小説
2018年10月28日
11 オシッコの穴・・・羞恥尿道責め!!
10時くらいにユイカちゃんが起きてきた。
俺たちがベッドに置いたスケスケのベビードールを着て手には導尿カテーテルを持っている、少し怒っているようだ。
「トキト兄さん、ユイカのオシッコの穴に管が入ってるよ、何したの?・・・もう〜・・・」
「お~ユイカちゃんおはよう、ベビードール着てくれたんだカワイイよ」
「へへっ・・・そう?・・・カワイイ?・・・お兄さんたちがコレ着てほしいのかなって思って着てあげたんだよ・・・スケスケでかなりエッチ〜けど・・・・アッ・・・そうじゃなくて・・・この管は何?・・・ユイカにイタズラなの?」
「あ~それね、それはね導尿カテーテルといってねオシッコを出すためのものだよ、ユイカちゃんが寝ている最中にオシッコで起きないように挿れておいたんだよイタズラで挿れたんじゃないよ」
「そっか〜、ユイカいたずらされたんだと思ったよ、ところでコレどうやってとるの?もうとっていいんだよね?起きたから」
「とってもいいよ、自分でする?それとも俺がとってもいいけど、どうする?」
「トキト兄さんがとってくれる、イタイのはヤダし自分で取るのはこわいよ」
「じゃあテーブルの上に寝てM字開脚してくれるかな?できれば手で足を持ってよく見えるようにしてくれると助かるかな」
ユイカちゃんは素直に言うことに従ったがかなり恥ずかしいようだ。
「こんな格好恥ずかしいよ、オシッコの穴から管が生えてるみたいだし」
俺は少しイタズラ心を出し、カテーテルをゆすってみたり少しだけ出し入れしてユイカちゃんの様子を見ることにした。
「ヒィ・・・アッ・・・アッ・・・ハァ~・・・アン・・・アッ・・・アン・・・アヒィ・・・ト、トキト兄さん・・・オシッコの穴が変だよぉ・・・ムズムズするよぉ・・・早くとってよぉ」
「フフッ、ユイカちゃん、どんな感じ?オシッコの穴いじられてさ?」
「ヤダッ、何か変な感じがするムズかゆいような、ムズ気持ちいいような・・・アッ・・・トキト兄さんユイカのオシッコの穴で楽しんでない?・・・もお〜早くとってよぉ・・・ヤダよぉ・・・」
俺はさらにイタズラ心でカテーテルを挿れて抜くを繰り返す。
「アヒッ・・・アン・・・ヤダッ・・・コレ・・・気持ち・・・イイ・・・・よぉ」
俺はケンジにテーブルに置いてある生理用食塩水をカテーテル繋ぐように目で合図を送った、意を汲んだケンジがカテーテルの先に生理用食塩水をつけてユイカちゃんの膀胱に送り込んだ。
「アヒーーーーーーなにーーーーヤメ・・・・ヤメテェ~・・・オシッコでちゃうよぉ」
ケンジはさらに生理用食塩水をユイカちゃんの膀胱に送り込む。
「ヒャーーーーーーーーーーダメーーーーーーヤメテーーーーーーーー」
ユイカちゃんは息も絶えだえに悶えているがM字開脚の手は離さずにいる、俺はケンジにやめる合図を送った。
「ハァ・・・・ハァ・・・・オシッコしたいよぉ・・・出させてよぉ・・・・・」
俺はユイカちゃんの機嫌を損ねると厄介なのでここでユイカちゃんへの尿道責めをやめた。
「ゴメンねユイカちゃん、少しイタズラしちゃったよ、本当にゴメン」
「もおー早くとってよぉ、トイレにいきたいよぉ」
「トイレはダメだよ、ここでするんだよ、導尿でね」
「ヤダ・・・そんなの恥ずかしいよぉ・・・お兄さんたち変態だよぉ~・・・普通にオシッコさせてよぉ・・・」
ユイカちゃんの願いも虚しくケンジがカテーテルのピンチを外すと同時にユイカちゃんのオシッコがバケツに流れ落ちる。
「ハァ~・・・気持ち・・・イイ・・・・よぉ・・・」
カテーテルからオシッコが流れ落ちなくなり俺はユイカちゃんのオシッコの穴からカテーテルを抜いた。
「アウゥ・・・・イイ・・・・」
「ユイカちゃん、オシッコの穴気持ちよかった?」
ユイカちゃんはプイっと横をむいて
「わかんない・・・・気持ち・・・よくなんか・・・ない・・・よぉ」
ユイカちゃんは尿道で気持ちよくなったのを認めたくないのか首から上を赤く染めながら答えたが、M字開脚は保ったままでいる、もっと尿道責めをねだっているようにも見える。
「ユイカちゃん、気持ちよくないと言う割にはオマンコからお汁は溢れてきてるのはどうしてかな?それにM字開脚のまま気持ちよくないと言われてもね・・・」
「エッ・・・・ヤダ・・・ウソ・・・・ハァ~・・・」
「・・・・気持ち・・・良かった・・・よ・・・でも・・・すごく恥ずかしいよ・・・・オシッコの穴が気持ちいいなんて・・・エッチ過ぎて・・・」
