野外露出
2024年07月05日
14 女子高生・・・アナル熱蝋拷問!!
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2024年07月01日
13 女子高生・・・拷問?ローソク地獄!!
凛子が次のプレイを予想し、被虐的妄想にひたっていると加藤が声をかける。
「川上さん、もう大丈夫かな?未体験ゾーンしちゃう?」
と、一応は凛子を気遣いながらも未体験ゾーンで川上さんを乱れさせたい鬼畜加藤。
「・・・えっ・・・うん・・・大丈夫・・・いいよ・・・」
と、ニッコリと笑顔の被虐心満々な凛子。
「じゃあね~コレとコレを着けてね~こうしちゃうね~」
と、川上さんのお世話?をする、楽しそうなドSの僕たち。
(・・・えっ・・・目隠し・・・うぐっ・・・ボールギャグ?・・・)
「・・・えっ・・・はわっ・・・うぐっ・・・くりゅ・・・ふぁさぐの?・・・」
と、翻訳すると「くち・・・ふさぐの?・・・」と、その意図がわからない凛子。
凛子は目隠しされたままシートの上にうつ伏せにされ、左右の手枷と足枷をそれぞれ繋がれ最後に膝裏の拘束棒によって左右の手枷と足枷を繋がれる。
そうするとオシリが持ち上がり、脚は拘束棒の幅に固定される。
簡単に言うと四つん這いから手首の手枷と足首の足枷に繋なぐことで膝が曲がって必然的にオシリは持ち上がるのである。
(・・・なに?・・・このかっこう?・・・なに・・・されるの?・・・)
目隠しされたのとボールギャグをされたのは初めてのことで、不安を募らせる凛子に加藤がのたまう。
「川上さん、未体験ゾーンの合図を教えるからね、頭にいれてね」
と、何をするかをまだ言わない鬼畜加藤。
(・・・あいず?・・・なに?・・・どういうこと?・・・)
と、不安だが被虐的好奇心も強い凛子の脳内の声。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボールギャグで話せないから沈黙の凛子は頷くことで合図をする。
「合図は簡単だよ、指を1本立てればもっと欲しいで、2本立てればやめてほしいで、3本でギブアップね、ちなみに2本のやめてほしいは、川上さんの願望であって聞く聞かないは僕たちの自由ということにさせてもらうから」
と、凛子の意思は、ほぼないに等しい不条理なルールを設定する鬼畜加藤。
(・・・なに・・・それ?・・・そんなの・・・おかしいじゃない・・・)
と、抗議したくてもしゃべれない凛子の脳内の声。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボールギャグで話せないから不承不承でも頷くしかない凛子。
加藤はプレイカバンの中から赤いローソクを取り出し4人に配り火をつける。
赤いローソクはかなり太くローソクだまりを作れば灼熱の赤い滝となってボタボタと流れ落ちるだろう。
このローソクはSMプレイ用の低温ローソクなのだが低い高さから垂らせば当然熱いのである。
(・・・うそっ・・・ローソク?・・・えっ・・・まさか・・・)
と、インターネットで見たローソク責めを思い描くマリアの脳内妄想の声。
異様な雰囲気と、嗅いだことがあるようなないようなニオイに脳内の記憶をたどる凛子に、あるもの(ローソク)が思い浮かぶと同時に加藤から未体験ゾーンの始まりを告げられる。
「川上さん、未体験ゾーンね、あじわって」
と、楽しそうな鬼畜加藤。
(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタポタポタ・・・)
「・・・うぶっ・・・ウウッ・・・ふブブッ・・・ンッ・・・ンッンッ・・・」
(・・・アツッ・・・アツ・・・・アツ~い・・・アッ・・・アツ~・・・)
(・・・ウソ・・・こ、コレ・・・ローソク?・・・)
ローソク初体験の川上さんを気遣って最初は腕と脚からローソクを垂らす、しかもかなり高いところから垂らすので腕と脚に到達する頃には温度はそれほど高くはないはずだが、ローソク初体験の凛子にとっては青天の霹靂のような体験で、殿方たちの気遣いもなにも関係なく脳内のイメージはローソクを垂らされるイコール熱いになっているのである。
凛子はスグに2本の指を立てて”やめてほしい”の合図をすると、加藤からローソクの垂らし方の説明を受ける。
