精飲

2021年02月24日

22 逝き地獄・・・海鮮女体盛り!!

川上さんの真っ赤な顔を堪能しつつ時田がハシを立てて川上さんのおヘソに置いてあるワサビをつつく。

「ハゥ・・・なに・・・・と、時田くん・・・・何してるの?・・・・そ、そこは・・・おヘソだよぉ・・・・」
と、時田の唐突なおヘソへの攻撃に戸惑う川上さん。

「エッ、ウン、ワサビが固まりかけてるからほぐしてるんだけど」
と、川上さんのおヘソのワサビをハシでつつきながらグリグリとかき回す時田。

「ヒィィィ・・・・つつかないでぇ・・・おヘソをつつくのは・・・・反則だよぉ・・・・」
と、時田のツキツキグリグリ責めから逃げようとに体を左右にユスリながらも拘束されてるから逃げられない川上さん。

「じゃ、コレはどうかな?」
と、時田は川上さんのおヘソからハシを離しわき腹からのワキの下までをゆっくりと強弱をつけながら往復させる。

「ヒャアアアアア・・・・ヤメテぇ〜〜〜〜・・・・くすぐったいよぉ〜〜〜〜・・・・」
と、拘束された体をひねりながら必死で逃げる川上さん。

時田は追い打ちをかけるように川上さんのワキの下をツンツンとつつく。

「キャヒィィィぃ〜〜〜〜〜ダメェ〜〜〜〜・・・ワキをつつくのは反則だよぉ〜〜〜・・」
と、なんとか時田のツンツン攻撃から逃げようとする川上さん。

「フウ〜・・・・フウ〜〜・・・もぉ・・・・時田くん・・・・お刺身が落ちちゃうよ〜・・・」
と、川上さん。

時田は川上さんをもてあそびながらニコニコしてる。

「川上さんがもだえるのがカワイイからさ〜・・・・つい・・・・ね・・・・・ハハッ・・・・」
とニヤける時田。

なんて和気あいあい?とみんなで川上さんをもてあそびながらも海鮮女体盛りの刺身がまたたく間に僕たちの胃袋に収まっていく。

川上さんの体からみるみるなくなっていく刺身を見かねて麻里奈さんが咎める。

「チョット〜、君たち〜食べるの早すぎ〜、もっと凛子ちゃんを喜ばせてから食べなさいよ〜、
まったくも〜君たちは〜なんのために凛子ちゃんを海鮮女体盛りにしたか分かってるの〜」
と、僕たちの川上さんへのいたずらに満足できない様子の麻里奈さん。

「凛子ちゃんももっといやらしいエッチなことして欲しいでしょ?」
と、僕たちが食欲を優先させていることにご立腹な麻里奈さん。

「そ、そんな・・・・もっと・・・なんて・・・・」
と、恥ずかしがる川上さん。

川上さんは恥ずかしさで少しは否定するが本心はもっといやらしいエッチなことを期待しているはずだ。

「しかたなわね〜、新しいアイテムを持ってくるから君たちはその間凛子ちゃんを楽しませてあげるのよ」
と、意味ありげなことを言って部屋から出ていく麻里奈さん。

僕たちが???で麻里奈さんを見送っていると加藤が川上さんの話しかける。

「川上さん、新しいアイテムだって、なにかな?」
と、加藤も期待をこめている。

「・・・・・・・・・・」
川上さんも???だが麻里奈さんの新しいアイテムに期待しているようだ。

(なんんだろう?・・・・新しいアイテムって・・・・でも・・・・いやらしいことされるのは間違いないとは思うけど・・・・)
と、新しいアイテムを妄想する川上さん。

川上さんがヒマそうなので僕たちは麻里奈さんに言われたことを5人でいっせいに始めることにした。

左右のオッパイに石井と今井がハシでチクビをつまみあげ、ツキツキし、ひねったり、強くはさんでみたり、次に田口がダイコンのツマで川上さんの耳、首、わき腹をなぞり回し、時田は相変わらずおヘソに執着してツキツキを繰り返し、で僕加藤は川上さんのクリトリスをハシで”ツンツン”ツキツキ”を強く弱くしながら繰り返す。

「ヒャアアア〜〜〜〜・・・・そ、そんな・・・・みんなでいっせいされたら・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・」

