プレイに使うおもちゃとか拘束具とか全部キャンプ地に置いてきたんだよな、

どうする?取りに戻るのか?」

と僕たち4人。


「イヤ、少し惜しいけど取りには戻らない、命の危険は犯せないよ、また買えばいいよ」

と、太っ腹な加藤。


「でもまあ〜、川上さんのアナルに差し込んだバルーンカテーテルは”かな〜り”惜しいけどね」

と、サラリと川上さんに言葉責めする加藤。


「・・・もぉ・・・ばか・・・」

と、その時された2リットルの限界浣腸を思い出し、真っ赤な顔の川上さん。


僕たちは会話しながらも手を動かしながら100円ショップで買ったアイテムを着々とエロプレイの

おもちゃにしていく。


「・・・ネェ・・・みんなナニ作ってるの?・・・」

と、僕たちのエッチな作品?に興味がある川上さん。


「ん〜、川上さん、見てわからないかな?」

と、僕たち。


加藤が手に持ってぶら下げるとソレはあるものに似ている、ただソレは子供のおもちゃのタコ焼きの玉なんだが、

穴がたくさん開いていて、その穴を紐でつないでいくとあきらかに、いやらしいおもちゃに変貌する。


「・・・エッ・・・アッ・・・ソレ・・・ウソ・・・」

と、かなり驚いた顔の川上さん。


「フフッ、川上さん、わかったみたいだね、コレはね”アナルビーズ”のかわりなんだよね、もちろん川上さんの

体の中に挿れるんだよ、どう?ドキドキするでしょ?」

と、真顔の加藤。


川上さんは手で口を押さえながらも、ソレをアナルに挿れられてる自分を想像しているみたいだ。


僕が川上さんの肩をつつき、革紐をつなげた”作品”を川上さんのの前で広げる。


川上さんは、またまた驚きのまなこでソレを見る。


そう、僕の”作品”は川上さんの大好き?な亀甲拘束具、川上さんの体サイズ専用に僕の想像力を

働かせジャストフィットするように丁寧につくりこんだ力作だ。


「・・・き・君たち・・・ハァ〜・・・わたしのために?・・・もぉ・・・ばか・・・」

と、あきれながらも少し嬉しそうな川上さん。


「スゴイでしょ僕たち、川上さんのためなら、ね?」

と僕たち。


ファミレスのトイレで亀甲拘束具を川上さんに着けてもらい帰りの電車に乗り込む僕たち。


ちなみに、亀甲拘束具は下着の上から着けている、川上さんが直接はイヤガッたためだが、

川上さんは忘れているのだ、加藤はハサミを持っっていることを。


100円ショップの下着だから”チョキチョキチョッキ〜ン”と切ってしまえばいいのだ。


電車に乗ったときはガラガラだったのに次の駅で年配の人たちがたくさん乗り込んで来たため

僕たちは席を譲り立つことになった、老人会の会合でもあったのか?。


ただ、コレは川上さんに”イタズラ”するチャンスがやったきたことに他ならない。

川上さんを後ろを囲んだ僕たちの中で加藤がさっそくタコ焼きの即席アナルビーズを川上さんの

アナルに挿れかける。


用意周到な加藤はローション替わりのニベアを100円ショップで入手済みで1個目のタコ焼きビーズに

まんべんなくニベアまぶし後ろ向きの川上さんのアナルにあてがう。


子供用おもちゃのタコ焼きの玉なので大きさはうずら卵くらいであっけなく川上さんの体内に飲み込まれそうだ。


が、川上さんは電車の中でされるとは思ってなかったらしく抵抗しかけるも両手を僕たちにつかまれ口パクで

抵抗する。


(・・・ナニ・・・ウソ・・・こんなとこで・・・チョ・・・ヤメテ・・・ユルシテ・・・)


腰をカワイク”フリフリ”しアナルにあてがわれたタコビーズを挿れられまいと抵抗する川上さん。


川上さんの必死の抵抗も甲斐なく1個目のタコビーズは吸い込まれるようにあっさりと川上さんの直腸に収まる。


(・・・ヤダ・・・こんな・・・見られちゃう・・・・)


僕たちがいる車両には座れないというか年配の人たちに席を譲った人が結構いて9割かた満員状態で、

そんな中でアナルにタコビーズを挿れられる川上さんは恥ずかしさとこんな破廉恥行為が周りにバレないか

気が気でないハズだ。


1個目のタコビーズを挿れられてしまったことで川上さんの抵抗をあきらめ、2個目、3個目、4個目と

ゆっくりと加藤の手によりタコビーズはアナルに挿れられていく。


川上さんはタコビーズを1個挿れられるごとに”ビクビク”と反応し、破廉恥行為が周りにバレていないかを

確認する。


川上さんは両手を掴んでいる僕たちにすがるような目で見つめるも”ドS化”している僕たちの目を見て

あきらめの表情を浮かべる。


その間も加藤は容赦なくタコビーズを挿れ続ける、5個目、6個目、7個目、最後の8個目、残ったのは

引っ張り出すためのワッカのみだ。


「川上さん、8個全部挿れれたよ」

と、川上さんに耳打ちする満足げな加藤。


(・・・ばかぁ・・・こんなとこで・・・)

と、汗を浮かべ赤い顔で口パクするかわいい川上さん。


ほぼ満員電車の中で即席のタコビーズ8個全部をアナルに挿れらた川上さんの顔は艶っぽく、体はピンク色に

染まり周りを気にしながらも耽美な気分に浸っているように見える。


いつの間にか僕たちの周りの乗客は入れ替わり、僕たちの後ろに3人の女子中学生が陣取っていた。


3人共スタイルがよく顔もカワイイ、その中でひときわ目ヂカラの強い娘は僕たちの破廉恥行為を隙間から

凝視し、川上さんが僕たちによってナニをされているかを理解しているようだ。


それに気づいた僕は川上さんの後ろ向きチュニックワンピを一瞬めくってその娘に見せてみた。

驚愕の表情を見せる目ヂカラ少女、だがその表情から僕は少女の瞳の奥に潜む”M性”を感じ取った。


その確証を得るために加藤と協力し川上さんへは秘密である僕の力作のオプションの股縄をその娘に見せ、

川上さんに装着する。


目ヂカラ少女は僕の見せた股縄を見たときは”???”だったが数秒後にソレがナニでどう使われるかを理解し

驚きの目とともに息を飲み口を押さえた。


そのオプションとは川上さんの亀甲拘束具に追加する股縄になるんだがオマンコの当たる部分にタコビーズを

施し、更にその紐を引き絞るとタコビーズはオマンコに埋め込まれるように細工がしてあるのだ。


川上さんが股縄に気づけば抵抗されることは安易に予測できる、ので、田口と今井に目配せし川上さんの抵抗を

先に絡め取っておく。


川上さんは田口の手で目隠しされ同時に目ヂカラ少女の目の前に立たされチュニックワンピをめくりあげられると

反射的に悲鳴をあげようとする、その瞬間に今井が口を押さえ川上さんのオマンコに股縄がかけられタコビーズは

オマンコに飲み込まれ埋まる。


田口の目隠しを外された川上さんの視界に目ヂカラ少女が映り、チュニックワンピをめくられ革紐の亀甲拘束具を

着けられ股縄をかけられた体が、目ヂカラ少女にさらされていることを知り驚愕と同時に、恥ずかしい格好を

見られることで”ドM”の性的興奮度の感度がMAXへ急上昇していく。


川上さんは口を押さえられながらも、くもぐった悲鳴をあげながら急激に絶頂におしあげられ僕たちと目ヂカラ少女に

見られながら絶頂をむかえる。


「・・・んん〜〜〜〜・・・・」

(・・・だめぇ・・・逝くぅぅぅ〜〜〜・・・)


