小説
2018年10月30日
16 女子高校生・・・ローソク初体験!!
「やっと着いたな、やっぱ南伊豆は遠いな」
ユイカちゃんは御殿場のアウトレットショップでエロカワイイ服をたくさん買って、満足して寝てしまっていた。
「ユイカちゃん、ケンジの別荘に着いたよ」
ユイカちゃんは寝ぼけ眼でケンジの別荘を見ながら
「わ~綺麗な別荘~、スゴ~い天井が太い木ばっかだね、ブランコできないかな?」
「ユイカちゃん、また吊るしてほしいの?」
「エッ・・・そ・・そんなことないよ・・・・」
「でも、考えたでしょ?どんな事考えたの?教えてよ」
「エッ・・・イヤ・・・ダメ・・・恥ずかしくて・・・・言えない・・・」
「ふ~ん、恥ずかしいこと考えてたんだ、でも言ってくれないと俺たちもユイカちゃんに恥ずかしいことしてあげれないよ」
「そんな・・・ヤダッ・・・恥ずかしい・・・・よ・・・・」
「じゃあさ、この写真の中からユイカちゃんが今考えたことに一番近いの選んでよ」
俺はスマホで「SM 吊り」で写真検索しユイカちゃんに見せていく、ユイカちゃんは口にパーをしながら写真に見入っている。
「アッ・・・・」
ユイカちゃんが声をあげた写真は逆エビで拘束され水平に吊られた写真、背中にローソクを垂らされ、それをバラ鞭で打ち払われているという写真だった。
「ユイカちゃん、この写真のプレイをしてほしいんだね、それにしても過激というかすごいの選んだね」
ユイカちゃんは視線をそらしているが、首から上はピンク色に染まっているのが分かる、ユイカちゃんは恥ずかしいのか、なかなか俺たちを見ない、俺は後ろからユイカちゃんの脇腹をなでるとビックリして叫び声をあげた。
「ユ~イカちゃん」
「ヒャァ・・・ビックリした~」
「ユイカちゃん、恥ずかしいのはわかるけどね、されたいんでしょ?この写真みたいなこと」
「・・・・ヤダ・・・ソンナ・・・ハズカシイ・・・ヨ・・・・」
俺は後ろからユイカちゃんのスカートの中に手を入れパンツにさわった。
「アヒッ・・・」
俺の指はパンツに少しさわっただけで濡れ光っていた。
「ユイカちゃん、ほら、グッショリだよ」
「ヤダッ・・・」
俺は後ろからユイカちゃん強く抱きしめ耳元でささやいた。
「あの写真みたいにしていっぱいイジメてあげる、俺たちに体を任せちゃいなよ」
ユイカちゃんは目をうるませながらうなずき俺にしがみつく、俺はヒロシとケンジに水平吊りの用意するように合図した、俺はユイカちゃんの不安を取り除くためにユイカちゃんを抱きしめながらささやき続ける。
「ユイカちゃんはさ~エッチなマゾっ娘だからさ、恥ずかしくされたいんだよね、オマンコに生挿入以外は何されても嬉しいんだよね、ムチで打たれても体にローソク垂らされてもさ、あと浣腸も好きなんだよね、リモコンバイブでも弄んでほしいんだよね、外で露出させられてドキドキもしたいんだよね、喉の奥にチンポも感じたいんだよね、俺たちが全部叶えてあげる」
ユイカちゃんは俺が言ったことに顔を真赤にしながら全部にうなずいた、俺は水平吊りの用意ができあがったの見て
「ユイカちゃん、用意ができたよ、写真のように吊るしてあげる」
ユイカちゃんの服を脱がせ吊るす梁の下へ移動させ逆エビの拘束具を着けていく、体重を分散させるため背中とお腹の2箇所、左右の太ももにロープで分散させる、左右の腕はローソクとムチ打ちのじゃまにならないように背中を吊るすロープに沿って固定した、ケンジが大きな姿見を持ってきてユイカちゃんにも自分がどんな恥ずかしい格好にされたかを見せる。
(ヤダッ・・・スゴイ恥ずかしい格好にされちゃった、ユイカこれからどうなるの?)
「ユイカちゃん、どう?写真みたいにされた気分は?これからどうされるかわかるかな?俺たちにローソク垂らされて、ムチで打たれてオマンコにリモコンバイブ挿れられてビクビクさせられてアナルビーズ挿れられてスゴイことなるんだよ。
それとね、頭が重そうだからボールギャグを着けてあげる、後ろのロープに固定すれば首の負担が減るからね、そのかわり口が塞がれるから喋れなくなるからね、なにか言いたいことがあったら今のうちに言っといてくれるかな?。
あと、ギブアップのサインは人差し指1本を立ててくれればプレイは中断するからね、でもギブアップのサインが出るまでは責められ続けると思っておいて、あと指2本はもっと強くしてほしいのサインね、指3本はたくさんほしいのサインね、15分ごとにプレイを中断してユイカちゃんの状態は確認するつもりだから安心していいよ」
(ヤダッ・・・コワイ・・・そんな・・・・・・ユイカ・・・・・)
「ユイカ・・・コワイ・・・全部されたら・・・・こわれちゃうよ・・・」
「ユイカちゃん、オマンコからエッチ汁が糸を引いて床に垂れてるよ」
「ヤダッ・・・アッ・・・そんな・・・ウソ・・・・」
俺たちはユイカちゃんに初体験のローソクを見せて
「コレはね初心者向けの低温ローソクでね、梁にのあたりから垂らせば落ちる間に冷えて肌に落ちたときは一瞬だけ熱く感じる程度になるんだ、だから慣れるまではかなり上から垂らすから、ユイカちゃんがもう少し熱くてもいいなら指で合図してくれるかな?」
ユイカちゃんは不安げな顔でうなずく。
「じゃあユイカちゃん、ロウソクを垂らしてくからね、可愛い顔を見せてね、あ、この場合の可愛い顔はね、ユイカちゃんが苦痛に耐える顔のことだからね」
俺たちは順番にユイカちゃんの背中にローソクを垂らし始めた。
「ン・・ン・・・・」
「ンフゥ・・・」
「ン”・・・・・」
「ン・・・・」
「フゥ・・・」
「ングゥ・・・・・」
(・・・アレ・・・・アツク・・・ナイ・・・)
「ン”・・・・」
「ンフゥ・・・・」
(・・・やっぱり・・・・熱くない・・・・どうしよう・・・・・指2本に・・・してみる?・・・)
「おっ、ユイカちゃん指2本が出たね、あんまり熱くない?」
ユイカちゃんは首を縦に振りうなずいた。
「じゃあユイカちゃん、梁より下から垂らすからね、鏡を見ててね」
ユイカちゃんはうなずき鏡に映る吊るされた自分の恥ずかしい姿を見たあとにローソクが垂らされる高さをを見ている。
「ン”・・ンン・・・・」
「ン・・・・・」
「ン”ン”・・・・」
(・・・マダ・・・ソンナニ・・・アツク・・・ナイ・・・・カナ・・・)
「おっ、また2本指だね、ユイカちゃんもう少し下からでもいいの?」
ユイカちゃんはうなずき鏡でロウソクの位置を確認している。
(・・アツゥ・・・・・・・)
「ン”ーーーー」
「ユイカちゃん、熱かった?どうする?前に位置に戻す?}
ユイカちゃんは首を横に振る
「ユイカちゃん、もう少し垂らしてみる?」
ユイカちゃんは首を縦に振る
「ん”・・・ん”・・・」
