2024年09月30日
15 女子中学生・・・初・悶絶女体クラゲ!!
(・・・ン・・・ウン・・・)
「凛子ちゃん、起きた?大丈夫?」
と、凛子をきずかう鬼畜時田。
「・・・えっ・・・わたし・・・寝てたの?・・・」
と、寝てた(ほぼ気絶だった)ことを覚えていない凛子。
「ゴメンね凛子ちゃん、俺たちやりすぎたんだよ、ホントにゴメン」
と、心底心配している鬼畜時田と4人。
(・・・そっか・・・寝てたんだ(気絶ともいう)・・・わたし・・・)
凛子は、まだ時田の体の上に乗っていて、おなかに時田の硬いモノを感じていた。
(・・・じゅんくん?・・・わたしの・・・からだで・・・興奮してるんだ・・・)
と、時田が自分の体で興奮していることが少しウレシイ凛子の脳内の声。
凛子は時田のことが好きになっている事に気ずいたんだが、さすがにここで告白し、ソレがエスカレードでしてエッチをするわけにはいかないので時田の硬いモノは感じなかった?にする。
1時間近く寝ていた(気絶していた)ので体力的にはほぼ回復し、頭もクリアになってきた凛子は思い出す。
「・・・ねぇ・・・次は・・・いつ・・・始めるの?・・・」
と、次のプレイを催促するドM的被虐性愛者の凛子。
(エエッ・・・川上さん・・・もう・・・おかわり?・・・マジッ?・・・)
と、ウレシイ悲鳴をあげるドS加虐者の僕たちの脳内の声。
熱蠟をアナルに連続で垂らされ悶絶絶叫しまくり、ほぼ気絶までさせられたのにドM的被虐性愛は満足しきってはいないのである。
理由は簡単で、オマンコとアナルにはまだLOVENSE Lushが挿れられているため、被虐的違和感を体が感知していて刺激を求めているのだ。
「ええっ、川上さん、大丈夫なの?」
と、次のプレイを”やる気満々”の川上さんに驚くドS加虐者の僕たち。
「・・・ウフフフフフ・・・アクセント・・・スゴかったよ・・・死んじゃうかと思った・・・」
と、アナルに熱蝋を垂らされ悶絶絶叫していた自分を脳内に思い描き、ドM的被虐性愛を満喫?するドM凛子。
(か、川上さん・・・スゲェ・・・どこまでドMなんだよ・・・)
と、驚きつつ感心感激する僕たちの脳内の声。
(・・・川上さん・・・スゴイ・・・気絶させられたのに・・・)
と、凛子のドM度に引きつつ次のプレイを待ちわび、ドキドキワクワクしているマリアの脳内妄想の声。
気絶までさせてしまったドS加虐者の僕たちは、川上さんの体を気遣い躊躇し少し迷っている。
(大丈夫かな?・・・川上さん・・・したいけど(責めたいけど)・・・)
と、顔を見合わせるドS加虐者の僕たちの脳内の声。
次のプレイを始めないドS的加虐者の僕たちを待ち切れない凛子は河川敷を少し歩き、加虐者たちを振り返りのたまう。
「・・・行かないの?・・・しないの?・・・したいんでしょ?・・・わたしと・・・マリアちゃんに・・・エッチな・・・こと・・・」
と、小悪魔的な笑顔でドS加虐者の殿方たちを挑発するドM凛子。
凛子は1時間寝た(気絶)ことにより体力はほぼ回復していて、さらなる次のプレイで被虐性愛を満足させたいのだ。
凛子はマリアを手招きし、耳もとでコソコソ話をし始めるとマリアは真っ赤な顔で凛子を見入ると同時に小悪魔顔の笑顔になっていく。
「殿方諸君、見て見て~~~」
凛子とマリアは抱き合いながら自分の手で踵を頭の位置まで持ち上げ大開脚ポーズを取り、オマンコとアナルを殿方たちに見せつけ、次なるプレイを催促し挑発する。
(おおっ・・・大開脚・・ダブル・・・オマンコ・・・アナル・・・しかも・・・アンテナが出てて・・・超エロい)
と、二人のハレンチな挑発に感動する僕たちの脳内の声。
凛子はオマンコとアナルから、マリアはアナルからLOVENSE Lushのピンクのアンテナが15センチほど出ていて超絶にエロい画になっている。
「・・・ウフフ・・・どうかな?・・・殿方諸君・・・コレが・・・わたしたちの・・・き~・も~・ち~・・・」
と、大開脚のポーズのまま小悪魔顔でのたまう凛子とマリア。
凛子とマリアの挑発行為を受け止めた僕たちのドS的加虐心はムクムクと起き上がり、ヤル気のボルテージが急激に上がってくる。
(まいったな~この二人には・・・よし、やってやる、二人共女体クラゲにしてやる)
と、川上さんとマリアちゃんを見つめながら無言のガッツポーズをする僕たち5人。
「・・・ウフフフフフ・・・やる気スイッチ・・・入った?・・・かな?・・・」
と、被虐性愛をワクワクさせる凛子とマリア。
川上さんとマリアちゃんの挑発で”ヤル気スイッチ”が入った僕たち、加藤がプレイ用カバンから取り出したの赤い首輪だった。
「じゃあ、二人にコレを着けてもらおうかな」
と、赤い首輪を見せつける加藤。
川上さんとマリアちゃんは驚きつつ赤い首輪に見入り、目をうるませる。
(・・・う、ウソ・・・く、首輪・・・着けられちゃうの?・・・ソレって・・・まるで・・・奴隷・・・みたい・・・な・・・)
「どうかな?奴隷にされる気分は?好きでしょ?こういうの?勘違いしないでほしいけど、この首輪の意味はね被虐性愛の奴隷という意味だからね」
と、自分たちの奴隷ではなく被虐性愛の奴隷にされるということにする加藤。
結局のところ加虐者である僕たちの詭弁ではあるが、あくまでも川上さんとマリアちゃんの性癖である被虐性愛にしておくことで、やりすぎてしまった場合の言い訳になるという勝手な解釈なのだが、被虐性愛の二人には一種の暗示なることは確かなのである。
ということで、川上さんには時田が首輪を着け、マリアちゃんには田口が首輪を着ける。
「凛子ちゃん、いいかな?」
川上さんはうなずき、目をうるませ待ち望んでいたように髪を持ち上げ、首輪を着けやすいようにする。
(・・・ハァ~・・・首輪・・・着けられちゃった・・・これで・・・奴隷に・・・)
「マリア、着けてあげる」
マリアはうなずき自分の首に首輪を着ける田口を見つめ、初めて体験するバイブにもドキドキし思いを馳せる。
(・・・ああん・・・奴隷に・・・されちゃった・・・バイブも・・・おしりに・・・)
川上さんとマリアちゃんは、赤いウェット生地&のリング付き亀甲プレイスーツのままだから赤い首輪もよく馴染んでいるように見える、しかも二人とも色白だから赤がよく映えるし、月明かりによって妖艶な色気も醸し出されている、ただ、川上さんの上半身にはさっきのプレイの赤いローソクがびっしりとまとわりついている。
「じゃあ、二人とも歩いていってくれるかな?遊んであげる」
と、先に歩くことをうながす加藤。
僕たちの手にはLOVENSE Lushをコントロールするスマホがあり、川上さんには4人、マリアちゃんには田口と分かれてLOVENSE Lushを操作することになっている。
と、さっそくマリアちゃんがLOVENSE Lushに反応する。
「・・・うくっ・・・」