今井が川上さんの口を押さえてなければ車両内に川上さんの逝く絶叫がこだましていただろう。


川上さんが絶頂でビクビクと逝っている最中に加藤がブラとパンツをハサミで切って剥ぎ取り、目ヂカラ少女に

革紐と同じ亀甲拘束具の日焼け跡が残る川上さんの裸体を晒す。


驚愕の目ヂカラ少女の目に亀甲拘束具の日焼け跡がクッキリと残る川上さん裸体が焼き付けられ、その日焼け跡は

日中に屋外露出していないとつかないことを少女は瞬時に理解した。


少女の目は潤みきりあたかも自分がさがし求めていたこと(露出=被虐)の答えが僕たちと川上さんとの関係に

あることを感じ取った。


僕と加藤は少女にLINEのアドレスを渡し、電車内での羞恥露出で逝かされフラフラ状態の川上さんを支えながら

タイミングよく停まった駅で一旦電車を出る。


目ヂカラ少女は発車する電車のドア越しに名残り惜しそうに僕たちを見送った。


駅のベンチでフラフラ状態から回復した川上さんがのたまう。


「・・・もぉ・・・君たち・・・ひどいじゃない・・・知らない女子中学生にわたしの恥ずかしい格好を見せて

、しかもわたしが・・・・(イクところも見られて)・・・もぉ・・・ばか・・・ばか・・・」

と、ご立腹の川上さん。


「でもさ〜川上さん?女子中学生に亀甲拘束具を着けられた恥ずかしい格好を見られて、しかも股縄でタコビーズを

オマンコに埋められて、スゴ〜ク感じちゃったんじゃない?しかもしかも電車の中で逝ってるし」

と、僕たち。


「・・・ゔ・・・そ、それは・・・」

と、言葉を失うカワイイ川上さん


図星を突かれた川上さんは文句を言いかけるが沈黙してしまった。




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saionjikyotaro at 09:43|PermalinkComments(0)

2020年05月19日

1 イチャラブ・・・初・拘束!!


夏休みも残り1週間になったところで川上さんからラインで連絡がありました。

「高1の夏休みも終わっちゃうねぇ、泊まりで遊ばない?」
という”微乳ドMの学級委員長である川上さん”からのお誘いです。

僕は迷いなく
「ぜひ、遊びましょう」
と嬉々とした返事をラインで返信しました。

「じゃあ、”いろいろ”遊びたいから”用意”よろしくね」
と、川上さん

「”いろいろ”と”用意”ですね」と僕。

「そう、”いろいろ”よ、楽しませてね」
と川上さん。

「川上さんを”いろいろ”と楽しませるんですね」
と僕。

「そう、”いろいろ”たくさん楽しむの!」
と川上さん。

僕は少しとぼけて
「どうやって川上さんを楽しませしょうか?」

「や~ね、わかってるでしょ?」
と川上さん。

僕は川上さんから言わせたくなり
「言ってもらわないと分からないよ」
と返信。

「も~、わたしに言わせたいの?」
と川上さん。

このあたりから川上さんは少し”Mモード”になってくる。

「このラインはメンバー全員に見せるから、川上さんの”希望(エッチな)”がすごく大切です」
と僕。

「そんなにわたしをいじめたいの?」
と川上さん。

「川上さんの”楽しい(エッチな)”要望を言ってください」
と僕。

「たくさん楽しませてください」
と川上さん。

「川上さんのしてもらいたいことをいってください」
と少し”サド気味”の僕。

「そんな・・・はずかしいこと・・・・言えないよ」
と川上さん”Mモード”があがってくる。

「言ってくれないと、川上さんを楽しませる”用意”ができないよ、この”用意”の意味はわかるよね?」
とさらに川上さんをいじめあおる僕。

「泊まりでわたしに・・・・たくさん・・・エッチなことして・・・楽しませてください」
と、とうとうホンネを言った川上さん。

「エッチなことの内容を言ってください」
とさらに川上さんをいじめあおる僕。

川上さんは”完全Mモード”で
「拘束して、オッパイとおシリとオマンコをイジメてはずかしくしてください」
と告白した。

「よく言えました、川上さんのオッパイもおシリもオマンコもたくさんいじめて
たのしませてあげます、期待してください」
と僕。

「うん、メチャクチャにされてもいいから楽しませてください」
と”完全Mモード”の川上さん。

「じゃあ、新しく用意するものを決めたいので加藤のうちに来てください」
と僕。

「エッ、新しくなにか用意するの?♡」
と少し期待気味の川上さん。

「だって”前回”と同じじゃ、つまんなくないですか?」
と僕。

「うん、わかった加藤くんのうちね、いまからいっていいの?♡」
となんか”ノリ気”の川上さん。

もしかしたらなにかを期待してるのかな?
と勘ぐりながらラインに返信する僕。

「スグ来てもらってもいいよ、加藤と他の3人にも伝えとくから」
と僕。

僕は川上さんとのやりとりを加藤、今井、田口、石井に一斉にラインした。

スグにみんなから返信がある。

「マジか?」と加藤。

「やりぃ」と今井。

「ホントか?」と田口。

「お前サドだな」と石井。

と返信が僕のラインに入ってくる。

僕はラインに、
(川上さんは加藤のうちでなにかを期待してるようだ)
と流す。

「お~、いまからか?」

「なにをするんだ」

「縛るのか?」

「露出か?」

など、期待いっぱいの返信が入る。

「軽~く、川上さんを満足させてあげよう」
と僕。

「お~、期待値最大だ~」
とみんな期待してるようだ。
そりゃラインのやりとりを見れば期待もするだろうな。

「ピンポーン」

「はいはい、川上さんいらっしゃい」
と加藤。

「こんにちわ、加藤くん♡」
と少し赤い顔した川上さん。

「時田からウチに集まるのは聞いてるよ、もうすぐみんな来るから入ってて」
と加藤。

「うん、そうする」
と川上さん。

加藤の部屋を見回し
「広くて開放感のある部屋だね」
と川上さん。

「そうかな?みんなこんなもんじゃないの?」
と加藤。

「普通こんなに広い部屋はもらえないよ」
と川上さん。

「ピンポーン」

「おっ、みんな来たかな?」
と加藤が川上さんを部屋に残し玄関に降りてきた。

「お~来たか?」
と加藤。

「お~、川上さんは来てる?」
と僕達。

「さっき来て、部屋で待ってる」
と加藤。

「んじゃ、川上さんに会いに行くべ」
と僕達。

2階に上がり加藤の部屋に入ると、ヘソ出しタンクトップとおシリの部分をかなりカットした際どいショートパンツの川上さんと僕達の目が合う。

(うわ〜、川上さん、すげぇエロい格好してる、完全に俺たちを誘ってるな、こりゃ)

