浣腸
2019年03月09日
41 アソコを狙ってローソクを・・・
2019年02月16日
38 ご馳走のあとは羞恥露出
ユイカちゃんとエレナちゃんが口なおしというかなんていうか歯を磨きにいってる間にヒロシに仰向けイラマチオで口と喉が一直線になったときのユイカちゃんの喉マンコの感触はどうだったかを聞いてみた。
「う〜んそうだなぁ、口と喉が一直線になると挿れやすいのは確かだな、抵抗が減る分喉の奥まで挿れれるから征服感がハンパないな、一番奥まで挿れてチンポにチカラをいれたとき喉(食道)粘膜がチンポにまとわりつくような感じがしてずっとソコにとどまっていたくなるよ、あとユイカちゃんが気道を塞がれて”ングング”したとき喉奥がチンポをしごくようにまとわりついてこれも征服感があるな、息をさせるのもさせないのもこっちの自由だから鬼畜感がスゴイよ、仰向けイラマチオは病みつきになる、トキトもケンジも味わってみればわかるよ」
「そっか〜まだ残り3日あるし俺たちも味あわせてもらうかな」
と俺たちが話をしているとユイカちゃんとエレナちゃんが歯磨きから戻ってきた。
「お兄さんたち何話してたの?」
「ん、ユイカちゃんの喉マンコの感触はどうだったってヒロシに聞いてたんだよ」
「えっ、ヤダ〜・・・」
「ヒロシがスゴく良かったから俺とケンジも味わってみろって」
「・・・・・・・」
ユイカちゃんは真っ赤な顔でうつむいている。
(か、かわいいな〜ユイカちゃんは・・・リアクションがかわいすぎる)
(たぶん俺とケンジに仰向けイラマチオされているのを妄想してるんだろうな)
「ユイカちゃん、もしかして俺とケンジに仰向けイラマチオされてるの妄想してる?」
ユイカちゃんは口にパ〜をあててビックリした顔をしている。
(ヤダッ・・・・バレてる・・・・・)
「そ・・・そんなこと・・・・ないよ・・・ハハッ・・・」
エレナちゃんはそんなユイカちゃんをジト目でみてる。
(おねえさん、あんな苦しいのまたされたいんだ、ホントにマゾなんだな〜)
そんな会話をしながら時計を見ると11:00になっていた。
「・・・・グゥ〜・・・・」
「アッ・・・・ヤダ・・・・お腹なっちゃった・・・」
「ユイカちゃん、お腹減った?」
「・・・・ウン・・・・朝ごはん・・・食べてないから・・・・」
「そうだよね、朝からエッチなこといっぱいしてたもんね」
「・・・・・・・」
ユイカちゃんは首を赤く染めながら上目遣いで俺たちを見る。
(うわっ、その上目遣いヤバイ、かわいすぎる)
「じゃあ、お昼ご飯食べにいこうか?」
「うん・・・ユイカ・・・おなかペコペコ・・・・・」
ユイカちゃんのリクエストでお昼は焼き肉に決まったので早速「下田 焼き肉」で検索すると結構な焼肉屋さんがあるようだ、俺たちはグルメというほどではないけど黒毛和牛が美味しいことくらいは知っている、なので黒毛和牛でしかも牝牛専門の焼肉屋さんに決定した。
お店に入りメニューを見ているとユイカちゃんが俺に耳打ちしてきた。
「トキト兄さん、すごく高いよこのお店、こんなに高いところでなくてもいいんだけど・・・」
隣のエレナちゃんもヒロシにヒソヒソと耳打ちしている、どうやらユイカちゃんと同じ心配をしているようだ。
(少し、煽ってみるかな)
「このお店はね黒毛和牛でも牝牛専門で出してるお店でね、最上級のA-5とかA-4がお値打ちに食べれるんだよ、知らないかもしれないけど牛肉はねメスのほうが美味しいとされてるんだよ、値段は高いけど遠慮しないでたくさん食べてスタミナつけようね、エッチに体力は必要だよ」
ユイカちゃんもエレナちゃんも顔を赤くしながら上目遣いで俺たちを見ている。
(いい、いいよ、その上目遣い、スゲーそそられる)
ちょっとだけ煽ったところで頼んだお肉が続々とテーブルに運ばれてきた。
ユイカちゃんもエレナちゃんもジューシーな焼肉に”キャアキャア”言いながら食べている。
俺たちもこれからに備えてたらふくに食べまくった、お会計のレジ前でユイカちゃんとエレナちゃんはあまりの金額に少し固まっていた、ま〜人数の割には結構な金額になったのは確かだが今日のこれからの展開を考えれば大したことではない、今日のユイカちゃんは拘束して露出させて晒す予定にしている、たぶん今日の夜は露出でたまんなくなったユイカちゃんはハードなプレイをしてほしいということになるだろう。
コテージへの帰り道、ユイカちゃんが寝姿山のロープウェイに乗りたいと言い出したので5人で行くことにした、ただ一つだけ俺たちの希望を聞いてもらった、それは寝姿山では”なにをされても受け入れる”というもの、もちろんユイカちゃんはなんの抵抗もなく受け入れた。
ロープウェイは偶然にも俺たち5人だけで乗ることになった、頂上までの時間は3分30秒、ロープウェイに乗って1秒でヒロシとケンジがユイカちゃんにまといつく、ユイカちゃんは予想してしていたように後ろのヒロシにもたれかかり薄目を開けて景色を見ながら二人に身を任せる。
