尿道責め
2018年11月19日
34 女子中学生エレナ・・・尿道絶頂!!
ユイカはさらにカテーテルを出し入れし、エレナを乱れさせる。
「・・・アン・・・いいよぉ・・・オシッコの穴・・・いい・・・」
エレナはユイカにうしろから抱きつかれながら首をひねりユイカにキスをねだる、ユイカはキスにこたえながらカテーテルにひねりを加えキスで塞がれた口から歓喜の声をあげさせる。
「ンン・・・ん”ーーーーん・・・・・ウン・・・・」
ユイカは隠しカメラにウインクし手で”おいでおいで”をする。
別部屋で二人を隠しカメラでガチモニターしていた俺たちは???だ。
「あれっ、ユイカちゃん俺たちを呼んでるぜ、何かな?」
「レズショウを直接見せてくれるとかじゃないか?」
「やり~、美少女二人の生レズショウが見れるぞ」
俺たちが部屋に入るとユイカちゃんはエレナちゃんのカテーテルを”外して”の合図を送ってきた、プラスして手を差し出し何かを欲しいの合図もした、俺たちは部屋に戻り6本の手にアイテムを載せてユイカちゃんに見せる、ユイカちゃんが指さしたのは”ブジー”でこれからエレナちゃんの尿道を”ブジー”で責めるつもりらしい。
(ユイカちゃん・・・マジで・・・”ブジー”を使うのか?・・・・)
ユイカちゃんがエレナちゃんから唇から離しエレナちゃんは名残惜しそうにユイカちゃんを見る、今まで目を閉じてキスをしていたエレナちゃんは俺たちに気づいたが目が蕩けていて反応が鈍い、頭が回っていないようだ。
「・・・アレッ・・・お兄さんたち・・・いたの?・・・」
「・・エッ・・・ヤダッ・・・・いつからいたの?・・・」
エレナちゃんはようやく意識を取り戻したようだがユイカちゃんに抱きつかれているので大股開きを閉じることができずオマンコを手で隠そうとするがユイカちゃんに両手を掴まれてしまった。
「エレナちゃん、今からお兄さんたちにカテーテルを抜いてもらうの、足を広げてないとオシッコの穴にキズがつくかもしれないからこのままでいて」
エレナちゃんは首を赤く染めて横をむいて大股開きの恥ずかしさに耐えている、俺はカテーテルを掴み慎重にゆっくりとカテーテルを抜いた。
「・・・アン・・・・もう・・・おわり・・・ハァ~・・・・」
エレナちゃんは名残惜しそうにカテーテルを見ている。
「エレナちゃん、オシッコの穴、まだ欲しいの?・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんはエレナちゃんのクリトリスを指でクニクニとなぶる。
「・・・アン・・・・ダメェ・・・」
ユイカちゃんはエレナちゃんの耳穴に舌を差し入れ耳たぶをあまがみする。
「ヤン・・・・みみ・・・いい・・・」
ユイカちゃんはベッドに置いてあった”ブジー”エレナちゃんに見せる。
「エレナちゃん、コレね、”ブジー”っていってオシッコの穴をホジホジして気持ちよくしてくれるオモチャなの、エレナちゃんに挿れていい?」
エレナちゃんの目は物欲しそうに”ブジー”に釘付けになっている。
(・・・コレが・・・オシッコの穴・・・ホジホジ・・・・)
”ブジー”は金属製でゆるい凹凸があり太さは4ミリほどで長さも15センチというもの。
(・・・ほしい・・・でも・・・ハズカシイ・・・・)
エレナちゃんはオシッコの穴で気持ちよくなるところを俺たちに見られることに抵抗を感じているようだ、ユイカちゃんがすかさずエレナちゃんにいう。
「エレナちゃん、恥ずかしいかもしれないけど、女の子は気持ちいいことには勝てないのよ」
エレナちゃんは顔を真赤にしながら俺たちを見てユイカちゃんに言った。
「・・・おねえさん・・・・エレナを・・・・気持ちよく・・・して・・・」
俺たちはベッドのまわりに陣取り二人のレズショウの始まりを待つ。
(ヤダ・・・お兄さんたち・・・ガン見してる・・・エレナ・・・おねえさんに・・・足広げられてるし・・・アソコ丸見えで・・・・恥ずかしいよぉ・・・)
ユイカはエレナに気遣い3人に言う。
「あのねお兄さんたち、そんな近くでガン見されるとエレナちゃんが気持ちよくなれないでしょ、後で呼んであげるから待っててくれる?・・・アッ・・・そうだ・・・オプションが用意できるかもよ・・・」
俺たちを呼んだのはユイカちゃんなのに”追い払うなんて”と思いつつ俺たちは渋々部屋を出ていく。
「・・・ユイカちゃん・・・・合図忘れないでよね・・・・で・・・オプションって・・・」
