SM小説
2018年11月01日
18 女子高校生・・・羞恥裸エプロン!!
俺たちはココイチのカレーでお腹を満たしケンジの別荘に帰ってきてマッタリとテレビを見ていた、ユイカちゃんはスマホをいじりながら時々テレビを見ている。
「コーヒーでも淹れるか?ユイカちゃんも飲むでしょ?」
「アッ、ユイカやるよ、ユイカ上手なんだよコーヒー淹れるの」
「えっ、ユイカちゃんが淹れてくれるの?」
「うん、お兄さんたちに美味しいコーヒー淹れてあげる、キッチンにあるのかな?」
ユイカは背後に迫るただならぬ雰囲気に振り返る。
「エ~と、ドコにあるのかな?エッ、なんでお兄さんたちココにいるの?リビングで待っててくれればユイカがコーヒー淹れて運んでくよ」
「ユイカちゃん、コレでコーヒー淹れてくれる?」
「ん・・・何持ってるの・・・・エプロン?・・・・アッ・・・・コレ・・・・アハッ・・・お兄さんたちユイカに裸エプロンしてほしいの?」
俺たちはコックリとうなずく。
「うん、俺たちユイカちゃんの裸エプロン見たい」
「ハァ~、お兄さんたちエッチね~、でもユイカの裸全部見てるでしょ」
「ユイカちゃんの裸は見たけどユイカちゃんの裸エプロンは見てないよ」
「お兄さんたち”裸エプロン”って変態っぽくない?」
「うん、俺たちは変態でドSだからさ」
「ハァ〜・・・いいよ・・・お兄さんたちのリクエストに応えてあげる」
「あのね・・・あとね・・・ユイカちゃん、後ろからいたずらしていいかな?」
「もお~・・・ソレお兄さんたちの願望?」
「そう、男の憧れ、裸エプロンでイタズラ」
「アハハ・・ウソでしょ・・・裸エプロンが憧れなんて・・・・」
「いや、切実な理想、特にユイカちゃんの裸エプロンは天使だから」
「もお~お兄さんたちカワイイね、ユイカの裸エプロンが切実な理想なんて、いつでもしてあげるよ」
「わお~、ホント?ユイカちゃん?いつでも裸エプロンしてくれるの?」
「そ、そんなに嬉しいことなの?ユイカの裸エプロン」
「もちろんだよ、ユイカちゃんの裸エプロンなんて他じゃ見れないし、イタズラOKなんて夢のようだよ」
「でもお兄さんたちユイカの恥ずかしいところにイタズラしてるじゃない」
「それとコレとはまた別でね、ユイカちゃんが俺たちのために何かしてくれるところがすごく重要なんだよ」
「エッチな事と日常は別なんだよ、だから俺たちはユイカちゃんの裸エプロンは天使という位置づけを置くんだよ」
「ユイカ、よくわかんないけど、お兄さんたちが喜んでくれるなら何でもしてあげるよ」
「わお~ユイカ姫、最高~」
「ヤダッ・・・ユイカ姫なんて・・・恥ずかしいよぉ・・・」
ユイカちゃんは頬に手を当ててクネクネする
(ユイカちゃん、最高にカワイイ)
「ところでユイカ姫、イタズラしていいかな?」
「ハァ~、ソコなのね、いいよ⤴、ユイカをお兄さんたちの好きにイタズラしても」
「やり~最高~」
俺たちはコーヒーを淹れるユイカちゃんについてまわりイタズラをしまくる。
「アン・・・・ケンジ兄さん・・・ダメェ・・・ヤケドしちゃうでしょ・・・もお~・・・」
「ハンッ・・・ヒロシ兄さん・・・・ユイカ・・・動けなくなる・・・から・・・ソコはダメェ・・・」
「ユイカちゃん、ソコってドコかな?」
「・・・・ク・・・クリ・・・・・・・だよぉ・・・・」
「ユイカちゃん、クリじゃわかんないよ」
「・・・ク・・・クリトリスだよぉ・・・・」
「よく言えたね、爪で引っ掻いてあげる」
「アヒィーーーーーーダメェーーーーー」
「もお~、ヒロシ兄さんダメだよぉ、ユイカ・・・コーヒー淹れれないでしょ・・・もお~」
「ゴメン、ユイカ姫」
「アヒッ・・・トキト兄さん・・・オシリ・・・グニグニ・・・ダメだよぉ・・・・」
「ユイカちゃんがカワイ過ぎてね、ついね」
「もお~お兄さんたちコーヒー飲みたくないのぉ・・・・」
「いや、コーヒー飲みたいけどね、ユイカちゃんにイタズラしたほうが楽しいし、ユイカちゃんが悶える姿は最高の癒やしというか悦楽というか・・・さ・・・」
「アウン・・・・チクビ・・・摘まれたら・・・足の力がぬけちゃうよぉ・・・」