「それは違うよユイカちゃん、尿道で気持ちよくなる女の子は少ないけどいるんだよ」
「ウソ・・・・いるんだ・・・」
「だからね、恥ずかしいかもしれないけど気にしなくてもいいと思うよ、俺たちからするとユイカちゃんは尿道にイタズラされても感じちゃうマゾ姫なんだからさ」
「ヤダ・・・マゾ姫なんて・・恥ずかしすぎるよぉ~・・・グゥ~・・アハハ・・お腹鳴っちゃった」
「もう11時か~朝ごはん食べてないしな~お昼ご飯どうしようか?ユイカちゃんは何食べたいかな?」
「ユイカお肉食べたいな、ステーキとか、昨日から体力使ってるし、お兄さんたちも体力使ってるよね?」
「ステーキいいね~、じゃあ昼はステーキにしようガッツリ食べて体力つけてね?ユイカちゃん」
「その言い方ヤダな~、ユイカがお昼からもエッチなことしたいって言ってるみたいじゃないの」
「アレ、違うの?ユイカちゃん」
「もお~お兄さんたちのイジワル~・・・ユイカはそんなにエッチじゃないよ」
「ゴメン、ユイカちゃんそういうことにしておくから怒らないでよ」
「アッ・・・そのいい方・・・・もう~」
「ところでユイカちゃん、オシッコの穴でまた気持ちよくなりたい?」
ユイカちゃんはほっぺたに手をあてて体をクネクネして
「エッ・・・ヤダッ・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・言えない・・」
(恥ずかしがるところがまたカワイイな、でもまた弄んでほしいんだな、オシッコの穴)
「じゃあ、ユイカちゃんステーキ食べに行こうか」
「うん・・・・」
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2018年10月27日
10 女子高校生・アナルビーズで絶頂失禁!
アナルビーズにたっぷりのローションを塗りつけて、ユイカちゃんのアナルにビーズをあてがう、反射的にアナルがすぼまり侵入を拒む。
俺はムリに挿れようとせずアナルのまわりをビーズの先端で
なでまわし緊張を解いていく、しばらく続けているとすぼまったアナルが少しずつヒクつき始め、ビーズの先端がアナルにめりこみかける、先端をクニクニと動かしつつ圧力をかけると1個めのビーズがアナルに飲み込まれた。
「アン・・・・アフッ・・・」
「ユイカちゃん、最初のビーズがアナルの中に入ったけど分かるかな?」
「う~ん・・・あんまりわかんない・・・でも・・・何かがおしりの中に入った感触はわかったよ」
「上出来だね、ユイカちゃんのアナルの感覚はケッコウするどいよ、このまま続けるけどビーズは少しずつ大きくなるからね、5個挿れたら一旦やめてユイカちゃんの状態を聞いて
もっと挿れるかやめるかを聞くからね、ユイカちゃんはアナルに集中してね」
「うん・・・」
俺は慎重に2個、3個、4個とローションをまぶしつつビーズを挿れていく、アナルは通路を作ると意外なほどスムーズにビーズを飲み込む、5個目は今までのよりも大きくなるので入り口で拒否される。
「ユイカちゃん、4個入ったけどどんな感じ、あと5個目が少し大きいから3個めと4個目を何回か出し入れしてから挿れるからアナルの感覚に意識してね」
「うん・・・アヒッ・・・」
「ウクッ・・・アフッ・・・・」
「ン”・・・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、どんな感じ?」
「おしりからでていく時にすごくいい気持ちになるけど、挿れられるときは少し苦しいような感じがする」
ユイカちゃんはアナルでもかなり感じやすいようだ。
「出し入れを少し続けるからね、アナルの感覚に集中してね」
「うん・・・アハッ・・・・」
「ン”・・・・・・ハァ・・・」
「アンッ・・・・ハァ・・・・」
「ンフッ・・・・イイ・・・・」
「ハァ・・・・ン”・・・・・・」
「ハァ・・・イイ・・・よぉ・・・」
ユイカちゃんは赤くなった顔を俺に向けて
「ト・・トキト兄さん・・・もっと・・・・いっぱい・・・ほしい・・・・」
「ユイカちゃん、たくさん挿れて連続で出したいんだね、そういうビーズに替えるからね期待していいよ」
「うん・・・はやく・・・ほしい・・・よ・・・何回も・・・・して・・・ほしい・・・」
「ユイカちゃん、連続で出すにはたくさん挿れないといけないんだけど、ガンバれるかな?最初は10個くらい挿れるからね、お腹が苦しいときはガマンしないで言うんだよ、腸ってデリケートだからね」
「うん・・・・・・ハウッ・・・」
「ンクッ・・・アフッ・・・・ククッ・・・」
