露出小説

2021年02月25日

23 ヤマイモ・・・海鮮女体盛り!!

「麻里奈さん、そのすり鉢の中身は山芋ですよね?」
と加藤。

麻里奈さんはニンマリし、うなずきながら説明する。

「コレが”新しいアイテム”の山芋をすりおろした”とろろ芋”よ、食べて良し、すすって良し、ネバネバで粘りがあって精力もつく食材でプレイには欠かせないアイテムよ」
と訳がわからない説明をする麻里奈さん。

「アッ、ちょっと待っててね、そろそろできたと思うから」
と部屋を出ていく麻里奈さん。

僕たちは”とろろ芋プレイ”にかなり期待している、きっと川上さんはそうとう乱れるだろう、川上さんは知っているんだろうか?山芋の効力を。

「川上さん、山芋って好きかな?家でよく食べてる?」
と加藤がカマというか普通をよそおった質問をする。

「エッ・・・ウチではあんまり食べないかなぁ・・・私はけっこう好きだけど・・・どうして?・・・」
と素直にこたえる川上さん。

川上さんはたぶん知らないんだ、”かゆくなる”って、知ってれば平気な顔をしてられるハズはないハズ、それともそういうプレイがあるということを知らないかのどちらかになる。

僕たちはお互いの顔を見ながらニヤリと笑う。

「ネェ・・・みんなニヤけてるケド・・・どうして?・・・」
となにかを感じ取った川上さん。

と、そこへ麻里奈さんが戻ってきた。

「おまたせ〜、見てコレ、ウフフフフ・・・すごいっしょ?・・・・どう?・・・・」
とすごく嬉しそうな麻里奈さん。

麻里奈さんが持ってきた器には、赤身のマグロがまるで男性器のような形状になっていて、それが串に刺してあるものが5本と皮をむいた自然薯がのっていた。

(ヤリっ、やっぱり、マジ?、スゲー、川上さんどうなるかな?)
と僕たちの心の声。

「それじゃあ凛子ちゃん、覚悟はイイわね?めちゃくちゃに乱れさせてあげる、楽しんでね」
と、これから川上さんをいたぶりもてあそぶことが楽しみでしかたない麻里奈さん。

(エッ・・・めちゃくちゃって・・・とろろ芋って・・・そんなに・・・・すごいの?・・・)
と川上さんの心の声。

「あの〜・・・麻里奈さん・・・とろろ芋って・・・そんなに・・・スゴイんですか?・・・」
と、やっぱりとろろ芋プレイを知らない川上さん。

「エッ・・・り、凛子ちゃん・・・とろろ芋プレイ・・・知らないの?・・・」
と目が点になっている麻里奈さん。

「・・・ハァ・・・・ハイ・・・・・」
と”なま返事”の川上さん。

「そ〜なんだ・・・知らないんだ・・・・フ〜ン・・・・ウフフフフフ・・・」
と、うれしそうな麻里奈さん。

「凛子ちゃん、大丈夫よ、わたしたちにまかせて、未体験ゾーンへ”逝かせて”あげるから」
と、したり顔の麻里奈さん。

「・・・ハァ・・・ハイ・・・・」
と、訳がわからないまま”なま返事”をする川上さん。

(イヤ、川上さん、これからするプレイはけっこうキツイんだけど、耐えられるかな、まー耐えられなくても麻里奈さんが満足するまでは泣き叫んでももてあそばれるんだけど)
と僕たちの心の声。

「じゃあ、さっきみたいに拘束するけど今回はロープを少しキツメに張って拘束するから、身動きはさっきよりできなくなるからね、理由はあとのお楽しみということにしとくわ」
と、意味ありげな事を言う麻里奈さん。

麻里奈さんの合図で川上さんをテーブルに拘束する僕たち、ちなみにテーブルの足は女体盛りの時の”倍”の高さにかさ上げしてある、そして川上さんの”ふともも”はテーブル幅いっぱいまで広げられのヒザ下と足首をテーブルの足に拘束具で固定、川上さんの腕はバンザイの形で拘束されている、かなり無防備というかワキの下からオマンコまでが僕たちの目にさらされている。

(アア・・・動かせない・・・・こんなに・・・キツキツに・・・・固定されちゃうなんて・・・)

「どお?・・・・凛子ちゃん、ほとんど動かせないでしょ?」
と、川上さんのキツキツ拘束に満足げな麻里奈さん。

「・・・ど、どうして?・・・ココまで・・・キツキツなんて・・・・」
と、理由を聞こうとする川上さん。

「ウフフフフフ・・・キツキツ拘束のワケ・・・・教えて欲しい?・・・凛子ちゃん♡」
と麻里奈さん。

(オッ、麻里奈さん、言っちゃうのかな?)
と僕たちの心の声。

「フフッ・・・・どうしようかな〜・・・・知っちゃうと凛子ちゃん・・・逃げたくなっちゃうかも・・・・でも・・・逃げられないし逃さないし・・・拘束されてるし・・・ウフフフフフ・・・」
と、川上さんの不安をアオル麻里奈さん。

(・・・ヤダぁ・・・コワイ・・・・)

「・・・ヤダ・・・・コワイ・・・・です・・・」
と、怖がりながらも期待もしている川上さん。

麻里奈さんは川上さんの不安を掻き立てることを楽しんでいる。

とろろ芋プレイで川上さんがどれだけ哭き叫んで乱れてくれることを至上の楽しみにしているようだ。

「ウフフフフフ・・・やっぱり・・・・教えてあげない・・・凛子ちゃんのカラダで味わいなさい・・・」
とイジワルな麻里奈さん。

(・・・麻里奈さんの・・・・イジワルぅ・・・・)
川上さんの心の声。

麻里奈さんが顔を”クイッ”とあげて僕たちに合図する、僕たちはとろろ芋を串に刺したマグロでとろろ芋をすくい取り、事前に麻里奈さんに言われたところに垂らしてヌリヌリする。

”S”である僕たち5人は”とろろ芋”の”痛痒効果”は知っている、そして事前に麻里奈さんからとろろ芋を塗りつける場所はワキの下、オッパイとチクビ、オマンコとクリトリスと指示されていた。

つまり、とろろ芋のカユミに耐えきれなくなった川上さんは僕たちにその5箇所を”かいて”欲しいと懇願するハズで、そうしたら”かく”よりも僕たちに”舐め吸わせる”という交換条件を麻里奈さんが出して、晴れて僕たちは川上さんの恥ずかしいところを”舐め吸う”ことができるということになるのだ。