「・・・ひっ・・・」
「・・・くっ・・・」
「・・・はっ・・・」
(・・・す、すごい・・・こんなにも・・・はぁ~・・・スゴイ・・・コレ・・・イイ・・・)
ゆるめのランダムな振動がマリアのアナルの中で始められ、バイブ初体験のマリアは得も言われぬ快感によろけながら歩を進めていく。
(・・・こ、こんなのって・・・歩けなくなるかも・・・)
と、LOVENSE Lushによる快感に浸りながらよろけ歩くマリアの脳内の声。
「・・・フギャ・・・」
一瞬だがあまりの大きな衝撃をお腹に受けたマリアは両手でお腹を抑えつつ、実行犯であると思われる田口をおそるおそる振り返る。
田口は加虐心あふれる笑顔でのたまう。
「マリア、どうかしたのか?」
ものスゴい衝撃に”どうかした”どころではないマリアは、体の中に受けた衝撃は何だったかが分からないでいる。
「・・・い、いまのは?・・・なに?・・・」
と、驚天動地状態のマリアの???の声。
先を歩いていた凛子がマリアが横にいないのに気づきマリアの体に何が起こったかを説明しかける。
と、凛子の体にもマリアと同じ事が起こる。
「・・・マリアちゃん・・・今のはね・・・アグゥ・・・」
と、お腹をおさえる凛子。
体に衝撃を受けた悲鳴のような声にマリアは自分と同じ事が凛子の体の中で起きたことを理解した。
マリアは加虐者たちが悦に浸る表情を見て、これからさらなる過酷なLOVENSE Lushによる責めを感じ取る。
「・・・あのね・・・マリアちゃん・・・」
「・・・うぐぅ・・・」
「・・・あが・・・」
「・・・ちょっと・・・ヤメ・・・て・・・」
凛子はマリアにLOVENSE Lushの最強モードである”アースクェイク”を説明しようとするが加虐者たちは説明させまいと凛子のオマンコとアナルに埋まるLOVENSE Lushをアースクェイクモードで操作し女体クラゲにさせる。
「・・・うくっ・・・」
「・・・まって・・・」
「・・・ぎゃひ・・・」
「・・・やめ・・・て・・・」
凛子が何かを言いかけるとアースクェイクモードで女体クラゲにされ、歩くどころかお腹をおさえてうずくまる。
と、すかさずバラ鞭で打たれ、体にまとわりついているローソクが飛び散っていく。
「・・・バシィ・・・」
「・・・イタぁ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
アースクェイクモードから開放され、まだうずくまっているとすかさず歩けの催促でバラ鞭で打たれローソクが剥がされていく。
「・・・バシィ・・・」
「・・・やめて・・・」
「・・・歩くから・・・」
「・・・打たないで・・・」
お腹をおさえてヨロヨロと立ち上がり内股でヨチヨチ歩きで歩を進めようとする間もランダムモードでLOVENSE Lushはオマンコとアナルを快感で責めさいなむ。
成り行きを見ていたマリアはまたもおそるおそる田口を見る。
と、田口の手にはバラ鞭が握られデモンストレーション的にマリアの近くで振りおろす。
「・・・ヒュー・・・」
「・・・ヒッ・・・」
体を縮めバラ鞭の恐怖を逃げようとするマリア。
「マリアも歩かないとムチだよ」
と、マリアをバラ鞭で打ちたくてしかたがない田口。
「・・・そ、そんな・・・ムチは・・・イヤ・・・」
と、鞭打ちを拒否するマリア。
だが、マリアの脳内はインターネットで見た鞭打ちされる白人女性や日本人女性の動画シーンが駆けめぐり、いつかは自分もムチで打たれてみたい願望もあったことも確かなのだ。
ただ、実際にこんなにはやくそれが実現するなどとは思ってもみなかったし、どれくらい痛いのかが想像できないでいた。
マリアの恐怖心を感じた田口はすぐにでもマリアを打ちたいのだが、トラウマになると今後のプレイに影響を及ぼすことになるのを避けるため、バラ鞭で打たれたときの痛さをわかりやすく説明する。
「マリア、小学生のときに30センチの定規で友達とふざけあって、叩いたり叩かれたりしたことがあっただろう、バラ鞭は音はスゴいけど痛みはそれほどでもないんだよ」
と、簡単に説明する田口。
(・・・エッ・・・そうなの?・・・そのくらいなの?・・・)
と、疑心暗鬼なマリアの脳内の声。
「マリア、試しにオシリを軽く打ってあげる、後ろを向いてみて」
と、優しく諭す鬼畜田口、ホントは強く打ちたいのをガマンしている。
「・・・エッ・・・オシリを・・・打つの?・・・お試しで・・・軽く?・・・」
と、田口に打たれるなら強くでもガマンできる気がするマリア。
マリアは恐怖心を振り払いおずおずと田口にオシリを少しだけ差し出す、すかさず田口は軽くだがバラ鞭を振り下ろす。
「・・・ヒュー・・・」
「・・・パシッ・・・」
「・・・イタぁ~・・・」
「・・・ヒュー・・・」
「・・・ピシッ・・・」
「・・・イタぁ~~~・・・く・・・ない?・・・エッ・・・」
マリアはバラ鞭が振り下ろされる音ほどは痛みを感じないことに感心すると同時に、田口になら強く打たれてもガマンできるし打たれたいとも思っていた。
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
と、言うか言わないでおくか迷っているマリアの脳内の思考。
「・・・ジンくんは・・・マリアを・・・打ちたいの?・・・」
と、顔を赤らめて田口の名前を初めて呼ぶマリア。
「えっ、俺の名前を?」
と、母親以外の女性に初めて名前を呼んで貰って感動する田口。
「ま、マリア、俺の名前を」
と、感動している田口。
(・・・なまえで・・・呼んじゃった・・・)
と、初めて男子の名前を呼んだマリアの脳内の声。
田口の名前を初めて呼んだ恥ずかしさにうつむきながらも上目遣いに見つめるマリアを、田口は抱き寄せ耳元でささやく。
「マリア、名前で呼んでくれてありがとう、大好きだよ」
と、脳内でマリアが呼んでくれた自分の名前をリフレインし感激を味わっている田口。
マリアと田口のほほえましいやり取りを見つめながら川上さんと僕たち4人は同時にのたまう。
「田口、感動するのはわかるけどあと少しで夜が開けるからさ、プレイを再開しよう」
真っ暗だった河川敷はうっすらと白み始めている。
と、その時、川上さんがのたまう。
「ちょっと~~~・・・中途半端はイヤよ~・・・私を満足させてよね~・・・」
と、まだまだ満足できていない川上さん。
「それじゃあね、川上さん、プレイを再開しよう、少しハードにするかもしれないけどいいよね?」
と、前フリをする鬼畜加藤。
「・・・ウフフフフフ・・・ハードね・・・いいよ・・・好きにしてくれて・・・楽しませてね・・・」
と、小悪魔顔で不敵な笑顔の川上さん。
川上さんから発せられた”好きにしてくれて”と”楽しませてね”を聞いた僕たちは、蹂躙&凌辱モード200%で川上さんを気絶寸前までいたぶることを決意するのである。