ユイカちゃんは背中が大胆に空いたというか背中はほぼヒモだけのノースリーブシャツでストラップレスのブラを着けている、ヒロシは後ろからブラの中に手をいれ乳首を弄び始めている、ケンジはユイカちゃんの左膝を持ち上げパンツの上からオマンコをソフトタッチしつつアナルにも指で刺激を送り込む、ユイカちゃんのデニムのミニスカートは完全にめくれ上がり腰についてるだけになっている。
「ああん・・・ヒロシ兄さん・・・いいよぉ・・・・チクビ・・・・いい・・・・」
「ハァ・・・・アン・・・・ケンジ兄さん・・・アソコ・・・・いい・・・・オシリも・・・・いいよぉ・・・」
ヒロシがユイカちゃんの首筋に舌を這わしながらささやく。
「ユイカちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
ユイカちゃんはコクコクとうなずく、ヒロシがケンジに目で合図を送る。
ケンジがユイカちゃんのヒモパンツのヒモを解きながらユイカちゃんの股間に潜り込む。
「・・・ヤン・・・・パンツ・・・脱がさないで・・・ダメェ・・・・ロープウェイの中だよぉ・・・」
「ユイカちゃん、気持ちよくなりたいんでしょ?自分のオマンコを見てご覧」
ユイカちゃんは赤く染まった顔を下に向け薄目を開けてオマンコに吸い付こうとするケンジを見る。
「・・・ヒッ・・・・ケンジ兄さん・・・舌・・・・長い・・・・」
ケンジの舌は顎をはるかに超えてくねっている、ケンジの舌はギネスブックに載ってもいいほど長い、確かギネスブックの世界最長の舌は10センチ、ケンジの舌も約10センチはある、女性の膣の奥ゆきは約10センチで最奥には子宮口がある、ケンジはその長い舌でユイカちゃんの子宮口を舐め回そうとしている。
ヒロシがユイカちゃんにささやく。
「ユイカちゃん、ケンジの長い舌でオマンコの一番奥の子宮口をレロレロツンツングニグニしてもらおうか?」
ユイカちゃんの目はケンジの長い舌に釘付けになっている、ケンジは舌をくねらせながらユイカちゃんの返事を待っている。
(・・・あの長い舌で・・・ユイカの・・・・子宮口を・・・・レロレロ・・・・ツンツン・・・グニグニ・・・ほしい・・・)
ユイカちゃんがうなずいたの確認したケンジは長い舌をユイカちゃんのオマンコに一気に刺し挿れた。
「ヒィィー・・・・」
ユイカちゃんは体験したことのない刺激に反射的にのけぞりケンジの顔をオマンコから引き離そうとするがヒロシに後手に掴まれ身動きがとれないように抱き寄せられる。
「ヒャアー・・・アソコ・・・・スゴイ・・・・」
ユイカちゃんはケンジの長い舌で子宮口を撫で回される刺激でガクガクと体を震わせながらも腰を前後に動かしながら快感に耐えている。
「イヒィー・・・・シュゴい・・・・ダメェー・・・気が変になるよぉ〜・・・」
「クゥ〜・・・・いいよぉ~・・・・ハァ〜・・・スゴイ〜・・・・」
エレナちゃんは口にパーを当てながらその様子を見ている、エレナちゃんはエッチな気分になってきたらしく物欲しそうな目でユイカちゃんに手を出していない俺を見ている、俺もユイカちゃんを弄ぼうと思っていたのだがエレナちゃんおいでおいでしてを呼び寄せユイカちゃんの隣でエレナちゃんを弄ぶことにした。
俺はエレナちゃんの耳に小声で聞いてみた。
「エレナちゃんも弄ばれたい?」
「・・・・・・・・・・」
「食欲のあとは性欲ってね、ユイカちゃんを見てたらエレナちゃんもいやらしい気分になってきたんだよね?」
エレナちゃんはコクコクとうなずく。
「何をされても受け入れてくれる?バージンは守るよ」
エレナちゃんは首筋を真っ赤にしながら俺の耳に口を寄せて小さくささやく。
「エレナに・・・・いやらしいこと・・・してください・・・・」
俺はエレナちゃんの後ろにまわりブロンドをかき分け耳をナメながらささやく。
「フフッ、14歳なのにいやらしいことしてほしいなんてエッチな娘だね、”いいよ”いっぱいいやらしいことしてあげる」
「ヒャアー・・・ミミ・・・ダメェ・・・」
俺はエレナちゃんを後ろから抱きしめ左膝を自分の左膝にのせて足を開かせる、エレナちゃんのスカートはまくれ上がりパンツが丸見えになっている。
「アアッ・・・・こんなカッコウ・・・・ハズカシイ・・・・」
俺はエレナちゃんの右の首筋や耳をかわるがわるナメながら右手をタンクトップの下から差し入れブラの上からおっぱいを揉みしだき、左中指ででパンツの上からクリトリスをコリコリと引っ掻くとエレナちゃんは可愛い声をあげてくれた。
「ヒィィ・・・・・そ・・そんな・・・3箇所同時に・・・・・されたら・・・・エレナ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・」
「フフッ、可愛い声を出していやらしい娘だ、まだまだこんなもんじゃないよ、もっといやらしいことしてあげる」
俺はエレナちゃんのタンクトップとブラをまくりあげ首筋から頭を移動し右のチクビに吸い付きながら舌で愛撫し、右の親指と中指で左のチクビをつまみ上げる、そして左手をパンツの中に差し入れクリトリスに直接刺激を送り込む。
