露出小説
2024年09月30日
15 女子中学生・・・初・悶絶女体クラゲ!!
(・・・ン・・・ウン・・・)
「凛子ちゃん、起きた?大丈夫?」
と、凛子をきずかう鬼畜時田。
「・・・えっ・・・わたし・・・寝てたの?・・・」
と、寝てた(ほぼ気絶だった)ことを覚えていない凛子。
「ゴメンね凛子ちゃん、俺たちやりすぎたんだよ、ホントにゴメン」
と、心底心配している鬼畜時田と4人。
(・・・そっか・・・寝てたんだ(気絶ともいう)・・・わたし・・・)
凛子は、まだ時田の体の上に乗っていて、おなかに時田の硬いモノを感じていた。
(・・・じゅんくん?・・・わたしの・・・からだで・・・興奮してるんだ・・・)
と、時田が自分の体で興奮していることが少しウレシイ凛子の脳内の声。
凛子は時田のことが好きになっている事に気ずいたんだが、さすがにここで告白し、ソレがエスカレートしてエッチをするわけにはいかないので時田の硬いモノは感じなかった?にする。
1時間近く寝ていた(気絶していた)ので体力的にはほぼ回復し、頭もクリアになってきた凛子は思い出す。
「・・・ねぇ・・・次は・・・いつ・・・始めるの?・・・」
と、次のプレイを催促するドM的被虐性愛者の凛子。
(エエッ・・・川上さん・・・もう・・・おかわり?・・・マジッ?・・・)
と、ウレシイ悲鳴をあげるドS加虐者の僕たちの脳内の声。
熱蠟をアナルに連続で垂らされ悶絶絶叫しまくり、ほぼ気絶までさせられたのにドM的被虐性愛は満足しきってはいないのである。
理由は簡単で、オマンコとアナルにはまだLOVENSE Lushが挿れられているため、被虐的違和感を体が感知していて刺激を求めているのだ。
「ええっ、川上さん、大丈夫なの?」
と、次のプレイを”やる気満々”の川上さんに驚くドS加虐者の僕たち。
「・・・ウフフフフフ・・・アクセント・・・スゴかったよ・・・死んじゃうかと思った・・・」
と、アナルに熱蝋を垂らされ悶絶絶叫していた自分を脳内に思い描き、ドM的被虐性愛を満喫?するドM凛子。
(か、川上さん・・・スゲェ・・・どこまでドMなんだよ・・・)
と、驚きつつ感心感激する僕たちの脳内の声。
(・・・川上さん・・・スゴイ・・・気絶させられたのに・・・)
と、凛子のドM度に引きつつ次のプレイを待ちわび、ドキドキワクワクしているマリアの脳内妄想の声。
気絶までさせてしまったドS加虐者の僕たちは、川上さんの体を気遣い躊躇し少し迷っている。
(大丈夫かな?・・・川上さん・・・したいけど(責めたいけど)・・・)
と、顔を見合わせるドS加虐者の僕たちの脳内の声。
次のプレイを始めないドS的加虐者の僕たちを待ち切れない凛子は河川敷を少し歩き、加虐者たちを振り返りのたまう。
「・・・行かないの?・・・しないの?・・・したいんでしょ?・・・わたしと・・・マリアちゃんに・・・エッチな・・・こと・・・」
と、小悪魔的な笑顔でドS加虐者の殿方たちを挑発するドM凛子。
凛子は1時間寝た(気絶)ことにより体力はほぼ回復していて、さらなる次のプレイで被虐性愛を満足させたいのだ。
凛子はマリアを手招きし、耳もとでコソコソ話をし始めるとマリアは真っ赤な顔で凛子を見入ると同時に小悪魔顔の笑顔になっていく。
「殿方諸君、見て見て~~~」
凛子とマリアは抱き合いながら自分の手で踵を頭の位置まで持ち上げ大開脚ポーズを取り、オマンコとアナルを殿方たちに見せつけ、次なるプレイを催促し挑発する。
(おおっ・・・大開脚・・ダブル・・・オマンコ・・・アナル・・・しかも・・・アンテナが出てて・・・超エロい)
と、二人のハレンチな挑発に感動する僕たちの脳内の声。
凛子はオマンコとアナルから、マリアはアナルからLOVENSE Lushのピンクのアンテナが15センチほど出ていて超絶にエロい画になっている。
「・・・ウフフ・・・どうかな?・・・殿方諸君・・・コレが・・・わたしたちの・・・き~・も~・ち~・・・」
と、大開脚のポーズのまま小悪魔顔でのたまう凛子とマリア。
凛子とマリアの挑発行為を受け止めた僕たちのドS的加虐心はムクムクと起き上がり、ヤル気のボルテージが急激に上がってくる。