「それじゃあね、川上さん、自分のペースで歩いていってくれるかな?楽しませてあげる」
と、鬼畜加藤と僕たち。
「・・・ウン・・・わかった・・・どんどんいけばいいのね?・・・」
と、ウレシソウな川上さん、期待度が顔からにじみ出ている。
「・・・うっ・・・」
「・・・ひっ・・・」
「・・・くっ・・・」
「・・・はっ・・・」
と、意思とはカンケなく発せられる川上さんの女体クラゲ歓喜?の声。
ドS加虐者4人の僕たちの手にはLOVENSE Lushを操作するスマホがあって、4人が好きなようにオマンコとアナルのLOVENSE Lushを操り、それにより川上さんは快感と最大衝撃のアースクェイクモードで今や完全に女体クラゲ状態になっている。
「・・・くっ・・・」
「・・・はわっ・・・」
「・・・うっ・・・」
「・・・ひぎっ・・・」
「・・・ちょ・・・やめ・・・」
「・・・あるけ・・・ない・・・」
お腹を抑え立ち止まりアースクェイクの衝撃に耐える川上さんにバラ鞭が容赦なく振り下ろされる。
「・・・バシィ・・・」
「・・・イタぁ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
「・・・やめ・・・て・・・」
「・・・うごけない・・・の・・・」
「川上さん、それでも歩いてくれないとね、ファクトリーまでたどり着けないよ」
と、無慈悲な鬼畜加藤と僕たち。
しかたがなくというか必然というか、加藤がプレイカバンからリードを取り出し時田に渡す。
時田は凛子の目を見ながら無言でリードを首輪に取り付けのたまう。
「凛子ちゃん、俺が引っ張ってあげるから」
と、鬼畜時田。
「・・・アアン・・・ホントに・・・ドレイに・・・されちゃうのね・・・」
と、ドS加虐者達によるドレイに対するイタぶりを受け入れる被虐性愛者の凛子。
(・・・ぐいっ・・・)
「・・・アッ・・・や、ヤメて・・・まだ・・・お腹が・・・」
と、LOVENSE Lushのアースクェイクモードにオマンコとアナルを蹂躙されている凛子。
凛子の抵抗も虚しく時田はリードを引っ張り強制的に凛子を歩かせる、凛子はお腹を抑えながらも強制的に歩かされるしかない。
4人のドS加虐者たちは川上さんの体にまといつく赤いローソク痕に目をつけ、バラ鞭で振り払うことに嬉々とした”いたぶり”を見つけ出し、リードを引っ張る時田は凛子の前を背中とオシリは加藤と今井と石井が連続でバラ鞭を振り降ろす。
「・・・ビシィ〜・・・」
「・・・アグゥ〜・・・」
「・・・バシィ〜・・・」
「・・・イタぁ〜・・・」
「・・・ピシぃ〜・・・」
「・・・ひぎぃ〜・・・」
ドS加虐者たちは凛子の”好きにしてくれて”のことば通りに、ハードに強くバラ鞭を振り降ろし続けローソク痕を飛び散らせ凛子の色白でスレンダーな肢体を月明かりに浮かび上がらせていく。
時田の強く振り降ろしたバラ鞭はローソク痕がなくなった乳首を直撃し凛子の口から絶叫をひきだす。
「・・・ぎゃひぃ〜〜〜・・・」
「・・・イヤ〜〜〜・・・」
「・・・ゆるしてぇ〜〜〜」
時田は凛子の悲鳴に一瞬だけ躊躇したが構わず次の標的のオマンコを下からバラ鞭で叩きつける。
「・・・ひぎぃ〜〜〜・・・」
「・・・イタぁ〜〜〜・・・」
「・・・ヤメてぇ〜〜〜」
「・・・もう・・・ダメェ〜〜〜・・・」
凛子はうずくまり、調子に乗ったドS加虐者たちは、がら空きの背中にさらなるバラ鞭が振り降ろされる。
「・・・ビシィ・・・バシィ・・・」
「・・・ピシィ・・・バシィ・・・」
「・・・もう・・・いやぁ〜〜〜・・・ゆるしてぇ〜〜〜」
凛子は4人のドS加虐者たちによるLOVENSE Lushのアースクェイクモードでオマンコと直腸と凌辱蹂躙され、バラ鞭を体中に浴びせられ悶絶絶叫し続けている、これ以上の責めは肉体的な限界を超えて気絶寸前の状態になっている。
一方で川上さんにリードが着けられているのを見たマリアはまたしてもおそるおそる田口を見る、田口はリードを首に引っ掛けながらフック部分をマリアに見せつけのたまう。
「歩かないとマリアもリードを着けちゃうぞ」
と、フック部分をぷらぷらと振りながらニヤつく鬼畜田口。
(・・・リードを・・・着けられたら・・・ホントに・・・ドレイ・・・に・・・)
と、リードを”着けられてもいい”、と、”着けられるのはイヤ”とが交互に現れ迷うマリアの脳内の声。
「・・・ふぎぃ・・・」
「・・・バシィ・・・」
「・・・イタぁ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
「・・・ヤメて・・・」
「・・・打たないで・・・」
「・・・歩くから・・・」
LOVENSE Lushのアースクェイクモードに直腸を凌辱蹂躙され、お腹を抑えて立ち止まるマリアにも田口のバラ鞭が容赦なく振り下ろされる。
ヨロヨロと歩を進めるマリアの直腸の中では、LOVENSE Lushのアースクェイクモードとランダムな快楽快感モードが交互に入り混じり、歩くのを妨害する。
そして、再び立ち止まると田口からバラ鞭を浴びせられマリアの限界も近づきつつある。
「・・・バシィ・・・」
「・・・はわっ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
「・・・うぐっ・・・」
「・・・もう・・・やめて・・・ゆるして・・・かんにんして・・・」
マリアは田口によるバラ鞭の打擲と、LOVENSE Lushのアースクェイクモードによる自分の意志とは関係なく体を動かされる女体クラゲ状態についに限界を迎え、ギブアップワードを田口に伝え近くにあった河川敷のベンチに横たわる。
同じころ、凛子にも限界が訪れ河川敷に崩れ落ちる、横たわる凛子にホントの限界を超えているか確認する軽い打擲がされる。
「・・・ぱし・・・ぴし・・・」
「・・・ビシィ・・・バシィ・・・」
打たれても動かない凛子に慌てるドS加虐者たちは”責めすぎた”ことに気づきあわてて凛子を介抱しかける。
時田が凛子をお姫様抱っこし声を掛けるがぐったりと動かない様子に”ヤバい”顔を見合わせる加虐者たち。
凛子の体は熱くなっていて、LOVENSE Lushのアースクェイクモードとバラ鞭の打擲で体の内側と外側からの責めで熱を発している。
湿らせたバスタオルで体を包みこみ、時田が声を掛けるとようやく目を開ける凛子。
凛子のまわりはドS加虐者たちが心底心配した表情で見ている。
「・・・エッ・・・わたし・・・どうしたの?・・・」
「ゴメン、凛子ちゃん俺たち調子にのって責めすぎちゃったんだ、ホントにゴメン」
と、ほぼ気絶するまで川上さんを責めてしまったドS加虐者たちの懺悔を言う時田。
(・・・そっか・・・また・・・気絶したんだ・・・わたし・・・でも・・・フフフ・・・)