「イヒィ・・・・ダメェ・・・そんな事されたら・・・立ってられないよぉ・・・」
崩れかかるエレナちゃんを抱きしめ左の余った指でアナルをコリコリと引っ掻くとエレナちゃんはさらに可愛い声をあげる。
「ヤ〜ン・・・オシリィ・・・・ダメェ・・・」
チクビとクリトリスとアナルへの愛撫でエレナちゃんはピクピクと体をふるわしながら絶頂への階段を昇り詰める。
「・・・ダメェ・・・出ちゃう・・・・」
「エレナちゃん、何が出ちゃうの?」
「・・・オシッコ・・・出ちゃうよぉ・・・・」
さすがにロープウェイの中でのおもらしはまずいので一旦愛撫を中止する。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「トキト兄さん・・・・エッチすぎるよぉ・・・エレナ・・・・ダメになるよぉ・・・」
エレナちゃんは真っ赤に上気した顔で俺に抱きつきながらささやく。
「・・・もっと・・・・ほしい・・・・」
(おしい、タイムアップだ)
ロープウェイが頂上に着く少し前に俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんの服を整え抱き寄せながらロープウェイを降りた、二人とも赤く上気した顔を髪の毛で隠しながら頂上駅のトイレに入って行った。
2018年11月28日
37 あお向けイラマチオで窒息ショウ②
ヒロシはユイカちゃん苦しむ顔を妄想していた、どうすればユイカちゃんを苦しめ気持ちよくさせることができるか、というか”あお向けイラマチオ”で気持ちよくはならないんだがソコは”ドマゾ”のユイカちゃんならではで、クルシメられることを快感にしてしまうのだからしようがない。
(少し煽っとこうかな)
ヒロシはユイカちゃんの耳元でささやく。
「ユイカちゃん、いっぱいクルシメてあげるから”おねだり”してくれるかな?」
「エッ・・・おねだり?・・・・エッ・・・と・・・・ユイカをクルシメて・・・ください・・・・」
「ん〜、そうじゃなくてさ、もっと具体的にドコをどうしてほしいのかをさ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは考えているがいい答えというか”おねだり”の文言が浮かんでこないようだ、それなら・・・。
「ユイカちゃん、こう言ってくれる?」
ヒロシはユイカちゃんの耳にささやく。
「ドマゾなユイカの喉マンコを窒息するまでチンポで塞いでください」
ユイカちゃんは赤い顔をますます紅潮させる。
(・・・やだ・・・・そんな恥ずかしいこと・・・・・・・・・言えない・・・)
ヒロシは長いチンポでユイカちゃんの顔を”ピタンピタン”と軽く叩く、ユイカちゃんは口を開けてチンポを挿れようとするがヒロシは腰を引いてしまう。
(‥‥・アン・・・・・・・・・・・)
「ユイカちゃん、言ってくれないと”おあずけ”だよ」
ユイカちゃんは口をパクパクとして言っている素振りを見せる、ヒロシは耳をユイカちゃんの口に近づける、かなり恥ずかしいことを言うのでヒロシ以外には聞かれたくないようだ。
「・・ド、ドマゾナ・・・ユイカノ・・・ノドマンコヲ・・・ヒロシニイサンノ・・・チンポデ・・・フサイデ・・・クルシメテ・・・クダサイ・・・」
「フフッ、よく言えたねユイカちゃん、喉マンコを俺の長いチンポでふさいであげる」
ユイカちゃんがニコリと笑い口を開けた瞬間、ヒロシはチンポを一気に喉奥へ突っ込んだ、ヒロシの亀頭はユイカちゃんの首の根元まで入っている。
「オブッ・・・・オゴッ・・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃん一気にきた喉奥の衝撃に拘束された手足をバタバタと暴れさせる、気道は塞がれ息はできてないはずだ、ヒロシはチンポを根本までユイカちゃんの口に挿れたまま動かない、いきなり限界まで息をさせないつもりみたいだ。
その間もユイカちゃんは手足をバタバタと暴れさせている、ユイカちゃんの喉はヒロシのチンポで膨れ上がり血管が浮き出ている”ングッ、ング”と喉を鳴らしているのはなんとか息をしようとしている証拠だが、喉があそこまで膨れ上がっていては100%気道は塞がってるはずだ。
俺はヒロシの少し後ろでユイカちゃんの状態を確認し窒息寸前でベッドの向こうにいるケンジに合図を送る役になっている、俺からの合図でケンジがヒロシに合図しユイカちゃんに息をさせる手はずになっていた。
「ン”ーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
ユイカちゃんは中学のとき陸上の中距離をやっていたと言っていた、たぶん肺活量はそれなりにあるはずだと思うが無呼吸はどうだろうか、ヒロシのチンポが気道をふさいでから時間は1分はたったと思うがユイカちゃんの手足はまだバタバタと暴れている、俺は念の為ケンジに合図を送りヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた。
