拘束
2022年08月13日
1 気絶寸前・・・3リットル浣腸!!
僕たちと川上さんのただれた夏休みも無事?終わり、9月から2学期が始まりました。
川上さんの放課後は学級委員長として10月の体育祭や文化祭の打ち合わせに忙殺され
僕たちと”秘密の遊び”をすることができず、川上さんの表情から察するにストレスはMAXに
達しているように推測されます。
その間僕たちは川上さんからの誘いがいつ来てもいいように着々と”秘密の遊び”のための
場所の下見やら準備やらと、川上さんを満足させる”鬼畜なアイデア”を出しあい、そのためのミーティングを
繰り返しそれなりに日々忙しく活動していたのでした。
そんなある日、待望の川上さんからのLINEが来ました。
「今度の3連休遊ばない?♡」
と川上さん。
「待ちかねてましたよ、川上さん、もちろん大丈夫です」
と僕(川上さんの隣人で幼なじみの時田)。
「親は法事で3日間いないからたくさんいっぱい楽しませてね♡」
とストレスMAXな様子の川上さん。
「川上さん、ストレスMAXに溜まってますか?」
と僕。
「うん、ストレスMAXなの、解放してね♡」
と川上さん。
「じゃあ、秘境でストレス解放キャンプなんてどうですか?」
と僕。
「楽しませてくれるんならどこでもいいわ♡」
と、とにかく被虐性愛を満足させたい川上さん。
「たくさんいっぱいということなので、未体験ゾーンになるけどガンバレますか?」
と川上さんの被虐性愛を引き出す僕。
「未体験ゾーンってナニ?スゴイの?♡」
と期待度MAXの川上さん。
「スゴイですよ、ちなみに拒否権は”ほぼ”ないかもです、耐えてくれますよね」
と、川上さんの被虐性愛をあおる僕」
「私のNGさえ守ってくれるのならガンバルし耐えてみせるわ♡」
と、あおりにのってくる川上さん。
と、こんなLINEのやり取りで9月最初の”ただれた”3連休に突入していきました。
秘境キャンプということで電車で1時間、ローカルバスで1時間かけてようやく沢の入り口に到着です。
ココからテント設置予定地までは30分の沢歩きになります。
「ねぇ〜キャンプするところへあとどれくらいで着くの〜?」
と、集合してから2時間ナニもしてもらえない川上さん。
期待してる分、2時間もナニもされないので欲求不満が爆発寸前みたいです。
川上さんの不満顔を見ながら笑顔の加藤が言い放ちます。
「川上さん、お待たせしました、未体験ゾーンを始めましょうか」
とニヤける加藤。
このセリフを聞いた川上さんの表情が「パッ」と明るくなる。
ワクワクとドキドキに期待満面の笑顔になっている。
(これから半拷問になるかもしれないのに・・・)
と僕。
僕たちは川上さんの被虐性愛を満足させるべくミーティングをかさねて今回のキャンプを企画してきている。
なので、最初は”苦しい系MAX”で川上さんの満足度を最大にすることに重点をおいたのだ。
田口、今井、石井が各々リュックから川上さんを満足させるアイテムをテーブル代わりの岩の上に並べる。
川上さんはニコニコしながら興味津々で3人の脇から覗き込んでいる。
「エッ・・・アッ・・・ソレって・・・」
と、川上さんの顔色が一瞬で変わる。
「川上さん、これからされることはわかるよね?拒否はナシね」
と、川上さんに有無を言わせない口調の加藤。
「ど、どれくらいするの?」
と、期待と不安が錯綜している川上さん。
「川上さんが決めるんだよ」
と意味深な言い方をする加藤。
加藤と川上さんのやり取りを見守る、僕たち4人。
川上さんは少しの沈黙のあとにのたまう。
「ウフフフフフ・・・わたしが決めるのね・・・わかった・・・」
と、不敵な川上さん。
川上さんは加藤の意味深な言い方を理解したようだ。
つまり、川上さんのやりたいようにさせてできない場合はバツを受けてもらうという、少し理不尽な
