股縄
2022年08月16日
4 逝きアナル・・・悶絶?三角木馬!!
地元の駅の着いた僕たち、川上さんはさっきの電車内露出さらしに少々ご立腹の様子。
「川上さん、疲れてない?(さっきの露出さらし&逝ったことで)パフェでも食べようか?」
と僕たち。
「・・・エッ・・・パフェ?・・・食べたい・・・」
と、ご立腹の顔から”パッ”と表情が明るくなる川上さん。
(か、川上さん、単純明快だなぁ)
と僕たちの心の声。
「でも、パフェの前に下着着けたい、さっき加藤くんに切られて剥ぎ取られちゃったから」
と、恥ずかしがりワンピの裾を引っ張る川上さん。
「あっ、そうだね、そうしよう、下着買いに行こう」
と、川上さんの機嫌がこれ以上悪くならないように賛成する加藤。
駅前にある川上さんの行きつけのデパートで割と短時間で下着を選び終えた川上さん。
こういうときの支払いは当然加藤なので川上さんは値段を見ずに気に入った下着を買ってもらえることに
上機嫌だ。
「加藤くん、値段を見ずに買っちゃったけど良かったかな?少しだけどお金出すよ」
と、一応は聞く生真面目な川上さん。
「川上さん、加藤はお金持ちだから気にしなくていいから」
と、僕たち4人。
「お前らが言うなよ、川上さんだからOKなんだ」
と、にがわらいの加藤。
「ウフフフフフ、いつもありがと加藤くん♡」
と、上機嫌の川上さん。
こんな他愛ないやり取りをしながらお目当てのパフェの店にきた僕たち。
「わたし下着着けたいんだけどアソコとオシリに挿れられてる”ヤツ”取ってもいいよね?」
と、恥ずかしそうな赤い顔の川上さん。
僕たちは店内を見回しお客さんが少ないことを確認した。
「川上さん、ココでなら取ってもいいよ」
と、席を指差しながら言う鬼畜な加藤。
「・・・もぉ・・・ココじゃ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
と、予測した返事にあきれる川上さん。
さいわい?僕たちが座った席は1番奥のボックス席で周りにお客さんの姿は見えない。
パフェが運ばれてきて僕たちは川上さん見つめながら言う。
「川上さん、食べる前にスッキリしちゃわない?取るなら今がチャンスだよ」
と、悪魔のささやきをする僕たち。
川上さんはモジモジして迷っているが直腸内に挿れられているタコビーズの圧迫感から開放されたいはずだ。
意を決した川上さんがのたまう。
「・・・やさしく・・・やさしく・・・とって・・・」
と、言いながらオズオズとボックス席でよつん這いになる川上さん。
チュニックワンピはかなりのミニなのでよつん這いになっただけでオマンコとアナルは丸見えになる。
(おおっ、川上さんオマンコもアナルも丸見えだし、アナルからは輪っかが生えてるみたいだ)
と僕たちの心の声。
股縄をゆっくりと外していくとオマンコに埋まっているタコビーズが糸を引きながら出てくる。
(・・・ネチャァ・・・)
(・・・アン・・・ダメェ・・・こんなところで・・・)
と、感じてしまう川上さんの心の声。
「川上さん、股縄のタコビーズが出てきたよ、湯気が出てるみたいだ」
と、僕。
川上さんは真っ赤な顔で股縄タコビーズを一瞬だけ見てのたまう。
「・・・やだぁ・・・もぉ・・・はやく・・・オシリのも・・・とってぇ・・・」
と、艶っぽい顔で、じれる川上さん。
「川上さん、アナルのタコビーズを引っ張るからね、チカラを抜くんだよ」
と加藤。
川上さんはうなずきタコビーズがアナルから出される刺激(快感)にそなえ口を押さえる。
(・・・ズリュ・・・ポト・・・ズリュ・・・ポト・・・)
タコビーズがアナルから顔をのぞかし括約筋を広げながら出てくる、川上さんの体は快感に耐えるように
ビクビクと体をふるわせ括約筋を広げられる刺激をむさぼる。
(・・・クゥ〜〜〜・・・きもちいいよぉ・・・)
加藤がさらにタコビーズを引きずり出す。
(・・・ズリュ・・・ポト・・・ズリュ・・・ポト・・・)