「クゥ・・ン”・・・ア”・・・・」
「ンクッ・・・・・・クッ・・・・ィ・・・」
「ハァ・・・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、10個入ったよ、よく頑張ったね、短い間隔で出すからね、
「はや・・く・・・出して・・・・気持ちよく・・・して・・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
「アヒャーーーーーーー」
「ハァ・・・・ハァ・・・・・」
ユイカちゃんはズルズルとビーズを引き出される快感に歓喜の声をあげテーブルに突っ伏した。
「ユイカちゃん、どお?気持ちよくなれたかな?」
「ハァ・・・ハァ・・・・スゴイ・・・・イイ・・・・よ・・・あたま・・・白く・・・なった・・・もっと・・・いっぱい・・・して・・・何回も・・・ほしい・・・よ
「じゃあね、一気にいっぱい入れるためにね、アナル拡張器でアナルを広げてね、そこにパイプを挿れてビーズをトコロテンみたいに押し込んであげるよ。
短い時間でユイカちゃんのお腹の中をビーズでいっぱいにしてあげるからね、苦しいかもしれないけどガンバるんだよ」
「うん・・・ユイカ・・・のお腹・・・ビーズでいっぱい…・・にしてください・・・」
ケンジがアナル拡張器でユイカちゃんのアナルを広げヒロシがパイプにビーズを入れてユイカちゃんの直腸をビーズでいっぱいにしていく。
2種類のビーズがユイカちゃんの直腸を圧迫して、ユイカちゃんは苦悶の表情で体中に脂汗をうかべている。
「オナカ・・・クルシ・・イ・・・ダサセテ・・・オネガ・・イ・・・」
「ユイカちゃん、よくガンバったね、いま楽にしてあげるからね」
俺はユイカちゃんのアナルから出ている先端をつかみズルズルをビーズを引き出した。
「アヒィーーーーーーーいいよぉ・・・・・・」
「ハァ~・・・・いい・・・もっと・・・・して・・・ほしい・・・・」
「オッケ、ユイカちゃん限界まで挿れてみる気はあるかな?これなんだけど」
俺はユイカちゃんに3本のアナルビーズを見せた。
「それ全部挿れるの?・・・ユイカ・・・こわれちゃう・・・」
「大丈夫だよユイカちゃん、一気に挿れて一気に引き出して頭真っ白にしてあげるどうする?」
3本のビーズは30センチ以上あってまとめるとかなりの太さになる、アナルジャンキーじゃないと普通は挿れないかもしれない、でも今のユイカちゃんなら挿れても大丈夫だと思う。
「・・・・して・・・・ユイカ・・・オシリ・・・気持ちよく・・・なりたい・・・」
「さすがユイカちゃん、苦しいのは挿れる間だけだからね、すぐに引き出して天国に逝かせてあげる」
「うん・・・天国に・・・逝かせほしい・・・ユイカ・・・・ガンバル・・・・・・」
3本のビーズはかなりのボリュームになる、ケンジはローションをパイプとビーズに多めにまぶし慎重ににユイカちゃんのアナルに押し込む。
「ううぅ・・・イタイ・・・・くる・・・しい・・・はやく・・・出させて・・」
「ユイカちゃん、スゴイよ全部入ったよ、すぐに引き出しあげるからね、天国に逝ってきてね」
ヒロシが一気にビーズを引き出しユイカちゃんはオシッコをモラしながら天国に逝った。
「アヒィーーーーーーーキャァーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
俺たちはユイカちゃんの体を拭き直腸に栄養回復剤を挿れて、ユイカちゃんがトイレに起きないように導尿カテーテルを挿れて固定し、リビングで明日の話をしていた、時間を見るとは夜中の3時だった。
「初日から飛ばしたよな、ユイカちゃんのマゾの好奇心も底なしだよな、ホントに健気でかわいくてたのしませてくれるよな 」
「そうだな、こんなに楽しませてくれる娘はいないな、スタイルも俺たちにド・ストライクだし」
「スレンダーでパイパンでスポーツ少女で、そのへんのアイドルなんて目じゃないのにドMでエッチで好奇心旺盛なんてな」
「明日はどうするかな?」
「そうだな、ユイカちゃんの体調次第じゃないか?」
「そうだよな、ユイカちゃん次第だな」
「俺たちも寝ようぜ」
「そうだな、明日は明日の風が吹くさ」
「女子●生 蛇縛の肉体献上 松本いちか」
「放課後緊縛解放区 松本いちか」
「しおかわ雲丹」
<<<無修正ライブチャット DXLIVE>>>
<<<無修正ライブチャット DXLIVE>>>
<<オ◯ンコまる見え カリビアンコムガール>>
9 女子高校生・・・アナルビーズの虜!!