「ゲホッ・・ゲホッ・・・クルシ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ユイカちゃんは上半身を起こし咳き込んで口から粘液を垂らしている。
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?キツイならやめてもいいよ」
ユイカちゃんは首を振りながら俺たちに言う。
「・・・もっと・・・ほしい・・・クルシメて・・・・・」
ヒロシが嬉しそうに言いながらユイカちゃんをあお向けに寝かしマットから頭を落とす。
「さすがユイカちゃん、はい、じゃあ次も長くするし動かすからね、苦しんで」
ユイカちゃんは口を開けてヒロシのチンポを喉奥へ受け入れる、ヒロシの亀頭は首の根元を少し超えた所まで達している。
「ン”ーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
ユイカちゃんは目を大きく開けたり閉じたりしながら涙を垂らしている、この様子をエレナちゃんは口にパーを当てながら見ている。
「ン”ーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ン”ン”ーーーーーーーーームウーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんは手足を激しく動かし限界が近いことを知らせる、目はきつく閉じられ頭は起き上がろうとするがヒロシのチンポを喉奥へ挿れられているからできるはずもないが、ちっそく寸前でそんなことは考えているはずもなく単純に本能で頭を起こそうとしているのにすぎない。
俺の合図でヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた、ユイカちゃんは起き上がり激しく咳き込みながら粘液を吐き出す。
「ゲホッ・・・ゴホッ・・・・・ゴホッ・・・・ゲホッ・・・・・」
「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
「ユイカちゃん、休んでないでもっと俺のチンポで苦しんでよ」
ヒロシはユイカちゃんの頭を掴んであお向けに寝かす、ユイカちゃんはあんなに苦しいのに条件反射で口を開けてヒロシのチンポを喉奥へ受け入れる、ユイカちゃんの喉は再び膨れ上がり血管を浮かび上がらせる。
ヒロシはピストン運動を始めユイカちゃんの喉は膨らんだり元に戻ったりする。
「・・・ングッ・・・・オブッ・・・・・・ングッ・・・・」
「ングッ・・・・ングッ・・・・」
ヒロシがチンポを喉の一番奥へ突っ込んで動きを止める、亀頭はユイカちゃんの首の根元に収まっている、ヒロシは手で亀頭の位置を確認しユイカちゃんに教える。
「ユイカちゃん、わかる?・・・亀頭がここまできてるよ」
「ン”ン”ーーーーーーーーー・・・ングッ・・・・ングッ・・・・」
ユイカちゃんはきつく目をつむり手足をバタバタさせている、聞こえてても反応できるはずもない、ヒロシが喉の一番へ亀頭を挿れてから2分近くたったころユイカちゃんの手足が激しくバタバタする、俺は合図を送りヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた。
「ゴフッ・・・・ガハッ・・・・・ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・・」
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・」
ユイカちゃんは咳き込み、口からはボタボタと粘液が垂れ落ちる。
「ユイカちゃん、これ以上は危ないよ、このへんでやめよう」
ユイカちゃんは首をフリフリし続行を要求する、これ以上はマジで危ないんだけど。
「・・・・あと1回・・・・・・・・・して・・・・・・・精子・・・・飲ませて・・・・喉・・・キモチイイの・・・・」
ヒロシは起き上がっているユイカちゃんを寝かし耳元でささやく。
「さすが”ドマゾ”のユイカちゃんだ、喉マンコで俺を気持ちよくしてね”精子”飲ませてあげる」
ユイカちゃんはうなずき口を大きく開けヒロシのチンポ飲み込んだ。
「・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・」
(ズリュ・・・ズリュ・・・ズリュ・・・)
ヒロシは音を立てながらユイカちゃんの喉マンコにチンポを打ち込む、そのたびにユイカちゃんの喉は大きく膨らんだり元に戻ったりする。
「・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ゴホッ・・・・」
「ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・カハァ・・・ゴボォ・・・」
ヒロシの腰が激しくなりユイカちゃんは口をできるだけ大きく開け、喉マンコでヒロシの亀頭を受け入れようとする、口のはしからは粘液が垂れユイカちゃんは目をきつく閉じたり開いたりしてヒロシの射精を待っている。
(ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・)
ヒロシの息づかいが激しくなり射精が近いことを知らせる。
「ユイカちゃん、出すよ、受け止めて」
ヒロシは喉の奥ではなくてユイカちゃんの口の中に射精した、ユイカちゃんは粘液を先に飲み込み精子は口の中にとどめている。
ゆっくり起き上がったユイカちゃんはエレナちゃんを手招きする、エレナちゃんは???の顔でユイカちゃんに近づくとユイカちゃんはエレナちゃんに抱きつきキスをした、エレナちゃんはビックリし目を大きく開きながらユイカちゃんに押し倒される。
ユイカちゃんはエレナちゃんにキスしながらヒロシの精子をエレナちゃんの口に流し込む、エレナちゃんは一瞬のことでユイカちゃんにされるがままになっている。
ユイカちゃんはエレナちゃんをキスから開放して言う。
「エレナちゃん・・・ヒロシ兄さんの精子・・・・美味しい?・・・・」
エレナちゃんはあまりの一瞬のことでヒロシの精子を飲んでしまったようだ。
「・・・ヤダ・・・・飲んじゃった・・・・・精子・・・・」
「フフッ・・・わ・け・て・・・・・あ・げ・た・よ・・・・・・」
「お、おねえさん・・・・精子・・・・飲んじゃったよお〜・・・・・」
「パチ・パチ・パチ・パチ」
俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんに拍手をおくった。
モチベーション維持のため”ポチッ”と
ご協力お願いしますm(_ _)m

官能小説ランキング

◆ユイカを探してね ↓ ↓ ↓◆

2018年11月22日
36 あお向けイラマチオで窒息ショウ①
「二人ともお疲れさん、レズショウすごかったよ、堪能させてもらった、おかげで俺たちのココはビンビンになってるけどね、ところで露天風呂に入ろうか?コテージは今日までしか借りてないし、ユイカちゃんもエレナちゃんもオシッコ漏らしちゃったからサッパリしたいでしょ?」
「もお〜・・・お兄さんたち・・・イジワルね・・・・仕組んだくせに・・・・」
ユイカちゃんは俺が”尿道責め”を仕組んだと言っているが、まーそのとうりなんだがまさかココまでの展開というか、スゴイ”尿道責めショウ”になるとは思ってはなかった。
「ところでユイカちゃん、オプションって言ってたけど何かな?」
ユイカはすっかり忘れていた事をトキトに聞かれて少しあせる。
(アッ・・・忘れてた・・・・でも・・・言うの・・・はずかしいな・・・・)
「・・・うん・・・・」
俺はユイカちゃんの顔色を見ながら期待をこめて言う。
「ユイカちゃんが言うオプションだからエッチなことなんだよね?たぶん、ユイカちゃんがされたいことか、したいことか、試してみたいことか、どれかな?」
ユイカちゃんは首から上を赤く染めている、言いにくいようだが言わせちゃおう。
「・・・うん・・・・」
「恥ずかしいこと?苦しいこと?気持ちいいこと?どれかな?」
ユイカちゃんは下を向いて言いにくそうに答える。
「・・・うん・・・・あのね・・・苦しい・・・かな・・・」
俺は思った、はは〜ん苦しいと言うことはイラマチオだけど、カマかけてみるかな、俺はスマホを取り出し”イラマチオ”を写真検索した、たぶんユイカちゃんはしてほしいというか、されたいことに反応するはずだ。
「ユイカちゃん、この写真の中にオプションはあるかな?」
俺は”イラマチオ”の写真をユイカちゃんを見ながらスクロールしていく、ユイカちゃんは口にパーを当てながら食い入るように見ている。
「アッ・・・」
きた!、ユイカちゃんは正直だ、すぐに反応する、わかりやすい娘だなあ、ユイカちゃんが反応した写真はベッドに仰向けでイラマチオをされている写真だが、頭はベッドから落ちていて口から喉までが一直線になりチンポがより喉の奥に突き挿れられた写真だ。
「ユイカちゃん、この写真みたいなことしてほしいの?」
ユイカちゃんは真っ赤な顔でうつむいている、あお向けイラマチオをされたいらしい。
俺はヒロシとケンジ、エレナちゃんに写真を見せた、エレナちゃんは口をパーで押さえている。
「おねえさん・・・コレされたいの?・・・スゴく・・・クルしそう・・・・」
たぶんユイカちゃんはコレをヒロシにされたいんだろうな、ヒロシのチンポは長いから首の下まで亀頭が入り込むんじゃないかな、ここまで亀頭が入り込むとたぶん気道は塞がれ呼吸はできなくなるはずだ、ユイカちゃんはその苦しさと言うか窒息感を味わいたいのだろう、ホントにドマゾな娘だ。
「ユイカちゃん、ヒロシがご指名だよね?」
ユイカちゃんはびっくりした顔で俺を見る、図星なようだ。
「エッ・・・」
(な、なんで・・・わかるの?・・・)
「ユイカちゃん、窒息感を味わいたいんでしょ?もしかしてエレナちゃんに一瞬だけ首を締められた時感じちゃった?」
(ヤダ・・・・バレてる・・・・)
ユイカちゃんは相変わらず真っ赤な顔でうつむいている、だがオマンコからはオマンコ汁が太ももをつたいヒザまで垂れている。