プレイになるのだが、川上さんは受けてたつみたいだ。
「じゃあ〜これでどうかな?」
と、指を3本立てる川上さん。
(えっ・・・3本?・・・)
僕たちの心の声。
想定外の意表をつかれた加藤は少し焦りながらも言い返す。
「できない場合は何回もやり直しさせるけどいいかな?」
と加藤。
「ウフフフフフ・・・わたしを苦しませたいんでしょ・・・未体験ゾーン・・・ガンバルわ♡」
と”ドS”の僕たち満足させようとけなげな川上さん。
3リットルの浣腸は川上さんにとって未体験ゾーンになる、記憶では1リットルが最高なはずだが
しかもキャンプ地まで歩きながらされることになる。
川上さんは歩きながらの浣腸は1度経験しているが相当に苦しかったはずだが、自分から3リットルに
挑戦するとは想定を大きく上回る、僕たちはせいぜい2リットルと思っていただけに川上さんの真意は
どこにあるのかがわからない。
それともストレスMAXでまずは限界をこえて思っきりもだえ苦しみたいのかもしいれない。
川上さんに白ラメの亀甲拘束具を着けてもらう。
この亀甲拘束具は伸縮式でスレンダーな川上さんの体にまとわりつき、えも言われぬエロさを醸し出す。
たぶん、キャンプ地についた頃には日焼け跡がクッキリと残り、川上さんをより一層エロカワに彩るだろう。
そのあと、ダブルピッカーカテーテルをアナルに挿入しバルーンをふくらませることになる。
「川上さん、バルーンをふくらませるからね、圧迫感を感じたらソコでとめるから言ってね」
と加藤。
「ウン・・・バルーン・・・ひさしぶりだから・・・ドキドキしちゃう・・・」
と、これから始められる大量浣腸に期待と不安が半々な川上さん。
(・・・シュ〜・・・シュ〜・・・シュ〜・・・)
「川上さん、どう?圧迫感は?」
と慎重にバルーンをふくらませる加藤。
「アン・・・ふくらんできてるよぉ・・・ハァ〜・・・ひさしぶりぃ・・・イイ・・・」
と被虐性愛を受けとめ始める川上さん。
「・・・ハァ〜・・・ソコ・・・とめて・・・おなかいっぱい・・・」
とバルーンで直腸を圧迫されて満足げな川上さん。
「じゃあ、もう一個のバルーンをふくらませるからね、おわったらイルリガードルにつなぐから」
と加藤。
「アン・・・はやくぅ〜・・・はやく・・・ちょ〜だい・・・」
と完全にドMモードの川上さん。
このとき川上さんは僕たちの中で一番ガタイのいい田口に抱きつきながら支えられている。
田口はいつもこんな役得?な役目を任される。
(は〜川上さんからいい匂いが湧き上がってくる〜)
と、田口の心の声。
チャック式のイルリガードルに1リットルの牛乳が注ぎ込まれ流入量を調整するコックをひねると
牛乳が川上さんの体内に少しずつ入っていく。
「アン・・・入ってくるぅ〜・・・この感じぃ〜・・・スキ・・・」
と被虐を味わう川上さん。
加藤が牛乳の流入量を調整し川上さんの歩きながらの浣腸調教が始まった。
ちなみに川上さんの両腕は沢歩きになるため後手拘束はしていないがイルリガードルは背中に
背負わされている。
「川上さん、いま1/3くらい入ったよ、どんな感じ?大丈夫?」
と僕たち。
「ハァ〜・・・だいじょ〜ぶ・・・へいきだよ・・・ウン・・・」
と余裕の笑顔の川上さん。
だが僕たちにはわかっていた、たぶん、2/3くらい、つまり600ccくらい入ると苦しくなってくるはずだ。
そしてそのときはあっけなくやってきた。
「ウウッ・・・苦しくなってきた・・・すこし・・・まって・・・」
と汗を浮かべながら立ちどまる川上さん。
(・・・ピシィ・・・・バシィ・・・)
加藤がバラ鞭で叩く。
「・・・イタッ・・・ヤメテ・・・」
と抗議する川上さん。
「川上さん、苦しくてもとまったらだめだよ」
と、鬼畜なことを言う加藤。
「・・・ウウッ・・・そんな・・・クルシイのに・・・あるけないよ・・・」