(・・・ハァ〜・・・ダメェ・・・これ以上・・・逝きそう・・・)
川上さんのアナルからタコビーズが4個引き出され、いつの間にチュニックワンピは肩甲骨までめくりあげられ
革紐の亀甲拘束具をまとったスレンダーの川上さんのきれいな背中は丸出しになっている。
川上さんのアナルからぶら下がるタコビーズは長い間川上さんの直腸内で温められ出てくるとまるで湯気が
立っているかのように見えるし、強烈にエロチックだ。
加藤が連続でタコビーズを引きずり出し最後1個でとめた、その間も川上さんは括約筋がタコビーズによって
連続で収縮することで”逝きそう”になりかけるのをかろうじて耐える。
加藤は最後の1個をアナルからでるかでないかを微妙にコントロールし川上さんをアナル絶頂へ追い込んでいく。
(・・・アアン・・・ダメェ・・・どうして?・・・逝かせてぇ〜〜〜〜・・・)
川上さんはよつん這いからせつなそうな目で加藤を見つめてのたまう。
「・・・い・逝かせて・・・オネガイ・・・」
川上さんの哀願を聞いた加藤が最後のタコビーズをアナルから出る寸前でまたしてもとめてソレを数回繰り返し
逝きたい川上さんをじらし続け、耐えかねた川上さんがもう1度加藤を振り返る寸前でいきなり勢いよく”ズリュ”と
タコビーズを引きずり出す、逝く寸前の川上さんは快楽神経が集中している肛門括約筋への不意を突かれた衝撃で
アナルによる絶頂をむかえるのだった。
(・・・い・・・逝くぅぅぅ〜〜〜〜)
川上さんの体はガクガクビクビクを繰り返し肛門絶頂で天国をさまよう。
「・・・ハァ〜・・・ハァ〜・・・フゥ〜・・・」
アナル絶頂から回復し、よつん這いから起き上がる川上さんを好奇の目で見つめる僕たちに気づいた川上さん。
「・・・イヤ・・・見ないで・・・」
と、両手で顔をおおいながら羞恥心全開の川上さん。
(川上さん、やっぱりカワイイ)
と、感激する僕たちの心の声。
川上さんは、どういうふうに、どれだけ蹂躙されても羞恥心をなくすことはなく、そのことは責め手である
僕たち”ドS”の性的興奮度&加虐心にとって、”ものすごく”重要なことなのだ。
僕たちに痴態をさらしまくった川上さんは下着を着けにパフェショップのトイレで下着をつけることにより
さっきまでのことをリセット?しパクパクとパフェをむさぼり食べる。
「川上さん、このあと俺たちのファクトリーに案内するからさ、楽しみにしてよね」
と、意味深な言い方をする加藤。
「エッ・・・ファクトリー?・・・ナニ・・・ソレ・・・」
と、???マークの川上さん。
「まあ、見てのお楽しみということでさ、川上さんにとって、すご〜く楽しくなるから」
と、僕。
ファクトリーの外観を見た川上さんの第一声。
「・・・エッ・・・ナニ・・・工場?・・・」
と、相変わらず???の川上さん。
加藤がオートロックのボタンを操作し扉を開き、川上さんを中に導き入れ照明のスイッチ入れる。
「・・・ワァ〜・・・ナニ・・・コレ・・・スゴ〜イ・・・」
と、倉庫内を見回す川上さん。
加藤が川上さんに説明する。
この倉庫は加藤の父親の所有する物件でボルダリングジムなのだがコロナ禍で利用者が激減し
閉鎖したのを息子の加藤がトライアスロンを始めたいからとプライベートでトレーニングジムとして
貸してもらうことになったのだ、さすが資産家の跡取り息子の加藤である。
加藤に誘われたので僕たち4人もトライアスロンを始めることになっている、もちろん加藤の
プライベートジムは使いたい放題というありがたいことになる。
だが、このプライベートジムは見た目とは裏腹に、当然のことだが加藤の”嗜好”がてんこ盛りに仕掛けられていて、
その”嗜好”については僕たちもアイデアを出し合いDIYを手伝い、ほぼ完成に至ったのである。
まず、筋トレに欠かせない本格的な大型のマルチホームジム総重量300kg、これはどこにでも手枷足枷の
拘束具を付けるだけで”M女”をどんな体制でも拘束固定できるというスグレモノ?