自分のまわりで心配した顔で見つめるドS加虐者たちにけなげにのたまう凛子。
「・・・大丈夫・・・でも・・・もう・・・歩けない・・・」
と、ほぼ気絶させられても被虐性愛を満喫した凛子。
凛子とマリアは、ドS加虐者たちによるLOVENSE Lushの快感快楽責め&アースクェイクモードとバラ鞭責められまくり、体力を使い果たしてしまっていたのだ。
なので、ファクトリーまではマリアちゃんは田口のお姫様抱っこで、川上さんは4人交代しながらおんぶで運んだのであった。
ドS加虐者たちのリーダー的な加藤は、ファクトリーに着いたあとのプレイを妄想&構想をしていた。
もちろん十分な睡眠と栄養を摂ったあとになる。
まずは、マリアちゃんはファクトリーに驚くだろう、そして、三角木馬に興味を示すことは間違いない。さらに、スペシャルなゲストを招いてある、ゲストとは”ただれた夏休み”後半を盛り上げ、川上さんのドM的被虐性愛を加速覚醒させた麻里奈さんなのだが、マリアちゃんと知り合ったことは言ってないのだ。
まあ、マリアちゃんと知り合い仲間にしてから8時間くらいしか経ってないのだから仕方がないし、ただ、その8時間でマリアちゃんは未体験ゾーンを次々にクリアし、川上さんをも凌ぎそうなスピードでドM的被虐性愛を覚醒し続けている。
このマリアちゃんに、同性にドSの麻里奈さんはどういうふうに調教していくかは分からないが、一つだけ言えることは、間違いなく麻里奈さんはマリアちゃんのバージンを狙い、とんでもないドS的凌辱でソレを散らし奪うことは確実な事と想像に難くない。
さらに、マリアちゃんは麻里奈さんのドS的調教提案を、すべて受け入れ、ドM度を開花させていくことになるのも、容易に予測できる。
麻里奈さんが、マリアちゃんのバージンをどうやって田口に捧げさせるか、ものすごく興味があるし、おそらく凄惨な散らせ方で一生の記憶に残らせることになるだろう。
人というのは”嬉しい”楽しい”も記憶に残るが、それよりも”痛い”苦しい”のほうが、鮮明に長く記憶に残ると、何かの本で読んだことがある。
おそらく、麻里奈さんはマリアちゃんのバージンを散らせることに対して、相当の痛みと苦しみを与え、生涯消えることない凄絶なロストヴァージンをさせることは間違いないのである。
僕たちドS加虐者はそのシーンが楽しみでしようがないことになるだろう。
加藤の妄想と構想は、ファクトリーに到着したことで終了し、シャワーを浴び、被虐者も加虐者も深い眠りに就いたのだった。
PS「ただれた夏休み」とは、
前作 「微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み」
のことになります。
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2024年07月05日
14 女子高生・・・アナル熱蝋拷問!!
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2024年07月01日
13 女子高生・・・拷問?ローソク地獄!!
凛子が次のプレイを予想し、被虐的妄想にひたっていると加藤が声をかける。
「川上さん、もう大丈夫かな?未体験ゾーンしちゃう?」
と、一応は凛子を気遣いながらも未体験ゾーンで川上さんを乱れさせたい鬼畜加藤。
「・・・えっ・・・うん・・・大丈夫・・・いいよ・・・」
と、ニッコリと笑顔の被虐心満々な凛子。
「じゃあね~コレとコレを着けてね~こうしちゃうね~」
と、川上さんのお世話?をする、楽しそうなドSの僕たち。
(・・・えっ・・・目隠し・・・うぐっ・・・ボールギャグ?・・・)
「・・・えっ・・・はわっ・・・うぐっ・・・くりゅ・・・ふぁさぐの?・・・」
と、翻訳すると「くち・・・ふさぐの?・・・」と、その意図がわからない凛子。
凛子は目隠しされたままシートの上にうつ伏せにされ、左右の手枷と足枷をそれぞれ繋がれ最後に膝裏の拘束棒によって左右の手枷と足枷を繋がれる。
そうするとオシリが持ち上がり、脚は拘束棒の幅に固定される。
簡単に言うと四つん這いから手首の手枷と足首の足枷に繋なぐことで膝が曲がって必然的にオシリは持ち上がるのである。
(・・・なに?・・・このかっこう?・・・なに・・・されるの?・・・)
目隠しされたのとボールギャグをされたのは初めてのことで、不安を募らせる凛子に加藤がのたまう。
「川上さん、未体験ゾーンの合図を教えるからね、頭にいれてね」
と、何をするかをまだ言わない鬼畜加藤。
(・・・あいず?・・・なに?・・・どういうこと?・・・)
と、不安だが被虐的好奇心も強い凛子の脳内の声。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボールギャグで話せないから沈黙の凛子は頷くことで合図をする。
「合図は簡単だよ、指を1本立てればもっと欲しいで、2本立てればやめてほしいで、3本でギブアップね、ちなみに2本のやめてほしいは、川上さんの願望であって聞く聞かないは僕たちの自由ということにさせてもらうから」
と、凛子の意思は、ほぼないに等しい不条理なルールを設定する鬼畜加藤。
(・・・なに・・・それ?・・・そんなの・・・おかしいじゃない・・・)
と、抗議したくてもしゃべれない凛子の脳内の声。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボールギャグで話せないから不承不承でも頷くしかない凛子。
加藤はプレイカバンの中から赤いローソクを取り出し4人に配り火をつける。
赤いローソクはかなり太くローソクだまりを作れば灼熱の赤い滝となってボタボタと流れ落ちるだろう。
このローソクはSMプレイ用の低温ローソクなのだが低い高さから垂らせば当然熱いのである。
(・・・うそっ・・・ローソク?・・・えっ・・・まさか・・・)
と、インターネットで見たローソク責めを思い描くマリアの脳内妄想の声。
異様な雰囲気と、嗅いだことがあるようなないようなニオイに脳内の記憶をたどる凛子に、あるもの(ローソク)が思い浮かぶと同時に加藤から未体験ゾーンの始まりを告げられる。
「川上さん、未体験ゾーンね、あじわって」
と、楽しそうな鬼畜加藤。
(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタポタポタ・・・)
「・・・うぶっ・・・ウウッ・・・ふブブッ・・・ンッ・・・ンッンッ・・・」
(・・・アツッ・・・アツ・・・・アツ~い・・・アッ・・・アツ~・・・)
(・・・ウソ・・・こ、コレ・・・ローソク?・・・)