その場所は両ワキの下と左右のオッパイとチクビ、オマンコとクリトリス、僕たちは嬉々として同時に5箇所にとろろ芋をヌリヌリする。

と、同時に川上さんのカワイイ悲鳴?があがる。

「・・・・ヒャアアア・・・・・なに〜〜〜・・・・・いきなり・・・」
と歓喜?の悲鳴?をあげる川上さん。

「・・・ヤ〜〜〜・・・・ワキ・・・・くすぐったいよぉ・・・・」
(川上さん、後で舐め吸ってあげるよ、と、とろろ芋をヌリヌリする石井と田口)

「・・・クフゥ・・・・クリ・・・・アクゥ・・・・ヤメテ・・・・・」
(川上さん、オレの舌でオマンコの奥まで舐めまわしてあげるよ、とオマンコとクリトリスにヌリヌリする時田)

「・・・ハワァ・・・チクビ・・・・コネコネ・・・・ヤ〜ン・・・・」
(川上さん、チクビを舐めて、あまがみして、吸ってあげるよ、とヌリヌリする加藤と今井)

僕たちと麻里奈さんのイジワルエッチな悪だくみを知らない川上さんは山芋のネバネバとヌルヌルに乱れ甘いタメ息をもらす。

(ハァ・・・・ヌルヌルネバネバの山芋って・・・塗られると・・・キモチイイ・・・・)
とのんきな川上さんの心の声。

僕たちは川上さんの3箇所にとろろ芋を塗り終え次の指示を麻里奈さんから待つことにした。

「どお?・・・凛子ちゃん、”とろろ芋プレイ”気に入ってくれたかな?」
と、したり顔の麻里奈さん。

「エッ・・・ハァ・・・ハイ・・・・でも・・・・これから・・・・何が?・・・・・」
と、この”とろろ芋プレイ”がまだ分からない川上さん。

「ん〜〜・・・そうね・・・もう少ししたら分かるからそのまま待ってなさい・・・いいわね?・・・」
と、これから起こることが楽しみでしょうがない麻里奈さん。

「・・・ハァ・・・・ハイ・・・・」
と、麻里奈さんのイジワルエッチな悪だくみを知らない川上さん。

と、それは突然にやってきた。





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2021年02月20日

19 高速道路・・・露出羞恥拘束!!

朝10:00、僕たちは麻里奈さんの知り合いの別荘にいくため高速道路を走っていた。


川上さんは朝の5時までマンぐり返しのまま麻里奈さんにもてあそばれ潮を吹き失神してしまったのだった。


川上さんは直腸に強力回復剤と僕たちの唾液を飲まされた後、麻里奈さんは川上さんの子宮口をもてあそぶという悪魔的なプレイを僕たちと楽しんだ。


僕たちは川上さんの子宮口にストローで唾液を何回も垂らし、麻里奈さんは子宮口近くのポルチオを開発すべくクスコでオマンコを広げマドラーで”グニグニ”とポルチオを刺激し続け川上さんはもだえまくりながらイキっぱなしで潮をふき失神してしまったのだった。


このプレイは失神して意識をなくしてしまった川上さんに、ビデオを見せる予定になっている。


こんな流れで寝る間際に麻里奈さんが「少し寝てから知り合いの別荘に行くから」ということになったのだ。


川上さんは失神したので知らされてはなかったが麻里奈さんの提案(決定)に不服を言うわけもなく、単純に”別荘”というワードに惹かれて嬉々として車に乗り込んだのだった。


「凛子ちゃん、どうだった?直腸と子宮口に彼たちの唾液を受けとめて」

と、車内で早速川上さんの羞恥心をあおる麻里奈さん。


川上さんは真っ赤な顔になり答えに困っているが少しずつ話始めた。


「ゾクゾクと・・・ドキドキが・・・とまらなかった・・・へんな感じで・・・・みんなに犯されたようにも感じるし・・・でも・・・イヤじゃない・・・むしろ・・・フフッ・・・」

と、麻里奈さんに言われたとはいえ許可なくオマンコとアナルに唾液を垂らした僕たちを責めることはしない川上さん。


「フフッ、彼たちの唾液は直腸から凛子ちゃんの体に吸収されたのよ」

と、川上さんの羞恥心をさらにあおる麻里奈さん。


「・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・・」

と、赤い顔の川上さん。


(・・・そうなんだ・・・みんなの唾液・・・吸収しちゃったんだ・・・)


(・・・・ゾクゾクゾクゥ・・・・・)


(・・・なんだか・・・すこし・・・うれしい・・・・ような・・・)


得も言われぬ、不思議な感覚、男たちの唾液(体液)を吸収したという満足感と不快感、そして快感。


僕たちは好気の目で川上さんを見ている、ソレに気づいた川上さんの顔が”ポッ”と赤くなり上目遣いで僕たちを見る。


(やべぇ・・・その上目遣い・・・カワイすぎる・・・)


自分の意志でないとはいえ男たちの体液を体に吸収したことに異様な背徳感と満足感が入り混じる。

しかも男たちは毎日顔を合わせる高校のクラスメイトなのだ。


「凛子ちゃん、見て、カレたちのズボンの前、テントが張って大変みたいよ、夜中のプレイを思い出してね、ホントは精子を凛子ちゃんの直腸に垂らしたかったのにね」

と、川上さんへの羞恥責めが楽しい麻里奈さん。


(・・・ヤダ・・・セーシ・・・なんて・・・・ホントになったらどうしよう・・・)


「凛子ちゃん、今、彼たちから精液垂らされるの想像したんじゃない?まあ、3泊4日もあるからどこかで・・・・ネッ・・・」

と、車を走らせながら別荘での展開も考えている麻里奈さん。


「・・・エッ・・・どこかで?・・・・そんな・・・・恥ずかしい・・・・ムリ・・・です・・・」

と、そのシチュエーションを想像してるような川上さん。


(・・・でも・・・されても・・・・イイ・・・・かな・・・)


(・・・マジに・・・・川上さんに精子垂らしてぇ・・・・・・)

と僕たちの心の声。


「フフッ、凛子ちゃん、彼たちの精液を浴びる想像して体が熱くなってきてるんじゃない?」

と、川上さんをあおる麻里奈さん。


「・・・エッ・・・そんな・・・・こと・・・ないです・・・・」

と、否定するが真っ赤な顔になっているということはマチガイなく妄想してた様子の川上さん。


(おおっ、川上さん、俺たちの精子浴びたいのか?マジで?)

