尿道責め
2021年02月25日
23 ヤマイモ・・・海鮮女体盛り!!
2021年02月20日
19 高速道路・・・露出羞恥拘束!!
朝10:00、僕たちは麻里奈さんの知り合いの別荘にいくため高速道路を走っていた。
川上さんは朝の5時までマンぐり返しのまま麻里奈さんにもてあそばれ潮を吹き失神してしまったのだった。
川上さんは直腸に強力回復剤と僕たちの唾液を飲まされた後、麻里奈さんは川上さんの子宮口をもてあそぶという悪魔的なプレイを僕たちと楽しんだ。
僕たちは川上さんの子宮口にストローで唾液を何回も垂らし、麻里奈さんは子宮口近くのポルチオを開発すべくクスコでオマンコを広げマドラーで”グニグニ”とポルチオを刺激し続け川上さんはもだえまくりながらイキっぱなしで潮をふき失神してしまったのだった。
このプレイは失神して意識をなくしてしまった川上さんに、ビデオを見せる予定になっている。
こんな流れで寝る間際に麻里奈さんが「少し寝てから知り合いの別荘に行くから」ということになったのだ。
川上さんは失神したので知らされてはなかったが麻里奈さんの提案(決定)に不服を言うわけもなく、単純に”別荘”というワードに惹かれて嬉々として車に乗り込んだのだった。
「凛子ちゃん、どうだった?直腸と子宮口に彼たちの唾液を受けとめて」
と、車内で早速川上さんの羞恥心をあおる麻里奈さん。
川上さんは真っ赤な顔になり答えに困っているが少しずつ話始めた。
「ゾクゾクと・・・ドキドキが・・・とまらなかった・・・へんな感じで・・・・みんなに犯されたようにも感じるし・・・でも・・・イヤじゃない・・・むしろ・・・フフッ・・・」
と、麻里奈さんに言われたとはいえ許可なくオマンコとアナルに唾液を垂らした僕たちを責めることはしない川上さん。
「フフッ、彼たちの唾液は直腸から凛子ちゃんの体に吸収されたのよ」
と、川上さんの羞恥心をさらにあおる麻里奈さん。
「・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・・」
と、赤い顔の川上さん。
(・・・そうなんだ・・・みんなの唾液・・・吸収しちゃったんだ・・・)
(・・・・ゾクゾクゾクゥ・・・・・)
(・・・なんだか・・・すこし・・・うれしい・・・・ような・・・)
得も言われぬ、不思議な感覚、男たちの唾液(体液)を吸収したという満足感と不快感、そして快感。
僕たちは好気の目で川上さんを見ている、ソレに気づいた川上さんの顔が”ポッ”と赤くなり上目遣いで僕たちを見る。
(やべぇ・・・その上目遣い・・・カワイすぎる・・・)
自分の意志でないとはいえ男たちの体液を体に吸収したことに異様な背徳感と満足感が入り混じる。
しかも男たちは毎日顔を合わせる高校のクラスメイトなのだ。
「凛子ちゃん、見て、カレたちのズボンの前、テントが張って大変みたいよ、夜中のプレイを思い出してね、ホントは精子を凛子ちゃんの直腸に垂らしたかったのにね」
と、川上さんへの羞恥責めが楽しい麻里奈さん。
(・・・ヤダ・・・セーシ・・・なんて・・・・ホントになったらどうしよう・・・)
「凛子ちゃん、今、彼たちから精液垂らされるの想像したんじゃない?まあ、3泊4日もあるからどこかで・・・・ネッ・・・」
と、車を走らせながら別荘での展開も考えている麻里奈さん。
「・・・エッ・・・どこかで?・・・・そんな・・・・恥ずかしい・・・・ムリ・・・です・・・」
と、そのシチュエーションを想像してるような川上さん。
(・・・でも・・・されても・・・・イイ・・・・かな・・・)
(・・・マジに・・・・川上さんに精子垂らしてぇ・・・・・・)
と僕たちの心の声。
「フフッ、凛子ちゃん、彼たちの精液を浴びる想像して体が熱くなってきてるんじゃない?」
と、川上さんをあおる麻里奈さん。
「・・・エッ・・・そんな・・・・こと・・・ないです・・・・」
と、否定するが真っ赤な顔になっているということはマチガイなく妄想してた様子の川上さん。
(おおっ、川上さん、俺たちの精子浴びたいのか?マジで?)