「川上さん、よく聞いてね、今からオシリにローソクを垂らすけど”かなり上”から垂らすから本当に”ヤメてほしい”くらい熱いのかを判断してみてよ、いいかい、垂らすよ」
(・・・ポタ・・・)
「・・・ングッ・・・」
川上さんはオシリにローソクが到達した瞬間、ピクリと反応し慎重に判断しているように見える。
「・・・みょう・・・ひゅっかい・・・」
(・・・もう・・・いっかい・・・)
(・・・ポタ・・・)
「・・・フグッ・・・」
またまた川上さんはオシリにローソクが到達した瞬間、ピクリと反応し、今回も慎重に判断しているようだ。
(・・・アレッ・・・思ったより・・・あつく・・・ない?・・・)
凛子は指を1本立てて、ガマンできないくらいなのかを確認する。
「オケ、今度は右の肩に垂らすから」
と、予告する加藤。
(・・・ポタ・・・)
「・・・ンッ・・・」
(・・・アレッ・・・やっぱり・・・それほど・・・あつく・・・ない?・・・)
凛子は指を1本立てるを3回してみる。
「オケ、3回垂らすんだね?」
と、聞き返す加藤。
「・・・・・・・・・・・・・・」
と、うなずく凛子。
「じゃあね、背中とオシリに垂らすよ」
と、加藤。
この時凛子は目隠しとボールギャグの意味が何となくだが理解できていた。
目隠しは感覚を鋭くするため、ボールギャグは抗議させないためにだと思われた。
(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・)
「・・・んっ・・・うっ・・・んんっ・・・」
(・・・やっぱり・・・ガマン・・・できないほど・・・あつく・・・ないわ・・・)
「川上さん、どうかな?」
加藤は一旦目隠しとボールギャグを外し、あらためて川上さんの意思を確認する。
「・・・たぶん・・・大丈夫・・・かな・・・でも・・・少し・・・こわい・・・」
と、初体験ローソクに不安はあるがメチャクチャにもされたい凛子。
「そーだよね、初体験だしね、でも信じて欲しい、プレイ用の低温ローソクだから火傷することはないと思うし、ホントにイヤならギブアップしてもかまわない」
と、ギブアップを認めることで、心理的にギブアップできないようにする計算高い鬼畜加藤。
川上さんは手枷足枷と拘束棒で拘束され恥ずかしいポーズのままで会話が成り立っているいるが、川上さんのまわりには5人の男とマリアがガン見しながら居るのである。
「・・・もう・・・恥ずかしいから・・・ジロジロ見ないで・・・」
と、恥ずかしいポーズを間近でガン見され羞恥心いっぱいな凛子。
ちなみに、アナルクスコは抜かれ、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)のピンク色のアンテナ部分がオマンコとアナルから15センチほど出ているというスゴイ恥ずかしい格好のまま、川上さんは僕たちの目にさらされているのだ。
「川上さん、こういうのはどうかな?まずは1分だけして止める、その後は川上さんの指の本数で決める、例えば指が2本なら2分間連続、指が3本なら3分間連続とかでさ、川上さんの希望次第ってのはどう?」
と、ローソク責めが諦めきれない鬼畜な僕たち。
結局のところ、殿方たちは”ドS的加虐心”を満足させたいのある、凛子としては火傷さえしなければいい(少しあさはか)のであって、三角木馬の時も半ば無理矢理感はあったし(よく考えるとかなり無理矢理だった)、凛子自身の被虐性愛を100%満足させるには少々でも際どい(限界寸前)ところまで行かなければ被虐的満足感を得ることはできないのである。
「ウフフフフフ・・・わたし・・・次第ね・・・いいよ・・・それで・・・」
と、加藤の提案にのる被虐性愛者の凛子。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、バンザイをして無言で歓喜する僕たち。
ソレを見た川上さんは少し苦笑し、マリアも苦笑し少しあきれた様子。
(・・・もう・・・ホントに・・・殿方たちって・・・単純なのね・・・エッチな欲望だけで・・・生きてるのかな?・・・)
と、凛子とマリアの脳内の声。
マリアはローソク責めプレイが”生”で見られるのに興味津々だが、いつの日か自分にもローソク責めプレイをされることを期待もしているのである。
「じゃあね、川上さん、耐えられないときのギブアップの合図はグーチョキパーをしてね、あとね、もう少し熱くてもいい場合はグーとパーを連続してくれれば今までより低いところから垂らしてあげるから合図してね」