2時間ほどしてユイカちゃんは目を醒ましシーツを体に巻き付けて2階からバタバタ降りてきた。
「お兄さんたち、ユイカのおしりにイタズラしたでしょ?おしりに管が刺さってたよ、お浣腸したの?」
「おおっ、ユイカちゃん元気回復したね、やったなトキト」
「もお、トキト兄さんがしたの?何なの?変なのはヤダからね」
ユイカちゃんは元気100%でアナルへの栄養回復剤の注入を怒っているようだ。
「ユイカちゃんがさ、寝落ちするくらい疲れてたみたいだからね、俺が栄養回復剤を効果的にするために直腸から吸収させたんだよ、正式な医療用のものに俺のオリジナル栄養剤をブレンドしたものだから安心していいよ、その証拠に2時間寝ただけで元気になったでしょ?どお?」
「アレッ・・・・ホントだ・・・・おフロのときはクタクタだったのに疲れがなくなってるような感じがする、なんでだろ?」
「でしょ?俺が疲れが溜まったときに補給するのと同じのを直接直腸から吸収させたんだからね、かなり効くハズだよ」
「そっか~、ソレがあればいっぱい気絶してもいいんだ~、アッ・・・」
「聞こえたよ、ユイカちゃん、でもね乱用はできないんだよ、体が慣れちゃうからね」
「エ~・・・そうなんだ・・・アッ・・・でも・・・どれくらいの間隔を開ければいいの?」
「できれば18時間かな、12時間でも大丈夫だけど2割位効果が落ちるかな」
「エッ、じゃあ、明日の朝には大丈夫ってこと?そうだよね?」
「うん・・・ま~そういうことになるかな、ユイカちゃん、もしかしてもっと気絶するまでしてほしいってことなのかな?」
ユイカちゃんは両手をほっぺたに当てて体をクネラせながら
「・・・ヤダァ・・・・・・そんなの恥ずかしくて・・・ユイカ・・・言えないよぉ・・・♡」
(可愛すぎるよ、ユイカちゃん)
「ユイカちゃん、俺たちできるだけユイカちゃんの望みをかなえるからね、期待していいよ」
「ホント♡・・・ユイカ、ガンバル・・・・いっぱい・・・して♡・・」
トキトが車からいいもの持ってくるから、と言って黒いカバンを持ってきてテーブルの上に並べた。
「ユイカちゃん、コレ何か分かる?」
トキトがテーブルの上に置いたおもちゃを見てユイカちゃんは
「コレって・・・おしりの・・・おもちゃ?・・・・でも・・・何か・・・長すぎるような・・・それに・・・いろんなのが・・・・ある・・・よね・・・・アッ・・・・トキト兄さん・・・もしかして・・・コレ・・・ユイカの・・・おしりに入れようと・・・・してる・・・?」
「ピンポ~ン、コレはねアナルビーズといってねアナルの入り口と直腸とその奥のS字結腸を気持ち良くしてくれるおもちゃだよ」
「まあユイカちゃん、この動画をみてからするかしないかを決めていいから」
トキトがスマホの動画をユイカちゃんに見せている、ユイカちゃんは口にパーの手を当ててスマホに見入っている、ユイカちゃんの首のあたりがみるみるピンク色に染まっていくのがわかる。
「こんな長いのおしりに入るんだ」
ユイカちゃんはテーブルの上のアナルビーズを手にとって見入っている、長さは50センチほどもある。
「ユイカちゃん、説明しとくけど大腸の長さはだいたい1メートル50センチ位あるんだよ、医療用で腸の中を見るものも1メートル50センチ位ある、だからアナルビーズで30センチから50センチは普通と思っても問題はないんだよ、それに全部を挿れるとは限らないしね。
ただ、このアナルビーズのデコボコがアナルを出入りする快感はクリトリスやオマンコの快感と種類が違うらしいよ、特にアナルから長いビーズが連続で出ていくときの快感はクリトリスよりすごいらしいよ」
ユイカちゃんは顔を赤らめながら考えているようだ。
(ウソッ・・・クリより・・・スゴイの?・・・ヤダッ・・・どうしよう・・・)
ユイカちゃんは俺とアナルビーズを交互に見ながらきっかけを待っているようだ、自分からアナルにビーズを挿れてほしいなんて言えないだろうしな。
「ユイカちゃん、この短いビーズで試してみない?気持ちよくなければやめればいいからさ」
「そ・・・そだね、試すだけだからね・・・試すだけ・・・・」
「じゃあ、テーブルの上でよつん這いになってくれる?」
「うん・・・分かった・・・試すだけだからね・・・・」
「わかってるよ、試すだけなんだよね?」
「そう、試すだけ・・・・」
(ユイカちゃんはアナルに異物を挿れるという背徳感を俺たちに知られるのが恥ずかしいんだろうけど、試すだけと言いながらもかなり期待しているようだ、期待にこたえてあげないとな)