と僕たちの心の声
「フフッ、そのシチュエーションになったら彼たちの凛子ちゃんへの”熱い想い”を浴びせてあげる、楽しみにしててね」
と、僕たちの願いを叶えてくれそうな麻里奈さん。
(ヤターーーー、川上さんにーーーーセーシーーーーー)
と心で叫ぶ僕たち。
川上さんは真っ赤な顔で麻里奈さんを見つめている。
でも、その目は被虐性愛に満ちていて精液を顔や体に浴びせられることを期待しているようだ。
「麻里奈さん、この車自分のなの?」
と、車好きな加藤が麻里奈さんに素朴な質問をする。
「うん、自分のと言いたいけど違うよ、色々事情が絡み合っていて説明しづらいけど私が乗っていいことになってる」
と、意味深な麻里奈さん。
「加藤くん、車好きなのね、いい車よコレ、品良く見えるしネ」
と麻里奈さん。
「そうですね、麻里奈さんみたいな人が運転してるとスゴくおしゃれに見えます」
と、加藤。
(おおっ、加藤、もしかして年上好きか?)
「フフッ、おしゃれにね、見えるかな私?」
と、満更でもない様子の麻里奈さん。
「もちろんですよ、僕は一人っ子だから麻里奈さんみたいな姉がいたらいいなぁと思ってました」
と、加藤。
「またまた、うまいこと言うわね、でも私も弟が欲しいと思ったこと何回もあるのよ」
と、嬉しそうな麻里奈さん。
話が弾んでいるところで麻里奈さんが話題を変える。
「加藤くん、次のSAでガソリン入れるから準備してくれる?」
と、バックミラー越しに加藤に視線を送る麻里奈さん。
僕たちも川上さんも???だが加藤は麻里奈さんから何かを聞いているらしい。
「加藤、何かするのか?」
と僕。
「うん、みんな耳貸してくれ」
と加藤。
加藤の説明でみんなドキドキしてきた。
麻里奈さんは川上さんに車内露出をさせるというのだ。
しかもかなり過激なやり方で。
「凛子ちゃん、退屈でしょ?楽しいことさせてあげる、イイわよね」
と、有無を言わせぬ視線で川上さんを射抜く麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・なにか・・・・エッチなこと・・・させられるんだ・・・・)
期待と不安が入り混じった視線で麻里奈さんを見る川上さん。
「・・・な、なにを・・・」
と、言葉が出てこない川上さん。
「フフッ、いいから、後ろの彼たちのなすがままになりなさい、気持ちよくしてあげる」
と、楽しそうな麻里奈さん。
「・・・・は・・い・・・・・」
と、素直に麻里奈さんの言うことに従う川上さん。
「君たち、凛子ちゃんはなすがままだから用意してあげて」
と、麻里奈さん。
「・・・・・・・・・」
川上さんは期待半分、不安半分で待っている。
加藤が川上さんの座る助手席を最大まで後ろに下げてシートを少し寝かせる。
「川上さん、ワンピと下着を脱いでくれる?」
と、加藤。
ちなみに川上さんはノースリーブで前ボタンのチュニックワンピを着ている。
「・・・う、うん・・・・・・」
川上さんは白いエナメルのボディハーネスを麻里奈さんから着けられていて、一応は下着も着けている。
エナメルのボディハーネスは亀甲縛りの感じで体にまとわり着いていてスレンダーな川上さんの体をエロティックに演出している。
加藤は後ろの席から川上さんの腕を背中側に回し後手に固定し、首輪代わりのチョーカーの後ろにあるリングをヘッドレストに固定する。
コレで川上さんの頭はヘッドレストにくっつき、腕は寝かし気味のシートに川上さん自身の体重で押し付けられいるため動かすことができない。
加藤はさらに川上さんの左足を曲げオマンコを全開にしようとドアのとってに固定しかけたとき時川上さんが抵抗する。
「・・・・イヤッ・・・・ヤメテ・・・」
(ピシャ)
麻里奈さんがすかさず川上さんの右の太もも叩く。
「・・・ヒッ・・・・」
「凛子ちゃん、抵抗しないの、なすがままになりなさい、イイわね」
と、麻里奈さんの目が川上さんを射抜く。
「・・・は・・・い・・・・」
加藤が川上さんの左足を曲げて固定し、川上さんのオマンコはフロントガラスから丸見えになる。
「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ恥ずかしいことしてあげる、よく見てもらうのよ」
と、悪魔顔の麻里奈さん。
(・・・エッ・・・・見てもらうって・・・・な・・に・・・・)
2021年02月17日
16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!