ユイカちゃんは人差し指で”シー”をした後に親指を立てて”イエイ”をしてくれた、俺たちも親指を立てて”イエイ”を返した。
ケンジが頭をかしげながら俺に聞く。
(オプションって・・・なんだろ・・・)
「トキト、ユイカちゃんの言ってたオプションってなにかな?」
「う~ん、わからん・・・けど・・・エッチなことは確かだと思う」
「ま~、楽しみに待ってればいいんじゃないか」
とヒロシが言う。
ユイカは”ブジー”にローションを垂らしながらエレナに言う。
「エレナちゃん、気持ちよくしてあげる、”ブジー”を味わって」
ユイカはゆっくりと”ブジー”をエレナの尿道の突き立てる。
「ずぶずぶずぶぅ」
「アウゥ・・・クゥ・・・入って・・・くるよぉ・・・いい・・・」
エレナは後ろのユイカの肩に頭をのけぞらせ次の快感を待っている、ユイカはクリクリと”ブジー”をひねり尿道の媚肉をこねくりながら短くゆっくりとストロークさせる。
「アヒィーーー・・・・いいよぉ・・・オシッコの・・・穴・・・・いい・・・」
ユイカはときおり奥深くまでエレナの尿道をえぐる。
「ハヒィーーーー・・・・オシッコ・・・出ちゃう・・・・」
ユイカの”ブジー”は尿道を突き抜け膀胱に達している、その証拠に”ブジー”をつたいオシッコが垂れてきている、エレナはすでに周りが見えずにいる。
ユイカは隠しカメラに向かい”イエイ”をした後に”おいでおいで”をして3人を呼び寄せる。
(・・・きた・・・・ユイカちゃんからの誘いだ・・・)
俺たちはゆっくりとベッドのまわりに場所を確保する、エレナちゃんはうすく目を開けて俺たちを確認したようだがそれどころではなく、ユイカちゃんから送られる”ブジー”の快感に身をゆだねている。
ユイカはエレナの耳をあまがみし、ささやく。
「エレナちゃん、お兄さんたちがエレナちゃんのイヤらしい所見にきたよ、恥ずかしい?」
エレナちゃんはうす目を開けて”コックリ”とうなずく、頭が下がった時に口からはよだれが垂れ落ちエレナちゃんがいかに我を忘れて”ブジー”から送りこまれる快感にひたっているのかがわかる。
ユイカちゃんは”ブジー”で小さな円を描きエレナちゃんをさらなる高みに押し上げる。
「ヒャアーーーーーーダメェーーーーなにか・・・クルゥーーーーー」
このときユイカはエレナのクリトリスに爪を立て引っ掻いた。
「・・・・・・・・・・・キヒィーーーーーーーーー」
エレナちゃんは後ろで体を抱き寄せているユイカちゃんを押し倒し、反り返ってガクガクと体をふるわせた。
「ハァ・・・ハァ・・・・おねえさん・・・・もう・・・ゆる・・・して・・・・・」
ユイカちゃんはエレナちゃんから”ブジー”を抜き取りクルリと反転しエレナちゃんの体を下にして耳元でささやく。
「エレナちゃん、今のなんだか分かる?、”クルゥ”って感じの?」
「・・・・わかんない・・・頭が白くなって・・・・」
「・・・それはね・・・・”イクッ”て言うのよ・・・エッチなマンガとかで見たことあるでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・あれが・・・イクッ・・・なんだ・・・・・ヤダ・・・・ハズカシイ・・・・でも・・・ヨカッた・・・・)
ユイカちゃんはエレナちゃんに長いキスをして言った。
「ユイカもオシッコの穴で・・・気持ちよくなりたいな・・・エレナちゃん・・・してくれる?・・」
(うおっ・・・ユイカちゃん・・・Mになった?・・・・)
ユイカちゃんのオマンコはビショビショになっていて首から上が赤く染まり目が蕩けている、エレナちゃんを責めながら同時に自分も責められている感覚になっていたようだ。
「おねえさん・・・いいの?・・・エレナ・・・悪魔に・・・なるよ・・・」
「・・・うん・・・いいよ・・・悪魔になって・・・ユイカを・・・めちゃくちゃに・・・して・・・」
「フフッ・・・おねえさん・・・しらないよ・・・・こわれても・・・フフッ・・・エレナ・・・今・・・きちゃってるから・・・・ウフフッ・・・」
(うおっ・・・スゲー・・・エレナちゃんの顔・・・ヤバイ・・・・)
エレナちゃんの顔は紅潮し笑っているが小悪魔の顔になっている。
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33 女子中学生・・・初めての尿道責め!!