と僕たちの心の声


「フフッ、そのシチュエーションになったら彼たちの凛子ちゃんへの”熱い想い”を浴びせてあげる、楽しみにしててね」

と、僕たちの願いを叶えてくれそうな麻里奈さん。


(ヤターーーー、川上さんにーーーーセーシーーーーー)

と心で叫ぶ僕たち。


川上さんは真っ赤な顔で麻里奈さんを見つめている。

でも、その目は被虐性愛に満ちていて精液を顔や体に浴びせられることを期待しているようだ。


「麻里奈さん、この車自分のなの?」

と、車好きな加藤が麻里奈さんに素朴な質問をする。


「うん、自分のと言いたいけど違うよ、色々事情が絡み合っていて説明しづらいけど私が乗っていいことになってる」

と、意味深な麻里奈さん。


「加藤くん、車好きなのね、いい車よコレ、品良く見えるしネ」

と麻里奈さん。


「そうですね、麻里奈さんみたいな人が運転してるとスゴくおしゃれに見えます」

と、加藤。


(おおっ、加藤、もしかして年上好きか?)


「フフッ、おしゃれにね、見えるかな私?」

と、満更でもない様子の麻里奈さん。


「もちろんですよ、僕は一人っ子だから麻里奈さんみたいな姉がいたらいいなぁと思ってました」

と、加藤。


「またまた、うまいこと言うわね、でも私も弟が欲しいと思ったこと何回もあるのよ」

と、嬉しそうな麻里奈さん。


話が弾んでいるところで麻里奈さんが話題を変える。


「加藤くん、次のSAでガソリン入れるから準備してくれる?」

と、バックミラー越しに加藤に視線を送る麻里奈さん。


僕たちも川上さんも???だが加藤は麻里奈さんから何かを聞いているらしい。


「加藤、何かするのか?」

と僕。


「うん、みんな耳貸してくれ」

と加藤。


加藤の説明でみんなドキドキしてきた。


麻里奈さんは川上さんに車内露出をさせるというのだ。

しかもかなり過激なやり方で。


「凛子ちゃん、退屈でしょ?楽しいことさせてあげる、イイわよね」

と、有無を言わせぬ視線で川上さんを射抜く麻里奈さん。


「・・・・・・・・・・・・・・・・」


(・・・なにか・・・・エッチなこと・・・させられるんだ・・・・)


期待と不安が入り混じった視線で麻里奈さんを見る川上さん。


「・・・な、なにを・・・」

と、言葉が出てこない川上さん。


「フフッ、いいから、後ろの彼たちのなすがままになりなさい、気持ちよくしてあげる」

と、楽しそうな麻里奈さん。


「・・・・は・・い・・・・・」

と、素直に麻里奈さんの言うことに従う川上さん。


「君たち、凛子ちゃんはなすがままだから用意してあげて」

と、麻里奈さん。


「・・・・・・・・・」


川上さんは期待半分、不安半分で待っている。


加藤が川上さんの座る助手席を最大まで後ろに下げてシートを少し寝かせる。


「川上さん、ワンピと下着を脱いでくれる?」

と、加藤。


ちなみに川上さんはノースリーブで前ボタンのチュニックワンピを着ている。


「・・・う、うん・・・・・・」


川上さんは白いエナメルのボディハーネスを麻里奈さんから着けられていて、一応は下着も着けている。


エナメルのボディハーネスは亀甲縛りの感じで体にまとわり着いていてスレンダーな川上さんの体をエロティックに演出している。


加藤は後ろの席から川上さんの腕を背中側に回し後手に固定し、首輪代わりのチョーカーの後ろにあるリングをヘッドレストに固定する。


コレで川上さんの頭はヘッドレストにくっつき、腕は寝かし気味のシートに川上さん自身の体重で押し付けられいるため動かすことができない。


加藤はさらに川上さんの左足を曲げオマンコを全開にしようとドアのとってに固定しかけたとき時川上さんが抵抗する。


「・・・・イヤッ・・・・ヤメテ・・・」


(ピシャ)


麻里奈さんがすかさず川上さんの右の太もも叩く。


「・・・ヒッ・・・・」


「凛子ちゃん、抵抗しないの、なすがままになりなさい、イイわね」

と、麻里奈さんの目が川上さんを射抜く。


「・・・は・・・い・・・・」


加藤が川上さんの左足を曲げて固定し、川上さんのオマンコはフロントガラスから丸見えになる。


「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ恥ずかしいことしてあげる、よく見てもらうのよ」

と、悪魔顔の麻里奈さん。


(・・・エッ・・・・見てもらうって・・・・な・・に・・・・)






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2021年02月17日

16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!

「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」


麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ

川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。


麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口

付近をバイブの先でクネクネさせている。


川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。

僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが

オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める


「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」


「ハァ……ん……」


「ン……ンン……」


「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」


加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。


川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。


川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが

わかった。


「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」


「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」


麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に


「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」


川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。


「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」

と麻里奈さんは全然満足できないようだ。


川上さんは息を整えながら

「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」


「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」

と麻里奈さん。


僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し

加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに

川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる


「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」


「ハァ……ん……」


「ン……ンン……」


「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」


「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」


「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」


「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」


「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」


川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。


麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。


「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」


「ハァ……ン……ん……ん……」


「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」

麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。


「なん・・ですか・・その手袋・・・?」


「コレはね、こう使うの」


と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。


その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。


「・・・アクッ・・・・???・・・」


手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。


川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。


「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」

と麻里奈さん。


少しの沈黙のあと

「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」

と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。


「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」

と麻里奈さんは川上さんにキスをする。


川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。


麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。


僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを

の抜き差しして川上さんを弄ぶ。


「ハァ……ン……ん……ん……」


「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」


「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」


「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」


「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」


「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」


「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」


麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。


川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て

「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」

と懇願する。


加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。


「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」

と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。


「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」


「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」


「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」


「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」


「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」


「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」


「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」


「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」


「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」


「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」


川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。

息だけを大きく荒くしている状態だ。


僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に

張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。


「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」


川上さんは笑顔で

「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」

といった。


麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを

鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。


麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、

川上さんはさらにおねだりをした、


「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」

と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。


「凛子ちゃん、歩ける?」


「たぶん・・・歩けない・・・かも」


「だよね、いっぱい乱れたもんね」


「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」


僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。

時間は午前0時を少し回っていた。

加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。


「川上さん、強力回復剤する?」

と加藤。


「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」

と川上さん。


「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」

と加藤。


「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」

と麻里奈さん。


加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。

麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。


「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」

と思案中の麻里奈さん。


「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」

と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。


川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。


「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」

と麻里奈さん。


「・・・エッ・・・ハイ・・・・」

と素直に返事をする川上さん。


麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。


午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?

それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。





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2019年03月12日

42 イチャラブ・・・拘束女体クラゲ!!