ローソク初体験の川上さんを気遣って最初は腕と脚からローソクを垂らす、しかもかなり高いところから垂らすので腕と脚に到達する頃には温度はそれほど高くはないはずだが、ローソク初体験の凛子にとっては青天の霹靂のような体験で、殿方たちの気遣いもなにも関係なく脳内のイメージはローソクを垂らされるイコール熱いになっているのである。
凛子はスグに2本の指を立てて”やめてほしい”の合図をすると、加藤からローソクの垂らし方の説明を受ける。
「川上さん、よく聞いてね、今からオシリにローソクを垂らすけど”かなり上”から垂らすから本当に”ヤメてほしい”くらい熱いのかを判断してみてよ、いいかい、垂らすよ」
(・・・ポタ・・・)
「・・・ングッ・・・」
川上さんはオシリにローソクが到達した瞬間、ピクリと反応し慎重に判断しているように見える。
「・・・みょう・・・ひゅっかい・・・」
(・・・もう・・・いっかい・・・)
(・・・ポタ・・・)
「・・・フグッ・・・」
またまた川上さんはオシリにローソクが到達した瞬間、ピクリと反応し、今回も慎重に判断しているようだ。
(・・・アレッ・・・思ったより・・・あつく・・・ない?・・・)
凛子は指を1本立てて、ガマンできないくらいなのかを確認する。
「オケ、今度は右の肩に垂らすから」
と、予告する加藤。
(・・・ポタ・・・)
「・・・ンッ・・・」
(・・・アレッ・・・やっぱり・・・それほど・・・あつく・・・ない?・・・)
凛子は指を1本立てるを3回してみる。
「オケ、3回垂らすんだね?」
と、聞き返す加藤。
「・・・・・・・・・・・・・・」
と、うなずく凛子。
「じゃあね、背中とオシリに垂らすよ」
と、加藤。
この時凛子は目隠しとボールギャグの意味が何となくだが理解できていた。
目隠しは感覚を鋭くするため、ボールギャグは抗議させないためにだと思われた。
(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・)
「・・・んっ・・・うっ・・・んんっ・・・」
(・・・やっぱり・・・ガマン・・・できないほど・・・あつく・・・ないわ・・・)
「川上さん、どうかな?」
加藤は一旦目隠しとボールギャグを外し、あらためて川上さんの意思を確認する。
「・・・たぶん・・・大丈夫・・・かな・・・でも・・・少し・・・こわい・・・」
と、初体験ローソクに不安はあるがメチャクチャにもされたい凛子。
「そーだよね、初体験だしね、でも信じて欲しい、プレイ用の低温ローソクだから火傷することはないと思うし、ホントにイヤならギブアップしてもかまわない」
と、ギブアップを認めることで、心理的にギブアップできないようにする計算高い鬼畜加藤。
川上さんは手枷足枷と拘束棒で拘束され恥ずかしいポーズのままで会話が成り立っているいるが、川上さんのまわりには5人の男とマリアがガン見しながら居るのである。
「・・・もう・・・恥ずかしいから・・・ジロジロ見ないで・・・」
と、恥ずかしいポーズを間近でガン見され羞恥心いっぱいな凛子。
ちなみに、アナルクスコは抜かれ、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)のピンク色のアンテナ部分がオマンコとアナルから15センチほど出ているというスゴイ恥ずかしい格好のまま、川上さんは僕たちの目にさらされているのだ。
「川上さん、こういうのはどうかな?まずは1分だけして止める、その後は川上さんの指の本数で決める、例えば指が2本なら2分間連続、指が3本なら3分間連続とかでさ、川上さんの希望次第ってのはどう?」
と、ローソク責めが諦めきれない鬼畜な僕たち。
結局のところ、殿方たちは”ドS的加虐心”を満足させたいのある、凛子としては火傷さえしなければいい(少しあさはか)のであって、三角木馬の時も半ば無理矢理感はあったし(よく考えるとかなり無理矢理だった)、凛子自身の被虐性愛を100%満足させるには少々でも際どい(限界寸前)ところまで行かなければ被虐的満足感を得ることはできないのである。
「ウフフフフフ・・・わたし・・・次第ね・・・いいよ・・・それで・・・」
と、加藤の提案にのる被虐性愛者の凛子。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、バンザイをして無言で歓喜する僕たち。
ソレを見た川上さんは少し苦笑し、マリアも苦笑し少しあきれた様子。
(・・・もう・・・ホントに・・・殿方たちって・・・単純なのね・・・エッチな欲望だけで・・・生きてるのかな?・・・)
と、凛子とマリアの脳内の声。
マリアはローソク責めプレイが”生”で見られるのに興味津々だが、いつの日か自分にもローソク責めプレイをされることを期待もしているのである。
「じゃあね、川上さん、耐えられないときのギブアップの合図はグーチョキパーをしてね、あとね、もう少し熱くてもいい場合はグーとパーを連続してくれれば今までより低いところから垂らしてあげるから合図してね」
と、一応はギブアップの合図とさらに熱くの合図を教える加藤、本当は”さらに熱く”を引き出させて川上さんを悶絶させたい鬼畜加藤。
川上さんに目隠しとボールギャグを着けてローソク責めプレイは再開される、川上さんの抵抗感を減らすためにかなり上から垂らし”さらに熱く”をさそう作戦だ。
「川上さん、始めるからね、心の準備はいいかな?まずは1分間ね」
と、川上さんを悶絶させたくて仕方がない鬼畜加藤と僕たち。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ボールギャグでしゃべれないのでうなずく凛子。
(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・)
「・・・うっ・・・アッ・・・うん?・・・」
(・・・アレッ・・・あんまり・・・あつくない・・・慣れたの?・・・かな?・・・)
と、熱さに耐えようと身構えていたが拍子抜けの凛子の脳内の声。
(・・・ポタポタ・・・ポタポタ・・・ポタ・・・)
「・・・うん?・・・アアッ・・・うん?・・・」
(・・・ダメ・・・足りない・・・ぜんぜん・・・あつくない・・・)
「川上さん、30秒たったけど、どうかな?大丈夫?」
と、川上さんの様子をうかがい見る鬼畜加藤。
「・・・らいりょうぶ・・・みょっと・・・しゅて・・・ひゅいにょ・・・」
と、翻訳すると(・・・大丈夫・・・もっと・・・して・・・いいよ・・・)
「じゃあね、少し連続で垂らすからさ、いいかな?」
と、川上さんが拒否らないように慎重に進める鬼畜加藤。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、やっぱりボールギャグでしゃべれないので”うんうん”と連続でうなずく凛子。
(・・・ポタポタポタポタポタ・・・ポタポタポタ・・・ポタポタポタポタポタ・・・)
「・・・うぐっ・・・アアッ・・・ウウッ・・・」