(まいったな~この二人には・・・よし、やってやる、二人共女体クラゲにしてやる)
と、川上さんとマリアちゃんを見つめながら無言のガッツポーズをする僕たち5人。
「・・・ウフフフフフ・・・やる気スイッチ・・・入った?・・・かな?・・・」
と、被虐性愛をワクワクさせる凛子とマリア。
川上さんとマリアちゃんの挑発で”ヤル気スイッチ”が入った僕たち、加藤がプレイ用カバンから取り出したの赤い首輪だった。
「じゃあ、二人にコレを着けてもらおうかな」
と、赤い首輪を見せつける加藤。
川上さんとマリアちゃんは驚きつつ赤い首輪に見入り、目をうるませる。
(・・・う、ウソ・・・く、首輪・・・着けられちゃうの?・・・ソレって・・・まるで・・・奴隷・・・みたい・・・な・・・)
「どうかな?奴隷にされる気分は?好きでしょ?こういうの?勘違いしないでほしいけど、この首輪の意味はね被虐性愛の奴隷という意味だからね」
と、自分たちの奴隷ではなく被虐性愛の奴隷にされるということにする加藤。
結局のところ加虐者である僕たちの詭弁ではあるが、あくまでも川上さんとマリアちゃんの性癖である被虐性愛にしておくことで、やりすぎてしまった場合の言い訳になるという勝手な解釈なのだが、被虐性愛の二人には一種の暗示なることは確かなのである。
ということで、川上さんには時田が首輪を着け、マリアちゃんには田口が首輪を着ける。
「凛子ちゃん、いいかな?」
川上さんはうなずき、目をうるませ待ち望んでいたように髪を持ち上げ、首輪を着けやすいようにする。
(・・・ハァ~・・・首輪・・・着けられちゃった・・・これで・・・奴隷に・・・)
「マリア、着けてあげる」
マリアはうなずき自分の首に首輪を着ける田口を見つめ、初めて体験するバイブにもドキドキし思いを馳せる。
(・・・ああん・・・奴隷に・・・されちゃった・・・バイブも・・・おしりに・・・)
川上さんとマリアちゃんは、赤いウェット生地&のリング付き亀甲プレイスーツのままだから赤い首輪もよく馴染んでいるように見える、しかも二人とも色白だから赤がよく映えるし、月明かりによって妖艶な色気も醸し出されている、ただ、川上さんの上半身にはさっきのプレイの赤いローソクがびっしりとまとわりついている。
「じゃあ、二人とも歩いていってくれるかな?遊んであげる」
と、先に歩くことをうながす加藤。
僕たちの手にはLOVENSE Lushをコントロールするスマホがあり、川上さんには4人、マリアちゃんには田口と分かれてLOVENSE Lushを操作することになっている。
と、さっそくマリアちゃんがLOVENSE Lushに反応する。
「・・・うくっ・・・」
「・・・ひっ・・・」
「・・・くっ・・・」
「・・・はっ・・・」
(・・・す、すごい・・・こんなにも・・・はぁ~・・・スゴイ・・・コレ・・・イイ・・・)
ゆるめのランダムな振動がマリアのアナルの中で始められ、バイブ初体験のマリアは得も言われぬ快感によろけながら歩を進めていく。
(・・・こ、こんなのって・・・歩けなくなるかも・・・)
と、LOVENSE Lushによる快感に浸りながらよろけ歩くマリアの脳内の声。
「・・・フギャ・・・」
一瞬だがあまりの大きな衝撃をお腹に受けたマリアは両手でお腹を抑えつつ、実行犯であると思われる田口をおそるおそる振り返る。
田口は加虐心あふれる笑顔でのたまう。
「マリア、どうかしたのか?」
ものスゴい衝撃に”どうかした”どころではないマリアは、体の中に受けた衝撃は何だったかが分からないでいる。
「・・・い、いまのは?・・・なに?・・・」
と、驚天動地状態のマリアの???の声。
先を歩いていた凛子がマリアが横にいないのに気づきマリアの体に何が起こったかを説明しかける。
と、凛子の体にもマリアと同じ事が起こる。
「・・・マリアちゃん・・・今のはね・・・アグゥ・・・」
と、お腹をおさえる凛子。
体に衝撃を受けた悲鳴のような声にマリアは自分と同じ事が凛子の体の中で起きたことを理解した。
マリアは加虐者たちが悦に浸る表情を見て、これからさらなる過酷なLOVENSE Lushによる責めを感じ取る。