と、一応はギブアップの合図とさらに熱くの合図を教える加藤、本当は”さらに熱く”を引き出させて川上さんを悶絶させたい鬼畜加藤。
川上さんに目隠しとボールギャグを着けてローソク責めプレイは再開される、川上さんの抵抗感を減らすためにかなり上から垂らし”さらに熱く”をさそう作戦だ。
「川上さん、始めるからね、心の準備はいいかな?まずは1分間ね」
と、川上さんを悶絶させたくて仕方がない鬼畜加藤と僕たち。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ボールギャグでしゃべれないのでうなずく凛子。
(・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・)
「・・・うっ・・・アッ・・・うん?・・・」
(・・・アレッ・・・あんまり・・・あつくない・・・慣れたの?・・・かな?・・・)
と、熱さに耐えようと身構えていたが拍子抜けの凛子の脳内の声。
(・・・ポタポタ・・・ポタポタ・・・ポタ・・・)
「・・・うん?・・・アアッ・・・うん?・・・」
(・・・ダメ・・・足りない・・・ぜんぜん・・・あつくない・・・)
「川上さん、30秒たったけど、どうかな?大丈夫?」
と、川上さんの様子をうかがい見る鬼畜加藤。
「・・・らいりょうぶ・・・みょっと・・・しゅて・・・ひゅいにょ・・・」
と、翻訳すると(・・・大丈夫・・・もっと・・・して・・・いいよ・・・)
「じゃあね、少し連続で垂らすからさ、いいかな?」
と、川上さんが拒否らないように慎重に進める鬼畜加藤。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、やっぱりボールギャグでしゃべれないので”うんうん”と連続でうなずく凛子。
(・・・ポタポタポタポタポタ・・・ポタポタポタ・・・ポタポタポタポタポタ・・・)
「・・・うぐっ・・・アアッ・・・ウウッ・・・」
(・・・やっぱり・・・あんまり・・・あつくない・・・わ・・・)
連続で垂らされても思っている熱さを感じない凛子は思い切った合図を出す、指を3本立ててグーとパーを連続で出したのだ。
「えっ、川上さん?3分間連続でもっと熱くなの?大丈夫?ホントにいいの?」
と、一応は確認する加藤だが、ホントは作戦通りになってうれしくて仕方がない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、やっぱりしゃべれないので何度もうなずく凛子。
凛子は被虐的苦痛が欲しいのだ、このままでは生殺しのようで体と心が満たされずストレスで壊れてしまいそうだった。
「じゃあね、川上さん、5人で連続で垂らして熱くするから覚悟してね、3分間耐えてね、でも、ムリなら合図していいから」
と、4人に合図を送りニヤけまくる鬼畜加藤。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、何回もうなずきながら無言で3本の指を立ててグーとパーを繰り返す凛子。
(・・・うわあ~~~・・・殿方たち・・・怖い顔になってる・・・でも・・・川上さん・・・スゴイな~・・・いつかは・・・わたしも・・・)
と、マリアの脳内妄想の声。
(ふふっ、川上さん、悶え苦しめて哭かせてあげる)
と、ドS的加虐心で満ち満ちてる僕たちの脳内の声。
「じゃあ、川上さん、始めるからね、3分間とまらないから覚悟してね」
と、鬼畜加藤。
(・・・ポタポタポタ・・・ボトリ・・・ポタポタ・・・ボトボト・・・)
「・・・ウン?・・・アグッ・・・アアッ・・・フグゥ~~・・・」
(・・・アレ?・・・あつぅ・・・んんっ・・・あつ~い・・・)
僕たちはローソクだまりを作りまずは高いところから一気に垂ら始める、さらに低い位置からも普通に垂らし川上さんの反応を見守る。
凛子は最初のローソクだまりの一撃で、今までとは質の違う熱さを感じ戦慄し緊張する。
(・・・ウソ・・・今までと・・・ぜんぜん・・・ちがう・・・すごく・・・あつい・・・)
凛子がそう感じている間もローソクは肩、背中、オシリ、腕、脚と絶え間なく垂らされる。
「・・・ふぐぅぅぅ~~・・・ふぎぃぃぃぃ~~~・・・ん゙ん゙ん゙~~~~」
(・・・いや~~~~・・・アツ~~~い・・・ヤメてぇ~〜〜・・・)
