痴漢ごっこ
2018年11月01日
21 初体験・・・痴漢2穴バイブ!!
ユイカちゃんへの快感責めはまだ続く。
「ユイカちゃん通学は電車?」
「うん、電車だよ」
「痴漢に触られたことはあるの?」
「エッ、痴漢にあったことはないよ、されてる娘を見たことはあるけど」
「されてる娘を見て、マゾっ娘のユイカちゃんはどう思ったの?、自分もされてみたいとか考えなかった?」
「知らない人に触られるのはコワイよ、でも知ってる人なら・・・・アッ・・・・お兄さんたち・・もしかして・・・ユイカに痴漢したいの?」
「ピンポ~ン、正確には痴漢ごっこかな、電車じゃなくてこの別荘の中でね」
「ハァ~、お兄さんたち今までさんざんユイカにさわってるじゃない、どうして痴漢なの?」
「男のロマンかな」
「アハハ・・ヤダァ・・・おかしい・・・・よ・・・」
「俺たち真剣なんだけど」
「エッ、・・・ウソ・・・・本気・・なの?」
「ユイカちゃんを服を着たままで触りたいんだ、抵抗できないユイカちゃんをさ」
「ハァ~・・・いいよ⤴・・・痴漢ごっこ・・・してあげる・・・どうすればいいの」
「ホント、やり~、じゃあ、コノ制服着てくれる?、あとコレとコレとコレも」
「お兄さんたち・・・こんなのも用意してたの?・・・セーラー服のコスプレだよね・・・コレは・・・いいよ・・・せっかくお兄さんたちが用意してくれたし、着てあげるよ・・・・服はカワイイし・・・でも・・・スカートが超ミニだよ・・・・・おしりが隠れるくらいしかないし・・・・」
ユイカちゃんは俺たちの見ている前で生着替えもしてくれて鏡の前でいろいろチェックしている、くるりと回って俺たちにパンチラを見せて前かがみになって胸チラもして結構乗り気みたいだ。
ユイカちゃんは美少女コンテストにでたら簡単に入賞できるくらいのレベルだろうな、と思いつつ俺たちは願望の実現を待っている、まあ、ホントに痴漢したら犯罪者になるしな。
「ユイカちゃん、カワイイよ、スタイルがいいから何着ても似合うね、やっぱりユイカちゃんは俺たちの天使だよ」
ユイカちゃんは頬に手を当ててクネクネと恥ずかしそうに言う
「ヤダァ・・・天使だなんて・・・恥ずかしい・・・よぉ・・・」
(カワイすぎる、カワイすぎるよ、ユイカちゃん、セーラー服似合いすぎ)
「ユイカちゃん、ココに来てロープに捕まってくれる吊り革だと思ってね、ハイ、カバン」
ユイカちゃんに渡したカバンの中にはおもちゃがたくさん入れてあることはユイカちゃんにはナイショで言いがかりをつけておもちゃで弄ぶ算段にしてある。
「うん・・・・」
「3番ホームに列車が停まりま~す、お気をつけくださ~い」
「アハハハハ、ケンジ兄さん、おもしろ~い」
ケンジがユイカちゃんの正面と両サイドに姿見を置いて、ユイカちゃんも自分がどんなふうに痴漢されているか分かるようにした。
「ヒロシはユイカちゃんの前、俺とケンジは後ろ、じゃあ、ユイカちゃん痴漢ごっこ始めるからね、たまに鏡で自分がどんなふうに痴漢されてるか見ると興奮度が上がるかも」
俺たちはユイカちゃんの様子を見ながら痴漢行為をしていく。
「アッ・・・・」(おしりに・・・手が・・・・)
「アン・・・・」(ヒロシ兄さんの手がアソコに・・・)
「アヒッ・・・・」(背中・・・なぞられた・・・・)
「ン・・・」(手・・・パンツに・・・・)
「ヤ・・・・・」(パンツ・・・さげられた・・・・)
「アフ・・・・・」(アソコに・・・ユビが・・・・)
「アッ・・・・」(ブラの・・・ホック・・・・はずされた・・・)
「ハン・・・・・」(オシリ・・・穴・・・グニグニ・・・・)
「ンン・・・」(チクビ・・・ユビ・・・・コリコリ・・・されてる・・・声・・・でちゃう・・)
ユイカちゃんは肩にかけたカバンから手をはなし口をおおう。
「イヒィ・・・・」(クリ・・・引っ掻かれた・・・・・)
「アッ・・・・」(パンツ・・・・脱がされ・・・てる・・・)
俺がユイカちゃんのパンツを脱がし裏返してユイカちゃんに見せる、オマンコの部分はベッチョリとオマンコ汁がついている。
「ヤダァ・・・」
「ユイカちゃん、声を出しすぎてるからコレで塞いであげる、自分のオマンコ汁を味わってごらん」