「キヒィ〜〜〜・・・・クリ・・・・ツキツキは・・・・・」

「アハン・・・・そこは・・・」

「イヒぃ・・・耳・・・・」

「フグぅ・・・おヘソ・・・・ツキツキ・・・・カハァ・・・・」

「キ匕ィ・・・チクビ・・・・イタ・・・・キモチ・・・・イイよぉ・・・・」

「ンぐぅ・・・・クリ・・・・イイよぉ・・・・」

川上さんは息も絶えだえに拘束されてる身体をクネクネともだえながら歓喜?の声で僕たちの”ドS”ゴコロに火を付ける。

川上さんへのいっせい愛撫責めは休みなく30分以上続けられ、川上さんの身体は汗でテカり歓喜の声は絶え間なくあげられ続ける。

「アラアラ、君たちガンバってるじゃないの」
と、部屋に戻ってきた麻里奈さん。

「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
僕たちのいっせいな責めに息を荒げる川上さん

川上さんは僕たちの休みないいっせい愛撫責めに、少しグッタリしているようだ。

「アラ〜凛子ちゃん楽しませてもらったのね、ウンウン・・・・」
と、麻里奈さんは汗で川上さんの顔にはりついた髪の毛をかき分けながら感心している。

「ハァ・・・・ハァ・・・・みんなに・・・いっせいに・・・・休むまもなく・・・・責められて・・・」
と、麻里奈さんに抗議?する川上さん。

「ふふっ・・・でも、気持ちよかったんでしょ?・・・もてあそばれて・・・・」
と、麻里奈さん。

「・・・ハイ・・・ヨカッタ・・・スゴク・・・」
と、満足げな川上さん。

「・・・グゥ〜・・・アハ・・・お腹・・・鳴っちゃった・・・・ハハ・・・」
と、恥ずかしそうな川上さん。

「や〜ね、君たち、凛子ちゃんにお刺身食べさせてあげなかったの?」
と、麻里奈さん。

僕たちは頭をかきつつ
「イヤ〜〜〜川上さんがもだえる顔があんまりカワイイから・・・・ハハ・・・」
と僕たち。

「・・・・・・・・・」
恥ずかしそうに真っ赤な顔をしている川上さん

川上さんの拘束を一旦解いて、麻里奈さんがテキパキと用意したマグロの山かけ丼を川上さんにたべさせている。

そーいえば麻里奈さんが部屋に入って来るとき大きな”すり鉢”を持っていた、新しいアイテムはそれなのか?

ということは、僕たちはニヤケながら顔を見合わせる。

「アッ、君たち気がついたのね?勘がイイのね?分かっちゃったかな?」
とニヤケる麻里奈さん。

山かけ丼を食べ終わった川上さんは不安そうに僕たちと麻里奈さんを見つめている。









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2018年11月03日

24 ネコ耳エプロン・・・精飲イラマ!!

(アレッ・・・10時?・・・・お兄さんたちは?・・・・・まだ・・・寝てるんだ・・・コーヒー淹れてあげなくちゃ・・・・)


「アッ・・・お兄さんたちのために着替えなきゃ・・・・コレで・・・いいのかな?」


ユイカの今日の裸エプロンは猫の模様で猫耳のカチューシャをしている。


「トキト兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」


「ケンジ兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」


「ヒロシ兄さん、朝だよ起きて、コーヒー淹れたよ・・・チュ」


「わお~ユイカちゃん裸エプロンと猫耳、超カワイイ」


「ユイカちゃん、おはよう、よく眠れた?」


「うん、ユイカいっぱい寝たから元気だよ、ヒロシ兄さんコッチ来て、ユイカの元気を分けてあげる」


ユイカちゃんはヒロシの顔を自分のオッパイに押し付ける。


「おほっ、ヒロシの元気はユイカちゃんから分けてもらいました、120%元気」


「キャハハ~・・・ヒロシ兄さん・・・・おもしろ~い・・・・」


「ユイカちゃん、俺にもしてくれる?」


「ケンジ兄さん、ユイカのオッパイに顔を押し付けてくれる?ムギュ~てしてあげる」


「わお~ユイカちゃんいっぱいムギュ~して、たくさんして」


「フフッ・・・ケンジ兄さん小さい子みたいだよ、ハイハイ、ムギュ~コレでいい?」


「ケンジ、超幸せ」


「キャハ~、ケンジ兄さんもヒロシ兄さんもカワイイ~」


「アレッ・・・トキト兄さんは?・・・」


(俺は今日の予定を考えていた、ケンジもヒロシも気楽でいいよな)