「おおっ、川上さん、相変わらず可愛いね、でもその格好は真面目な学級委員長じゃなくてコギャルに見えるよ、もしかして今日これからのことかなり期待してるのかな?」
と僕達。

(ヤダッ・・・・期待して来たのバレちゃったかな?・・・・)

「・・・ウフフフフフ・・・・」

カワイイと言われて少し照れながら笑顔の川上さん
「来ちゃったよ、なんか新しいの用意するって言うから♡」
と少し顔の赤い川上さん。

「ん~、そだね、じゃあ早速見てみようか?」
と俺達。

「加藤、パソコンで例のサイト見せてくれ」
と僕。

「おう、例のサイトだな」
と加藤。

「なに、例のサイトって」
と川上さん。

「ま~見てよコレ」
と加藤。

「あっ、・・・・」
と口に手を当てて画面を見入る川上さん。

「・ ・ ・ スゴイ・・・・」
と赤い顔の川上さん。

画面は海外のアダルトグッズのサイトでSM系のグッズがズラリと並んでる。

川上さんは口に手を当てながら前のめりで画面を食い入るように見ている。

川上さんが俺達を見て
「コ、コレ・・・どうする・・・の?・・・」
と真っ赤な顔の川上さんが言う。

「もちろん、買うんだよ」
と加藤。

「か、買うの?・・・・ホントに?・・・」
と真っ赤な顔の川上さん。

「だって新しいの用意するって言ったじゃん」
と僕。

「で、でも・・・けっこう高いよ・・・コレなんて・・・」
と画面を指さしながら俺達を見る川上さん。

「川上さん、ソレがしたいの?」
と加藤。

「エッ・・・・イヤ・・・そんなこと・・・・ない・・・よ・・・アハハッ・・・」
と真っ赤な顔の川上さん。

川上さんが指さしたのは革製の赤いボディハーネスの拘束具だった。
画面のソレは金髪のキレイなおねえさんが亀甲拘束具で吊られていた写真。

「エッ、イヤ・・・別にそういうわけじゃないけど・・・」
としどろもどろの川上さん。

加藤がその拘束具の関連ページを次々に開いていく。
その都度、川上さんが赤い顔して僕たちをチラチラと見ながら

「エッ ・・アッ・・・エッ ・・・スゴッ ・・・アッ・・・スゴッ・・・・・ 」
とカワイイ声を上げる。

パソコンの画面をひととうり見終ると川上さんが

「ハァ~・・・・スゴかった・・・ネ・・・・」
と赤い顔して少し興奮しながらポツリと言う。

「キミたち、いつもこういうのみてるの?」
と川上さん。

「ま~ね、川上さんのためにね」
と僕達。

川上さんの顔がさらに赤くなる。

「でもたくさん買ったら結構な金額になるよ、いろいろ組合わせるんでしょ?アレって」

「あーして・・こーして・・・つないで動けないようにして・・・・」

「・・・恥ずかしい格好にして・・・」

川上さんはすでに自分が写真のおねえさんみたいされているのを想像しているようだ。

「川上さん、ためしてみたいんじゃない?」
と加藤。

「エッ、でもあんなにいっぱい買うのは悪いから・・・」
と遠慮する川上さん。

「大丈夫だよ川上さん加藤はネットで稼いでるから」
と僕。

「なっ、加藤」
と僕。

「そうだよ川上さん、お金の心配なんでしなくていいんだよ、俺達は川上さんの恥ずかしい格好を見るのが好きなんだから」
と加藤。

「それにさ、実はもう買ってあるし」
と加藤は箱を抱えている。

「エッ・・買ってあるの?・・・ウソッ・・・」
と川上さん。

「ホラッ、さっきの全部買ったんだよ」
と加藤は箱の中の拘束具を川上さんの前に並べ始めた。

川上さんの顔がまたまた赤くなっていく。

「コレに・・・拘束されるの・・・私が・・・」
と川上さんが拘束具を手にとって広げる。

「どおっ、川上さん着けてみない?今から」
と僕。

加藤の部屋は梁がめぐらされていて屋根が丸見えで天井板がないのだ。
しかもロフト付きで15帖の広さがあるので僕達5人と川上さんがいても
全然狭さを感じない。

僕の”着けてみない?”に、川上さんは赤い顔して迷っているようだが
僕には川上さんは必ず着けるという確信があった。

「どうしよっかな?・・・恥ずかしいな・・・」
と迷いながら僕をチラッと見て、もうひと押しの声を待っているような川上さん。

すかさず
「服の上からでもいいんじゃない?」
と僕。

僕と川上さんの家は隣同士で小さい頃から川上さんとよく遊んでいた。
つまり幼なじみというやつで川上さんの癖を知っていた。

川上さんがは迷うと耳が赤くなる、それも前向きに迷っているときに
そのクセがでるんだ。

このときも耳が赤くなっていた。

だから”服の上からでもいいんじゃない?”のひとことで川上さんは迷いをなくしたはずだ。

「服の上から・・・か・・・・それならいいかな?・・・そんなに恥ずかしくないし・・」
と川上さん。

僕は、
(いや、このボディハーネスの拘束具を着けること自体が十分恥ずかしいと思うけど、しかも今日のエロい格好じゃ)
というツッコミは入れないことにした。

「じゃあ、決まりだね」
と加藤。

「川上さん、立ってみて」
と加藤。

「うん、わかった」
と川上さんは立ち上がる、拘束されることに期待しているのがわかる。

すかさず加藤が川上さんの細い首に赤い首輪を嵌めた。
そして首輪についている鉄の輪に鎖をつなげ赤いボディハーネスの拘束具を
スレンダーだが陸上部で鍛えられている川上さんの体に着けて行く。