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2018年10月25日
8 絶頂失禁・・・フルーツ女体盛り!!
俺たちはフルーツを食べながらフォークやつまようじでユイカちゃん乳首やクリトリスに刺激を送り込みユイカちゃんからカワイイ声をあげさせる。
「はうんっ・・・乳首・・・いい・・・もっと・・・して・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ヒャ・・・くすぐったいよぉ・・・わきは・・・ダメェ・・・だよぉ・・」
俺たちは時々ユイカちゃんの口にもフルーツを運び挿れる、ユイカちゃんは美味しそうにフルーツを咀嚼していく。
「アッ・・・ウン・・・ングッ・・ダメェ・・・ケンジ兄さん・・・クリ・・・の皮むいちゃダメ・・・アヒャ・・・いき・・かけないで・・・ユイカ・・・気が・・変に・・なっちゃう・・よぉ・・・」
「アッ・・・クゥ・・・カハッ・・・・トキト兄さん・・・・クリ・・を・・・つつか・・ないで・・・ユイカ・・・狂っちゃう・・・」
俺たちはユイカちゃんを責めるペースをゆっくりとあげながら責める場所を交代しつつ快感度をマックスにあげていく。
ヒロシとケンジがオマンコを責め、俺が乳首を責め始めて少ししてからユイカちゃんの様子が変化し始めた。
「ハァ・・・いい・・スッゴ・・クいい・・・よぉ・・・クリ・・・もっと・・・して・・・」
「アグッ・・・突い・・て・・・クリ・・・アヒッ・・もっと・・・突い・・て・・・・いい・・・」
「アッ・・・ダメェ・・・で・・ちゃう・・・出ちゃうよぉ・・・・」
ユイカちゃんは失禁し息を荒げながらギチギチされた体を何度も反りあげる。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ゴメン・・・ナサイ・・・ハァ・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、いいんだよ女の子は気持ちよすぎるとオシッコが出ちゃうものなんだよ」
「ハァ・・・ハァ・・・そう・・・なんだ・・・よかっ・・た・・・」
俺はユイカちゃんの口にいちごを入れてから聞いた。
「ユイカちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
「・・・・・・ウン・・・・・モッ・・ト・・・シテ・・・ホシイ・・・・」
「ユイカちゃん、もっといやらしく言ってくれない?そのほうが俺たちやる気が出るから」
「・・・・・ユイカ・・ニ・・エッチナ・・コト・・シテ・・クダサイ・・・・」
「ユイカちゃん、ドコをどうてほしいのか言ってくれないとわからないよ」
「・・・・トキト兄さんの・・・いじわるぅ・・・」
「・・ユイカノ・・・オ・オオマンコ・・ニ・・フルーツ・・イレ・テ・・クリ・・ト・・チクビ・ヲ・・・ツマ・・ヨウジ・・デ・・ツツイテ・・クダ・・サイ・・・・」
「ユイカちゃん、合格だよ、オマンコをいちごでズボズボしてクリトリスをつまようじでツキツキして乳首をフォークでチクチクしてあげるね」
ユイカちゃんはニッコリとわらい、ギチギチに拘束されて動かない体で唯一動かせる頭をコクコクと動かしながら言った。
「・・・キゼツ・・・スル・・・マデ・・・ツキツキ・・・・シテ・・・・ホシイ・・・・・・」
「おっ、言ったねユイカちゃん、知らないよ、俺たち鬼畜ドSだからね、ホントにしちゃうからね」
ユイカちゃんはコクコクとうなずきクリトリスへのツキツキに期待しているようだ。
「アヒィ・・・・ヒャァ・・・・ギヒィ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
「アグゥ・・・・・・・・ウクゥ・・・・・・・カハァ・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
「ングゥ・・・・・・ハァ・・・キイィ・・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
俺たちは交代でユイカちゃんのクリトリスをツツキ、乳首をフォークでチクチクと突く、ユイカちゃんはその度にカワイイ声をあげ不自由な体を反り返す、トキトの合図でユイカちゃんのクリトリスを3人で同時に突き上げたときひときわおおきな声が出てユイカちゃんは失禁した。