はたまた大型のバーベルスタンド総重量150kg、コレは四角形の頑丈な枠で作られていて”磔”から”吊り”
まで対応できるという吊られ好きな川上さんにピッタリのモノ。
そして真打ち?三角木馬、ヨーロッパからの直輸入品で見かけは競馬の練習台に見えるのだがM女を乗せるところが
いろんないやらしいパーツに変更できるようになっていてM女に対して快感も苦痛も与えることができるという僕たちの
最もなお気に入りの一品。
この説明を細かくしていって川上さんの目を”キラキラ”させたのはやっぱり”三角木馬”で乗るところに三角の硬質ゴム
(初心者向け)やら、2穴ディルドやら本格的な木の三角のパーツをとっかえひっかえして見せると、川上さんの顔と体はピンク色に染まり目は蕩けかけていた。
「・・・こ、これ・・・全部・・・わたしのために?・・・なの?・・・」
と、全身ピンク色の川上さん。
「本来の目的は筋トレだけどね、真の目的は川上さんを喜ばすためだよ」
と、さらりと答える加藤。
「・・・い、今からするの?・・・」
と、期待と不安が入り交じる川上さん。
「川上さんしだいかな、成り行きでするのもいいんじゃない?晩ごはんまではまだ時間はあるし、
お試しってことでどうかな?」
と、言葉たくみに誘う加藤。
「・・・・・・・・・・」
無言だが迷っている川上さん。
(・・・お試し・・・そ、そうよ・・・お試しで・・・ちょっとだけなら・・・いいかも・・・)
と、ホントは三角木馬で”もだえ苦しまされたい”川上さん。
「・・・ほ、ホントに・・・お試しで・・・ちょっとだけなら・・・」
と、自分にも僕たちにも都合のいい言い訳をするバレバレの川上さん。
「オケ、決まり、川上さん、三角木馬に乗りたいってさ、お試しだけど」
と僕たちに意味深に言う加藤。
実のところ”お試し”は僕たちの中では本気責めになっていて知らないのは川上さんだけなのだ。
「川上さん、お試しだけど気分を出すために亀甲拘束具を着けて後手拘束するけどイイよね?」
と、僕。
「・・・エッ・・・後手拘束するの?・・・お試しなのに?・・・」
と、僕たちのホントの意図を勘ぐる感のいい川上さん。
「ん〜、後手拘束がイヤなら両手を吊ることもできるけどどっちがいいかな?」
と、どっちを選んでも”もだえ苦しむ”ことになるから気にしない僕。
「・・・さ、最初は吊ってもらおうかな?・・・腕のチカラで体を持ち上げれるし・・・」
と、イタイときは体をもちあげて痛みから逃げれると思っている少し浅はかな川上さん。
川上さんは三角木馬”初体験”なので跨がるところへは初心者向けの硬質ゴムからということになった。
また、川上さんの意向で恥ずかしいから亀甲拘束具の上からパンティを履いてということにもなった。
なんだかつまらいことになっているが、受け手の川上さんからすれば”いきなり”は怖いし罰を受けなければ
いけないことでもない、まして女囚でもないから当然といえば当然なのかと納得した僕たち。
三角木馬の両側に乗るための台を設置し、川上さんの両腕を吊り硬質ゴムにまたがってもらう。
硬質ゴムは最初から面取りというかギチギチに尖っているわけでもなくオマンコが当たる部分は少し
丸められている。