僕たちは川上さんが着ている黒のタンクトップに映える赤いボディハーネスの拘束具を
マジマジと見ていた。

「川上さん、手はどうする後ろにする、それとも吊られたい?」
と加藤が聞く。

「手?・・・どうしようかな~?・・・・」
と川上さん

「加藤くん・・・吊れるの?・・・」
と意外なこと聞く川上さん。

「できるよ、梁にロープをひっかけれるだけだから、
あと、手首にも拘束具を着けるけどね」
と加藤。

「じゃあ・・・吊られてみたいな・・・」
と”Mモード”があがってきている川上さん。

「うん、いいよ、この梁の下まで来てくれる?」
と加藤。

「うん」
と吊られてイヤラシイことをされることを期待している川上さん

加藤が川上さんの手首に拘束具を着け梁にロープを引っ掛けて
川上さんの腕が持ち上がっていく。

「川上さん、手首痛くない?」
と加藤。

「うん、大丈夫みたい」
と川上さん。

川上さんの両手が上がりきり”吊り”があっという間に完成した。

川上さんは梁の下で両腕を伸ばしタンクトップの上からとはいえ赤い拘束具を着けられた
画はかなり扇情的で相当エロい。

特に川上さんの腕が上に伸びていることで黒のタンクトップはオッパイの真下までまくれあがり
陸上部で鍛えられた腹筋とクビレたウエストが丸見えになり、しかもおしりの部分が切り詰められた白のショートパンツはビキニのように見える。

もしかして下着をつけていないんじゃないかと思えるくらいだ。
いや、いくら川上さんがエッチでも下着をつけていないなんて考えにくいけど。

川上さんは吊られている姿を俺たち5人に見られて少し興奮しているように見える。

さあ、これからどうしようか?と僕が考えていると、
「川上さん、これからどうしようか?」
と加藤が川上さんに聞いている。

川上さんはもっと恥ずかしい格好にさせられて気持ちよくなりたいに決まっている、
なのに加藤はワザと聞いているんだ、僕はこころの中で(いいぞ、加藤もっと責めろ)と応援した。

こういうときの加藤は”S”丸出しでどんどん責めがエスカレートしていく。
多分、コイツは天性の”S”で”M”の女の子がどうしてもらいたいかを知っているみたいに
少しずつ楽しみながら責めていく。

「エッ・・どうしよう・・・流れでここまできちゃったけどもう少しなんかしてほしいような気がする」
と”M”のスイッチが入ったような川上さん。

「なんかしてほしいというのは恥ずかしい格好にしてほしいということでいいよね」
と加藤。

「・・・ウン・・・恥ずかしい格好にしてほしい・・・撮影もして・・・ほしい・・・」
と完全に”Mのスイッチ”が入った川上さん。

僕たち5人は心のなかでガッツポーズをした。

よくみると川上さんは目は蕩けて呼吸が少し荒くなっているように見える。

時間はまだ3時だ、たぶん今日の川上さんはバイトも入れず夜もそこそこ遅くまで大丈夫そうだ。
でも念の為聞いてみることにした。

「川上さん、今日バイトはいいの?」
と僕。

「今日から1週間バイトは入れてないの、親も海外旅行で1週間帰ってこないから遅くなっても大丈夫」
と川上さん。

僕たち5人はお揃いで同時にバンザイした、しかも結構な大声で。

「ウチも今日から俺以外いないんだ、海外旅行に1週間行ったから」
と加藤。

何という偶然、神様のお導きか。

「川上さん、加藤の家に泊まってもいいってことだよね、でもってイヤラシイことを僕たちにタップリとしてほしいってことでいいかな?」

(・・・そんな・・・たっぷりと・・・なんて・・・・恥ずかしくて・・・言えないよぉ・・・)

「・・・たくさん・・・・して・・・・」

顔を真赤にしながらか細い声で言う川上さん。

「えっ、川上さん、聞こえないよ」
といじめる僕。

「・・・・イヤラシイこと・・・・して・・・・」
とさらにか細い声で言う川上さん。

「川上さんの口から言ってくれないとどこをどういうふうにイヤラシイことをするか分かんないかな」
といじめあおる僕。

「・・・こ、拘束して・・・オ、オマンコとおシリに・・・・イヤラシイこと・・・・たくさん・・・・して・・・・ほしいの・・・・オッパイも・・・・」
と僕の言葉責めに完全屈服した川上さん。

僕たちは満面の笑顔で応える。

「川上さん、イヤラシイことをタップリとしてあげる、期待していいよ」

川上さんは恥ずかしがりながらも笑顔で返事をする。

「・・・・・うん・・・・たくさん・・・・イジメて・・・・」

これから1週間、高校で3本の指に入るほどのカワイイ女の子にエロいことを自由にできる、しかもその子は僕たちのクラスメイトで学級委員長なのだ。

僕たちがそんなことを想いながら梁に吊られた川上さんをガン見しているとそれに気づいた川上さんが言う。

「・・・み、みんなコワイ顔になってるよ、約束は守ってくれないとヤダよ・・・・」

僕たちと川上さんの約束とはチンポの挿入はしないということ、前回の海のときもこの約束を僕たちは守っている、だから川上さんも自分の嗜好(被虐性愛)を僕たちにさらけ出しているのだ。