「ユイカちゃん、オマンコ汁がヒザまで垂れてるの気づいてる?」
「エッ・・・ヤダ・・・ウソ・・・・」
「ユイカちゃん、ココへおいでよ」
俺はユイカちゃんをヒザの上に乗せてユイカちゃんにやさしくささやく、ユイカちゃんは俺の首に両手をかけて胸に顔をうずめている。
「ユイカちゃんはさ〜、マゾっ娘だけど恥ずかしがり屋なんだよね、でも、苦しいのも、イタいのも、熱いのも好きなんだよね、俺たちはユイカちゃんのことが大好きだからさ、いっぱいクルシメてあげる、いいよね?」
ユイカちゃんは顔をあげて俺を見て言う、目はすでに蕩けている。
「ユイカを・・・・クルシメて・・・・ください・・・・」
俺はユイカちゃんの頭をナデナデし
「ユイカちゃん、よく言えたね、いっぱい苦しめてあげる」
俺たちは露天風呂にテーブルを持ってきてその上にエアーマットを置いた、コレでちょうどユイカちゃんの頭がエアーマットから落ちた時、立っているヒロシのチンポとユイカちゃんの口が一直線になるはずだ、ユイカちゃんはうつむきながらも用意ができるのを待っている、エレナちゃんがユイカちゃんの後ろから抱きつき脇腹を”ツー”となでた。
「ヒャア・・・ビックリした〜・・・」
「おねえさん・・・クルシメられて・・・精子・・・・飲むの?・・・・精子って・・・・美味しいの?・・・・エレナ・・・・精子の味に興味・・・・あるんだけど・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは思いついたようにエレナちゃんの耳打ちする。
「・・・・分・け・て・・・あ・げ・る・・・・」
エレナちゃんは首をかしげながら、
「エッ・・・分ける?・・・・・?????」
ユイカちゃんはヒロシに耳打ちしヒロシは親指を立てて”イエイ”をした、ユイカちゃんも”イエイ”をする、俺とケンジは???顔になっているとヒロシがケンジに耳打ちした。
ケンジが俺に耳打ちしユイカちゃんがエレナちゃんに何をしようとしているのかを俺も納得した。
「ユイカちゃん、用意ができたよ、エアーマットの上にあお向けで寝てくれる?」
俺たちはユイカちゃんの手足をゆるくだがテーブルの足に拘束した、ちっそく寸前になった時に手足をあまりバタバタと暴れさせないようにするための用心だ。
ユイカちゃんは拘束されるとは思っていなかったらしく不安げに自分が拘束されるのを見ている。
(・・・ヤダ・・・拘束されちゃった・・・・もう・・・逃げられない・・・ユイカ・・・窒息するまで・・・クルシメられるんだ‥‥・)
この時ユイカちゃんのおオマンコからはオマンコ汁がアナルまでしたたっていた。
「さすがユイカちゃん、オマンコ汁がアナルまで垂れてきてるよ、そんなにクルシメられたいんだ」
「・・・ヤダ・・・・ハズカシイ・・・・」
これからユイカちゃんのあお向けイラマチオの窒息ショウが始まる。
モチベーション維持のため”ポチッ”と
ご協力お願いしますm(_ _)m

官能小説ランキング

◆ユイカを探してね ↓ ↓ ↓◆

2018年11月11日
32 満月に照らされローソクで跳ね踊る美少女
「エレナちゃん、最初はドコを打って欲しい?リクエストはある?」
「・・・・・・・・・・・・・」
返事をしないエレナちゃんにユイカちゃんは苛立ちを覚えオシリを打つ。
「パシッ」
「アン・・・・・」
「エレナちゃん、ユイカ聞いてるのよ、ドコから打って欲しいのか」
「・・・ドコでもいい・・・やさしくして・・・」
「今のはイタかった?どお?」
「あまり・・・イタくない・・・かな・・・」
「コレは、どお?」
「パシッ」
「ン・・・・・」
「・・・イタくないよ・・・」
ユイカちゃんは完全にエレナちゃんをもてあそんでいる、しかも楽しみながら、今のユイカちゃんは加虐心のとりこになっているように見える、猫がネズミをもてあそぶように。
「パシッ」
「ハンッ・・・・」
ユイカちゃんは相変わらずエレナちゃんのまわりを回っている。
「ピシッ」
「アヒ・・・」
「今のは、どお?」
「音ほど・・・・イタくないよ・・・」
「少し強く打っていい?」
「・・・・ウン・・・・」
「バシッ」
「アンッ・・・・」
エレナちゃんは鞭で打たれながら感じている、その証拠にオマンコから溢れたエッチ汁が太ももをつたい膝まで垂れてきている、ユイカちゃんがそれに気づきオマンコ汁をすくい取りエレナちゃんにみせる。
「エレナちゃん、鞭で打たれて感じてるのね、ホラ、エッチなお汁がアソコからヒザまで垂れてきてるよ」
「・・・言わないで・・・」
「もっと打って欲しい?」
「・・・うん・・・・」
「パシッ・・・・ピシッ・・・」
「イヒィ・・・・・」
エレナちゃんは強い衝撃で吊られた体を一時的にロープにあずけぶら下がる、それを見たユイカちゃんは手を止める。
「エレナちゃん、やめる?ギブアップする?」
「おねえさんはエレナをもっと打ちたいの?」
「エレナちゃん次第よ、ギブアップしてもいいよエレナちゃんまだ14歳だから」
(その言い方ヤダな〜バカにされてるようで・・・)