はたして川上さんは丸められた硬質ゴムとパンティ越しの三角木馬責めに歓喜の声をあげるのか。
設置した台を外すと当然川上さんの全体重はオマンコが当たっている硬質ゴムに乗ることになる。
「・・・アッ・・・エッ・・・コレ?・・・ナニ?・・・」
と、疑問の声の川上さん。
「川上さん、どうしたの?イタイの?」
と、???の僕たち。
「・・・え〜と・・・その〜・・・全然・・・なんともないんだけど・・・」
と、期待してた(刺激)苦痛がないことに拍子抜けの川上さん。
川上さんの表情からは落胆とガックリがうかがえる。
実は、硬質ゴムの三角部分は初心者向けとあってかなり柔らかく作ってあって負荷がかかると凹んで
食い込まないようにできていたのだ。
「川上さん、木の三角に替えてみようか?」
と、僕たち。
「・・・エッ・・・そ、そうね・・・そうしてもらおうかな・・・」
と、本来の木の三角に替えることに賛同する川上さん。
硬質ゴムの三角を外し木の三角に取り替える僕たち、木の三角もオマンコが当たる部分は面取りされていて
ギチギチに尖ってはいない。
「川上さん、木の三角にすることだし少し趣向を変えてみないかな?」
と、自分の好みの責めにしたい僕。
「・・・エッ・・・どういうこと?・・・」
と、???の川上さん。
「やっぱりさ、三角木馬って後手拘束じゃないと見栄えが良くないんだよね、それと耐える時間を設定
しとかないと川上さん的にも張り合いというか耐え抜いた達成感みたいなものが感じれないと思うんだけど
どうかな?」
と、自分の希望を適当な理由でこじつける僕。
「・・・エッ・・・そうなのかな?・・・でも・・・時間は決めといたほうがいいかも・・・」
と、僕の適当提案に納得する川上さん。
「どういうふうにすればいいの?」
と、のってきた川上さん。
「そうだね、30分耐えるっていうのはどうかな?それからね、ギブアップはなし、なんてのはどう?」
と、思いッキし自分の希望をブチ込む僕。
(・・・まぁ・・・硬質ゴムは全然感じ(痛く)なかったし・・・木はどうなのかな?・・・でも・・・
「・・・ウン・・・いいよ・・・わたしが何を言っても・・・30分・・・放置・・・でいい・・・」
と、自分で自分を追い込む”かなり無謀”な川上さん。
ということで川上さんを亀甲拘束具プラス後手拘束にし三角木馬プレイを再開するこになった。
後手拘束ではうまく三角木馬に跨がれないので田口が川上さんを支えながら三角木馬に乗せる。
川上さんが三角木馬に跨がる直前に僕が声をかける。
「川上さん、ひもパンツとってもいいかな?」
川上さんは跨がる動きをとめて一瞬考えたのち赤い顔でうなずく。
川上さんのオマンコが木の三角部分にのったことを確認した僕たちは川上さんが足を置いている台をゆっくりと外す。
川上さんの全体重がオマンコにかかり、自分の想定以上の刺激(痛み)に川上さんは悶絶し絶叫する。
「・・・ウギィィィィィィ〜〜〜〜〜」
これから30分間、泣こうが喚こうが許しを請おうが”放置”される、川上さんの三角木馬ショーが始まる。
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2022年08月15日
3 見られた・・・亀甲拘束の日焼けあと!!