「・・・あのね・・・マリアちゃん・・・」
「・・・うぐぅ・・・」
「・・・あが・・・」
「・・・ちょっと・・・ヤメ・・・て・・・」
凛子はマリアにLOVENSE Lushの最強モードである”アースクェイク”を説明しようとするが加虐者たちは説明させまいと凛子のオマンコとアナルに埋まるLOVENSE Lushをアースクェイクモードで操作し女体クラゲにさせる。
「・・・うくっ・・・」
「・・・まって・・・」
「・・・ぎゃひ・・・」
「・・・やめ・・・て・・・」
凛子が何かを言いかけるとアースクェイクモードで女体クラゲにされ、歩くどころかお腹をおさえてうずくまる。
と、すかさずバラ鞭で打たれ、体にまとわりついているローソクが飛び散っていく。
「・・・バシィ・・・」
「・・・イタぁ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
アースクェイクモードから開放され、まだうずくまっているとすかさず歩けの催促でバラ鞭で打たれローソクが剥がされていく。
「・・・バシィ・・・」
「・・・やめて・・・」
「・・・歩くから・・・」
「・・・打たないで・・・」
お腹をおさえてヨロヨロと立ち上がり内股でヨチヨチ歩きで歩を進めようとする間もランダムモードでLOVENSE Lushはオマンコとアナルを快感で責めさいなむ。
成り行きを見ていたマリアはまたもおそるおそる田口を見る。
と、田口の手にはバラ鞭が握られデモンストレーション的にマリアの近くで振りおろす。
「・・・ヒュー・・・」
「・・・ヒッ・・・」
体を縮めバラ鞭の恐怖を逃げようとするマリア。
「マリアも歩かないとムチだよ」
と、マリアをバラ鞭で打ちたくてしかたがない田口。
「・・・そ、そんな・・・ムチは・・・イヤ・・・」
と、鞭打ちを拒否するマリア。
だが、マリアの脳内はインターネットで見た鞭打ちされる白人女性や日本人女性の動画シーンが駆けめぐり、いつかは自分もムチで打たれてみたい願望もあったことも確かなのだ。
ただ、実際にこんなにはやくそれが実現するなどとは思ってもみなかったし、どれくらい痛いのかが想像できないでいた。
マリアの恐怖心を感じた田口はすぐにでもマリアを打ちたいのだが、トラウマになると今後のプレイに影響を及ぼすことになるのを避けるため、バラ鞭で打たれたときの痛さをわかりやすく説明する。
「マリア、小学生のときに30センチの定規で友達とふざけあって、叩いたり叩かれたりしたことがあっただろう、バラ鞭は音はスゴいけど痛みはそれほどでもないんだよ」
と、簡単に説明する田口。
(・・・エッ・・・そうなの?・・・そのくらいなの?・・・)
と、疑心暗鬼なマリアの脳内の声。
「マリア、試しにオシリを軽く打ってあげる、後ろを向いてみて」
と、優しく諭す鬼畜田口、ホントは強く打ちたいのをガマンしている。
「・・・エッ・・・オシリを・・・打つの?・・・お試しで・・・軽く?・・・」
と、田口に打たれるなら強くでもガマンできる気がするマリア。
マリアは恐怖心を振り払いおずおずと田口にオシリを少しだけ差し出す、すかさず田口は軽くだがバラ鞭を振り下ろす。
「・・・ヒュー・・・」
「・・・パシッ・・・」
「・・・イタぁ~・・・」
「・・・ヒュー・・・」
「・・・ピシッ・・・」
「・・・イタぁ~~~・・・く・・・ない?・・・エッ・・・」
マリアはバラ鞭が振り下ろされる音ほどは痛みを感じないことに感心すると同時に、田口になら強く打たれてもガマンできるし打たれたいとも思っていた。
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
と、言うか言わないでおくか迷っているマリアの脳内の思考。
「・・・ジンくんは・・・マリアを・・・打ちたいの?・・・」
と、顔を赤らめて田口の名前を初めて呼ぶマリア。
「えっ、俺の名前を?」
と、母親以外の女性に初めて名前を呼んで貰って感動する田口。
「ま、マリア、俺の名前を」
と、感動している田口。