「大丈夫だよ川上さん、約束は守るから、安心して僕たちに身をまかせてくれたらいいよ」

「・・・・うん・・・・じゃあ・・・・なにされても・・・いいから・・・」
とイジメられることを期待している川上さん。

「それじゃあ川上さん、恥ずかしい格好にしてあげるよ」
と加藤が拘束具を両手に持ちながら川上さんに近づく。

「片脚を吊ってみようか?いいよね、川上さん」
と加藤が責める。

「・・・ウン・・して・・・恥ずかしい格好にくしてください・・・」
と”Mモード”全開になってしまった川上さん。

「石井、俺のサポートしてくれ、田口は撮影、今井は倒れないように川上さんを支えてくれ」
と加藤が指示を出す。

「加藤、俺は何をすればいいんだ」
と僕。

「時田は監督を頼むよ、俺と連携して川上さんに気持ちよくなってもらうために
アイデアを出してくれ」
と加藤。

「おしっ、川上さんが恥ずかしがるアイデアだな、任してくれ」
と僕。

チラッと川上さんが僕を見てスグに目を伏せたのが見えた。
僕に期待してるようだ。

スグに川上さんの片脚吊りが完成し、俺たちは川上さんを囲みながらガン見している。

川上さんは髪の毛で顔を半分くらい隠して目を伏せて恥ずかしさに耐えている。

しばらくして俺たちは気がついた、川上さんはパンツを着けてきてない。
その証拠に川上さんの白のデニムの股間部分に恥ずかしいシミができていた。

しかも、タンクトップからはブラジャーも着けている様子も見えない。
なんだろう、俺たち5人の頭には?マークが浮かんでいる。

「川上さん、下着がないようにみえるけど、どうしてかな?」
と加藤が言葉責めを始めた。

「・ ・ ・」
川上さんは何も言わない。

「答えてくれないとイタズラしちゃうよ」
と加藤。

「・ ・ ・」
川上さんは答えない。

「川上さん、答えたくないならそれでいいよ」
と加藤。

俺たちは加藤が何かをするんだなと思い、口出しはしなかった。

と突然、加藤が川上さんの口にボールギャグを嵌めた。

川上さんは驚いて目を白黒させている。

「・・・ンン〜・・・・」

加藤は全身が映る姿見の鏡を川上さんの前に持ってきて

「川上さん、どう?自分が今どんな格好にされてるか分かる?」
と加藤。

川上さんは驚きつつ鏡に映る自分の恥ずかしい姿を見ている。

「・・・・・・・・」

川上さんは、両腕を梁に吊られ、片ヒザを吊られたあられもない自分の恥ずかしい格好に
見入って顔を真っ赤にしながら息を荒げている。

加藤はさらにエスカレートし
「上半身は赤い拘束具と黒のタンクトップで見栄えがいいけど
下半身にイヤラシさがないよね」
と加藤。

俺たちは加藤に期待し成り行きを見守っている。

加藤が赤い拘束具を手にして
「川上さん、下半身にも拘束具を着けてあげるね」
と手早く川上さんのショートパンツの上から拘束具を装着した。

その瞬間、川上さんの口から悲鳴とも叫び声とも分からない声が上がる。
「・・・ンン〜〜〜〜・・・」

川上さんに装着された下半身用の拘束具は股間の部分にゴルフボール大の
コブがある拘束具でソレが川上さんの白いデニムごとオマンコに圧迫を加える様に
なっていた。

加藤はさらにそれを川上さんのオマンコに強い圧迫を加えるようにベルトを引き絞り固定した。

川上さんの口から声にならない絶叫が上がった。

「・・・ンン〜〜〜〜・・・・」

「ハフュ・・・ハフュ・・・」
と川上さんの口から荒い呼吸が聞こえる。

両腕を梁に吊られさらに片ヒザを梁に吊られ股間を圧迫された川上さんは
呼吸を荒くし全身が少し汗ばみ始めた頃、加藤がに聞いた。

「川上さん、少し休む?」


川上さんは即座に首を横に振り、目の強さで加藤に返事をした。

僕たちにはこう聞こえた。
(もっと恥ずかしい格好をさせていじめてください)
と。

「それでこそ川上さんだ」
と加藤。

「川上さん、少し痛いかもしれないけどガンバれるかな?」
と加藤。

「何をする気だ加藤、最初から飛ばしすぎるなよ、時間はあるんだからな」
と僕。

「大丈夫だよ、川上さんのNGは分かっているから」
と加藤。

「少しだけ素直さがない川上さんにお仕置きをね、ネッ、川上さん」
と加藤。

川上さんは加藤の手にあるバラ鞭を見て、目を見開きこれから何をされるかを理解した。

バシィ
「・・・アウゥ・・・」

バシィ
「・・・・アウゥ・・・」

ピシィ
「・・・・ハウン・・・・」

加藤から繰り出されたバラ鞭は川上さんの背中、おシリ、お腹、胸を容赦なく
打っていく。

ピシッ
「・・・ウウッ・・・」

バシィ
「・・・・アウウッ・・・・」

ビシィ
「・・・・アグゥ・・・・」

打たれるたびに川上さんの声とも言われぬ悲鳴が上がり
僕たちはその画と悲鳴に興奮を覚え、誰も止めようとはしなかった。

しばらくして加藤はバラ鞭を投げ捨て川上さんを抱きかかえ、梁から
床へ降ろしボールギャグと拘束具を外し、川上さんをベッドの上に運んだ。

「・・・ど、どうして?・・・もっと・・・・欲しかったのに・・・」
と川上さんは加藤に言った。

「川上さん、まだ先は長いよ」
と加藤。

「もっと恥ずかしいことして・・・いじめてくれるの?・・・」
と川上さんは加藤に聞く。

「まだ5時だよ、少し休憩して晩ごはんを食べたら恥ずかしいこといっぱいしてあげるよ、
泣いても許してあげないからね」
と加藤。

「・・・ウフフッ・・・・期待して・・・・イイの?・・・・・」
と川上さんは笑顔だ。

「おい、加藤どういうつもりだよ、独占するなんてずるいぞ」
と俺達。

「スマン、スタートはコレくらいしないと川上さんが満足しないと思ってさ」
と加藤。

「それに、服の上からムチで打ってもあまり体にダメージはないハズだよ」
と加藤。

「川上さん、バラ鞭、あまり痛くなかったでしょ?」
と加藤

「うん、思ったより痛くなかったよ」
とボディハーネスの拘束具から開放された川上さん。

休憩しながら僕たちは川上さんをどうやって楽しませることができるかを考えていたがまとまらない。

「なぁ、行き当たりばったりでいいんじゃないか?」
と僕。

「そーだな、あれこれ考えても川上さんの意思もあるしな」
とメンバー全員で納得した。

「何の相談してたの?」

「川上さんに満足してもらうためにこれからのことをいろいろ相談してたんだよ」
と僕たち。

「そーなんだ?それで、良いアイデアは出たの?」
と川上さん。

「いや~結局、行き当たりばったりということになったんだけどさ」
と僕たち。

「な~んだ、そうなんだ~」
と少しガッカリしてそうな川上さん。

「川上さん、大丈夫だよ、行き当たりばったりって結構スゴイ事になるってこと知ってる?」
と加藤と僕。

「ん~わかなんいよ、そう言われたって」
と川上さん。

「じゃあ、晩ごはんを食べにいこうよ」
と僕たち。

「そだね、お腹減ってきちゃったね」
と川上さん。









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saionjikyotaro at 17:57|PermalinkComments(0)

2019年03月02日

39 美少女・・・羞恥露出調教!!

頂上駅のトイレの前でしばらく待っていると二人が出てきた、きちんと服を整え直してきたようだ。

ユイカちゃんはケンジの顔を見て”ポッ”と顔を赤くした、初めてオマンコの奥の子宮口を舐め回されたんだから無理もない、ユイカちゃんの体にはその余韻がまだ残っているだろう、その時ユイカちゃんは気がついた、ケンジの口の周りはユイカちゃんのオマンコ汁でテカっていたのだ。



(ヤダッ・・・ケンジ兄さん・・・口の周り・・・・ハズカシイ・・・・)