俺はユイカちゃんから脱がしたパンツを口の中に押し込みユイカちゃんから声を奪った、ユイカちゃんを大きく目を開けて鏡の中の自分を見た。
「ンン・・・・・」(ヤダ・・・パンツ・・が・・口に・・・・)
ヒロシがユイカちゃんの片足を持ち上げる。
「ンン・・・」(ウソ・・・・足を持ち上げられた・・・・)
ユイカちゃんは片足立ちになったことでスカートはまくり上がりオマンコが丸見えになった、バランスを失いかけたユイカちゃんは後ろのケンジにもたれかかる、俺はユイカちゃんに見えるようにカバンを開け、中からリモコンバイブを取り出した、ユイカちゃんは驚いてリモコンバイブに目を釘付けにしている、俺はリモコンバイブをオマンコに挿れスマホをユイカちゃんに見せたユイカちゃんの前のヒロシもスマホを取り出しユイカちゃんに見せる。
(ウソ・・・・どうして?・・・あ・・・最初から・・・・はいってた?・・・ヤダッ・・・
2人で・・・ユイカを・・・・)
俺とヒロシがスマホを操作し始めるとユイカちゃんはピクピクと反応し始める、俺は設定をランダムにしバイブが自動に強弱を繰り返すようにする、ユイカちゃんはビクッとしたりガクンとしたり急に体の力が抜けかけたりする、ケンジがユイカちゃんを後ろで支えてるので倒れることはない。
「ン”ン”ーーー」(アーーーーーダメェーーーーー)
「ンーーーーーー」
「フーーーフーーーー」
「ンヒィーーーーー」
ユイカちゃんは自分のあられもない姿を鏡でチラチラと見ている。
「ン”ーーーーーーーーーーー」(ヤーーーーーーーヤメーーーーーー)
「ウーーーーーーーーーンーーーーー」(ダメェーーーーーーーーーーーー)
俺はユイカちゃんの可愛い声を聞きたくなり口からパンツを取り出す。
「ユイカちゃん、ヒロシの手を見てごらん」
ヒロシの手にはアナルバイブが握られていて、ユイカちゃんのカバンからリモコンを
取り出したところだった。
「ウソ・・・・オシリ・・・の・・・ヤダ・・・アソコと・・・オシリ・・・2つ・・・」
ヒロシはアナルバイブにローションを垂らしユイカちゃんのアナルにあてがった、ユイカちゃんは本能的に背伸びをして挿れられまいとするがケンジが抱きかかえているため逃げられないヒロシがアナルの緊張を和らげるべくバイブの先でアナルのまわりをグニグニとほぐしている、
「ハヒッ・・・・ダ・・・・ダメェ・・・」
「ヤ・・・・ヤメ・・・イヤッ・・・・・」(アア・・・は・・・入ってくる・・・・・・)
ユイカちゃんの抵抗も虚しくヒロシによってアナルバイブはユイカちゃんの直腸に押し込まれ
ヒロシはリモコンのボタンを押した。
「アグッ・・・・」
「ユイカちゃん、オマンコとアナルで楽しんでね」
「ヒャァーーーーーーーーー」
ユイカちゃんはガクンガクンと体を痙攣させるようにのたうつ、ケンジが支えてないと倒れてしまうほどののたうちようだ。
「アヒッーーーーーーーー」
「ヒャァーーーーーーーーーーーー」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「キヒィーーーーーーーーーー」
「ンーーーーーーーーーーーー」
「イヒィーーーーーーーーー」
「ハァ・・ハァ・・」
「ヒィーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ンーーーーーーーーーー」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
ユイカちゃんのオマンコとアナルの中でバイブが暴れまわっている。
「ギヒィーーーーーキャゥーーーーーン”ーーーーーーー」
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
ハァ・・・・・ハァ・・・・・・キィーーーーーーーーーーーー」
「ン”ーーーーン・・・・・アフゥ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ユイカちゃん、どお?オマンコとアナル」