「アヒィ・・・オシリに・・・指挿れたらダメェ・・・」
「ヤン・・・アソコに・・・ユビ・・・・ダメェ・・・」
「アン・・・・チクビ・・・ひっぱらないでぇ・・・・」
「ヒャン・・・耳に・・・・息・・・・は・・・ダメェ・・・だよぉ・・・・」
ユイカちゃんは息も絶えだえでやっとコーヒーをリビングに運んできた。
「もお~お兄さんたちのせいでコーヒー淹れるのに時間がかかりすぎたのじゃないの~」
「ユイカ姫のコーヒーは最高だなぁ~」
「もお~聞いてるの~」
「ユイカちゃん、コーヒー美味しいよ」
「ハァ~聞いてないのね」
「ユイカちゃん、コーヒー淹れてくれてありがとね、すごく美味しいよ」
「どういたしまして」
「ユイカちゃん、後片付け手伝うから」
「お兄さんたち、ユイカにいたずらしたいだけでしょ?」
「俺も手伝うよ」
「あ、俺も」
「ハァ~、じゃあ手伝ってください・・・カップ割らないようにしてくださいね・・・・」
「うん、大丈夫、俺たちはユイカちゃんに触るだけだから」
「ユイカ、触られたらカップ落として割るかもしれないでしょ、それにユイカにイタズラするのは手伝うことになってないけど・・・・」
「大丈夫だよ、俺たちはユイカちゃんに触りたいだけだから」
「お兄さんたち、会話になってないけど・・・」
「そおかな?」
「そうです」
俺たちは後片付けするユイカちゃんにつきまといイタズラしまくった、ユイカちゃんもまんざらではないようで俺たちに付き合ってくれた。
「ハヒッ・・・・オシリ・・・・ユビ・・・・挿れないでぇ・・・カップ・・・洗えない・・・」
「アン・・・・チクビ・・・イイ・・・・」
「アウン・・・アソコ・・・・ユビィ・・・・ダメ・・・だよぉ・・・・」
ユイカちゃんは時々洗う手を止め快感にひたる。
「ハン・・・・イイ・・・オシリ・・・・グニグニ・・・・スキ・・・・」
ケンジは調子に乗ってユイカちゃん右足を持ち上げる。
「ヤ・・・・ケンジ兄さん・・・・倒れちゃうよぉ・・・・」
ヒロシが後ろでユイカちゃんを腰を持って支える。
「アヒッ・・・・トキト兄さん・・・・ユビィ・・・・2本?・・・・ダメェ・・・」
俺たちは後片付けするユイカちゃんに30分以上まとわりついた。
ユイカちゃんはようやく後片付けをすませてリビングに戻ってきた。
「もお〜・・・後片付けに1時間近くかかったよ、お兄さんたちイタズラはホドホドにしてよね」
「ゴメン、ユイカちゃん」
「もう11時か~、ユイカちゃん眠くなってきたかな?」
「ユイカあんまり眠くないよ、さっき少し寝たから」
俺はユイカちゃんの裸エプロンの背中とおしりを見て
「ユイカちゃん、まだ鞭の跡がたくさんあるね、これからマッサージしようか、アメリカから取り寄せた即効性の疲労回復効果があるマッサージクリームなんだけど、スゴイ効くらしいよ、ムチの痕にもローソクにも効果があって数時間、つまり明日の朝までには回復するらしいよ、まだ痛むんじゃないの?」
「えっ、そんなによく効くマッサージクリームがあるの?・・・・でも・・・お兄さんたち・・・マッサージしながらユイカにいたずらするんでしょ?」
「うん、もちろん、ユイカちゃんに気持ちよくなってもらいながらね」
「ハァ~、わかりました、ユイカに気持ちいいマッサージしてください」
「やり~、じゃあね、エアーマットに寝てくれる?」
ユイカちゃんは素直に俺たちに従いエアーマットに横になった、俺はユイカちゃんの快感を倍増させるためにユイカちゃんに目隠しをする。
「エッ、目隠しするの?」
「そう、気持ちよさが倍増するからね」
「ユイカ、なんかのポーズするの?」
「いや、俺たちがさせたいポーズにするからユイカちゃんはチカラを抜いて俺たちに体を預けてくれたらいいよ、天国に逝かせてあげる」
「うん・・・・ユイカを天国に逝かせてください・・・」
俺たちはユイカちゃんの体にクリームを垂らしマッサージしながら塗り込んでいく、塗り込みながらオッパイをもんだりチクビをつまんだりクリトリスを押しつぶしたりオマンコに指を挿れたり出したりしてユイカちゃんを弄ぶ、ユイカちゃんは可愛い声をあげながらオマンコ汁を溢れさせる。