「ンン・・・」
「ン・・・・」
(アレ・・・ナレテキタノカナ?・・・・もう少し・・・たくさん・・・かな・・・)
「おっ、ユイカちゃん指3本だね、たくさん欲しいの?いいけどダメなときは指1本のサインをするんだよ」
ユイカちゃんはうなずき鏡を見ている
「ん”ん”ーーーーー」( アツゥ・・・・・・・)
「ン”ーーーーーーーーーー」(アツーーーーーーイ)
「ン”ーーーーーーーーーー」(アツ・・・・・アレ・・・)
「ンフッーーー」(アレ・・・・ソレホド・・・)
「ン・・・・」(ヤッパリ・・・ナレタノカナ?)
「ンン・・・・・(どうしよう・・・・)
「アレッ、ユイカちゃん右2本で左3本、大丈夫?ガンバってみるの?」
ユイカちゃんは首を縦に振り鏡を見る、俺たちは3人同時にロウソクをユイカちゃんの背中に垂らした、ユイカちゃんは拘束された体をビクビクと揺らし熱さから逃げようとする
「ン”ーーフーーーーフーーーー」(アツーーーーーーイ・・・アツイヨォーーーー)
「ン”ン”ーーーーーーー」(アツーーーーヤーーーーーー)
「フグゥーーーーーー」(ダメーーーーーアツイーーーーー)
「ン”ン”ーーーーンーーーーー」(ヤーーーーーーーーダメェーーーーーーアツーーーーーーイ)
「フグゥーーーーーーフグゥーーーーーー」(アツーーーーーーイ)
「フグゥーーーーーーフーーーーー」(アツーーーーーー)
ユイカちゃんはギブアップのサインを出さないが俺はヒロシとケンジに合図を送りローソク責めを中断しボールギャグを外した、背中とおしりにはかなりのローソクが着いていた。
「どおして?・・・ヤメ・・・たの・・・ユイカ・・・もっと・・・・」
「ユイカちゃん、今日のローソクはここでやめよう、ユイカちゃん気絶するまで耐えちゃいそうだからさ、ローソクだけじゃないからね、まだ他の続きがあるからさ」
「アッ・・・そっか・・・・・フフッ・・・」
「あれ、ユイカちゃん嬉しそうだね」
「うん・・・・ユイカ・・・もっと・・・・ほしい・・・でも・・・ケンジ兄さんの・・ほしい・・・」
「えっ、ユイカちゃん、ケンジの精子欲しいの?」
「うん・・・・ケンジ兄さんの・・・精子・・・欲しいの」
「ヤリ~、ユイカちゃん俺の精子飲んでくれるの?でも吊られてのイラマチオ苦しいよ、大丈夫?」
「うん・・・・ユイカ苦しいの好き・・だよ・・・ケンジ兄さんの・・・ちょうだい・・・」
ユイカちゃんは吊られたままで背中はロウソクで真赤になっている、なのにユイカちゃんはケンジのイラマチオをしたいと言っている、ドコまでマゾなんだろうなこの娘は・・・俺が考えている間にケンジはユイカちゃんにチンポを咥えさせようとしていた。
「ユイカちゃん、少しずつ奥に挿れるからね、慣れてきたら手加減なしだよ」
「うん・・・・ケンジ兄さん・・・ユイカの喉に・・・精子・・・ちょうだい・・・」
ケンジはユイカちゃんの口にチンポを突き刺し時々奥にタッチしている。
「ゴフッ・・・・オェ・・・ウブッ・・・」
「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッゴホッ・・・」
「ゴホッゴホッ・・・・んぶっ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」
ユイカちゃんは涙を目のためながらうなずく。
「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」
「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ・・・」
「ユイカちゃん、一番奥へいくから、いくよ」
「ん”ーーーーーーーん”ーーーーーーん”ーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーー」
「グェ・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」
「ユイカちゃん、次は長いよ~」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、次は超長いからね~ガンバるんだよ~」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・」
「ユイカちゃん、限界まで行ってみようか?」
「うん・・・いっぱい・・・して・・・・」
「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」
ユイカちゃんがうなずきかける前にケンジはユイカちゃんの口にチンポを突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ユイカちゃん、出そうだけどいいかな?」」
ユイカちゃんはコクコクとうなずく、ケンジはユイカちゃんの喉マンコに容赦なくチンポ突き立てる。
「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・
ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、息させるために1回抜くけど息吸わせたらまた挿れるからね」
涙を流しながらうなずくユイカちゃん
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」
「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「・・・ケンジ兄さん・・・オイシ・・・・い・・・・飲んじゃった・・・・・・」
ケンジがユイカちゃんを開放したタイミングで俺はまだできるかどうかをユイカちゃんの様子を確かめる。
「ユイカちゃん、少し休憩しよう、拘束は解かないけどユイカちゃんの体をエアーマットで支えるから吊りからは開放されるよ」
ユイカちゃんの体をエアーマットで支え、吊りから開放する
「ハァ~・・・お水・・・飲ませて・・・ほしい・・・」
ユイカちゃんに水分補給させまだ吊りプレイができるかを聞いてみる
「ユイカちゃん、まだ大丈夫?吊りがキツイならやめるからね」
「うん・・・・大丈夫・・・・・」
俺はユイカちゃんが本当にまだできるかをユイカちゃんを観察していると、ユイカちゃんは
舌を出して”べ~”をした。
「ユイカちゃん、余裕あるね、第2ラウンド始めるけどいいかな?」
「うん・・・・いっぱい・・・して・・・」
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15 初精飲・・・喉奥イラマチオ!!