川上さんが寝入ったのでキャンプ地の周りをチェックすることにした僕たち。
田口と加藤が川上さんと荷物のガードと見張り、僕(時田)と今井、石井で危険がないかを
見回る。
10分ほどで見回りから戻ってきた僕たち3人。
「アレッ、早かったじゃないか?何かあったのか?」
と加藤。
「加藤、ココはヤバい、かなり向こうだけど親子連れのクマがいた」
と僕。
「マズイ、それはヤバイ、撤収しよう」
と加藤。
寝ている川上さん起こし2回の大量浣腸でまだ体力が回復してない川上さんを田口が背負い、
川上さんの着替えと自分たちの貴重品だけを持って僕たちは沢の入り口のバス停に急ぎ足で向かった。
加藤はクマがこっちへ来たときの時間稼ぎをするために、クーラーボックスのバーベキュー用の
食材を開封してぶちまける。
沢の入り口のバス停に近づいたとき田口におんぶされて気持ちよかったのかまた寝てしまっていた
川上さんが”白ラメの亀甲拘束具”のまま田口から降ろされ立っている。
加藤と僕がここへ来たときに着ていたチュニックワンピを川上さんに着せてやっと人心地をついたのだった。
「もぉ〜・・・な〜に・・・ナニが起こったの〜・・・バス停に戻って着ちゃったの〜」
と、何も知らない川上さん。
(川上さんって、天然だったっけ)
僕たちの心の声。
タイミングよくバスが来たのでバスの中で川上さんにさっきの顛末を説明する。
「へ〜・・・クマさんがいたんだ〜・・・こぐまちゃん・・・見たかったな〜・・・」
と、やっぱり天然の川上さん。
「あのね、川上さん、子連れの母グマほど凶暴なのはいないのね、わかる?」
と、命の危険があったことを説明する加藤。
「ふ〜ん・・・そうなんだ〜・・・親子クマって凶暴なんだね〜・・・」
と、さっきの緊急非常事態が理解できない川上さん。
加藤が”だめだこりゃ”の顔で僕たち4人を見る。
僕たち4人は声をあげて笑いながら加藤に言う。
「加藤、川上さんはほぼ寝てたから俺たちの緊張感は伝わらないよ」
と僕。
「ナニよ〜・・・失礼ね〜・・・わたしだってなんとなくわかるわよ〜・・・」
と、ホントはわからないのに一応反論する川上さん。
「ところでさ〜・・・わたし・・・下着着てないんだけど・・・ワンピの下・・・あのエッチな恰好なんだけど、
それと・・・エッチな格好の日焼け跡がクッキリと残ってるんだけど・・・どうしてくれるのよ〜?・・・」
と、川上さん。
「おお〜川上さん、見たいな〜日焼け跡、ここで見せてよ」
と、僕たち。
「もぉ・・・ばか・・・見せれるわけないでしょ・・・こんなことで・・・」
と、恥ずかしがる川上さん。
しかし、バスの乗客は僕たちしかいない、ラッキーなことに川上さんは運転手さんからは背中しか見えない。
加藤の合図で川上さんのチュニックワンピをはぎとる僕たち。
「ちょ・・・やめ・・・ヤダ・・・」
と、無駄な抵抗をする川上さん。
抵抗むなしくバスの中で白ラメの亀甲拘束具だけにされる川上さん、すかさず両手でオッパイを隠すがソレも無駄で両腕は後手拘束にされてしまう。
「・・・ヤダ・・・こんなところで・・・ヤメテ・・・」
と、抵抗を諦めない川上さん。
「どれどれ〜日焼け跡はどうなのかな〜」
と、変態丸出しの加藤。
加藤はいつの間にかハサミを握っていて白ラメの亀甲拘束具を”パチパチ”と切って川上さんを裸?にする。
「・・・ヤダ・・・ヤダ・・・切らないで〜・・・」
と、裸同然の亀甲拘束具でもないよりマシなので抵抗する川上さん。
川上さんの体から亀甲拘束具がなくなりクッキリと亀甲の日焼け跡だけになった川上さんの体は超絶にエロカワで
いやらしく見える。