「川上さん、やっと1分ね、あと2分だよ、耐えてね」
と、ドS的加虐心を少しずつ全開にしていく鬼畜加藤と僕たち。
(・・・ムリ・・・耐えれない・・・どうして?・・・さっきと・・・違いすぎる・・・)
加藤が合図を出し、時々熱いモードにするように垂らす高さとタイミングを5人で調整する。
(・・・ポトポトポト・・・ポトポト・・・ポトリ・・・ポトポト・・・)
(・・・うぐっ・・・ウン?・・・んんっ・・・あ゙あ゙っ・・・ふぐっ・・・)
(・・・えっ・・・アレッ・・・あんまり・・・あつっ・・・ん゙ん゙っ・・・)
と、川上さんの脳内の声。
(・・・ポトポトポト・・・ボトッ・・・ポトポト・・・ボタッ・・・)
「・・・んぐっ・・・ふぎぃ・・・んんっ・・・ふぐぅぅぅ~~・・・」
(・・・・・・んんっ?・・・あつぅ〜・・・んぐっ・・・アツ~~~い・・・)
川上さんがギブアップしないように時々はローソク溜まりを垂らし、あとはあまり熱くないように調整する鬼畜な僕たち。
(・・・たまに・・・熱い・・・けど・・・あとは・・・それほど・・・)
と、川上さんの脳内の声。
(・・・ポトポト・・・ポトポトポト・・・ボタッ・・・)
「・・・ふぐっ・・・んんんっ・・・ふぎぃぃぃぃ~~~・・・」
(・・・ん゙ん゙っ・・・アレッ・・・アツ~~~い・・・)
凛子がギブアップするか続けるか思考を巡らせている間に3分間は過ぎる。
「川上さん、3分間がんばったね、次はどうしてほしいかな?」
と、一旦目隠しとボールギャグと拘束を解いて様子をうかがう計算高い鬼畜加藤。
凛子は目隠しとボールギャグと拘束を解かれた理由が判らないが、大きめのバスタオルをかけられシートの上で女の子座りでホッとしている。
次にどうして欲しいかを聞かれるが、ローソク責めを受けている間に頭に浮かんだことを聞いてみる。
「・・・えっ・・・えっと・・・う~ん・・・そうだ・・・ねぇ・・・最初はスゴく熱くて・・・ガマンできそうになかったけど・・・そのあとはたまに熱いのがくるけど・・・耐えられなほどじゃなかったわ・・・どうしてなの?・・・」
と、ローソク責めを体に受けた感想をぶつける凛子。
「うん、正解だよ、最初のが1番ハードで、それからは調整したんだよね、川上さんが”耐えきれる”ようにね」
と、意外と正直に答える鬼畜加藤。
凛子は加藤の言葉から感じていた、完全にもてあそばれてるんだと、でも、それでいいかもしれないとも思っていた。
簡単にギブアップしてしまっては凛子自身の被虐性愛が満足できないし、また、殿方たちもドS的加虐心を満足させられないからだ。
「・・・ウフフフフフ・・・私を満足させて、自分たちも満足したいのね」
と、計算高い鬼畜加藤に感心しつつも、自分の被虐性愛も満足させたい凛子。
「で、川上さん、次は何分間にしたいの?」
と、ローソク責めでいたぶりたい鬼畜加藤と僕たち。
「・・・ん~とね・・・また・・・3分間・・・かな・・・」
と、やっぱり初体験のローソクはこわい凛子。
「ええ~~、また、3分間なの?」
と、落胆と不満の声をあげる僕たち。
(・・・もぉ・・・殿方たちったら・・・熱いのは・・・わたしなのに・・・)
と、思いつつもメチャクチャにもされたい凛子。
「川上さん、きつい3分間とゆるい10分間のどっちかにしようよ」
と、選択肢を長い時間になるようにする姑息な鬼畜加藤と僕たち。
「・・・えっ・・・う~ん・・・じゃあ・・・ゆるい10分間・・・」
と、キツイのは耐えられそうにないので、ゆるい10分間を選んで弄ばれたい凛子。
(よ~し、計算通り)
と、鬼畜加藤と僕たちの脳内の声。
「それでね、川上さん、そこの木の下でするのはどうかな?」
と、変わった提案をする鬼畜加藤。
「・・・えっ・・・木の下?・・・」
と、加藤の提案の意味が???の凛子。
加藤の提案は河川敷にある大きな木の枝に川上さんの手を拘束し、体の前にも(つまりオッパイ)後にもローソクを垂らしたいということだ。
手を拘束する木の枝はちょうど川上さんの肩のあたりにあって、どんなポーズでもできそうで、例えばオシリを突き出したり、その反対にオッパイとお腹を突き出したりすることで、体の前にも後にろもローソクを垂らすことができるようになるのだ。
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2024年06月29日
12 女子高生・・・二穴責め逝き地獄!!