2時間後、ユイカちゃんはシーツを体に巻き付けてリビングに降りてきた。
「ユイカちゃん、眠れた?」
「うん、すごい元気になったよ、それでね・・・あのね・・・ユイカね・・・今ね・・・夢を見たの・・・お兄さんたちのね・・・飲ん・・・だの・・・・・」
「えっ、何飲んだの?」
ユイカちゃんの顔は真っ赤になっているが俺たちには理由がまだわからない。
「あのね・・・お兄さんたちのね・・・飲ん・・・だの・・・」
「俺たちの飲んだ?ってなにを?えっ、まさかユイカちゃん俺たちの精子飲んだ夢見たの?」
ユイカちゃんは顔を真赤にしながらうなずいて
「うん・・・・飲んだ・・・の」
「え~と、ユイカちゃんひょっとして俺たちの精子飲んでみたいの?マジで言ってるの?」
「うん・・・・ユイカ・・・お兄さんたちの・・・精子・・・飲んでみたい・・・・」
「ユイカちゃん、いいのかい、生挿入はダメって言ってなかった?」
「海でしたときに・・・そう思ったの・・・・喉の奥突かれながら・・・・精子って・・・・どんな・・・かなって・・・・・口なら・・・赤ちゃんできないし・・・」
「いいけど、俺たち鬼畜でドSだからフェラチオじゃなくてイラマチオになっちゃうよ」
「うん・・・・いい・・・・喉の奥まで・・・・して・・・いい・・・・」
「うわぁ、ユイカちゃんにイラマチオしていいなんて夢のようだよ」
「じゃあ、ユイカちゃん最初は誰がいいの?」
「トキト兄さんの・・・・精子・・・飲みたい・・・」
「わお、俺でいいの?ちなみにユイカちゃん誰かの飲んだことあるの?フェラチオとかで」
「ない・・・よ・・・口でしたことないの・・・前の人は強引なだけで1回しか・・・してないの・・・・」
「えっ、ユイカちゃん経験1人で1回しかエッチしてないの?ホントに?」
「うん・・・・あとは動画とか自分で・・・・・・」
「そうだったのか、それでユイカちゃんがいつも一瞬迷う理由が分かったよ、ユイカちゃんは経験豊富な娘じゃなかったんだ、なんとなく引っかかってたんだよね、ユイカちゃんを見ててさ、理由が分かったことだし、ユイカちゃん覚悟はいいかな?生で初イマラチオだけど?」
「うん・・・・ユイカ・・・トキト兄さんに満足してほしい・・・ユイカのお口と喉を・・・・トキト兄さんでいっぱいにして・・・ください・・・・・・・」
「ユイカちゃん、よく言えたね、俺を満足させるまでヤメないから覚悟してね」
「ウン・・・ユイカのお口と喉をトキト兄さんので・・・・して・・・」
「じゃあユイカちゃん、お口を開けて俺のチンポを咥えこんで貰おうか」
「待ってトキト兄さん、ユイカ手が自由だと苦しいと逃げちゃうかも・・・」
「ユイカちゃん、海のときみたいに手の自由を奪ってほしいの?」
「うん・・・・ユイカをトキト兄さんのしたいように・・・・して・・・ユイカ・・・ガンバルから」
俺はかつて感じたことがないくらい加虐心が湧き上がってきたのを感じていた、ヒロシとケンジがユイカちゃんに拘束具を着けてユイカちゃんの手を後手に固定して俺の前に正座させた。
「ユイカちゃん、生イラマチオ初体験だからゆっくりと慣らしながらするからね、でも慣れてきたら激しくするから、そのつもりでガンバるんだよ」
「・・・ウン・・・」
俺はユイカちゃんの頭を掴んで口にチンポを咥えさせた、時々奥にタッチしユイカちゃんの海での感覚を思い出させた。
「ゴフッ・・・・オェ・・・ウブッ・・・」
「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッゴホッ・・・」
「ゴホッゴホッ・・・・んぶっ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」
ユイカちゃんは目に涙をためながらうなずく。
「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」
「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ・・・」
「ユイカちゃん、一番奥へいくから、いくよ」
(エッ・・・いきなり・・・・まっ・・・て・・・アグッ・・・)
「ん”ーーーーーーーん”ーーーーーーん”ーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーー」
「クルシィ・・・ーーーヤメテーーーーー・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」
俺はユイカちゃんの頭を離して聞く。
「ユイカちゃん、やめるの?」
「・・・ゴメンナサイ・・・・もっと・・・して・・・くださ・・・い・・・・・・・」
「ユイカちゃん、これからは俺の自由にさせてもらうから、覚悟してね」
ユイカちゃんは目に涙をためながらうなずく。
「ユイカちゃん、次は長いよ~」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、次は超長いからね~ガンバるんだよ~」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・」
「ユイカちゃん、限界まで行ってみようか?覚悟はいい?」
「うん・・・いっぱい・・・して・・・・」
「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」
ユイカちゃんがうなずきかける前に俺はユイカちゃんの口にチンポを突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ユイカちゃん、次は出すからね、受け止めてね」
ユイカちゃんは嬉しそうにうなずき、ニッコリと笑ったようにみえた、俺はユイカちゃんの喉マンコに容赦なくチンポを突き立てる。
「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・
ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・
ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、息させるために1回抜くけど息吸わせたらまた挿れるからね」