それとともに恥ずかしさでピンク色に染まった体と亀甲の日焼け跡のコントラストは見入ってしまうほど艶っぽい。
僕たち5人のいやらしい目にガン見され一応イヤがって抵抗する川上さんのオマンコからはかなりの量のオマンコ汁が
バスのシートに大きなシミを作り出す。
「・・・みないで・・・こんな・・・恥ずかしいよぉ・・・」
と、羞恥に耐える艶っぽい川上さん。
「川上さん、スッゴク、エロカワでキレイだ」
と僕たち。
「・・・もぉ・・・ばか・・・はやく・・・ワンピ・・・着させてよぉ・・・」
と、顔と体をピンク色に染めている川上さん。
停留所に人影が見えたので後手拘束を解き素早く川上さんにワンピを着せる。
「・・・ハァ〜・・・もぉ・・・」
と、怒りかける川上さん。
「川上さん、シートのシミどうするの?」
と、シミを指指す僕。
真っ赤な顔であわててリュックからウエットティッシュを取り出しシミを拭き取ろうする川上さんを制して
僕たち5人がとった行動に川上さんの顔とチュニックワンピの大きく空いた胸元はさらにピンク色を増す。
「どれどれ〜」
と僕たち。
僕たちは一斉に川上さんが作った大きなオマンコ汁のシミに指を着け舐め味わう。
それを見た川上さんがのたまう。
「・・・チョ・・・ヤメ・・・ヘンタイ・・・バカ・・・」
と、僕たちを罵るカワイイ川上さん。
「川上さん、おいしい〜よ」
と僕たち。
「・・・もぉ・・・ばか・・・ヘンタイ・・・」
と真っ赤な顔の川上さん。
「そうです、僕たち”ヘンタイ”なんです、今ごろ気づいたのかな川上さん?」
と、僕たち。
「・・・ハァ〜・・・もういいから・・・好きにしてよね・・・」
と、あきらめあきれる川上さん。
そんなこんなでようやく駅に着いた僕たち、ローカルな駅なのでお店とかがあまりない。
とりあえず川上さんは下着を着けたいということで間に合わせで100円ショップで
買い物をすることになった。
なにせクマに襲われる恐怖から財布とスマホだけ持ってキャンプ地から逃げてきたのだから。
川上さんは下着とかスキンケアとか物入れとか、僕たちは帰りの電車で川上さんに”エッチなイタズラ”が
できそうなアイテムを買い、その後に唯一あるファミレスでお腹を満たすことにした。
お腹を満たし終えた僕たちのファミレスでの会話。
「加藤、プレイに使うおもちゃとか拘束具とか全部キャンプ地に置いてきたんだよな、
どうする?取りに戻るのか?」
と僕たち4人。
「イヤ、少し惜しいけど取りには戻らない、命の危険は犯せないよ、また買えばいいよ」
と、太っ腹な加藤。
「でもまあ〜、川上さんのアナルに差し込んだバルーンカテーテルは”かな〜り”惜しいけどね」
と、サラリと川上さんに言葉責めする加藤。
「・・・もぉ・・・ばか・・・」
と、その時された2リットルの限界浣腸を思い出し、真っ赤な顔の川上さん。
僕たちは会話しながらも手を動かしながら100円ショップで買ったアイテムを着々とエロプレイの
おもちゃにしていく。
「・・・ネェ・・・みんなナニ作ってるの?・・・」
と、僕たちのエッチな作品?に興味がある川上さん。
「ん〜、川上さん、見てわからないかな?」
と、僕たち。
加藤が手に持ってぶら下げるとソレはあるものに似ている、ただソレは子供のおもちゃのタコ焼きの玉なんだが、
穴がたくさん開いていて、その穴を紐でつないでいくとあきらかに、いやらしいおもちゃに変貌する。
「・・・エッ・・・アッ・・・ソレ・・・ウソ・・・」
と、かなり驚いた顔の川上さん。
「フフッ、川上さん、わかったみたいだね、コレはね”アナルビーズ”のかわりなんだよね、もちろん川上さんの
体の中に挿れるんだよ、どう?ドキドキするでしょ?」
と、真顔の加藤。