「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」
麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ
川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。
麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口
付近をバイブの先でクネクネさせている。
川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。
僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが
オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める
「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。
川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。
川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが
わかった。
「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」
「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」
麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に
「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」
川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。
「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」
と麻里奈さんは全然満足できないようだ。
川上さんは息を整えながら
「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」
「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」
と麻里奈さん。
僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し
加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに
川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる
「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」
「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。
麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。
「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」
「ハァ……ン……ん……ん……」
「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」
麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。
「なん・・ですか・・その手袋・・・?」
「コレはね、こう使うの」
と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。
その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。
「・・・アクッ・・・・???・・・」
手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。
川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。
「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」
と麻里奈さん。
少しの沈黙のあと
「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」
と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。
「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」
と麻里奈さんは川上さんにキスをする。
川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。
麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。
僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを
の抜き差しして川上さんを弄ぶ。
「ハァ……ン……ん……ん……」
「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」
「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」
「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」
「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」
麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。
川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て
「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」
と懇願する。
加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。
「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」
と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」
川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。
息だけを大きく荒くしている状態だ。
僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に
張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。
「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」
川上さんは笑顔で
「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」
といった。
麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを
鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。
麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、
川上さんはさらにおねだりをした、
「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」
と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。
「凛子ちゃん、歩ける?」
「たぶん・・・歩けない・・・かも」
「だよね、いっぱい乱れたもんね」
「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」
僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。
時間は午前0時を少し回っていた。
加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。
「川上さん、強力回復剤する?」
と加藤。
「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」
と川上さん。
「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」
と加藤。
「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」
と麻里奈さん。
加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。
麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。
「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」
と思案中の麻里奈さん。
「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」
と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。
川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。
「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」
と麻里奈さん。
「・・・エッ・・・ハイ・・・・」
と素直に返事をする川上さん。
麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。
午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?
それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。
2019年03月12日
42 イチャラブ・・・拘束女体クラゲ!!
2018年11月19日
35 悶絶絶叫・・・尿道拡張串刺し!!
エレナちゃんはさっきユイカちゃんの指示で持ってきたアイテムに目をやり、ユイカちゃんをどうやってめちゃくちゃにするか思いついたようだ。
(・・・おねえさんは・・・拘束が・・・スキなんだよね・・・フフッ・・・)
エレナちゃんはユイカちゃんの後ろにまわり手を後手に拘束し目隠しをした、ユイカちゃんはエレナちゃんにされるがままになっているが期待でオマンコ汁を溢れさせている。
「・・・エ、エレナちゃん、・・・やさしく・・・して・・・くれる?・・・・」
「フフッ・・・おねえさん・・・やさしくして・・・欲しいの?・・・」
エレナちゃんの声には”やさしくする”という感情は感じとれない、ユイカちゃんもそれに気づいたようだが後手に拘束され目隠しで視界を奪われた状態ではどうしようもない
「・・・・・・・・・・・・・・・」
エレナちゃんはユイカちゃんのオマンコから溢れ出たオマンコ汁をすくい取りユイカちゃんの口へ塗りつけ突き入れる。
「おねえさん・・・こんなにいっぱいエッチ汁をあふれさせて・・・・期待してるんでしょ?・・・いやらしい・・・なめなさい・・・・」
「・・・アグ・・・・ングッ・・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」