ユイカちゃんはケンジの右腕を枕にスヤスヤと眠っている、ケンジも少しは眠ったが30分ほどで起きてしまった、理由は右腕のしびれ、だがユイカちゃんを起こす訳にはいかないし、ユイカちゃんの右手はケンジのTシャツを握り白いネグリジェからはみ出たユイカちゃんの右足はケンジの左足に絡みついている。

「はぁ〜・・・・」

ケンジはため息をつきユイカの寝顔を見つめている。

(こんなカワイイ子が俺の腕枕で寝てるんだよな〜、幸せだなぁ〜)

ケンジが右腕のしびれに耐えつつそんな想いにふけっていると、ユイカちゃんの目が開きケンジを”ジー”と見返してくる。

(寝ぼけてるのかな?)

ケンジがそんなことを考えているとユイカちゃんが話かけてきた。

「・・・いつから見てたの?・・・」

「えっ、いや、その、けっこう前からかな」

「・・・ヤダ・・・ハズカシイ・・・起こしてくれたらいいのに・・・」

「いや、ユイカちゃん気持ちよさそうに寝てたし」

「フフッ・・ケンジ兄さん・・・やさしい・・・・」

ユイカはケンジの体に乗っかり頬杖をついてケンジを見る。

「ケンジ兄さん・・・舌を見せて・・・・」

「ん、こうかい?」

ケンジは長い舌を”クネクネ”ウネウネ”と動かす。

「キャハ・・・・スゴイ長い・・・クネクネして・・・エッチな感じがする・・・」

「でもこの長い舌の先っちょがユイカちゃんのオマンコの中と子宮口をレロレログニグニしたんだよ、ユイカちゃん、気持ちいいってあえいでたじゃん」

「イヤン・・・ハズカシイこと・・・言っちゃ・・・ダメェ〜・・・」

ユイカは何かを思いついたらしくケンジに言う。

「ケンジ兄さん、そのままいっぱいまで舌を出して見て」

「ん、こうかな?」

ユイカはケンジの舌の先端にフレンチ・キスをして恥ずかしそうに笑う。

「えっ、ユイカちゃん・・・・今のは・・・」

「フフッ・・・・」

ユイカは騎乗位になりパンツ越しにオマンコをケンジの股間にグリグリと押し付ける。

「フフッ・・ケンジ兄さん・・・オチンチン・・・固くなってきたよ・・・気持ちいいの?・・・」

ユイカのパンツのオマンコの部分はすでにオマンコ汁でグッショリと濡れそぼっている、それがケンジのボクサーブリーフにしみこんでいく。

「ユイカちゃんのオマンコ汁でグッショリのパンツが、俺のブリーフにシミをたくさん作ってるんだけど」

「ヤン・・・そんなハズカシイこと・・・言っちゃ・・・ダメェ〜・・・」

ユイカはまた何かを思いついたようにベッドに立ち上がり足首近くまであるネグリジェをフリフリと左右に広げてケンジに言う。

「ウフフフフフ・・・ケンジ兄さん・・・ユイカのネグリジェにもぐってみたい?・・・」

「ええっ、そんなことしていいの?」

「フフッ・・いいよ⤴・・・男の人ってこうゆう変態チックなことがスキなんでしょ?・・・・」

「うん、そういうの男の憧れかな」

「フフッ・・ケンジ兄さん・・・ユイカのネグリジェにもぐって好きなことしていいよ・・・」

「ユイカちゃん、ホントに好きなことしていいの?俺いろんな”いやらしいこと”しちゃうよ」

ユイカはケンジの言った”いやらしいこと”に期待をこめてケンジに言う。

「ウフフフフフ・・・ケンジ兄さんの・・・自由に・・・い・や・ら・し・い・こ・と・・・・さ・せ・て・あ・げ・る・・・・」

ケンジはニンマリと笑い

「それじゃあユイカ姫、いただきま〜す」

「アハハハ・・・ヤダァ・・・・なにそれ・・・おもしろ〜い・・・」

ケンジはユイカのネグリジェにもぐり込み大きく息を吸い込む、ユイカのネグリジェの中はネットリと生暖かく甘酸っぱい香りが充満しケンジのオスの嗅覚をコレでもかと刺激する。

ケンジはユイカちゃんのパンツのヒモを解きオマンコの部分を確認する、ソコはベッチョリとオマンコ汁を吸い込み重みを増していた。

「ユイカちゃん、ヒモパンツがオマンコ汁で重かったんじゃない?ビショビショだよ」

「イヤン・・・ハズカシイこと・・・言っちゃ・・・ダメェ・・・」

そう言ってる間にもオマンコからはオマンコ汁が泉のように湧き出してくる、ユイカはケンジの頭に手を添えて不安定なベッドの上で立っている。

ケンジはオマンコの最奥に長いし舌を刺し挿れるべくオマンコを広げ、ピンク色のユイカの膣の入り口を舐め回し一気に子宮口に舌を到達させる。

ユイカは待っていた子宮口への刺激に頭をのけぞらせ歓喜の声をあげる。

「ヒャァ〜・・・・ケンジ兄さん・・・・・・奥・・・・いいよぉ・・・」

ケンジは長い舌を”抜き刺し”し膣壁と子宮口をねぶりまくる。

「アアンッ・・・・アアッ・・・・ンンーーーーー」

「アン・・・ケ・ケンジ兄さん・・・もう・・・立ってられなくなっちゃうよぉ〜・・・」

そう言いつつもユイカは手を添えている手でケンジの頭をオマンコに押し付ける。

ケンジはユイカの子宮口をレロレログニグニと集中的に舐め回す。

「アアン・・・ハン・・・・ウウン・・・・・アハッ・・・・アン・・・・」

ユイカはケンジの子宮口への集中した愛撫に快楽の虜になり脳ミソをとろけさす。

「・・・・アアッ・・・・もう・・・ダメェ・・・」

ユイカはくずれおちるようにオマンコをケンジの舌で刺されながらベッドの上に座り込んだ、そのときにケンジの舌は最奥の子宮口を圧迫しユイカは歓喜の悲鳴をあげた。

「キャヒ〜・・・・・・」

「・・・・・うっぷ・・・・・・・」

ケンジはユイカの腰を掴んで自分の胸に移動させネグリジェから顔を出して言った。

「ユイカちゃん、大丈夫?」

「ウン・・・大丈夫・・・ゴメンナサイ・・・ケンジ兄さんの顔にユイカのアソコ乗っちゃった・・・・」

ユイカはトロけきった目でケンジを見つめて言う。

「ケンジ兄さん・・・スゴく・・・ヨカッた・・・アタマ・・・とろけちゃった・・・」

ユイカは何かを思いついたらしく真っ赤な顔でケンジに言う。

「ケンジ兄さん・・・舌をいっぱい出して・・・」

「ん、こうかい?」

ユイカはネグリジェから頭をはずし自分とケンジをおおいかくしケンジの舌に吸い付いた。

(チュ・・・チュパ・・・チュパ・・・・レロレロ・・・・)