「アヒィ~・・・・ダメェ・・・出ちゃう・・・・・ゴメン・・・ナ・・・・サイ・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、オシッコしてもいいからね、誰も気にしないから、安心していいよ俺たちはユイカちゃんがオシッコもらしちゃうくらい感じてくれる方が嬉しいからさご褒美にスイカとイチゴをあげるね」
ユイカちゃんは美味しそうにスイカとイチゴを食べるながら言った。
「・・・・・モット・・・・ホシイ・・・・ヨ・・・・」
「大丈夫だよ、ユイカちゃんまだ終わらないから、これからもっとすごくなるから期待していいよ」
ユイカちゃんはニッコリと微笑んでいる、目が足りないと言っているようにも見える。
「アヒッ・・・・ヒャ~・・・・・・アグゥ・・・・ングゥ~・・・・・・・」
「キヒィーーーーー・・・・ン”ーーーーーーーーークゥーーーーーーーーーーーー」
「ウグゥーーーアグゥーーーーーーングゥーーーーーーーーーーークゥーーーー」
ユイカちゃんは反り返りながら再び失禁したが、俺たちはユイカちゃんを休ませることなく責め続ける。
トキトがクリトリスを上からつまようじで強弱をつけながらツキツキしヒロシとケンジが左右からもツキツキを繰り返すユイカちゃんは果てしなく続けられるクリトリスへの責めに息も絶えだえになっている。
「カハァー・・・・・キイィーーーーーアグゥーーーーーーーイヒィーーーーーーーダ・・・・メェーーーーで・・・でちゃうよぉ・・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・」
ユイカちゃんは失禁し少しぐったりしてきたが俺たちはユイカちゃんを休ませずさらに激しい責めを続けた。
「キヒィーーーーーン”ーーーーーーーーークゥーーーーーーーーーーーー」
「ダメェーーーーークル・・・・なにか・・・・・クルよぉ・・・・」
俺たちはユイカちゃんのクリトリスをつまようじで上下にゆすり、ツキツキを繰り返す。
「ダメェ~・・・・・ダメェ・・・キヒィーーーーーーキャアァーーーーーーー」
ユイカちゃんの体は反り返しを繰り返し最後に大きくのけぞり気絶した。
俺たちはユイカちゃんの拘束を解き、お風呂に運んででユイカちゃんの髪と体を洗いながら手足をマッサージしているとユイカちゃんは気を取り戻した。
「アレッ・・・・ユイカ・・・・お兄さんたち・・・・どうして?・・・・・お風呂?」
「ユイカちゃん、俺たちがクリトリスを責めすぎて気絶しちゃったんだよ、ゴメンよ」
「・・・・そっか、ユイカ気絶しちゃったんだ、アレッ、髪洗ってある?・・・お兄さんたちが洗ってくれたの?」
「うん、サービスにベビーローションを塗りながら手と足もマッサージもしてね、オマンコの中もフルーツの酸でかゆくなるといけないからディスペンサーで果肉とか残らないようにキレイにしたよ、だから、ユイカちゃんの体のケアは万全だよ、どお?」
「どおって言われてもあんまりわかんないけど、ユイカのためにしてくれたんだから”ありがとう”は言わないとね、お兄さんたちいっぱいしてくれてありがとう、ね」
「ユイカ、なんか眠くなってきちゃった、少し眠ってもいいかな?」
「ユイカちゃん、疲れたんだよ、オシッコ漏らすくらい感じちゃったしね、ここで寝てもいいよ俺たちがベットに運ぶからさ」
「ヤダァ・・・オシッコ漏らしちゃってゴメンナサイ、少し・・・寝かし・・・て・・・」
ユイカちゃんが寝てしまったので俺たちはユイカちゃんをベットに運びこみ、これからのことを話し合った。
「トキト、これからどうすんだ?ユイカちゃんけっこうへばってるみたいだぞ」
「そうだな、少し心配だな、体力とか回復させとかないとな、ユイカちゃんが元気じゃないと俺たちもたのしくないしな」
「じゃあ、ユイカちゃんが寝てるうちに強力回復剤を挿れとこうか?」
「そうだな、それがいいな、カテーテル用意してあるだろ」
「もちろん、もしものこともあるからちゃんと用意してあるぜ」
俺たちはユイカちゃんの体力を回復させるために調合した栄養剤をアナルへ点滴し始めた口からでもいいんだが、味とかの問題でユイカちゃんが拒否する可能性があるからだった。
その点直腸には味覚はないから味は関係ないわけだ、要するに解熱のために座薬のほうが短い時間で効果が上がるのと同じことということである。
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7 拘束羞恥・・・フルーツ女体盛り!!