(・・・なまえで・・・呼んじゃった・・・)
と、初めて男子の名前を呼んだマリアの脳内の声。
田口の名前を初めて呼んだ恥ずかしさにうつむきながらも上目遣いに見つめるマリアを、田口は抱き寄せ耳元でささやく。
「マリア、名前で呼んでくれてありがとう、大好きだよ」
と、脳内でマリアが呼んでくれた自分の名前をリフレインし感激を味わっている田口。
マリアと田口のほほえましいやり取りを見つめながら川上さんと僕たち4人は同時にのたまう。
「田口、感動するのはわかるけどあと少しで夜が開けるからさ、プレイを再開しよう」
真っ暗だった河川敷はうっすらと白み始めている。
と、その時、川上さんがのたまう。
「ちょっと~~~・・・中途半端はイヤよ~・・・私を満足させてよね~・・・」
と、まだまだ満足できていない川上さん。
「それじゃあね、川上さん、プレイを再開しよう、少しハードにするかもしれないけどいいよね?」
と、前フリをする鬼畜加藤。
「・・・ウフフフフフ・・・ハードね・・・いいよ・・・好きにしてくれて・・・楽しませてね・・・」
と、小悪魔顔で不敵な笑顔の川上さん。
川上さんから発せられた”好きにしてくれて”と”楽しませてね”を聞いた僕たちは、蹂躙&凌辱モード200%で川上さんを気絶寸前までいたぶることを決意するのである。
「それじゃあね、川上さん、自分のペースで歩いていってくれるかな?楽しませてあげる」
と、鬼畜加藤と僕たち。
「・・・ウン・・・わかった・・・どんどんいけばいいのね?・・・」
と、ウレシソウな川上さん、期待度が顔からにじみ出ている。
「・・・うっ・・・」
「・・・ひっ・・・」
「・・・くっ・・・」
「・・・はっ・・・」
と、意思とはカンケなく発せられる川上さんの女体クラゲ歓喜?の声。
ドS加虐者4人の僕たちの手にはLOVENSE Lushを操作するスマホがあって、4人が好きなようにオマンコとアナルのLOVENSE Lushを操り、それにより川上さんは快感と最大衝撃のアースクェイクモードで今や完全に女体クラゲ状態になっている。
「・・・くっ・・・」
「・・・はわっ・・・」
「・・・うっ・・・」
「・・・ひぎっ・・・」
「・・・ちょ・・・やめ・・・」
「・・・あるけ・・・ない・・・」
お腹を抑え立ち止まりアースクェイクの衝撃に耐える川上さんにバラ鞭が容赦なく振り下ろされる。
「・・・バシィ・・・」
「・・・イタぁ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
「・・・やめ・・・て・・・」
「・・・うごけない・・・の・・・」
「川上さん、それでも歩いてくれないとね、ファクトリーまでたどり着けないよ」
と、無慈悲な鬼畜加藤と僕たち。
しかたがなくというか必然というか、加藤がプレイカバンからリードを取り出し時田に渡す。
時田は凛子の目を見ながら無言でリードを首輪に取り付けのたまう。
「凛子ちゃん、俺が引っ張ってあげるから」
と、鬼畜時田。
「・・・アアン・・・ホントに・・・ドレイに・・・されちゃうのね・・・」
と、ドS加虐者達によるドレイに対するイタぶりを受け入れる被虐性愛者の凛子。
(・・・ぐいっ・・・)
「・・・アッ・・・や、ヤメて・・・まだ・・・お腹が・・・」
と、LOVENSE Lushのアースクェイクモードにオマンコとアナルを蹂躙されている凛子。
凛子の抵抗も虚しく時田はリードを引っ張り強制的に凛子を歩かせる、凛子はお腹を抑えながらも強制的に歩かされるしかない。
4人のドS加虐者たちは川上さんの体にまといつく赤いローソク痕に目をつけ、バラ鞭で振り払うことに嬉々とした”いたぶり”を見つけ出し、リードを引っ張る時田は凛子の前を背中とオシリは加藤と今井と石井が連続でバラ鞭を振り降ろす。
「・・・ビシィ〜・・・」
「・・・アグゥ〜・・・」
「・・・バシィ〜・・・」
「・・・イタぁ〜・・・」
「・・・ピシぃ〜・・・」
「・・・ひぎぃ〜・・・」
ドS加虐者たちは凛子の”好きにしてくれて”のことば通りに、ハードに強くバラ鞭を振り降ろし続けローソク痕を飛び散らせ凛子の色白でスレンダーな肢体を月明かりに浮かび上がらせていく。