ここでエレナちゃんは加虐心を抑えているユイカちゃんに火を着ける”べ〜”を見せた。
(あちゃ〜、エレナちゃんそれやっちゃダメだよ〜)
「フフッ、いい娘ね、もっと打ってあげる」
「ピシッ」
「アウン・・・・」
「ピシッ」
「ハンッ・・・・」
「ピシッ」
「アウッ・・・・・」
「エレナちゃん、どお?ギブアップする?」
エレナちゃんは再び”べ〜”を見せた、俺たちはユイカちゃんが暴走しないように止める用意をするがユイカちゃんは俺たちの予想の一つ上の言葉を言った。
「フフッ、エレナちゃんいい娘ね、あと10回打ってあげる、でもユイカに”べ〜”をしたバツで強くするからね、可愛い声を聞かせてね」
こういう展開になると俺たちは見守るしか手がない。
「バシッーーー」
「キャァーーーーー」
「ビシィーーーー」
「ヒィーーーーーー」
「ピシッーーーー」
「ヤーーーーーーー」
「バシッーーーー」
「ギヒィーーーーーー」
「ビシィーーーー」
「アヒィーーーーーーー」
ユイカちゃんは手を止めエレナちゃんにささやく
「残り5回、もっと強くするけどいい?それともギブアップする?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
エレナちゃんは迷っているが体はかなり赤くなってきている、いくら負けん気が強くてもこれ以上は打たれたくないはずだ。
「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・もう・・・ゆる・・して・・・」
ユイカちゃんはエレナちゃんにキスをし、俺たちはエレナちゃんを吊りから開放する、エレナちゃんは手早くキャミワンピを着てマットに座ったがユイカちゃんは放心したように裸のままで座る、ケンジがユイカちゃんにバスタオルをかける、ユイカちゃんはどうしてこんな展開になったのか考えているがわからないようだ。
「エレナちゃん、ごめんね、イタかったでしょ?ユイカ調子に乗っちゃったみたいなの・・・」
「・・・うん・・・・最後の5回はイタかった・・・でも・・・打たれる気持ちはわかったような気がするよ」
俺はユイカちゃんとエレナちゃんにポカリスエットを渡しながら言った。
「今夜は満月だからね、おかしくなっても仕方ないんだよ」
ユイカちゃんは月を見ながら言う。
「そっか・・・オカシイのはそのせいなんだ・・・」
俺は満月が人間にどれくらい影響を与えているか、特に生殖、人間のセックスについて説明した、二人とも興味なさげに聞いていたが、生理が28日周期について説明したときには生命の歴史、人の本能については少しの理解をしたようだ。
このあたりからユイカちゃんの様子がかわってくる、自分の体を抱きしめ感情のコントロールが効かなくなってきている。
「トキト兄さん・・・ユイカ・・・変・・・たまんなくなってるんだけど・・・」
ユイカちゃんの状態を見た俺はうなっていた、顔は紅潮し目はとろけ、すぐになんらかの刺激を与えないとヤバイ雰囲気をまとっていた。
「ユイカちゃん、コテージまでガマンできる?」
「・・・ムリ・・・はやく・・・なにか・・・して・・・ガマン・・・できない・・・」
俺はヒロシとケンジに水平吊りの用意を頼んだ、たぶんユイカちゃんはギチギチの拘束されての刺激を求めている、そうしないと心の平静を保てないくらい気持ちが昂ぶっているんだ。
「ユイカちゃん、水平吊りにしてあげるから梁の下でうつ伏せになって」
俺たちは手早くユイカちゃんの体重を分散させて吊りの負担を減らしユイカちゃんの逆エビ水平吊りを完成させた、エレナちゃんはただならぬ雰囲気にあっけにとられている。
「ユイカちゃん、コレを見て」
俺たちはユイカちゃんにローソクを見せて確認させた、ユイカちゃんは俺たちを見てうなずき言った。
「・・・して・・・はやく・・・おねがい・・・」
俺たちは3人で一斉にユイカちゃんの背中とおしりにローソクをボタボタと垂らした、ユイカちゃんは水平吊りにされた不自由な体をビクビクと動かしローソクの熱さから逃れようとするがギチギチに拘束された状態ではそれもかなわない。
「ングッ・・・・」
「アツゥ・・・・」
「ヤーーーーアツゥイーーーー」
「ダメェ・・・アツゥーーーー」
「ア、アツーーーーー」
俺たちは手を止めローソク溜まりを作りながらユイカちゃんの様子を見て聞いた、このあたりから俺たちも少しおかしくなってきている、満月のせいか気持ちが昂ぶってきている。
「ユイカちゃん、まだできる?ギブアップする?」
ユイカちゃんは首を横に振り言った。
「・・・いっぱい・・・シテ・・・たりない・・・・」
「オッケ」
ユイカちゃん、かなり熱くなるけどいいよね?」
ユイカちゃんは首を縦に振る。
「ボタボタボタ」
ユイカちゃんの口からひときわ大きな悲鳴が上がる。
「ギヒィーーーーーーーーアツゥーーーーーーー」
俺たちは容赦なくユイカちゃんにローソクを垂らす。
「ギャァーーーーーアツーーーーーダメェーーーーー」
「ボタボタボタ」
「ギィーーーーーーヤーーーーーーーーーーー」