涙を流しながらうなずくユイカちゃん。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「ユイカちゃん、いい?」
ユイカちゃんはうなずき俺のチンポを再びくわえ込んだ、俺はいきなり喉の一番奥へ突き立てた。
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・
ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」
「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・
オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー
ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」
「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・
ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「・・・・飲んじゃった・・・・・」
ユイカちゃんは俺に口を大きく開けて精子を全て飲み込んだことを見せてくれた、俺は初めて自分の精子を飲んでくれたユイカちゃんに感動し抱きしめた。
「アン・・・・トキト兄さん・・・どうしたの?・・・・」
「俺、精子飲んでもらったの初めてなんだ、だからユイカちゃんが愛おしくて」
「トキト兄さんの精子美味しいよ・・・・ユイカ・・・クセになりそう・・・・」
「トキト、よかったなユイカちゃんの初めての精飲なんて羨ましいよ」
「ヒロシとケンジはどうする?」
「俺たちは明日にするよ、ユイカちゃんも連続はキツいと思うし、それに明日は最終日だしな」
ユイカちゃんは俺たちを見ながら少し困った顔というか寂しそうな顔をして
「えっとね・・・あのね・・・ユイカのお父さんとお母さんあと10日しないと旅行から帰ってこないの・・・それでね・・・ユイカ1人で・・・家に帰ると・・・さみしい・・・・の」
「えっ、ユイカちゃんそれって俺たちともっと一緒にいたいってこと?」
「うん・・・・ダメ?・・・」
「ダメなわけないよ、大歓迎だよ、でもホントにいいの?親から連絡とかあるんじゃないの?」
「ラインでやりとりするだけだから・・・ドコにいてもいいの・・・ユイカ学校の成績いいから信用されてるの・・・」
「うっひょ~、ユイカちゃん最高だよ~」
「お兄さんたち・・・・ユイカと・・・まだ・・・遊んでくれる?・・・・あと・・・10日もあるけど・・・」
「もちろんだよ、俺たちは大歓迎さ、だだ、この別荘は明日までしか使えないから移動するけどね、ヒロシかケンジの親の別荘になると思う、ケンジの別荘は露天風呂付きで天井が総梁だったよな、明日から使えないか?」
「たぶん大丈夫だ、予定は入ってないハズ、少し遠いけどな、南伊豆だから」
「ユイカちゃん、ケンジの別荘はスゴイよ、広いしね、でかいヨットもあるんだよ」
「ヨットがあるの?スゴ~イ、でもユイカ、1回帰らないと着るものがないんだけど・・・」
「大丈夫、帰るより買ったほうが早いよ、そうだ、御殿場のアウトレットに行こうかユイカちゃんの服を買いにさ、好きなだけ買っていいよ」
「そんな・・・悪いよ・・・ユイカお返しできないし・・・・」
「ユイカちゃん、自分の価値判ってる?女子高生でモデル顔負けのスタイルで俺たちのド・ストライクなタイプでアイドルがはだしで逃げ出すくらいにカワイイってこと、だからね、お返しなんていいからさ、前にも言ったじゃない、俺たちと楽しく遊んでくれるだけでいいってさ」
「そだね、そうだったね、ユイカいっぱい服買ってもらっていいの?」
「一つだけ条件があるけどね」
「何、条件って・・・・」
「エロ可愛いのにしてくれる?」
「もお~お兄さんたちソコなの」
「そう、ソコ、一番重要」
「もう、わかったよ〜都度聞けばいいのね」
「そう、OKは俺たちが出すからユイカちゃんは欲しい服を選んでね、俺たちがOKならどれだけ買ってもいいから」
「ハイハイ、わかりました・・・・グゥ~・・・アハハ・・お腹鳴っちゃった」
「もう11時か、どうする夜食、ピザでも頼むかな?ユイカちゃんピザの裸受け取りする?」
「え~、昨日の人に頼むの?なんか・・・恥ずかしいな・・・・・」
「そうだね、そうなるかな、期待してると思うよ、昨日のピザ屋さん」
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14 超強力弾丸バイブ・・・女体クラゲ!!
「オッケ、強い刺激がほしんだね、スゴイのがあるよ、ベットに大の字に拘束するけどいいかな?」
「うん・・・・いい・・・・いっぱい・・・・して・・・」
「ユイカちゃん、この動画見てくれる、この動画で使われてるリモコンバイブで楽しませてあげるからさ」
俺は海外サイトで「Lnvense Lush」を検索しユイカちゃんに見せた、ユイカちゃんは口にパーをして食い入るように動画を見ている。
「トキト兄さん、コレほんとなの?ホントに・・・こうなるの?・・・・」
「それをいまからユイカちゃんで試すんだよ、海外のサイトを色々調べたけど危ないトラブルはないみたいだから安心していいよ、欧米ではすごい売れてるらしいからさ」
「・・・・うん・・・・」
俺たちはユイカちゃんをベットに大の字に拘束しスマホで操作するリモコン式のバイブレーターをオマンコに挿入する、この海外製のバイブレーターは遠隔操作もできて最強にしたときは体が跳ね上がるくらい振動が強くなる、もちろん弱くすることによって長い時間刺激を与えることもできてバイブの強弱は片手スマホでユイカちゃんの反応を見ながら自由自在に操れる。
「ユイカちゃん、これからバイブ動かすからね、楽しんでね、期待していいよ」
「うん・・・・はやく・・・・ちょうだい・・・」
俺たちがスマホを操作するとユイカちゃんは少しずつ体をくねらせ始めた。
「アッ・・・ハン・・・・もっと・・・・強くして・・・・・・」
「アヒッ・・・・うん・・・・ハン・・・・・・・イイ・・・・」