田口によるマリアちゃんアナル凌辱劇は”無事”?幕を閉じ、河川敷を歩いて帰る前に加藤が川上さんに”ある”提案をする。
「川上さん、体にアクセントを着けてあげたいんだけどどうかな?」
「・・・えっ・・・アクセント?・・・な~にそれ?・・・スゴイの?・・・」
と、興味はあるが???の川上さん。
「・・・ん~~~・・・スゴイよ・・・多分、川上さんなら気にいると思うけど・・・どうかな?」
と、意味深な言い方の加藤。
「・・・ウフフフフフ・・・なにするか・・・言わないのね?・・・期待してもいいの?・・・」
と、何をされるかわからないけど乗り気な川上さん。
「・・・ウン・・・期待してもいいよ、俺を信じてくるかな?」
と、自信満々の加藤。
「・・・ウフフフフフ・・・い~よ・・・アクセント・・・してくれて・・・でも・・・その前に・・・歩く準備をしたいけど・・・いい?・・・」
と、これまた意味深な言い方の川上さん。
つまり川上さんは、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)を、オマンコとアナルに先に”挿れろ”ということを言いたいわけであった。
と、いうことで川上さんは僕たちにのたまう。
「じゃあ~ナイトの殿方諸君、わらわの体に”いいもの”をさずけてたもれ」
と、古風な言い方をする川上さん。
そう言うと川上さんは立ったままで両手両足を広げ大の字の格好になる。
つまり、自分は動かないから殿方たちにすべてを任すの意味で、”いやらしい”お世話をしろということである。
もちろん、赤いウェット&亀甲プレイスーツは身につけているままである。
「はは~~、姫さま~~、ただいまから始めさせていただきまする」
と、川上さんの古風な言い方を真似る加藤。
「・・・うん・・・よきにはからうが・・・よいぞ・・・」
と、気分は上々のお姫さまの川上さん。
川上さんは、ナイトである殿方たちからはお姫さまなので、何もしなくても甲斐甲斐しくお世話をされることを当然と思っていて、自分の思いどうりにならないと誰だろうが叱る権利を持っている”凛子姫さま”なのである。(凛子は川上さんの名前)
川上さんは大の字に立ったままで僕たちは動き回り、手枷と足枷を着け抱きかかえてシートの上におろし、左右の手枷足枷を連結しマングリ返しの姿勢にする、時間にして30秒ほどである。
もちろん、支えがないとマングリ返しは成り立たないので石井が川上さんの背中を支えている。
(・・・えっ・・・あっ・・・なに?・・・やだ・・・こんな・・・かっこう・・・はずかしい・・・)
「どお?川上さん、マングリ返しって久しぶりでしょ?これからねLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)を挿れてあげる、オマンコに挿れるところは自分でも見られるから楽しんでね」
と、楽しげな鬼畜加藤。
「・・・そ、そうね・・・よ、よきにはからうが・・・よいぞ・・・」
と、マングリ返しの恥ずかしさをガマンするけなげな川上さん。
(・・・うわ~~~・・・スゴイかっこう・・・アレは・・・恥ずかしすぎるよね・・・アソコもオシリも・・・丸見え・・・」
と、自分にされたときのことを妄想するマリアの脳内の声。
このときマリアは田口とのプレイ(凌辱劇)の余韻にひたりつつ大きめのバスタオルで体をつつみ、殿方たちと川上さんを興味深く見ていた。
加藤はLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)にジェルを塗りつけオマンコ近くで一旦とめた。
川上さんは見たくなくても視界に入ってきてしまうLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)に視線を釘付けにされながら???のようだ。
(・・・えっ・・・どうして?・・・とまってるの?・・・挿れるんじゃないの?・・・)
と、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の挿入感を期待している川上さんの脳内の声。
と、その時LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)が振動を始める。
(・・・ブブブ・・・ブル・・・ブブブ・・・・ブルブルブル・・・)
そうなのだ、加藤は振動させながらLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)をオマンコに埋め沈める気なのだ。