ケンジは慌てて舌を引っ込ませ

「ユ・ユイカちゃん・・・・・」

ユイカはケンジを潤んだ目で見つめながら

「ケンジ兄さん・・・もっと・・・」

ケンジは戸惑いつつも舌を差し出す。

(・・・レロ・・・レロ・・・チュ・・・チュパ・・・チュパ・・・)

ケンジの心の声

(ああっ・・・ユイカちゃんの舌が俺の舌を吸ってまとわりついてくれるなんて・・・・)

ユイカはついにケンジの長い舌を口に含み”ングング”と飲み込もうとする。

ケンジの心の声

(ああっ・・・俺・・・ユイカちゃんとキスしてる・・・しかも舌を吸われてる〜・・・)

「ハァ〜〜〜〜・・・・」

ユイカは息を吐き出しケンジの舌を解放しながら言う。

「ケンジ兄さん・・・ユイカのお口の中・・・レロレロ・・・したい?・・・・」

ケンジは無意識にコクコクとうなずく。

「フフッ・・・いいよ⤴・・・レロレロ・・・させて・・・あ・げ・る・・・」

ケンジはユイカをお姫様抱っこにして顔を近づけていくとユイカは目をつむり少し唇を開けケンジの唇と舌を待ち受ける。

(チュ・・・チュ・・・)

ケンジはユイカの唇に軽く触れながら舌先で閉じられた歯をこじ開けユイカの舌に自分の舌をからませながらユイカの口の中を長い舌をくねらせ縦横無尽に蹂躙する。

ユイカは鼻を鳴らしながら自分の唾液をケンジの舌にまぶして吸わせ、ケンジから送り込まれる唾液をむさぼり吸う。

「・・・ンンッ・・・・ウン・・・・フン・・・ハン・・・アアン・・・」

「ハァ〜〜〜〜・・イイ・・・ケンジ兄さん・・・キス・・・上手・・・・」

ユイカとケンジは見つめ合い少しの沈黙のあとケンジがささやく。

「ユイカちゃん、”チュー”はNGって言ってなかったっけ」

「ウフフフフフ・・・ケンジ兄さんだけ・・・・・・ナイショ・・・ネ・・・・」

ユイカは”もっと”と唇を開きキスをねだる、ケンジは応えキスをしながらユイカの口の中をレロレロしまくる。

「ウン・・・フン・・・アアン・・・アン・・・・イイ・・・」

「ハァ・・・・ハン・・・・アン・・・・ウン・・・・アアン・・・」

長いディープキスのあと唇を離しかけるケンジとユイカの間には”ツー”と一筋の糸がつたう。

ユイカはケンジを見つめながら耳元でささやく。

「・・・ユイカ・・・ケンジ兄さんにしてほしいことがあるの・・・」

「うん、ユイカちゃんのしてほしいことは何でもしてあげる」

「ホント?・・・・エヘヘへへへ・・・あのね・・・ケンジ兄さんの上で仰向けに寝たいの・・・それでね・・・ユイカのカラダをナデナデしてほしいの・・・・」

「うん、いいけど・・・でもな〜それだと俺の両手はナデナデしながらイタズラしちゃうと思うんだけどいいかな?」

ユイカはケンジの期待どうりの返事にニヤける。

「フフッ・・ユイカ・・・ケンジ兄さんにやさしくナデナデしてもらって・・・イタズラしてもらうの・・・・」

ケンジは満面の笑顔でユイカちゃんに言う。

「ユイカちゃん、俺のカラダの上においで」

ユイカは満面の笑顔でケンジの体の上で仰向け寝そべる。

「エヘヘへへへ・・・・」

ユイカはケンジのカラダの上で仰向けになりやさしくナデナデを期待して待っている。

ケンジは甘いユイカの髪の香りを満喫しながらネグリジェの上からユイカのスレンダーなカラダをやさしくゆっくりと撫で回す。

「ア・・・ウン・・・・ハン・・・・アン・・・・」

「ハァ〜〜〜〜アン・・・・ケンジ兄さん・・・気持ちいい・・・」

ケンジはイタズラ心をおこしユイカのワキをつつく。

「キャウン・・・ワキ・・・くすぐったいよぉ・・・」

ユイカは直接さわってほしくなりケンジの指をつまんでネグリジェのボタンに引っ掛ける、ケンジはユイカの無言の要求を察する。

(直接さわってほしいんだな)

ユイカの白いネグリジェは前の部分が全てボタンになっている、ケンジは1個ずつゆっくりとボタンをはずしていく、ユイカのネグリジェはボタンをすべて外されネグリジェを”はだけられた”ユイカのスレンダーなカラダは薄明かりの下にさらされる。

ケンジはユイカのハリのある肌を撫で回し左右のチクビをつまみ上げる

「アアン・・・ケンジ兄さん・・・チクビ・・・もっと・・・強く・・・」

ケンジはユイカのチクビをひねり上げ引っ張る。

「・・ンンッ・・・チクビ・・・・いいよぉ・・・・・・」

ケンジはチカラいっぱいチクビをつねり引っ張る。

「キヒィーーー・・・いいよぉ・・・イタイ・・・・けど・・・・・・イイ・・・」

ケンジは左手をチクビに残し右手でクリトリスをイジリ始める。

「ヒャヒィ・・・・クリ・・・・・・・」

ケンジは親指と人差し指で赤く膨張したクリトリスをつまみ潰す。

「ギヒィーーーークリ・・・・イタイ・・・・・けど・・・・イイよぉ・・・・・・」

ユイカはビクンビクンとケンジの上でカラダを跳ねさせる。

ケンジはユイカの両手を後手にし自分のお腹とユイカの背中ではさみこみ拘束する。

(アアン・・・手・・・・動かせない・・・・)

更にケンジは自分の膝を大きく開き立てた、ユイカの脚はケンジの広げられた脚で大股開きに広げられソコにはオマンコに狙いを定めたように”ギンギン”なっているケンジの分身が今にも突き刺さらんばかりに出現する。

ケンジはユイカのカラダを少し下げオマンコに肉棒が密着するようにした。

(・・・エッ・・・ケンジ兄さん・・・挿れるの?・・・・約束が・・・・・)

「ユイカちゃん、俺のチンポをオマンコで”スリスリ”してくれないかな?」

ユイカとの最初の約束で”オマンコへの插入”は”NG”になっている、ケンジは自分の欲望を理性で押さえ込み律儀にそれを守っている。

(・・・ケンジ兄さん・・・やさしい・・・・ユイカのアソコに挿れたいのに・・・ガマンしてるんだ・・・・」

「・・・ウン・・・・いいよ⤴・・・・こうでいいの?・・・」

ユイカは腰を動かしオマンコ汁で”ヌルヌル”になっているオマンコをケンジのいきり立つチンポにすりつける、同時にケンジはチンポにチカラを込めユイカのクリトリスを刺激する。