とおなかを押さえながら立ちどまる川上さん。
イルリガードルの牛乳はほぼなくなっていて1リットルの牛乳が川上さんの直腸で暴れ回っている。
川上さんは身体中から汗を浮かべてうずくまり暴れまわる痛みがおさまるのを耐えている。
「川上さん、まだ未体験ゾーンじゃないよ、ガンバルんだよね?」
と鬼畜加藤。
「そ、そんなこと・・・いわれても・・・ウウッ・・・イタイ・・・」
と痛みに耐えるのがやっとの川上さん。
とその時背中のイルリガードルが重くなる、加藤が追加の1リットルいれはじめたのだ。
「ウウッ・・・ナニを・・・ヤメテ・・・いれないで・・・」
と、加藤の鬼畜行為をなじる川上さん。
川上さんの抗議を意に介することもなく加藤は追加の1リットルをイルリガードルに入れ終わる。
「川上さん、これからが未体験ゾーンだよ、歩けるよね?」
と鬼畜加藤。
こういうときの加藤は”ドS”になりきっていて僕たちにも有無を言わせないところがある。
川上さんはすがるような目で僕たちを見て助けを求めるが僕たちの目をみて諦める。
僕たちも加藤と同じ”ドS”の目になっていたのだ、もだえ苦しむ川上さんを見たいがために。
加藤が今井と石井に合図して川上さんを立たせ支える。
川上さんは汗びっしょりで二人に支えられながらヨロヨロと歩きはじめる。
同時に加藤がコックをひねると牛乳が勢いよく川上さんの直腸へ流れ始める。
「うぐぅ~・・・だめぇ・・・いれないで・・・ヤメテ・・・」
と立ちどまる川上さん。
(バシィ・・・ビシィ・・・バシィ・・・)
僕と加藤が遠慮なくバラ鞭で打ちつける。
「・・・イタァ・・・ヤメテ・・・打たないで・・・歩くから・・・」
と苦しさに耐えながら歩く川上さん。
川上さんは歯を食いしばり必死の顔で今井と石井に支えられながら歩き続ける。
10分後、川上さんのお腹がぽってりとふくらみ必死の歩みをとめた、このときイルリガードルに
追加された牛乳はなくなり川上さんの体内には2リットルもの牛乳がいれられ暴れ回っていたのだ。
そして、川上さんは息も絶えだえでその場に崩れ落ち体を丸めガチガチと歯を鳴らし意識が飛びかけ
限界をとうに超えてしゃべることさえできないでいた。
田口がビーチチェアを用意して気絶寸前の川上さん横たわらせ加藤がバルーンの空気を抜くと同時に
川上さんのアナルから白と茶が入り混じった牛乳が勢いよく飛び出し川上さんのぽってりしたお腹が
みるみるへっこんでいく。
意識が飛びかけていた川上さんが目を開け”ボ〜”と僕たちを見渡しのたまう。
「お水・・・ちょう・・・だい・・・」
「どう・・・なったの・・・わたし・・・」
と完全に意識が飛んで記憶がない川上さん。
「川上さん、ガンバりすぎて意識が飛んじゃったんだよ」
と鬼畜加藤。
(むりやりガンバらせたのは加藤、お前だぞ)
と僕たちの心の声。
「エッ・・・そうなんだ・・・意識・・・飛んじゃっただ・・・わたし・・・」
と、うつろな目の川上さん。
「川上さん、ごめんね、俺が川上さんの限界を見誤ったんだよ、ホントにゴメン」
と加藤。
(・・・そんなに・・・謝ることないのに・・・加藤くん・・・)
と川上さんの心の声。
「ウフフフフフ・・・いいの・・・加藤くん・・・限界超えて・・・わかったの・・・わたし・・・」
と何かを悟った川上さん。
僕たちが川上さんを見直すと以前とは違う川上さんに見える。
どこが、どう違うかは説明しにくいけど雰囲気が明らかに違うことがわかる。
「か、川上さん・・・大丈夫?」
と僕たち。
「エッ・・・大丈夫よ・・・でも・・・3リットル・・・ダメだったのよね・・・」
としおれる川上さん。
「次は・・・ガンバルから・・・ネ・・・すこし・・・休ませて・・・」
と川上さん。
(えっ、次って?まだ苦しみ足りないの?)