(・・・ウソ・・・まって・・・やだ・・・ダメ・・・)
と、うろたえる川上さんの脳内の声。
加藤は一瞬だけ川上さんを見てニヤリと笑い、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)をオマンコに挿れていく。
(・・・ズズ・・・ブブブ・・・・ズズ・・・ブルブルブル・・・)
オマンコの入口である”とば口”をLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の振動が襲う。
「・・・イヒィ・・・まって・・・ヒィィィィィィ~・・・」
マングリ返しの不自由な体を”ビクビク”させながらLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の快感刺激に耐える川上さん。
「姫さま、気持ちいいですか?」
と、鬼畜加藤。
川上さんは薄く目を開けながら”うんうん”とうなずくだけで精一杯の様子。
「ン……ハァ……ンン……」
「んっ……ハァァ……ああっ……んっーーーーーーーー……!」
膣奥深くに挿れられたLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)から送られるランダムな振動の快感に酔いしれる川上さんに無慈悲にも振動がとめられる。
(・・・???・・・えっ・・・どうして?・・・もっと・・・)
「・・・と、とめないで・・・もっと・・・おねがい・・・」
と、哀願する川上さん。
加藤は、川上さんを見ながら手に持っているモノを見せつけながらのたまう。
「川上さん、コレでアナルも弄んで上げるから・・・ね・・・」
と、手に持っている凶悪なものを見せつけながらいう鬼畜加藤。
(・・・ヒィ・・・ウソ・・・ヤダ・・・)
と、以前にソレをされたことを思い起こす川上さん。
加藤は手にしているのはアナルクスコ(拡張器)で、コレを川上さんのアナルに突き刺し広げながらLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)をアナルに埋め沈めるのだ、ついでにアナル括約筋を弄ぶのは成り行きとして当然なのである。
「・・・ヤダ・・・ダメ・・・ムリ・・・」
と、無駄と知りつつもアナルクスコを拒否する川上さん。
(フフっ・・・川上さん・・・拒否はなしだよ・・・)
と、僕たちの脳内の声。
川上さんはマングリ返しの手足を動かして抵抗を試みるが、時田がガッチリと押えているのであまり動かすことができない。
加藤はアナルクスコとアナルににジェルを塗りつけゆっくりとアナル拡張器を埋め沈めていく。
「・・・ウウッ・・・イヤ・・・ヤメて・・・挿れないで・・・」
と、またまた無駄と知りつつも拒否る川上さん。
川上さんが拒否る理由はこれから自分のアナルに何をされるかをわかっていて、加藤がする鬼畜アナルなぶりによるアナル括約筋が受ける快楽刺激でイッてしまうことが恥ずかしいのだ、しかも連続でイかされることもわかっている。
「川上さん、アナルを広げるからチカラを抜いてね」
と、加藤からバトンタッチされた時田。
どうして加藤から時田に替わったかというと、川上さんにとって時田のほうがアナルなぶりの抵抗というか拒否るというか、まあ、とにかく時田のほうが川上さんにとってはイイのである。
本当のところは、川上さんは無意識に時田に恋心を抱いていて、家が隣同士で幼馴染な二人は小さい時はいつも一緒に遊んでいて、白馬の王子様ごっこなんかをしたときにさっそうと登場し、お姫さま役の川上さんを救い出すのはいつも時田だったのである。
「川上さん、ゆっくり広げるから」
と、アナルクスコによる拡張がうれしい鬼畜時田。
「・・・イヤ・・・ヤメて・・・しないで・・・」
と、無駄と知りつつもイヤがってみる凛子。
アナルクスコによって体の最深部を見られる屈辱感と抵抗感とは裏腹に、見られたい視姦されたいという相反する被虐性愛的な感情が入り混じり混乱する凛子の脳内妄想。
(・・・カチャ・・・キリキリ・・・カチャ・・・キリキリ・・・)
と、時田によってアナルクスコが広げられていく音。
ゆっくりとだがアナルクスコによって確実に広げられていくアナルの感覚に凛子は戸惑いながらも酔いしれる。
実は、凛子はどんなやり方でもアナルを弄ばれるのは被虐性愛的に好きなのであるが、今のところは羞恥心のほうが快感より少しだけ勝っているのだ。
(・・・ああん・・・2回・・・め・・・また・・・ひろげられちゃう・・・)