「ボタボタボタ」
「アツゥーーーーーーーーダメーーーーーーーーー」
俺はユイカちゃんの口にボールギャグを押し込み声を封じる、このとき妖しく目を光らせたエレナちゃんが火の着いたローソクを持って俺たちの中に入ってきた。
「おねえさん、エレナもローソク・・・・いいよね?」
ユイカちゃんはエレナちゃんを見て”ギョッ”とした、それほどエレナちゃんは妖しく目を光らせ加虐心に満ちた顔は笑っている、このエレナちゃんの残虐な笑顔には俺たちも一瞬たじろいだ、エレナちゃんも満月のせいでおかしくなってきている、エレナちゃんは溜まったローソクをユイカちゃんのアナルのすぼまりにボタボタと垂らした。
「ボタボタボタ」
「フグゥーーーーーーーーーー」(ギヒィーーーーーーーーーアツーーーーーーーーイ)
ユイカちゃんはギシギシと梁に音を出させるくらいビクンビクンと体を跳ねさせようとするが実現しない、さらにエレナちゃんは俺たちが垂らさないところにローソクを垂らす。
「おねえさん、足の裏を温めてあげるね」
「ングゥーーーーー」(アツゥーーーーー)
「おねえさん、おしりも温めてあげる」
「ボタボタボタ」
「フグゥーーーーーーーーーー」(アツゥーーーーーーーーダメーーーーーーーーー)
ユイカちゃんは不自由な体をビクンビクンと跳ね動かす。
「キャハ・・・おねえさん・・・おもしろ〜い・・・・」
エレナちゃんのローソク責めはエスカレートし溜まったローソクをユイカちゃんのオマンコに向かって振り投げた。
「ジュ・・・」
「フングゥーーーーーーーー」(ギャァーーーーーーアツーーーーーーーーイ)
ユイカちゃんはビクビクとケイレンするように逆エビの体を跳ねさせる、味をしめたエレナちゃんは何回もユイカちゃんのオマンコとアナルに溜まったローソクを振り投げた。
「シュ・・・」
「フグゥーーーーーーーー」(アツーーーーーーーーーー)
「ジュ・・・・」
「ン”ングゥーーーーーーー」(ヤーーーーーヤメーーーテーーーーー)
「ボタボタボタ」
「ングゥーーーーー」(アツゥーーーーーーーーヤーーーーーーーーー)
エレナちゃんが何回かオマンコにローソク溜まりを当てた時ユイカちゃんは失禁し脱力した。
「シャァーー」
俺たちは我にかえり、大急ぎでユイカちゃんを梁から降ろし拘束された体を開放しマットに寝かせた、ユイカちゃんは気絶したまま動かない。
俺たちはユイカちゃんに着いたローソクを丁寧に引き剥がしアメリカ製のダメージ回復クリームを背中とおしりに塗り込んだ、30分後ユイカちゃんは意識を取り戻した。
「アッ・・・アレッ・・・・ユイカ・・・・・」
「あっ、ユイカちゃん気がついた?ごめんよ、俺たち調子に乗ってやりすぎたんだよ、体は大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・うん・・・・・大丈夫・・・・・」
「そっか・・・ユイカ・・・気絶・・・したんだ・・・・」
ユイカちゃんは体を抱きしめ大きく息をし、ローソク責めの記憶を呼び起こしている。
「ハァ〜・・・スゴかった・・・わけわかんなくなっちゃた・・・・ユイカ・・・オシッコ・・・もらしちゃったんだよね・・・・ゴメンナサイ・・・」
俺たちは元に戻ったユイカちゃんに安心し、オシッコを漏らしたことを謝るしおらしさを愛おしく思った。
「ユイカちゃん、スゴい乱れようだったよ」
「ヤダ〜・・・・ハズカシイ・・・・」
「おねえさん・・・スゴかった・・・アソコ・・・・ヤケド・・・大丈夫?・・・・エレナ・・・いっぱいアソコとおしりにローソク投げちゃったから・・・・ゴメンナサイ・・・」
「・・・うん・・・・大丈夫・・・・アソコとオシリにローソクがあたったときは目から星が飛び散ったけどね・・・フフッ・・・・思い出すと・・・フフッ・・・」
ユイカちゃんはあれ程のプレイを受けても笑顔を絶やさない、ある意味すごい耐性というか”ドM性”というか俺たちにとってはかけがえのない娘だ、時間をみると0時を回っていた。
「ユイカちゃん、露天風呂で汗を流そうか?おんぶしてあげるよ」
「やった〜、楽ちんだ〜ユイカ寝ちゃってもいい?」
「いいよ、寝ちゃっても露天風呂で体も髪の毛も洗ってベッドに運んであげる」
「いいなぁ、おねえさん、エレナもしてほしいなぁ、おんぶ」
「エレナちゃん、俺がおんぶして露天風呂まで連れてってあげようか?」
「ホント?・・・いいの?・・・わ〜い・・・ヒロシ兄さん・・・お・ね・が・い・・・」
ヒロシは下心丸出しで、エレナちゃんをおんぶしたときのオッパイの感触と太ももの感触を味わいたいだけだが、エレナちゃんにとってはユイカちゃんと同じということが重要で、おんぶしてもらう相手はヒロシでなくてもいいわけだ、ということでケンジがユイカちゃんをおんぶし、ヒロシがエレナちゃんをおんぶし、俺が荷物をしょってコテージの露天風呂まで戻ってきた頃には二人とも寝てしまっていた。
モチベーション維持のため”ポチッ”と
ご協力お願いしますm(_ _)m

官能小説ランキング

◆ユイカを探してね ↓ ↓ ↓◆