ユイカちゃんはカバンからティッシュを取り出しあわててケンジの口の周りのオマンコ汁を拭き取る。



「ん、ユイカちゃんどうかした?」



ユイカちゃんは赤い顔でケンジの耳にヒソヒソとささやく。



「ケンジ兄さん・・・お口の周り・・・・ユイカの・・・・」



「ん、美味しかったよ、ユイカちゃんのオマンコ汁」



ユイカちゃんはあわててケンジの口に手を当てて塞ぐ。



「ヤダ・・・・他の人に聞こえるじゃない・・・・もぉ~・・・」



ケンジはすかさずユイカちゃんのスカートの中に手をいれパンツの上からクリトリスを指で引っ掻く。



「ヒャア~・・・」



今度はケンジがユイカちゃんの口に手を当てて悲鳴を塞ぎ耳元でささやく。



「また俺の長い舌で子宮口をグニグニツンツンしてほしい?」



「・・・・・・・」



少しの沈黙のあとユイカちゃんは首まで赤くしてうなずいた。



「フフッ、帰りの車の中でいっぱいしてあげる」



ケンジの期待通りの返事にユイカちゃんは恥ずかしそうにはにかんだ笑顔でケンジの手を握り恋人つなぎにしてうつむいた、よほど子宮口へのレロレロツンツンが気に入ったようだ。



「おおっ、いいなぁ、ケンジ長い舌のおかげでユイカちゃんと恋人つなぎできるなんてうらやましいぞ」



俺とヒロシが二人をからかいながら歩いていこうとするとエレナちゃんが俺のシャツを掴みながらついてくる、少し怒っているようだ、どうやらエレナちゃんはユイカちゃんにヤキモチを焼いているらしい、14歳の女の子の気持ちはむずかしい、俺が手を差し出すとエレナちゃんは嬉しそうに恋人つなぎをしてくれた、ヒロシはあぶれてしまったがそれほど気にしていないようだ。



寝姿山の頂上には愛染明王堂があってソコまで行くとユイカちゃんとエレナちゃんは”キャイキャイ”言いながらはしゃいでいる、恋愛に夢見るお年頃なんだと改めて気づいたのはケンジもヒロシも同じみたいだ、3人で目配せしながらこれからどうやってユイカちゃんとエレナちゃんを弄ぶか思案にふける俺たちを知ってか知らずかユイカちゃんとエレナちゃんは愛染明王堂の前で手を合わせている。



ロープウェイの頂上駅までの帰り道、ユイカちゃんはケンジと恋人つなぎ、エレナちゃんはトキトと恋人つなぎになっている、あぶれたヒロシは写真を撮る担当になってしまったがそれではつまらいのでユイカちゃんとエレナちゃんに羞恥露出をさせる指示をヒロシがラインでケンジとトキトに出し、そのライン画面を二人に見せながらケンジとトキトが実行してヒロシが撮影していくというプレイをすることになった、ちなみにユイカちゃんもエレナちゃんも拒否はできない約束にした。



黒船を見張る展望台でユイカちゃんに望遠鏡を見させ後ろからイタズラさせる指示が入る。



(パンツの隙間から直接クリトリスとアナルにイタズラしろ)



おあつらえ向きにユイカちゃんはオシリを突き出して望遠鏡を見ている。



ケンジがラインの画面をユイカちゃんに見せる、ユイカちゃんがうなずく、ケンジがパンツの隙間から手を入れクリトリスとアナルをなぶり始める、ユイカちゃんは口に手を当て声を出さまいとするがクリトリスとアナルに送られる快感に抗うことはできずときおり声が漏れてくる。



「アン・・・・ハァ・・・」



(ダメェ・・・こえ・・・・でちゃうよぉ~・・・・)



望遠鏡は3分くらいは見ることができるはず、ユイカちゃんはそのあいだケンジのイタズラを受けつづけることになる。



ユイカちゃんの口から声が漏れるてくる。



「ヤァ~・・・・・」



(アヒ・・・・オシリ・・・・ユビ・・・・)



ケンジの中指がユイカちゃんのアナルに完全に埋まる、ユイカちゃんは口をおさえながらフリフリとオシリを振り、ケンジに”ヤメテ”と抗議するがケンジは”もっとほしい”という合図と受け取り、更にグニグニと中指を動かしユイカちゃんの直腸をなぶる。



(ヒィィ・・・・ユビ・・・・うごかしちゃ・・・・ダメェ・・・)



ユイカちゃんのパンツはオマンコ汁でヌレヌレになり重みを増していく。



「カシャン」



望遠鏡の見れる時間が過ぎユイカちゃんが上気した顔で下唇を軽くかみながら抗議の目をケンジに向け口をパクパクと動かす、どうやらこう言っているようだ。



(ケンジ兄さん・・・の・・・エッチ・・・イ・ジ・ワ・ル・・・・)



ケンジは笑いながら手を差し出しユイカちゃんに手を繋ごうと求める、ユイカちゃんは少しスネながらも恋人つなぎをする。



ユイカちゃんは何か思い出したかのようにティッシュを取り出しケンジの左の指をフキフキする、どうやらケンジがアナルに挿れた指に”アレ”が着いていないかを心配しているようだ、それでも納得できないユイカちゃんはケンジを引っ張ってトイレに連れて行き手を石鹸で洗わせた。



場所は代わって”黒船見張所”にやってきた俺たち、大きな大砲の横には見張り小屋みたいな小屋がある。



ヒロシはトキトのスマホにエロい司令をラインで出す。



(小屋の中でエレナちゃんのオマンコ汁が出てくるところを動画に撮れ)



トキトはエレナちゃんに画面を見せる、エレナちゃんは口にパーを当てている、トキトがロープウェイの続きをしようとエレナちゃんの耳にささやく、エレナちゃんは顔を赤くしながらもうなずく。



トキトはヒロシに見張りを頼みエレナちゃんを小屋の中に連れ込んだ。



トキトはスマホを動画モードにしてロープウェイのときのようにエレナちゃんの左膝を自分の左膝に乗せて足を開かせる、エレナちゃんは後ろのトキトに体を預けささやく。



「エ、エレナの・・・エッチな・・・おツユ・・・・撮って・・・ください・・・・」



トキトはエレナちゃんのブロンドをかき分け耳をナメながら言う。



「フフッ、いやらしい娘だ、いっぱいオマンコ汁を出させてあげる」



「ヒャア・・・ミミ・・・ナメちゃ・・・・ダメェ・・・」



トキトはエレナちゃんのタンクトップとブラをまくりあげ後ろから回り込んで右のチクビを含み舌でこね回す、左の指は左のチクビをコリコリとひっかき、右の指でクリトリスを押しつぶしたり引っ掻いたりしながらエレナちゃんの反応を楽しむ。



「ダメェ・・・また・・・・3箇所・・・・同時なんて・・・反則だよぉ・・・・・」



エレナちゃんはガクガクと体を震わせる、トキトの指がアナルをグニグニをするとエレナちゃんはガクッと体が落ちかける。



「ダメェ・・・立ってられないよぉ・・・・」



トキトはエレナちゃんを抱きかかえながらもチクビとクリトリスとアナルへの愛撫をつづける、エレナちゃんのオマンコ汁は太モモまで濡らしている。



「ヤァ~・・・・アン・・・・イイ・・・・クリ・・・・・イイよぉ・・・・」



「ハヒッ・・・・オシリ・・・・ユビ・・・挿れないでぇ・・・・・」



トキトはクリトリスを爪の先でひっかき擦る。



「イヒィ・・・・ダメェ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・」



エレナちゃんはガクガクと体を震わせ快感を逃がそうとするがトキトに抱きかかえられているので思うように動かせない、エレナちゃんのオマンコ汁は膝の下まで垂れてきている、エレナちゃんは何回もビクビク、ガクガクを繰り返し最後に大きく体をのけ反りながら脱力した。