「・・・・目から・・・星が・・・でた・・・よ・・・ハァ・・ハァ・・」
「もう少しレベルアップするけど、いいよね?」
「ウソ・・・・まだ・・・・するの・・・」
「うん、連続マックスパワー」
「ユイカ・・・こわれ・・・ちゃう・・・」
「ユイカちゃんなら大丈夫」
「・・・ああ・・・・・許して・・・」
「ユイカちゃん、”許して”は”NGワード”じゃないから、かわいい声聞かせてね」
俺たちはユイカちゃんの悶える顔とかわいい声を楽しむためにスマホを操作を再び始めた。
「ギ・・・ギィヒィ-------------ヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」
「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」
ユイカちゃんはガクンガクンとビクンビクンを繰り返しケンジだけでは支えきれなくなってきた。
「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」
「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」
「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」
「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」
「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」
「ヤァーーーーーーーーダ・・ダメェーーーーーーーーーヤメ・テーーーーーーーーー」
「ユイカちゃん、まだできる?どうする?」
「カン・・・ニン・・・シテ・・・・モウ・・・・ダメ・・・休ませて・・・・・」
俺たちはユイカちゃんをエアーマットにねかせ汗を拭き顔に張り付いた髪の毛を掻き分けるユイカちゃんは息を荒げながら呼吸を整えている。
「ユイカちゃん、痴漢ごっこと2穴バイブは楽しんでもらえたかな」
「・・・うん・・・スゴかった・・・でも・・・ギブアップ・・・しちゃった・・・ゴメンナサイ・・・・・お兄さんたち・・・・・満足・・・できたの?・・・・・」
「大丈夫だよ、俺たちのほうこそやりすぎたと思ってるんだからさ、ごめんね」
「・・・そうなんだ・・・ユイカ・・・お兄さんたちに・・・めちゃくちゃにされるの・・スキだよ・・・・」
「ユ、ユイカちゃん」
(ユイカちゃん、ホントに天使だ)
「・・・・グゥ~・・・・アハハ・・お腹鳴っちゃった・・・・」
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2018年10月29日
13 女子高校生・・・痴漢ごっこ!!
30分後ユイカちゃんは意識を取り戻した。
「アレッ・・・・・ユイカ・・・どうしたの?・・・」
「ユイカちゃん、気がついた?良かった~ユイカちゃん打たれすぎて気絶しちゃったんだゴメンよ、ユイカちゃんがもっとって言うから俺たち調子に乗って打ちすぎたんだ、本当にゴメン」
「そっか、ユイカ気絶したんだ、なんかイタイのもっと欲しくなって頭が白くなって・・・イツゥ・・・体中が・・・ヒリヒリ・・・する・・・よ」
「ゴメンね、ユイカちゃん別荘に戻ったら皮膚から吸収するシミない塗り薬があるからね」
「お兄さんたち、気にしなくていいよ、ユイカ・・・たぶん・・・ムチで打たれてみたかったんだ・・・最初は全然痛くなかったし・・・最後の方はイタかったけど・・・・大丈夫だよ・・・それより・・カキ氷食べたいな」
「お~そうだね、ビーチに戻ってカキ氷食べよう」
カキ氷を食べたあと別荘に戻りユイカちゃんの体に塗り薬を塗ってベットに休ませた、ユイカちゃんが寝たのを見計らって回復剤を直腸に挿れたのはいうまでもない。
夕方遅く、ユイカちゃんは俺が置いておいた白いネグリジェを着てリビングに降りてきた、その姿は背中に羽があったらまさしく天使のように見えた。
「ユイカちゃん、大丈夫?体痛くない?」
「うん、大丈夫、イタイのは少しだけになったから、赤いのもだいぶ減ったよ・・・・見て・・・」