時田の強く振り降ろしたバラ鞭はローソク痕がなくなった乳首を直撃し凛子の口から絶叫をひきだす。
「・・・ぎゃひぃ〜〜〜・・・」
「・・・イヤ〜〜〜・・・」
「・・・ゆるしてぇ〜〜〜」
時田は凛子の悲鳴に一瞬だけ躊躇したが構わず次の標的のオマンコを下からバラ鞭で叩きつける。
「・・・ひぎぃ〜〜〜・・・」
「・・・イタぁ〜〜〜・・・」
「・・・ヤメてぇ〜〜〜」
「・・・もう・・・ダメェ〜〜〜・・・」
凛子はうずくまり、調子に乗ったドS加虐者たちは、がら空きの背中にさらなるバラ鞭が振り降ろされる。
「・・・ビシィ・・・バシィ・・・」
「・・・ピシィ・・・バシィ・・・」
「・・・もう・・・いやぁ〜〜〜・・・ゆるしてぇ〜〜〜」
凛子は4人のドS加虐者たちによるLOVENSE Lushのアースクェイクモードでオマンコと直腸と凌辱蹂躙され、バラ鞭を体中に浴びせられ悶絶絶叫し続けている、これ以上の責めは肉体的な限界を超えて気絶寸前の状態になっている。
一方で川上さんにリードが着けられているのを見たマリアはまたしてもおそるおそる田口を見る、田口はリードを首に引っ掛けながらフック部分をマリアに見せつけのたまう。
「歩かないとマリアもリードを着けちゃうぞ」
と、フック部分をぷらぷらと振りながらニヤつく鬼畜田口。
(・・・リードを・・・着けられたら・・・ホントに・・・ドレイ・・・に・・・)
と、リードを”着けられてもいい”、と、”着けられるのはイヤ”とが交互に現れ迷うマリアの脳内の声。
「・・・ふぎぃ・・・」
「・・・バシィ・・・」
「・・・イタぁ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
「・・・ヤメて・・・」
「・・・打たないで・・・」
「・・・歩くから・・・」
LOVENSE Lushのアースクェイクモードに直腸を凌辱蹂躙され、お腹を抑えて立ち止まるマリアにも田口のバラ鞭が容赦なく振り下ろされる。
ヨロヨロと歩を進めるマリアの直腸の中では、LOVENSE Lushのアースクェイクモードとランダムな快楽快感モードが交互に入り混じり、歩くのを妨害する。
そして、再び立ち止まると田口からバラ鞭を浴びせられマリアの限界も近づきつつある。
「・・・バシィ・・・」
「・・・はわっ・・・」
「・・・ビシィ・・・」
「・・・うぐっ・・・」
「・・・もう・・・やめて・・・ゆるして・・・かんにんして・・・」
マリアは田口によるバラ鞭の打擲と、LOVENSE Lushのアースクェイクモードによる自分の意志とは関係なく体を動かされる女体クラゲ状態についに限界を迎え、ギブアップワードを田口に伝え近くにあった河川敷のベンチに横たわる。
同じころ、凛子にも限界が訪れ河川敷に崩れ落ちる、横たわる凛子にホントの限界を超えているか確認する軽い打擲がされる。
「・・・ぱし・・・ぴし・・・」
「・・・ビシィ・・・バシィ・・・」
打たれても動かない凛子に慌てるドS加虐者たちは”責めすぎた”ことに気づきあわてて凛子を介抱しかける。
時田が凛子をお姫様抱っこし声を掛けるがぐったりと動かない様子に”ヤバい”顔を見合わせる加虐者たち。
凛子の体は熱くなっていて、LOVENSE Lushのアースクェイクモードとバラ鞭の打擲で体の内側と外側からの責めで熱を発している。
湿らせたバスタオルで体を包みこみ、時田が声を掛けるとようやく目を開ける凛子。
凛子のまわりはドS加虐者たちが心底心配した表情で見ている。
「・・・エッ・・・わたし・・・どうしたの?・・・」
「ゴメン、凛子ちゃん俺たち調子にのって責めすぎちゃったんだ、ホントにゴメン」
と、ほぼ気絶するまで川上さんを責めてしまったドS加虐者たちの懺悔を言う時田。
(・・・そっか・・・また・・・気絶したんだ・・・わたし・・・でも・・・フフフ・・・)
自分のまわりで心配した顔で見つめるドS加虐者たちにけなげにのたまう凛子。
「・・・大丈夫・・・でも・・・もう・・・歩けない・・・」
と、ほぼ気絶させられても被虐性愛を満喫した凛子。