「ヒャァ〜〜〜〜」

ユイカはどうしてクリトリスが刺激されたのかわけが分からず思わず頭をおこしオマンコを確認する。

(ヤダ・・・ユイカのアソコから・・・オチンチンが生えてる・・・)

ユイカが思ったとおりオマンコに密着したチンポは生えているように見える。

「ユイカちゃん、オマンコからチンポが生えてるように見えるでしょ?」

(ヤダ・・・ハズカシイ・・・)

「・・・ウン・・・スゴく・・・エッチ・・・・」

「こうやってチンポにチカラを入れるとユイカちゃんのクリちゃんを刺激できるんだよ」

「・・・・ハヒッ・・・・・」

ケンジはユイカのわき腹を指で”ツー”とゆっくりとなで上げる。

「・・・ヒャァ〜・・・・」

ケンジはそのままの手の動きでユイカのチクビをコリコリと指先で引っ掻く。

「・・・アヒッ・・・・」

ユイカは後手に拘束されたカラダをくねらせる。

ケンジは連続でチンポにチカラを入れクリトリスを刺激しユイカを絶頂に導く。

「ハァ・・・・ア〜ン・・・・クリ・・・・いいよぉ・・・」

ケンジは腰を動かしチンポをオマンコのとば口に”スリスリ”し同時にチカラを込めクリトリスに刺激を与えユイカを絶頂に追い詰めていく。

「ハッ・・・アン・・・・ダメェ・・・イヤ・・・クル・・・」

ケンジの腰の動きは速くなりオマンコのとば口とクリトリスを肉棒でさすりあげ、チクビを”強く弱く”ひねりつねり”を交互に繰り返す。

「・・・アアン・・・ハヒッ・・・・ヤン・・・」

「・・・・ウン・・・アアッ・・・・アン・・・・アッ・・・・イ・・・・」

「・・・イヤ・・・ダメェ〜・・・イ・・・・イク・・・・・・・イク・・・・・」

「・・・イク・・・・イヤ・・・イク・・・・・イクゥ〜〜〜〜〜」

ユイカは仰向け後手にされたカラダを大きくのけ反らせ絶頂しケンジの体の上でカラダをビクンビクンと跳ねさせる。

「ハァ〜・・・ハァ〜・・・」

「ハァ~・・・ハァ~・・・」

ケンジはユイカの後手拘束を解放しゆっくりと頭やカラダを撫でている。

「・・・・アン・・・・・・・・ケンジ兄さん・・・・」

ケンジはユイカのおヘソを中心に手で円を描きながら撫でている、その時左わき腹がわずかに膨れていることに気づく。

(・・・コレは・・・もしかして・・・・・)

ケンジは忘我の極地でカラダを撫で回されるユイカの耳にささやく。

「ユイカちゃん、お腹張ってるね、もしかして出てない?」

「・・・エッ・・・・アッ・・・」

ユイカは忘我の極地から我にかえり気まずそうに返事をする。

「・・・・ウン・・・・」

「お腹張って苦しいでしょ?出しちゃう?」

ケンジはユイカの左わき腹を少し強く押す。

「・・・・アン・・・・・少し・・・イタイようぉ・・・・」

「出しちゃおうか?」

「・・・ケンジ兄さん・・・ユイカに・・・お浣腸したいの?・・・」

「うん、したい」

ユイカはカラダ入れ替えケンジの胸元に顔をうずめ上目遣いでケンジに聞く。

「・・・やさしくしてくれるの?・・・」

(ユイカちゃん、かわいすぎる)

「うん、やさしく浣腸してあげる」

ユイカは潤んだ目でケンジを見つめフレンチ・キスをし耳元でささやく。

「ユイカに・・・やさしく・・・お浣腸・・・して・・・ください・・・・」



saionjikyotaro at 15:53|PermalinkComments(0)

2019年03月09日

41 絶叫命中・・・お○んこローソク地獄!!

「ウフフフフフフ、そおでしょ、コレでわかったで・・・・・」



エレナは言いながら言葉を飲み込んだ。



ユイカは口ではエレナに対して謝ったがなんと再び中指を立てて見せたのだ。



「ウフフフフフフフ、アハハハハハハ、おねえさん、カワイイわ、容赦しないわよ」



俺たちの心の声。



(えっ、今までの責めは何?手加減してたの?ウソだろ)



エレナの”加虐のドS性”は頂点に達し血の気のひいた笑顔は男の俺たちでも恐ろしく見えた。



その時ユイカちゃんがエレナちゃんを更に挑発することを言う。



「やさしくイジメてかわいがってくれるんでしょ?」



おおっ、ユイカちゃんの”被虐のドM性”がエレナちゃんの”加虐のドS性”を少し上回っているように見える。



「フフッ、おねえさん、たっぷりかわいがってあげる、かわいい声で啼いてね」



エレナちゃんは4本のローソクに火を着けユイカちゃんを支えているロープに固定しローソクたまりができると自然に背中とお尻にローソクが落ちる仕掛けを作り、自分は2本のローソクを持った。



エレナは更にカバンの中から洗濯バサミを取り出しユイカちゃんのオマンコが全開になるようにセットする。



ユイカちゃんはオマンコの中のきれいなピンク色を俺たちとエレナちゃんの目に晒し、吸引器で引っ張り出されたクリトリスも尿道口も丸見えにされた。



エレナちゃんは丸見えになっているユイカちゃんのオマンコにローソクたまりに溜まったローソクを投げつけるか垂らすつもりらしい、それを察知したユイカちゃんの顔は恐怖に固まっている。



「そ、そんな・・・怖いことは・・・ヤメテ・・・ゆるして・・・・ダメ・・・・お願い・・・・」



「フフッ、おねえさん、エレナが満足するまで付き合ってくれるんじゃないの?」



「アアッ・・・・ヤメテ・・・ゴメン・・・ナ・・・・サイ・・・ユルして・・・・」



「イヤよ、エレナが満足するまで許してあげない」



二人のやりとりの間にもロープに固定されたローソクにローソクたまりができ始めユイカちゃんの背中とお尻垂れ落ち始めた。



(ポト・・・ポト・・・ポト・・・)