(・・・やっぱり・・・あんまり・・・あつくない・・・わ・・・)
連続で垂らされても思っている熱さを感じない凛子は思い切った合図を出す、指を3本立ててグーとパーを連続で出したのだ。
「えっ、川上さん?3分間連続でもっと熱くなの?大丈夫?ホントにいいの?」
と、一応は確認する加藤だが、ホントは作戦通りになってうれしくて仕方がない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、やっぱりしゃべれないので何度もうなずく凛子。
凛子は被虐的苦痛が欲しいのだ、このままでは生殺しのようで体と心が満たされずストレスで壊れてしまいそうだった。
「じゃあね、川上さん、5人で連続で垂らして熱くするから覚悟してね、3分間耐えてね、でも、ムリなら合図していいから」
と、4人に合図を送りニヤけまくる鬼畜加藤。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、何回もうなずきながら無言で3本の指を立ててグーとパーを繰り返す凛子。
(・・・うわあ~~~・・・殿方たち・・・怖い顔になってる・・・でも・・・川上さん・・・スゴイな~・・・いつかは・・・わたしも・・・)
と、マリアの脳内妄想の声。
(ふふっ、川上さん、悶え苦しめて哭かせてあげる)
と、ドS的加虐心で満ち満ちてる僕たちの脳内の声。
「じゃあ、川上さん、始めるからね、3分間とまらないから覚悟してね」
と、鬼畜加藤。
(・・・ポタポタポタ・・・ボトリ・・・ポタポタ・・・ボトボト・・・)
「・・・ウン?・・・アグッ・・・アアッ・・・フグゥ~~・・・」
(・・・アレ?・・・あつぅ・・・んんっ・・・あつ~い・・・)
僕たちはローソクだまりを作りまずは高いところから一気に垂ら始める、さらに低い位置からも普通に垂らし川上さんの反応を見守る。
凛子は最初のローソクだまりの一撃で、今までとは質の違う熱さを感じ戦慄し緊張する。
(・・・ウソ・・・今までと・・・ぜんぜん・・・ちがう・・・すごく・・・あつい・・・)
凛子がそう感じている間もローソクは肩、背中、オシリ、腕、脚と絶え間なく垂らされる。
「・・・ふぐぅぅぅ~~・・・ふぎぃぃぃぃ~~~・・・ん゙ん゙ん゙~~~~」
(・・・いや~~~~・・・アツ~~~い・・・ヤメてぇ~〜〜・・・)
「川上さん、やっと1分ね、あと2分だよ、耐えてね」
と、ドS的加虐心を少しずつ全開にしていく鬼畜加藤と僕たち。
(・・・ムリ・・・耐えれない・・・どうして?・・・さっきと・・・違いすぎる・・・)
加藤が合図を出し、時々熱いモードにするように垂らす高さとタイミングを5人で調整する。
(・・・ポトポトポト・・・ポトポト・・・ポトリ・・・ポトポト・・・)
(・・・うぐっ・・・ウン?・・・んんっ・・・あ゙あ゙っ・・・ふぐっ・・・)
(・・・えっ・・・アレッ・・・あんまり・・・あつっ・・・ん゙ん゙っ・・・)
と、川上さんの脳内の声。
(・・・ポトポトポト・・・ボトッ・・・ポトポト・・・ボタッ・・・)
「・・・んぐっ・・・ふぎぃ・・・んんっ・・・ふぐぅぅぅ~~・・・」
(・・・・・・んんっ?・・・あつぅ〜・・・んぐっ・・・アツ~~~い・・・)
川上さんがギブアップしないように時々はローソク溜まりを垂らし、あとはあまり熱くないように調整する鬼畜な僕たち。
(・・・たまに・・・熱い・・・けど・・・あとは・・・それほど・・・)
と、川上さんの脳内の声。
(・・・ポトポト・・・ポトポトポト・・・ボタッ・・・)
「・・・ふぐっ・・・んんんっ・・・ふぎぃぃぃぃ~~~・・・」
(・・・ん゙ん゙っ・・・アレッ・・・アツ~~~い・・・)
凛子がギブアップするか続けるか思考を巡らせている間に3分間は過ぎる。
「川上さん、3分間がんばったね、次はどうしてほしいかな?」
と、一旦目隠しとボールギャグと拘束を解いて様子をうかがう計算高い鬼畜加藤。
凛子は目隠しとボールギャグと拘束を解かれた理由が判らないが、大きめのバスタオルをかけられシートの上で女の子座りでホッとしている。
次にどうして欲しいかを聞かれるが、ローソク責めを受けている間に頭に浮かんだことを聞いてみる。
「・・・えっ・・・えっと・・・う~ん・・・そうだ・・・ねぇ・・・最初はスゴく熱くて・・・ガマンできそうになかったけど・・・そのあとはたまに熱いのがくるけど・・・耐えられなほどじゃなかったわ・・・どうしてなの?・・・」
と、ローソク責めを体に受けた感想をぶつける凛子。
「うん、正解だよ、最初のが1番ハードで、それからは調整したんだよね、川上さんが”耐えきれる”ようにね」
と、意外と正直に答える鬼畜加藤。
凛子は加藤の言葉から感じていた、完全にもてあそばれてるんだと、でも、それでいいかもしれないとも思っていた。
簡単にギブアップしてしまっては凛子自身の被虐性愛が満足できないし、また、殿方たちもドS的加虐心を満足させられないからだ。
「・・・ウフフフフフ・・・私を満足させて、自分たちも満足したいのね」
と、計算高い鬼畜加藤に感心しつつも、自分の被虐性愛も満足させたい凛子。
「で、川上さん、次は何分間にしたいの?」
と、ローソク責めでいたぶりたい鬼畜加藤と僕たち。
「・・・ん~とね・・・また・・・3分間・・・かな・・・」
と、やっぱり初体験のローソクはこわい凛子。
「ええ~~、また、3分間なの?」
と、落胆と不満の声をあげる僕たち。
(・・・もぉ・・・殿方たちったら・・・熱いのは・・・わたしなのに・・・)
と、思いつつもメチャクチャにもされたい凛子。
「川上さん、きつい3分間とゆるい10分間のどっちかにしようよ」
と、選択肢を長い時間になるようにする姑息な鬼畜加藤と僕たち。
「・・・えっ・・・う~ん・・・じゃあ・・・ゆるい10分間・・・」
と、キツイのは耐えられそうにないので、ゆるい10分間を選んで弄ばれたい凛子。
(よ~し、計算通り)
と、鬼畜加藤と僕たちの脳内の声。
「それでね、川上さん、そこの木の下でするのはどうかな?」
と、変わった提案をする鬼畜加藤。
「・・・えっ・・・木の下?・・・」
と、加藤の提案の意味が???の凛子。
加藤の提案は河川敷にある大きな木の枝に川上さんの手を拘束し、体の前にも(つまりオッパイ)後にもローソクを垂らしたいということだ。
手を拘束する木の枝はちょうど川上さんの肩のあたりにあって、どんなポーズでもできそうで、例えばオシリを突き出したり、その反対にオッパイとお腹を突き出したりすることで、体の前にも後にろもローソクを垂らすことができるようになるのだ。
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2024年06月29日
12 女子高生・・・二穴責め逝き地獄!!