凛子とマリアは、ドS加虐者たちによるLOVENSE Lushの快感快楽責め&アースクェイクモードとバラ鞭責められまくり、体力を使い果たしてしまっていたのだ。
なので、ファクトリーまではマリアちゃんは田口のお姫様抱っこで、川上さんは4人交代しながらおんぶで運んだのであった。
ドS加虐者たちのリーダー的な加藤は、ファクトリーに着いたあとのプレイを妄想&構想をしていた。
もちろん十分な睡眠と栄養を摂ったあとになる。
まずは、マリアちゃんはファクトリーに驚くだろう、そして、三角木馬に興味を示すことは間違いない。さらに、スペシャルなゲストを招いてある、ゲストとは”ただれた夏休み”後半を盛り上げ、川上さんのドM的被虐性愛を加速覚醒させた麻里奈さんなのだが、マリアちゃんと知り合ったことは言ってないのだ。
まあ、マリアちゃんと知り合い仲間にしてから8時間くらいしか経ってないのだから仕方がないし、ただ、その8時間でマリアちゃんは未体験ゾーンを次々にクリアし、川上さんをも凌ぎそうなスピードでドM的被虐性愛を覚醒し続けている。
このマリアちゃんに、同性にドSの麻里奈さんはどういうふうに調教していくかは分からないが、一つだけ言えることは、間違いなく麻里奈さんはマリアちゃんのバージンを狙い、とんでもないドS的凌辱でソレを散らし奪うことは確実な事と想像に難くない。
さらに、マリアちゃんは麻里奈さんのドS的調教提案を、すべて受け入れ、ドM度を開花させていくことになるのも、容易に予測できる。
麻里奈さんが、マリアちゃんのバージンをどうやって田口に捧げさせるか、ものすごく興味があるし、おそらく凄惨な散らせ方で一生の記憶に残らせることになるだろう。
人というのは”嬉しい”楽しい”も記憶に残るが、それよりも”痛い”苦しい”のほうが、鮮明に長く記憶に残ると、何かの本で読んだことがある。
おそらく、麻里奈さんはマリアちゃんのバージンを散らせることに対して、相当の痛みと苦しみを与え、生涯消えることない凄絶なロストヴァージンをさせることは間違いないのである。
僕たちドS加虐者はそのシーンが楽しみでしようがないことになるだろう。
加藤の妄想と構想は、ファクトリーに到着したことで終了し、シャワーを浴び、被虐者も加虐者も深い眠りに就いたのだった。
PS「ただれた夏休み」とは、
前作 「微乳ドMの学級委員長とヲタク5人組のただれた夏休み」
のことになります。
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2021年02月25日
23 ヤマイモ・・・海鮮女体盛り!!
<<キャッチミートーク>>

<<Hey動画見放題プラン>>
<<<無修正ライブチャット DXLIVE>>>
<<<無修正ライブチャット DXLIVE>>>
<<オ◯ンコまる見え カリビアンコムガール>>
<<盗撮道>>
プレイガール ch 三角木馬
ソフト・オン・デマンド ch アナル・浣腸
「エリート変態女-尿道電気責め・連続絶頂」
「拷問ドラッグ第二章 塩見彩」
「悶絶マゾ調教」
「紺野みいな 緊縛解禁」
「美人受付嬢に羽交い締め連続腹パンチ&達磨緊縛ふみつけパンチ」
「FANZAブックス読み放題」
「FANZA・フィギュア」
「アダルトPCゲーム」
2021年02月20日
19 高速道路・・・露出羞恥拘束!!
朝10:00、僕たちは麻里奈さんの知り合いの別荘にいくため高速道路を走っていた。
川上さんは朝の5時までマンぐり返しのまま麻里奈さんにもてあそばれ潮を吹き失神してしまったのだった。
川上さんは直腸に強力回復剤と僕たちの唾液を飲まされた後、麻里奈さんは川上さんの子宮口をもてあそぶという悪魔的なプレイを僕たちと楽しんだ。
僕たちは川上さんの子宮口にストローで唾液を何回も垂らし、麻里奈さんは子宮口近くのポルチオを開発すべくクスコでオマンコを広げマドラーで”グニグニ”とポルチオを刺激し続け川上さんはもだえまくりながらイキっぱなしで潮をふき失神してしまったのだった。
このプレイは失神して意識をなくしてしまった川上さんに、ビデオを見せる予定になっている。