(アレッ・・・朝だ・・そっか・・・昨日・・・おんぶしてもらって・・・寝ちゃったんだ・・・・
アッ・・・アソコに管が挿れられてる・・・・たしか・・・カテーテルだっけ・・・・寝ている間にオシッコに起きないようにお兄さんたちが挿れたんだ)
ユイカの横にはエレナがまだ眠っていてエレナにもカテーテルが挿れられている、ユイカは自分のカテーテルを抜きスッキリしながらエレナを見ている。
(エレナちゃんの裸ホントにキレイ・・・いいなぁ・・・色も白くてブロンドで・・・目も青いし・・・ハーフにはかなわないな・・・アッ・・・コレッ・・・・フフッ・・・生理用食塩水・・・・フフッ・・エレナちゃんにイタズラしちゃお・・・・)
ユイカはエレナのカテーテルを指先でツンツンしたり指で軽くペシペシと叩いたりしてエレナの反応を見ている。
(ウン・・・・なに・・・なんか・・・アソコ・・・ムズムズ・・・する・・・なんだろ・・・・)
このときユイカはエレナが起きないのをいいことにカテーテルを指先でピシピシと弾いてクスクスと笑いながらエレナの反応を楽しんでいる。
(ン・・・ナニ・・・アヒッ・・・・アソコ・・・ナニ・・・・)
ユイカは笑いをこらえながらピシピシとカテーテルを弾いている、エレナがガバっと起き上がり自分のアソコを確認して言った。
「・・・ナニ・・・・コレ・・・ナニよ~・・・コレッ・・・・イヒィーーー」
エレナが叫んだと同時にユイカがカテーテルを強く弾きエレナはアソコをおさえて衝撃で体を丸めた、ユイカはクスクスと笑いをこらえながらエレナに答える。
「エレナちゃん、これはねカテーテルっていって寝ている間にオシッコで起きないようにお兄さんたちがオシッコの穴に挿れたの、ホラ・・・こうするとオシッコの穴がジンジンするでしょ?」
ユイカはエレナのカテーテルをクリクリとひねる。
「ヒャァ・・・ヤ、ヤメテ~・・・クリクリ・・・ダメェ・・・イヤ~・・・」
エレナはアソコを抑えながらもカテーテルを抜けないでいる。
(エレナちゃん、コワイからカテーテル抜けないんだ・・・フフッ・・・もっとイジメちゃお)
「エレナちゃん、カテーテル勝手に抜いちゃダメだよ、お兄さんたちが来るまでそのままでいるのよ」
「エエッ・・・ヤダァ・・・おねえさん・・・とって・・・はやく・・・とってよぉ・・」
「エレナちゃん、ユイカにはできないの、オシッコの穴にキズがついたら大変なことになるの、オシッコするたびにしみてイタい思いをするのよ」
「そんなのヤダァ~・・・お兄さんたち呼んきてよぉ・・・おねがい・・・・」
「ダメ・・・お兄さんたちはまだ寝てるから起こせないの・・・それより・・・エレナちゃん・・・・オシッコの穴で気持ちよくなれるの知ってる?・・・」
「エッ・・・オシッコの穴で・・・気持ちよくなる・・・の・・・?・・・」
「ウン・・・・そう・・・してみたい?・・・・」
エッチなことに好奇心旺盛なエレナは”オシッコの穴で気持ちよくなる”ということに???になりながらも誘惑に勝てそうにない。
「どうすれば・・・気持ちよく・・・なれるの?・・・」
ユイカは罠にかかったエレナをもてあそんでみたい感情にかられる。
「特別だよ・・・エレナちゃんにだけ教えてあげる・・・・ユイカがしてあげる・・・スゴイよ・・・」
ユイカはエレナの後ろにまわりエレナにカテーテルを見せてさすりあげる。
「エレナちゃん、こういうのはどお?気持ちいい?」
「アン・・・オシッコの穴・・・・ムズムズ・・・するよぉ・・・でも・・・・」