「・・・・もっと・・・・」
「ユイカちゃん、強弱をランダムにするからね、長いのと短いのもいれるから連続とかもねスゴくなるから覚悟してね」
「うん・・・・」
「キヒィーーーー」
「・・・・ナニ・・・・イマノ・・・・・」
「アヒィーーーーー」
「スゴイ・・・ヨ・・・・・」
「グゥ・・・・・ハァ・・・・・・イ”・・・・・・」
「ン”ーーーーーハァ・・・・キィーーーーーーー」
「どお?ユイカちゃん」
「ス、スゴイ・・・よ・・・・動画みたいに・・・体が・・・勝手に・・・うごく・・・なんて・・」
「しばらく連続で続けるけどいいよね?」
「うん・・・・スゴイの・・・いっぱい・・・・・して・・・」
「オッケ」
「ギヒィーーーーーキャゥーーーーーン”ーーーーーーー」
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
ハァ・・・・・ハァ・・・・・・キィーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんはベッドに拘束された手足をちからいっぱい引っ張りながら反り返ったり起き上がろうとしたりして弾丸バイブの刺激に耐えている。
「ン”ーーーーン・・・・・アフゥ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ギ・・・ギィヒィ-------------ヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ユイカちゃん、最強で長いのするからね、耐えてね」
ユイカちゃんは俺たちを見てうなずきかける前に体が反り返る。
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんの体は反り返ったままで下に落ちてこないほどのバイブの衝撃は連続で強いようだ、さすがに海外製のバイブはスゴイ。
「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「ン”ーーーーンーーーーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、気持ちいいレベルで楽しませてあげるね」
「ハァ・・ハァ・・・うん・・・・」
「アン・・・・」
「ン・・・・・」
「ハン・・・・」
「ウン・・・・・イイ・・・」
「ハァ・・・イイ・・・気持ちいい・・・ヨォ・・・」
「アン・・・・」
「ヤン・・・・・イイ・・・」
俺は少しイタズラをしたくなってレベルを一瞬だけあげる。
「アグッ・・・・ハグゥ・・・・・」
「アヒィ・・・・」
「ハヒィ・・・・・」
「ヒャァ・・・・・ダメェ・・・気持ちよく・・・・してぇ・・・・」
「ユイカちゃん、ゴメン、気持ちよくがいいんだね、元に戻すからね」
「アン・・・・イイ・・・・」
「アン・・・・」
「ンン・・・・・」
「ハンッ・・・イイ・・・・」
「ウン・・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・」
「ンン・・・イイ・・・ヨォ・・・」
「ユイカちゃん、そろそろ強くしていいかな?気持ち良さそうなユイカちゃんもカワイイけど俺たちドSだからさ、のたうち回るユイカちゃんを見たいんだけど」
「・・・バイブ・・・強く・・・したいの?・・・・ユイカが・・・ガクガクするの・・・見たいの?」
「うん、俺たちユイカちゃんをガクガクさせたいし、のたうち回らせたい」
「フフッ・・・・いいよ⤴・・・ユイカを好きにしても・・・・・」
「ほんと?いいの?」
「・・・・ウン・・・いいよ⤴・・・・ユイカを・・・かわいがって・・・・」
「やり〜、ユイカちゃん、めちゃくちゃにしてあげるからね、覚悟してね」
「・・・・ユイカを・・・・めちゃくちゃに・・・して・・・ください・・・」
俺たちはスマホを操作していきなりハードモードに突入させた。
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」
ユイカちゃんはベッドの上で拘束された不自由な体をのたうち回らせる、ユイカちゃんがのたうつチカラを入れるたびに筋肉が浮かび上がり、汗ばんだ体はてかりエロ美しさを感じさせる。
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」
「ヤァーーーーーーーーダ・・ダメェーーーーーーーーーヤメ・テーーーーーーーーー」
俺たちはリモコンバイブで1時間以上ユイカちゃんを弄んだ、ユイカちゃんの体は汗でテカリ髪の毛は顔に張り付きオシリのあたりのシーツはエッチ汁と失禁でで大きなシミができている
「ユイカちゃん、まだできる?どうする?」
「カン・・・ニン・・・シテ・・・・モウ・・・・ダメ・・・休ませて・・・・・」
俺たちはユイカちゃんの拘束を解き汗を拭き顔に張り付いた髪の毛をかき分けた、ユイカちゃんは息を荒げながらも呼吸を整えている。
「スゴイ・・・ヨ・・・・・コレ・・・・体が・・勝手に・・・動くなんて・・・・・」
「スゴイでしょ、このバイブね海外で大絶賛なんだよ、コレね離れた恋人同士が使うこともできるみたいでスマホで遠隔操作もすることができるらしい、もちろん最弱で長い時間振動させることもできるよ」
「そうなんだ・・・スゴイ・・・お兄さん・・・バイブ抜いてもいい?・・・」
「あっ、そうだね、ユイカちゃんお風呂入ろうか体と髪の毛洗ってあげるよ、クタクタで自分でするのメンドウでしょ?」
「やった~洗って~ユイカ疲れてお風呂で寝ちゃいそうだよ」
「寝てもいいよ、俺たちがキレイにしてベッドに運んであげるからさ」
「うん、抱っこでお風呂連れてってもらっていい?」
「もちろん、ユイカちゃんは何もしなくていいから」
「うん・・・ユイカ眠い・・・お願・・・い・・・」
ユイカちゃんは疲れて寝てしまったので俺たちはお風呂でユイカちゃんの体と髪の毛を洗いベッドに運んで寝かせた、もちろん回復剤を直腸に挿れたのはいうまでもない。
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2018年10月29日
13 女子高校生・・・痴漢ごっこ!!