こんな流れで寝る間際に麻里奈さんが「少し寝てから知り合いの別荘に行くから」ということになったのだ。
川上さんは失神したので知らされてはなかったが麻里奈さんの提案(決定)に不服を言うわけもなく、単純に”別荘”というワードに惹かれて嬉々として車に乗り込んだのだった。
「凛子ちゃん、どうだった?直腸と子宮口に彼たちの唾液を受けとめて」
と、車内で早速川上さんの羞恥心をあおる麻里奈さん。
川上さんは真っ赤な顔になり答えに困っているが少しずつ話始めた。
「ゾクゾクと・・・ドキドキが・・・とまらなかった・・・へんな感じで・・・・みんなに犯されたようにも感じるし・・・でも・・・イヤじゃない・・・むしろ・・・フフッ・・・」
と、麻里奈さんに言われたとはいえ許可なくオマンコとアナルに唾液を垂らした僕たちを責めることはしない川上さん。
「フフッ、彼たちの唾液は直腸から凛子ちゃんの体に吸収されたのよ」
と、川上さんの羞恥心をさらにあおる麻里奈さん。
「・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・・」
と、赤い顔の川上さん。
(・・・そうなんだ・・・みんなの唾液・・・吸収しちゃったんだ・・・)
(・・・・ゾクゾクゾクゥ・・・・・)
(・・・なんだか・・・すこし・・・うれしい・・・・ような・・・)
得も言われぬ、不思議な感覚、男たちの唾液(体液)を吸収したという満足感と不快感、そして快感。
僕たちは好気の目で川上さんを見ている、ソレに気づいた川上さんの顔が”ポッ”と赤くなり上目遣いで僕たちを見る。
(やべぇ・・・その上目遣い・・・カワイすぎる・・・)
自分の意志でないとはいえ男たちの体液を体に吸収したことに異様な背徳感と満足感が入り混じる。
しかも男たちは毎日顔を合わせる高校のクラスメイトなのだ。
「凛子ちゃん、見て、カレたちのズボンの前、テントが張って大変みたいよ、夜中のプレイを思い出してね、ホントは精子を凛子ちゃんの直腸に垂らしたかったのにね」
と、川上さんへの羞恥責めが楽しい麻里奈さん。
(・・・ヤダ・・・セーシ・・・なんて・・・・ホントになったらどうしよう・・・)
「凛子ちゃん、今、彼たちから精液垂らされるの想像したんじゃない?まあ、3泊4日もあるからどこかで・・・・ネッ・・・」
と、車を走らせながら別荘での展開も考えている麻里奈さん。
「・・・エッ・・・どこかで?・・・・そんな・・・・恥ずかしい・・・・ムリ・・・です・・・」
と、そのシチュエーションを想像してるような川上さん。
(・・・でも・・・されても・・・・イイ・・・・かな・・・)
(・・・マジに・・・・川上さんに精子垂らしてぇ・・・・・・)
と僕たちの心の声。
「フフッ、凛子ちゃん、彼たちの精液を浴びる想像して体が熱くなってきてるんじゃない?」
と、川上さんをあおる麻里奈さん。
「・・・エッ・・・そんな・・・・こと・・・ないです・・・・」
と、否定するが真っ赤な顔になっているということはマチガイなく妄想してた様子の川上さん。
(おおっ、川上さん、俺たちの精子浴びたいのか?マジで?)
と僕たちの心の声
「フフッ、そのシチュエーションになったら彼たちの凛子ちゃんへの”熱い想い”を浴びせてあげる、楽しみにしててね」
と、僕たちの願いを叶えてくれそうな麻里奈さん。
(ヤターーーー、川上さんにーーーーセーシーーーーー)
と心で叫ぶ僕たち。
川上さんは真っ赤な顔で麻里奈さんを見つめている。
でも、その目は被虐性愛に満ちていて精液を顔や体に浴びせられることを期待しているようだ。
「麻里奈さん、この車自分のなの?」
と、車好きな加藤が麻里奈さんに素朴な質問をする。
「うん、自分のと言いたいけど違うよ、色々事情が絡み合っていて説明しづらいけど私が乗っていいことになってる」
と、意味深な麻里奈さん。
「加藤くん、車好きなのね、いい車よコレ、品良く見えるしネ」
と麻里奈さん。
「そうですね、麻里奈さんみたいな人が運転してるとスゴくおしゃれに見えます」
と、加藤。
(おおっ、加藤、もしかして年上好きか?)