「でも・・なあに?・・・・」
「ヤダッ・・・ハズカシイ・・・・」
「フフッ・・見てて・・・・コレはどお?・・・・」
ユイカはカテーテルを指でペシペシと軽く叩きカテーテルを弾ませる。
「アヒ・・・・ヤン・・・・ムズムズ・・・イイ・・・もっと・・・」
「もっと・・・何がほしいの?・・・」
(ヤダ・・・オシッコの穴が気持ちいいなんて・・・・恥ずかしすぎる・・・)
「・・・・・・・・・・・・・・」
エレナはオシッコの穴が気持ちよくなってきていることに戸惑いを隠せない、ユイカはトキトに尿道が気持ちいいことを教えられているからそれをエレナに体験させたいのだがイタズラ心も隠せない。
ユイカはうしろからエレナの耳をあまがみしながらカテーテルを指でペシペシと叩く。
「ヒャァ・・・ミミ・・・アン・・・ムズムズ・・・イイ・・・・」
ユイカはカテーテルにクリクリとひねりをくわえる、エレナは頭を反らし快感に悶える。
「ハヒィ・・・・クリクリ・・・イイ・・・・」
ユイカはエレナの耳穴に舌を差し入れながらささやく。
「オシッコの穴・・・気持ちいい?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「言わないと・・・やめちゃうよ?・・・」
「・・・ハズカシイ・・・・」
「コレはどお?・・・スゴイ?・・・」
ユイカはカテーテルを指でつまみスライドさせカテーテルを少しだけ出し入れする。
「ハヒィーーーダメェ・・・出ちゃう・・・・」
エレナの”出ちゃう”の感覚は実際には膀胱からオシッコが出ていく事による、その証拠にカテーテルの先からは勢いよくエレナのオシッコが流れ落ちている。
「・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちいい・・・・おねえさん・・・・もっと・・・して・・・」
「フフッ・・・いいよ⤴・・・でも、オシッコはもう出ないでしょ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・お水・・・・いっぱい飲むから・・・お願い・・・・」
「フフッ・・・いいよ⤴・・・でも・・・もっとはやくオシッコを作ることもできるよ・・・してみる?」
「エッ・・・そんなこと・・・できるの?・・・」
「うん・・・・できるよ・・・コレも・・・スゴイよ・・・」
エレナはカテーテルからオシッコを出す快感も味わいたかったが、カテーテルを少しスライドさせ出し入れもしてほしいとも思っている、ユイカにその思いを伝えたいが恥ずかしいので言えないままでいる。
「エレナちゃん、いっぱい気持ちよくしてあげる、コレ着けてくれる?」
「エッ・・・目隠しするの?・・・」
「そう・・・たくさん感じれるようにね・・・・」
エレナに目隠しを着けユイカは生理用食塩水をカテーテルに繋ぐ、エレナに入っているカテーテルには1メートルくらいのところに分岐があって、ソコに新たに他の何かを繋ぐことができるようになっている、ユイカは自分に入っていたカテーテルを確認したが分岐はなかった。
(もしかして・・・お兄さんたち・・・・ユイカがエレナちゃんにイタズラするのをわかってた?・・・ということは・・・ドコかで見てる?・・・)
ユイカはベッドのまわりを見回し隠しカメラを発見した。
(やっぱり・・・お兄さんたち・・・ユイカたちを見てる・・・・それなら・・・)