30分後ユイカちゃんは意識を取り戻した。
「アレッ・・・・・ユイカ・・・どうしたの?・・・」
「ユイカちゃん、気がついた?良かった~ユイカちゃん打たれすぎて気絶しちゃったんだゴメンよ、ユイカちゃんがもっとって言うから俺たち調子に乗って打ちすぎたんだ、本当にゴメン」
「そっか、ユイカ気絶したんだ、なんかイタイのもっと欲しくなって頭が白くなって・・・イツゥ・・・体中が・・・ヒリヒリ・・・する・・・よ」
「ゴメンね、ユイカちゃん別荘に戻ったら皮膚から吸収するシミない塗り薬があるからね」
「お兄さんたち、気にしなくていいよ、ユイカ・・・たぶん・・・ムチで打たれてみたかったんだ・・・最初は全然痛くなかったし・・・最後の方はイタかったけど・・・・大丈夫だよ・・・それより・・カキ氷食べたいな」
「お~そうだね、ビーチに戻ってカキ氷食べよう」
カキ氷を食べたあと別荘に戻りユイカちゃんの体に塗り薬を塗ってベットに休ませた、ユイカちゃんが寝たのを見計らって回復剤を直腸に挿れたのはいうまでもない。
夕方遅く、ユイカちゃんは俺が置いておいた白いネグリジェを着てリビングに降りてきた、その姿は背中に羽があったらまさしく天使のように見えた。
「ユイカちゃん、大丈夫?体痛くない?」
「うん、大丈夫、イタイのは少しだけになったから、赤いのもだいぶ減ったよ・・・・見て・・・」
(うわっ、ユイカちゃんすげーエロい)
ユイカちゃんはネグリジェをめくりあげおしりの部分を見せてくれた、赤い部分は確かに減っているように見える。
「グゥ~・・・アハハ・・・お腹鳴っちゃった」
「じゃあユイカちゃんのお腹が鳴ったことだし晩ごはん食べに行こうか、ユイカちゃんは何が食べたいかな?」
「ユイカ、お寿司食べたいな」
「お~寿司か~いいね~じゃあ晩ごはんは寿司食べよう泊まりは今日が最後だし、海辺だから少しいい所にしようか伊勢海老のお作りとかね」
「エッ、ユイカそんな高いところでなくてもいいよ」
「ユイカちゃん、大丈夫だよ俺たち医大生で親はお金持ってるけど、俺たち自身はプログラミングで毎月100万くらいは稼いでるからお金の心配はしなくていいよ」
「え~毎月100万も稼いでるの?スゴ~イ」
「じゃあユイカ、トロとか高いの食べてもいいの?」
「トロでもウニでもイクラでもお金のことは気にしないで食べていいよ、伊勢海老も人数分頼むからね」
「え~、ユイカ伊勢海老一匹食べていいのスゴ~イ、夢みたい」
「それでねユイカちゃん、少しいいところだから服が問題でね、女の子はワンピースで男はシャツとパンツなんだよね、ユイカちゃんの服は俺たちが選んだのでいいかな?実は買ってあるんだけど、気に入ってもらえるといいんだけど」
「エッ、ユイカに服買ってくれたの?ウソ・・・・見てもいいの?」
「もちろん」
「わ~すごい綺麗な箱、エッ、コレもしかして・・・グレースコンチネンタルって書いてある・・・たしかすごく高いブランドだったと思うけど・・・いいの?・・・」
「ユイカちゃんが気に入ればいいんだけどね」
ユイカちゃんが箱を開けて中を見ると純白で総レースのノースリーブワンピースが入っていた。
「わ~スゴイ綺麗、総レースで透けてるけどカワイイ~」
「ユイカちゃん、気に入ってくれた?」
「うん、スゴイ素敵・・・でも・・・コレに合わせるバッグとか靴とかアクセがないよ」
「大丈夫、全部そろえてあるよ、これ全部ユイカちゃんのために買っておいたんだよ」
「ウソ~、トキト兄さんスゴイよコレ、こんなの見たことないよ、コレ全部ユイカのために買ってくれたの?」
「ユイカちゃんのために俺たちが買っておいたんだよ、ユイカ姫のためにね」
「え~、そんな・・・・ユイカお返しできないよ~どうすればいいの~」
「ユイカちゃんはそんなこと考える必要はないよ、俺たちと楽しんでくれるだけでいいから」
「ホントに?ユイカにそんな価値があるのかな~?」
「ユイカちゃん、お金とか価値とかやめようよ、俺たちはユイカちゃんが大好きでユイカちゃんは俺たちが好き、それだけでいいんじゃないかな」
「うん・・・そだね・・・ゴメンナサイ・・・・ユイカが間違ってたたんだね」
「そうだよ、お金は関係ないから、ということでさ俺たちはユイカちゃんの生着替えが見たいんだけどね」
「あ~、やっぱりお兄さんたちは変態さんなんだね~女の子の着替えが見たいなんて」
「そう、俺たち変態なんだよ、女の子が恥ずかしがるところが大好物だからさ」
「んも~、いいよ見せてあげるよユイカの生着替え、楽しんでね」
「やり~ユイカちゃんの生着替えだ~ところでユイカちゃん下着はあるのかな?」
「エッ・・・下着?自分のを持ってきたけど・・・・どうして?・・・・」
「実はね、ユイカちゃんに着せたい下着もね、買ってあるんだけど・・・見てくれるかな?」
「もお~お兄さんたち下着まで買ったの~ホントに変態さんなんだね、いいよ、見てあげるよ」
「はいコレ、たくさん買っちゃんたんだよね・・・・ハハ・・・」
「わかったよ~見てあげるからさ~落ち込まないでよね・・・わ~ホントにいっぱい買ったんだね全部通販?」
「そう・・・通販・・・」
「コレってさ~お兄さんたちの願望?」
「そう・・・願望」
「やっぱり」
「ユイカちゃん、イヤかな?」
「フフッ、いいよ、お兄さんたちの願望だったら着てあげるよ」
「ホント?やり~」
「でもさあ~、コレなんて下着と呼べないんじゃないの?ほぼヒモだし」
「いや~それはね、一番面積が少ないということでね・・・ハハ・・・」
「じゃあ次にこのブラみたいなモノだけど、カップがないんですけど」
「それはね、アンダーがわかりやすいかな~て思ってさ~」
「はい次にこのパンツはアソコの部分に切れ目が入ってるんですけど、どうして?」
「それはね、着けたままで挿入しやすいということで・・・・」
「あのね、お兄さんたち、半分はアダルトコスチュームじゃないかと思うんですけど」
「エ~とね、そうです」
「ハァ~、男の人って全てこういう思考なんですか?」
「そうだよ」
「もお~わかリました、どの下着を着けて晩ごはんを食べるお店に行けばいいの?」
「コレ、どうかな?」
俺がユイカちゃんに手渡したのは黒でスケスケの下着。
「コレ?・・・ブラもショーツもスケスケだよ・・・総レースのワンピは下が見えにくいけど・・・」
「ユイカちゃん、白のレースワンピの下が黒のスケスケ下着でドキドキしようよ」
「え〜・・・そんな・・・恥ずかしい・・・よ・・・」
「じゃあ、いっその事ノーパンノーブラにしようか?」
「黒のスケスケ下着でいいです」
俺たちはユイカちゃんの生着替えショウを満喫し高級料亭で寿司と伊勢海老を堪能し帰路についた。
「お寿司美味しかったね~、ユイカあんな豪華なの初めてだよ・・・・ねぇ、お兄さんたち聞いてるの?ユイカのことジロジロ見てどうしたの?」