田口によるマリアちゃんアナル凌辱劇は”無事”?幕を閉じ、河川敷を歩いて帰る前に加藤が川上さんに”ある”提案をする。
「川上さん、体にアクセントを着けてあげたいんだけどどうかな?」
「・・・えっ・・・アクセント?・・・な~にそれ?・・・スゴイの?・・・」
と、興味はあるが???の川上さん。
「・・・ん~~~・・・スゴイよ・・・多分、川上さんなら気にいると思うけど・・・どうかな?」
と、意味深な言い方の加藤。
「・・・ウフフフフフ・・・なにするか・・・言わないのね?・・・期待してもいいの?・・・」
と、何をされるかわからないけど乗り気な川上さん。
「・・・ウン・・・期待してもいいよ、俺を信じてくるかな?」
と、自信満々の加藤。
「・・・ウフフフフフ・・・い~よ・・・アクセント・・・してくれて・・・でも・・・その前に・・・歩く準備をしたいけど・・・いい?・・・」
と、これまた意味深な言い方の川上さん。
つまり川上さんは、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)を、オマンコとアナルに先に”挿れろ”ということを言いたいわけであった。
と、いうことで川上さんは僕たちにのたまう。
「じゃあ~ナイトの殿方諸君、わらわの体に”いいもの”をさずけてたもれ」
と、古風な言い方をする川上さん。
そう言うと川上さんは立ったままで両手両足を広げ大の字の格好になる。
つまり、自分は動かないから殿方たちにすべてを任すの意味で、”いやらしい”お世話をしろということである。
もちろん、赤いウェット&亀甲プレイスーツは身につけているままである。
「はは~~、姫さま~~、ただいまから始めさせていただきまする」
と、川上さんの古風な言い方を真似る加藤。
「・・・うん・・・よきにはからうが・・・よいぞ・・・」
と、気分は上々のお姫さまの川上さん。
川上さんは、ナイトである殿方たちからはお姫さまなので、何もしなくても甲斐甲斐しくお世話をされることを当然と思っていて、自分の思いどうりにならないと誰だろうが叱る権利を持っている”凛子姫さま”なのである。(凛子は川上さんの名前)
川上さんは大の字に立ったままで僕たちは動き回り、手枷と足枷を着け抱きかかえてシートの上におろし、左右の手枷足枷を連結しマングリ返しの姿勢にする、時間にして30秒ほどである。
もちろん、支えがないとマングリ返しは成り立たないので石井が川上さんの背中を支えている。
(・・・えっ・・・あっ・・・なに?・・・やだ・・・こんな・・・かっこう・・・はずかしい・・・)
「どお?川上さん、マングリ返しって久しぶりでしょ?これからねLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)を挿れてあげる、オマンコに挿れるところは自分でも見られるから楽しんでね」
と、楽しげな鬼畜加藤。
「・・・そ、そうね・・・よ、よきにはからうが・・・よいぞ・・・」
と、マングリ返しの恥ずかしさをガマンするけなげな川上さん。
(・・・うわ~~~・・・スゴイかっこう・・・アレは・・・恥ずかしすぎるよね・・・アソコもオシリも・・・丸見え・・・」
と、自分にされたときのことを妄想するマリアの脳内の声。
このときマリアは田口とのプレイ(凌辱劇)の余韻にひたりつつ大きめのバスタオルで体をつつみ、殿方たちと川上さんを興味深く見ていた。
加藤はLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)にジェルを塗りつけオマンコ近くで一旦とめた。
川上さんは見たくなくても視界に入ってきてしまうLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)に視線を釘付けにされながら???のようだ。
(・・・えっ・・・どうして?・・・とまってるの?・・・挿れるんじゃないの?・・・)
と、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の挿入感を期待している川上さんの脳内の声。
と、その時LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)が振動を始める。
(・・・ブブブ・・・ブル・・・ブブブ・・・・ブルブルブル・・・)
そうなのだ、加藤は振動させながらLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)をオマンコに埋め沈める気なのだ。
(・・・ウソ・・・まって・・・やだ・・・ダメ・・・)
と、うろたえる川上さんの脳内の声。
加藤は一瞬だけ川上さんを見てニヤリと笑い、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)をオマンコに挿れていく。
(・・・ズズ・・・ブブブ・・・・ズズ・・・ブルブルブル・・・)
オマンコの入口である”とば口”をLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の振動が襲う。
「・・・イヒィ・・・まって・・・ヒィィィィィィ~・・・」
マングリ返しの不自由な体を”ビクビク”させながらLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の快感刺激に耐える川上さん。
「姫さま、気持ちいいですか?」
と、鬼畜加藤。
川上さんは薄く目を開けながら”うんうん”とうなずくだけで精一杯の様子。
「ン……ハァ……ンン……」
「んっ……ハァァ……ああっ……んっーーーーーーーー……!」
膣奥深くに挿れられたLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)から送られるランダムな振動の快感に酔いしれる川上さんに無慈悲にも振動がとめられる。
(・・・???・・・えっ・・・どうして?・・・もっと・・・)
「・・・と、とめないで・・・もっと・・・おねがい・・・」
と、哀願する川上さん。
加藤は、川上さんを見ながら手に持っているモノを見せつけながらのたまう。
「川上さん、コレでアナルも弄んで上げるから・・・ね・・・」
と、手に持っている凶悪なものを見せつけながらいう鬼畜加藤。
(・・・ヒィ・・・ウソ・・・ヤダ・・・)
と、以前にソレをされたことを思い起こす川上さん。
加藤は手にしているのはアナルクスコ(拡張器)で、コレを川上さんのアナルに突き刺し広げながらLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)をアナルに埋め沈めるのだ、ついでにアナル括約筋を弄ぶのは成り行きとして当然なのである。
「・・・ヤダ・・・ダメ・・・ムリ・・・」
と、無駄と知りつつもアナルクスコを拒否する川上さん。
(フフっ・・・川上さん・・・拒否はなしだよ・・・)
と、僕たちの脳内の声。
川上さんはマングリ返しの手足を動かして抵抗を試みるが、時田がガッチリと押えているのであまり動かすことができない。
加藤はアナルクスコとアナルににジェルを塗りつけゆっくりとアナル拡張器を埋め沈めていく。
「・・・ウウッ・・・イヤ・・・ヤメて・・・挿れないで・・・」
と、またまた無駄と知りつつも拒否る川上さん。
川上さんが拒否る理由はこれから自分のアナルに何をされるかをわかっていて、加藤がする鬼畜アナルなぶりによるアナル括約筋が受ける快楽刺激でイッてしまうことが恥ずかしいのだ、しかも連続でイかされることもわかっている。
「川上さん、アナルを広げるからチカラを抜いてね」
と、加藤からバトンタッチされた時田。
どうして加藤から時田に替わったかというと、川上さんにとって時田のほうがアナルなぶりの抵抗というか拒否るというか、まあ、とにかく時田のほうが川上さんにとってはイイのである。
本当のところは、川上さんは無意識に時田に恋心を抱いていて、家が隣同士で幼馴染な二人は小さい時はいつも一緒に遊んでいて、白馬の王子様ごっこなんかをしたときにさっそうと登場し、お姫さま役の川上さんを救い出すのはいつも時田だったのである。
「川上さん、ゆっくり広げるから」
と、アナルクスコによる拡張がうれしい鬼畜時田。
「・・・イヤ・・・ヤメて・・・しないで・・・」
と、無駄と知りつつもイヤがってみる凛子。
アナルクスコによって体の最深部を見られる屈辱感と抵抗感とは裏腹に、見られたい視姦されたいという相反する被虐性愛的な感情が入り混じり混乱する凛子の脳内妄想。
(・・・カチャ・・・キリキリ・・・カチャ・・・キリキリ・・・)
と、時田によってアナルクスコが広げられていく音。
ゆっくりとだがアナルクスコによって確実に広げられていくアナルの感覚に凛子は戸惑いながらも酔いしれる。
実は、凛子はどんなやり方でもアナルを弄ばれるのは被虐性愛的に好きなのであるが、今のところは羞恥心のほうが快感より少しだけ勝っているのだ。
(・・・ああん・・・2回・・・め・・・また・・・ひろげられちゃう・・・)
と、前にされたときのことを思い出す凛子の脳内の声。