俺たちとユイカちゃんはピザを平らげマッタリとくつろいでいた、その時ユイカちゃんが
「ネェ・・さっきのまたって?・・・なんのこと?」
「あ~、アレね、ん~・・あーそうだ、デザートにフルーツの盛り合わせを作ろうと思ってフルーツをたくさん買ったんだよ、ユイカちゃんはフルーツは好きかな?」
「うん、フルーツは大好きだよ、水分と栄養がいっぱい摂れるから」
「じゃあね、フルーツの盛り合わせを作ろうか?ユイカちゃんはね、器になってくれる?」
「ハ・・・うつわ・・・ユイカがうつわ・・・なにそれ・・・・アッ・・・それって・・・」
「そう、女体盛りだよ~ん、ユイカちゃんの体の上にフルーツを盛り合わせるんだよ」
「ハァ・・・そうなんだ・・・ユイカうつわにされるんだ・・・・ハハッ・・・」
「どお?うつわにされてみる?っていうかユイカちゃんは器にされるしかないんだけどね」
「も~お兄さんたち・・変態だ~・・・でも・・ユイカうつわだと食べれないじゃん・・・」
「それは、俺たちが食べさせてあげるから大丈夫、ということでテーブルの上に横になってくれる?」
「もう~いいよ~うつわになってあげるよ~ユイカの体をお兄さんたちの好きにさせてあげるよ~」
「お~やったね、キレイに盛ってあげるからね~、ところでユイカちゃんオマンコ汁が垂れてますけどどうして?女体盛りに興奮したとか?」
「エッ・・・ウソ・・・・ヤダ・・・そんな・・・・アッ・・・ハァ~・・・」
ユイカちゃんは素直にテーブルの上に寝そべり女体盛りの器になってくれた。
テーブルの上には海に浮かべるビーチマットが敷かれててユイカちゃんの背中とおしりが痛くならないようにしてある。
「ユイカちゃんの裸っていつ見てもすごいキレイだねスレンダーで手足が長くて引き締まってて見とれちゃうよ」
「ヤダッ・・・そんな事言われると・・・はずかしいよ・・・・」
「ホラこれ、フルーツの盛り合わせの定番アイテム、練乳にはちみつに生クリームにチョコチップ、コレでユイカちゃんをデコレーションしちゃうからね、隠し味はユイカちゃん特性のオマンコ汁だよ」
「ハァ・・・用意がいいのね・・・最初からユイカをうつわにする気だったんだね・・・ハハッ・・・それにしてもユイカのオツユが隠し味なんて・・・スゴくエッチ・・・」
「女体盛りといえばオマンコ汁は鉄板です、特にユイカちゃんの絶品オマンコ汁はね」
「ハァ・・・お兄さんたち・・ホントに変態さんなのね・・・いいよ、ユイカのオツユがたくさん出るように感じさせて・・・なんかユイカも変態さんになってきたかな?」
「ユイカちゃんはマゾっ娘だからもともと変態さんです、今頃気づいたのかな?」
「そっか~・・・そうだよね・・・ユイカも変態さんなんだよね・・・じゃあ、変態さんばっかでユイカをかわいがって・・・ユイカの女体盛りで楽しんでいいよ・・・」
「も~ちろん、じゃあ、盛り付けをしますからユイカちゃんはあまり動かないように、あと足をガニ股にして足の裏をくっつけてくれる?手はアタマの上で組んでね、ヨガみたいにね」
「は~い、ってそれって・・・・スッゴク恥ずかしいポーズになるんだけど・・・・」
「俺たちが考えた変形女体盛りユイカバージョンです、オマンコ丸見えでオツユがすくいやすくなります、ユイカちゃんの恥ずかしさマックスともいいます」
「ハァ・・・わかりました・・・コレでいいですか?・・・ユイカこんなポーズ・・・ホント・・恥ずかしい」
ユイカちゃんは体全体をピンク色に染めながらも素直にガニ股になり足の裏をくっつけてくれた。
すごい画だ、こんな美少女がこんな恥ずかしいヨガポーズで女体盛りにされるなんて。
「じゃあまずはユイカちゃんのオッパイを生クリームでデコレートして、はちみつを体全体に適度につけて、オマンコのあたりにチョコチップをまぶしてっとあとはフルーツを盛り付けてかんせい~」