ユイカはカメラに向かって親指を立てて”イエイ”をした。
(あっ、ユイカちゃんにバレた)
俺はそうなってほしいと思って仕掛けをしておいた、ユイカちゃんは感がいいしエレナちゃんよりも経験が豊富だ、アイテムさえ用意しておけば”イタズラ心”を起こすんじゃないかと思ってたんだが、そのとうりになった、頭のいい娘だ、俺の横にいるヒロシとケンジも感心している、ただ画面がスマホで小さいのが具合が悪い、まあ、録画もしてあるからあとから大画面で見てもいい、ユイカちゃんも気づいたし、いい角度でレズショウをくれるだろう。
「エレナちゃん、今からオシッコを挿れてあげる」
ユイカは生理用食塩水が入っている袋を押した。
「ハゥ・・・ナニ・・・今のは・・・・」
「クゥ・・・なに・・・かが・・・入ってくる・・・・」
「ヒィーーーヤ、ヤメテェーーー入れないでぇ~・・・・」
ユイカはあらかじめエレナの両手を後手に縛っておいた、エレナは今まで感じたことのない違和感を膀胱に感じパニックになっている。
「・・・お、おねえさん・・・・なに・・・したの?・・・お腹が・・・へん・・・」
ユイカはうしろからエレナの耳たぶをあまがみしささやきながら生理用食塩水の袋を押す。
「フフッ・・・どお?・・・今ね、エレナちゃんの膀胱に生理用食塩水を入れてあげたのよ・・・こうして袋を押すと入ってくるでしょう、なまあたたかいのが」
「ヒャァ・・・ダメェ・・・入れないでぇ~・・・・出ちゃう~・・・」
「大丈夫、出せないから・・・いっぱい・・・・入れてあげる・・・」
「・・・ヤ、ヤメテェ~・・・おなか・・・ヤダァ・・・ださせて~・・」
成人女性の膀胱の容量は約500ml 生理用食塩水の袋も500ml あと1回押すと袋の生理用食塩水はほぼエレナの膀胱に入ったことになる。
「エレナちゃん、オシッコ出したい?・・・気持ちよくなりたい?・・・」
「・・・おねえさん・・・オシッコしたい・・・ださせて・・・おねがい・・・」
ユイカはエレナの膀胱のあたりを指でグニグニと押す。
「ヒィーーー・・・押さないで・・・出ちゃう・・・ヤー・・・ダメェ・・・・出ない・・・ださせて~・・」
「フフッ・・・出させてあげる・・・」
ユイカは止めておいたクリップをカテーテルから外すと勢いよくオシッコが流れ落ちた、ユイカはサビースでカテーテルを出し入れさせエレナから歓喜の声をあげさせる。
「イッヒー・・・いいよぉ・・・オシッコの穴・・・イイ・・・」
ユイカはさらにエレナの下腹を押してオシッコを出させる。
「ウッ・・・クゥ・・・ヤ、ヤメテ・・・・出ない・・・もう・・・でない・・・」
ユイカはエレナの目隠しを外し後手縛りを解いた、エレナは自分に入れられた生理用食塩水の袋を手に取り
「コレが全部エレナのお腹に・・・・」
「フフッ・・・エレナちゃん・・・スゴかったでしょ?・・・・もう1回する?・・・」
「・・・ウン・・・スゴかった・・・でも・・・今日は・・・いい・・・・」
ユイカはもう1回エレナを乱れさせたかった、ユイカはうしろからエレナに抱きつきカテーテルを出し入れさせる。
「アヒィ・・・ダメェ・・・アア・・・イイ・・・・気持ちいい・・・」
「エレナちゃん、気持ちいいの?・・・オシッコの穴・・・」
「・・・ウン・・・アッ・・・ヤダ・・・・ハズカシイ・・・・オシッコの穴が・・・気持ちいいなんて・・・・」
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