「イヤね、ユイカちゃんキレイだな~って見とれてたんだよ」
ユイカちゃんは両手を頬に当ててクネクネする。
「ヤダ~、そんなこと急に言われると恥ずかしいよ~もお~・・・・」
(ユイカちゃん、カワイすぎるよその仕草)
「ユイカちゃん、別荘までの帰り道、イタズラしていいかな?ワンピめくったり体さわったりしたいんだけど」
「エッ、・・・いい・・・けど・・・どうしたの?」
「なんかさ、急にねそういう欲求が湧いてきてね、たぶん、食欲のあとの性欲かな、ユイカちゃんていうとびっきりのエロカワ天使がいるからね
ユイカちゃんはまたしても両手を頬に当ててクネクネする。
「エロカワ天使なんて・・・・恥ずかしい・・・いいよ・・・ユイカを・・・・お兄さんたちの・・・
好きに・・・さわっても・・・」
(ユイカちゃん、カワイイ)
「やり~じゃあね下着は脱いでくれる?いっぱいエッチなイタズラしてあげる」
「うん・・・」
総レースの白のノースリーブワンピとパンプスだけのユイカちゃんのは艶かしく下着を着けていないためワンピースのファスナーをオシリの割れ目までいっぱいまで下げるとキレイな背中があらわになったワンピースが脱げないよに首の後ろのホックだけはかけておく。
ワンピースのファスナーを下げたのは俺たちの手がユイカちゃんの体に触りやすくするためだ。
ユイカちゃんの左にヒロシ、右にケンジそして俺が真後ろになりワンピをめくったりクリトリスを弄ったりとアナルをグニグニしたり乳首にいたずらしながら別荘に向かう。
「ハァ・・・アン・・・・イイ・・・・よぉ」
「ン・・・・・ハンッ・・・・アン・・・・もっと・・・・」
「アン・・・・ハァ・・・・ウン・・・・・」
ユイカちゃんは息を荒げ体をくねらせて送り込まれる快感に身悶え、歩けなくなって止まったりした。
ユイカちゃんの目は潤み口からはため息のような艶のある声をあげ俺たちにされるがままになってくれている。
「アン・・・・ウン・・・・・・ハァ~・・・・・イイ・・・・」
「イイ・・・・・モット・・・・・・アン・・・・・・ン・・・・・・」
「ハンッ・・・・・ン・・・・・イイ・・・・・アン・・・・・・ウン・・・・・」
「ヤン・・・オシリ・・・グニグニ・・・イイ・・・」
「アヒッ・・・クリ・・・イイ・・・ヨォ・・・」
ユイカちゃんが別荘に戻ってきたときにはイタズラによって送り込まれた快感でオマンコ汁が膝まで垂れてきていて体は赤みを帯び目はとろけきっていた。
「ユイカ、帰り道にお兄さんたちにイタズラされすぎて体が火照ってきちゃった・・・なんとかして・・・」
「ユイカちゃん、どうしてほしい?」
「もっと・・・強い・・・刺激が欲しい・・・な・・・」
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2018年10月28日
12 初体験・・・女子高校生ムチ打ち調教!!
俺たちはステーキをたらふく食べてから海で波に揺られながらくつろいでいた、ユイカちゃんも波に揺られながらボートの上でウトウトしていたときヒロシが突然言った。
「あの鉄塔の下の木ってでかいよな、行ってみないか?なにか発見があるかもしれないし」
「ホントだ、ユイカも見てみたい」
その鉄塔はビーチの端に位置していてビーチからも行くことはできるが海からのほうが行きやすくなっていた、鉄塔の下の木は大きく密生した葉で大きな日陰をつくりだし木の下は背の低い草が生えているだけで絶好の隠れ場的な感じする。
「わ~ホントに大きい木だね、あの枝にブランコ着けたら楽しそうだな~」
「ホントだな、ハンモックでも吊るしてみようか?」
「エッ、ハンモックなんてあるの、ヤッタ~ユイカハンモックでお昼寝する~、ヒロシ兄さんはやく着けて〜」
「ハイハイ、ユイカ姫のお望みのままに」
「へへ~、キャッホー、ハンモックだ~気持ちいいよ~」
ヒロシが手頃な枝にハンモックを手早く着けてユイカちゃんは嬉々としてハンモックに寝そべっている、俺たちはビーチマットでこれからユイカちゃんをどうするかを考えていた。
ユイカちゃんが赤い顔で枝を見比べている、なにかエッチな妄想でもしているように見える。
「ユイカちゃん、枝を見比べているけどなにか付いてるのかな?」
「ワ~、ビックリした~急に声かけられるとビックリするよ~」
「なにか妄想してように見えるけどビックリするってことはエッチな妄想でもしてたのかな?」
「エッ・・・ユイカ・・・エッチなことなんて考えてないよ」
「あやしいな~、ユイカちゃんの首から上が急に赤くなったのはどうしてかな?」
「エッ・・・そうかな?・・・日焼けしたのかな?・・・」
「ユイカちゃん、この木の下で日焼けはしないと思うけどな~エッチな妄想したこと教えてよ」
「アハハ・・バレた・・・あ・・あのね・・・この枝にね・・・・吊り下げられたら・・・どんな気持ちなのかなって・・・・ハハ・・・・」
「オッケ、ユイカちゃんは吊られたいんだね、すぐに用意するから待ってて」
「エッ・・・ウソ・・・・用意って・・・・あるの?」
ケンジは話しを聞いていて、ユイカちゃんを枝に吊るす拘束具を取り出していた。
「ケンジ、用意がいいな」
「ハイ、ユイカちゃん両手を前に出して、手首に拘束具をつけて両手を上にしてね、拘束具の真ん中にロープを結んで枝にひっかけてっと、はい、ユイカちゃんの吊りのできあがり~」
「ヤ~ン、お兄さんたちはやすぎだよぉ~ユイカもう吊られちゃった~」
ユイカちゃんは水色の水着を着けたまま木の枝に吊るされている。
「おおっ、ユイカちゃんスゴイ綺麗だよ、水着を着た妖精みたいだ」
「ヤダ~、こんな恥ずかしい格好で褒められても・・・・ユイカ・・・困っちゃうよ・・それに・・・お兄さんたちユイカを・・・どうするの?・・・ユイカ・・・イタイのはニガテなんだけど・・・・」
「フフ、ユイカちゃん痛いのはニガテってことはムチで打たれたいのかな?」
「エッ・・・そんなこと・・・言って・・・ないよ・・・」
「でもさ、イタイのはニガテって言ったじゃない?吊るされて自由を奪われたマゾっ娘はムチで打たれるのは流れとしては普通だけどね、ユイカちゃんもわかって吊るされたんじゃないの?もしかして期待してたりして」
(ヤダッ・・・バレてる・・・・)
「エッ・・・そ、そんなこと・・・ない・・・よ・・・」
「でもユイカちゃんの体はムチで打たれる事を期待してオマンコからお汁がたくさん出てるみたいだよ水着にシミができてるよ」
「エッ・・・ヤダ・・・・ウソ・・・・でも・・・体にあとが付くのはイヤ・・・」
「オッケ、このバラムチはね音は大きいけど打つ範囲が広いから相当強く打たないと体にあとが残ることはないし痛みもそれほど強くないんだよ、試しにゆるく打ってあげようか?ユイカちゃんも打たれてみないとわかんないでしょ」