川上さんは手で口を押さえながらも、ソレをアナルに挿れられてる自分を想像しているみたいだ。
僕が川上さんの肩をつつき、革紐をつなげた”作品”を川上さんのの前で広げる。
川上さんは、またまた驚きのまなこでソレを見る。
そう、僕の”作品”は川上さんの大好き?な亀甲拘束具、川上さんの体サイズ専用に僕の想像力を
働かせジャストフィットするように丁寧につくりこんだ力作だ。
「・・・き・君たち・・・ハァ〜・・・わたしのために?・・・もぉ・・・ばか・・・」
と、あきれながらも少し嬉しそうな川上さん。
「スゴイでしょ僕たち、川上さんのためなら、ね?」
と僕たち。
ファミレスのトイレで亀甲拘束具を川上さんに着けてもらい帰りの電車に乗り込む僕たち。
ちなみに、亀甲拘束具は下着の上から着けている、川上さんが直接はイヤガッたためだが、
川上さんは忘れているのだ、加藤はハサミを持っっていることを。
100円ショップの下着だから”チョキチョキチョッキ〜ン”と切ってしまえばいいのだ。
電車に乗ったときはガラガラだったのに次の駅で年配の人たちがたくさん乗り込んで来たため
僕たちは席を譲り立つことになった、老人会の会合でもあったのか?。
ただ、コレは川上さんに”イタズラ”するチャンスがやったきたことに他ならない。
川上さんを後ろを囲んだ僕たちの中で加藤がさっそくタコ焼きの即席アナルビーズを川上さんの
アナルに挿れかける。
用意周到な加藤はローション替わりのニベアを100円ショップで入手済みで1個目のタコ焼きビーズに
まんべんなくニベアまぶし後ろ向きの川上さんのアナルにあてがう。
子供用おもちゃのタコ焼きの玉なので大きさはうずら卵くらいであっけなく川上さんの体内に飲み込まれそうだ。
が、川上さんは電車の中でされるとは思ってなかったらしく抵抗しかけるも両手を僕たちにつかまれ口パクで
抵抗する。
(・・・ナニ・・・ウソ・・・こんなとこで・・・チョ・・・ヤメテ・・・ユルシテ・・・)
腰をカワイク”フリフリ”しアナルにあてがわれたタコビーズを挿れられまいと抵抗する川上さん。
川上さんの必死の抵抗も甲斐なく1個目のタコビーズは吸い込まれるようにあっさりと川上さんの直腸に収まる。
(・・・ヤダ・・・こんな・・・見られちゃう・・・・)
僕たちがいる車両には座れないというか年配の人たちに席を譲った人が結構いて9割かた満員状態で、
そんな中でアナルにタコビーズを挿れられる川上さんは恥ずかしさとこんな破廉恥行為が周りにバレないか
気が気でないハズだ。
1個目のタコビーズを挿れられてしまったことで川上さんの抵抗をあきらめ、2個目、3個目、4個目と
ゆっくりと加藤の手によりタコビーズはアナルに挿れられていく。
川上さんはタコビーズを1個挿れられるごとに”ビクビク”と反応し、破廉恥行為が周りにバレていないかを
確認する。
川上さんは両手を掴んでいる僕たちにすがるような目で見つめるも”ドS化”している僕たちの目を見て
あきらめの表情を浮かべる。
その間も加藤は容赦なくタコビーズを挿れ続ける、5個目、6個目、7個目、最後の8個目、残ったのは
引っ張り出すためのワッカのみだ。
「川上さん、8個全部挿れれたよ」
と、川上さんに耳打ちする満足げな加藤。
(・・・ばかぁ・・・こんなとこで・・・)
と、汗を浮かべ赤い顔で口パクするかわいい川上さん。
ほぼ満員電車の中で即席のタコビーズ8個全部をアナルに挿れらた川上さんの顔は艶っぽく、体はピンク色に
染まり周りを気にしながらも耽美な気分に浸っているように見える。
いつの間にか僕たちの周りの乗客は入れ替わり、僕たちの後ろに3人の女子中学生が陣取っていた。