と僕たちの心の声。
僕たちが川上さんになにか言いかける前に川上さんは目をつむり寝てしまった。
ほぼ気絶に近い形で寝てしまった川上さんを田口がオンブしてキャンプ地まで運び
しばらくすると川上さんは目を覚ましのたまう。
「次は・・・ナニするの?・・・」
と真顔の川上さん。
(イィィィ〜・・・川上さん・・・おかわり〜・・・マジで〜・・・)
と僕たちの心の声。
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2021年11月08日
32 パンチラ誘惑の罰は・・・2穴責め!!
川上さんがシャワーを浴びたいというので、またまた料理旅館の露天風呂にやってきた。
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2021年10月27日
31 犬と交尾・・・逝きまくる獣姦ショー!!
「麻里奈さん、急激に挿れた1リットルにさらに1リットル追加は良くないですよ」
イヤ、どう考えても出来すぎている。
やっぱり僕たちと川上さんは麻里奈さんの仕組んだエッチイベントの真っ只中にいて、その主役は当然川上さんなんだけど、まだまだ麻里奈さんの仕組んだ川上さんへの”ドS”的加虐愛調教は果てしなく続きそうな予感がする。
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2021年10月26日
30 バター犬と・・・水平吊り浣腸!!
さっきの水中脱糞浣腸から休憩中の会話。
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2021年03月01日
25 ヤマイモ拷問・・・海鮮女体盛り!!
ナメナメ快楽で脳みそが”とろけている”川上さんに麻里奈さんがさらなる追い打ち?を仕掛ける。
「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん・・・・カワイイわ・・・・」
とイイながらキスをする麻里奈さん。
そして、キスと同時に僕たちに合図を送る、僕たちは持っている串に刺したマグロを嬉々としてとろろ芋のすり鉢にひたし、まんべんなくマグロにとろろ芋をまとわりつかせる。
「凛子ちゃん、彼たちの手を見て、これから凛子ちゃんをもっとキモチ良くするためにアレでアソコの中をこねくり回してあげる、イイわね?」
川上さんはナメナメ快楽で認識力がなくなっているようでうつろな目でとろろ芋をぬりたくられたマグロを見てる。
(・・・なんだっけ・・・とろろ付きのマグロ?・・・アレを・・・アソコに?・・・どうなるんだっけ?・・・)
と、思考回路がとまっている川上さんの頭の声。
「・・・ホントに?・・・・気持ちよくなれるの?・・・・」
と、思考回路が停止中の川上さんは”キモチイイ”というワードにのみ反応しうつろな目で麻里奈さんに聞く。
「うん、なれるよ・・・少しだけアソコの中がカユクなるけどイイよね?」
と、したり顔の麻里奈さん。
(麻里奈さん・・・悪魔だ・・・)
と、僕たちの心の声。
(・・・きもちよくなりたい・・・)
「・・・うん・・・・なんでもしてぇ・・・・きもちよくしてぇ・・・・」
と、気持ちよくなる前に地獄をみることなど考えていない川上さん。