その時ユイカちゃんが後ろから俺に抱きついて俺のチンポをさすってきた。


「トキト兄さん難しい顔してどうしたの?コワイ顔のトキト兄さんはヤダな・・・・ユイカにミルクの・ま・せ・て・・・・」


「エッ・・・ユイカちゃん・・・」


ユイカちゃんは俺の前にきてブリーフを脱がせてチンポを出し咥え込んだ。


「ングッ・・・・ンン・・・ゴフッ・・・・・」


「コホッ・・・ングッ・・・・ハァ・・ハァ・・」


「トキト・・・兄さん・・・オチンチン・・・・気持ち・・・いい・・・?」


「ハフッ・・・・ハン・・・・・ングッ・・・・ンン・・・」


「ユ、ユイカちゃん、そんなにされると出ちゃうよ・・・」


「だひゅて・・・・いい・・・よ・・・」


俺はユイカちゃんの気持ちを受け止め喉の奥に出すことにきめた。


「ユイカちゃん、奥まで挿れるよ」


ユイカちゃんは上目遣いでうなずく、俺はユイカちゃんの頭を掴み激しく喉の奥を突き立てる


「ガハッ・・・・オブッ・・・・コホッ・・・・ハァ・・ハァ・・」


「ンーーーーーーーん”ーーーーーーーオェ・・・・コホッ・・・・」


「ユイカちゃん、出すから飲んでくれる?」


ユイカちゃんは上目遣いでうなずきながら俺を見る


「ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーー

オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー

グェ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・・ハァ・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・

オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」


「ユイカちゃん、出るよ飲んで」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」


「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


ユイカちゃんはお掃除フェラまでしてくれて俺のブリーフを戻し耳元でささやいた。


「トキト兄さん・・・せ・い・し・・・お・い・し・か・っ・た・よ・・・チュ・・・」


「ユ、ユイカちゃん」


「いいなぁ、トキト」


「ケンジ兄さんとヒロシ兄さんもしてあげる、毎朝1人ずつ・・・ね・・・」


「わお~やった~」


ユイカちゃんはキッチンのアチラコチラを見ている。


「ユイカちゃん、何か探してるの?」


「ネェ・・・・ケンジ兄さん、ここは炊飯器はないの?」


「炊飯器?ないけど、どおして?ここに来たときはたいてい外食なんだよ」


「そっか~・・・炊飯器があればご飯が炊けるし朝ごはんも作れると思って・・・フライパンとかお鍋もないんだね・・・あればユイカお兄さんたちに簡単なものだったら作れるんだけどな・・・冷蔵庫はあるけどミネラルウォーターしか入ってないし・・・なんかもったいない・・・・・」


「ユ、ユイカちゃん、俺たちに料理作ってくれるの?マジで?」


「うん・・・・外食ばかりだと飽きちゃうでしょ?体にも良くないよ」


「ユイカちゃん、必要なもの買えば俺たちに朝ごはん作ってくれるの?」


「うん・・・・できるよ、お味噌汁とか簡単なものなら・・・」


「やり~、ユイカちゃんの手料理が食べれるなんて、最高~、よーしすぐに買いに行こう炊飯器」


「あのね~・・・お兄さんたち・・・お米もいるんだよ・・・他にもいろいろ・・・・」


「うん、炊飯器とお米ね」


「ハァ~・・・調味料とか・・・・玉子とか・・・お味噌も・・・」


「うんうん、全部買いに行こう、ユイカちゃんが必要と思うもの全部、俺たち荷物持ちになるから」


「ハイハイ、じゃあ、ユイカについてきてくださいね」


ユイカちゃんが朝ごはんを作るための炊飯器やら調理器具やら食材を買って別荘に戻ってくたときには12時を少し回っていた。


「ユイカちゃ~ん、俺たち腹減った~、買ってきたので何か作ってくれない?」


「もお~・・・お昼は焼き肉するためにお肉とか野菜とかホットプレート買ったの忘れたの~今から用意します、邪魔すると遅くなっちゃうよ、いい?・・・」


「へ~い」


ユイカちゃんはテキパキとキッチンを動き回り焼き肉の準備をしていく、俺たちは生まれてから台所仕事をしたことがないからリビングからユイカちゃんを見ている、ヒロシとケンジがユイカちゃんに近づきイタズラしようとすると