「フフッ、おしゃれにね、見えるかな私?」
と、満更でもない様子の麻里奈さん。
「もちろんですよ、僕は一人っ子だから麻里奈さんみたいな姉がいたらいいなぁと思ってました」
と、加藤。
「またまた、うまいこと言うわね、でも私も弟が欲しいと思ったこと何回もあるのよ」
と、嬉しそうな麻里奈さん。
話が弾んでいるところで麻里奈さんが話題を変える。
「加藤くん、次のSAでガソリン入れるから準備してくれる?」
と、バックミラー越しに加藤に視線を送る麻里奈さん。
僕たちも川上さんも???だが加藤は麻里奈さんから何かを聞いているらしい。
「加藤、何かするのか?」
と僕。
「うん、みんな耳貸してくれ」
と加藤。
加藤の説明でみんなドキドキしてきた。
麻里奈さんは川上さんに車内露出をさせるというのだ。
しかもかなり過激なやり方で。
「凛子ちゃん、退屈でしょ?楽しいことさせてあげる、イイわよね」
と、有無を言わせぬ視線で川上さんを射抜く麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・なにか・・・・エッチなこと・・・させられるんだ・・・・)
期待と不安が入り混じった視線で麻里奈さんを見る川上さん。
「・・・な、なにを・・・」
と、言葉が出てこない川上さん。
「フフッ、いいから、後ろの彼たちのなすがままになりなさい、気持ちよくしてあげる」
と、楽しそうな麻里奈さん。
「・・・・は・・い・・・・・」
と、素直に麻里奈さんの言うことに従う川上さん。
「君たち、凛子ちゃんはなすがままだから用意してあげて」
と、麻里奈さん。
「・・・・・・・・・」
川上さんは期待半分、不安半分で待っている。
加藤が川上さんの座る助手席を最大まで後ろに下げてシートを少し寝かせる。
「川上さん、ワンピと下着を脱いでくれる?」
と、加藤。
ちなみに川上さんはノースリーブで前ボタンのチュニックワンピを着ている。
「・・・う、うん・・・・・・」
川上さんは白いエナメルのボディハーネスを麻里奈さんから着けられていて、一応は下着も着けている。
エナメルのボディハーネスは亀甲縛りの感じで体にまとわり着いていてスレンダーな川上さんの体をエロティックに演出している。
加藤は後ろの席から川上さんの腕を背中側に回し後手に固定し、首輪代わりのチョーカーの後ろにあるリングをヘッドレストに固定する。
コレで川上さんの頭はヘッドレストにくっつき、腕は寝かし気味のシートに川上さん自身の体重で押し付けられいるため動かすことができない。
加藤はさらに川上さんの左足を曲げオマンコを全開にしようとドアのとってに固定しかけたとき時川上さんが抵抗する。
「・・・・イヤッ・・・・ヤメテ・・・」
(ピシャ)
麻里奈さんがすかさず川上さんの右の太もも叩く。
「・・・ヒッ・・・・」
「凛子ちゃん、抵抗しないの、なすがままになりなさい、イイわね」
と、麻里奈さんの目が川上さんを射抜く。
「・・・は・・・い・・・・」
加藤が川上さんの左足を曲げて固定し、川上さんのオマンコはフロントガラスから丸見えになる。
「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ恥ずかしいことしてあげる、よく見てもらうのよ」
と、悪魔顔の麻里奈さん。
(・・・エッ・・・・見てもらうって・・・・な・・に・・・・)
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2021年02月17日
16 野外調教・・・2穴逝き地獄!!
「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」
麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ
川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。
麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口
付近をバイブの先でクネクネさせている。
川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。
僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが
オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める
「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。
川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。
川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが
わかった。
「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」
「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」
麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に
「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」
川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。
「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」
と麻里奈さんは全然満足できないようだ。
川上さんは息を整えながら
「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」
「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」
と麻里奈さん。
僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し
加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに
川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる
「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」
「ハァ……ん……」
「ン……ンン……」
「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」
「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。
麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。
「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」
「ハァ……ン……ん……ん……」
「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」
麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。
「なん・・ですか・・その手袋・・・?」
「コレはね、こう使うの」
と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。
その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。
「・・・アクッ・・・・???・・・」
手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。
川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。
「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」
と麻里奈さん。
少しの沈黙のあと
「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」
と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。
「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」
と麻里奈さんは川上さんにキスをする。
川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。
麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。
僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを
の抜き差しして川上さんを弄ぶ。
「ハァ……ン……ん……ん……」
「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」
「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」
「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」
「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」
麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。
川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て
「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」
と懇願する。
加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。
「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」
と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。
「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」
「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」
川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。
息だけを大きく荒くしている状態だ。
僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に
張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。
「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」
川上さんは笑顔で
「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」
といった。
麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを
鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。
麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、
川上さんはさらにおねだりをした、
「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」
と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。
「凛子ちゃん、歩ける?」
「たぶん・・・歩けない・・・かも」
「だよね、いっぱい乱れたもんね」
「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」
僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。
時間は午前0時を少し回っていた。
加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。
「川上さん、強力回復剤する?」
と加藤。
「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」
と川上さん。
「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」
と加藤。
「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」
と麻里奈さん。
加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。
麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。
「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」
と思案中の麻里奈さん。
「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」
と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。
川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。
「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」
と麻里奈さん。
「・・・エッ・・・ハイ・・・・」
と素直に返事をする川上さん。
麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。
午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?
それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。
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