(うわっ、ユイカちゃんすげーエロい)
ユイカちゃんはネグリジェをめくりあげおしりの部分を見せてくれた、赤い部分は確かに減っているように見える。
「グゥ~・・・アハハ・・・お腹鳴っちゃった」
「じゃあユイカちゃんのお腹が鳴ったことだし晩ごはん食べに行こうか、ユイカちゃんは何が食べたいかな?」
「ユイカ、お寿司食べたいな」
「お~寿司か~いいね~じゃあ晩ごはんは寿司食べよう泊まりは今日が最後だし、海辺だから少しいい所にしようか伊勢海老のお作りとかね」
「エッ、ユイカそんな高いところでなくてもいいよ」
「ユイカちゃん、大丈夫だよ俺たち医大生で親はお金持ってるけど、俺たち自身はプログラミングで毎月100万くらいは稼いでるからお金の心配はしなくていいよ」
「え~毎月100万も稼いでるの?スゴ~イ」
「じゃあユイカ、トロとか高いの食べてもいいの?」
「トロでもウニでもイクラでもお金のことは気にしないで食べていいよ、伊勢海老も人数分頼むからね」
「え~、ユイカ伊勢海老一匹食べていいのスゴ~イ、夢みたい」
「それでねユイカちゃん、少しいいところだから服が問題でね、女の子はワンピースで男はシャツとパンツなんだよね、ユイカちゃんの服は俺たちが選んだのでいいかな?実は買ってあるんだけど、気に入ってもらえるといいんだけど」
「エッ、ユイカに服買ってくれたの?ウソ・・・・見てもいいの?」
「もちろん」
「わ~すごい綺麗な箱、エッ、コレもしかして・・・グレースコンチネンタルって書いてある・・・たしかすごく高いブランドだったと思うけど・・・いいの?・・・」
「ユイカちゃんが気に入ればいいんだけどね」
ユイカちゃんが箱を開けて中を見ると純白で総レースのノースリーブワンピースが入っていた。
「わ~スゴイ綺麗、総レースで透けてるけどカワイイ~」
「ユイカちゃん、気に入ってくれた?」
「うん、スゴイ素敵・・・でも・・・コレに合わせるバッグとか靴とかアクセがないよ」
「大丈夫、全部そろえてあるよ、これ全部ユイカちゃんのために買っておいたんだよ」
「ウソ~、トキト兄さんスゴイよコレ、こんなの見たことないよ、コレ全部ユイカのために買ってくれたの?」
「ユイカちゃんのために俺たちが買っておいたんだよ、ユイカ姫のためにね」
「え~、そんな・・・・ユイカお返しできないよ~どうすればいいの~」
「ユイカちゃんはそんなこと考える必要はないよ、俺たちと楽しんでくれるだけでいいから」
「ホントに?ユイカにそんな価値があるのかな~?」
「ユイカちゃん、お金とか価値とかやめようよ、俺たちはユイカちゃんが大好きでユイカちゃんは俺たちが好き、それだけでいいんじゃないかな」
「うん・・・そだね・・・ゴメンナサイ・・・・ユイカが間違ってたたんだね」
「そうだよ、お金は関係ないから、ということでさ俺たちはユイカちゃんの生着替えが見たいんだけどね」
「あ~、やっぱりお兄さんたちは変態さんなんだね~女の子の着替えが見たいなんて」
「そう、俺たち変態なんだよ、女の子が恥ずかしがるところが大好物だからさ」
「んも~、いいよ見せてあげるよユイカの生着替え、楽しんでね」
「やり~ユイカちゃんの生着替えだ~ところでユイカちゃん下着はあるのかな?」
「エッ・・・下着?自分のを持ってきたけど・・・・どうして?・・・・」
「実はね、ユイカちゃんに着せたい下着もね、買ってあるんだけど・・・見てくれるかな?」
「もお~お兄さんたち下着まで買ったの~ホントに変態さんなんだね、いいよ、見てあげるよ」
「はいコレ、たくさん買っちゃんたんだよね・・・・ハハ・・・」
「わかったよ~見てあげるからさ~落ち込まないでよね・・・わ~ホントにいっぱい買ったんだね全部通販?」
「そう・・・通販・・・」
「コレってさ~お兄さんたちの願望?」
「そう・・・願望」
「やっぱり」
「ユイカちゃん、イヤかな?」
「フフッ、いいよ、お兄さんたちの願望だったら着てあげるよ」
「ホント?やり~」
「でもさあ~、コレなんて下着と呼べないんじゃないの?ほぼヒモだし」
「いや~それはね、一番面積が少ないということでね・・・ハハ・・・」