「ヒロシ兄さん、ケンジ兄さん焼き肉食べたくないの?ユイカしかできないことしてるの、邪魔するとお昼おあずけにするよ、いい?」


「ゴメン」


ヒロシとケンジがキッチンを追い出されリビングに戻ってきた。


「ユイカちゃんにも、キツイところがあるんだな」


「キッチンは女の場所だからな、任したほうがいいよ」


「そうだな」


ユイカちゃんがキッチンに入って1時間と少ししてご飯が炊けたメロディが鳴り、ほぼ同時にユイカちゃんがリビングに入ってきた。


テーブルの上には食器が並べられ真ん中に焼肉用のホットプレートがある、ユイカちゃんは給仕をしくれるようだ。


「は~い、でお兄さんたちお茶碗をユイカに渡してくれる?次にお味噌汁のお椀ね」


俺たちはユイカちゃんに言われたままに茶碗とお椀を渡す。


「はい、お兄さんたち手を合わせて、いただきますしてください」


「いただきます」


「よくできました、はなまるあげる、お肉は自分で焼いてね、お味噌汁の味はどう?」


「うまい」


「美味しいよ、ユイカちゃん」


「ユイカちゃん、味噌汁うまい、いつも作ってるの?」


「うん、時々ね」


「ユイカちゃんもお肉焼きなよ、なくなっちゃうよ」


「うん・・・・お兄さんたち・・・スゴイ・・・食べっぷりだけど・・・どうしたの?・・・」


「俺たち女の子の手料理初めてなんだよ、しかもユイカちゃんの手料理だし、嬉しくて感動してる」


「フフッ・・・そうなんだ・・・ユイカ・・・喜んでもらえて・・・・うれしい・・・」


「ユイカちゃんもいっぱい食べて体力つけとかないと俺たちと楽しく遊べないよ」


「うん・・・・そだね・・・トキト兄さん・・・ご飯食べたらドコか行くの?・・・」


「ユイカちゃん、馬は好きかい?」


「馬?・・・遠足で触った事はあるけど・・・どうして?・・・」


「近くの海岸で乗馬ができるところがあってね、久しぶりに乗りに行こうかと思ってさ」


「馬に乗れるの?でもユイカ乗馬したことないよ」


「俺たちみんな1人で馬に乗れるんだよ、ユイカちゃんは俺たちの前に乗ればいいよ楽しいよ、馬は体は大きいけど優しい目をしてるしね」


「うん・・・ユイカ馬乗ってみたい・・・」


「よし、食べたら乗馬しにいこう」


俺たちは海岸で乗馬ができるところに来ている。


「わ~馬だ~おっき~、トキト兄さん、どれに乗るの?」


「どれでもいいよ、3頭で海岸に行くから、ユイカちゃんは好きなのに乗ればいいよ」


「ユイカ、この子に乗る~・・・ヤダッ~1人で乗れないよ~」


「ユイカちゃん、俺が先に乗って手を貸すから待ってて、ほいっと、はい、ユイカちゃん最初は後ろに乗ってあとから前に移動すればいいよ」


「やった~・・・乗れた~・・・たか~い・・・ケンジ兄さん、走らせてみて」


「いいよ、俺の腰に捕まっててよ、はいや~」


「きゃあ~♡すごい~ユイカ馬に乗って走ってる~たのし~♡」


ユイカちゃんは3頭の馬をとっかえひっかえして”きゃあきゃあ”はしゃいでいる。


「ユイカ・・・前に乗りたい・・・ヒロシ兄さん・・・前に乗っていい?・・・・」


「うん、いいよ、手綱も持ってみる?俺が後ろで操るから、大丈夫」


「エッ・・・いいの?」


「大丈夫、俺も持ってるから、いいよ」


「うん・・・・きゃほ~・・・きもちい~・・・」


ユイカちゃんは乗馬が気に入り時間ギリギリまで乗っていた、最後は自分で手綱を操れるようになっていた。


「は~・・・楽しかったー・・・また、連れてきてほしいな・・・ユイカ・・・馬が好きになっちゃた・・・グゥ~・・・アハッ・・・お腹鳴っちゃった・・・」





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saionjikyotaro at 14:09|PermalinkComments(0)

2018年10月30日

15 初精飲・・・喉奥イラマチオ!!