と、前にされたときのことを思い出す凛子の脳内の声。
前にされたときは、麻里奈さんによって殿方たちの唾液を直腸に挿れられ、凛子は背徳的な耽美感に酔いしれたのだった。
それは、殿方たち5人に同時に、代るがわる冒されたような凌辱的な被虐性愛を満足させられる感覚で、脳内妄想がなせるワザなのである
凛子が前の記憶を呼び戻し脳内妄想にふけっていると、時田によって、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)のサイズに広げられたアナルに、またしても唾液が挿れられようとしていた。
加藤の目配せと口を”ぷくっ”と膨らます行為で4人は合点し、試験管に溜め込んだ唾液をうつしたところで時田がのたまう。
「川上さん、コレ、わかるかな?」
と、試験管を凛子に見せる鬼畜時田。
2度目のアナルクスコによる拡張凌辱の快感?に酔っていた凛子はぼんやりと試験管を見つめ意識を取り戻す。
試験管の中でねっとりと泡立っている液体を”殿方たちの唾液”と認識した凛子は驚愕する。
(・・・ヒィ・・・ウソ・・・また?・・・ヤダ・・・ヤメて・・・)
男の”体液”を体の中に挿れられる背徳感は、”被虐性愛的ドM”にとっては聖杯の中身のようなモノで、ホントは味わいたいのだけど理性と羞恥心が邪魔をしてストレートには味わうことができないのだ。
唯一の救いはこれらの事は凛子自身が望んだ?ことではなく、ナイトである殿方たちからの強制的希望&実行からきていて、凛子の自尊心と羞恥心は未だに冒されてはいないのである。
もう一つ付け加えると、これらの凌辱的なことをされることは、ドM的被虐性愛者である凛子自身が望んでいることでもある。
男たちの唾液をアナルから飲まされ、ゾクゾクとゾワゾワするような被虐感と背徳感を味わっている凛子にさらなる刺激的な快感感覚がもたらされる。
(・・・ブブブ・・・・ブルブル・・・ブブブ・・・・ブルブルブル・・・)
唾液浣腸の被虐感にひたっていたマングリ返しの凛子の目の前では、アナル専用ジェルをまぶされたLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)がランダムな振動を起こしながらアナルクスコに挿れられようとしていた。
「・・・イヤ・・・ヤメて・・・挿れないで・・・」
と、イヤがりながらも本当はメチャクチャにされたい被虐性愛者の凛子。
LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)がすんなり挿れられるくらいにアナルクスコで拡張された川上さんのアナルに、ジェルの潤滑であっさりと滑るようにLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)は挿れられていくが、ランダムな振動のせいで金属製のアナルクスコにぶつかり異様な音をたてる。
(・・・ブブブ・・・・ジジジッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブブブ・・・・ジジジッ・・・)
「・・・ヒィィィぃ・・・ヤメてぇ~~~・・・とめてぇ~~~・・・」
LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)とアナルクスコがぶつかりあう振動は、アナル括約筋と直腸を直撃し、凛子のアナルと直腸に未経験の振動刺激を与え、その振動刺激から逃れようとマングリ返しの手枷足枷をあらん限りのチカラで引っ張り続けようとする。
「・・・イヤ~~~・・・だめぇ~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・」
(おおっ・・・川上さん・・・スゴイ・・・乱れようだ・・・)
と、ドS的加虐心を掻き立てる僕たちの脳内の声。
ドS的加虐心を掻き立てられた加藤は4人に合図を出し、オマンコに埋まるLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)にも振動を送り始める。
いきなりオマンコにLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の振動を受けた川上さんは、アナルとの二穴責めに乱れまくる。
(・・・ブブブブブブ・・・・ブルブル・・・ブルブルブル・・・ブブブ・・・・ブルブルブル・・・)
「・・・ひぎぃぃぃ~~~~・・・だめぇ~~~~・・・イヤ~~~・・・」