麻里奈さんの合図で僕たちは川上さんのオマンコにとろろ付きのマグロを順番に突き刺しはじめる、”ジュブジュブ””ズリュズリュ”とヒワイな音をたてながらオマンコの中をこねくり回す。
(・・・ジュブ・・・ズリュ・・・ジュブ・・・ズリュ・・・)
「・・・キヒィ・・・・イイよぉ・・・」
(・・・ジュブ・・・・ジュブ・・・・ジュブ・・・・)
「・・・ハフゥン~・・・ジュブジュブ・・・イイよぉ・・・もっとぉ・・・・」
(ジュボ・・・ズリュ・・・ジュブ・・・・)
「・・・ハァ・・・・イイよぉ・・・もっとぉ・・・・イッパイ・・・・してぇ~・・・・」
川上さんのあまえねだる声に調子に乗ってきた僕たちは再びとろろ芋をマグロにまとわりつかせ川上さんのオマンコの最奥までマグロを突き立てる。
(・・・ズン・・・ジュク・・・ジュボ・・・ズン・・・)
「・・・・アギィ~・・・・おく・・・あたってるよぉ・・・」
(・・・グジュ・・・ジュリュ・・・ズン・・・グジュボ・・・)
「・・・カハァ・・・・おく・・・シュゴイ~・・・・」
(・・・ハレッ・・・・カ、カユイ?・・・・おく・・・・)
と、忘我の極地にいる川上さんがオマンコの奥の”ムズムズ”に気づく。
(・・・ウッ・・・クゥ・・・カユイ?・・・・カユイの?・・・・エッ・・・)
(・・・なに?・・・とろろが着いたマグロ・・・アソコに・・・エエッ・・・)
と、カユミがきっかけで思考回路が回り始めた川上さんの心の声。
(・・・エッ・・・また・・・とろろ芋・・・・アソコの・・・・ナカ・・・・)
思考回路が復活した川上さんが麻里奈さんを見るとニンマリと笑顔の麻里奈さんがいて、これから川上さんが乱れまくり恥態をさらすことをじっくりと堪能すべく待ち構えている。
(・・・アア・・・・ダメェ・・・カユイよぉ・・・・)
(・・・アソコの中・・・・カユイ・・・・よぉ・・・・)
「・・・アウゥ・・・カユイ・・・・アソコの中・・・カユイよぉ・・・・」
と、最初のとろろ芋プレイの耐えられないカユさを思い出す川上さん。
しかも今回はオマンコのナカとその奥にある子宮口にまでとろろ芋は塗り込められている。
「ウフフフフフ・・・凛子ちゃん、カユイの?・・・アソコの中・・・・」
と、カユミで切羽詰まってきている川上さんの恥態を楽しむ麻里奈さん。
「・・・どうして?・・・ナカまで・・・なんて・・・・ひどい・・・・」
と、麻里奈さんに抗議する川上さん。
「ウフフ・・・だって凛子ちゃんの”もだえ顔”がカワイイんだもん」
と、平然と答える麻里奈さん。
「そ、そんな・・・・ひどい・・・・」
と、増してくるカユミに耐える川上さん。
(・・・クゥ・・・カユイ・・・・ダメェ・・・耐えられない・・・・)
「・・・オネガイ・・・かいて・・・かいてください・・・・」
と、哀願する川上さん。
「ウフフフフフ・・・どこを?・・・どうやって”かいて”ほしいの?・・・」
と、川上さんをもてあそぶことが楽しくてしかたない麻里奈さん。
(・・・そ、そんな・・・・ハズカシイこと・・・・)
「・・・・・・・・」
と、絶句する川上さん。
「じゃあね~、コレでアソコをツキツキ・・・ズンズンするのはどうかな?・・・」
と、とろろ芋がまとわりついたマグロを見せる麻里奈さん。
(うぉ~・・・麻里奈さん・・・鬼畜~・・・)
と僕たちの心の声。
「・・・そ、そんな・・・・ダメ・・・・狂っちゃいます・・・・」
と、全否定する川上さん。