2時間後、ユイカちゃんはシーツを体に巻き付けてリビングに降りてきた。


「ユイカちゃん、眠れた?」


「うん、すごい元気になったよ、それでね・・・あのね・・・ユイカね・・・今ね・・・夢を見たの・・・お兄さんたちのね・・・飲ん・・・だの・・・・・」


「えっ、何飲んだの?」


ユイカちゃんの顔は真っ赤になっているが俺たちには理由がまだわからない。


「あのね・・・お兄さんたちのね・・・飲ん・・・だの・・・」


「俺たちの飲んだ?ってなにを?えっ、まさかユイカちゃん俺たちの精子飲んだ夢見たの?」


ユイカちゃんは顔を真赤にしながらうなずいて


「うん・・・・飲んだ・・・の」


「え~と、ユイカちゃんひょっとして俺たちの精子飲んでみたいの?マジで言ってるの?」


「うん・・・・ユイカ・・・お兄さんたちの・・・精子・・・飲んでみたい・・・・」


「ユイカちゃん、いいのかい、生挿入はダメって言ってなかった?」


「海でしたときに・・・そう思ったの・・・・喉の奥突かれながら・・・・精子って・・・・どんな・・・かなって・・・・・口なら・・・赤ちゃんできないし・・・」


「いいけど、俺たち鬼畜でドSだからフェラチオじゃなくてイラマチオになっちゃうよ」


「うん・・・・いい・・・・喉の奥まで・・・・して・・・いい・・・・」


「うわぁ、ユイカちゃんにイラマチオしていいなんて夢のようだよ」


「じゃあ、ユイカちゃん最初は誰がいいの?」


「トキト兄さんの・・・・精子・・・飲みたい・・・」


「わお、俺でいいの?ちなみにユイカちゃん誰かの飲んだことあるの?フェラチオとかで」


「ない・・・よ・・・口でしたことないの・・・前の人は強引なだけで1回しか・・・してないの・・・・」


「えっ、ユイカちゃん経験1人で1回しかエッチしてないの?ホントに?」


「うん・・・・あとは動画とか自分で・・・・・・」


「そうだったのか、それでユイカちゃんがいつも一瞬迷う理由が分かったよ、ユイカちゃんは経験豊富な娘じゃなかったんだ、なんとなく引っかかってたんだよね、ユイカちゃんを見ててさ、理由が分かったことだし、ユイカちゃん覚悟はいいかな?生で初イマラチオだけど?」


「うん・・・・ユイカ・・・トキト兄さんに満足してほしい・・・ユイカのお口と喉を・・・・トキト兄さんでいっぱいにして・・・ください・・・・・・・」


「ユイカちゃん、よく言えたね、俺を満足させるまでヤメないから覚悟してね」


「ウン・・・ユイカのお口と喉をトキト兄さんので・・・・して・・・」


「じゃあユイカちゃん、お口を開けて俺のチンポを咥えこんで貰おうか」


「待ってトキト兄さん、ユイカ手が自由だと苦しいと逃げちゃうかも・・・」


「ユイカちゃん、海のときみたいに手の自由を奪ってほしいの?」


「うん・・・・ユイカをトキト兄さんのしたいように・・・・して・・・ユイカ・・・ガンバルから」


俺はかつて感じたことがないくらい加虐心が湧き上がってきたのを感じていた、ヒロシとケンジがユイカちゃんに拘束具を着けてユイカちゃんの手を後手に固定して俺の前に正座させた。


「ユイカちゃん、生イラマチオ初体験だからゆっくりと慣らしながらするからね、でも慣れてきたら激しくするから、そのつもりでガンバるんだよ」


「・・・ウン・・・」


俺はユイカちゃんの頭を掴んで口にチンポを咥えさせた、時々奥にタッチしユイカちゃんの海での感覚を思い出させた。


「ゴフッ・・・・オェ・・・ウブッ・・・」


「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッゴホッ・・・」


「ゴホッゴホッ・・・・んぶっ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


「ユイカちゃん、少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」


ユイカちゃんは目に涙をためながらうなずく。


「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」


「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ・・・」


「ユイカちゃん、一番奥へいくから、いくよ」


(エッ・・・いきなり・・・・まっ・・・て・・・アグッ・・・)


「ん”ーーーーーーーん”ーーーーーーん”ーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーー」


「クルシィ・・・ーーーヤメテーーーーー・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」


俺はユイカちゃんの頭を離して聞く。


「ユイカちゃん、やめるの?」


「・・・ゴメンナサイ・・・・もっと・・・して・・・くださ・・・い・・・・・・・」


「ユイカちゃん、これからは俺の自由にさせてもらうから、覚悟してね」


ユイカちゃんは目に涙をためながらうなずく。


「ユイカちゃん、次は長いよ~」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ユイカちゃん、次は超長いからね~ガンバるんだよ~」