乱れまくる川上さんを、目を丸くしてドン引きガン見をしているマリアは、同じことをされることを脳内妄想しオマンコをしとどに濡らす。
(・・・すごい・・・あんなに・・・されたら・・・気絶しちゃうかも・・・)
と、マリアの脳内妄想の声。
(・・・ブブブ・・・・ジジジッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・」
「・・・ヒィイイイ~~~~イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・い、イクゥ~~~・・・・」
(・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・」
「・・・ヤメてぇ~・・・~~~~イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・ま、また・・・・い、イグゥ~~~・・・・」
イカされてもとまらないLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)の二穴同時責めに凛子の快楽神経は焼ききれそうになる。
(・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブルブルブル・・・ジジジッ・・・」
「・・・い、イッテルのにぃ~・・・イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・ヤメてぇ~・・・ま、また・・・・」
(・・・ジュジュッ・・・・ジジジッ・・・ブルブルブル・・・ジュジュジュッ・・・ブブブ・・・」
「・・・ヒィイイイ~~~~イヤ~~~~・・・ゆるしてぇ~~~・・・ま、また・・・・イクゥ~~~・・・・」
オマンコとアナル括約筋と直腸に、LOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)から送り込まれるランダムな振動に翻弄される凛子に、何回もの絶頂が訪れ続け快感的痙攣がとまらない。
ビクビクガクガクと凛子の痙攣が収まらないのを見ていた加藤は、限界を感じ取りLOVENSE Lush (ラブンス ラッシュ)による二穴同時責めを終わらせる合図を送る。
二穴同時のイカされ地獄からようやく開放された凛子は荒い息を整える。
(・・・はぁ~・・・はぁ~・・・ふぅ~~~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・)
マングリ返しと手枷足枷から体を解かれ、シートの上で女の子座りをしている川上さんに鬼畜加藤がのたまう。
「川上さん、アクセントの前の”前菜”はどうだった?」
と、ニヤケながら問いかける鬼畜加藤。
「・・・えっ・・・前菜?・・・だったの?・・・いまの・・・は?・・・」
と、二穴責めで疲労困憊の顔で加藤を見つめる川上さん。
「そうだよ、今のは川上さんの要望に少しだけ余興をプラスしただけだよ、まだ大丈夫だよね?次がアクセントだよ」
と、素で鬼畜なことを言う加藤。
「・・・そ、そうね・・・うん・・・少し・・・休んだら・・・つぎ・・・ね・・・」
と、加虐心に火のついた僕たちドSの目を見て、期待を裏切らないように満足させようとするけなげな川上さん。
加藤の考えでは、次のアクセントをつけるプレイで川上さんの体力というか被虐性愛のストレスはかなり減ると思っている。
ただ、次のプレイは川上さん自身初めて経験することになるので、限界というかめったにギブアップをしなくなった川上さんの限界を見極める必要がある。
加藤が、次のプレイの楽しい妄想にひたっていると勘の鋭い川上さんが問いかける。
「・・・加藤くん・・・次は・・・もしかして・・・初めて・・・なの?・・・」
(・・・おおっ・・・するどいな・・・川上さん・・・)
と、加藤の脳内の声。
「うん・・・未体験ゾーンに連れて行ってあげるよ、期待してね、川上さん」
と、加虐心に満ちた目で川上さんを見る鬼畜加藤。
(・・・未体験ゾーン・・・か・・・ウフフフフフフ・・・)
と、初めてされる凌辱的プレイに妄想がとまらない凛子の脳内の声
二穴同時責めでイカされ続けられたのに凛子の被虐心の炎はまだ消えないのであった。
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2024年06月23日
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