3人共スタイルがよく顔もカワイイ、その中でひときわ目ヂカラの強い娘は僕たちの破廉恥行為を隙間から
凝視し、川上さんが僕たちによってナニをされているかを理解しているようだ。
それに気づいた僕は川上さんの後ろ向きチュニックワンピを一瞬めくってその娘に見せてみた。
驚愕の表情を見せる目ヂカラ少女、だがその表情から僕は少女の瞳の奥に潜む”M性”を感じ取った。
その確証を得るために加藤と協力し川上さんへは秘密である僕の力作のオプションの股縄をその娘に見せ、
川上さんに装着する。
目ヂカラ少女は僕の見せた股縄を見たときは”???”だったが数秒後にソレがナニでどう使われるかを理解し
驚きの目とともに息を飲み口を押さえた。
そのオプションとは川上さんの亀甲拘束具に追加する股縄になるんだがオマンコの当たる部分にタコビーズを
施し、更にその紐を引き絞るとタコビーズはオマンコに埋め込まれるように細工がしてあるのだ。
川上さんが股縄に気づけば抵抗されることは安易に予測できる、ので、田口と今井に目配せし川上さんの抵抗を
先に絡め取っておく。
川上さんは田口の手で目隠しされ同時に目ヂカラ少女の目の前に立たされチュニックワンピをめくりあげられると
反射的に悲鳴をあげようとする、その瞬間に今井が口を押さえ川上さんのオマンコに股縄がかけられタコビーズは
オマンコに飲み込まれ埋まる。
田口の目隠しを外された川上さんの視界に目ヂカラ少女が映り、チュニックワンピをめくられ革紐の亀甲拘束具を
着けられ股縄をかけられた体が、目ヂカラ少女にさらされていることを知り驚愕と同時に、恥ずかしい格好を
見られることで”ドM”の性的興奮度の感度がMAXへ急上昇していく。
川上さんは口を押さえられながらも、くもぐった悲鳴をあげながら急激に絶頂におしあげられ僕たちと目ヂカラ少女に
見られながら絶頂をむかえる。
「・・・んん〜〜〜〜・・・・」
(・・・だめぇ・・・逝くぅぅぅ〜〜〜・・・)
今井が川上さんの口を押さえてなければ車両内に川上さんの逝く絶叫がこだましていただろう。
川上さんが絶頂でビクビクと逝っている最中に加藤がブラとパンツをハサミで切って剥ぎ取り、目ヂカラ少女に
革紐と同じ亀甲拘束具の日焼け跡が残る川上さんの裸体を晒す。
驚愕の目ヂカラ少女の目に亀甲拘束具の日焼け跡がクッキリと残る川上さん裸体が焼き付けられ、その日焼け跡は
日中に屋外露出していないとつかないことを少女は瞬時に理解した。
少女の目は潤みきりあたかも自分がさがし求めていたこと(露出=被虐)の答えが僕たちと川上さんとの関係に
あることを感じ取った。
僕と加藤は少女にLINEのアドレスを渡し、電車内での羞恥露出で逝かされフラフラ状態の川上さんを支えながら
タイミングよく停まった駅で一旦電車を出る。
目ヂカラ少女は発車する電車のドア越しに名残り惜しそうに僕たちを見送った。
駅のベンチでフラフラ状態から回復した川上さんがのたまう。
「・・・もぉ・・・君たち・・・ひどいじゃない・・・知らない女子中学生にわたしの恥ずかしい格好を見せて
、しかもわたしが・・・・(イクところも見られて)・・・もぉ・・・ばか・・・ばか・・・」
と、ご立腹の川上さん。
「でもさ〜川上さん?女子中学生に亀甲拘束具を着けられた恥ずかしい格好を見られて、しかも股縄でタコビーズを
オマンコに埋められて、スゴ〜ク感じちゃったんじゃない?しかもしかも電車の中で逝ってるし」
と、僕たち。
「・・・ゔ・・・そ、それは・・・」
と、言葉を失うカワイイ川上さん
図星を突かれた川上さんは文句を言いかけるが沈黙してしまった。
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