「ダメェ・・・イ・・・クゥ~・・・」



エレナちゃんはビクビクと体を震わせながら呼吸を荒げている。



「・・・ハァ・・・ハァ・・・」



トキトはエレナちゃんの耳をナメながらささやく。



「エレナちゃん、きもちよかった?」



エレナちゃんは蕩けた目でトキトを見ながら上気した顔でうなずく、ヒロシが小屋を覗き込みながら小声で話す。



「エレナちゃん、満足できた?」



エレナちゃんは真っ赤な顔でうなずくとケンジとユイカちゃんも小屋の中に入ってきてユイカちゃんが言う。



「スゴイ・・・・エッチな匂いがプンプンするよ・・・」



エレナちゃんは恥ずかしそうに



「・・・言わないで・・・・ハズカシイ・・・・」



帰りのロープウェイは他の人たちの帰り時間と重なったのか定員近くになりあまりイタズラすることができず俺たちもユイカちゃんもエレナちゃんも若干期待ハズレな事になってしまった、ので、帰りの車の中では自然にセカンドシートにトキトとエレナちゃん、サードシートでケンジとユイカちゃん、ヒロシは運転手となった。



トキトとエレナちゃんがイチャつき始め、サードシートのケンジとユイカちゃんもイチャついている、ヒロシは流れでカップルにはなれなかったがそれほど気にせず帰りの運転を楽しんでいるようだ。



ケンジがユイカちゃんにイタズラしながらヒソヒソと耳打ちする、ユイカちゃんの太モモはケンジの足の上に乗せられ無防備のオマンコはケンジのクリトリスへのイタズラで濡れそぼっている。



ユイカちゃんはなまめかく目を濡らしながらケンジを見つめ何かを期待しながらも言えずにいると察したケンジがユイカちゃんの耳をナメながらささやく。



「ユイカちゃん、アレしてあげようか?」



ユイカちゃんはスゴイ嬉しそうな顔をしつつ恥ずかしいのかとぼける。



「エッ・・・・アレって・・・・」



ケンジはユイカちゃんの心を読みながらさらに言う。



「行きのロープウェイでしてあげたことだよ」



ユイカちゃんは恥ずかしそうだが満面の笑顔になっている。



「・エヘヘ・・・・・・・」



「ユイカちゃん、言わないとしてあげないよ」



「ユイカに・・・・エッチな・・・こと・・・してください・・・」



「ユイカちゃん、違うでしょ」



「・・エヘヘ・・・・・ハハッ・・・」



ユイカちゃんは恥ずかしすぎて言えないでいる、ケンジはユイカちゃんにささやく。



「ユイカちゃん、こう言ってくれるかな?」



「ユイカのオマンコの中と奥の子宮口を長い舌で”レロレログニグニしてほしい」



ユイカちゃんは物欲しそうに潤んだ目でケンジを見ている。



(・・・そんな・・ハズカシイ・・・・こと・・・・言えないよぉ・・・)



ケンジは”ジー”とユイカちゃんを見つめる、ユイカちゃんは意を決してケンジの耳にささやく。



「ユ、ユイカノ・・・オマンコノナカト・・・オクノ・・シキュウグチヲ・・・ケンジニイサンノ・・・ナガイ・・シタデ・・・・レロレロ・・・グニグニ・・・シテクダサイ」



「フフッ、ユイカちゃん、よく言えました、いっぱいレロレログニグニしてあげる」



ユイカちゃんは嬉しそうだ。



ケンジはユイカちゃんをマングリ返しにして両方の手首と足首を拘束具で拘束した。



「ああん・・・こんなカッコウ・・・・ハズカシイ・・・・」



ケンジは長い舌をくねらせユイカちゃんに見せつける、ユイカちゃんの目はケンジの長い舌に釘付けになっている、ケンジはユイカちゃんのオマンコを広げ一気に子宮口に届くように舌を刺し挿れた。



「イッヒ~・・・・ヒャア~・・・・・」



ユイカちゃんは一気にきた刺激に歓喜の声をあげのけ反ろうとするがマングリ返しではお尻を動かすことしかできない。



ケンジは長い舌を抜き刺ししながらユイカちゃんの子宮口をねぶり回す。



「ハァ~・・・・イイよぉ・・・・もっと・・・いっぱい・・・・してぇ~・・・」



「ユイカちゃん、どこが気持ちいいの?」



「アソコが・・・・気持ちいい・・・・のぉ・・・・」



「アソコじゃないでしょ?オマンコと子宮口でしょ」



「ヤン・・・ケンジ兄さん・・・イジワル~・・・・」



「言わないと、抜いちゃうよ」



「ダメェ・・・抜かないでぇ~・・・」



ケンジは長い舌をくねらせながらユイカちゃんに恥ずかしい言葉を言わせようとする。



「モォ・・・言うから・・・お願いィ~・・・・」



ケンジはマングリ返しの上からユイカちゃんを見ている。



「ユ、ユイカの・・・・オマンコと・・・・子宮口が・・・気持ちいいのぉ~・・・」



「よく言えました」



ケンジはユイカちゃんの子宮口をこれでもかとねぶり倒す。



「ヒィィ~・・・・イイよぉ・・・・子宮口・・・・いいのぉ・・・・・」



ユイカちゃんは待避所に車が止まったことを知らないでいる、このボルボのサードシートは後ろ向きになっている、つまり電動リヤゲートを開けるとユイカちゃんのマングリ返しは丸見えになるのだ。



ヒロシとトキトとエレナちゃんはリヤゲートの後ろに立っている、その時ヒロシがリモコンで電動リヤゲートを開けた。



これから今日のメインイベントが始まる、ユイカちゃんを晒しものにするのだ。



「カチャ、ウイーン」



ユイカちゃんは知らずにケンジにオマンコの奥の子宮口をねぶられまくられている。



「ハァ~・・・いいのぉ・・・・・オマンコ・・・いい~・・・・」



ユイカちゃんはボルボの横を通る車の音に気がついた。



(エッ・・・車・・・・停まってる?・・・・)



ユイカちゃんが頭をひねるとヒロシとトキトとエレナちゃんが立っているのが見える。



(エッ・・・・なに・・・ウソ・・・・外が・・・見える?・・・なに?・・・・)