「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・」


「ユイカちゃん、限界まで行ってみようか?覚悟はいい?」


「うん・・・いっぱい・・・して・・・・」


「それじゃあ、いくよユイカちゃん、いっぱい苦しんでね」


ユイカちゃんがうなずきかける前に俺はユイカちゃんの口にチンポを突き立てた。


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」


「ユイカちゃん、次は出すからね、受け止めてね」


ユイカちゃんは嬉しそうにうなずき、ニッコリと笑ったようにみえた、俺はユイカちゃんの喉マンコに容赦なくチンポを突き立てる。


「ゴホッゴホッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ハアッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・

ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ユイカちゃん、息させるために1回抜くけど息吸わせたらまた挿れるからね」


涙を流しながらうなずくユイカちゃん。


「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


「ユイカちゃん、いい?」


ユイカちゃんはうなずき俺のチンポを再びくわえ込んだ、俺はいきなり喉の一番奥へ突き立てた。


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」


「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・

オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」


「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


「・・・・飲んじゃった・・・・・」


ユイカちゃんは俺に口を大きく開けて精子を全て飲み込んだことを見せてくれた、俺は初めて自分の精子を飲んでくれたユイカちゃんに感動し抱きしめた。


「アン・・・・トキト兄さん・・・どうしたの?・・・・」


「俺、精子飲んでもらったの初めてなんだ、だからユイカちゃんが愛おしくて」


「トキト兄さんの精子美味しいよ・・・・ユイカ・・・クセになりそう・・・・」


「トキト、よかったなユイカちゃんの初めての精飲なんて羨ましいよ」


「ヒロシとケンジはどうする?」


「俺たちは明日にするよ、ユイカちゃんも連続はキツいと思うし、それに明日は最終日だしな」


ユイカちゃんは俺たちを見ながら少し困った顔というか寂しそうな顔をして


「えっとね・・・あのね・・・ユイカのお父さんとお母さんあと10日しないと旅行から帰ってこないの・・・それでね・・・ユイカ1人で・・・家に帰ると・・・さみしい・・・・の」


「えっ、ユイカちゃんそれって俺たちともっと一緒にいたいってこと?」


「うん・・・・ダメ?・・・」


「ダメなわけないよ、大歓迎だよ、でもホントにいいの?親から連絡とかあるんじゃないの?」


「ラインでやりとりするだけだから・・・ドコにいてもいいの・・・ユイカ学校の成績いいから信用されてるの・・・」


「うっひょ~、ユイカちゃん最高だよ~」


「お兄さんたち・・・・ユイカと・・・まだ・・・遊んでくれる?・・・・あと・・・10日もあるけど・・・」


「もちろんだよ、俺たちは大歓迎さ、だだ、この別荘は明日までしか使えないから移動するけどね、ヒロシかケンジの親の別荘になると思う、ケンジの別荘は露天風呂付きで天井が総梁だったよな、明日から使えないか?」


「たぶん大丈夫だ、予定は入ってないハズ、少し遠いけどな、南伊豆だから」


「ユイカちゃん、ケンジの別荘はスゴイよ、広いしね、でかいヨットもあるんだよ」


「ヨットがあるの?スゴ~イ、でもユイカ、1回帰らないと着るものがないんだけど・・・」


「大丈夫、帰るより買ったほうが早いよ、そうだ、御殿場のアウトレットに行こうかユイカちゃんの服を買いにさ、好きなだけ買っていいよ」


「そんな・・・悪いよ・・・ユイカお返しできないし・・・・」


「ユイカちゃん、自分の価値判ってる?女子高生でモデル顔負けのスタイルで俺たちのド・ストライクなタイプでアイドルがはだしで逃げ出すくらいにカワイイってこと、だからね、お返しなんていいからさ、前にも言ったじゃない、俺たちと楽しく遊んでくれるだけでいいってさ」


「そだね、そうだったね、ユイカいっぱい服買ってもらっていいの?」


「一つだけ条件があるけどね」


「何、条件って・・・・」


「エロ可愛いのにしてくれる?」


「もお~お兄さんたちソコなの」


「そう、ソコ、一番重要」


「もう、わかったよ〜都度聞けばいいのね」


「そう、OKは俺たちが出すからユイカちゃんは欲しい服を選んでね、俺たちがOKならどれだけ買ってもいいから」


「ハイハイ、わかりました・・・・グゥ~・・・アハハ・・お腹鳴っちゃった」


「もう11時か、どうする夜食、ピザでも頼むかな?ユイカちゃんピザの裸受け取りする?」


「え~、昨日の人に頼むの?なんか・・・恥ずかしいな・・・・・」


「そうだね、そうなるかな、期待してると思うよ、昨日のピザ屋さん」





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