前にされたときは、麻里奈さんによって殿方たちの唾液を直腸に挿れられ、凛子は背徳的な耽美感に酔いしれたのだった。
それは、殿方たち5人に同時に、代るがわる冒されたような凌辱的な被虐性愛を満足させられる感覚で、脳内妄想がなせるワザなのである
凛子が前の記憶を呼び戻し脳内妄想にふけっていると、時田によって、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)のサイズに広げられたアナルに、またしても唾液が挿れられようとしていた。
加藤の目配せと口を”ぷくっ”と膨らます行為で4人は合点し、試験管に溜め込んだ唾液をうつしたところで時田がのたまう。
「川上さん、コレ、わかるかな?」
と、試験管を凛子に見せる鬼畜時田。
2度目のアナルクスコによる拡張凌辱の快感?に酔っていた凛子はぼんやりと試験管を見つめ意識を取り戻す。
試験管の中でねっとりと泡立っている液体を”殿方たちの唾液”と認識した凛子は驚愕する。
(・・・ヒィ・・・ウソ・・・また?・・・ヤダ・・・ヤメて・・・)
男の”体液”を体の中に挿れられる背徳感は、”被虐性愛的ドM”にとっては聖杯の中身のようなモノで、ホントは味わいたいのだけど理性と羞恥心が邪魔をしてストレートには味わうことができないのだ。
唯一の救いはこれらの事は凛子自身が望んだ?ことではなく、ナイトである殿方たちからの強制的希望&実行からきていて、凛子の自尊心と羞恥心は未だに冒されてはいないのである。
もう一つ付け加えると、これらの凌辱的なことをされることは、ドM的被虐性愛者である凛子自身が望んでいることでもある。
男たちの唾液をアナルから飲まされ、ゾクゾクとゾワゾワするような被虐感と背徳感を味わっている凛子にさらなる刺激的な快感感覚がもたらされる。
(・・・ブブブ・・・・ブルブル・・・ブブブ・・・・ブルブルブル・・・)
唾液浣腸の被虐感にひたっていたマングリ返しの凛子の目の前では、アナル専用ジェルをまぶされたLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)がランダムな振動を起こしながらアナルクスコに挿れられようとしていた。
「・・・イヤ・・・ヤメて・・・挿れないで・・・」
と、イヤがりながらも本当はメチャクチャにされたい被虐性愛者の凛子。
LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)がすんなり挿れられるくらいにアナルクスコで拡張された川上さんのアナルに、ジェルの潤滑であっさりと滑るようにLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)は挿れられていくが、ランダムな振動のせいで金属製のアナルクスコにぶつかり異様な音をたてる。
(・・・ブブブ・・・・ジジジッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブブブ・・・・ジジジッ・・・)
「・・・ヒィィィぃ・・・ヤメてぇ~~~・・・とめてぇ~~~・・・」
LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)とアナルクスコがぶつかりあう振動は、アナル括約筋と直腸を直撃し、凛子のアナルと直腸に未経験の振動刺激を与え、その振動刺激から逃れようとマングリ返しの手枷足枷をあらん限りのチカラで引っ張り続けようとする。
「・・・イヤ~~~・・・だめぇ~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・」
(おおっ・・・川上さん・・・スゴイ・・・乱れようだ・・・)
と、ドS的加虐心を掻き立てる僕たちの脳内の声。
ドS的加虐心を掻き立てられた加藤は4人に合図を出し、オマンコに埋まるLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)にも振動を送り始める。
いきなりオマンコにLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の振動を受けた川上さんは、アナルとの二穴責めに乱れまくる。
(・・・ブブブブブブ・・・・ブルブル・・・ブルブルブル・・・ブブブ・・・・ブルブルブル・・・)
「・・・ひぎぃぃぃ~~~~・・・だめぇ~~~~・・・イヤ~~~・・・」
乱れまくる川上さんを、目を丸くしてドン引きガン見をしているマリアは、同じことをされることを脳内妄想しオマンコをしとどに濡らす。
(・・・すごい・・・あんなに・・・されたら・・・気絶しちゃうかも・・・)
と、マリアの脳内妄想の声。
(・・・ブブブ・・・・ジジジッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・」
「・・・ヒィイイイ~~~~イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・い、イクゥ~~~・・・・」
(・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・」
「・・・ヤメてぇ~・・・~~~~イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・ま、また・・・・い、イグゥ~~~・・・・」
イカされてもとまらないLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の二穴同時責めに凛子の快楽神経は焼ききれそうになる。
(・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・ジジジッ・・・」
「・・・い、イッテルのにぃ~・・・イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・ヤメてぇ~・・・ま、また・・・・」
(・・・ジュジュッ・・・・ジジジッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブブブ・・・」
「・・・ヒィイイイ~~~~イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・ま、また・・・・イクゥ~~~・・・・」
オマンコとアナル括約筋と直腸に、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)から送り込まれるランダムな振動に翻弄される凛子に、何回もの絶頂が訪れ続け快感的痙攣がとまらない。
ビクビクガクガクと凛子の痙攣が収まらないのを見ていた加藤は、限界を感じ取りLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)による二穴同時責めを終わらせる合図を送る。
二穴同時のイカされ地獄からようやく開放された凛子は荒い息を整える。
(・・・はぁ~・・・はぁ~・・・ふぅ~~~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・)
マングリ返しと手枷足枷から体を解かれ、シートの上で女の子座りをしている川上さんに鬼畜加藤がのたまう。
「川上さん、アクセントの前の”前菜”はどうだった?」
と、ニヤケながら問いかける鬼畜加藤。
「・・・えっ・・・前菜?・・・だったの?・・・いまの・・・は?・・・」
と、二穴責めで疲労困憊の顔で加藤を見つめる川上さん。
「そうだよ、今のは川上さんの要望に少しだけ余興をプラスしただけだよ、まだ大丈夫だよね?次がアクセントだよ」
と、素で鬼畜なことを言う加藤。
「・・・そ、そうね・・・うん・・・少し・・・休んだら・・・つぎ・・・ね・・・」
と、加虐心に火のついた僕たちドSの目を見て、期待を裏切らないように満足させようとするけなげな川上さん。
加藤の考えでは、次のアクセントをつけるプレイで川上さんの体力というか被虐性愛のストレスはかなり減ると思っている。
ただ、次のプレイは川上さん自身初めて経験することになるので、限界というかめったにギブアップをしなくなった川上さんの限界を見極める必要がある。
加藤が、次のプレイの楽しい妄想にひたっていると勘の鋭い川上さんが問いかける。
「・・・加藤くん・・・次は・・・もしかして・・・初めて・・・なの?・・・」
(・・・おおっ・・・するどいな・・・川上さん・・・)
と、加藤の脳内の声。
「うん・・・未体験ゾーンに連れて行ってあげるよ、期待してね、川上さん」
と、加虐心に満ちた目で川上さんを見る鬼畜加藤。
(・・・未体験ゾーン・・・か・・・ウフフフフフフ・・・)
と、初めてされる凌辱的プレイに妄想がとまらない凛子の脳内の声
二穴同時責めでイカされ続けられたのに凛子の被虐心の炎はまだ消えないのであった。
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2024年06月23日
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