エレナちゃんがユイカちゃんを覗き込みながら言う。



「おねえさん、アソコ・・・・気持ちいい?・・・・」



「キャァ~・・・・・ヤダ・・・・ヤダ・・・・ヤメテェ~・・・・・」



ユイカちゃんは必死になってマングリ返しから起きようとするがケンジに腰を掴まれているのでほとんど動けないでいる、その間もボルボの横を車が通って行く。



「ヤダ・・・・ヤダ・・・・閉めてぇ~・・・・見られちゃうよぉ~・・・・」



「ウイーン、カチャ」



リヤゲートが閉められユイカちゃんはケンジを見る、ケンジはニッコリと笑いながら言う。



「ユイカちゃん、ドキドキした?」



「ヤダァ~・・・ケンジ兄さん・・・知ってたの?・・・・」



ほらもう一回開けるよ



「ウイーン、カチャ」



「ダメ・・・ダメ・・・いや~・・見られちゃうよぉ~・・・・」



「ユイカちゃん、叫ぶとよけいに人の視線をあつめるよ」



ユイカちゃんは口パクでケンジに訴える。



(閉めてぇ・・・・早く閉めてよぉ・・・・ヤダ・・・・見られちゃうよぉ~・・・・)



ケンジがワイヤレスイヤホンをユイカちゃんに見せての耳に入れる。



(なに・・・・なんなの?・・・・・・)



ケンジを見るとケンジもワイヤレスイヤホンをつけている。



「ユイカちゃん、聞こえる?聞こえたらうなずいて」



ユイカちゃんは素直にうなずく。



「これからね、外の様子とか実況中継してあげるからね、楽しみにして」



(なに?・・・・実況中継って・・・・)



その時ユイカちゃんのワイヤレスイヤホンにトキトの声が入ってくる。



「ユイカちゃん、自転車に乗った中学生が3人近づいてくるよ」



ユイカが首をひねって道路を確認すると自転車の中学生がボルボに近づき通り過ぎようとしている。



(ヤダ・・・・ダメェ・・見られちゃう・・・)



自転車の中学生がボルボの横を通るときケンジがユイカちゃんのオマンコの長い舌を一気に刺しこんだ。



「ヒャア~・・・・ダメェ~・・・」



ユイカちゃん、大きな声を出すと自転車の中学生が戻ってくるかもしれないよ。



ユイカちゃんはまたケンジに口パクで訴える。



(もうダメ・・・・ヤメテ・・・・)



ケンジはユイカちゃんを見ながらオマンコの中と子宮口を長い舌でねぶりなで回す、その音はユイカちゃんのワイヤレスイヤホンに伝わる。



(ペチャ・・・ピチャ・・・・ペチャ・・・・)



(ヤダ・・・・この音・・・・ユイカの・・・アソコから・・・・)



いやらしい音はケンジのワイヤレスイヤホンのマイクが拾っている。



「ユイカちゃん、オマンコの中をケンジの長い舌でかき回されるエッチな音がこっちにも聞こえてるよ、それとまた自転車の中学生が近づいてきてるよ」



「イヤァ~・・・閉めてぇ~・・・」



その時リヤゲートの前に立ってユイカちゃんを見えにくくしていたトキトとヒロシが動き車の奥でマングリ返しされているユイカちゃんが道路から丸見えになった。



トキトはそのタイミングでユイカちゃんのワイヤレスイヤホンに言う。



「ユイカちゃん、自転車の中学生に見てもらおうか?」



(ウソ・・・道路から・・・丸見え・・・・)



その時ユイカの目には先頭の自転車の中学生の目と一瞬合った気がした、と、同時にユイカちゃんの口から悲鳴が上がる。



「キャァ~・・・ヤダァ~・・・ダメェ~・・・」



(ウイーン、カチャ)



ユイカちゃんの叫び声はリヤゲートが閉まるとともにかき消された。



「ユイカちゃん、スゴイよオマンコ汁があふれてきてるよ、見られて感じちゃってるんだね」



ユイカちゃんは目に涙を浮かべながらケンジに言う。



「もう・・・ダメ・・・恥ずかしすぎるよぉ・・・カンニンして・・・」



ケンジはユイカちゃんの拘束具を外すとユイカちゃんはケンジにしがみつきすすり泣きはじめた。



(ヤバイ・・・やりすぎた・・・かな・・・)



ケンジはかける言葉もなくユイカちゃんの頭と背中を撫でている。



ユイカちゃんは顔をあげケンジに訴える。



「怖かった・・・恥ずかしかった・・・・・・・・・でも・・・」



「でもって?もしかしてユイカちゃん」



「フフッ・・・いいの・・・・」



ユイカちゃんは真っ赤な顔で言いケンジにしがみきながら言う。



「ケンジ兄さん・・・抱いてて・・・」



ケンジはユイカちゃんを抱きながら頭と背中を撫でる。



「ユイカちゃん、ドキドキして興奮したとか?」



「・・・ヤダ・・・・ハズカシイ・・・・」



ユイカちゃんは愛玩動物のようにケンジの胸に顔を押し付けケンジの耳を舐めながら恥ずかしそうにハニカんだ笑顔をケンジに見せてささやいた。



「ケンジ兄さんの・・・・長い舌・・・・スキ・・・・・またしてほしいな・・・・」



「ユ、ユイカちゃん・・・それは俺の長い舌でユイカちゃんのオマンコの中と子宮口をレロレロペロペロしてほしいってことかな?」



ユイカちゃんは真っ赤な顔でケンジの耳にささやく。



「ヤダ・・・・そんなハズカシイこと・・・聞いちゃ・・・ダメェ~・・・・」



ユイカちゃんはまだワイヤレスイヤホンをつけたままでいることを忘れているのか知っててわざとケンジとの会話を俺とヒロシに聞かせているのかどっちだろう、たぶん忘れてると思うけど念の為聞いておこう。



「ユイカちゃん、ワイヤレスイヤホンからケンジとの会話全部きこえたよ」



「エッ・・・・ヤダ・・・・」



(やっぱり忘れてたんだな)



「ユイカちゃん、もっと恥ずかしくしてあげるからね、期待していいよ」



ユイカちゃんはケンジにしがみつきながらうなずく。



「・・・・ウン・・・・・」



ユイカちゃんが少し落ち着いたところでヒロシが車を走らせコテージへ向かう。



「エレナちゃん、もう夕方だから家まで送るよ、お父さんとお母さん今日帰ってくるんでしょ?」



エレナちゃんは少しモジモジしながら上目遣いで言う、



「あ、あのね、お昼すぎにママからラインがあって今日帰ってくる予定が明日に延びたの、それでね、今日帰らなくてもよくなっちゃって、エレナねもっと一緒にいたいの・・・ダメ?・・」



(カ、カワイイ、カワイイよ、エレナちゃん)



ヒロシとトキトは指でOKマークを作りながら笑顔で



「エレナちゃん、大歓迎さ~」





saionjikyotaro at 16:37|PermalinkComments(0)
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