「アツー・・・・アツイー・・・・ヤメテ・・・」



ユイカちゃんは吊られた不自由なカラダを少ししか動かすことしかできない。



更にエレナはユイカちゃんをゆっくりとゆらし、左右に揺れるローソクの炎でローソクたまりが早くできるようにする、なかなか芸が細かいことに俺たちは感心するがどこでストップをかけるか悩むところでもある、ユイカちゃんの限界点の判断とこれ以上は危険と思われるところを合致させないと二人とも満足できないだろう。



エレナちゃんは揺れているユイカちゃんのオマンコが自分に近づいてきたときに手に持つ左右のローソクを振りおろし全開に開かれたきれいなピンク色のオマンコに命中させようとしている、エレナちゃんは楽しいかもしれないがユイカちゃんは命中したら絶叫するだろう、俺たちがそう考えているときユイカちゃんの口から大絶叫が発せられた。



(ジュ・・・)



「イギャアーーーーーーーーーーーーーーー」



ユイカちゃんは拘束されている動かしにくいところまでを動かしガクンガクンと頭を振り乱す。



「キャハ〜、おもしろ〜い」



「・・・・・・・・・・・・」



ユイカちゃんは息も絶え絶えで声も出せないくらいの様子だ。



その間もロープに固定されたローソクはユイカちゃんの背中とお尻に垂らされ続けられている。



「アツー・・・・アツイヨォーーーーーモウ・・・・ヤメテーーーーゴメンナサイ・・・・」



ここまで”いたぶられ”てもユイカちゃんはギブアップのサインを出さない、泣き叫び許しを請うのだがそれがいっそうエレナちゃんの”加虐のドS性”に拍車をかけることに気づかない。



(ジュ・・・ジュ・・・)



「グギャァーーーーーーーーーーーーーギヒィーーーーーーーーーーー」



エレナの振り下ろしたローソクは今度はクリトリスと尿道口の2箇所に命中した。



この瞬間、梁からはキシキシ音ではなくギシギシ音が響いてくる、それくらいユイカちゃんは頭を振り乱しながら不自由なカラダを跳ね揺らし悶絶するユイカちゃん。



「キャァ〜、おねえさん、最高〜、もっと跳ねてみせて〜」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・モウ・・・ダメ・・・ホントウに・・・ユルして・・・・おネガイ・・・死んじゃう・・・」



「エ〜、おねえさん、ウソでしょ〜、もう1回中指立ててみせてよぉ〜」



ユイカちゃんの手は握りしめられ中指を立てる気は毛頭ないようだ。



俺たちは見落としていたがエレナちゃんの太モモから膝にかけてオマンコ汁のしたたりが光って見えている、エレナちゃんはユイカちゃんを”もてあそび”ながら興奮しパンツのオマンコ部分をビショビショにあふれさせていた。



ユイカちゃんも同様でこんなにも”いたぶられている”のにもかかわらずオマンコからはオマンコ汁がしたたりあふれ床には溢れたばかりのオマンコ汁のしたたり跡が絶え間なくできている。



(・・ジュ・・・・・・)



「アギィーーーーーーーーーーーーーーーーー」



今度はユイカちゃんのオマンコの入り口に命中したようだ。



「ヤー・・・・・モウ・・・イヤーーーーーーヤメテェーーーーーーーー」



叫び終わるとユイカちゃんは”ビクンビクン”ガクンガクン”とカラダを痙攣させ失禁してしまった。



(ここまでだな)



俺たちはエレナちゃんがプレイに溺れ正常でないと判断しエレナちゃんに中止を告げた、エレナちゃんは不承不承ながら俺たちにしたがった。



ユイカちゃんを吊りから開放しエアマットに寝かせオマンコを確認した、幸いオマンコはユイカちゃん自身のオマンコ汁でローソクの熱をモロに受けてはいなかった、俺たちはダメージ回復クリームを手早く塗りユイカちゃんをベッドに寝かせた、俺たちが1階のリビングに降りかけるとユイカちゃんはケンジを呼び止め一緒にいてほしいと頼んできた、こんなことは初めてなことだった。



エレナちゃんはリビングのソファーに座り放心状態でボーと一点を見続けていた。



俺はエレナちゃんをお姫様抱っこしてソファーにカラダを預けエレナちゃんが正気に戻るのを待つことにした、しばらくしてエレナちゃんは正気を取り戻したらしくユイカちゃんの心配をし始めた。



「おねえさん、大丈夫かなぁ?エレナやりすぎちゃったんだよね?」



「エレナちゃん、ユイカちゃんは大丈夫、ケンジが一緒にいるから」



その頃、2階のユイカちゃんのベッドでは



「ケンジ兄さん・・・ユイカのアソコどうなってるの?ひどくなってない?」



「ユイカちゃん、少し赤くなってるけどオマンコはなんともないよ、大丈夫」



「ケンジ兄さん・・・確かめてくれる?」



「えっ、確かめる?え〜とオマンコをペロペロすればいいのかな?」



ユイカちゃんは真っ赤な顔でうなずく。



「・・・ウン・・・ペロペロしてもらって、ユイカが気持ちよければアソコは大丈夫って思えるの、ユイカのアソコをちゃんと見て舐めてくれたのはケンジ兄さんだけだから」



ケンジがユイカちゃんを見つめるとユイカちゃんはケンジの頭を抱き寄せ耳にささやく。



「ユイカのアソコを・・・ペロペロして・・・感じさせてください」



ケンジはユイカちゃんの耳に舐めながらささやいた。



「・・・アン・・・・」



「いいよ、ペロペロしていっぱい感じさせてあげる」



ユイカちゃんは嬉しそうにケンジにオマンコを早く舐めてと催促する。



ケンジはユイカちゃんの足を広げ赤く充血したクリトリスをソロリと舐め上げた。



「ああん・・・いい・・・・気持ちいい・・・クリ・・・いいよぉ・・・」



ケンジはいとおしむかのようにクリトリスに唾液をまぶしながらクチュクチュと舐めたり舌先で転がしたりつついたりしながらユイカちゃんの反応を見る。



「あ〜ん・・・クリ・・・気持ちいい・・・ケンジ兄さん・・・アソコの中もたしかめてぇ・・・・」



ユイカちゃんの腰はケンジの愛撫で持ち上がりさらなる快感を得ようとケンジの顔にオマンコを押し付ける、ケンジは長い舌をゆっくりと刺し挿れオマンコの中と子宮口を舐め回す。



「ああん・・・いいよぉ~・・・・アソコの中・・・・気持ちいいのぉ・・・・」



ユイカが薄目を開けるとソコにはケンジのたくましい分身がボクサーブリーフを持ち上げ屹立していた、ユイカはケンジの分身を愛おしく思いはじめケンジにまたがりシックスナインの形でボクサーブリーフからケンジの分身を開放し頬張り飲み込んだ。