「じゃあ次にこのブラみたいなモノだけど、カップがないんですけど」
「それはね、アンダーがわかりやすいかな~て思ってさ~」
「はい次にこのパンツはアソコの部分に切れ目が入ってるんですけど、どうして?」
「それはね、着けたままで挿入しやすいということで・・・・」
「あのね、お兄さんたち、半分はアダルトコスチュームじゃないかと思うんですけど」
「エ~とね、そうです」
「ハァ~、男の人って全てこういう思考なんですか?」
「そうだよ」
「もお~わかリました、どの下着を着けて晩ごはんを食べるお店に行けばいいの?」
「コレ、どうかな?」
俺がユイカちゃんに手渡したのは黒でスケスケの下着。
「コレ?・・・ブラもショーツもスケスケだよ・・・総レースのワンピは下が見えにくいけど・・・」
「ユイカちゃん、白のレースワンピの下が黒のスケスケ下着でドキドキしようよ」
「え〜・・・そんな・・・恥ずかしい・・・よ・・・」
「じゃあ、いっその事ノーパンノーブラにしようか?」
「黒のスケスケ下着でいいです」
俺たちはユイカちゃんの生着替えショウを満喫し高級料亭で寿司と伊勢海老を堪能し帰路についた。
「お寿司美味しかったね~、ユイカあんな豪華なの初めてだよ・・・・ねぇ、お兄さんたち聞いてるの?ユイカのことジロジロ見てどうしたの?」
「イヤね、ユイカちゃんキレイだな~って見とれてたんだよ」
ユイカちゃんは両手を頬に当ててクネクネする。
「ヤダ~、そんなこと急に言われると恥ずかしいよ~もお~・・・・」
(ユイカちゃん、カワイすぎるよその仕草)
「ユイカちゃん、別荘までの帰り道、イタズラしていいかな?ワンピめくったり体さわったりしたいんだけど」
「エッ、・・・いい・・・けど・・・どうしたの?」
「なんかさ、急にねそういう欲求が湧いてきてね、たぶん、食欲のあとの性欲かな、ユイカちゃんていうとびっきりのエロカワ天使がいるからね
ユイカちゃんはまたしても両手を頬に当ててクネクネする。
「エロカワ天使なんて・・・・恥ずかしい・・・いいよ・・・ユイカを・・・・お兄さんたちの・・・
好きに・・・さわっても・・・」
(ユイカちゃん、カワイイ)
「やり~じゃあね下着は脱いでくれる?いっぱいエッチなイタズラしてあげる」
「うん・・・」
総レースの白のノースリーブワンピとパンプスだけのユイカちゃんのは艶かしく下着を着けていないためワンピースのファスナーをオシリの割れ目までいっぱいまで下げるとキレイな背中があらわになったワンピースが脱げないよに首の後ろのホックだけはかけておく。
ワンピースのファスナーを下げたのは俺たちの手がユイカちゃんの体に触りやすくするためだ。
ユイカちゃんの左にヒロシ、右にケンジそして俺が真後ろになりワンピをめくったりクリトリスを弄ったりとアナルをグニグニしたり乳首にいたずらしながら別荘に向かう。
「ハァ・・・アン・・・・イイ・・・・よぉ」
「ン・・・・・ハンッ・・・・アン・・・・もっと・・・・」
「アン・・・・ハァ・・・・ウン・・・・・」
ユイカちゃんは息を荒げ体をくねらせて送り込まれる快感に身悶え、歩けなくなって止まったりした。
ユイカちゃんの目は潤み口からはため息のような艶のある声をあげ俺たちにされるがままになってくれている。
「アン・・・・ウン・・・・・・ハァ~・・・・・イイ・・・・」
「イイ・・・・・モット・・・・・・アン・・・・・・ン・・・・・・」
「ハンッ・・・・・ン・・・・・イイ・・・・・アン・・・・・・ウン・・・・・」
「ヤン・・・オシリ・・・グニグニ・・・イイ・・・」
「アヒッ・・・クリ・・・イイ・・・ヨォ・・・」
ユイカちゃんが別荘に戻ってきたときにはイタズラによって送り込まれた快感でオマンコ汁が膝まで垂れてきていて体は赤みを帯び目はとろけきっていた。
「ユイカ、帰り道にお兄さんたちにイタズラされすぎて体が火照ってきちゃった・・・なんとかして・・・」
「ユイカちゃん、どうしてほしい?」
「もっと・・・強い・・・刺激が欲しい・・・な・・・」
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