「どお?ユイカちゃん、女体盛りの器にされた感想は?なんかオマンコ汁がどんどん溢れてくるように出てくるけど興奮してる?」
「は・・恥ずかしい・・・・こんなポーズで・・・お兄さんたちに・・・見られながら・・・ユイカの体に盛られた・・フルーツをたべられるなんて・・・」
「フフッ、ユイカちゃんがもっと恥ずかしくなるようにフルーツを食べてあげるからね、いい声を聞かせてね」
「ヒロシ、ケンジ、生クリームとはちみつと色々フルーツにつけながらユイカちゃんの気持ちいいところを経由して食べるといいぜ、俺が見本を見せるから見ててくれ」
「ユイカちゃん、まずはこのキウィにオッパイの生クリームをたくさんまぶして食べるからね見ててね」
俺は生クリームの奥にある乳首にキウィが触れるようにして食べた。
ヒロシとケンジも同じように乳首とクリトリスに刺激を与えながらおいしそうにフルーツを味わっている。
「じゃあ、そろそろメインディッシュのオマンコ汁の塩味をつけてスイカをいただこうぜ、ヒロシとケンジもやってやれよ」
「アヒッ・・・・」
「ハヒィ・・・・」
「イヒッ・・・・」
ユイカちゃんは乳首とクリトリスに刺激を受ける度に体をビクビクと震わせながら可愛いい声をあげてくれる。
「お、このメロンの形なんかオマンコの奥まで届きそうなくらい細長くカットしてあるぜ、
ユイカちゃん、このメロンをオマンコの奥まで挿れて味付けてしてもうからね、ユイカちゃんも味わってよね」
「アヒッ・・・・ケンジ兄さん・・・奥まで・・・きてる・・もう・・・はい・・・ら・・ないよぉ」
「アレッ・・・おかしいな、ここにサクランボを置いたのにないな・・・もっと奥にあるのかな?」
ヒロシはフォークで生クリームの奥の乳首をフォークでコリコリとつついている
「カハッ・・・ヤメ・・・・ヒロシ兄さん・・・それはユイカの・・・乳首・・・・」
「ハヒッ・・・トキト兄さん・・・そこは・・・クリ・・・ユイカのクリト・・リス・・・・・つ、つまようじで・・・つつ・・・かない・・で・・・ユイカ・・・ダメに・・・なる・・・」
ユイカちゃんは俺たちの連続責めに息を荒げながらもヨガのガニ股ポーズをキープしているが、そろそろ身体がクネリだしてきたのでフルーツが落ちそうになってきた。
「ユイカちゃん、あんまりクネクネするとフルーツが落ちちゃうよ」
「そ・・・そんな事言われても・・・動いちゃうよぉ」
「ユイカちゃん、ヨガのガニ股ポーズがツラくなってきたかな?」
「う・・うん・・・キツイ・・・これ以上・・・ムリ・・かも・・・・」
「フルーツが落ちちゃう前に、大の字に拘束されてみる?楽になるよ」
「そ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・・よ・・大・の・・字・・なんて・・」
「じゃあ、床に落としたフルーツはユイカちゃんに食べてもらうけどいいかな?」
「・・・・よ・・わか・・・った・・よぉ・・・こう・・・そくし・・ても・・いい・・よぉ・・お兄・・・さん・・・たちの・・・すきにして・・・」
俺たちはユイカちゃんの手足をテーブルの足に強めに固定した、特に足は180度くらいに広げてビラビラが自然に広がるくらいだ、これからユイカちゃんを快楽責めにするために。
「ああ・・・うごかない・・・手も足も・・・ぜんぜ・ん・・・うごかないよぉ・・・」
「ユイカちゃん、うごけないでしょ、手も足もギチギチに拘束したからね、コレからいっぱいもてあそんであげるから、覚悟してね、かわいい声も聞かせてよね」
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