「え~~、だってコレしかないのよ凛子ちゃん・・・・駄々こねないの・・・ネ?・・・」
と、どうしても川上さんの口から言わせたい麻里奈さん。
こうしたやりとりの最中も川上さんのオマンコのナカのカユミは増大していく。
(・・・クゥ・・・もうダメ・・・なんでもいいから・・・かいてほしい・・・・)
と、最初のときみたいにカユミでカチカチと歯がなり、ブルブルとふるえる川上さん。
「・・・オネガイ・・・なんでもいいから・・・かいて・・・く、ください・・・・」
と、カユさで思考ができない状態になっている川上さん。
「ウフフ・・・じゃあ、”コレ”でアソコのナカを”ツキツキ”ズンズン”してほしいのね」
と、とろろ芋をまとわりついたマグロを見せつける麻里奈さん。
とろろ芋のカユさに耐える限界をすでに超えている川上さん。
「・・・か、かいてぇ~・・・・オネガイ・・・ソレでイイからぁ~・・・オネガイ・・・」
と、耐える限界をこえてしまった川上さん。
「ウフフフフフ・・・だめよ・・・どこを誰にかいてほしいのか言わないと”かいて”あげない・・・」
と、鬼畜なことをいう麻里奈さん。
川上さんはとろろ芋のカユミで”パブロフの犬”状態になっていて麻里奈さんのいうことに完全服従になっている。
「・・・オ、オマンコの・・・ナカと・・・オクを・・・マグロで・・・みんなで・・・”ツキツキズンズン”・・・してくだひゃい・・・・」
と、カユミでロレツが回らなくなっている川上さん。
「ウフフフフフ・・・よくできました・・・かいてあげる・・・・」
と、完全服従した川上さんにご満悦の鬼畜な麻里奈さん。
麻里奈さんが顔を”クイッ”とあげる、僕たちはさっきよりも激しく川上さんのオマンコに”とろろマグロ”を突き刺す。
(・・・ズブ・ズブ・ズブ・・・)
”とろろマグロ”はあっけなく川上さんのオマンコに突き刺さる。
「・・・キヒィ~~~・・・・イイよぉ・・・もっとぉ・・・・突き刺してぇ〜・・・・」
と、乱れる川上さん。
(・・・ズク・・・ジュブ・・・・ジュブ・・・・ズン・・・)
「・・・カハァ・・・・もっとぉ・・・・くだひゃい・・・」
と、脳ミソの快楽神経とオマンコが直結状態の川上さん。
川上さんのオマンコからはとろろ芋なのかオマンコ汁なのかわからないくらい泡立った白濁液が流れ出てくる。
(・・・ジュブ・・・・ズク・・・ズン・・・ズン・・・)
「・・・ハァ・・・・イイよぉ・・・オマンコ・・・イイよぉ・・・」
と、カユミより気持ちよさが勝ってきている川上さん。
チンポ型のマグロには白濁した粘液がまとわりつき少し形が崩れかけてきている。
ここで麻里奈さんは僕たち合図し再びすり鉢のとろろ芋にマグロをひたせと指差す。
(・・・エッ・・・マジか?・・・いいのか?・・・)
と顔を見合わせる僕たち。
加藤と僕(時田)はコレ以上は拷問にしかならないと判断し麻里奈さんの指示を却下する。
麻里奈さんも”やりすぎた”と我にかえったようで川上さんのオマンコのナカのとろろ芋を完全除去にとりかかる、少しでもとろろ芋がオマンコのナカに残るとかぶれてしまうからだ。
その役割は僕(時田)がすることになっている、とろろ芋プレイの前に麻里奈さんが僕たちの舌の長さをチェックして僕に白羽の矢が立ったのだ。
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