「・・・やさしくは・・・できない・・・かな・・・フフッ・・・おねえさん・・・死んじゃうかも・・・・」
エレナちゃんはユイカちゃんの首を後ろから一瞬だけ強く締めた。
俺たちがエレナちゃんを止めようとした時、エレナちゃんは俺たちに向きウインクした。
(今のは・・・・冗談?・・・・本気?・・・・どっちだ?・・・)
「アグ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・ヤ、ヤメテ・・・・」
「フフッ・・・冗談よ・・・いっぱい・・・・かわいがってあげる・・・・」
エレナちゃんはそう言いながらユイカちゃんの耳穴に舌を差し入れ耳のまわりをなめ回しささやく。
「・・・ヒャア・・・ミミ・・・・」
「おねえさん・・・1回・・・天国に・・・・逝ってきて・・・」
エレナちゃんは”ブジー”にローションを垂らしながらユイカちゃんにキスをして声を奪い、”ブジー”を尿道にあてがい一気に膀胱に到達するまで突き挿れた。
「ずぶずぶずぶぅ」
この間、1秒足らず。
ユイカちゃんは尿道へのいきなりの衝撃で頭をのけぞらせようとするが、エレナちゃんの手とキスで頭を固定されているので動かせない。
「・・・・ン”ン”ーーーーーーーーン”ーーーーーーー」(・・・・ギャヒィーーーーーーーーーー)
ユイカちゃんは唯一動かせる足をバタンバタンと暴れさせるがその足も後ろのエレナちゃんの足が巻き付いていて思うようには動かせない。
俺たち3人は思わず声に出した。
「エレナちゃん・・・・スゲー・・・鬼畜・・・・ヤベー・・・・・」
この間もエレナちゃんは”ブジー”をゆっくりとスライドさせている、ユイカちゃんはビクンビクンと体をケイレンさせている、”ブジー”からは膀胱に達している証拠にオシッコがつたい垂れている。
エレナちゃんはようやくユイカちゃんの唇を開放して言った。
「フフッ・・・おねえさん・・・・天国に・・・逝けた?・・・・」
「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
ユイカちゃんはコクコクとうなずきながら言う。
「・・・目から・・・星が・・・・・・・出た・・・・よ・・・・」
さすがの俺たちもエレナちゃんの鬼畜ぶりには舌を巻くが、エレナちゃんがこれからどんなふうにユイカちゃんを責めるのかワクワクもしている。
エレナちゃんはさらにユイカちゃんを責めるべく俺たちに別の”ブジー”を指さし要求した。
エレナちゃんが指さしたのは太さが1センチほどもある尿道オナニー上級者用の”ブジー”、確かに女性の尿道は男に比べて太いのだが初心者に近いユイカちゃんの尿道を拡張もせずに使うのはさすがに俺たちも躊躇する。
(エレナちゃん・・・・マジ・・・これ・・・ユイカちゃんに使うの?・・・)
エレナちゃんは手の指4本をクイクイさせ、太い”ブジー”をよこせと要求する、俺たちは迷ったがこれからエレナちゃんがするユイカちゃんへの鬼畜尿道責めへの期待とワクワクに勝つことができないので素直に極太”ブジー”を渡す。
「おねえさん・・・なめて・・・・コレが今までおねえさんを楽しませた”ブジー”・・・・そしてコレが・・・これからおねえさんを楽しませてくれる”ブジー”よ、・・・・グリグリしてよがらせて・・・あ・げ・る」
エレナちゃんは2本の”ブジー”を交互にユイカちゃんに咥えさせて太さを確認させる。
(ウソ・・・ふとい・・・ふとすぎる・・・イヤ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・オシッコの穴・・・こわれちゃう・・・)
「ヤダ・・・ヤメテ・・・ふとすぎる・・・」
ユイカちゃんはさすがに首を横に振りイヤイヤをする。
エレナちゃんはユイカちゃんの耳たぶをあまがみしながらささやく。
「・・・フフッ・・・おねえさん・・・めちゃくちゃにしてほしいって・・・エレナに言ったでしょ・・・」
エレナちゃんは再びユイカちゃんの声を奪うためにキスをし、ユイカちゃんの体全体を長い手足で拘束する。
「・・・ン”ン”ーーーーンーーーーーー」
ユイカちゃんは必死に体を動かして抵抗するが、手を後手にされてる上に足にもエレナちゃんの長い足が巻き付いているから思うようには動かさせないでいる、ユイカちゃんがココまで抵抗するのはめずらしいというか初めてだ、それほどに極太”ブジー”を挿れられる恐怖を感じているのにオマンコからはオマンコ汁が溢れてきている。
コワイのにイヤなのに”されたい””してほしい”という”ドM”の本質、被虐愛の極致だ。
エレナちゃんはユイカちゃんの唇を開放しユイカちゃんにさらなる恐怖に陥れる言葉を言ってまた言葉を奪うキスをする。
「フフッ・・・おねえさん・・・こんなにいっぱいエッチ汁をあふれさせて・・・いやらしい・・・抵抗してもダメだよ・・・ぜったい・・・挿れちゃうから・・・ふといの・・・・」
エレナちゃんの顔は目が笑い、口は少し吊り上がって俺たちもたじろぐほどの悪魔顔になっている。
(うわ~・・・エレナちゃん・・・マジやべ~・・・・)
「ン”ン”ーーーーーー」(おねがい・・・ヤメテ~・・・)
ユイカちゃんは体を硬直させて極太”ブジー”の衝撃に備えるが、エレナちゃんは一気の挿入はさすがにムリと思い直し、前に挿れた”ブジー”を挿れ直し、クリクリとひねりと出しいれをしながら極太”ブジー”の通り道をつくり始めた。
ユイカちゃんは目隠しされてるので挿れられた”ブジー”の太さがわからない。
「・・・ン”ン”ーーーーーーーン・・・・・・ウン・・・・・・」
(・・・アレッ・・・ふとくない?・・・・・さいしょのと・・・おなじ?・・・)
「ンン・・・・ン・・・」(アン・・・イイ・・・キモチイイ・・・オシッコの穴・・・)
「ウン・・・・ンン・・・」(・・・いいよぉ・・・アア・・・イイ・・・)
エレナちゃんはユイカちゃんの唇を再び開放し目隠しを外し、極太”ブジー”をユイカちゃんに見せながら言う。
「おねえさん・・・オシッコの穴・・・ほぐれたかな?・・・・いいよね?・・・・ふといの・・・挿れるよ・・・・」