「おおっ、ユイカちゃん、いいのかい?」



ユイカは”ングング”と首を縦に振りケンジの分身を喉の奥まで吸い込みディープスロートするように頭を動かし喉の奥でケンジの亀頭を刺激する。



「おおっ、ユイカちゃん、気持ちいいよ、喉の奥すごい気持ちいい」



ケンジも負けずにユイカのオマンコを両手で広げ、より奥に舌を刺し挿れ子宮口を”レロレロ”グニグニ”を繰り返す。



「ヤ〜ン・・・・ケンジ兄さん・・・奥・・・キモチイイ・・・・」



(・・・ゴポッ・・・・・)



ユイカのオマンコ汁は無限に湧く泉のように湧き出てくる。



ユイカは頭のストロークを長くしケンジのチンポに快感を与える。



「ユ、ユイカちゃん、そんなにされると気持ちよすぎて出ちゃうよ」



「だひゅてもいいよ、にょんでひゃげる」

(出してもいいよ、飲んであげる)



ユイカは頭を早く動かしケンジの射精を促す。



「ちょ、ちょっと待ってユイカちゃん」



ユイカは喉の奥にケンジのチンポを飲み込んだまま止まる。



「・・・・ん〜ん・・・」

(・・・・な〜に・・・)



「俺、ユイカちゃんにしたいことがあるんだけどさせてくれるかな?」



ユイカはケンジのチンポを喉奥から開放する。



「・・・プハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・いいよぉ⤴・・・ケンジ兄さんなら・・・何でもしてあげる・・・・」



「あのねユイカちゃん・・・・ん〜と・・・説明しにくいな・・・・」



ケンジは立ち上がりユイカに前に来てもらい正座させて両手を上にあげさせた、そしてユイカの両手首を右手で掴み左手で頭の後ろを掴んだ。



ユイカはケンジにしたいことの意図を察し下からケンジを見つめニコニコしながら言う。



「ウフフッ、ケンジ兄さん・・・この格好でユイカのお口を犯して喉の奥に精子を出したいの?」



「うん、ユイカちゃんがイヤじゃなければ少し乱暴にしたい、いいかな?」



「フフッ・・・いいよぉ⤴・・・ユイカのお口を犯して喉の奥でケンジ兄さんの精子をア・ジ・ア・ワ・セ・テ・・・・」



「ユ、ユイカちゃん・・・・」



ユイカはそのままのポーズでケンジのチンポを飲み込み頭の動きをすべてケンジの左手にまかせた。



ケンジは左手でユイカの頭を動かしチンポを喉の最奥まで飲み込ませる。



「オブッ・・・ンクッ・・・ゴボッ・・・・」



ユイカは無抵抗で頭の動きをケンジにまかせ呼吸が苦しくなると目に涙を浮かべながらケンジを見上げる、その目は扇情的でケンジの加虐心をあおり立てよりいっそうユイカの頭を前後させ、ときおり喉の最奥に亀頭をとどめる。



「・・・ング・・・ング・・・ング・・・・・」



ユイカはなんとか呼吸をしようとするがケンジのチンポで気道を塞がれているため”ングング”と喉を鳴らすことしかできない。



ユイカは何度も目に涙を浮かべながらケンジを見上げ呼吸の催促を繰り返す、ようやくケンジはユイカの口からチンポを抜き呼吸をさせる。



「ガハッ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ハァ〜・・・ハァ〜・・・」



「ユイカちゃん、ゴメン、俺、もっとしたい、いいかな?」



ユイカはケンジの見上げ何も言わずに口を開けるとケンジが喉の最奥まで侵入してきた。



「オブッ・・・・ング・・・・ング・・・・」



「ゴホッ・・・・ング・・・・オブッ・・・・」



ケンジはユイカの口に何回も抜いては挿れてを繰り返す、ユイカは喉奥を突かれ目には涙がたまり流れ落ちるがそれでもケンジを受け止める。



「ユイカちゃん、スパートするよ、乱暴にするけどゴメン」



「ひぃよ・・・りゃんぼうにしゅても・・・」

(いいよ・・らんぼうにしても・・)



ケンジは腰を乱暴に動かし同時に左手でユイカの頭も動かす。



「ウプッ・・・ゴホッ・・・・ガハ・・・」



「ゴホッ・・・・ング・・・ング・・・・ゲホッ・・・・」



ユイカは喉の最奥を乱暴に突かれながらもケンジを見上げる、その扇情的なユイカの目を見たケンジは更に激しく腰とユイカの頭を動かし喉奥に射精するべくユイカの喉マンコに欲情を突き刺す。



「ゴボッ・・・ンクッ・・・ゲホッ・・・・」



「ユイカちゃん、出すよ、受け止めて・・・・」



ケンジはユイカの喉マンコの最奥に亀頭を突き刺し欲望を吐き出した。



「・・・ング・・・ング・・・ング・・・ング・・・・・」



ユイカは喉の奥を鳴らしケンジの欲情を飲み干していく。



ズルリとケンジのチンポはユイカの口から引き出されユイカは咳き込みながらも笑顔でケンジを見上げる。



「ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」



「ユイカちゃん、ゴメン、大丈夫?」



ユイカは大丈夫と首を縦に振り粘膜にまみれたケンジのチンポを見てきれいにしようと口を開けようとする。



「ユイカちゃん、いいよ、ティッシュで拭くから」



ユイカはケンジのチンポを口に含みながら言う。



「でぁみぇえ・・・ゆふゅいかが・・・ちゅれいにしゅるの・・・」

(ダメェ・・・ユイカが・・・・きれいにするの・・・・)



ケンジはユイカの両手を右手で掴んだままユイカのお掃除フェラにチンポをまかせた。



ユイカはときおりケンジを見上げながら口の中で舌を動かし粘膜を飲み込みこんでいく。



ケンジはユイカのその扇情的な上目遣いに再び欲情し分身を屹立させユイカを喜ばせた。



「キャハ・・・ケンジ兄さん・・・また・・・元気になったね・・・」



「ゴメン・・・・ユイカちゃんの上目遣いがカワイすぎてさ・・・男の本能なんだよね」



ユイカはケンジの亀頭を頬張りながら言う。



「ユイカと一緒に寝てくれるならユイカのお口と喉をケンジ兄さんのオチンチンで乱暴にさせて、あ・げ・る」



「ユ、ユイカちゃん・・・俺と寝てくれるの?マジで言ってる?」



「ユイカ、ケンジ兄さんのうでまくらで寝てみたいの、ダメ?」



このときのユイカちゃんの”ダメ?”は上目遣いで破壊的で最高にカワイかった。



「ダメなはずないでしょう〜、大歓迎だよ〜」


saionjikyotaro at 09:56|PermalinkComments(0)
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