「アン・・・・」
「ウン・・・・」
「ハンッ・・・」(チクビ・・・イイ・・・・)
「アヒ・・・・・」(アソコに・・・ユビ・・・・)
「・・・イイ・・・・・」(チクビ・・・イイ・・・・ヨォ・・・)
俺はユイカちゃんのオッパイを両手で持ち上げ最後に乳首をつまみ上げる。
「ハァ・・・・イイ・・・・」(イイ・・・・チクビ・・・スキ・・・・)
ヒロシはユイカちゃんのクリトリスを引っ掻いたり押しつぶしたりしてユイカちゃんの快感をあげていく。
「アグ・・・・」(ヤン・・・・クリ・・・・ヒッカカナイデ・・・・)
ケンジはユイカちゃんのオマンコにユビを出し入れしながら指を曲げたりして中を引っ掻いている。
「ング・・・・・」(ユビ・・・・ガ・・・・オクマデ・・・・ユビ・・・・マゲナイデ・・・)
「ハンッ・・・キモチ・・・イイ・・・・」
「アン・・・・イイ・・・・アソコ・・・・・イイ・・・・」
「ユイカちゃん、アソコってドコのこと?」
「・・・・・・・」
「言わないとこれで終わりにするよ」
「・・・イジワル・・・・オ・・・・オマンコ・・・・」
「オマンコがきもちいいの?」
ユイカちゃんは首を赤く染めてうなずく。
「ケンジ、ユイカちゃんの足の裏を合わせてヨガのポーズにするとユイカちゃん喜ぶぜ」
「おっ、そうだな」
「ユイカちゃん、ヨガのポーズにするからね、ちからを抜いてね」
ユイカちゃんは俺たちのしたいようにさせてくれる。ヨガのポーズでヒロシとケンジはいっそうオマンコを弄ぶ。
「ウン・・・・イイ・・・・アン・・・・」
「ハァーーイイ・・・・ヨォ・・・・オマンコ・・・イイ・・・・」
「ング・・・・・クリ・・・・ヤ・・・・」
ヒロシは執拗にユイカちゃんのおおきくなったクリトリスを嬲っている、俺は脇腹と脇の下をなでながらユイカちゃんの反応をうかがう。
「ヒャァ・・・ワキ・・・ハ・・・ダメェ・・・」
「アヒィ・・・・」(・・・・くすぐったい・・・けど・・・気持ちいい・・・」
「ユイカちゃん、背中とオシリもマッサージするからうつ伏せになってくれる?足は少し開いてね」
ユイカちゃんはノソノソとうつ伏せになり少し足を開いた、アナルへの刺激をねだっているように見える、俺たちはクリームを背中とおしりに垂らし念入り塗り込む。
「アヒッ・・・つめた・・・い・・・・」
「ゴメン、ユイカちゃん」
「うん・・・・大丈夫・・・」
「ユイカちゃん、背中とオシリがまだかなり赤いところがあるね、痛くない?」
「触られると少し痛いかな、でもゆっくりしてくれるとイタ気持ちいい感じ」
「じゃあ、ゆっくりそろ~とマッサージするね、肌の奥に打たれたダメージがあるみたいだから少し時間を掛けるから眠くなったら寝てもいいからね」
「うん・・・・」
俺はヒロシとケンジに合図しアナルへの指を挿れるのはやめて愛撫するように軽くタッチする程度にするようにしてユイカちゃんが気持ちよく眠りに落ちるようにした。
「ハンッ・・・」(オシリ・・・イイ・・・・)
「アン・・・・」
「ウン・・・・」(イイ・・・・)
「ン・・・・」
「アン・・・・」(ネム・・・イ・・・)
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺たちはユイカちゃんが寝たあとも、背中とオシリのダメージがなくなるように30分以上マッサージを続けユイカちゃんをベッドに運んだ。
「トキト、ユイカちゃんの背中とオシリのダメージどうかな?」
「うん、朝までには9割くらいはなくなると思う、2日くらいはできるだけムチで打つのはヤメたほうがいいな、そういうシチュエーションにならないようにすればいいと思う」
「俺たちも寝ようぜ」
「そうだな、明日もあるし」
俺たちも軽い疲労感があってか、すぐに寝たのだった。
こうしてユイカちゃんとの3日目が終わった。
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