ユイカちゃんの顔は極太”ブジー”のあまりの太さに恐怖に引き攣りイヤイヤをする。
「ヤダ・・・・ヤメテ・・・オシッコの穴・・・こわれちゃう・・・」
「フフッ・・・おねえさん・・・挿れてあげる・・・見ててね」
エレナちゃんは極太”ブジー”を入れる所をユイカちゃんに見せようとする、”体を裂かれるに近い”ことを本人に見せつけるなんてエレナちゃんの鬼畜ぶりには本当に舌を巻く、だだ、それはユイカちゃんが望むことなのかもしれないが。
エレナちゃんは極太”ブジー”にたっぷりとローションを垂らしユイカちゃんの尿道口にあてがう、ユイカちゃんはイヤイヤをしながらも極太”ブジー”から目が離せない。
「アアッ・・・ヤメテ・・・はいらない・・・挿れないで・・・・」
エレナちゃんは極太”ブジー”をグリグリとユイカちゃんの尿道口に押し付けるが思うようには入っていかない、当たり前だが元々4ミリ程度の太さしか入らないところに倍以上の太さのものを入れるなんていうのはムリがあるのだ、それに今のユイカちゃんは緊張と恐怖で体が固まっている。
エレナちゃんもそれを感じてユイカちゃんの緊張をほぐそうと体をひねり右のチクビに吸い付く、左のチクビは左手でクニクニし始めた、右手は”極太ブジー”を尿道口へ当てたままだ、ユイカちゃんもチクビには反応する。
(エレナちゃん・・・体やわらかいな~・・・あんなこと俺たちにはできねー・・・)
「アン・・・チクビ・・・イイ・・・・」
「ウン・・・・ハァ・・・・いいよぉ・・・」
エレナちゃんは極太”ブジー”を持ちながら親指でクリトリスをグニグニする。
「アヒィ・・・・クリ・・・・」
エレナちゃんはしばらくのあいだユイカちゃんのチクビをもてあそびつつも極太”ブジー”は尿道口へ当てている、どうしても挿れたいらしいが物理的に難しいだろう。
ユイカちゃんが急に頭を反らせ”パクパク”と口を開けたり閉じたりしたあとに妙な声をあげた。
「アギィーーーー・・・・キィーーーーーーーーイヤーーーーーーーー」
俺たちはエレナちゃんの持つ極太”ブジー”の先端が少しだけユイカちゃんの尿道に入っているのを確認した、何かの拍子に先端が偶然入ってしまったようだ。
「ヤ、ヤメテ・・・・抜いて・・・・ムリ・・・・はいらない・・・」
エレナちゃんは悪魔的なうす笑いを浮かべて舌なめずりをしている。
(エレナちゃん・・・マジ・・・アクマだ・・・・)
「おねえさん、少しだけ入ったよ・・・・エレナはもっと挿れたいな~・・・・」
エレナちゃんはそう言っているが膀胱まで貫通させる気まんまんで、クリクリと極太”ブジー”をひねりをくわえている。
「ヒィーーーーーヤメテ・・・・・・・・ムリだ・・・ヨォ・・・・」
ユイカちゃんは恐怖している、ミリミリという体を裂く音をたてるように極太”ブジー”は尿道を広げながら少しずつ奥へ侵入してくる。
「キヒィーーーーーーーヤメテーーーーーー」
ユイカちゃんは腰を引いて逃げようとするが後ろにエレナちゃんが密着しているので逃げることができない。
俺たちは食い入るように極太”ブジー”がどれくらい入っているかを確認した、信じがたいがおそらく3センチは入っているだろう、あと1センチで膀胱まで達してしまいそうだ。
「フフッ・・・おねえさん・・・もう少しよ・・・オシッコ出させてあげる・・・・」
ユイカちゃんの尿道に入っている極太”ブジー”は中心に穴が開けられていて膀胱まで達するとオシッコが出てくる仕様になっている、エレナちゃんはそのことを言っているのだがユイカちゃんの耳には届いていない、というかあまりの衝撃というか痛みというかで意識をなくしかけている。
「ちょろっちょろっちょろっ・・・」
ついに極太”ブジー”がユイカちゃんの膀胱まで貫通した。
(うおっ・・・スゲー・・・ヤベー・・・・・)
ユイカちゃんは白目をむいて頭をグラグラとさせている。
「やった~・・・おねえさん・・・オシッコの穴・・・アレッ・・・」
ユイカちゃんは気絶している。
エレナちゃんは気絶したユイカちゃんを見ながら
「つまんな~い・・・エレナ・・・ガンバったのに・・・・」
(いや・・・そうじゃないでしょ・・・エレナちゃん・・・・)
俺たちもエレナちゃんもユイカちゃんに突き刺さっている極太”ブジー”をガン見しているとエレナちゃんが動いた、なんとユイカちゃんのクリトリスにかみついたのだ。
その時ユイカちゃんはカッと目を見開き絶叫し極太”ブジー”を押し返した。
「ギャヒィーーーーーーーーー」
ユイカちゃんはオマンコをおさえながら悶絶している。
「おねえさん・・・気がついた?・・・気絶しちゃったから・・・おねえさんの・・・クリ・・・噛んじゃった・・・」
「フゥーーーーフゥーーーーー」
ユイカちゃんは荒い息をしながらエレナちゃんに噛まれたクリトリスの痛みが薄れていくのを待っている。
エレナちゃんは申し訳なさそうにユイカちゃんの手をどかしクリトリスをチロチロペロペロと舐めている。
「・・・・・・・・ウン・・・・アン・・・ン・・・・」
「アン・・・イイ・・・・クリ・・・イタ・・・イイ・・・・」
エレナちゃんはユイカちゃんに抱きつきながら濃厚なキスをした。
「おねえさん・・・ゴメンナサイ・・・エレナ・・・調子にのって・・・めちゃくちゃに・・・
アン・・・・・・・・」
エレナちゃんがユイカちゃんにあやまりかけるとユイカちゃんは反転しエレナちゃんの唇を塞ぎ唾液をエレナちゃんに流し込んだ。
「ングッ・・・・ングッ・・・・」
エレナちゃんはユイカちゃんの唾液を飲み込みキスをしながら目を開けて見つめ合い唇をつけながら笑い合う。
「ウフフッ・・・ウフフフッ・・・」
「エレナちゃん・・・スゴかった・・・・ユイカ・・・・死んじゃうかと・・・思ったよ・・・・」
「ゴメンナサイ・・・エレナ・・・・」
ユイカちゃんはエレナちゃんの口を指でおさえながら言う。
「ウフフッ・・・またしてくれる?・・・・」
「・・・ウン・・・・また・・・めちゃくちゃに・・・してあげる・・・・」
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