「ユイカ・・・コワイ・・・ムチでなんか打たれたことないし・・・・・」
「ユイカちゃん、小学校の時にさ30センチ定規で友達から冗談半分でピシッって体を叩かれたことないかな?」
「エッ、そういえばあったかな・・・ふざけて・・・叩き合いした事があるよ・・・」
「痛かった?音の割には痛くなかったんじゃない?バラムチも強く打たなければ定規と同じくらいのレベルだよ、それにユイカちゃんがホントにイヤがったら俺たちはやめるしね、どうする?もちろん最初はゆるくしか打たないしユイカちゃんに聞きながらしか打たないよ」
「へぇ・・・そうなんだ・・・定規くらいの痛さだったら耐えれるかも?・・・」
「決まり、少しずつゆっくり打つからね、無理しないでヤメてほしかったら言うんだよ」
「うん・・・いいよ・・・打っても・・・・やさしく・・・打って・・・」
「パシッ」
「ハンッ」
「パシッ」
「アンッ」
「パシッ」
「ハンッ」
「パシッ」
「ハンッ」
「ユイカちゃん、痛くない?」
「大丈夫・・・あんまり痛くない・・・もう少し・・強くしても・・・いいよ・・・」
(ユイカちゃんはやっぱりムチで打たれることを期待してたんだな)
「オッケ、少しだけ強くするからね」
「うん・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・」
「ピシッ」
「ハンッ・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・」
「もっと・・・・強く・・・打って・・・いいよ・・・」
(やっぱりマゾッ娘のユイカちゃんだ、どこまで耐えるかな?)
「オッケ」
俺はヒロシとケンジに合図を送った。
「バシッ」
「イツゥ・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?ガマン出来ないなら言うんだよ」
「大丈夫・・・もっと・・・・打って・・・」
「バシッ」
「イッ・・・」
「バシッ」
「イツゥ・・・」
(俺たちはユイカちゃんをムチで打ちながら何か違和感を覚えていた)
「ユイカちゃん、水着脱がせていいかな、ムチ打ちはさ全裸じゃないと打ってる俺たちに気分が出ないんだよね、俺たちユイカちゃんのオッパイとオシリもムチで打ちたいだけど」
ユイカちゃんは少し迷いながらもOKしてくれた
「・・・・いいよ・・・水着・・・とっていい・・・・オッパイと・・・オシリもムチで・・・・して・・・もっと・・・・連続で・・・打っても・・・いい・・・よ」
ユイカちゃんはムチで打たれることに陶酔しかけてるように見える。
「オッケ、さすがユイカちゃん」
俺たちはユイカちゃんの水着をとりさり、生まれたままの姿にした。
「ユイカちゃん、キレイだ、ほんとに妖精みたいだよ」
「ヤダ・・・恥ずかしいよ・・・・・」
「じゃあ、ムチで打つからね、ガマンできなくなったら言うんだよ」
「うん・・・ユイカを・・・・・ムチで・・・打ってください・・・・・・・」
「オッケ」
「バシッ・・ビシィ・・・・」
「アヒィ・・・」
「バシッ・・ビシィ・・」
「イタッ・・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?」
「大丈夫・・・もう少しだけ・・・・強くして・・・連続で・・・して・・・」
「オッケ」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・」
「アヒィ・・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「イツゥ・・・・」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イヒィ・・・・」
ユイカちゃんの体中が少しずつ赤くなっていく、俺たちの目に加虐心が湧いてくるのがわかる、ユイカちゃんはどこまでガマンするのか気にしつつもバラムチをふるった。
「もっと・・・・して・・・連続で・・・・いっぱい・・・して・・・」
「ビシィ・・バシッ・・・ピシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーー」
「バシッ・・ビシィ・・ピシッ・・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「アツゥーーーー」
「ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・」
「イツゥーーーーー」
「バシィ・・・・ビシィ・・・・ピシィ・・・・ビシィ・・バシッ・・・ビシィ・・」
「ヒィーーーーーーーーー」
ユイカちゃんは反り返りムチから逃げようとするが追いかけるように連続でバラ鞭が襲う。
「ビシィ・・ピシッ・・・バシッ・・・バシッ・・・ビシィ・・ビシィ・・」
「ヒェーーーーーー」
「強いの・・・して・・・強いの・・・打って・・・」
「オッケ」
「ビシィーーーバシッーーーーーピシッーーーバシッーーーー」
「イヒィーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ヒィーーーーーーーーーーーキャァーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーバシッーーーービシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーー」
「ギェーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーバシッーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギャヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ビシィーーーーーービシィーーーーーーービシィーーーーーーーバシッーーーーーーピシッーーーーーバシッーーーーーーーービシィーーーーーーー」
「ギヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(しまった、やりすぎた)
ユイカちゃんは枝からぶら下がるように脱力しオシッコを漏らしていた、体中が真っ赤になり俺たちはやりすぎたことを悟った、急いでユイカちゃんを抱きおろしビーチマットに寝かし濡らしたタオルで体を冷やした。
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